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7月の片折さん 伺う度に、お料理への情熱を感じる片折さん お弟子さんたちも含めて鉄壁の布陣。 いまや安定感しか感じません。 食べなれている食材もひと味もふた味も違うお料理で楽しめ、ここでしか味わうことができない食材もある。 毎回楽しみにしています。 ヘタ紫茄子と小浜の赤ウニ オコゼのお椀 地あらとヒラソウダガツオ 白エビの磯辺揚げ アオバイガイとアジ ノドグロ3.0 太刀魚 きゅうりの胡麻酢合え 鮑ステーキとアスパラ よせどうふうなぎの蒲焼ときくらげ 氷見牛やはたまき 白米 カツオ漬け丼 マナガツオ天丼 卵かけごはん 梅干しのお茶漬け (42300) 5月の片折さん 何度伺っても、美味しく、楽しく帰ってこれる片折さん。 ほんと大好きなお店です。 毎回、最初から最後までどんなお料理が出てくるのか楽しみです。 加賀野菜の丸いもと能登のうに 丸いもをすって寄せたものをお出汁と 一番だし 氷見のあいなめ(朝 アオリイカときじはたのお造り ノドグロの蒸し寿司 氷見のさわらのたたき(朝 からすみもち 白エビのあられ揚げ 能登天然岩牡蠣 ご飯 味噌汁 おしんこ 新玉ねぎごはん 天丼 お茶漬け 卵かけご飯 わらび餅新生姜 (39900) 毎回新鮮な気持ちで楽しませていただける北陸の名店 9月 今回も楽しませていただきました。 お料理はもちろんですが、器のセンスも素晴らしく毎回楽しみです。 今後もしばらくは石川県に上陸することになりそうです。 今回は解禁になったばかりの紅ズワイの寄せが素晴らしく、感動しました。 出来立ての胡麻豆腐とキクラゲの甘露煮 カツオ1番だし 紅ズワイのよせ あかやがら アオバイガイ 福井小浜の赤雲丹 氷見のひらそうだがつお カマスの幽庵焼き中にエリンギ 能登煮鮑 月冠の飯蒸し 福井の塩雲丹 きゅうりの胡麻酢あえ椎茸とクラゲ 七尾のシラサエビとすっぽん 名残の夏野菜加賀蓮根、甘長唐辛子、千両茄子 福井の味方湖天然うなぎの柳川 ヒラソウダガツオの漬け丼 のどぐろ丼 氷見牛の時雨煮 蓮根餅 片折7月 毎回楽しみな片折さん 地元の食材を中心にシンプルながら手の込んだお料理をいただけます。 昨今の事情で飛行機の欠航が多く、より遠い地になってしまいましたが、なんとか頑張って通い続けたい名店の一つですね。 この日はのどぐろの新しい食べ方を知った記念すべき日でした。 正直、全国どこに行っても出てくるようになったのどぐろ。 皆さん焼きが多いので必然的に同じ食材、同じ御料理と食べ飽きた感はありました。 そんな中、片折さんののどぐろ。 一瞬焼きですので、あ。と思いましたが、すぐに悶絶と変わりました。 なんと素晴らしいお料理。 これは素晴らしい。 ますます片折さんが好きになりました。 紫水茄子オバマのアカウニ 一番だし 甘鯛と入麺 あらとあおバイ貝のお造り ボタンエビ、氷見のひらそうだカツオ、 鮎鮨 海そうめん(海藻) のどぐろの酒盗焼きとレタスの刻み じゅんさい よせどうふシラサエビとうなぎあわび 岩牡蠣 氷見牛の八幡巻き ボタンエビのお味噌汁 ご飯 マグロの漬け丼 天丼 小鯛の茶漬け 女将さんのお母さんの梅干し茶漬け 青梅 蟹の時期の片折さん 食べログ史上初の6.0 を狙って欲しい片折さん 今回も圧巻でした。 噂には聞いていました。 それはそれはすごい松茸が出ると。 で、当日。 素晴らしい1日になりました。 コロナの影響で4月に伺えなかった分、私の片折行きたい度数はマックス。もはや振り切れ。 そんな、期待と前評判の中、通常は期待が上回ってしまい、実際に行くとそうだよなーっとなりがちなんですが。 そこは片折さん。 期待を上回るお料理の数々。 しかも女将さんが育休中ということで、女将目線がない中、サービスもほぼ落ちのない素晴らしい対応。 やはりセンスでしょうねー。 センスとセンスだけに頼らない毎日の積み重ね。 素晴らしいに尽きます。 この日はやはり松茸。 昼まで粘っていい松茸を探す大将。 結果昼採れ松茸。 水分量がすごい。 ジューシーこの上ない。 枕崎のカツオ出汁は安定のおいしさ。 そして、幸運なことに黄金蟹もいただけました。 蟹しんじょうがまたとてもおいしい。 加賀蓮根の辛子蓮根も美味しかったです。 テイクアウトにして欲しい。 締めのご飯は鰹の漬け丼、氷見のいくら丼、カマス丼、卵かけご飯とフルでいただきました。 うーん、最高すぎる。 この先どうなってしまうのか。 念願の片折さん。 最初から最後まで圧巻のお料理とおもてなしでした。 すでに予約困難な理由がわかりました。 つる幸で修行されたあと、料亭を任され研鑽され、独立。 センスがとてもいいのでしょうね。お店の作り、料理の構成全てのバランスがいい気がします。 蟹の時期に伺えたのも幸運でした。 目の前で捌かれる蟹。 一つ一つのしごとも丁寧で綺麗です。 削りたてのかつおぶしで一番だしを。 一番だしも素晴らしい。 うーん。全てに抜かりがない。 つくづく完成されたお店ですね。 聞くところによると女将さんもつる幸時代料理人だったそうで、片折が開店する際にはどちらが料理するのかと話題になったくらいの腕前のようです。 料理を決める時にもお二人で相談されながら、より良いお店作りをした結果が今なのでしょう。 四季を通じて伺いたいお店の一つです。 ただ予約がかなり困難になっていることも真実。 そうそう、女将さんが目の前でほうじてくれるお茶が最高です。いっぱい飲みたいけど申し訳気持ちもあり、でも頼んでしまいます。 2019/12/17現在4.69
2022/07訪問
7回
札幌の和食を背負っていくであろう料理人の一人 独特なキャラクターと北海道食材をちりばめたお料理の数々で、ファンも多い御料理ふじ田。 円山の住宅地の間に立地するお店も探さないと見つからない(笑 この辺りはそういう名店が多いですね。 さて、今回は自分の予約ではなく珍しく誘って頂いた会。 小さなこどもも入れていただけるのは子連れにとって嬉しいですね。 お久しぶりのふじ田さん お昼利用は初めてでした。 この日はお魚を中心とした夏らしいお料理の数々。 こちらはお料理とともに店主のお笑いネタも楽しめるいいお店ですね。 札幌の和食会を今後背負って立つ若手のお一人。 今後が楽しみなお店です。 昨年11月に開店してから各方面で話題のお店 料理人や鮨職人、美味しいもの好きが訪問しているようです。 いい意味で若く、未来のあるお料理屋さんだなと感じています。 今回は10000円でお願いしました。
2020/11訪問
4回
いつ伺っても安定感のある壽山さん。 素晴らしいお料理の数々。 雲丹とボタンエビのあらい 鴨茄子と胡麻餡 ホタテ、みる貝、赤貝の黄身酢がけ あまてがれいのお造り あいなめのお椀 グジと筍 木の芽味噌(ほうれん草の緑) 筍と蛤 イノシシと花山椒 琵琶湖のうなぎ 安定の壽山さん うっかり一年放置してしまった... 札幌で和食店といえば壽山さん。 常連さんに誘っていただき、伺うことができました。 移転された新しいお店、素晴らしい造りですね。 札幌でもここまでの造りのお店は数えるほどあるかどうか... お料理ですが、京風のお雑煮から。 寒い札幌で身体が温まります。 河豚の湯引き お刺身の赤貝は小振りですが味がしっかりと。 伊勢海老の食感と甘みも美味しかったです。 かわいい腕は中もかわいらしい。 八寸もきれいですね。 甘鯛は皮目を炭火でパリパリです。 ドンコと竹の子美味しかったです。日本の地方によってはもう春に向かっているのですね。 カラスミと合わせるのは長芋! 初めての組み合わせ! ごはんは七草と穴子を合わせて。 何杯でも食べられそうなおいしさ。 デザートはデコポンとあまおうで。 お料理はしっかりとおしごとをしている実直な感じ。 食べていて安心感がありますね。 大将のお人柄も優しい雰囲気でいいお店ですね。
2021/04訪問
3回
うなぎが蒸し焼きあがるまでは「香のもので待つ」 そんな粋な一言が綴られているメニューブックを拝見しながらメニューを決めていく。 お米は石川県産コシヒカリ うなぎは鹿児島県 うな重ろ(1匹大きめ)4536 肝吸220 東京でうなぎが食べたくなったらこちらへ。 東京から程近く。 お昼時は近隣のサラリーマンでいっぱいです。 一階と2階とどちらも雰囲気あります。 この日は2階の個室で。 鰻重と白焼きをお重にしていただきました。 本当はゆっくりコースをいただきたいんですけど、今回は飛行機の時間があり断念! また伺います。 東京駅近くの鰻屋さん 現在4代目とのこと。 昼時は近隣のサラリーマンの方で混み合います。 今回は二階の個室でゆっくりさせていただきました。 鰻屋でまさかの鹿肉からスタート。 美味しい。 うなぎ料理に入り、うなぎの棒焼き?鰻を開かずに棒のまま串焼きしたものが出てきました。 美味しい。 開いていないので当然骨はそのまま、脂も垂れてなく、本来のうなぎを味わうことができました。 また伺いたいいいお店ですね。
2022/05訪問
3回
東京の夕食を支える和食の名店 星野さんに伺うと東京の夜という感じがします。 それはお客さまの層だったり、星野さんのお店の場所だったり、星野さんの空気感だったり。 毎日こうやって東京の人たちを支えているのだなあと。 一つ一つが美味しく、丁寧に仕込まれた仕事。 なんとも、ホッとするひとときです。 キスの菊花椀 このワタのいい蒸しと前菜5種(かきなます、かます炙り、ばちこ、えんどう豆) すっぽんの山椒焼き 毛蟹の茶碗蒸し 冷やしいちじくと味噌 グジと銀杏 小肌と辛み大根 明石の鯛お造り 松茸ハモしゃぶ マナガツオの幽庵焼き グジの栗蒸し 安定の新ばし 星野さん 鯛の骨で取ったお出汁がカラダを温めます。 明石の焼き穴子は噛めば噛むほど味が出てくる仕上がり。 カラスミ、バチコも炙って。 ギリギリ松葉蟹も間に合いました。 そしてフグの白子も。 こうやって季節のものを季節を感じながら食べることができる幸せは何ものにも変えられませんね。 新潟の鴨はキレイな味でした。 海老芋の唐揚げも優しく美味しいです。 蟹の碗ものも嬉しい。 カブは大根のような大きさ。 カブラ漬け用のカブを筋目をよけて炊いているそうです。 カブの味を活かすために塩だけで。 最後は美味しいご飯です。 お漬物、牛肉の時雨煮、おじゃこ。 ご飯が何倍でも入る魔の時間。 しかもたまごもあるそうです。 うーん。悩ましい。 たまごはご飯にかつおぶしを乗せて黄身を乗せていただきます。 今日も美味しかった。 たまたまそれぞれ常連さんが集まったお席だったので、必然と年内で閉まる京味さんの話題に。 西さんの思い出を伺いながら星野さんのお料理をいただくなんとも素晴らしい時間になりました。 ご縁をいただいて伺うことができました。 ひとつひとつ美味しいお料理。 体を温めて、ちまきで落ち着かせながらスタートしていきます。 5月ということで、コシアブラなどの山菜も楽しめ、とり貝もいただきました。 鰹節が美味しかった。白いご飯は3杯食べてしまいます...
2021/10訪問
3回
松茸の樋山 毎年こちらで一年分の松茸を食べた気にさせていただいております。 お店の前に近づくとすでに松茸の香りが!! 今年もやってきたなあという気にさせてくれます。 今回は長野県の松茸が届いたばかりということで、長野県産を出していただきました。 松茸の茶碗蒸し 松茸以外の方が圧倒的に少ない茶碗蒸し。 掘っても掘っても松茸。 松茸と芋茎 長野県の松茸のフライ 長野県の松茸の土瓶蒸し 土瓶蒸しはいいですねえ。 松茸炭焼き 水分がどんどん湧き出る炭火焼き 岩手牛と松茸のすき焼き 松茸のすき焼き大好き 松茸ごはん 今年も松茸の時期が始まりました。 昨年初めて伺わせていただき、年1行事になりつつあるこちら。 昨年は終わりの時期、今年は始まりの時期。 産地はもちろん、傘の開きが違いますね。 松茸に関する情報量の多さはさすがです。 毎回勉強になります。 コースは松茸づくし。 最初から最後まで松茸。 最後の松茸ご飯は食べきれないので、お土産にしていただきます。 うーん。今年も一年分の松茸食べた。 埼玉に松茸のすごいお店があると伺い、行ってきました。 結論、噂以上でした。想像を超えてきました。 松茸はもちろん、さっき税関を通ったばかりというトリュフも出していただき。。。 目の前で松茸を焼いていただき、トリュフたまごを作っていただき... 素材勝ちですね。 全て美味しくいただきました。 毎年行くべきお店のひとつです。
2021/09訪問
3回
函館地方に行って美味しいお鮨を食べたくなったらおおね田さんへ。 函館から車で40分ほどでしょうか。 噴火湾のお膝元、森町。 海が見えるカウンターで昼鮨。 余談ですが、森町はいか飯で有名な町。 駅前の商店で購入できます。 さて、今日も安定のネタ。 北海道らしい食材が楽しめるのもこちらに伺う理由のひとつ たこ オホーツクのニシンの麹漬け あん肝 イカ かすご鯛 上磯 八雲の北寄貝 マコカレイ 塩釜マグロ 噴火湾の小鰯 毛蟹 新いくら 雲丹 函館 戸井の赤身 漬け 噴火湾のニシン アナゴ 道南でお鮨といえばおおね田さん 噴火湾が見えるカウンターで周辺のお魚をいただけます。 鮮度はやはり地の利がありますね。 噴火湾の海の幸の豊富さが近年際立ってきていますね。 今までは北海道であがらなかった魚があがるようになってきました。 数年後には一大鮨ネタ湾として大活躍の日が近づいている気がします。 さておおね田さん。 鮮度も抜群ですが、丁寧なお仕事で握りも適度なサイズ。 2巡いけそうな感じです(笑 道南に伺ったら寄らせていただきたいお鮨屋さんです。
2022/09訪問
2回
京都で京都らしいランチを。 当日予約で入れていただきました。 2階の個室で5500のコース。 くるみあえ 野菜スティックを格子状に組んで。 さんま、くりと銀杏、唐辛子の葉 栗は丸ごと素揚げして香ばしくいただきました。 あさり椀もの、かぶとあられ 綺麗な椀、食材の大きさが大小様々で誤嚥しそう(笑 秋鮭、お酢のジュレ さっぱりと オオカミウオの焼き物 北海道のオオカミウオ、普段なら珍しいと言いたいところだが、なんという偶然。2日前にかなりの量のオオカミウオの刺身を食べたばかりで。 伊勢海老酒盗焼き 伊勢海老はオプションでした。(+3000) たきもの、原木椎茸、里芋、フグぶし フグの削り節は珍しいですね。真っ白で綺麗でした。 ヤーコンきたあかりベニズワイ、紫頭巾 白米、伊勢海老白味噌椀、漬け物 バナナのアイス、しなのすいーと お昼にお伺いしました。 暖簾をくぐり中に入ると、待合があり一旦集まるまで待ちます。 板氷があり、涼しげな雰囲気が。 お料理は当然ながらどれも美味しくいただきました。 京都の和食。 ただでさえレベルが高い中、トータルでここまで満足度の高い時間を過ごさせる技量。素晴らしいです。
2020/11訪問
2回
ジャンルを自然体で超えていく野嵯和さん。 前回伺ってから少し日を置いてしまいました。 お店に伺うとおかみさんがあたたかく迎えてくれます。 お料理は温かいカニのお碗からスタート。 フォアグラと干し柿も相性がいいですね。 鯛のお鮨はカラスミを海苔で巻いて。 ぶり大根の解釈はぶりがそぼろ状に。 大根のしみ具合が美味しいです。 海老芋美味しいですねー。 エビと竹の子。 まだまだ寒いですが竹の子で春の訪れ。 スミイカも可愛く美味しい仕上がり。 トラフグと白子。 牛肉は長芋を巻いて。 締めは鯛茶漬け。 最初から最後まで安定感のある美味しさ。 デザートは素材の良さをそのまま。 お料理の美味しさはもちろんですが、大将が時々場に合わせてくれる会話が面白く、とてもいい雰囲気にしてくれます。 お店として素晴らしい雰囲気づくり、素晴らしいお料理と名古屋を代表する名店ですね。 名古屋の紹介制のお料理屋さん 地下鉄で数駅、駅からも数分歩いた距離に位置します。 表からはお店なのかもわからない外観、店内も撮影は控えました。 このレベルのお店になるとジャンルというものがなくなるのだなあと実感する素晴らしいお料理の数々でした。
2020/01訪問
2回
東京に寄り添いながらも最も予約の取りずらいお店のひとつ。 もはや説明不要な井雪さんですが、ここ数年京味さん出身の方々のお店に伺うチャンスがあり、いろいろと回ってきました。 数年ぶりの井雪さんで再確認しましたが、京味さん出身のお店は東京という地で、しっかりと根差し、東京の人々の食事を支えてきたのだろうなあという。 お店は違えど、客層や雰囲気などお料理はもちろん、それ以外の部分でも感じるところが多々ありました。 結果大好きということなんですけれども。 今回は松茸の時期。 季節も堪能し、お腹いっぱいで帰りました。 鮑の摺流し 鯛の胡麻和えのいい蒸し 毛蟹と焼き茄子 はもと松茸の土瓶蒸し 茄子田楽うてなを揚げたもの 若狭のグジに丹波の無農薬栗のあんかけ 焼き松茸 松茸とほうれん草のお浸し 白魚、銀杏、新生姜、ハモの中骨、海老芋、舞茸の天ぷら ひらめとハモのお造り カツオ 近江牛と花山椒 ササガレイ 猪と松茸 柿の白和え ハモの浮き袋 あまふとひりゅうずと海老 ふぐのお鮨 松茸ごはん はらすご飯 じゃこごはん 牛肉のしぐれ煮
2021/10訪問
2回
北海道に味道広路あり。