「居酒屋」「日曜営業」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 42 件
ホッピー通りのテント街(?)の1軒。 浅草演芸ホールに行く前にちょっとだけ。 口コミ評価がそこそこ良いので寄ることにしました。 店名が明記されてないが、大体の立地でここと判定して、入り口の若い女性従業員に招かれて入店しました。 若い観光客でごった返していました。 壁際のカウンターに椅子をずらしながら着席。 お通しは、ウズラタマゴ 200円 ダシつゆの味。 ホッピーセット 若い男性従業員に白黒聞かれたので、黒と言ったら白が来た〜。(写真) まあ良いか。(笑) 煮込み3品盛り 1100円。(写真) メニューの一番左上にあって、お得感が有るので、お願いしました。 3品とは 牛すじ大根入り醤油味 牛もつ大根入り塩味 豚もつ豆腐入り味噌味 メニューの先頭に有るので結構期待したが、過大だったようです。 1品350円として、50円しか得にならないし。 回転が早いから仕方ないかもしれないけど、ちょっとだめなのでは。 牛すじはとても個性的な味でした。 もつ2品は味がしみてない、豆腐も真っ白で入れたばかりのよう。 ホッピー通りの雰囲気を体験するならば良いが、美味しいものを食べたいなら違うかも。
2019/02訪問
1回
京都駅の北側、烏丸通りを挟んで京都タワーの向かいにある和食屋さん。 収容人数が多いので、駅前でちょっとゆっくり食事したいときにはうってつけです。 東本願寺に用があり、昼過ぎに6人で京都駅に到着しました。 駅はやはり大混雑。 年配の方もいらっしゃるので、収容人数が多くて御膳があるこちらに決定し、駅から地下道でやってきました。 エレベーターで1階に上がって入店。 白木をふんだんに使った和の雰囲気で、席はさほど狭くなくて落ち着けました。 夏メニューの旬菜京弁当(華)は1850円。 鯛昆布締めと胡瓜胡麻酢和え、鱧落とし、鮪、鰆西京焼き、生麩田楽、冬瓜と海老の蒸し煮、鱧天ぷら、伏見唐辛子天ぷら、浅利真蒸の吸物、炊き込みご飯、京漬け物3種 少量ずつですが、なかなかの品揃えです。 寿司膳は1600円。 にぎり寿司8カン、そば、天ぷら、小鉢 豚ロースカツ膳はは1500円。 カツ、卵とじ、ご飯、赤だし 京弁当は吸物が美味しいものの、鱧天ぷらは余りに小さい、鱧落としは刺身醤油で食べるので味がわからないなど若干ご意見が出ていました。 それでもいろんなものが味わえるし、京都を意識した品揃えで良いのではと思いました。 寿司はお握りのようなしゃりで若干不満でした。押し寿司の方が良いなと思いました。 2千円や3千円のお膳も有るので、気が向けばそういうものもよろしいかと。 低額メニューはファミレス並かな、しかし立地とゆっくりできることを併せ考えると、妥当な値付けであり、はずれがないお店かと思います。 多人数の時は重宝しそうです。
2017/07訪問
1回
川崎駅で11:40。そろそろ混み始めるので、開拓は止めて、一度晩飯を食べたことがあるこちらに入店。 体調が万全ではないので蕎麦も考えた末に焼鳥丼を注文。 昨日も八重洲の栄一で焼鳥丼だったけど、せっかく鳥専門店に来たことだし、勉強させてもらうつもりで注文しました。 お盆に乗せて配膳。みそ汁と漬物が付きます。 みそ汁が手前で丼が奥という、90度回転状態でした。 盛り付けがすごかった。(写真) 具が片方に寄ってしまっています。 丼の縁に当てて串を引抜いたのでしょうね。 やっぱり八重洲の栄一と比較はできませんね。 でも味は普通ですし、店員さんも良い感じなので、もう少し気を配れば良くなると思いますよ。
2019/06訪問
1回
新潟市駅南のしまむら横にある韓国焼き肉屋さん。 ランチの肉は割と上質でお買い得です。 日曜日の12:00ごろ3人で入店しました。 入り口近くはテーブル席、奥は靴を脱いで1段上がる座敷風になっていて、コンロが2つ付きの卓が5~6卓有ります。 3人ですが座敷の1卓に案内されました。 6人は座れるでしょうね。 私は純豆腐を注文しました。 同行した2人はそれぞれ黒毛和牛カルビセット、牛ハラミ焼肉定食を注文しました。 セットと定食はいずれもスープとご飯とキムチが付いていて、違いは無さそうです。(笑) いずれも肉の質はまあまあで、量も有りました。 割とリーズナブルだと思われます。 純豆腐はご飯とキムチ付きです。 器が熱くて、良く持ってきたなと感心します。 激辛と言うほどではありませんが、結構辛い。 浅利や肉が少しだけ入っていて、コクや旨味はちょっと不足気味でした。 キムチが甘く感じられる。 最初はガラガラでしたが、カップルや家族連れなど広い客層が来店して満席になりました。 座れるのでファミレス的な用途も有るのかも知れませんね。
2018/03訪問
1回
大宮駅東口すぐ前で昭和22年からやっている居酒屋さん。 この雰囲気、昭和というより終戦後です。 席に案内してくれた大先輩の女性従業員がなかなか注文を取りに来てくれません。 後から相席になった客が瓶ビールと言うのを聞くや踵を返して去っていく。 気長に待ちましょう。 大先輩というほどではないお姉さんが手が空いたようで、やって来て注文を聞いてくれました。 そんな客あしらいも笑っていられないお客さんはダメかも。 ホッピーと煮込みとハムカツを注文しました。 待っている間にも周りの方々と談笑。 ホッピーはなかなか濃い。 もつ煮込みの器は小さいものの、中身はたっぷり。 これで170円は破格とも思えます。 ヘタな居酒屋のお通しより安い。 そしてホッピー通りの某店の煮込みより格段においしい。(比べては失礼かな) ハムカツは、四角いハム2枚分を切って、4切れの三角に仕上げ、キャベツの千切りに乗って提供されます。 ウスターソースをぶっかけて、辛子を思い切りまぶしていただきます。 これが腹にたまります。 レモンサワーに切り替え。 今度はすぐ来た。(笑) ああ、オレは居酒屋で飲んでるんだなあ… 会計は1220円。 確かにそんなに飲み食いしていないけど、楽しく過ごせたせいでしょう、とても安く感じました。 また時間があれば立ち寄りたいところです。
2019/02訪問
1回
12:00過ぎに三ノ宮駅に到着し、チェックしてあった店を何軒か回ってみたものの、やはり人気店は行列ができていて、13:00の予定に間に合いそうもありませんでした。 明石焼きもこのあたりの名物と、かなり大雑把なくくりでこちらを選択し12:30入店。 お店は狭い階段を登った2階にあります。 1階の別の店にはたびたび間違ってくる人がいるらしく、入り口に「たこ庵ではありません」という張り紙がしてありました。…ノーコメント。 先客は男女2人連れが1組。 テーブル席に着席しました。 目の前に立ち注文を待っているので、あまり考えずテーブルに有ったラミネート加工のパネルにあったサービスセットを注文しました。 明石焼き、たこ飯、漬物、ゆずたこ 630円 明石焼きは丼に5個入り、最初からダシに浸かって出てきました。 別名を卵焼きというだけあって、卵の柔らかさが心地良い食感ですね。 ダシは控えめの味付けです。 たこ飯もおいしかった。 もっとタコが入っていれば良いけれど、価格からすれば、十分頑張っているかな。 付け合せのユズタコは麹漬けでしょうか。 軽く飲みたくなります。 徐々に混み始めました。 約束の時間が迫ってきたので退出。 明石焼き、もう少し他店でも食べてみたくなりました。
2020/02訪問
1回
富山駅前の串焼き屋さん
2021/03訪問
1回
東京ビッグサイトあたりで食事すると、混んでいる上に当たり外れが大きいので豊洲市場へ行きました。 ところが豊洲市場は休み。なのでまたゆりかもめに乗って豊洲へ行きました。 梅雨の合間の晴れは日光が強くて、すぐに歩きたくなくなってしまいます。 通りかかったこちらへ飛び込むように入店しました。 カウンター席に着席。 1人焼き肉ができるように、カウンターにロースターが埋め込んであります。 水をグイッと飲んで、タブレットで注文。 ハラミ定食968円。 ご飯をキャベツサラダに変更しました。(無料) あまりに暑かったので、レモンサワーもいただきます。 思えばお店で焼き肉を食べるのは久しぶりです。 ハラミを噛み締め、味が広がるのを楽しみます。 カクテキがついているのもありがたい。 卓上のコチュジャンを徐々に増やして味変。 昼の一人焼き肉も良いですね。 レモンサワー418円は金属のコップで提供。やや小さめで中身は氷がほとんどなので、割高な感じです。
2023/06訪問
1回
富山駅前ビル1階にある中華料理店
2024/03訪問
1回
六本木のドン・キホーテ近くにある、人気のうどん屋さん。うどんレストランという感じです。 六本木で友人がライブコンサートをするので、その前にこちらに立ち寄りました。 卵とじうどんを細麺で注文。 ほどなく配膳。 鍋ごと来たかと思うほどのかなり大きな丼に木のふたが乗っていて、フタを取って供されます。 これまた大きなレンゲでダシを一口すすると、なかなか味わいが有る。 うどんはツルツル肌で、噛まずに食べられそう。 卵もふんわりとダシを含んでおいしい。 半分ほど食べたら七味を投入。 あっという間に食べきりました。 糖質カットが流行りで、こちらも+180円で糖質50%の麺に変えられます。 他にもメニューが豊富なので、系列他店も含めてまた寄りたいと思います。 ライブコンサートはレストランでした。 満腹でちょっと参った。(笑)
2017/04訪問
1回
高崎駅東口近くの牛タン専門店。肉を食べると必ず 体調不良になる店主を救ったのは牛タンだったとか。 店の名そのもののメニュー梅の花は満足度高い。 高崎駅で新幹線から在来線に乗り換えが有り、昼時でもあったのて途中下車して昼食にしました。 東口は人通りがあまり多くない方で、すぐに店に到達しました。 先客はカウンターに1人とテーブルに1組。 得意のカウンター奥に着席。 店名そのままの梅の花は牛タン3種の盛り合わせで、よほどお勧めなのだろうと勝手に思い、合わせて生ビールを注文しました。 生ビールを飲みながら、牛タンが焼けるのを待ちます。 カウンター越しに牛タン、牛タンソーセージ、牛タンつくねの3種と白菜漬け物が供されました。 肉は程よい歯ごたえで筋もありません。 ソーセージはチョリソー。ビールが進む。 つくねはなんとなく鶏肉のよう。純粋に牛タンなのだろうかと、何度も矯めつ眇めつ吟味しましたが不明。確認する勇気もなく、何となく謎が残ったような気持ちになりました。 昼時はランチが何種かあり、他のお客さんはみんなランチを注文していました。 高崎で牛タンは違和感有りましたが、店主が仙台で食べた牛タンに感動し、高崎で広めようと始めた店です。 高崎の名物とは行かなくても、 立ち寄り先としてはよろしいのではないでしょうか。
2017/02訪問
1回
青森駅近くにある、あおもりまちなか温泉内のレストラン