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年末に昼食をいただきに訪問。 1階の階段前にランチメニューが掲示してあります。 今日は海鮮丼。 階段を上がり、カウンターに着席。 パーティションで区切ってあります。 こういうのも普通になりましたね。 注文しようとしたら、ランチ1品らしく、カウンターの中から女性に「海鮮丼ですが」と案内がありましたのでお任せしました。 お隣の女性客は大盛りを注文していました。 お茶はセルフです。 カウンター内の調理場で先程の女性がひたすら丼飯に刺身を配置しています。 丼ができると奥の厨房に運び、お膳に仕立てます。 10分ほどで配膳。 カウンター越しではなく、フロアを運んできます。(写真) お盆に乗った品数が多く充実しています。 海鮮丼の魚も多種でした。 味噌汁以外は冷たい料理だったので、温かい料理がもう少し多いと嬉しいな。 この雰囲気と料理で飲みたくなりました。 今度は夜に来ます。 某誌でランチを紹介している中に発見し、昼に訪問しました。 日替わりランチのみです。 この日の料理は入口に看板が立っています。(写真) それを見ずに入ったので、この時点では何が出てくるか知らずにいます。 先客は2組。 カウンター席に着席したら待つだけです。 数分で配膳。(写真) エビと貝柱とうどのかき揚げ 天つゆがないので塩がかかっているのかなと口にしてみると、美味しいエビの味と食感はありましたが味付けが無いので、卓上の醤油を垂らして食べました。 揚げたてでおいしかった。 長ネギかと見えたのはウドの炒めたものでした。きんぴらだそうです。 切り干し大根と厚揚げとホタテの煮物 辛くもなく甘くもない良い塩梅に煮てあります。 馬上杯のような器には魚の小さなぶつ切りが入っています。 マグロ、イカ、中トロ、ハマチ、エビ、タコ、タイと種類豊富でした。 これ小さな海鮮丼ができそうです。 小さなすり身が3個のすまし汁はあっさりおいしかった。 たくあん ご飯も美味しい お茶と水がセルフなのは入店時に教えてほしかった。 食べ終わる頃気づいてお茶を飲みました。 後から来たお客さんに天ぷらには塩がかけてあると言っていたので、それも先に教えてほしかった。 小さな指摘事項はあるものの、きれいで明るい店だし、料理もおいしい。 千円は惜しくないと思いました。 夜の部も来てみたい
2022/01訪問
2回
まだ自粛ムードが厳しいお盆のころ、上京する方を送り出すため、5人で訪問しました。 お店の方も気を使ってくださり、8名用個室と卓上アクリル板を用意してくれました。(写真) 出された料理はお品書きをご覧ください。(写真) どれも美味しくいただきました。 一部だけご紹介します。 冷たい茶碗蒸しはシラスとミニトマトが乗り、じゅんさいもかけてあります。(写真) お寿司は握りと押し寿司が一緒の皿に乗り出ました。(写真) 鯖の棒ずしは福井から関西の食文化のものかと思いますが、ます寿司がある富山では違和感なく受け入れられます。 気のはらない食事会にはもってこいのお店ですね。 昼に3回ぐらい来店しています。 今回は12時ちょっと前に入店しました。 雨だったので傘をビニール袋に入れてくれたり、雨は大変ではなかったかなど、いたわりに和みます。 まだ席はかなり空いていて、カウンターのほぼ端に着席しました。 日替わりランチを注文。 これからが長かった。 20分以上経ってから配膳。(写真) 決して手際が悪い様子もありませんが、なぜか遅い。 注文時に隣席のお客さんが「早いのはどれですか」と聞いて同じものを注文していましたので、これでも早いのでしょうか。 揚げ物は鶏と鰯。油で揚げていないらしく乾いた衣で、甘酸っぱい餡が合っていました。 山かけは小ぶりです。 マグロやブリの小さな切り身が食べやすかったものの、醤油がちょっと多かったかな。 内容は良いのですが、時間がかかり過ぎな印象でした。 ランチメニューを少し絞るとかしたほうが良いのでは、と思いました。
2020/08訪問
2回
富山駅近くCICの裏通り、ビル3階の小綺麗な洋風居酒屋。アダルト男性の飲みには不釣り合いだが、一転多人数の懇親会には好評。 職場の懇親会で訪問。若手女性従業員が幹事で選択。 おいしいけど量が少ないこの店で宴会?と思ったのですが、結果は大変好評でした。 お通しのもやしのごま油あえがいきなりの大好評。 刺身は鮮度が落ちていて残念だったものの、みんな箸もグラスも止まりません。 まだ冬メニューが継続中らしく、鍋も登場。 モヤシとキャベツ、あとは鶏肉が1人1切れの鶏塩鍋は胡椒がピリピリ効いた味。 〆にはラーメンを入れたいところでしたが、雑炊になりました。 人数の割に狭い部屋でしたが、好評だったので評価アップです。 富山駅前CICの裏通りビル3階にあるちょっと明る目の和風居酒屋。料理は小ぶりで女子会向きかな。 (写真無し) 職場の親爺4人が駅前に繰り出しました。 1人の親爺が、某レストランサイトで1位の店が有るので行ってみようと言うなり、衆議は一致。 銀髪娘さんの呼び込みを振り切り店の前へ。 「ここ私たちの店です」とさっき振り切った銀髪娘さんがご案内(笑) 居酒屋とか割烹と言うよりは、明るく気楽なレストランという内装で、親爺たちは軽い違和感に襲われます。 給仕してくれるスタッフは男女共に美形と言えるでしょう。 お通しはモヤシの小鉢 380円 プレミアムモルツ生ビール 480円 ブリのあぶりポン酢 780円 ブリ大根 680円 だし巻き 580円 ネギ塩ホルモン焼き 780円 豚バラ肉の昆布巻 680円 (外税) とても良い雰囲気だし、料理もおいしかった。 でも1つ1つが小ぶりです。 だし巻きは写真とは明らかに質量ともに違うものだった。 ちょっと割高感有りました。 レストランぽいところで、和風素材のものを軽く摘まんで、談笑するには良い店だと思います。 で、ビール2杯でそそくさと次の店に向かいましたとさ。
2017/04訪問
2回
富山駅前ビルCIC裏近くの通りにある老舗居酒屋。ちょっと口が肥えた親爺が集う。 職場の親爺たちと開拓した一軒目は期待はずれで、はずれなしの店に行こうとなりました。 店の前にさしかかると、店内から店主の視線が投げかけられ、歩みが早くなりました(笑) カウンターは空いていましたが、2階の座敷に招き入れられました。20人くらい入りそうな部屋を4人で貸切。 瓶ビールで始まり、たちまち立山の徳利がゴロゴロとなりました。 温泉宿での宴会みたいです。 牛すじ煮込み、レンコン天ぷら、シロエビ素揚げ、などなど、どれもはずれなし。 満腹近くまで飲み食いして、ワリカンは2500円でした。 ご馳走さまでした。
2017/04訪問
2回
とある土曜日に某会合の打ち上げで数名で入店。 富山駅近くの地元では名の知れた居酒屋で、宴会利用が多い店です。 料理は写真をご覧ください。 富山の海鮮などを食べるなら、手頃なところでこちらはお勧めです。 おでんは土鍋で供されました。(写真) すす竹や渦巻状の富山のかまぼこが特徴的です。 かに面など高級感はありませんが、地元ならではの食べ物が入っているのが良いですね。 刺身舟盛。(写真) 皆さん箸を伸ばすのが早い。(笑) 紅ズワイガニ(写真) 甘みがあっておいしい。値段も手頃なので遠慮なく。 ホタルイカと白えびを昆布に乗せて焼いたもの。(写真) これはうまい。ちょっと文章にするのは難しい。すみません。 揚げ物(写真) 揚げたてのすり身揚げがふわふわ。 おそらく遠方から来た方は大満足されることでしょう。 地元の庶民的な料理も有りますので、高級な海鮮を出す店ばかり行かず、こういう店もよろしいのでは。
2019/03訪問
2回
福井 片町にある料亭
2023/11訪問
1回
北東北の旅4日目、最終日は市内観光です。 秋田市民俗芸能伝承館に行き、改めて竿燈の技を見学しました。 昼食はすぐ近くにある無限堂に行きました。 炎天下というのに7、8人が開店待ちで並んでいました。 11:00 開店と同時に入店しましたが、予約している人を先に案内し、予約していない私達は入ったところでしばらく待ちました。 やがて民芸風のカウンター席に案内され、卓上のメニューを眺めて、しばし考えます。 当然稲庭うどんは必須です。気になったのは期間限定のメニューです。 竿燈祭りの間だけの郷土御膳というのを選択し、生ビールもいただきました。 稲庭うどん、ぎばさポン酢、ハタハタと野菜の天ぷら、秋田牛のすじ煮込み、いぶりがっこ ぎばさは聞き慣れませんが、モズクの固めなやつ、という感じです。 天ぷらは若干カリッとした食感。 牛すじ煮込の肉がおいしかった。 うどんの滑らかさが際立っていました。 これまで食べた稲庭うどんの中でも、かなりおいしかったと思います。 だしにしょっつるを使っているのか、少し魚の香りが強かったです。 11:45会計。暑いけれど、次は金子家の見学に行きましょう。 繁華街から少し離れているので、穴場かも。 これで北東北の旅は終了です。
2023/08訪問
1回
富山市NTTのわきにある和食やさん