kaminanさんの行った（口コミ）お店一覧

念願の八五 写真はないがご飯物も注文。 雰囲気はまるで第一級の料亭さながらで、静かな落ち着いた空間。 ラーメンはカエシがないにもかかわらずしっかりしたストラクチャーと香り、旨味のバランスが丁寧。 行きづらいがまた行きたい。

たまたま近くを歩いていて以前から保存していたということで訪問。 小腹が空いていたので自分はクロワッサンとアイスカフェオレ、妻はキッシュとアイスのプレスを注文。 オーダー時にクロワッサンは20分かかることを伝えられるが構わず注文。 キッシュは野菜がゴロゴロでサクサク、見た目もキレイで味も美味しかった。 そしてクロワッサンは、注文後に焼き上げるということで提供される頃には店内にパンのいい香りが充満する。 アツアツもっちりサクサクでとても美味しい。 なかなか焼いた直後に頂けることもないのでこれは再訪したらまた是非頼みたい。 雰囲気も居心地良くオシャレなのでまた来たい。

懲りずにまた来ました。20:15の閉店前ギリギリの訪問。 またまた塩つけ麺、今回は大盛り。 昆布水はほんのり塩味があるのでつけ汁無しで食べられる。 大盛りだと量に余裕があるのでじっくり楽しめた。 また、つけ汁でやる前にトッピング皿に乗ってる塩で数本食べるのがとても良くて好き。 もっと塩たくさん乗せてくれても良いんだけどなぁ。 相変わらず好きでした、次は醤油かな〜。 塩つけ麺 + 味玉 相変わらずの旨さ。 昆布水に浸ったつけ麺はそれだけでうまい。 野菜感強めの淡麗スープに香りのしっかりした野菜が浮かんでいるスープ。 特製にしなくても鶏チャーシューと低温調理の豚がついてくるのは嬉しくて、特に鶏チャーシューが燻香あり非常に好み。 また行きます〜。 今回は特製まぜそば。 店員の方に伺ったところ、まぜそばの上にかかっている粉状のものはボッタルガ(イタリアのカラスミ)とのこと。 つけ麺と違い、麺はシメられてないので油とボッタルガが温められ溶け合い、さらに「マキシマムこい卵」の味玉を食べながら、とやってると非常に濃厚な味わい。 まぜそばならではの点として、ワンタンが入った醤油スープがついてくる。 もしかするとひなり竜王のスープを1番直に味わえるのでは。 ここ特有の、ともすれば洋風コンソメを思わせる野菜たっぷりスープがボッタルガの濃厚なまぜそばと交互に行き来したくなる味わいで非常に美味しかった。 また来ます。

ヘブン盛り艶つけ麺 ジャンキーなつけ麺。 和渦系列のつけ麺らしく、昆布水に浸かってはいるものの、レンゲにはアブラが入っているし、トッピングにはホクホクなニンニクと刻みニンニクが同居するというジャンクっぷり。 まずは極太ちゅる麺を昆布水だけですでにうまい。 アブラをやっつけないとレンゲが使えないというところからスタートなのでアブラにくぐらせて食べてると最初からフルパワー。 スープに浮かんだ大量の薬味も風味を追加してくれて良い。 やはりここはつけ麺がうまい。

アジフライ+刺し身の合盛り定食 ここはアジフライが軽やかなサクサク感でとても美味しいんだけど、刺し身という単語を見るとすぐ食べたくなってしまうので、結局いつも刺し身も付けてしまう。 平日昼時は混みます。 今回は11:40くらいに到着したのでスムーズに入れたが、すぐ後ろから来た3人組の方はテーブルが別れてしまうということでキャンセルされていた。

まぐろまぐろまぐろ + 鮪のカマ焼き 11:45くらいに着くと店内は7割位すでに埋まっていた 入店後はどんどん人が来て外待ちも発生するような状態 この立地でこのボリュームを1300円で食べられればかなり満足 焼き物があるので仕方ないんだけど、店内が若干煙たいのが気になったところ

ミニラーメン 豚増し 生卵 ニンニクアブラカラメ アブラコールしたけどたぶんアブラは忘れられてる ヤサイはかなりシャキ、麺は平打ちヤワ気味、ニンニクは辛め 豚は脂身は多めでプルプルだが肉の部分がかなり固めで若干のパサつき、味もほぼ染みてないのでスープと一緒に食べる感じ スープはド乳化タイプで濃厚

まぜそば 豚マシ ニンニクアブラ辛揚げガリマヨ ここは汁なし系が鉄板で、豚が1枚なので増し安定。 鷹の目ならではのガリマヨがジャンキーさを強化してうまい。 家の近くにあったら確実に通ってしまうので助かった…！ また来ます

特製醤油そば 初訪問。 店外から並び、ランチ最後の客となった。 つけ麺が食べたかったがあいにくの売り切れ…次はもっと早く来ます。 醤油スープはキリッとした味わい。トッピングも豪華で食べ飽きない。 系列店に散々行ったあとのここだったので、もっと早く来れば良かった。

バー併設の10Fでランチのコース。 Antipasti, Primi, Dolci のみがデフォルトだがメインを追加出来た。 Antipasti と Primi はそれぞれ3種から選択。メインは肉と魚から選択。 コースが短めなのでお酒は泡と赤のみをそれぞれグラスで頼んだ。 食後はコーヒーも。 【泡】 Ruinart Blanc De Blancs Brut Champagne N.V. 薄いゴールド。 シトラス、フルーティな香りに途中から酵母、トースト。 炭酸は強くなく、キリッとした酸味。 【赤】 Montervetrano Rosso 2018 構成がカベルネ・ソーヴィニヨン、メルローとボルドー風でスーパータスカン的かと思いきやアニアリコもあり、南イタリアを出してくる。 リンスはゆっくり、かなり黒に近い真紅。 黒果実と樽の香り。 特別若々しいとは思わなかったがタンニンがしっかり、酸味もしっかりなのであと5年、10年後も楽しみ。 ワインも食事も、どれも美味しかったが割高感は否めないかな。

この通りはよく歩くが、特に目立つ店構えでもなく、良さそうな飲み屋が多いのでついついそちらばかり見ていたが、友達に勧められ行ってみることに。 メニューはいくつかあるが、濃厚鳥そばを選択。 名前通り濃厚でコクがあるスープが目立つ。 普段の食生活が味濃いめだからなのか、濃厚だがそれでもクドいとは感じない丁度良いバランス。 調味料やトッピングもあれやこれやと試して見たくなる味だ。 また何度か行ってみようと思う。

ランチで友人と訪問。 半個室みたいな感じで、じっくり話すのには良かった。 本生わさびカルビを頼んだ。 正直期待してなかったので何でも良かった。取り組みとして初めて見たのでこれにした。 実際はなんてことのない、様々な肉の部位が下味とわさびをつけられて固められているもので、1枚1枚剥がして焼くスタイル。 味付けも「うん、わさびだね」という感じで特別何って感じでもなく…。

鶴を頼んだ。値段の割に普通で期待はずれ。 ネタの質は値段相応を期待していると痛い目にあうので、選択肢があれば他を検討すべき。 悪くは無い。 サービスも微妙。 伊勢丹の中ということもあり雰囲気は仕方ないが、追加の注文があるかどうか訊かれ、無いと答えた途端ガリも箸も持ってかれるのはちょっと… 追記。 他の方でカウンターに座られたと書かれてる口コミを見るとネタの質が明らかに違っていたので、金を出せば上質になる模様。 それでも質に対するコストはなかなかのものなので…うーん。