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ニンニク不使用とのことで女性の方も多い印象、他テーブルの餃子達の焼き色がかなり差があって今回目の前に来たのはとても標準的な焼き色でした。 餡のボリューム大なのでこの5つでお腹いっぱいに。もちもち皮で弾力いっぱいの歯応え。 ひとつひとつに包み方にばらつきがあってこれがまた良いところだな〜と感じながらいただきました。
2022/05訪問
1回
中華街でよくお会いするフォーマットの水餃子は茹でている途中からニラの香りがすごく漂ってきて、リハーサル後でよかった〜と考えていたら、チョイスした味噌ダレと水餃子が到着。かなりのボリュームです。噛んだ瞬間に広がる中華の世界観、ガツンと主張してくる味で目が覚めます。ニラのエキスと豚肉の旨味のマリアージュ。 欲を言えばもう30秒くらい茹で時間が短かったら好みの状態だったのです。王道脱力系水餃子、という印象でした。 リハーサルがオールロシアンプログラムで高刺激曲ばかり、からのこの水餃子だったので、いい流れでした。
2022/01訪問
1回
京都本店の歩兵餃子は何度か京都でのお仕事の時に差し入れでいただいたのですが、店舗ではまだ味わった事がなく、念願の焼き立て歩兵を味わいました! コロナ対策もバッチリされていて安心な店内。ちょうど焼き機の前のカウンターが空いていたので着席。あの機械があるおうちに住むのが夢なんだよな〜なんて内心呟きながら、店長さん(だと思う、インスタ、フォローしています)が大忙しで餃子を焼いてくださっているお姿をずっと拝めました。 鉄板のケアを挟みながらも油を塗る時全身を使って念入りに塗って、丁寧に餃子を並べていく。 焼き面が焼き上がった後、具合いを見てからすこーしだけ包み面も焼くのが、なんだか、にくい!!美味しい!! まずはこの写真のランチセットのハーフ&ハーフ、にんにくと生姜の餃子です。 色が黄金!艶!輝き。 特製薄皮のこの味わいはいったいなんなんだろう、輝いているのに油っこさがありません。口に入れたら溶けちゃうからすごい。サイズもやはり食べやすく素敵な大きさ。 焼き立てだからなのかなんなのか分かりませんが、ここの餃子にはニコっとしてしまうフワッと笑顔が生まれる不思議な魅力がありました。 生姜餃子のお供におすすめな味噌ダレもとてもまろやかで餃子のサポーターポジションを死守。 一時期この近くに住んでいたので、あの頃このお店があったらな〜なんて思いながら次の打ち合わせに向かいました。 4枚目のタレは特製ピリカラダレ、痺れダレ、痺れました!でもこれもどこか上品さを保つかのようなバランスの取れ方。
2020/08訪問
1回
名古屋仕事の合間に、気になっていたお店に行ってみました。 今のところ「機械包み」のお店でキュンとしたことはほぼ無いのですが、出会いました。 包みも正直ゆるいのです、なのに不思議なことに肉汁が逃げていないのと、この焼き面のパーフェクトさ。かなりオイリーなのに冷めてもパリパリ! 包んだ餃子を入れる木製の餃子トレイには大将が常に大切そうに布を被せていて、焼く度にそのトレイを持ち布をめくって鉄板に餃子を置く姿が丁寧で丁寧で、なんだかその愛が機械包みだろうがなんだろうが関係ないんだな、と。
2019/08訪問
1回
店構えが想像と全然違くて戸惑いながらも扉を開けばそこには一人客でも女性でもなんだか居心地の良い空気が流れていました。 提供されてびっくり、完全に、多いです! 満席の中申し訳ない気持ちではありますがひとつひとつじっくり噛みながらいただきました。元祖餃子はものすごくシンプルな野菜メイン餃子。このお野菜たちがなんとも自然な風味を醸し出していてホッしすぎるほどのシンプルさです。 エビニラ餃子はニラ饅頭スタイルにエビがプリッと一匹包み込まれています。どこかフワッとしている要素が意外でした。パリパリ餃子は最初にいただけばパリパリだった、、、と反省。黒豚餃子がとっても美味しく、お肉の旨みを最大限に活かした包みとなっていて感動です。お肉の脂がしつこくなくスープが上品なお味でした。 いい感じの脱力系餃子で、奏者として色々考えさせられる事がある中で良きヒントの詰まった餃子時間でした。お店に向かうまでにいくつも餃子の看板や中華料理の文字が…水道橋、熱いです。