まめぞうさんが投稿したさかなの寄り処 てとら(東京/桜上水)の口コミ詳細

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まめぞう (男性・東京都) 認証済

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さかなの寄り処 てとら桜上水、下高井戸、上北沢/居酒屋

4

  • 夜の点数:4.0

    • ¥6,000~¥7,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 4.0
4回目

2024/03 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

桜上水:へぇ♪そういうことだったのか\(◎o◎)/!

過去3回訪問して
店主ジローさんの腕に感動した。

大いに興味を持ったので
本人に色々尋ねる前に
ネットでジローさんの事を
自分で検索してみることにした。

拾えた事は次のこと。

倉林二郎氏東京都国分寺市出身48歳、
奥さま、あきさん。
中華の名店、聘珍楼で修業ののち、
友人に請われ
ミッドタウン
SILIN火龍園(ファンロンユェン)
で経験を重ねる。
この時、
のちに
中野で「Sai」を開く
https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131902/13159163/dtlrvwlst/B473720466/
加古川出身の
宮田俊介シェフと出会う。
2011年独立し、
奥さまと「てとら」を始める。

てっきり和の職人かと思っていたら、
元は中華の鉄人であった!!!

予約した時間に行き、
いつものように
瓶ビールにグラス2つをお願い。

乾杯して
ゆっくりこの日の作戦を練る。
そしてジローさんに、
答合わせしたい事があるんだけど、
と伝える。

この日の
お通し(@330円)は
青梗菜花の胡麻和え」。
青梗菜花とは
青梗菜がとうが立ち花芽を付けた春にだけ流通するもの。
胡麻和えが強くなく、
とてもあっさりとした仕上がり。

お造り三点盛り」(1,250円)
この日は本マグロ、シマアジ、コチ。
いい熟れ具合でとても美味い。

刺身のツマは
いつも通りカメヤのワサビふりかけ。

子持ち槍烏賊の発酵バターソテー」(1,100円)
自家製醤油麴を使った発酵バター、
バターのいい香りと旨みがイカに移って美味い事間違いなし、
コゴミ、空豆、芽キャベツなどと一緒に。
このソースはバゲットやご飯にもよく合うに違いない。

なめたがれい煮付け」(1,320円)
こちらは濃い目の真っ当な煮付け。

笹かまと自家製わさび漬け」(680円)
日本酒くどき上手を使ってのジローさん自ら漬けたワサビ漬けを笹かまに。
穏やかで優しいワサビ漬けだったので、
後でこれだけお裾分けしてもらう。

うどとふきのとうのおとなの春巻き」(780円)
いつもメニューに少し載せてる中華メニュー、
実はこれが本職だった!
春の息吹を感じさせるほのかな苦みがとてもいい。
懐紙に挟んでそのままいただく。

鉄火巻き」(630円)
本マグロが美味かったので、
〆に鉄火巻きをいただいた。

さて、
倉林ご夫妻と
私の調査の答合わせをしたところ
聘珍楼と火龍園の間に
和食屋で働いていたそうである。
それ以外は正解。

そして
なぜ和食に転身したかと云うと
魚が好きでしょうがないから。

確かに自分でよく釣りに行くし、
更には漬け物を自分で漬け、
調味料も自分で手を加え、
仕入れてる酒蔵の田んぼ仕事を手伝ったり、
山梨のワイン畑を巡ったり、
朝店前をたまたま通ったら
愛車の黄色いカブが置いてあったので聞いたら
朝から店で仕込みをしていたとか、
料理へのこだわりが素晴らしい。

同じ釜の飯を喰った
関西出身の宮田シェフはしっかりした味を目指し、
東京出身のジローさんはしょっぱくない味を目指すというのは、

イタリアでルームメイトだった
フィオッキの堀川シェフは肉料理にこだわり
ラスフォリーナの川崎シェフはパスタソースにこだわる
という話に似てて面白いなと思った。

お代は2人で14,860円、
今宵も美味しい料理とお酒でいい気分♪

  • うどとふきのとうのおとなの春巻き

  • 瓶ビール

  • お通し330円青梗菜花の胡麻和え

  • 一歩己

  • お造り三点盛り1,250円本マグロ、シマアジ、コチ

  • 八女茶割り

  • ツマにはワサビふりかけ

  • 子持ち槍烏賊の発酵バターソテー1,100円

  • 吉兆宝山前割りお湯割り

  • なめたがれい煮付け1,320円

  • 広島レモンサワー

  • 笹かまと自家製わさび漬け680円

  • 鉄火巻き630円

  • ここにもテトラポット

  • お造り三点盛り1,250円本マグロ、シマアジ、コチ

  • 子持ち槍烏賊の発酵バターソテー1,100円

  • なめたがれい煮付け1,320円

  • うどとふきのとうのおとなの春巻き780円

  • うどとふきのとうのおとなの春巻き、和辛子

  • うどとふきのとうのおとなの春巻き

  • 鉄火巻き630円

  • お裾分けの自家製わさび漬け

  • お裾分けの自家製わさび漬け

  • アマビエ

2024/04/07 更新

3回目

2023/12 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

桜上水:今宵も大満足♪

前回訪れた時、
今回の予約を口頭でお願い。

事前にお店のInstagramをチェックしたら、
今週は
鴨の鍬(くわ)焼きと自家製イカの塩辛が狙い目。

1回目と同じ
Jの字のカーブの所に2人座る。
コートとバッグは椅子の蓋を開け中に収納。

例によって
瓶ビールとグラス2つ頼み、
メニュー検討。

組み立てが終わり、
注文。

刺身を頼むので、
淡麗辛口の日本酒もお願い。

美女は鍋島1合、
私は上喜元をグラスで。

この日のお通しは
コダイノスジメ。

青菜と和えられて出てきた。
ビールを呑んでから口にすると、
熟れた小さな鯛が酸っぱい。

あぁスジメは
筋目ではなく酢〆だったと気付くw
酸っぱいと思わず食べただけに余計に酸っぱく感じたが、
酢〆と分かったら、ほどよく感じるのは不思議w

牡蠣とセリが先に。
セリは丁度旬、根っこのヒゲも付いてる。
カキのミルキーさ、
セリの甘みとほろ苦さと爽やかな香りが入り混じる。
だし汁はやや濃い目。

刺し盛りは
クロダイ、イナダ、アジ。
ここの熟れ具合は絶妙、
どれも旨みたっぷりで
日本酒が進む。

刺身のツマは例によって
カメヤのわさびふりかけを振って、
こっちはビールで流し込む。

白子ポン酢、
もみじおろし、分葱、酸味が強くないポン酢、
柚子の香りもほのかに。
プリプリの白子が引き立つ。

Instagramの説明では
”鮮度の良いスルメイカを
一度一夜干しにしてから
肝と和えております。
凝縮感と濃厚さ。
今回はあえて歯応えある
太めの仕込みです”
との説明。

やっぱしょっぱいよなと
店主ジローさんに聞くと、
塩は少な目で、
今日が3日目なので一番美味しいです
につられ頼む。

確かに美味い、
塩は少な目も
やはり塩辛だけに
他の料理と比べれば塩は強い。
白ご飯にピッタリ。

美女は
魔斬を1合。

鴨が来るので、
私はおススメの赤ワインをグラスで。

鴨がいい火入れで、
ジューシーに仕上がり、
果実味ある赤ワインとぴったり。

美女は
黒糖レモンサワー、
私は
山ねこハイボール。

大根の揚げ出しは
とってもいい染み具合。
ただ濃いので、
後半、ジローさんに
残りを卵とじにできるか?
と聞くと、
あぁそのアイデアいただき、
三つ葉も散らします♪

卵とじ正解♪
味がまろやかになり、
三つ葉の香りがいい仕事。

あぁ今宵も大満足♪

この日頼んだもの:
お通し小鯛酢〆@330円x2
お造り三点盛り 黒鯛・鰍・鯵1,100円
牡蛎と芹の煮浸し780円
白子ポン酢980円
自家製しおから580円
津軽鴨の鍬焼き1,890円
三浦大根の揚げ出し650円
赤星@770円x2
上喜元グラス 9百円台
鍋島1合 千円越え
魔斬1合 千円越え
アルガーノベーリーAグラス 9百円台
山ねこハイボール550円
黒糖レモンサワー660円
合計14,193円

  • 津軽鴨の鍬焼き1,890円

  • 赤星770円

  • お通し小鯛酢〆330円

  • 牡蛎と芹の煮浸し780円

  • 上喜元グラス

  • お造り三点盛り 黒鯛・鰍・鯵1,100円

  • 刺身のツマにはカメヤわさびふりかけ

  • 白子ポン酢980円

  • 魔斬1合

  • 自家製しおから580円

  • アルガーノベーリーAグラス

  • 津軽鴨の鍬焼き1,890円

  • 三浦大根の揚げ出し650円

  • 山ねこハイボール550円

  • 三浦大根の揚げ出しを卵とじにアレンジしてもらう

  • 牡蛎と芹の煮浸し780円

  • お造り三点盛り 黒鯛・鰍・鯵1,100円

  • 白子ポン酢980円

  • 三浦大根の揚げ出し650円

  • アルガーノベーリーA

  • 三浦大根の揚げ出しを卵とじにアレンジしてもらう

2024/01/30 更新

2回目

2023/12 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

桜上水:やはりここは美味いよ♪

とても気に入ったので再訪。
今度は入って左手奥2席。

まずは赤星で乾杯してからメニュー検討。

ここのスペシャリテのなめろうは頼みたい。
でも刺身もやっぱり食べたい。

前回焼き魚だったので今回は煮付け。

刺身が来るので
端麗辛口の日本酒2合冷やでお願いしておく。

この日のお通しが、
レンコン、ニラ、しらすのお浸し。
軽めの酢とほのかな柚子の香り。
上品で美味い♪

いきなり名刺代わりの
素晴らしい逸品でジャブを打たれる。

なめろうが届く。
ここは鯵ではなく
その日の鮮魚(主に白身)で作り、
淡路島産甘みのある玉葱、カシューナッツ
と白味噌で和えている。
この日はカンパチ!

白味噌なので甘い。
確かに今まで食べた事のないなめろうの味。

刺身4種は
カンパチ、ニシン、
スミイカ刺身とゲソ焼き、桜エビ。

ニシンの刺身は珍しい。
新鮮でプリプリ、
ヒゲのような骨もそのままで
鰊独特の味わいが生きている。

カンパチが
さっきのなめろうとはまた違い、
脂が乗って旨みたっぷり。

桜エビ、ゲソ焼きは前回通り美味しい。

カメヤわさびふりかけをもらい、
刺身のツマにかけていただく。

私は日本酒レモンサワー、
口当たりが良すぎて
うっかり吞み過ぎるとべろんべろんになるやつw

子持ちのナメタガレイの煮付けが、
本当に上品な仕上がり、
薄味でビックリ。

追加で
お店のInstagramにあがっていた
ニラワンタンと
お肉と云う事で地鶏の塩焼きをお願い。

地鶏の塩焼きには
緑鮮やかな自家製柚子胡椒が添えられる。
ジューシーで旨い鶏。

粕取り(酒粕原料の焼酎)のソーダ割りの
あまぶきハイボール、
果実っぽいいい香りで美味い。

手造りニラワンタン、
上品なポン酢タレでちゅるりんと軽い仕上がり。

ラム酒っぽい黒糖レモンサワーをいただき、
白菜の漬物を〆でいただく。

店前の気になるテトラポットは
常連客が持ってきたものではなく、
店主ジローさんが
テトラポット製造会社から購入したもので、
小ぶりタイプでも500キロあるそう。
決して後付けのオブジェ
ではないことが分かった。

あぁ今宵も美味かった♪
席でクレカ払いで御馳走様。

この日頼んだもの:
お通し330円x2
お造り四点盛り1,320円
てとらのなめろうカシューナッツ入り1,155円
なめたがれいの煮付け1,320円
皮から手造りニラワンタン750円
甲州地どりもも肉の塩焼き1,980円
はくさい漬け440円
赤星770円x2
臥龍梅1合1,210円x2
日本酒レモンサワー660円
柚子日和880円
あまぶきハイボール550円
黒糖レモンサワー660円x2
合計14,995円

  • てとらのなめろうカシューナッツ入り1,155円

  • 赤星770円

  • お通し330円

  • お造り四点盛り1,320円

  • 臥龍梅1合1,210円

  • 刺身のツマにはカメヤわさびふりかけ

  • なめたがれいの煮付け1,320円

  • 臥龍梅1合1,210円x2

  • 甲州地どりもも肉の塩焼き1,980円

  • 日本酒レモンサワー660円

  • 皮から手造りニラワンタン750円

  • あまぶきハイボール550円

  • はくさい漬け440円

  • 黒糖レモンサワー660円

  • てとらのなめろうカシューナッツ入り1,155円

  • カメヤわさびふりかけ

  • 刺身のツマにはカメヤわさびふりかけ

  • 甲州地どりもも肉の塩焼き1,980円

  • 皮から手造りニラワンタン750円

  • 皮から手造りニラワンタン750円

  • はくさい漬け440円

2024/01/01 更新

1回目

2023/11 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

桜上水:隠れた名店ここにあり

コロナ禍真っ只中の時に存在を知ったが、
カウンター席のみで
感染症対策がどの程度か
判らなかったので遠慮していたが
今回予約して出かけて、
ちょっと感動した。

2011年から営業してるのだが、
どうしてここがネット上で広がらなかったのか
不思議なほど料理が美味しい店である。

店前にテトラポットが置かれる。
これは運ぶのが容易ではなかったろう。

ご夫婦でオペ。

Jの字カウンター、
隣との距離は近く10席並ぶ。

Jの字の丁度曲がるところの
2席をあてがわれる。

椅子の座布団をあげると蓋があり、
それを開けると収納スペース。

まずは赤星の瓶とグラス2個頼んでから、
じっくりメニュー検討。

薄張りグラスに注ぎ合って乾杯♪

お通しは
あん肝燻製と赤カブ酢漬け。

あん肝はよく薄いピンク色と云われ、
赤カブ酢漬けは鮮やかなピンク色と云われる。
こうやって並ぶと全く違う色だと分かるのは面白い。

ねっとりした舌触りのあん肝は軽くスモークの香り、
シャキッとした赤カブはほのかな酢の香り、
いずれも上品な香り付けをしてある。

お酒のいいアテ。

刺身、
事前に見たお店のInstagramの映像に感化され、
せいこ蟹すだちジュレかけ、
アジフライをお願いし、
刺身を出すときに熱燗を出すようお願い。

刺身三種は
真鯛、ヤリイカ、桜エビ。

真鯛の刺身3切れ、
ヤリイカの刺身3切れ、
焼いたヤリイカ2切れ、
桜エビの刺身、
スダチとワサビと塩が添えられる。

タイは熟成し旨みたっぷり、
焼いたイカが香ばしく、刺身と対比できて面白い。
刺身の桜エビを東京でいただくのは初めて。
瑞々しく甘い。

蟹が届く。
せいこ蟹の甲羅に
蟹みそと身がぎっしり詰まってる。
冬が来たことを実感しながら
その旨みを愉しむ。

刺身盛合せとせいこ蟹
の皿にのっていたツマを食べていたら、
大将が、
これかけると美味いですよ
とカメヤのわさびふりかけ
の瓶を出してくれた。

へぇ!
と試しにかけると、
あららこれは美味いや♪

私は焼酎前割りをお湯割りでいただく。

自家製タルタルソースと
中濃ソースが添えられた
アジフライが届いたところで、
また瓶ビールをお願い。

外はからり、
中はふんわり、
見事なジューシーな揚がり具合。

タルタルソースが
砂糖も塩も少なく非常にあっさり美味しい。
これだけでツマミになる。

途中で追加した
鯛の兜焼き、
スダチと青菜が添えられる。

火入れが上手、
身をほぐし、
骨をしゃぶりながら、
その旨みを愉しむ。

ここまでで、
塩が少ない味付けを確信したので、
大将に西の方のご出身ですか?
と聞いたら、
いえいえ東京国分寺ですよ(笑)
塩が強いの嫌いなんですよ。

そういう意味では
濃い味好きのお江戸の人たちには
物足りないという人もいるのかもしれないが、
京料理、金沢料理のような
上品な仕上がりである。

ラムハツのクミン炒め、
キムチーズ
といただくが、
どちらも味が強くなりそうなところ
穏やかながら美味しい味付けとなっている。

私の知る限り、
京王線の新宿から八王子の間の居酒屋で
ここが一番美味しい魚料理を出すと思う。

お酒も進み、
お腹も膨れ、
席でクレカでお支払い。

ここはわざわざ来る価値のあるお店である。

この日頼んだもの:
お通し@330円x2
お造り三点盛り660円
せいこ蟹すだちジュレかけ1,600円
釣り鯵のフライ680円
真鯛兜焼き770円
ラムハツクミン炒め880円
キムチーズ440円
赤星@770円x3
日本酒熱燗@推定1,400円台x2
吉兆宝山前割り@550円x2
黒糖レモンサワー660円
山ねこハイボール@550円x2
合計13,705円

  • 釣り鯵のフライ680円

  • 店前にテトラポット

  • お通し

  • お造り三点盛り660円

  • 日本酒熱燗1合

  • せいこ蟹すだちジュレかけ1,600円

  • ツマにカメヤわさびふりかけ

  • ツマにカメヤわさびふりかけ

  • ツマにカメヤわさびふりかけ

  • 吉兆宝山前割り550円

  • インスタで紹介された、せいこ蟹すだちジュレかけ

  • 釣り鯵のフライ680円

  • 真鯛兜焼き770円

  • 黒糖レモンサワー660円

  • ラムハツクミン炒め880円

  • キムチーズ440円、山ねこハイボール550円

  • 椅子の蓋を開けられる

  • 椅子の蓋を開けると収納スペース

  • 常連さん差し入れのキュウリを撮影中

2023/12/13 更新

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