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五反田の有名焼き肉店
2021/12訪問
1回
新大阪駅改札外のアルデ新大阪にある串揚げ屋さん。
2021/09訪問
1回
両国国技館から徒歩3分、元大関霧島のちゃんこ屋さん。 何かと話題が絶えなかった大相撲初場所でしたね。 12日目の観戦を終えたら、ヤッパリちゃんこ鍋料理。ということで7人で訪問。 5階建てのビルが全てちゃんこ霧島です。 階段で3階に上がると、通路の両側に襖で仕切った個室の座敷が並びます。 部屋のしきりには大きな相撲の絵、霧島関の額入り写真などが相撲観戦直後の気分を改めて盛り上げます。(写真) 入室すると既にちゃんこ鍋が2つセットしてありました。 (写真) 刺身も大皿2枚に盛ってあります。 直ちに宴会開始。 霧島関ラベルのオリジナル焼酎も有り。(写真) さらに霧島関本人が各部屋に挨拶回りをして、それだけで「ここにして良かったね」というお得感が有りました。 味は言いますまい。 鍋も刺身も手羽先(写真)なども大部屋の居酒屋レベルでしょう。 味より気分とサービスですね。
2018/01訪問
1回
とある土曜日に某会合の打ち上げで数名で入店。 富山駅近くの地元では名の知れた居酒屋で、宴会利用が多い店です。 料理は写真をご覧ください。 富山の海鮮などを食べるなら、手頃なところでこちらはお勧めです。 おでんは土鍋で供されました。(写真) すす竹や渦巻状の富山のかまぼこが特徴的です。 かに面など高級感はありませんが、地元ならではの食べ物が入っているのが良いですね。 刺身舟盛。(写真) 皆さん箸を伸ばすのが早い。(笑) 紅ズワイガニ(写真) 甘みがあっておいしい。値段も手頃なので遠慮なく。 ホタルイカと白えびを昆布に乗せて焼いたもの。(写真) これはうまい。ちょっと文章にするのは難しい。すみません。 揚げ物(写真) 揚げたてのすり身揚げがふわふわ。 おそらく遠方から来た方は大満足されることでしょう。 地元の庶民的な料理も有りますので、高級な海鮮を出す店ばかり行かず、こういう店もよろしいのでは。
2019/03訪問
2回
藤沢駅から徒歩5分、その名の通り福井素材の料理を出してくれる和食やさん。 この日は10人で忘年会です。 人数が多かったせいか、別棟に席を作ってくれました。 目立たないけれども、昭和のちょっと立派な民家という雰囲気です。(写真) 部屋の隅には麦と芋の飲み放題のセットが準備済みでした。 料理は写真をご覧くださいませ。すみません(笑) いずれも一手間かけたものです。 それでも、せっかくこういう個室なのですから、もう1ランク上がると良いかなあ~ 旅館の一室のようでもあり、公民館の一室のようでもあり、気兼ねせずにくつろげる空間です。 飲み放題の日本酒は福井の地酒ですが、残念ながらアルコール添加有りの本醸造でした。
2017/12訪問
1回
渋谷道玄坂にある富山しばりの居酒屋さん。リーズナブルに富山を召し上がれ。
2020/08訪問
1回
福島県相馬市の相馬駅前にある和食屋さん。 割烹風だが居酒屋でもあり食堂でもある感じ。 入り口が2カ所有ります。 小上がり2卓とカウンターが有ります。 多分奥には宴会ができる広い部屋も有りそうです。 1人なのでカウンターに着席しました。 お茶はセルフです。 定食の種類は割と多めです。 ミックスフライ定食を注文しました。 ミックスフライというから、3~4種有るのかと期待したのに、2種でした。 エビフライは確定で、カキフライかホタテフライいずれかを選べます。 2本2個。 エビフライは割と太めです。 卓上にウスターソースは有りませんが、タルタルソースがついてきているので、それで食べました。 タルタルソースが酸っぱい… 一部醤油で食べました。 サラダは割と多めです。きれいに盛ってありました。 味噌汁は濃いめ。 入店時の挨拶は有ったものの、注文と配膳と会計以外に店の人と関わらないので少し寂しい。(笑) もしかして、予約して宴会料理にすれば実力を発揮する店なのかも。
2017/07訪問
1回
大阪市福島駅から北へ徒歩約10分、手の混んだ料理が多数ある和食屋さん。 仕事を終えて新福島駅へ。 実は福知山線の北側へ足を踏み入れたことがなく、梅田とは全く違う昔ながらの雰囲気に驚きつつ現地へ到着しました。 黒塀の一角にかかる白い暖簾をくぐり、さらに重そうな木の引き戸を開けて中に入ります。 先が細い路地のような作りになっていて、非日常感で気分が盛り上がります。 内側も個室までは小路のようなイメージの石畳があって、そんな中で個室に案内されました。 3人ですが時節柄6人用個室を使わせてくれました。 同席された方に遠慮して写真があまり無いので申し訳ありません。 A5ランクの牛肉(写真)は1切れですが、いい所を切り出して出しているという感じ。 どの料理も一手間二手間かけたもので、ごちそうでした。 珍しい袋吊りの日本酒は旨味が有っておいしかったです。 最後に土鍋で炊いた枝豆ご飯が出ました。(写真) 漬物と味噌汁(写真)なども手抜きなし。 満腹になり、ご飯はお土産で持たせてもらいました。 翌朝のご飯代が浮きました。(笑) このあたりは町工場で繁盛した地域なのですが、工場の数も減り、再開発が徐々に迫ってきている地域だそうです。 場所柄すぐに再訪は私にとってなかなか難しいのですが、良い体験をさせてもらいました。