「居酒屋」「日曜営業」で検索しました。
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名古屋名物チェーンの山ちゃん。
2019/12訪問
1回
駅ビルですが、天神。
2022/10訪問
1回
名古屋のY.MARKETブルーイングが経営するこちらのお店に行ってきましたー。 クラフトビール好きなので、こちらのお店の存在は知ってはいたものの、 岐阜なので、行くことはないかなーとは思っていたのですが、 姉が某Jアイドルの超コアファンで、 知らないうちに勝手に私の名前を使ってファンクラブ会員登録してライブチケットの当選確率を高めていたらしく、 今回、私の名前のやつで名古屋ライブが当たったのだけれど、 転売ヤー防止のためか本人確認がすごく厳しくなったらしく、 私が行かないと入れないことになったらしい。。。 ということで、特に興味はないJコンサートに名古屋まで行くことに。マジっすか。。。 (意外と結構楽しかったのでよかったけれども) そのライブの日は姉予約のホテルに泊まり翌日は分かれて、街歩きを一人堪能。 名古屋は何度も行ってるし、人も多いので、ちょっと外れたところでもいいか、と地図を見ていたら、 岐阜って名古屋から割とサクッと行ける距離感ということが判明。 岐阜なんて行く機会ないから行ってみるか、と足を延ばして、昼間は街歩き観光を堪能しました。 そして、夕方になり、少し早めにクラフトビールでも堪能するか、とこちらに入りまして。 Y.MARKETならビールの味には間違いないですしね。 けっこうオオバコのおしゃれなお店で、店の奥には木の薪がおかれてたり。 でも一人で飲み歩くビールマニアのことも考えてかw、 カウンター席もきちんととってあり、おひとりさまもしやすい感じにもしてくれてます。 ビールメニューを見ると、 Y.MARKETだけでなく、近所の金しゃちや他エリアのクラフトビールのラインナップもあって、 全国の結構な品ぞろえのビールが選べるようになってます。 それ以外にもクラフトジンとかサワーとかもあるので、飲み物選びを選ぶ楽しさもありますね。 まず最初に選んだビールはやはり、Yのものを。 サイズ表記がオンス表記。 これはめずらしい! 大阪でもSML表記か、ハーフパイントかパイント表記しか見たことがないけども(まるとみや調べ)。 9オンスか14オンスという微妙な量ではあるのはご愛敬としてw (1パイントは16オンス=米パイント、20オンス=英パイントなので) もちろん?14オンスを注文。 電車の時間もあったので食べ物は重たいものは頼まず終わりましたが、 ついついビールを3杯もw カウンターのお客様や店員さんとかともしゃべっちゃって楽しくなっちゃって♪ 楽しい岐阜の夜でしたー Y.MARKETイエロースカイペールエール14オンス、1,100円、郡上八幡ビールぽこぽこESB 1,150円、オラホビール冬仕込みポーター 1,150円、パデドカンパーニュと目玉焼き 480円
2019/12訪問
1回
なんしか、CP最強。
2022/09訪問
1回
福岡最後、思い残さないための博多ラーメン。
2019/10訪問
1回
レモンサワーが似合う店。
2019/06訪問
1回
現地仕様?辛いっす。
2018/11訪問
1回
フードコード内の焼き鳥。
2020/02訪問
1回
日本酒と味噌チーをちびちび。時々、鶏。
2019/05訪問
1回
元気な人向けの、日本酒立ち飲みの専門店。
2018/07訪問
1回
完全な沖縄ではないが、おきなわ料理。
2019/04訪問
1回
お座敷の真ん中で正座して、炉端を焼くお姉さん?
2017/09訪問
1回
ゆっくり行きたかった~(泣)。
2018/05訪問
1回
四川山椒好きにはたまならい。
2018/05訪問
1回
キリンビールが手掛ける、クラフトビールを提供するお店です。 東京の代官山や横浜と同じコンセプトの京都版ですが、 ビールは半分ぐらい共通で、京都限定のビールも出されているよう。 その京都限定は、このお店自体で作られているほんとの限定クラフトのようで、 お店に入って入口にビールを作る釜が見えてたりします。 それ以外の定番もクラフトビールではありますが、そちらは東京や横浜と共通のメニューのようですね。 まずいただいたのは、呑み比べセット。 その東京・横浜と共通のビール定番メニューである6スタイルをちょっとずつのセットですが、 そんなにあると全体飲むと、そこそこのビールの量で、結構酔っぱらいました。 そのちょっとずつグラスの下にひいてある紙には、 メニューにその味の説明を書いて、その作り手さんの名前出しをしているところがクラフトビールらしい。 ただ、味の説明はあるのですが、 肝心のスタイル名が書いてない。 アルコール度数とIBUは書いてあったんですけね。 たぶん、これはピルスナー、ペールエール、ヴァイツェン。。。などと、さすがに飲みなれているので、 だいたいわかりましたけど、造り手の名前を書くならスタイル名も書いてもいいのに、 とは思いました。 で驚いたのは、フードメニューが結構おいしかったこと! 基本はイタリアンで、ピザやアヒージョなどがありましたが、 素材も京都野菜などを使ったりしていて、ご当地らしさも打ち出したものも多数。 大手なのに、ちゃんとした手作り感と素材感もあっておいしかった! ただ、一人で行くにはちょっと量が多いので、2.3人ぐらいで行くのがおすすめ。 お店の雰囲気も町屋を改装したすてきな雰囲気で観光客じゃなくても行きたい雰囲気。 でも混んでますけどねぇ。 ごちそうさまでした!
2018/04訪問
1回
フレンチコースみたいな。