「つけ麺」で検索しました。
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1回
ブルベの足馴らしという建前の単なる食いしん坊ポタ(百名店巡り)第2弾。 今週は厚木、伊勢原、平塚方面を周遊して鎌倉経由。 1軒目は、厚木の本丸亭さん。暑くなってきたので、さっぱりと塩ラーメンでもと考えて訪問。 11:10頃に到着。店内待ちの前2名の後に接続。 5分ほどで着席する直前に、しばし悩んでチャーシュー三昧塩ラーメンをオーダー。1350円也。 店員のお姉様は、味玉オシだったけど、普段あまり食べないので断ってしまいました。チョット後悔。 5分ほどで着丼。第一印象は、澄んだスープ。 チャーシュー三昧の具材は、オリジナル、塩竈焼き、鶏の3種のチャーシューに、ネギと春菊、ワンタン。 麺は平打のビロビロ系。塩スープをよく纏って、コレ、好きな奴です。麺を大盛りにするべきだったか…。 塩スープ、見た目どおりの澄み切った美味しさ。尖った特徴が一切感じられないので、逆に印象に残りにくいかも。でも、気づいたら完飲してしまっていたキケンなやつ。麺との相性が抜群。 チャーシュー3種は、いずれも個性がハッキリしていて、単純に食べ比べが楽しい。けど、三昧は流石に少しお高めなので、お気に入りのチャーシューを選ぶのが吉。個人的にはチャーシュー単独ならオリジナルが好きだけど、ラーメンと合わせるなら塩竈が良いかな。 店員さんの応対も小気味よく、ラーメンも美味しく満足ランチでした。厚木市民が羨ましいですな。ご馳走様でした！！！
2024/04訪問
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息子っちが外出のため、気になってたこちらにカミさんと夕食に訪問。 カミさんは鴨と上州地鶏の中華そば味玉付き900円、自分は蟹の中華そば890円を選択。 早目の時間のため先客なしとはいえ着席後数分で提供。仕事が早い。 淡麗ずわい蟹中華そばのトッピングは、穂先メンマ×2、薄切り豚チャーシュー、刻みタマネギに、メインのカニ身とその上にあしらわれたカニ味噌。 先ずは麺から一口。パツんとした細麺で旨し。 この時点でスープの蟹感は感じられたが、2口目は食べ方指南に従いカニ味噌をスープに溶かさず麺につけて食べてみると、蟹の風味がスゴイ。コレは旨い。 カニ味噌は3口分ぐらいの量なんだけど、インパクトがあるのでこの程度の量でよいのかも。 チャーシューもレア気味で提供され、スープで程よく熱がとおり、良い脇役に徹している。 刻みタマネギもシャクシャクと甘く、蟹出汁を邪魔しない良いバランス。思わず、カミさんと揃って替玉追加して美味しく完食。 夫婦で正月太りを促進する結果になってしまったけど、大変美味しゅうございました。ご馳走様でした！
2024/01訪問
1回
肉そば850円に生卵50円の計900円也。 振り返ると、徳島ではこのセットしか食べてないな(笑) 目を付けてた他のラーメン屋さんはみな閉まっていたので、宿から少し遠かったが訪問。 感想を一言で言うなら、ストロングスタイルの徳島ラーメンってところ。 スーブは茶系のクラシカルな感じ。豚はシッカリと煮込まれて脂か抜けた感じの堅めの豚バラ。脂マシを期待する向きには不向きだろうけど、食べ応えと肉感は寧ろマシマシ。 スーブを先にすすり、生卵を崩して麺と肉に絡めるとウマウマ。 ちなみに、食べログでは24時くらいまでやってそうだけど、夜営業はワンオペとのことで2200くらいに閉めているようなのでご注意を。 ギリギリの入店にも快く応じてくれた店主さんに感謝。 ご馳走様でした！
2023/08訪問
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特製軍鶏そば1350円也。 日曜の1200頃について、先待ち4名。程なく呼ばれたので待ちは5分ほどかな。 それほど暑くはなかったので、初訪問でもあるのでオーソドックスと思われる軍鶏そばを選択。 ストレートのパツッとした麺が、軍鶏出汁？の効いたスープにすこぶる合う。オイチイ。 トッピングはデフォルトのチャーシュー2枚、メンマ、ネギ、カイワレに、特製の味玉と低温チャーシュー2枚。 個人的には味玉はなくても良かったかな。 トッピングもおいしいけど、麺とスープの印象の強いラーメンでした。 ごちそうさまでした。
2023/08訪問
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特製醤油ラーメンで1050円也。 特製にすると、レアチャーシュー2枚、鶏チャーシュー2枚、穂先メンマ2本、味玉に青ネギがトッピング。 鶏チャーシューの柔らかさに驚き。 レアチャーシュー、穂先メンマ、味玉のいずれも安定感のある名脇役で失点要素なし。 麺もパツッとした感じで、甘めのスープとよくあう。 場所的にも穴場感があり、他の人気店なら1300円くらい取りそうな美味しいラーメンでした。 カミさんは塩ワンタンで同じく1050円。 ご馳走様でした！