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鮨匠中澤親方の孫弟子、代々木上原久遠からの系譜
2020/03訪問
1回
白金いまむら 移転してからはじめての訪問 大きめのネタと赤酢が聞いたシャリとのバランスが 破壊力ありすぎて涙腺を刺激する。 所謂男鮨。 男性の体形に例えるとゴリマッチョ 寿司界の室伏広治と言うのが一番わかりやすい。 紫雲丹は橘 鮪の仲買は樋長の最高クラス。 樋長は川口にある 鮨 猪股、そしてこのいまむらに最高ランクのマグロを優先的に提供する。 マグロと言えば 世界一の仲買である「やま幸」を思い浮かべる方も多いだろうが、 この樋長もやま幸と競りでぶつかることが非常に多いらしく、 やま幸同様の素晴らしいマグロを所持しているのでご安心くださいませ。 やま幸の良いマグロを適正価格で買うには ある程度の実績や系譜、繋がりが必要であるため 樋長から買ってるという寿司屋や和食屋も多い。 マグロはやま幸だけではない。 各タネ毎の所感のメモを紛失してしまった為 今回はココまで。 暖簾がオープンから逆になってたので間違ってかけちゃったのかなって思ったら、 予約でいっぱいです、って意味なんですね。 この店の暖簾が前を向くことは今後もないだろう とイケメンな事を言い筆を置く。 またすぐにでも行きたい。
2020/05訪問
1回
青空三代目系列でこの丸の内店だけ藤田水産のマグロを利用中
2020/10訪問
1回
川崎の仲買「マル日水産」直営の有り得ないCP
2021/02訪問
1回
筆舌に尽くしがたい美技
2021/02訪問
1回
惜しい
2021/06訪問
1回
日比谷 鮨なんば 今回は奥の個室 二番手の方に握って頂く。 元々は阿佐ヶ谷にあったが 阿佐ヶ谷店は「鮨 しゅん輔」と改名し、 若き大将に任せ、 難波親方は 現在、日々やミッドタウンにて握っている。 最初に配られたメニューに シャリとネタの温度の記載がある。 タネとシャリの温度は非常にデリケート 街寿司などは温度で失敗してるケースが多いので、 当店に足を運んで温度を学んだ方がいいと思う。 今回頂いた御料理は以下の通り。 白いか あら カワハギ 車海老 北寄貝 春子 鯖 鰹 赤身 中トロ 小肌 海胆 穴子 干瓢巻き 椀 玉子 「非常にバランスのとれた高レベルな端正な寿司」 この一言に尽きると思います。 次は難波親方の会にお誘いして頂いているので、 またレポートさせて頂きます。