こきゅーんの気まぐれサラダさんの行った（口コミ）お店一覧

たっぷりの端切れまぐろで 一瞬にして!! 贅沢な気持ちになれる丼。

八角形の日替りランチ、お客さんがみんなホクホク多満喜がお^^

うまくて安くて元気いい！自家製厚揚げに惚れ惚れだ～^^

─自分の勘に酔いしれた夜。

強めコシの二八の冷やし蕎麦　守破離、店名も好き。

大阪でとびきりの信州を堪能

大阪を案内するならこの店に連れてきたい。｢まあ食べてみて！｣

ずっと行きたかった 薬膳料理のお店。 職場から小走りで往復何分かかるかを厳密にシミュレーションしてようやく実現… ←職場からは少し遠い 店の中は、客層がだいたい固定。 健康キレイに対して意識高い系っぽいおひとり様男、女、少し高齢の女性二人連れや、ご夫婦。 ビル１階の奥まったところにあるから、通りがかりのサラリーマンがふらっと…みたいなことは少なそう。（でもまたたく間に満席、何組か並ぶ） ** 日替りランチは、エノキとはと麦入りハンバーグ エノキと生姜ソース。1200yen 店内の９割がそれをオーダーしている。 私は、初めてなので迷ったけど、これ。 →“ド定番　鶏むね肉と高野豆腐の竜田揚げ 薬膳黒酢ソース”1150yen このお店の人気の、ド定番のものを食べたくなったんです。（なかなか来れないし） ** 鶏むね肉と高野豆腐の竜田揚げ 大豆と切り干し大根の酢の物 卵焼き 大根と人参の味噌汁 玄米ごはん 竜田揚げが、想像していたより 濃いめの味付け。おっ？ これが、薬膳黒酢でした。深み味。 むね肉自体は仕込みで柔らかくなっていて、衣まるごと、カラリッと香ばしいくらいに固めに揚げてある。 そこに高野豆腐の揚げたのも添え たっぷりの黒酢ソース。 えらく味、濃いめだなあと思ったけど、 あっさりの胸肉と合せるには これが正解かもしれない。 となりに付け合わせてある 食感がぬるりとしたお野菜とひじきがおいしー^^ ワタシ的にひとつ惜しいのが、 高野豆腐を揚げたものに、鶏肉とともに黒酢ソースをかけてあるんですが 高野豆腐が 黒酢ソースをスポンジ的に吸いまくり、ちょっと味濃すぎてからいかもー。。高野豆腐はソース吸わないとこに乗せて欲しい〜 卵焼きは、関東風。うめ焼きっぽい生地のなかなか甘い味。これは普通の卵焼きの方が好きです。(好みの問題) 大豆と切り干し大根、体に良さそうで酸っぱさもさっぱり、よい一品だ。これはすき。 秀逸すぎるのが、“お味噌汁”と“玄米ご飯”！ 最近、そこかしこで玄米を出すお店は増えてるけど、 このお店ほど米つぶがぷりっぷりで、噛んで味がしっかりした玄米はなかなかないかも。 ご飯うまっ\(•ㅂ•)/すんごい いいご飯。 そしてお味噌汁。お味噌も手作りだろうか、めっちゃお味噌がおいしいんですよね。麦味噌ブレンドかなあ。 とっても深みがあって、すっきりした後味のよいお味噌。 野菜は人参＆大根。 さて、濃いめの黒酢だったけど後味はすっきりさわやか。 カルダモンがブレンドされた薬膳のほうじ茶が、これも とっても深みがあるい〜いお茶で、よかった！ こんな丁寧なお茶出るとこ そうそう無いよ！ お茶、おかわりしちゃいました。 ほかの定食ランチも食べてみたーい 食べてみたーい そして夜に来たいとねらっているお店です。 おいしさは間違いないな。 ** （余談） このお店は、夜メニューのラインナップや、日本酒がウリみたいなので、もう少し和風か、シンプルなお店かなと思っていたのだけど 壁はレンガ風だし 照明もめちゃラブリー。カフェみたい。←一瞬、入り間違えたかと思いました。 多分 喫茶店かなにかだったのの居抜きで入ってそのままなんかな？ 夜に、飲み放題に日本酒をいろいろ飲めたり…など、そしてコンセプトしっかりして、やはり日本食材寄りなんで ああ　壁紙やトーンをこういう色にしたらいいのに、ソラマメのイメージにしたらいいのに、とかたくさん思っちゃったのは職業病… いつか改装するときは、私に言ってね　とか思う〜←なに様や ～～ 鶏むね肉と高野豆腐の竜田揚げランチ 1150yen

小鉢もおいしいよ。お手ごろ鯛めしランチ「はなび」

「ええ店やなあ～」心に残った！ 池田駅近の蕎麦店

“量より質”の「御膳」。美しい和食 を 美しいワンプレートでいただく

雨、でもやはり人気でした。｢本町の魚処｣。

厚めコロモの「ザ★新世界の串かつ」「大阪の土手焼き」食べるなら

ゆるぎない貫禄。酒とマリアージュしたくなる御膳のさすが。

社会情勢により暫くお休みしていましたが 4月から再開したらしいです。 もともと大人気なビュッフェらしいです 一緒に行ったのが このホテルビュッフェのファンで何回か来たことがあるというかた。 かたや、私は食べすぎ防止と混み混みキライから こーいうのは人生でも2回目か、なんか、とにかく少ないのです。（汗） 初めて入った 阪急インターナショナル1階ビュッフェレストランは、 天井も高く、舞踏会でもできそうな丸い室にオープンな階段と中二階の席があり 京都／イノダコーヒーの本店を彷彿とさせる。 美しい織りの絨毯に、紫、阪急カラーのビロードの椅子、最高級のインテリアの室内にため息が出ます。 ～～～～～～～ 座席のタッチパネルで時間制限の時間がカウントダウンされ、好きなオーダーを入力、送信します。 “シェフからのご挨拶”というフレンチな前菜から来ます。 豆のムースと甲殻類のゼリー寄せとじゃがいものスープ。華やか！ “牛フィレ肉とフォアグラ、トリュフソース”は一人一品しかオーダーできない限定メニュー いちばん期待させられるメニューですが、 来るとなかなか普通。 お肉はスジが固く、トリュフソースは濃すぎて食べ終えたあと、ソースの味が口に残り ちょい残念。 ”国産牛のすきやき”、写真とあまりに違う脂身のお肉が来ちゃった。うーーん 味付けもチョー濃い。関東風！？（なわけないか‥‥） ”牛肉ラグー”も、“中華豚角煮”も、味付けは濃い。バイキングて、こんなものなのかな。 “白身魚の蒸し物” “甘鯛のクロッカン” お魚のメニューは、なかなかそこそこ、柔らかい魚をあっさりな味付けで頂けました。 ポーションがどれも小ちゃいのは、バイキングだからまあ、ご愛嬌。 “生ハムシーザーサラダ” “チョップドサラダ”“風呂吹き大根” 野菜料理たち、なかなか美味しい\(•ㅂ•)/ 生ハムシーザーサラダはオーダーしたほうがいいな～ デザートは、“ショコラエピスターシュ”がいちばん美味しい。 乾いてないし、濃厚で、ワタシ的イチオシです。 　　　　　 あとのデザートは いわゆるバイキング的なものが中心。いつかどこかで見たメニューたち。 ムース、ゼリー、たまご型が可愛い杏仁豆腐、ミニタルト、フルーツ、、 お味はスタンダードな美味しさ。 アイスクリームは何故か「ディナーだけハーゲンダッツ」と書いてあり ええ！？なんで！？と思いましたが、なかなかちゃんと美味しいです。 ソルベもフルーツ味がかなりしっかりしていておいしい。　 ※※※※ 阪急も苦肉の策なんだと同情しちゃいますが、 タッチパネル、どっかの居酒屋やチェーンでまごまごするやつ。。 ザンネンながら阪急ファンの年配のかたなんかはマゴついてガッカリすると思います。 私達も出だし、オーダーの数ボタンがわからなくて、五分以上ロスしちゃった。 時間制なのに出だしロスって、それなりにイライラしちゃいます。 最初のオーダーは、説明のスタッフがついたほうがいい。 怒りだすお客様が出そう。 とても透明度の高い クリアアクリル板がテーブルの隣相手との間を仕切りってあります。 だから、違和感は最小限に抑える企業努力が見えます。 だからこそ、タッチパネルのフォローをうまくしてほしいなあ。 スタッフさんたちも、自分たちのレストランでタッチパネル、というのに慣れてないように見えました。 異質な環境、でも、阪急インターナショナル。サービスの質を下げずにみんなビュッフェを楽しめますよう、がんばってほしいです。 空間は最高レベルでした。 「阪急ホテル ナイト＆デイ 4600yen（税込）」

ゴーカイ！海鮮がまるまる 太ってるよ ぶあついよ！

京町家さすが。雰囲気と個室の趣きには惹かれた

大阪の洋食文化の高さゆえ！お花屋さん兼で不思議ちゃんなビストロ居酒屋

プレミアム和牛だ、確かにプレミアム和牛だ。

生きている 百年古民家此処に在り。夜編。