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2回
最近できたバーとして話題になっていたので訪問。 週末の23時ごろに訪れたのだが、満員。同行者は21時ごろにいった時は空いていたということなので、クラブと似た混み具合なのだろう。 店内は大きめな音楽が流れ、人々は話し合うので、かなり騒がしい。クラブまではいかないが、Hubなどよりもずっと賑やかだ。そのため、真面目な話をするのには向かないだろう。 クラブ的なノリで、お酒を飲みながら、踊るのに良いだろう。あるいは恵比寿のQのように、2.5次回的な使い方も良いかもしれない。 ドリンクは全部1000円でキャッシュオン。フードは500円で、うまかった。 何より立地が良い。六本木だと何かしらの入るところがあるが、このけやき坂下の交差点だと軽く入れるバーがあまりない（けやきのあがったビーバーが十番の商店街のいくつかか、それこそ1967か）。そういう点で、この場所にこういう店があると何かと便利で街の盛り上がりに寄与しそうだ
2回
「白金高輪で和食を」となった時に、以前から気になっていたこちらを訪問。 カウンターも魅力だが、個室も魅力だ。場所も隠れ家のように非常にわかりにくい。そもそも白金高輪自体が落ち着いた街なので、その中での隠れ家ということで、非常に日常から切り離された感覚はあるお店である。 料理はコースで。落ち着いたタイミングでだしてくれる。メニューはコースだけで肉か魚かを選ぶことができる。どれも丁寧な味でハズレがない また不要な声掛けもなく、このちょうど良い距離感が心地よい。何より日曜も営業しているというのも魅力。タクシーで少し足を伸ばして訪れる価値ありです。
2回
銀座のEXIT MELSAビルの8階にあるレストラン。 こじんまりとした店舗だが落ち着いた雰囲気。できれば壁際か窓際の席の方が落ち着いている印象。メニューはコースのみ。全10品前後の趣向をこらした料理が楽しめます。 特に「花びら」「野菜のパフェ」など、見た目を存分に楽しめるので女性受けは良さそう。サービスも問題なく、ちょっと洒落たい時のデートによさげ。実際、カップルばかりでした。野菜がメインですが、肉も出てくるので男性も楽しめるでしょう。
2回
日赤通りのイタリアン。このあたりは美味しい店が多いが、なぜか客の入が多い時と少ない時の差が激しい。人気のある店でも、週末は全然客が入っていないことも。 とはいえ、ペガソに訪問。駅からは遠いのでタクシーがベター。店内はテーブルとカウンターだが、カウンター好きとしてはカウンター。ハイカウンターだが、大きめのカウンターで落ち着く。 コースは7000円のコース。前菜2つにお魚。パスタ2皿にメイン。そしてデザート。パスタの量はなかなかボリュームがあり、男性でも、メインにいく頃には満腹になるほど。 どの料理も繊細。特に魚料理が美味。
2回
東京タワーが見えるテラスというお店で有名。気になっていたのだが、場所が赤羽橋ということもありなかなかタイミングが合わなかった。 そんな中、二軒目でこちらに訪問。バー利用もできるようで、22時ごろに伺った。古い赤羽橋のビルの6階までエレベーターであがり、そして階段で7階へ。そこには開けたテラスが。この導線も気持ちちよいですね。「古いビル。こんなところにレストランあるの？」というところからのテラス。 テラスは初夏ということもあり気持ち良い。東京タワーを眺めながらモヒートを飲めば、夏の夜に感謝することになる。 料理はイタリアンで、男性同士も女性同士も会社の人同士も多様な人たちが夏の夜を楽しんでいた。
2回
焼き鳥の名店鳥しきの分店。2018年にヒルズのレストランフロアが改装され、こちらの店舗が参画。当日とかだと予約で埋まっていることが多かったのですが、今回、友人がたまたま予約をとってくれて訪問することができました。 メニューは11本のおまかせとご飯のみ。鶏はいわずもがな美味しかったですが、それ以外では、厚揚げが絶品でした。あと、大根おろしも最高です。11本くらい簡単に食べれるだろうと思いながら最後は満腹に。 ご飯の後に串がでるのはどういう意図なのだろう。ご飯と一緒に食べるべしという意図なのかな。 ヒルズゆえか？、店内はカップルが多く、「デートに使える焼き鳥」感が伝わってきました。
1回
友人よりお誘いを受けて訪問。ホルモン好きにはたまらなさそうなお店。 全部カウンターかな。カウンター好きとしては嬉しい作り。メニューは3000円くらいのコースを別に、必要に応じて追加するのが良さそう。 このコースだけでも鉄板は2回展させ、20種類前後のホルモンを頂くことができます。何よりもやしがうまい。 最後は、それらのホルモンに使った汁でソバ。これまた最高。 大人気のようでなかなか予約がとれないみたいです。「予約とってるんだけどいかない？」という感じで旧知の友人に声をかけていくという使い方が素敵そうなお店。
1回
六本木の隠れた名店。元は西麻布にあったお寿司屋さんが2017年の夏から、こちらでオープン。 入り口はわかりづらく、芋洗坂を少しおりて、ポストがある手前の左の壁にひっそりとのれんがかかっている。ドアをあけてその暖簾をくぐるとそちらにお店が。 ギャラリーの一角を使っており、店内には写真や作品も飾られている。トイレに行く時はギャラリーを通って行くのも一興。照明も暗めで、落ち着いた雰囲気です。 席は6席とコンパクト。そのため手際よく出してくれるのはうれしい。コースはおまかせ1つのみ。 江戸前なので、丁寧に味付けが美味。最後の穴子は特に絶品。
1回
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色気のあるバーの小松菜ハイ