必殺いっぱちさんのマイ★ベストレストラン 2018

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マイ★ベストレストラン

レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!

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2015年3月から、自分用のメモとしてレビューを書き始めました。
今回は以下の条件で「マイ★ベストレストラン2018」の10店を選びました。

・過去に1位に選んだ店は選ばない。

【1位に選んだ店】
 2015年:亀戸「よねさん」
 2016年:錦糸町「鮨 なかがわ」
 2017年:錦糸町「スガハラ」

また、特に美味しかったメニューを記載しておきました。

うを徳・・・・・・・・・・・・・・・各種お椀、各種丼、各種握り、各種水菓子
牛たんの一仙・・・・・・・・・・・・真とろたん焼、ゆで牛たん
江戸前晋作・・・・・・・・・・・・・小柱、雲丹の大葉巻、まぐろ茶漬け
うどん 丸香 ・・・・・・・・・・・・ 釜かけ、総天然わかめうどん、月見山ジロー
季彩や ひで ・・・・・・・・・・・・ 和栗の唐揚げ、鯛めし
三代目 まる天 ・・・・・・・・・・・ いも煮鍋、生ガキ、カキのバター焼き、チーズ豆腐
村上屋餅店・・・・・・・・・・・・・づんだ餅
とり喜・・・・・・・・・・・・・・・すなぎも、ちぎも、はつもと、はつ、ちょうちん、ジャガバター
焼鳥 おみ乃 ・・・・・・・・・・・・ 血肝、砂肝、はつ、かっぱ、ちょうちん
すし兆・・・・・・・・・・・・・・・鰯(握り)、鯖(握り)

マイ★ベストレストラン

1位

うを徳 (東向島、曳舟、京成曳舟 / 寿司)

49回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 昼の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥20,000~¥29,999 ¥20,000~¥29,999

2023/12訪問 2024/01/05

ラムレーズン

(2023/12/10 再訪)
約3ヶ月振り。

The Tabelog Award 2022 Bronze 受賞店。
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2022 選出店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・能登 海鼠 + 羅臼 白子 + 京都 聖護院大根 ポン酢和え
 ・網走 キンキの煮付け
 ・せいこがに 餡かけ + 銀杏 + 人参
 ・蟹
 ・松葉蟹 刺身
 ・唐墨
 ・雲丹
 ・利尻 平目
 ・鮟肝
 ・たらこ
 ・氷見 鰹 炙り
 ・松葉蟹(握り)
 ・氷見 鰹(握り)
 ・八幡浜 真名鰹(握り)
 ・兵庫 赤貝(握り)
 ・大阪 鯖(握り)
 ・氷見 寒鰤(握り)
 ・大トロ(握り)
 ・浜名湖 鰻飯
 ・赤身(握り)
 ・墨烏賊(握り)
 ・小肌(握り)
 ・いくら(手巻き)(写真無し)
 ・ちらし(追加)
 ・デザート(レーズンアイスクリーム + デコポン + 柿)

 氷見の寒鰤の握りが特に美味しかった。

 デザートのレーズンアイスクリームには、
 後からラム酒をかけてラムレーズン風に。)

【ドリンク】
・日本酒(持ち込み)
(持ち込みのため、写真無し。)

・コーヒー
(この日はペルーの「ラ・ナランハ」のシティロースト。)

ごちそうさまでした。
(2023/09/03 再訪)
約2ヶ月振り。

The Tabelog Award 2022 Bronze 受賞店。
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2022 選出店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・パプリカムース + トマト + 枝豆
 ・根室 秋刀魚 + マッシュルーム 山椒煮
 ・岩もずく + 土佐酢シャーベット + トマトジュース
 ・長良川 鮎 スープ
 ・京都 茄子 + 青森 鮑 肝ソース
 ・鰹 藁焼き
 ・東京湾 太刀魚 + みずの実
 ・お椀(鱧 + オクラ + 梅干し)
 ・雲丹(握り)(写真無し)
 ・大トロ(握り)
 ・伊勢海老 鮟肝乗せ(握り)
 ・有明 小肌(握り)
 ・墨烏賊(握り)
 ・北海道 雲丹(握り)(写真無し)
 ・牡丹海老(握り)
 ・穴子(握り)
 ・蛤飯
 ・鰻飯
 ・? 雲丹乗せ(握り)
 ・トロ(握り)
 ・?(握り) × 2
 ・雲丹(握り)(追加)(写真無し)
 ・穴子(握り)(追加)
 ・赤身(握り)(追加) × 2
 ・デザート

 鰻の後からメモを取ることを放棄したらしい。

 日本酒等の水分で満腹になったので、
 この日の追加は、ちらしではなく、握り。)

【ドリンク】
・日本酒(持ち込み)
(持ち込みのため、写真無し。)

・アイスコーヒー(追加)
(暑い時期はホットよりゴクゴク飲める方が良い。)

ごちそうさまでした。
(2023/06/25 再訪)
約2ヶ月半振り。

The Tabelog Award 2022 Bronze 受賞店。
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2022 選出店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・サニーショコラ(玉蜀黍) + 蓴菜
 ・お椀(冬瓜 + 宮崎 広渡川 天然すっぽん)
 ・明石 蛸の柔らか煮のたこ焼き
 ・京都 賀茂なす + 青森 鮑 + うるか
 ・島根 高津川 鮎のコンフィ
 ・佐島 鰹 藁焼き
 ・キンキ 炙り + 余市 鮟肝 ペースト
 ・万願寺とうがらし + じゃこ 山椒炊き
 ・勝浦 金目鯛 炙り(握り)
 ・とろ(握り)
 ・秋田 アラ(魚偏に荒)(握り)
 ・舞鶴 鯵(握り)
 ・中とろ(握り)
 ・北海道 牡丹海老(握り)
 ・礼文島 雲丹(手巻き)
 ・琵琶湖 鰻丼
 ・愛知 平貝(握り)
 ・鳥羽 泥障烏賊(握り)
 ・子持ち蝦蛄(握り)
 ・赤身 ヅケ(握り)
 ・明石 鯛(握り)
 ・ちらし(追加)
 ・桃 + さくらんぼ + チョコレートアイスクリーム

 明石の蛸を柔らかく煮たものを使った
 たこ焼きは、外がふわふわで中がとろとろ。

 この日の料理の中では、賀茂なすとうるかの
 組み合わせが一番好みだった。

 高津川の鮎のコンフィは丸ごと食べられる程、
 柔らかくなっているものだった。

 秋田の「アラ(魚偏に荒)」は
 食べログに書き込めない漢字なので、片仮名。)

【ドリンク】
・白ワイン(持ち込み)
(持ち込みのため、写真無し。)

・アイスコーヒー(追加)
(この日はマンデリン。
 いつもホットなので、アイスをお願いしてみた。)

ごちそうさまでした。
(2023/04/02 再訪)
約2ヶ月振り。

The Tabelog Award 2022 Bronze 受賞店。
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2022 選出店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・うすい豆 岩手 毛蟹のあんかけ
 ・明石 蛸 + 藤枝 蕨 土佐酢と山葵和え
 ・北海道 野付 小柱 + こごみ 酢味噌和え
 ・魦(細小魚) + 万願寺とうがらし + ししとう + 木耳 山椒炊き
 ・明石 鯛(背 + 腹)
 ・鯛 白子・真子
 ・雲丹
 ・那智勝浦 鰹 藁焼き
 ・余市 鮟肝
 ・花山椒鍋(対馬 黒鯥 + 京都 筍)
 ・花山椒鍋(キンキ(喜知次、吉次))
 ・ワラサ(握り)
 ・トロ(握り)
 ・虎河豚 白子丼
 ・青森 下北 桜鱒(握り)
 ・舞鶴 鯵(握り)
 ・対馬 黒鯥(握り)
 ・北海道 野付 帆立(握り)
 ・鰻丼
 ・横須賀 皮剥(握り)
 ・羽幌 牡丹海老(握り)
 ・鹿児島 墨烏賊(握り)
 ・三重 尾鷲 縞鯵(握り)
 ・鉄火巻
 ・ちらし(追加)
 ・ラムレーズンアイスクリーム + 苺 + でこぽん

 握りで特に美味しかったのは、
 桜鱒、黒鯥、牡丹海老。

 季節物の花山椒の鍋や桜鱒、
 今シーズン最後の虎河豚の白子などを
 食べることが出来て満足。)

【ドリンク】
・日本酒「???」(持ち込み)
・コーヒー(モカマタリ)(追加)
(日本酒は持ち込みのため、写真無し。)

ごちそうさまでした。
(2023/02/05 再訪)
約2ヶ月振り。

The Tabelog Award 2022 Bronze 受賞店。
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2022 選出店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・京都 聖護院蕪の蕪蒸し(中に甘鯛)
 ・東京湾 河豚の唐揚げ
 ・岩手 牡蠣 燻製
 ・島根 鮟肝 燻製
 ・明石 鯛
 ・函館 馬糞雲丹
 ・富山 白海老
 ・明石 蛸 柔らか煮
 ・青森 蒸し鮑
 ・津居山 松葉蟹 蟹味噌和え
 ・唐墨
 ・虎河豚 白子丼
 ・大トロ(握り)
 ・北海道 牡丹海老(握り)
 ・小浜 鰤(握り)
 ・明石 鯛(握り)
 ・中トロ(握り)
 ・萩 赤貝(握り)
 ・浜名湖 鰻丼
 ・舞鶴 鯵(握り)
 ・赤身(握り)
 ・ちらし(追加)
 ・潮汁(鱈 白子)(追加)
 ・でこぽん + ぽんかん + せとか + チョコレートアイスクリーム

 この日一番高価な食材が
 津居山 松葉蟹とのことだったが、
 一番じゃなくても牡蠣の燻製や鮟肝の燻製が
 日本酒をどんどん減らしていってくれる。

 次に訪れる時は季節が変わっているので、
 どんなものを出してくれるのか楽しみ。)

【ドリンク】
・日本酒
(持ち込みのため、写真無し。
 当日、某酒店でジャケ買いしたものを
 冷やしながら持ち込んだ。

 720ml(4合)ではなく、750mlだったが、
 それでも余裕を持って飲み干せる程、
 料理が美味しかった。)

・コーヒー(追加)
(この日の豆はグァテマラ。)

ごちそうさまでした。
(2022/12/11 再訪)
約3ヶ月振り。

The Tabelog Award 2022 Bronze 受賞店。
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2022 選出店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・京都 堀川ごぼう + 明石 蛸 柔らか煮
 ・兵庫 香住 せいこ蟹
 ・琵琶湖 稚鮎 + 万願寺 + ししとう 山椒炊き
 ・淡路島 からすみ 3日目(レア)
 ・淡路島 からすみ 1週間
 ・皮剥
 ・北海道 鮟肝
 ・愛知 天然 縞鯵
 ・北海道 釧路 牡蠣ペースト
 ・能登 鰤 炙り
 ・北海道 たらこ
 ・京都 海老芋
 ・お椀(羅臼 白子)(白味噌)
 ・島根 松葉蟹 ミニ蟹丼
 ・愛知 天然 縞鯵(握り)
 ・根室 鰯(握り)
 ・鰹(握り)
 ・山口 萩 赤貝(握り)
 ・函館 戸井 本鮪 大トロ(握り)
 ・紫雲丹 (握り)(写真無し)
 ・能登 鰤(握り)
 ・赤身(握り)
 ・浜名湖 ミニ鰻丼
 ・障泥烏賊(握り)
 ・ひもきゅう巻き
 ・ちらし(追加)
 ・ル・レクチェのソルベ + 紅まどんな + 林檎のコンポート

 からすみ、3日のものと1週間のものを
 食べ比べさせてもらったが、レア感のある
 3日の方が好みだった。

 からすみ、皮剥、鮟肝、海老芋など
 好物が揃っていたこともあるかもしれないが、
 日本酒4合を軽く飲めてしまって、
 もう少し飲もうかと悩んでしまうのは、
 2022年末時点で、こちらのお店だけ。)

【ドリンク】
・日本酒「???」(4合瓶)
(持ち込みのため、写真無し。)

・コーヒー
(目の前に出してくれた豆の
 写真を撮り忘れた。)

ごちそうさまでした。
(2022/09/04 再訪)
約1ヶ月半振り。

The Tabelog Award 2022 Bronze 受賞店。
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2022 選出店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・鰯と冬菇
 ・牡丹海老のスープ(青森 天然ホヤ入り)
 ・似鯨(ニタリクジラ)尾の身 + 能登 岩もずく + 茗荷 + 雲丹
 ・佐渡島 鮑
 ・明石 鯛
 ・函館 雲丹
 ・宮崎 へべす
 ・苫小牧 青柳 貝柱
 ・釧路 牡蠣 オリーブオイルソテー
 ・無花果 天ぷら + 胡麻ペースト
 ・京都 揚げ青なす + うるか + 白味噌
 ・お椀(のどぐろ + 松茸)
 ・三色丼(雲丹・いくら・鮑)
 ・大トロ(握り)
 ・明石 鯛(握り)
 ・大阪湾 鰯(握り)
 ・岩手 石影貝(握り)
 ・大トロ(握り)
 ・淡路島 鯵(握り)
 ・鷹架沼 鰻丼
 ・赤身(握り)
 ・鰹 藁焼き(握り)
 ・鹿児島 春子鯛(握り)
 ・ちらし(追加)
 ・自家製アイスクリーム + らいでんメロン

 この日の最も高級な食材である、
 似鯨(ニタリクジラ)の尾の身が出たり、
 他のお客さんのリクエストで、
 この日一番良い鮑が出たり、味とCPが最高。

 それは、追加でちらしを頼んで、
 酒よりも飯を多くしてしまうことでもわかる。)

【ドリンク】
・生ビールジョッキ
・芋焼酎「うを徳」(ロック)
・梅酒(ソーダ割)
(2杯目のうを徳にするかどうか迷って、
 梅酒を選択した。
 百年の孤独でも良かったかもしれない。

 久し振りに日本酒を買ったので、
 次回は持ち込むつもり。)

ごちそうさまでした。
(2022/07/17 再訪)
約8ヶ月半振り。

The Tabelog Award 2022 Bronze 受賞店。
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2022 選出店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・夕顔 + 淡路島 鱧 + 山椒
 ・フルーツトマト + 白胡麻豆腐
 ・白酢和え(蒟蒻 + 枝豆 + 白海老 + 冬菇)
 ・茨城 大洗 蒸し鮑
 ・馬糞雲丹
 ・明石 鯛
 ・銚子 鰹 藁焼き
 ・谷中生姜 糠漬け
 ・北海道 余市 鮟肝
 ・茨城 鹿島 蛤
 ・お椀(長良川 鮎 塩焼き + 京都 青茄子)
 ・大間 本鮪 中トロ(握り) × 2
 ・銚子 鰯(握り)
 ・大間 本鮪 大トロ(握り)
 ・牡丹海老(握り)
 ・新子(握り)
 ・淡路島 胡麻鯖(握り)
 ・雲丹鱒子丼
 ・玉子
 ・那珂川 鰻丼
 ・鳥羽 障泥烏賊(握り)
 ・平貝(握り)
 ・伊佐木(握り)
 ・ちらし(少なめ)(追加)
 ・自家製アイスクリーム + らいでんメロン + レーニアチェリー

 白和えに酢を加えた白酢和えの中では
 冬菇が特に美味かった。

 柔らかい蒸し鮑、鰹 藁焼き、鮟肝、
 雲丹と鱒の卵の丼、お椀など、
 出てくる物は毎回違うが、
 美味い物しか出てこないのはいつも通り。

 胃が小さくなった様で、
 追加の少なめのちらしで満腹。)

【ドリンク】
・生ビールジョッキ
・芋焼酎「うを徳」(ロック) × 2
・堀口珈琲 #7 BITTERSWEET & FULL-BODIED
(持ち込む酒がなかったので、
 久々に生ビールからの「うを徳」。)

ごちそうさまでした。
(2021/10/31 再訪)
約3ヶ月振り。

The Tabelog Award 2021 Bronze 受賞店。
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2021 選出店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・石川 加賀野菜「源助だいこん」 + ふろふき味噌
 ・岩手(宮古) 秋刀魚 + きのこ
 ・京都 万願寺とうがらし(赤・青)とじゃこの山椒炊き + 柿と胡瓜と海月の胡麻酢和え
 ・揚げ銀杏
 ・茨城(笠間) 栗の渋皮煮の天ぷら
 ・駿河湾 桜海老の天ぷら + 素麺
 ・壱岐 九絵
 ・北海道 浜中町 雲丹(養殖)
 ・函館 雲丹(天然)
 ・余市 鮟肝
 ・10日間煮た冬菇椎茸
 ・干瓢
 ・長良川 子持ち鮎 炭火炙り
 ・お椀(丹波 松茸 + 京都 海老芋 + 京都 しろ菜)
 ・氷見 鰹(握り)
 ・青柳(握り)(写真無し)
 ・伊勢海老(握り)
 ・鳥羽 鰆(握り)
 ・大間 本鮪 中とろ(握り)
 ・大間 本鮪 赤身(握り)
 ・霞ヶ浦 鰻飯
 ・秋刀魚(握り)
 ・羅臼 鱈 白子丼
 ・秋刀魚・鰹・鰆丼(追加)
 ・ラムレーズンアイスクリーム + バナナ

 じゃこの山椒炊きと10日間煮た椎茸が
 持ち込んだ日本酒をどんどん減らしていった。

 秋刀魚の握りが美味かったので、
 生の秋刀魚を使った「何か」を追加注文。
 秋刀魚・鰹・鰆の3種がメインの丼で来た。

 アイスクリームの中で最も好きな
 ラムレーズンが出されたので、完璧。)

【ドリンク】
・一口生ビール
(440円。)

・日本酒「???」(4合瓶)
(持ち込みのため、写真無し。)

・コーヒー(マンデリン)
(原産国:インドネシア。)

ごちそうさまでした。
(2021/07/25 再訪)
約4ヶ月振り。

The Tabelog Award 2021 Bronze 受賞店。
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2021 選出店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・北海道 トマト + 沖縄 冬瓜?
 ・岩牡蠣と貝割れ大根と海月の雲丹和え
 ・宮城 黒鮑と徳島 新蓮根のおこわ
 ・万願寺ししとうとじゃこと桜海老の山椒煮 + 琵琶湖 稚鮎 + 明石 煮蛸 + 赤南瓜 + 京都 豆腐の白和え + 山形 枝豆
 ・加賀太きゅうりと埼玉 ゴールドラッシュの荏胡麻和え
 ・白いか
 ・礼文島 馬糞雲丹
 ・淡路 星鰈
 ・西京焼き
 ・お椀(長良川 鮎塩焼き + 群馬 とろなす + 新銀杏)
 ・牡丹海老(握り)
 ・大とろ(握り)
 ・出水 新烏賊(握り)
 ・中とろ(握り)
 ・銚子 鰯(握り)
 ・東京湾 鰻飯(大盛り)
 ・石影貝(握り)
 ・赤身(握り)
 ・干瓢巻き
 ・牡丹海老 出汁
 ・宮城 真子鰈(握り)
 ・淡路 星鰈(握り)
 ・巻物
 ・水菓子

 その他、雲丹の握りなどがあったはず。

 お酒が欲しくなるような料理が多いが、
 (他の店でもそうだったが)
 炭酸水があればなんとかしてくれる。)

【ドリンク】
・ノンアルコールビール
・ペリエ
・ノンアルコールレモンサワー
・コーヒー(ブルーマウンテン No.1)
(ノンアルコールレモンサワーに
 生レモン汁をいれてくれたので、
 缶のままで飲むよりも
 かなり美味しくなったと思う。)

ごちそうさまでした。
(2021/03/28 再訪)
約1ヶ月半振り。

The Tabelog Award 2021 Bronze 受賞店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・菊芋 + 蒸し鮑 + 雲丹
 ・茨城 蓮根酢漬け + 釧路 毛蟹 葛と出汁で固めたもの + 富山 蛍烏賊 + 鹿児島 空豆 + 菜花 酢味噌たたき
 ・鱚 南蛮漬け + 四万十川 ゴリ 山椒の有馬煮 + いんげん + うるい + アスパラ + 玉葱 + 人参
 ・閖上 白魚 唐揚げ 唐墨がけ
 ・鮟肝 + 白魚 + 函館 紫雲丹 + 根室 馬糞雲丹 + 大分 城下かれい
 ・お椀(京都 筍 + 絹さや + つくば 蕨)
 ・とろ(握り)
 ・虎河豚 白子 ミニ丼
 ・勝山 平目(握り)
 ・尾鷲 鰤(握り)
 ・有明 小肌(握り)
 ・鰻 ミニ丼
 ・鯖(握り)
 ・鳥貝(握り)
 ・鯵(握り)(おまけで2貫)
 ・赤身(握り)
 ・雲丹(握り)
 ・水菓子等
 ・ミニ丼(追加)

 ミニ丼と呼べそうなものが3種類出たが、
 段々サイズが大きくなっていくのは、
 こちらのお店ぐらいなのではないか。

 この日も全てが美味かった。)

【ドリンク】
・芋焼酎(ロック)
(持ち込みのため、写真無し。)

ごちそうさまでした。
(2021/02 再訪)
約1ヶ月半振り。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・鉄皮 煮凝り + 蒸し鮑 + きゅうり 胡麻酢和え
 ・大洗 鮟鱇 どぶ汁
 ・牡蠣 + 壬生菜 + 京人参
 ・いんげん 黒胡麻和え
 ・雲丹
 ・のれそれ
 ・平目 + 縁側
 ・余市 鮟肝
 ・虎河豚 炙り
 ・虎河豚 白子フライ & ベルモット等で炊いた、エシャロットと山独活のソース
 ・お椀(虎河豚 + 大根)
 ・虎河豚 白子丼 黒トリュフソース
 ・中とろ(握り)
 ・平目(握り)
 ・大とろ(握り)
 ・虎河豚 炙り(握り)
 ・墨烏賊(握り)
 ・赤身(握り)
 ・雲丹(手巻き)(写真無し)
 ・鰻丼
 ・小肌(握り)
 ・ひも(握り)(追加)
 ・赤貝(握り)(追加)
 ・巻物(追加)
 ・水菓子等

 調理にベルモットを使用したり、
 黒トリュフソースを隠してある
 虎河豚の白子丼だったり、
 虎河豚の炙りや鮟鱇 どぶ汁など、
 美味い物ばかりだった。)

【ドリンク】
・芋焼酎(ロック)
(持ち込みのため、写真無し。

 氷を入れたグラスに注いだ後、
 しっかり混ぜることによって、
 花が開く様な感じを初めて味わった。)

ごちそうさまでした。
(2020/12/31 再訪)
約4ヶ月振り。

The Tabelog Award 2020 Bronze 受賞店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・佐島 蛸 + 京都 人参 + 京都 淀 大根
 ・塩竈 鮑 + 四川胡瓜 胡麻酢和え + 余市 鮟肝 燻製
 ・釧路 牡蠣 燻製 + 青海鼠 食べ比べ
 ・京都 聖護院かぶ 酢漬け
 ・ブロッコリー 新芽
 ・根室 落石 馬糞雲丹
 ・東京湾 平目
 ・加賀れんこん マスカルポーネ和え
 ・秋田県 男鹿産 本ズワイ蟹
 ・せいこ蟹のあんかけ(しゃりのおこげ + 京都 海老芋 + 慈姑)
 ・丼(蟹味噌和え + 宮古 いくら)
 ・トロと中トロの間(握り)
 ・墨烏賊(握り)
 ・虎河豚の白子飯
 ・鰹 藁焼き(握り)
 ・屋久島 縞鰺(握り)
 ・東京湾 平目 昆布締め(握り)
 ・有明 小肌(握り)
 ・赤身(握り)
 ・浜名湖 鰻飯
 ・函館 焼き鯖(手巻き) × 2
 ・年越し蕎麦(せり + 牛蒡)
 ・善哉
 ・あまおうのアイスクリーム + せとか

 写真を見返していると、
 改めて凄い物を出されていたことに気付く。

 「江戸前晋作」でも食べた、
 落石の雲丹が美味かった。
 東京湾の平目の味がしっかりしていたので、
 落石の雲丹と一緒に食べるのも美味かった。

 しゃりのおこげや蟹の味噌和えといくらの丼、
 虎河豚の白子飯、鯖の手巻きなども
 美味かったし、大晦日ということもあり、
 追加の年越し蕎麦や善哉も美味かった。

 最後の皿(あまおうのアイスクリーム)を
 店主と撮影し合って、2020年は終了。)

【ドリンク】
・芋焼酎(ロック)
(持ち込みのため、写真無し。)

ごちそうさまでした。
(2020/08 再訪)
約1ヶ月振り。昼は久し振り。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・とうもろこしの葛豆腐(上:トマト 下:とうもろこし)
・素麺(素麺 + そうめんかぼちゃ + のどぐろの煮こごり + 生落花生 + そばの芽 + 茗荷)
・礼文島 雲丹
・新潟 鮑 + 鮑の肝
・那智勝浦 鰹 藁焼き + 辛子
・明石 鯛
・釧路 牡蠣
・鯖&がり巻
・お椀(鱧 + 松茸 + 山科なす)
・羽幌 牡丹海老 炙り(握り)
・雲丹(握り)
・塩釜 本鮪 中とろ(握り)
・いしかげ貝(握り)
・小肌(握り)
・障泥烏賊(握り)
・明石 鯛(握り)
・那智勝浦 鰹 藁焼き(握り)
・いくら(軍艦)
・塩釜 本鮪 大とろ(握り)
・塩釜 本鮪 赤身(握り)
・霞ヶ浦 鰻丼
・海鮮丼(追加)
・穴子(塩 & ツメ)(握り)(追加)
・水菓子
(1品目からホームラン。
 特にトマトのソースが美味かった。

 椀物(鱧松と山科なす)がやっぱり美味い。
 今までは考えもしなかったけど、
 握りを食べる時にも椀物をお願いする
 パターンもありかもしれない。

 鯖&がり巻も美味かった。
 穴子欲があったので、最後に追加。
 塩とツメの両方を食べられて満足。)

【ドリンク】
・町田酒造「???」
(持ち込みのため、写真無し。)

・コーヒー
(この日はキリマンジャロAAだった。)

ごちそうさまでした。
(2020/07 再訪)
不定期訪問。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・煮凝り(鰈 + 枝豆)
 ・四万十川 鮎 ペースト & 京都 満願寺とうがらし + 湯葉 + じゃこ 山椒炊き
 ・浜名湖 どうまん蟹 + ホワイトコーン
 ・トロなす + 島根 蒸し鮑
 ・大分 城下鰈 + 宮城 鮟肝 + 宮崎 へべす + 利尻 馬糞雲丹
 ・穴子 しゃぶしゃぶ + 淡路島 玉葱
 ・鱧 しゃぶしゃぶ + 淡路島 玉葱
 ・牡丹海老(握り)
 ・大とろ(握り)
 ・焼尻島 紫雲丹(握り)(写真無し)
 ・時鮭(握り)
 ・鰯(握り)
 ・那智勝浦 鰹 藁焼き(握り)
 ・東京湾 鱸(握り)
 ・中とろ(握り)
 ・岡山 児島湾 鰻(丼)
 ・出水 鯵(握り)
 ・平貝(握り)
 ・小柱(軍艦)
 ・赤身(握り)
 ・??(握り)
 ・蝦蛄(握り)
 ・鳥貝(握り)
 ・巻物
 ・雑炊(玉葱)
 ・水菓子

 2品目の鮎のペーストと山椒炊きが好みだった。

 雲丹が2種類あって、つまみで出た方が
 利尻の馬糞雲丹だったと記憶している。

 広報の話をしていたから、
 握りで1つ聞いてなかったのがあった。

 しゃぶしゃぶの時の出汁と玉葱の雑炊で〆。)

【ドリンク】
・町田酒造「???」
(持ち込みのため、写真無し。)

・コーヒー
(この日はモカ マタリだった。)

ごちそうさまでした。
(2020/01/19 再訪)
約5ヶ月振り。

The Tabelog Award 2020 Bronze 受賞店。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・京都 蕪 + 京都 菜の花 + 鮑 + 高野豆腐
 ・鰹 藁焼き + 助子
 ・明石 鯛 + 唐墨 + 馬糞雲丹
 ・焼き松葉蟹
 ・焼き甘鯛
 ・お椀(筍 + 京人参 + 木の芽)
 ・丼(松葉蟹 蟹味噌和え + 白子)
 ・めじまぐろ(握り)
 ・帆立(握り)
 ・淡路島 星鰈(握り)
 ・鱒の介(握り)
 ・銚子 鰯(握り)
 ・とろ(握り)
 ・明石 鯛(握り)
 ・白魚(握り)
 ・墨烏賊(握り)
 ・かわはぎ 肝入り(握り)
 ・赤身(握り)
 ・浜名湖 鰻(手巻き)
 ・水菓子

 何を食べても美味い。

 この日の握りの墨烏賊の食感が
 ぶりんぶりんで、特に印象に残った。

 バナナも美味かった。)

・丼
(その時にあるもので作る丼。
 量は控えめでお願いした。
 この日まだ出て来ていなかった、
 煮蛸が乗っていた。)

【ドリンク】
・町田酒造「醸造戦略会議 カタカナマチダ」
(持ち込みのため、写真無し。)

・コーヒー
(この日はモカ マタリだった。)

合計20000円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/08 再訪)
約1ヶ月振り。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・枝豆
・パプリカ + 琵琶湖 ごり
・明石 煮蛸 + 京都 麩 + 胡瓜 + 酢橘ジュレ
・お椀(蒸し鮑 + 夕顔)
・能登 あら + 銚子 鰹 藁焼き + 噴火湾 馬糞雲丹
・?
・丼(釧路 紫雲丹 + 岡山 白海老)
・鰻丼
・車海老(握り)
・大とろ(握り)
・能登 あら(握り)
・雲丹の下にのどぐろ(手巻き)
・鰹 藁焼き(握り)
・鰯(握り)
・中とろ(握り)
・淡路島 星鰈(握り)
・赤身(握り)
・小肌(握り)
・鰻丼(追加)
・水菓子
(一品だけ全然思い出せない。
 オクラと鮟肝だったっけ?

 石景貝の握りが一人分足りなかったので、
 代わりに鰯の握り。(嬉)

 鰻が余っていると聞いたので、
 食べようとしたら思った以上の
 量が来た。(嬉))

【ドリンク】
・都美人酒造 無限大 純米大吟醸
(持ち込みのため、写真無し。)

合計19000円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/07 再訪)
月一ペース。

久々の平日。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(持ち込んだ日本酒を減らす事に必死で、
 鮎のすり流しと鮑の肝が
 とても美味しかった事を覚えている。

 いつの間にか、握りが2周目になっていて、
 特に追加はしていないので、
 他のお客さんもそうだったはず。)

【ドリンク】
・裏死神 佐香錦 2019
(持ち込みのため、写真無しだが、
 写り込んだ写真があった。)

・コーヒー
(この日は、アンデスの輝き。)

合計17900円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/06 再訪)
月1ペース。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・枝豆
 ・獅子唐 + じゃこ
 ・蒸し鮑 + ずいき
 ・明石 煮蛸 + 夕顔 + 打木赤皮甘栗かぼちゃ + 萩 たまげなす + 余市 鮟肝
 ・干瓢 + 長良川 鮎 甘露煮ペースト
 ・淡路島 星鰈 + 礼文島 雲丹
 ・お椀(東京湾 穴子 + 秋田 蓴菜 + 大阪 千石豆)
 ・丼(毛蟹 + 紫雲丹)
 ・マスノスケ(キングサーモン)(握り)
 ・境港 大とろ(握り)
 ・児島湾 鰻丼
 ・宮古 鮑(握り)
 ・境港 中とろ(握り)
 ・真子鰈(握り)
 ・泥障烏賊(握り)
 ・岡山 平貝(握り)
 ・出水 春子鯛(握り)
 ・天草 小肌(握り)
 ・境港 赤身(握り)
 ・(握り2週目)
 ・手巻き
 ・鯵丼
 ・手巻き(鰻)
 ・水菓子(マンゴー + さくらんぼ + 夕張メロン + パイナップル)

 手巻きタイプの鰻は初めてかも。)

【ドリンク】
・勝沼醸造 ARUGA BRANCA PIPA
(同行者の持ち込みのため、写真無し。)

・裏死神 佐香錦 2019
(持ち込みのため、写真無し。)

合計21500円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/05 再訪)
月1ペース。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・稲庭うどん(卯の花めん)
 ・琵琶湖 鮎 + 粟
 ・北海道 余市 鮟肝
 ・与論島 小芋
 ・蛍烏賊 酢味噌 + 翡翠豆
 ・キンキ + 京都 賀茂茄子
 ・淡路 星鰈 + 昆布森 馬糞雲丹
 ・お椀(淡路 鱧 + 鮑 + 蓴菜)
 ・芋茎
 ・牡丹海老(握り)
 ・三重 鳥貝(握り)
 ・マスノスケ(キングサーモン)(握り)
 ・石垣島 大とろ(握り)
 ・淡路 星鰈(握り)
 ・岡山 児島 鰻飯
 ・三重 鳥貝(握り)
 ・石垣島 赤身(握り)
 ・富山 白海老 + 雲丹(握り)
 ・小肌(握り)
 ・締め鯵(握り)
 ・平貝(握り)
 ・雲丹(握り)
 ・石垣島 中とろ(握り)
 ・巻物(追加)
 ・水菓子(太陽のタマゴ + キウイ + ライチ)
 ・水菓子(おかわり)(太陽のタマゴ + キウイ + ライチ)

 最初から砕いてある稲庭うどんを
 使ったお椀からスタート。

 粟と一緒に炊いた鮎や
 鮟肝といったつまみで酒を飲み、握りへ。

 この日の握りは鳥貝二発で、
 ガリの代わりに芋茎。

 太陽のタマゴが美味しかったので、
 水菓子をおかわりして終了。)

【ドリンク】
・芋焼酎「魔王」(ロック)
(持ち込みのため、写真無し。
 半分程飲んで、残りは持ち帰り。)

合計19200円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/04 再訪)
月1ペース。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・長崎 牡蠣
 ・鯛の子 + 鯛と空豆の煮こごり + 蕗味噌 + 蛍烏賊 + 四万十川 ごりの甘露煮と切干大根 + 浜防風
 ・沖縄 紅じゃがいも ポテトチップス
 ・明石 蛸 + 宮城 雪菜の花
 ・明石 鯛 + 鮪 + 雲丹 + 蕗 + うすい豆
 ・紫アスパラガス(だった気がする) + 花山椒
 ・紫アスパラガス 天ぷら
 ・お椀(長岡京 筍 + のどぐろ + 鯛 白子 + 花山椒)
 ・児島湾 鰻丼
 ・奈良 白胡瓜
 ・仙崎本鮪 大とろ(握り)
 ・明石 鯛(握り)
 ・鰹 藁焼き(握り)
 ・仙崎本鮪 中とろ(握り)
 ・明石 蛸(握り)
 ・縞鯵(握り)
 ・関 鯵(握り)
 ・小柴 墨烏賊(握り)
 ・仙崎本鮪 赤身(握り)
 ・穴子(握り)
 ・雲丹(手巻き)
 ・水菓子

 牡蠣からスタート。
 煮こごり、ごりの甘露煮が美味く、
 蕗味噌を食べて思わずガッツポーズ。
 握りで特に美味しかったのは、鯵。
 最後にポテチをおかわりしようと思ったら
 品切れだった。)

【ドリンク】
・芋焼酎「甕つぼ仕込み」(さつま無双)
(持ち込みのため、写真無し。
 平成19酒造年度 鹿児島県本格焼酎鑑評会 総裁賞。
 3Mでも未達成の史上初の審査員全員満点。
 ロックで飲んだが、お湯割りが良いらしい。)

・コーヒー
(この日はAceh Gayo(アチェ・ガヨ)。)

ごちそうさまでした。
(2019/03 再訪)
月1ペース。

訪れる前からわくわくする店は、もうここだけかもしれない。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・お椀(白川・白皮(白尼鯛、白甘鯛))
 ・駿河湾 桜海老 天ぷら
 ・京都 人参・山うど きんぴら + 山形 野萓草 酢味噌和え + 山形 こごみ 胡麻和え + 琵琶湖 稚鮎 釜揚げ
 ・明石 鯛 + 函館 馬糞雲丹 + 愛知 蕗
 ・蓬豆腐 + 富山 蛍烏賊 + 酢味噌
 ・鮟肝 + 牡蠣 バターソテー
 ・お椀(白川・白皮(白尼鯛、白甘鯛) + 京都 初物 筍 + 鯛 白子 + 花山椒)
 ・とろ(握り)
 ・三河 平貝(握り)
 ・締め鯖(握り)
 ・中とろ(握り)
 ・浜名湖 鰻丼
 ・明石 鯛(握り)
 ・穴子(握り)
 ・鯵(握り)
 ・小肌(握り)
 ・赤身(握り)
 ・鮑 + 雲丹(手巻き)
 ・唐墨白子天丼
 ・丼(追加)
 ・水菓子(珊瑚樹トマト + 桶柑 + その他)

 前半のつまみで魔王が消えていく。

 確か、夜のお客さんは8名で、
 8名分の手巻きだけで雲丹を一箱使っていた。

 一番美味しかったのは、
 白子天と唐墨のミニ丼。

 最後に出してくれた"名もなき丼"と
 いつもより多い水菓子で締め。)

【ドリンク】
・芋焼酎「魔王」(ロック)
(持ち込みのため、写真無し。
 720mlを飲み干した。)

・コーヒー
(この日は、フレンチだった。)

合計19500円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/02 再訪)
月1ペース。

飲み食いした中で覚えているものだけ。
【料理】
・おまかせ(一部)
(・明石 煮蛸 + 京都 菜の花
 ・琵琶湖 鮎 釜揚げ + 能登 海鼠子(このこ)
 ・山形 のびる 天ぷら
 ・島根 椎茸 天ぷら
 ・宮崎 めひかり 天ぷら
 ・琵琶湖 わかさぎ 天ぷら
 ・金目鯛 + 新潟 糸魚川 なめこ 煮付け
 ・能登 赤海鼠
 ・明石 平目 + 昆布森 雲丹
 ・鮟肝
 ・唐墨入り磯辺巻き
 ・お椀(なめたがれい + 秋田 せり)
 ・昆布森 雲丹(軍艦)
 ・明石 煮蛸(握り)
 ・烏賊(握り)
 ・明石 平目 昆布締め(握り)
 ・出水 鯵(握り)
 ・白子飯
 ・明石 平目(握り)
 ・中とろ(握り)
 ・めじまぐろ 燻し(握り)
 ・大とろ(握り)
 ・小肌(握り)
 ・赤貝(握り)
 ・赤貝のひも(握り)
 ・浜名湖 天然鰻飯
 ・水菓子(せとか + 徳島 佐那河内産 さくらももいちご)

 記憶にあるものだけ挙げてみた。

 珍味もあり、
 一品ずつ揚げては持ってきてくれる
 天ぷら屋の様になったかと思いきや、
 唐墨と一緒に海苔で巻いた餅を
 単に「餅です」と出してくれる
 かっこよさを見せてくれる、
 こちらは寿司屋。

 まだ2月だけれど、
 書くためにこちらで勝手に名付けた
 「唐墨入り磯辺巻き」が
 今年一番美味いもので決まりそう。)

【ドリンク】
・加茂福酒造「裏死神 佐香錦 2018」
(前回の残りのため、写真無し。)

・コーヒー
(この日は、TOARCO TORAJA。)

合計16000円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/01 再訪)
月1ペース。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ(極上)
(・粕汁(境港 鰤など)
 ・能登 赤海鼠
 ・大分 どんこ椎茸 + 京都 壬生菜の胡麻和え
 ・佐島 虎河豚 唐揚げ
 ・琵琶湖 本諸子 炭火焼き
 ・余市 鮟肝 + 昆布森 牡蠣 時雨煮 + 搾菜
 ・佐島 虎河豚 てっさ + てっぴ
 ・虎河豚 焼き白子
 ・お椀(鹿児島 筍 + 宍道湖 白魚)
 ・牡蠣 ソテー + 北海道 大福豆 + 菜の花
 ・銚子 のどぐろ + 鹿児島 筍 炊き込みご飯
 ・境港 鰤(握り)
 ・墨烏賊(握り)
 ・青森 平目(握り)
 ・舞鶴 本鮪 大とろ(握り)
 ・浜名湖 天然鰻飯
 ・馬糞雲丹(軍艦)
 ・淡路島 さより(握り)
 ・余市 鮟肝(握り)
 ・舞鶴 本鮪 中とろ(握り)
 ・有明 小肌(握り)
 ・岩手 鮑(握り)(写真無し)
 ・ずわい蟹 + 馬糞雲丹(巻き物)
 ・羅臼 鱈 白子 + 黒トリュフペースト ご飯
 ・おこげ 唐墨 + 青森 平目 餡かけ
 ・水菓子(千葉 アイベリー + 佐賀 デコポン)

 予約の際に、他のお客様に合わせた
 極上コースで良いかを確認されたので、
 迷わずお願いした。

 この日は粕汁からスタートし、
 根菜の美味さを感じた。

 鮟肝と牡蠣 時雨煮と搾菜、
 写真では搾菜がほぼ写っていないが、
 あの搾菜が霞んでしまう程、
 他の2つが美味かった。
 牡蠣のソテーも美味かった。

 てっさ、てっぴ用のポン酢には、
 黒七味を振りかけていた。
 店主から「身(てっさ)がかたくて、
 すいません。」と言われたが、
 かたいとは思わなかった。
 昨年、「板前 石山光一」で虎河豚を
 食べなかったので、こちらで
 食べることが出来たのが嬉しい。

 お椀の筍も炊き込みご飯の筍も
 甘さを感じられて、美味かった。

 鱈の白子と黒トリュフペーストのご飯が
 あったので、白子の食べ比べも達成。

 握りで特に美味かったのは、やっぱり鮟肝。)

【ドリンク】
・加茂福酒造「裏死神 佐香錦 2018」
(持ち込みのため、写真無し。
 昨年購入し、冷蔵庫に入れておいたもの。
 約6時間で一升瓶の半分程を飲んだ。)

合計23700円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/12 再訪)
定期というよりは、これまでと違った
特殊な予約間隔で訪れました。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・蟹
 ・牡丹海老(握り)
 ・お椀
 ・牡蠣
 ・かわはぎ 肝和え
 ・銚子 金目鯛 + 釧路 馬糞雲丹 + そばの芽
 ・余市 鮟肝 + 京都 海老芋 + 松葉蟹とせいこ蟹の餡掛け
 ・唐墨 食べ比べ(和歌山・大阪)
 ・蟹飯(底にいくら)
 ・八郎潟 鰻飯
 ・鰤(握り)
 ・山口 赤貝(握り)
 ・山口 赤貝 ひも(握り)
 ・とろ(握り)
 ・平目 かわはぎの肝入り(握り)
 ・銚子 金目鯛(握り)
 ・明石 鯛(握り)
 ・東京湾 墨烏賊(握り)
 ・鯖(握り)
 ・とろ(握り)
 ・小肌(握り)
 ・水菓子(新潟 ル・レクチェ + 千葉 アイベリー + 愛媛 紅まどんな)

 珍しく二品目から握り。
 牡蠣、かわはぎの肝和え、鮟肝、
 海老芋と美味いものがずっと続いた。

 値段に3倍の開きがあるという
 唐墨の食べ比べを行った後、
 身を蟹味噌と和えた蟹飯と
 パリパリ食感の鰻飯という
 豪華なミニ丼を連続で。

 握りで特に美味しかったのは、赤貝、平目。
 平目はかわはぎの肝と一緒に
 握っていて、ぽん酢の味付けだった。)

【ドリンク】
・町田酒造「soul」
(前回の残り。写真無し。)

・グアテマラ(追加)
(毎回豆が違うけれど、
 良くなって来ている気がする。
 これまでで一番好みの味。)

合計15800円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/11 再訪)
定期訪問。昼は久々。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(短い間隔で訪れたので、
 前半の今回は写真のみ。
 一品目のお椀から美味かったのは
 よく覚えている。
 いいペースで酒が進んだので、
 追加の丼の量を抑えてもらった。)

【ドリンク】
・町田酒造「soul」
(持ち込みのため、写真無し。)

・キリマンジェロ(追加)
(キリマンジャロではなく、
 キリマンジェロ。)

今回は一升瓶を持ち込んだため、
合計21600円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/10 再訪)
定期訪問。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・金平独活
 ・自家製ポテトサラダ
 ・牡蠣 時雨煮 + ホンモロコ有馬煮 + ゴリ有馬煮
 ・北海道 助子 + 萩 鮟肝 + 余市 鮟肝
 ・唐墨 + 京都 海老芋
 ・鰹 炭火焼き
 ・金目鯛 煮付け
 ・平目 + 雲丹 + 独活 酢味噌和え
 ・甘鯛と松茸の土瓶蒸し
 ・八郎潟 天然鰻 蒲焼き丼
 ・鰹 藁焼き
 ・とろ(握り)
 ・鰤 藁焼き(握り)
 ・淡路 〆鯖(握り)
 ・かわはぎの肝入り平目(握り)
 ・搾菜
 ・鰹 藁焼き(握り)
 ・黒むつ(握り)
 ・中とろ(握り)
 ・淡路 鰺(握り)
 ・小肌(握り)
 ・赤身(握り)
 ・雲丹(握り)(写真無し)
 ・牡丹海老(握り)
 ・太巻き
 ・やぶれかぶれ丼(追加)
 ・水菓子(翠峰 + 黒あま + 輝太郎)
 ・ブレンドコーヒー(リクエスト)

 作るのが人生で2回目という
 ポテトサラダ作りを
 眺めるところからスタート。

 栗を入れて混ぜる頃は
 じゃがいももホクホクだったが、
 出来上がったものはトロトロ。
 一匙食べる度に林檎を噛んでいたので、
 新しいスイーツのような感覚だった。

 牡蠣 時雨煮がとても美味しかった。

 鮟肝の食べ比べ、
 値段に大きな差がある2種類だったが、
 安い方も美味しいと思った。

 未完成と言っていた唐墨は、
 まだまだこれからという感じ。

 海老芋がとても美味しく、芋好きには
 1個だけでは物足りなかった。

 鰹、炭火焼きにするか藁焼きにするかを問われ、
 「両方」と答えて、食べ比べに。

 がりが切れたので、握りの途中から搾菜。
 握りで特に美味しかったのは、牡丹海老。

 追加で握りを注文しようとしたが、
 「丼の方が良いのでは」と提案されて注文。
 この日の追加丼は、やぶれかぶれ丼。

 事前にリクエストしていたコーヒーで終了。)

【ドリンク】
・町田酒造「???」(写真無し)
(いつもより早いペースで飲み干した。
 次回から一升瓶を持ち込むつもり。)

合計18900円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/09/24 再訪)
定期訪問。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・松茸・鮑茸・菊の花・三つ葉のおひたし
 ・釧路 秋刀魚(山椒煮?)
 ・鰹(藁焼き?)
 ・淡路島 星鰈 + 昆布森 馬糞雲丹 + 海ぶどう
 ・徳島 海老芋
 ・厚岸 牡蠣フライ
 ・余市 鮟肝 燻製 + じゃこ + 万願寺唐辛子 山椒炊き
 ・苫小牧 松茸 + 丹波 栗 炊き込みご飯
 ・お椀(京都 鱧 + 松茸 + 百合根 + 菊の花 + 三つ葉)
 ・戸井 中とろ(握り)
 ・魳 昆布締め(握り)
 ・陸前高田 石垣貝(握り)
 ・根室 鰯(握り)
 ・羽太(握り)
 ・霞ヶ浦 鰻飯
 ・戸井 大とろ(握り)
 ・淡路島 鯵(握り)
 ・平貝(握り)
 ・赤むつ(のどぐろ)(握り)
 ・戸井 赤身(握り)
 ・昆布森 馬糞雲丹 + 標津 いくら(手巻)
 ・水菓子(無花果 + 洋梨)

 北海道を応援しようということで、
 北海道の食材を中心としたメニュー。
 上記以外に、鮑の握りが出た気がする。

 握りで特に美味しかったのは、鰯と鯵。
 その他、全てが美味しかった。)

・中秋の名月丼(追加)
・お椀(徳島 海老芋 + 菊の花 + 三つ葉)(追加)
(酢飯が足りなくて、
 炊き込みご飯を足した丼。
 よって、栗が入っており、
 そういう意味でも中秋の名月丼。

 胡麻で和えたものが乗っていたり、
 握りでは出なかった、羽幌 牡丹海老が
 乗っていたり、豪華な丼だった。
 「丼だけでは」と出してくれた
 お椀もとても美味しかった。)

【ドリンク】
・サッポロ黒ラベル(小)
・ペリエ
(各税別500円。)

合計18000円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/08 再訪)
定期訪問。

飲み食いしたのは以下の通り。
※メニュー名は正確ではありません。
【料理】
・おまかせ
(・明石 鯛の煮付け
 ・ほや + もずく + 海ぶどう
 ・釧路 新秋刀魚 + 球磨川 鮎 山椒煮
 ・島根 鰹(生姜醤油)
 ・明石 鯛 + 利尻 雲丹
 ・広島 松茸 + 長良川 天然鮎 炊き込みご飯
 ・根室 キンキの煮付け飯
 ・宍道湖 鰻飯
 ・大とろ(握り)
 ・銚子 真子鰈(握り)
 ・気仙沼 鰹 藁焼き(握り)
 ・淡路島 鯵(握り)
 ・泥障烏賊(握り)
 ・中とろ(握り)
 ・勝浦 蒸し鮑(握り)
 ・天草 小肌(握り)
 ・新烏賊(握り)
 ・石垣貝(握り)
 ・赤身(手巻)
 ・お椀(穴子、雲丹、松茸など)(追加)
 ・広島 松茸 + 長良川 天然鮎 炊き込みご飯(追加)
 ・水菓子

 松茸と鮎の炊き込みご飯・
 最高級キンキの煮付け飯・
 パリパリ食感の鰻飯という
 飯 三部作の後に握りが続く、
 飯好きにはたまらない構成。

 炊き込みご飯の水分の多さと
 鮎の骨が気になったが、
 噛み砕いて食べられる程度だったし、
 この日一番美味かったのは炊き込みご飯。

 松茸がどっさり入った豪華なお椀と
 一緒に食べた追加時の炊き込みご飯は
 温めてもらうの敢えて断り、
 冷めた状態でも美味いことを確認。
 ただし、温かい方が当然美味かった。

 ほやも美味かったし、
 握りで一番美味かったのは、新烏賊。)

【ドリンク】
・日本酒「???」(群馬 町田酒造)
(持ち込みのため、写真無し。)

合計18400円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/07 下旬 再訪)
定期訪問。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・鰯 + 鮎
 ・黒豆 枝豆
  ・お椀(とうもろこしの擂り流し + 南瓜 + 里芋)
  ・明石 蛸 + 熊本 木耳 + 大原 蒸し鮑
  ・徳島 赤むつ 炭火炙り+ 礼文島 雲丹
  ・四万十川 鮎 塩焼き
  ・お椀(松茸 + 鱧)
  ・霞ヶ浦 鰻丼
  ・牡丹海老(握り)
  ・とろ(握り)
  ・平目(握り)
  ・胡麻鯖(握り)
  ・鰹(握り)
  ・淡路島 鯵(握り)
  ・平目 縁側(握り)
  ・岩手 紫雲丹(軍艦)
  ・とろ(握り)
  ・小肌(握り)
  ・赤身(握り)
  ・穴子(握り)
  ・これでどうだ丼(追加)
  ・水菓子

 お椀2種、とても美味しかった。

 鰻丼が大盛になっているのは、
 前回、ある食材が一人分足りなかったので、
 その代わりかと。

 追加の丼に名前が付いたみたい。
 今回も豪華だった。)

【ドリンク】
・サッポロ黒ラベル(小)
(暑かったので、日本酒の前に。)

・日本酒「新政 No.6 S-type」
(持ち込みのため、写真無し。)

合計19000円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/06 上旬 再訪)
定期訪問。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・枝豆
・霞ヶ浦 鰻 + そば米雑炊
・気仙沼 渡り蟹の酔っ払い蟹(紹興酒 + 魔王)
・勝浦 蒸し鮑 + 賀茂茄子 + 桜海老
・鮟肝
・北海道 雲丹 + 淡路 星鰈
・那智勝浦 鰹 藁焼き にんにく醤油
・お椀(式根島 黒陸奥 + 秋田 じゅんさい)
・中とろ(握り)
・岡山 児島湾 鰻飯
・鹿児島 出水 鯵(握り)
・大とろ(握り)
・能登 魚荒(漢字は魚へんに荒い)(握り)
・岡山 平貝(握り)
・淡路 胡麻鯖(握り)
・七尾 鳥貝(握り)
・対馬 伊佐木(握り)
・雲丹(手巻)
・行徳 小肌(握り)
・赤身 ヅケ(握り)
・蝦蛄(握り)
・水菓子(夕張メロン + マンゴー + ジューシーオレンジ)
(鰻が乗ったそば米雑炊は、
 鰻のパリパリ感と
 雑炊のトロトロ感が良かった。

 酔っ払い蟹は、紹興酒 +
 焼酎「魔王」などの調味液に
 漬け込んでおり、蟹よりも
 調味液の方が値段が高いとのこと。
 トロトロの身が美味かった。

 握りは鳥貝や胡麻鯖も美味しかったが、
 「今年一番の鯵」と聞いた出水の鯵が
 とても美味しかった。)

・金目鯛うどん(追加)
(この日は米ではなく、
 「うどん」だけを指定して追加。
 そば米雑炊を食べていたし、
 うどんにして良かった。)

【ドリンク】
・ヱビスビール(中)
(750円。
 暑かったので、ビールでスタート。)

・日本酒「???」
(持ち込みのため、写真無し。)

合計18900円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/05 再訪)
定期訪問。
今回は「一期一食」様と一緒に。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・福岡 赤空豆
(初めて見た赤空豆をビールと一緒に。)

・お椀(大原 蒸し鮑 + 京都 賀茂茄子)
(出す時に「今日のメイン」と言われた。

 実際、でかい鮑を切っているところを
 見たので、メインとも言えるお椀。
 個人的には賀茂茄子の方が好きだった。)

・淡路 真子鰈
(肝は別で出してくれたが、
 身も旨味が凄くあるし、
 肝は少し歯応えもあって、美味い。)

・礼文島 紫雲丹(初もの)
(そのままでも食べたが、
 やはり真子鰈で巻いて食べた。)

・北海道 鮟肝 + 鳴門 わかめ
(わかめが良い食感。
 この鮟肝の味付けがめちゃくちゃ好き。)

・海ぶどう
(この食事の中での食感の変化を
 楽しめて良い。)

・式根島 黒陸奥 塩焼き
(とにかく脂が凄い。
 焼き目のカリッとした部分があって、
 中の身の柔らかさが引き立つ。)

・搾菜
(食感も良いし、辛くないのが良い。)

・金目鯛 藁焼き + 鰹 藁焼き
(藁焼き2種。
 鰹から食べ、鰹が良過ぎたので、
 金目鯛の印象が薄れてしまった。)

・酢味噌和え(葉山 泥障烏賊 + 蕨 + 花山椒)
(間違っていなければ、蕨。
 烏賊の柔らかさと酢味噌の味が良い。)

・琵琶湖 鰻飯
(いつものパリパリ感が
 かなり控え目だった気がする。)

・お椀(駿河湾 桜海老かき揚げ + 京都 花山椒)
(個人的にこの日のメイン。
 入っているものより、この汁が素晴らしい。
 ここにうどんが入っていれば、最高。

 結局、お椀がメインになった日にに
 変わりはないが、こちらのお店は
 おすもじ処(お寿司屋さん)である。)

・鮪(握り)
・岸和田 鳥貝(握り)
・葉山 泥障烏賊(握り)
・中とろ(握り)
・天草 小肌(握り)
・日高 馬糞雲丹(手巻き)
・金目鯛(握り)
・赤身(握り)
(ここ最近だと、握りが少なめ。
 これまでが多かったのかな。
 鳥貝と小肌が特に美味しかった。)

・丼(追加)
(「ご飯物」と指定して追加したら、
 写真の様な丼を出してくれた。

 この日のオールスター食材の丼。
 桜海老のかき揚げが香ばしくて、
 食欲が増した。)

・水菓子
(西瓜 + マンゴー + ライチ。
 やっぱりマンゴーが美味かった。)

【ドリンク】
・一口生ビール(写真無し)
・日本酒「初孫 摩耶山 しぼりたて」(一合)
・芋焼酎「うを徳」(ロック)
・白ワイン グラス
(今回は持ち込みをしなかった。
 摩耶山は初めて飲んだが、美味かった。)

合計18900円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/04 再訪)
定期訪問。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・お椀
(河豚 唐揚げ + あおさ + 京都 花山椒。
 あおさがめちゃくちゃ美味かった。)

・富山 蛍烏賊 + 魚沼 野萱草 酢味噌和え
(蛍烏賊よりも野萱草よりも
 酢味噌自体が美味かった。)

・釧路 馬糞雲丹
・若狭 甘鯛
・玉子焼(車海老のすり身入り)
・海ぶどう
(やや多めの馬糞雲丹が登場した後、
 甘鯛・玉子焼・海ぶどうの順に。
 握りの時はまた別の雲丹だったので、
 それだけでも凄いな、と。)

・しゃぶしゃぶ
(北海道 牛肉 + 京都 筍 + 京都 花山椒。
 花山椒と肉の相性が良いとのことで、
 花山椒の季節だけ肉を使うみたい。
 1杯だけでは足りず、おかわりしたかった肉。)

・そら豆
(きれいな緑色の豆が
 器の中にたっぷりと入っている。)

・墨烏賊 下足
(コリコリした食感。)

・吉野川 天然鰻飯
(この日は1kg2万円の天然鰻を使用。
 産地が変わっても、毎回美味い。)

・とこぶし
(茹で立てを出してくれる。
 柔らかさと磯感が良かった。)

・お椀
(甘鯛 + 筍 + 河豚 白子 + こごみ + 花山椒。
 白子が特に美味かった。)

・函館 紫雲丹(握り)
・下北 桜鱒(握り)
・大とろ(握り)
・明石 鯛(握り)
・墨烏賊(握り)
・赤貝(握り)
・天草 小肌(握り)
・中とろ(握り)
・赤貝 ひも(握り)
・鳥貝(握り)
・赤身(握り)
・愛知 蝦蛄(握り)
・金谷 鯵(握り)
・鉄砲(干瓢巻)
・追加丼(追加)
・穴子(握り)(追加)
(紫雲丹、桜鱒、赤貝が美味かったので、
 桜鱒を追加で頼んだら、
 この日ある食材の丼で提供された。

 前回は「全部丼」と書いたが、
 何か決まった名前が欲しいところ。

 穴子もあるとのことだったので、
 穴子は握りで。)

・水菓子
(佐藤錦 + せとか + マンゴー。
 マンゴーがめちゃくちゃ美味かったので、
 思わず仕入れの値段を聞いてしまった。)

【ドリンク】
・悦 凱陣 純米吟醸 黒澤 亀の尾
(持ち込みのため、写真無し。
 無濾過生だった気がする。)

合計18000円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/03 再訪)
定期訪問。
この日は2名で利用しました。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・菜の花 辛子酢味噌和え + 余市 鮟肝
(以前食べた、"蒸し"のみの鮟肝と比べると
 濃いめの味になっていて、美味い。)

・合馬 筍 + 鳥羽 泥障烏賊(げそ + みみ) 木の芽味噌和え
(泥障烏賊の柔らかさと
 木の芽の風味がとても良い一品。)

・佐島 煮蛸 + 愛知 ふき
(いつも柔らかいと思う煮蛸。
 ふきも美味い。)

・潮汁(明石 鯛 + せり 根っこ入り)
(せりの根っこ入りのお椀。
 せりの根っこを食べるのは初めてだが、
 根っこも楽しむ「せり鍋」を
 いつか食べてみたいと思った。)

・明石 鯛 + 蛍烏賊 + 釧路 馬糞雲丹
(この日も雲丹を白身で巻いて食べた。)

・合馬 筍
(木の芽味噌和えでも食べた筍を
 更にシンプルに。)

・佐島 虎河豚 唐揚げ
(骨周辺の身も必ず食べたい一品。
 この後、別の料理で白子も食べたが、
 白子もやっぱり美味い。)

・大とろ(握り)
・金目鯛(握り)
・鳥貝(握り)
・小肌(握り)
・中とろ(握り)
・鯛 昆布締め(握り)
・枕崎 鰹(握り)
・締め鯖(握り)
・青柳(握り)
・さより(握り)
・烏賊(握り)
・鰻飯
・赤身(握り)
・ねぎとろ巻
(鰻を噛んだ時の音は、やっぱり衝撃がある。
 光り物、貝類の握りも美味かった。)

・あおさ 酢の物
(口の中に広がる風味が良いあおさを
 酢の物でさっぱりと。)

・水菓子
(紅ほっぺ + ピーチパイン + あんぽ柿。
 特にあんぽ柿が美味かった。)

・稲庭うどん
(コースの後の恒例の
 あとちょっと食べたいシリーズ。
 今回は虎河豚の白子入り稲庭うどん。)

【ドリンク】
・悦 凱陣 純米吟醸 赤磐雄町 無濾過生
(持ち込みのため、写真無し。)

ごちそうさまでした。
(2018/02 再訪)
定期訪問。
クレカはJCBとDinersも利用可能になりました。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・フランス 菊芋
(菊芋を揚げたもので、
 芋好きにはたまらない味。)

・東京湾 太刀魚 煮付け + 赤紫蘇
(定食屋で出される煮付けとは
 全く違った、綺麗な味の煮付け。)

・氷見 めじまぐろ
(「sugahara」で食べた淡路島の真鯛も美味かったけど、
 こちらも久々に刺身で感動出来るレベル。
 赤身の味が濃い。)

・徳島 カサゴ + 徳島 フルーツトマト
(カサゴの身の柔らかさと
 フルーツトマトの甘さと
 汁の旨味がちょうど良かった。
 柚子の香りも良かった。)

・淡路島 平目
・琵琶湖 稚鮎 釜揚げ
・釧路 馬糞雲丹
・ミル貝
(稚鮎は味がしっかりしているとのことで、
 そのまま食べるのをおすすめされた。
 やっぱり雲丹は平目で巻いて食べてしまう。
 ミル貝は醤油で。良い食感。)

・琵琶湖 稚鮎 天ぷら
・山うど 天ぷら
(もちろん揚げたてでサクサク。
 稚鮎は釜揚げの方が味がよくわかったので、
 天ぷらは山うどの方が良かったかな。)

・京都 菜の花 辛子酢味噌和え
・八幡浜 白川 塩焼き
(白川(白甘鯛)を焼いたものと
 菜の花 辛子酢味噌和えの組み合わせ。
 白川の皮もきれいだし、
 菜の花の緑もきれい。)

・お椀(京都 筍 + ぼうふう)
(大きめの筍がごろごろ入っている。
 ぼうふうを調べてみると、
 浜ぼうふうがヒットしたので、これかな。)

・白子飯
・大トロ(握り)
・淡路島 平目(握り)
・氷見 めじまぐろ 藁焼き(握り)
・〆鯖(握り)
・ミル貝(握り)
・毛蟹(手巻き)
・中トロ(握り)
・墨烏賊(握り)
・小肌(握り)
・背トロ(握り)
・鰻飯
(この日は白子の乗ったご飯で始まり、
 鰻の乗ったご飯で終わり。

 白子がクリーミー、かつ、ねっとりして
 めちゃくちゃ美味い。
 鰻を噛んだ時のパリパリ音は過去最高。

 白子はでかいし、毛蟹は大量だし、
 鰻がいつもよりでかいし、
 こちらとしては嬉しいけれど、
 理由はドタキャンが発生していたため。
 飲食店のドタキャン問題は根深い。)

・水菓子
(デコポン + タロッコオレンジ +
 さくらももいちごの3種。
 タロッコオレンジはジュースでしか
 味わったことがなかったので嬉しい。)

【ドリンク】
・作 白鶴錦 純米大吟醸
(お店で出しているものではなく、
 持ち込みの酒のため、写真無し。)

ごちそうさまでした。
(2018/01 再訪)
2018年初回。

The Tabelog Award 2018 Bronze受賞店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・キンキの煮付け
(旬の魚の煮付けは美味い。)

・明石 鯛 湯引き
(歯応え、舌触りともに良く、
 白身の旨味が充分に感じられた。)

・銚子 真梶木
(先程の鯛もそうだけど、
 やっぱり日本酒が合うかなぁと思う。)

・京都 蕪
(出汁で煮たもの。
 柔らかく、さっぱりと。)

・雲丹 食べ比べ
(函館 雲丹と釧路 雲丹の食べ比べ。
 函館の雲丹の方は、
 確か築地で一番高いと言っていた気がする。

 写真からでもその差はわかるが、
 食べ比べるとはっきりと違いがあり、
 函館の方がしっかりしていて、美味い。)

・京都 海老芋 + 青森 海鼠子(海鼠の卵巣)
(芋好きとしては、海老芋はいつも美味しい。
 海鼠子は少し苦手。
 美味しいとか美味しくないとかではなく、
 旨味が無い気がした。)

・下関 白子
(白子のホイル焼き。
 中のトロッとした感じも良いが、
 外のカリッとした感じもまた良い。)

・大分 どんこ椎茸
(煮る〜冷ますという作業を9日繰り返した状態。
 10日で完成する品。
 噛むと、じゅわっと旨味が溢れ出す。)

・浜名湖 あおさ 潮汁
(温かい汁物が来ると、ほっとする。)

・天草 車海老
(そのまま食べて香ばしさを感じる品。)

・天草 車海老(握り)
・白皮(白甘鯛)(握り)
・メジマグロ 藁焼き(握り)
・大トロ(握り)
・浜名湖 鰻飯
・平目 昆布締め(握り)
・天津小湊 金目鯛(握り)
・勝浦 鯖(握り)
・鮪 カマに近い部分(握り)
・北寄貝(握り)
・屋久島 縞鰺(握り)
・墨烏賊(握り)
・穴子(握り)
(この日の握りは鰻の印象が薄れる程、
 どれも同じぐらい美味かった。)

・水菓子(せとか + おおきみ)
(高くて美味いものもあり、
 安くて美味いものもある。)

・岡山 蝦蛄と熊本 筍の丼
(蝦蛄がいまいちどころか、
 「いまさん」「いまよん」だった様で、
 握りとして出せないと言っていたので、
 食べたいと言ったら、、丼で出してくれた。
 丼で来るとは思っていなかった。(笑))

【ドリンク】
・悦 凱陣 純米大吟醸 燕石
(持ち込みのため、写真無し。)

合計18400円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/12 再訪)
(月に一回は来ていますが、)
そろそろ年末なので顔を出そう 第8弾。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・年越しうどん
(芝海老と写真では見えていないが、
 底に松葉蟹が入ったひもかわうどん。
 つゆも美味いし、芝海老の食感も良かった。)

・お椀
(京都 大根 + すけそうだらの卵。
 大根自体が美味しいと思った。)

・明石 煮蛸
(すっかり定番になった気がする。)

・氷見 鰹 炭火炙り
(前回は身の方が美味かったが、
 今回は皮に近い側の
 炭火で炙った香りが素晴らしかった。)

・氷見 鰤 藁焼き + 春菊
(慣れてきてしまっているかもしれないが、
 きっと他の店ではなかなか食べられないもの。
 春菊も美味かった。)

・蝦蛄 + 鮟肝
(「しゃこあん」と言って出されたもの。
 鮟肝が特に美味かった。)

・太刀魚 塩焼き
(本日のメインという太刀魚。
 脂が抜群で、メインというのも納得。
 ただ、今回は一品目が個人的にメインだった。)

・明石 鯛 + 函館 馬糞雲丹
(セットで出されると、どうしても
 馬糞雲丹を鯛で巻いて食べてしまう。)

・お椀
(京都 海老芋 + せいこ蟹あんかけ。
 海老芋が美味い。お椀1杯に3〜4個は欲しい。)

・浜名湖 鰻飯
(今思えば、パリパリの鰻がこんなにも
 好きになったのは、こちらのお店のおかげかも。)

・大間本鮪 中とろ(握り)
・氷見 鰤(握り)
・さより(握り)
・氷見 鰤 藁焼き(握り)
・大間本鮪 大とろ(握り)
・明石 鯛(握り)
・小肌(握り)
・大間本鮪 赤身(握り)
・穴子(握り)
(今回書いたものは所々間違っている気がするが、
 鮪三種は間違いなく美味かった。)

・水菓子
(苺 + 柿 + 葡萄。)

・全部丼
(水菓子の後で「何か食べたい」とリクエスト。
 蕎麦を提案されたが、米にしてもらい、
 この日食べたものが乗った丼が登場。

 周りにはせいこ蟹のあんかけもかかっており、
 かなりの量だったが、鮟肝と魚の美味さで完食。)

【ドリンク】
・芋焼酎「長期貯蔵 里娘」
(前回の残りをロックで。
 持ち込みなので、写真無し。)

・飛露喜
(お隣の方々にごちそうになったので、
 何かお礼をしようと思う。)

合計14900円でした。

やっと一年間通じて、月一回の訪問を達成しました。

ごちそうさまでした。
(2017/11 再訪)
飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・明石 煮蛸
(噛んだ時に口に広がる旨味が良い。)

・とこぶし + 百合根 + 山椒
(とこぶしの食感や山椒の香りも良いが、
 とにかく百合根が美味い。)

・どうまん蟹
(せいこ蟹もあったけれど、どうまん蟹の
 一番美味しいところを出してくれた。
 今までで一番夢中で食べた蟹かも。)

・まながつお 刺身
(西の高級魚。
 身にしっかりとした旨味があって美味い。)

・雲丹
(今までで一番良い雲丹の写真が撮れた。)

・鰹 炭火炙り
(炙っている部分より、
 身の部分の方が美味く感じた。
 先に書いてしまえば、
 上に書いたことは12月には覆る。)

・氷見 鰤 藁焼き + 京都 聖護院蕪
(藁焼きは安定して美味い気がするが、
 氷見の鰤を一度刺身で食べてみたい。)

・宍道湖 鰻飯
(この日の鰻もパリパリで美味かった。)

・お椀
(京都 海老芋と羅臼 白子入りの
 白味噌のお椀。
 それぞれがとても美味しく、
 この日一番気に入った品だった。)

・中とろ(握り)
・函館 平目(握り)
・鰹(握り)
・車海老(握り)
・氷見 鰤 藁焼き(握り)
・金華鯖 〆鯖(握り)
・大とろ(握り)
・愛知 ミル貝(炙り)
・赤貝(握り)
・ずわい蟹(軍艦)
・出水 墨烏賊(握り)
・赤身(握り)
(この日の握りの中では、
 平目、鰹、〆鯖が特に美味しかった。)

・水菓子
(ル・レクチェ(西洋梨) + 小蜜(りんご)。
 ル・レクチェが特に美味かった。
 あと少し何か食べたくて、ル・レクチェを
 丸ごと1個注文してみたら品切れだった。残念。)

【ドリンク】
・芋焼酎「長期貯蔵 里娘」
(持ち込みなので、写真無し。
 いつか食べログお取り寄せに書こう。)

合計16200円でした。

ヱビスでスタートするのを忘れていました。

ごちそうさまでした。
(2017/10 再訪)
飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・自家製胡麻豆腐(牛乳入り) + すけとうだら(すけそうだら)の卵
(胡麻豆腐はそんなに好きではないが、
 これは美味かった。牛乳効果だろうか。)

・岩手(宮古) 秋刀魚 + きのこ(ルーマニア ポルチーニ + 岩手 しめじ + 岩手 舞茸 + 魚沼 エリンギ)のソテー
(秋刀魚は骨まで食べられる程の柔らかさ。
 きのきがたっぷりで秋刀魚が見えない程。
 この時期のきのこはやっぱり美味い。)

・明石 煮蛸 + 釧路(昆布森) 牡蠣の燻製
(煮蛸に山葵をつけるのが良い。
 牡蠣の燻製の燻し具合が上品。)

・京都 海老芋 + からすみ
(揚げた海老芋だけでもとんでもなく美味い。
 そこにカウンターに大量にあったからすみ。)

・鹿児島 笛鯛
(脂・旨味が良い。
 他の鯛だと上品過ぎて物足りなさがあるが、
 笛鯛ではそれは感じなかった。)

・浜中町 馬糞雲丹
(笛鯛に追加で出てきた。
 そのままでも、塩をつけても、
 醤油をつけても、笛鯛で巻いても美味い。)

・青森 メジマグロ 藁焼き
(鰹の様な身の色をしているが、メジマグロ。)

・日高 鰤 藁焼き
(メジマグロに続いて鰤。
 こちらはにんにく醤油で味付け。
 藁焼きの食べ比べというのも面白い。)

・羅臼 白子入りすっぽんスープ
(椀物にも定評のある(と思う)こちらのお店。
 スープも美味いが、スープで温められた
 白子が美味い。)

・苫小牧 北寄貝 炙り
(少しだけ醤油を塗ったという品。
 風味と食感が素晴らしかった。)

・関鯖 味噌煮
(こちらにも少しだけきのこ。
 上に乗っている葱が特に美味かった。)

・平目(握り)
・鹿児島 笛鯛(握り)
・金目鯛(握り)
・赤貝(握り)
・出水 鯵(握り)
・大間 鮪 2貫(握り)
・出水 墨烏賊(握り)
・根室 鰯(握り)
・愛知 ミル貝(握り)
・日高 鰤(握り)
・天草 小肌(握り)
・赤身 漬け(握り)
・蝦蛄(握り)
・ひもきゅう巻
・岩手(宮古) いくら(軍艦)
(この日の握りの中では、
 笛鯛、鯵、鰯、蝦蛄が特に美味しかった。)

・霞ヶ浦 鰻飯
(50分焼いてもまだ焼けないサイズとのことで、
 約1時間焼いたところでの提供。
 皮がバリバリ。パリパリじゃなくてバリバリ。)

・水菓子
(梨 + 柿 + 栗 渋皮煮。)

【ドリンク】
・キリン 一番搾り(中)
・白ワイン グラス
・芋焼酎「うを徳」(ロック)
(芋焼酎の量がいつもより多めだった。
 次はヱビスでスタートするかな。)

合計14800円でした。

お酒の値段を引いて考えると、
めちゃくちゃ安いことに改めて気付きました。

ごちそうさまでした。
(2017/09 再訪)
飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・丹波 黒豆(枝豆)
(食べ始めたらノンストップ。)

・松茸 + 水菜 + 菊の花
(水菜と菊の花の食感が良い。)

・神西湖 天然鰻 うざく + 毛蟹
(鰻の皮を噛んだ時のくにゅくにゅした感じが良い。
 この後、パリパリ食感もちゃんと味わえたので。)

・出汁巻き(鯛の身入り) + 丹波 栗 渋皮煮
(すり身ではない鯛の身が
 卵焼きの切れ目に入っていた。
 栗はホクホクして美味い。)

・釧路 煮牡蠣 + 蔓紫 + 胡麻 + 海苔 + 梅酢
(煮牡蠣はトロトロ。
 海のミルクっていわれるが、
 とても良い表現だと思う。)

・炊き合わせ
(甘鯛 + 銀杏 + 百合根 + 椎茸 +
 ひじきの豪華なひろうすと
 明石 煮蛸 + 京都 小芋。)

・東京湾 平目 + 北海道 雲丹
(雲丹を白身で巻く癖がついた。
 塩でも醤油でも美味しい。)

・神西湖 天然鰻 鰻飯
(今度はパリパリを味わう。
 いつもより鰻が大きめかな。)

・土瓶蒸し
(松茸 + 鱧が入っていて、後から銀杏を追加。
 熱々を飲むのが美味い。)

・大トロ(握り)
・東京湾 平目(握り)
・天草 車海老(握り)
・東京湾 魳 昆布〆(握り)
・車海老のすり身入り卵焼き
・赤貝(握り)
・東京湾 かわはぎ 肝和え(握り)
・根室 秋刀魚 酢締め(握り)
・いくら(手巻き)
・桑名 蛤 貝柱
・淡路島 鯵 酢締め(握り)
・淡路島 締め鯖(握り)
・福岡 白烏賊(握り)
・東京湾 小肌(握り)
・淡路島 鯵 酢締め(握り)
・赤身(握り)
・桑名 煮蛤飯
(この日はいつもよりも握りが多めだったが、
 おすもじ処なので。

 この日の握りの中では、
 かわはぎ、秋刀魚、煮蛤飯が
 特に美味しかった。)

・水菓子
(この日は洋梨と
 シャインマスカットだった。)

・毛蟹と鮎のうどん
(一通り食べた後に追加で。
 この鮎が美味かった。
 焼いた鮎よりこっちの方が美味いと思った。)

【ドリンク】
・サッポロ黒ラベル(小)
・白ワイン グラス(モルドバ シャルドネ)
・芋焼酎「うを徳」(ロック)
・芋焼酎「一刻者」(ロック)
(瓶ビールからスタートして、
 今回は白ワインも飲んだ。
 美味しい白ワインだった。)

合計17800円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/08 再訪)
変則ダブルヘッダーの前半戦はこちらで。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・群馬 枝豆 + 生落花生
(生落花生は初めてかも。
 柔らかくて美味い。)

・根室 秋刀魚 有馬煮 + 宮城 青大豆 + 素麺南瓜
(実山椒を用いる有馬煮。
 十数時間だったか、
 長時間煮て、骨があっても
 そのまま食べられるという
 秋刀魚が特に美味かった。)

・明石 鯛 潮汁
(上品に仕上げられた味。
 骨の周りの身も美味い。)

・牡蠣 + ズッキーニ
(この牡蠣を噛んだ時の旨味が
 凄かった。
 素揚げしたズッキーニも美味い。)

・高津川 鮎 塩焼き + 紅しぐれ大根
(骨抜きをやってみたいけど、
 結局、骨ごと食べられるから
 そのまま食べてしまう。
 ほろ苦さも良い感じ。)

・茨城 搾菜 + 明石 鯛 + 利尻 馬糞雲丹
(搾菜は、見た目が
 辛そうではなかったが、ピリ辛。
 鯛と雲丹は別々で食べても
 一緒に食べても美味かった。)

・鰻飯
(飯系1品目は、
 毎回パリパリに焼かれる鰻丼。
 もっと食べたくなる気持ちも
 毎回のものになった。)

・太刀魚いくら飯
(飯系2品目は、太刀魚と
 北海道標津町のいくらの丼。
 この組み合わせは初めて。
 太刀魚の脂も美味い。)

・大間 中とろ(握り)
・小肌(握り)
・穴子(握り)
・気仙沼 鰹 藁焼き(握り)
・鮑(握り)
・大間 大とろ(握り)
・大阪湾 鰯(握り)
・大阪湾 鯵(握り)
・大間 赤身(握り)
(この日の握りの中では、
 鮑と鰯と鯵が美味かった。)

・水菓子
(京都 山城 無花果 + 桃。
 無花果がとろとろで美味かった。)

【ドリンク】
・生ビール × 2
(800円 × 2 = 1600円。)

・梅酒炭酸割
(600円。
 炭酸強めだとありがたい。)

合計14900円でした。

変則ダブルヘッダー後半戦の
お店の情報を少し教えて頂き、退店。

ごちそうさまでした。
(2017/07 再訪)
テーブル席が座敷から椅子に変わったため、
店舗情報を更新しておきました。

予約時にリクエストしておいたので、
今回は特別料理(◎)がありました。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・満願寺とうがらし + 青森 海藻の芽
(これに生ビールで、夏らしく
 さっぱりとスタート。)

◎煮付け
(身がとろっとしていて美味い。
 煮汁まで飲み干した。)

・丹波 黒豆の枝豆 + 京都 鹿ケ谷南瓜 + 余市 鮟肝 燻製 + 釧路 煮牡蠣 + 京都 賀茂茄子
(ここから日本酒と一緒に。
 鮟肝と賀茂茄子が特に美味かった。)

・釧路 鰯 + 素麺南瓜 + かぶらうり
(10時間以上煮たという鰯は
 骨ごと食べられる。
 やっぱり鰯は美味い。)

◎京都 山科 茄子 田楽 + 岩手 馬糞雲丹(大盛り)
(ジューシーな茄子に
 味噌があるだけでも美味いのに、
 そこに山盛りの馬糞雲丹。
 雲丹に味噌というのも良いな。)

・熊本 川辺川 鮎 塩焼き
(最近、骨の抜き方を学んだので、
 試してみたが、上手くいかず。
 頭だけ外しておいてかじりつけば
 問題なく食べられた。)

・蒸し鮑 + 新潟 なめこ + 京都 しろ菜 + 京都 揚げ
(鮑も美味いけど、添えてある
 なめことしろ菜と揚げの方が
 気に入った。)

・鱧しゃぶ
(「板前 石山光一」で出される
 鱧しゃぶとは違った鱧しゃぶ。
 淡路島の玉ねぎ入り。
 1杯目は鱧の身の美味さ、
 2杯目は百合根の美味さ、
 3杯目は鱧の肝の美味さを感じた。)

◎青森 ミンククジラ + 宮城 気仙沼 鱸
(ミンククジラの赤身は柔らかく、
 全くクセのないクリアな味。
 鱸も良い食感で美味かった。)

◎大阪湾 鰻丼(大盛り)
(鰻がいつもの2倍、
 飯がいつもの3〜4倍程の量で、
 ついに夢が叶い、鰻丼で満腹。)

・鰹 藁焼き(握り)
・中とろ(握り)
・舞鶴 鯵(握り)
・青鯛(握り)
・新烏賊(握り)
・黒ムツ(握り)
・赤貝(握り)
・赤身(握り)
(この日の握りの中では、
 鯵と新烏賊が特に美味かった。)

・手長蝦の唐揚げ
(塩がかかっているので、
 そのままバリバリと食べた。)

・水菓子
(夕張メロン + 山梨 桃。
 桃の方が美味かった。)

【ドリンク】
・生ビール
(ペリエにしようと思っていたが、
 結局、お酒にしてしまった。)

・月の井
(茨城県大洗町の日本酒。
 少し甘さもあって、美味い。)

合計15700円でした。

一通り食べた後で、
鉄火丼を用意出来ると言われましたが、
満腹で食べられませんでした。
昼飯を抜けば良かったです。

ごちそうさまでした。
(2017/06 再訪)
飲み食いしたものは以下の通り。
※間違っていたら、聞き間違いです。
【料理】
・舌鮃の天ぷらうどん
(記念すべき「うどん屋ではない
 お店のうどんシリーズ」第1弾。
 うどんをリクエストしていたので、
 最初に出してくれた。
 宗太鰹などを使用した、
 その辺の店より確実に美味いつゆ。
 そこにでかい舌鮃の天ぷら。
 衣はサクサクの部分も残っていて、
 身は少しとろっとしていて美味い。
 麺を含め、予想をはるかに超える
 美味い一杯だった。)

・網走 きんきの煮付け
(和名は吉次。
 メンメとも呼ばれる。
 頭部だったので、頬辺りの肉も
 ほじって食べて楽しんだ。)

・山科 茄子 + 大原 鮑
(鮑も柔らかくて美味しいけど、
 茄子がとろとろでもっと美味い。)

・琵琶湖 鰻 白焼き
(塩を少しつけて食べた。
 皮がパリパリ。美味い。)

・鮟肝 スモーク
(スモークする時間は30分程とのこと。
 めちゃくちゃ美味かった。)

・山科 ししとう
(出汁で煮てあるもの。
 京野菜という説明があったので、
 おそらく、山科とうがらしかな。)

・東京湾(小柴?) 太刀魚 塩焼き
(とにかく脂が美味い。
 すだち無しでも美味い。
 すだち有りでも美味い。)

・芋茎 酢の物
(酢がきつくなく、
 口の中がさっぱりして嬉しい。)

・利尻 馬糞雲丹
(最近は白身とセットの様な印象が
 強かったが、過去の写真を見ると
 そうでもなかった。
 白身で雲丹を巻いて食べても美味い。)

・明石 鯛 湯引き
(皮は湯引きしてあり、身の味が
 しっかりしているのがわかる。)

・奇跡のじゅんさい
(白神山地のじゅんさいだが、
 調べてみると有名らしい。
 こんなにきれいでゼリーの様な
 じゅんさいは初めて。
 醤油を完全に跳ね返しているが、
 美味い。)

・お椀(鳴門 わかめ)
(明石の鯛から生み出したつゆで、
 さっきのうどんにも入っていたのかな?
 わかめがめちゃくちゃ美味く、
 うどんと一緒に食べてみたかった。
 合うのは既にわかっているけれど。)

・浜名湖 鰻飯
(美味いけど、いつも一瞬でなくなる。
 いつか2〜3杯喰ってみたい。)

・中とろ(握り)
・明石 鱸(握り)
・福岡 白烏賊(握り)
・稲取 金目鯛(握り)
・締め鯖(握り)
・桑名 鳥貝(握り)
・愛知 海松貝(握り)
・明石 鯛(握り)
・とろ(握り)
・天草 小肌(握り)
(この日の握りの中では、
 鱸・鯖・鯛が美味かった。)

・水菓子
(山梨 紅秀峰 + 沖縄 ゴールドバレル。
 箱入りパイナップルは初めて見たかも。
 甘酸っぱさが良い感じで、
 流石、最高級パイン。)

【ドリンク】
・生ビール
(800円。
 うどんと一緒に。
 撮る前に飲んだので、写真無し。)

・英君 純吟 夏の白菊(4合瓶)
(持ち込み。写真無し。
 兵庫県産の酒米「白菊」を
 使用した、英君酒造の夏酒。
 本来の読みは「エイクン」だが、
 ラベルでは「エイキュン」と
 なっている。甘味と酸味の
 バランスが良いと感じた。)

合計16500円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/05 再訪)
黒板のメニューに「幻の魚荒」の文字。
(魚へんに荒で「あら」という漢字を
 拾ってきましたが、使えず。)

「幻の〜」と付くのは
珍しいのではないでしょうか。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・毛蟹 白瓜巻
(毛蟹の身の味が濃いので、
 白瓜で巻いていても
 ちゃんと存在感がある。)

・お椀(京都 賀茂なす)
(冷たいお椀。
 薬味と一緒にさっぱりと。)

・お椀(秋田 幻の魚荒(あら)の潮汁 + 厚岸 牡蠣 + 花山椒)
(こちらも冷たいお椀。
 牡蠣が美味い。
 花山椒が入っているのは見えるが、
 あまり感じず。)

・宍道湖 鰻 白焼き
(山葵と塩で。
 提供された時は、いつもの
 鰻飯が無いかと思ったが、
 結果としては2種類の鰻が
 食べられたので良かった。)

・鮟肝 燻製
(食べた時に鼻から
 抜けていく感じがとても良い。
 蒸しただけのシンプルなものも
 良いけど、こちらも美味い。)

・秋田 幻の魚荒(あら)
(クエではない方の超高級魚。
 柔らかい身。
 塩 + すだちで食べたり、
 山葵 + 醤油で食べたり、
 どちらで食べても美味い。
 この日一番美味しかった。)

・琵琶湖 稚鮎
(ほろ苦さがあり、
 日本酒がすすむ一品。)

・芋茎 + 蓴菜 + 栄螺 酢味噌和え
(芋茎の食感が良い。
 酢味噌がきつくないので、
 優しい味。)

・お椀(鱧 + 独活)
(鱧の仕込みから見る事が出来た。
 骨切りも見られたので満足。
 お椀に入った身はふわふわ。)

・琵琶湖 鰻飯
(美味い。
 鰻はやっぱり寒い時期の方が
 もっと美味いかな。)

・中とろ(握り)
・虎魚(握り)
・大とろ(握り)
・舞鶴 鳥貝(握り)
・竹岡 喉黒(赤鯥)(握り)
・岩手 葡萄海老(握り)
・鯖 藁焼き(握り)
・障泥烏賊(握り)
・鮪 漬け(握り)
・釧路 馬糞雲丹巻
(この日の握りの中では
 葡萄海老が一番美味かった。)

・デザート(ライチ + マンゴー + さくらんぼ + 花山椒入りアイスクリーム)
(これまで訪れた中では
 最も豪華なデザート。
 花山椒入りアイスクリームを
 食べるのは初めて。
 ぴりぴりする感じは無い。)

【ドリンク】
・天吹 I LOVE SUSHI 大漁 辛口純米酒(4合瓶)
(持ち込み。写真無し。
 「合う」というよりは、
 「邪魔しない」という印象。
 飲み込んだ後は
 すっと消えていくイメージ。)

合計15700円でした。

前日の仕入れの量と質が凄かった様で、
タイミング良く高級食材や珍しい食材を
味わうことが出来ました。

ごちそうさまでした。
(2017/04 再訪)
久し振りに昼の時間帯に。

飲み食いしたものは以下の通り。
※産地は誤っている可能性があります。
【料理】
・明石 煮蛸 + 愛媛 蒸し鮑 + 石川 加賀太きゅうり
(蛸も鮑も柔らかくて美味いが、
 最も良いのが加賀太きゅうり。
 それ自体の味の濃さに白胡麻が
 プラスされているのが◎)

・東京湾 太刀魚 塩焼き + 新潟 甘草 酢味噌和え
(これまで食べた太刀魚の中で
 間違いなく最も美味い。
 太刀魚は夏が旬の様だが、
 今の時期でも驚くべき脂で、
 身がとろける様な美味さがある。
 甘草(かんぞう)も甘くて美味い。)

・琵琶湖 本諸子
(前回とは違う味付けだけど、
 これも美味い。
 ビールが合いそう。)

・お椀(白子 + 百合根 + 熊本 生きくらげ + 京都 花山椒)
(この日食べたものの中で、
 最も美味しかった品。
 白子のトロッとした感じや
 生きくらげの柔らかい感じも
 良いが、主役は百合根。
 百合根のホクホクした感じが
 たまらない。)

・舞鶴 鯖 塩焼き
(お好みですだちを。
 身がしっかりしている印象。
 身より皮の方が美味い。)

・鳴門 鰆 藁焼き + 菜の花 木の芽味噌和え
(春の海と春の山の組み合わせ。
 この日は緑の物が特に美味く、
 菜の花で春を感じた。)

・淡路 甘手鰈
(塩、ポン酢、醤油それぞれで
 食べたが、どれも美味くて、
 どれが一番というのはない。)

・菊芋 素揚げ
(芋好きにはたまらない食感。
 塩を付けて食べるが、
 塩無しだと甘味を感じる。
 また食べたい。)

・琵琶湖 稚鮎 天ぷら
(サクサクの食感。
 これもビールに合いそう。)

・花山椒鍋(京都 花山椒 + 銚子 金目鯛 + 塚原 白子筍)
(花山椒の時期だったので、
 鍋で楽しませてくれた。
 金目鯛も筍も美味いけど、
 出汁と花山椒だけでも
 充分美味いと思う。)

・花山椒雑炊(京都 花山椒)
(花山椒鍋にご飯と花山椒を
 追加して作られた雑炊。)

・浜名湖 鰻飯
(寿司屋さんなのだが、
 鰻が安定して美味い。
 二杯でも三杯でも食べたい。)

・羅臼 馬糞雲丹(握り)
・那智勝浦 中とろ(握り)
・大原 平政(握り)
・野付 青柳(握り)
・淡路 甘手鰈(握り)
・那智勝浦 とろ(握り)
・鳥貝(握り)
・佐島 鯛(握り)
・葉山 障泥烏賊(握り)
・船橋 小肌(握り)
・那智勝浦 赤身(握り)
(この日は鯛が美味しかった。)

・水菓子
(この日はデコポンとマンゴー。)

【ドリンク】
・BLACK 射美(4合瓶)
(持ち込み。写真無し。
 甘くて美味い。)

合計15700円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/03/26 再訪)
2階は使わなくなったとのことです。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・お椀(京都 大原 筍 + 三浦半島 わかめ)
(筍も美味いけど、
 わかめの味が濃厚で美味い。)

・北海道 鮟肝
(蒸したて。とろける。)

・山うどのきんぴら
(きんぴらごぼう的に言えば、
 きんぴら山うど。
 甘さを感じる味付けで、
 食感も良くて、美味い。)

・筍豆腐 木の芽味噌乗せ
(生の筍をすりおろしたものと
 平目が入っている。
 初めて食べたが、
 京都ではよくやるのだそうだ。)

・琵琶湖 本諸子(?)
(魚の名前を聞いたけど、失念。
 本諸子かな?
 丸ごと食べられて美味い。)

・明石 煮蛸 + うるい
(前々回の煮蛸は驚くべき
 柔らかさだったが、前回と
 今回は蛸の弾力を感じられる程の
 柔らかさになっていた。
 味は付いているが、
 醤油を少しつけても美味い。)

・淡路島 小豆羽太
(ハタ界のKingらしい小豆羽太。
 値段は聞いていないが、高級魚。
 良い歯応えをしている。
 塩でも醤油でも美味いが、
 どちらかといえば塩派かな。)

・駿河湾 桜海老の唐揚げ
(揚げたてをサクサクと。
 食感を楽しむ品。)

・釧路 馬糞雲丹 + 大分 城下鰈
(馬糞雲丹も良いんだけど、
 城下鰈の脂がとても良い。
 きれいな身で見た目も良い。)

・屋久島 鰹
(少し多めに盛ってくれた様だ。)

・釧路 生牡蠣
(牡蠣を食べるのを控えていたが、
 やっぱり美味い。)

・尾鷺 鰤 藁焼き
(にんにく醤油で食うのが美味い。)

・お椀(鯧 西京焼き + 屈(こごみ))
(まながつおの漢字は鯧と
 真名鰹と真魚鰹があるみたい。
 そのまながつおの西京焼きを
 汁物に入れるのが凄い。
 食べても飲んでも美味い。)

・浜名湖 鰻飯
(ここ数回の訪問でずっと
 めちゃくちゃ美味い鰻飯。
 噛んだ時にパリッとするのが
 また良い。
 出来ればおかわりしたい。)

・とろ(握り) × 2
・大阪 鳥貝(握り)
・鴨川 〆鯖(握り)
・淡路島 小豆羽太(握り)
・大分 城下鰈(握り)
・東京湾 墨烏賊(握り)
・愛知 平貝(握り)
・赤身(握り)
・尾鷺 鰤 藁焼き(握り)
・干瓢巻き
(今回は小豆羽太より
 城下鰈の方が美味かった。)

・水菓子
(こちらでメロンは初。美味い。
 酒を飲んでいるので、水菓子で
 糖分を摂取出来るのも嬉しい。)

【ドリンク】
・一口生ビール(写真無し)
・想天坊
・賀茂鶴 冷酒
(今回は持ち込まなかったので、
 メニューから選択。
 一口生ビールは、
 一口じゃないのが素晴らしい。
 生ビールのハーフサイズぐらい。)

合計15500円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/02/26 再訪)
飲み食いしたものは以下の通り。
※誤っている可能性あり。
【料理】
・徳島 筍 + 筑波 蕨 + 和歌山 うすい豆 + うど 木の芽味噌和え
(筍とうどの食感が良く、
 木の芽味噌和えってのが
 大人の味っぽくて良い。)

・岩手 鰆の藁焼き + うるい + 花わさび
(うるいの独特の苦味が良い。
 これまでの藁焼きより
 身がしっかりしていると感じた。)

・宮古島 よもぎ入り胡麻豆腐 蕗味噌乗せ
(後で出された鰻も美味かったが、
 それと同じぐらい気に入ったのが、
 この一品。
 まず、蕗味噌だけでも
 日本酒によく合うつまみ。
 豆腐は揚げてあり、外側は
 サクっとした食感で美味い。)

・銚子 梶木
(思った以上にねっとりしていて、
 身の味が濃くて美味い。)

・せり + あんぽ柿 + 松葉蟹 + 毛蟹
(2種類の蟹を使った蟹味噌和え。
 あっさり、かつ、しっかりの
 味付けで、日本酒に合った。)

・菜の花
(鮮やかな緑。春の味。)

・明石 煮蛸
(柔らかく煮てあって美味い。
 良いつまみ。)

・明石 平目 + 函館 雲丹
(それぞれが美味い。
 「雲丹を平目で巻いて食べても
 美味いですよ」と言われ、
 やってみると、確かに美味い。
 贅沢な食べ方だった。)

・三河 河豚 白子ポン酢
(でかいのを小さなスプーンで。
 それほど濃厚ではないものの、
 このサイズでたっぷり楽しめた。)

・浜名湖 鰻飯
(こちらで食べた鰻の中では
 今回が一番美味かったと思う。
 鰻が温かいうちに食べ切って、
 その美味さに感動していた。)

・お椀(すっぽん 玉子豆腐仕立て)
(すっぽん入りの玉子豆腐を
 お椀で。やっぱりお椀も美味い。)

・お椀(あら汁)
(これも明石の鯛だった気がするが、
 失念。でも、美味かった。)

・対馬 本鮪(握り) × 2
・明石 平目(握り)
・明石 鯛(握り)
・鴨川 〆鯖(握り)
・対馬 本鮪 トロ(握り) × 2
・愛知 平貝(握り) × 2
・やりいか 生姜醤油(握り)
・有明 小肌(握り)
・いくら(手巻き)
・穴子巻
(今回は明石の食べ比べもあったが、
 鮪の見た目が素晴らしく、
 中とろを含めて味も良かった。)

・デザート
(徳島 フルーツトマト +
 徳島 さくらももいちご +
 あとは品種を忘れてしまった。 )

【ドリンク】
・日本酒(持ち込み)
(四合瓶持ち込み料3000円。
 今回は「はせがわ酒店 東京スカイツリータウン・ソラマチ店」で購入した日本酒を。)

合計15700円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/01/21 再訪)
予約を入れようとしても満席だったり、
タイミングが合わなかったりして、
半年以上、間が空いてしまいました。

予約した時間より早く到着。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・お椀(助子 + 海老芋)
(お椀からスタート。
 海老芋のねっとり感も良いが
 助子のプチプチ感も良い。)

・明石 煮蛸 + 松江 鮟肝
(とてつもなく柔らかい煮蛸。
 蛸がこんなにも
 柔らかくなるのかと驚いた。

 最近は鮟肝をスモークにしたり
 するけれど、この日はシンプルに
 蒸しただけとのこと。
 思ったよりもあっさりしているが、
 鮟肝の舌触りはそのままで美味い。)

・お椀(鯖 船場汁)
(鯖のあら汁。
 頭にある軟骨や目の周りが
 美味いと教えて頂く。
 軟骨を食べたら、身より好み。
 目の周りもとろっとしていて、
 美味かった。)

・下関 虎河豚 白子
(焦げ目の部分の香ばしさや
 中のクリーミーさがたまらない。
 熱い内に、はふはふ言いながら
 食べるのが美味かった。)

・淡路島 平目
(塩とポン酢の2種類で。
 何も付けなくても美味いと思う。)

・えら 唐揚げ
(えらも揚げたら食べられると聞き、
 揚げて頂いた。
 味というよりは、サクサクの食感を
 楽しむものという印象。
 ビールに合いそうな感じ。)

・富山 松葉蟹
(殻から身をほじって食べるのは
 久し振りだった。
 身も美味しいし、この皿も好き。)

・富山 松葉蟹 蟹味噌和え
(蟹味噌と和えたことで、
 その旨味が加わっている。
 蟹味噌自体はそんなに
 好みじゃないけれど、
 これは美味かった。
 身だけで食べるより美味い。)

・能登 寒鰤 藁焼き
(形がきれいなサイコロ状。
 味付けはにんにく醤油。
 何度かこちらで藁焼きを食べたが、
 これまでで一番美味いと思った。)

・鳥羽 アオリイカ
(ねっとりとした感じもありつつ、
 イカ刺しの食感がしっかり。
 ごまの風味が新鮮で良い。)

・お椀(ヒゲダラ + 菜の花 + 木の芽)
(単純に菜の花が美味いなと思う。
 更に木の芽の風味が加わって、◎
 春が近付いている。)

・浜名湖 鰻飯
(美味いの一言。
 食べ終わるまで一瞬だった。)

・大間 赤身(握り)
・明石 平目(握り)
・勝浦 締め鯖(握り)
・大間 中とろ(握り)
・赤貝(握り)
・東京 小肌(握り)
・ひも(握り)
・大間 大とろ(握り)
・羅臼 馬糞雲丹(手巻き)
・屋久島 間八(握り)(追加)
・宍道湖 白魚 桜葉蒸(握り)(追加)
(以前の握りよりも
 シャリがしっかりしている気がした。
 一通り出してもらった後、
 黒板のメニューから追加を2種。
 中でも、白魚 桜葉蒸が秀逸。
 桜の葉と一緒に蒸しているので、
 完全に桜餅の風味になっていて、
 食べていて楽しく、美味かった。)

・からすみ
(レアなので柔らかさがある。
 既に日本酒は飲み干していたが、
 これだけでも当然美味かった。)

・デザート
(「せとか」と「麗紅」の食べ比べ。
 Wikipediaによれば、
 系統は異なるが同じ交配パターンで
 別の品種とのこと。
 両方とも美味くて、
 甲乙つけがたかった。)

【ドリンク】
・生ビール
(日本酒を飲む前に。
 フルサイズを飲んだのは初めて。)

・日本酒(持ち込み)
(四合瓶なので、3000円かな。
 昨年秋に買ったお酒を持ち込みで。)

合計16900円でした。

とても良い時間を過ごせました。

ごちそうさまでした。
(2016/06/01 再訪)<夜>
事前に一升瓶の持ち込み料を電話で確認し、
当日に「裏死神」を購入しました。

飲み食いしたものは以下の通り。
※誤っている可能性あり。
【料理】
・京都 賀茂茄子 + 青森 五三竹 + 蒸し鮑
(当然ながら全てが違う食感で
 それぞれが程よい柔らかさで
 美味かった。)

・明石 煮蛸 + ずいき 胡麻酢和え
(煮蛸よりはずいき。
 ずいきの歯触りと
 胡麻酢の味付けが素晴らしい。)

・うざく(球磨川(熊本) 鰻 + 香川 加賀太胡瓜)
(加賀太胡瓜、こんなにも
 しっかりとした胡瓜は初めて。
 鰻はもちろん美味い。)

・お椀(天草 鱧 + 秋田 じゅんさい + 大阪 千石豆)
(この日一番気に入った料理。
 鱧の湯引きの梅肉和えは
 個人的には梅の味が強過ぎて
 あまり好きじゃないのだけれど、
 お椀に入ることによって、
 口の中で梅が汁と合わさって
 良い塩梅になって、
 鱧の味もしっかり感じられて
 素晴らしかった。)

・岡山 タイラガイ(タイラギ)
(フランスとヒマラヤ、
 それぞれの塩で食べた。
 白身魚の刺身の様な見た目に
 なっていたが、噛んでみると
 しゃくしゃくとした歯触りで
 ああ、貝だなと思う程。)

・アマテガレイ(真子鰈)
(えんがわ付き。
 これも2種の塩で食べた。)

・京都 しろな
(白菜とも書くみたいだが、
 はくさいと読まれてしまうと
 それは違うものだと思うので、
 ひらがなで記載。
 ずいきといい、この日は
 しゃきしゃきした食感のものが
 多めの様な気がした。)

・宮城 鮟肝
(店主曰く、醤油とみりんで
 味付けをしているとのこと。
 口に入れると、とろける感じで、
 かなり美味かった。)

・海老
(甘海老と書こうとしたが、
 甘海老じゃなかったら困るので、
 海老と記載。
 塩と醤油のそれぞれで食べた。)

・墨烏賊 下足
(こりこりした食感かと思いきや、
 柔らかかった。)

・児島湾(岡山) 鰻(骨)
(少し焦げが強かったけど、
 サクサクで良い食感だった。)

・白和え
(思わず美味いと言ってしまった。
 こういった惣菜でさえ、美味い。)

・児島湾(岡山) 鰻
(前回食べた琵琶湖の鰻も
 そうだったけれど、
 パリパリの鰻の美味さに
 目覚めてしまった気がする。)

・アマテガレイ
・鰹
・墨烏賊
・めじまぐろ
・岡山 タイラガイ(タイラギ)
・船橋 小肌
・那智勝浦 中とろ
・とり貝
(この日一番美味かった握りは、
 小肌。
 大きくて満足感があるサイズ。
 切る前のタイラガイも
 巨大だったけど。)

・グレープフルーツとライチのゼリー
(こちらでゼリーとは珍しい。)

【追加注文】
・玉子焼
(海老の風味が口全体に
 広がる程、鮮烈な味。
 〆はやっぱり玉子焼かな。)

・鉄火巻
・山葵巻
・河童巻
・穴きゅう巻
(穴きゅう巻だけは手渡し。)

【ドリンク】
・一口生ビール
(400円。初注文。
 一口じゃない量があって、
 お得だと思った。)

・裏死神 山田錦バージョン
(持ち込み料として5000円。
 人数で割って支払い。
 以前、佐香錦バージョンを
 こちらも飲んでみたくて。)

・芋焼酎「うを徳」(ボトル)
(3200円。
 人数で割って支払い。
 ラベルを見たのは初めて。
 芋の良い香りがした。
 最初の一口だけロックにしたが、
 酔い過ぎると危ないと思い、
 後は水割りで。)

・芋焼酎「黒霧島」(ボトル)
(2800円。
 人数で割って支払い。
 名前からして強そうなので、
 今まで敬遠していたが、
 飲みやすかった。ただし、水割り。)

一人当たり15800円でした。

そろそろ写真が200枚になりますね。

ごちそうさまでした。
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(2016/05/21 再訪)<昼>
ねむ瑠」の後に訪問。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・北海道 ホワイトアスパラ 煮浸し + 千葉 蒸し鮑
(鮑が柔らかいのは言わずもがな、
 ホワイトアスパラも柔らかいが、
 もう少し食感が欲しかった。)

・お椀(名古屋コーチン鶏ガラ + 琵琶湖 稚鮎 + 奈良 花山椒)
(名古屋コーチンの鶏ガラスープが
 トロトロで、稚鮎のほろ苦さが◎)

・駿河湾 桜海老 かき揚げ
(味よりも食感サクサク。
 日本酒よりビールが良いかも。)

・秋田 蕨 + 宮城 鮟肝
(鮟肝がねっとりと素晴らしく、
 こちらは日本酒が◎)

・京都 破竹
(先の方は本当に柔らかく、
 最高に美味い。)

・淡路 星鰈 刺身(肝 + 身 + えんがわ)
(本日のメイン食材。(38000円/匹)
 日向夏のポン酢で食べた。
 肝と身を一緒に食べたが、
 肝が予想以上にしっかりしていて、
 かわはぎの様にはいかなかった。)

・羅臼 雲丹
(醤油につけて食べたが、
 つけなくても美味しい。
 こちらでは、雲丹はそのまま
 食べた方が良いのかも。)

・函館 ほっけ 刺身
(「よねさん」で一度食べたが、
 それ以来のほっけの刺身。
 やっぱり美味い。
 今回は肝も食べられた。)

・琵琶湖 鰻
(外側がパリパリで感動した。
 今まで食べた鰻の中で、
 一番美味い。)

・富山 鯖 藁焼き
(鰹が手に入らなかったとのことで、
 鯖で初挑戦。
 美味いけど、味は藁焼きの味。)

・東京湾 穴子 山椒煮
(煮凝り。
 見た目はあっさりだけど、
 しっかり穴子の旨味があった。)

・お椀(甘鯛)
(甘鯛の身よりは出汁を楽しむ感じ。)

・淡路 星鰈
・中トロ
・アオリイカ
・舞鶴 鯵
・大トロ
・東京湾 小肌
・鮪 ヅケ
・平貝(タイラギ)
・穴子
(握りはどれも美味しかったが、
 一番を挙げるなら、鯵かな。)

・佐藤錦
(久々にさくらんぼを食べたが、
 美味いな。)

【ドリンク】
・賀茂鶴 冷酒
(1400円。
 メニューでは約二合。
 瓶には300mlと記載。)

合計7000円でした。
※注文したコースより品数が多くなってるため、
 通常利用外としています。

土曜日の昼間は仕込みも見ることが出来て、
面白いことがわかりました。
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(2016/03/27 再訪)<夜>
「●●さんって知ってますか?」と
問われたので、常連レビュアー様の事だと
予想して会話してみました。(笑)

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・お椀(富山 ミンククジラの畝須 + 京都 壬生菜)
(畝須が想像以上に柔らかく、美味。
 鯨ベーコンにする部位だそうで。
 壬生菜もしゃきしゃきで美味かった。)

・太刀魚の煮付け
(身がしっかりしているけど
 ふわふわで柔らかく、
 あっさりとした味付けで◎)

・鹿児島 鰆 藁焼き + 伊豆 花わさび
(藁焼き、帰宅後でも香りがする程
 強いので、ご注意を。
 花わさびはほんの少し
 ピリっとする程度で嫌じゃない。
 新鮮だから良いんだろうな。)

・屋久島 鰹 生姜醤油
(鰹がメインなんだろうけど、
 一緒に入っている茗荷が美味い。)

・栃木県那須 山ウドの天ぷら
(天ぷらならではの食感って
 あると思う。もっと食べたい。)

・琵琶湖 稚鮎の天ぷら
(サイズが小さいので、
 舌で味わうというよりは、
 口の中での広がりを味わう感じ。)

・富山 蛍烏賊
(ぷりぷりした食感。
 手元に塩や醤油があるし、
 山葵を乗せて、それぞれで食べてみた。
 どちらでも美味しいし、
 何も付けずにそのままでも美味しい。
 沖漬けが食べたくなった。)

・石川県能登 海鼠
(撮影前に一切れ食べてしまった。
 海鼠酢のコリコリ感を想像して、
 この厚みで大丈夫かなと思ったけど、
 コリコリ感が一切無くて、
 物凄く柔らかくて驚いた。)

・明石 アマテガレイ
(調べたら、真子鰈の別名の様だ。
 えんがわの方が美味かった。)

・大間 ムラサキウニ
(「今日のメイン」と説明された、
 国内最高級品。
 ずば抜けて濃厚というわけではなく、
 むしろ、上品で綺麗という感じ。)

・明石 煮蛸
(大きいのに柔らかく煮てあって、
 それでいて蛸の弾力もあって、
 不思議な感じだった。
 蛸飯食べたいな。。。)

・屋久島 毛蟹
(この状態で出すまでに、
 かなりの手間がかかっているのが、
 見ていてわかった。)

・お椀(筍 + マカジキの西京焼き + ウド + 菜の花)
(筍の歯触りが◎
 お椀に入れても西京焼きの味がして、
 新鮮な感覚だった。)

・鯵
・墨烏賊
・小鯛(昆布〆)
・宍道湖 天然鰻
・東京 鰯
・青柳
・平目(昆布〆)
・ミル貝
・鮪
(握りはどれも美味しかったけど、
 やっぱり宍道湖の天然鰻が一番かな。
 高級品だし。(笑)
 その次がミル貝。
 ガリ、2種類あるのか。)

・佐賀県唐津 麗紅 + 群馬 紫花豆
(「新種のみかん」と説明された、
 麗紅が美味しかった。)

【ドリンク】
・大七 生もと純米酒(冷)
(すっきり辛いという表現が
 合う味わい。)

・ひれ酒
(炙ったひれの香ばしさが
 プラスされた熱々の賀茂鶴が
 美味しかったが、冷酒の方が
 好きなのだと確認できた。)

・自家製梅酒炭酸割
(自家製感があって良かった。
 強炭酸だともっと嬉しい。)

合計13100円でした。
(クレジットカードの手数料込み)

月1ペースで行こうと思っていましたが、
次回まで少し空きます。(予約済み)
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(2016/02/28 再訪)<夜>
サンルーカルバー」の後に訪問。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・突き出し
(毛蟹・ごり甘露煮・海鼠酢。
 一番美味しかったのは、ごり。
 炊きたてご飯と一緒に食べたい。)

・穴子の昆布巻と揚げ海老芋
(穴子の昆布巻も美味いけど、
 京都の海老芋を揚げたものが
 美味いのなんのって。。。)

・小柱(刺身)
(新鮮の一言。
 同じタイミングで塩を出されたので、
 塩で食べたり醤油で食べたりしたが、
 どちらも美味しかった。)

・牡蠣
(酒蒸しのはず。
 ぷりぷりしていて美味い。)

・鹿児島 鰆の藁焼き + 京都 菜の花のおひたし
(藁焼きは香りが良く、
 菜の花のおひたしは色鮮やか。
 春が来ている。)

・明石 平目(刺身)
(味が付いていると説明された気が。
 でも、塩や醤油で食べてみた。
 やっぱり生の方が好きかも。)

・京都 筍 + アオリイカ 木の芽和え
(木の芽の味と香りが強いので、
 好みは分かれると思う。
 筍もアオリイカも柔らかく、美味。)

・バフンウニ
(そのまま、何もつけずに。
 美味い。。。)

・焼き白子
(河豚の白子の塩焼き。
 美味いに決まっている。)

・とこぶし
(柔らかいけれど、
 適度な歯応えがある一品。
 鮑より好きかもしれない。)

・帆立 海苔巻
(半生の帆立の食感を楽しむ一品。
 前回よりも中がレアだった。)

・桜鱒 木の芽焼き
(桜鱒の脂がちょうど良い。
 焼けた皮も美味い。)

・お椀
(この日はすっぽん。
 初めてすっぽんを食べたかも。
 トロトロで美味いね。)

・京都 千枚漬け
(握りの前に、ガリの横に。
 ほんの少しとろみがある。)

・トロ(二貫)
・金目鯛
・平目
・赤貝
・小鰭
・青柳
・平目 昆布〆
・バフンウニ(軍艦)
・アオリイカ
・鰹(手巻き)
(「美味しんぼ」に
 出て来る様な皿で握りを。
 ドタキャンの予約客がいたため、
 握りが少し多めになった。
 握りで一番良かったのは、
 ネタが大きかった赤貝。
 メモに「サヨリ」とあったが、
 食べた記憶も写真も無い。)

・徳島 佐那河内産 さくらももいちご
(徳島県名東郡佐那河内村でのみ
 作られているという苺。
 大きくて甘くて美味しい。)

【ドリンク】
・くどき上手 一合(冷酒)
(冷酒が良いと相談すると、
 冷やしている日本酒をいくつか
 挙げてくれたため、その中から
 メニューに載ってない
 「くどき上手」を選択。
 飲みやすくてぐいぐいと。
 それにしても、
 色が不思議なお猪口だった。)

・芋焼酎 うを徳(ロック)
(前から気になっていたので。
 今度はボトルにしようかしら。)

合計12000円でした。

ここ数日でドタキャンが続いた様でした。
------------------------------
(初回の口コミ)<夜>
2016/01/03 初訪問。

クリスマスを過ぎた頃に電話で予約。

おせち料理が含まれることを
事前に伝えてくれました。

飲み食いしたものは以下の通り。
※多分、所々間違っています。(苦笑)
【料理】
・突き出し
(京都の大根と青森のひげだら。
 "ひげだら"がわからなくて調べると、
 ヨロイイタチウオと出て来た。
 ますますわからないが、
 味は美味しい。
 大根も素晴らしく甘かった。)

・おせち
(黒豆はきれい。数の子も良い食感。
 銀むつは特有の味と香り。
 鮎は苦手意識が少々あったが、美味い。
 一番気に入ったのが金柑だった。)

・からすみ食べ比べ
(写真上が1kgで4万円、
 写真下が1kgで2万円の食べ比べ。
 まぁ、高い方が美味かった。
 ただ、「鮨 なかがわ」の
 自家製からすみの方が好き。)

・筍
(熊本の筍。
 歯が入っていく感覚が気持ちいい。)

・焼き帆立
(醤油を塗ってから焼き、
 焼き上がったものに更に醤油を塗り、
 海苔で巻いてかぶりつく。美味い。)

・平目 昆布巻
(平目と生姜を昆布で巻いたもの。
 昆布好きなので、かなり美味いと思った。)

・鰤 藁焼き
(藁焼きにした後に、にんにく醤油で和えで。
 氷見の寒鰤と言ったように聞こえたが、
 確証は得られていない。
 香りは素晴らしかった。)

・鰻
(身は美味いが、完全に焦げていた。
 残念。
 おせち作りの疲れが出たと思う。)

・お吸い物
(甘鯛か真鯛か聴き取れなかったが、
 甘鯛だと思っている。
 骨が多かったのが少し残念。
 魚だから骨があるのは当然なんだけど。)

・雲丹
(函館って聞こえたが、聞き間違いかも。)

・墨烏賊 このわた 口子
(この系統の食べ物は、
 味がきつ過ぎることが多いけど、
 これは大丈夫。美味しかった。)

・お雑煮
(芋は海老芋かな。
 その下に焼いた餅が2つ。
 かしわも美味かった。
 京人参も入っていて、美味かった。)

・トロ
・サヨリ
・赤貝
・小鰭
・墨烏賊
・〆鯖
・北寄貝
・トロ
・貝ひも巻
(まさかのトロ2回。
 一番気に入ったのは北寄貝。)

・柿
(この日から柿が好きになった。
 熟した柿は柔らかく、
 ジューシーで甘くて美味い。)

【ドリンク】
・賀茂鶴 冷酒(約二合)
(メニューでは1400円。
 料理が出て来る間隔が不明のため、
 量が多い物にしてみた。)

・磯自慢(一合)
(メニューでは1400円。
 メニューに書いてある通り、
 フルーティだった。)

合計13900円でした。

店というよりは、家という印象でした。

マイレビュアー様が行った時の様な
品数にしてもらうにはどうすれば良いのか
わかりませんが、また行きます。
(予約済み)

※お土産に焼海苔を頂きましたが、
 これは初訪問だから?
 それとも、お正月だから?

ごちそうさまでした。

  • 兵庫 赤貝(握り)
  • 大阪 鯖(握り)
  • 氷見 寒鰤(握り)

もっと見る

2位

牛たんの一仙 (青葉通一番町、広瀬通、勾当台公園 / 牛タン、海鮮、居酒屋)

3回

  • 昼の点数: 3.8

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 3.7
    • | 雰囲気 3.6
    • | CP 3.6
    • | 酒・ドリンク 3.6 ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥4,000~¥4,999

2018/09訪問 2018/10/11

ゆで VS 焼き

(2018/09/30 再訪)
約3ヶ月振り、通算3回目。

台風接近の日。
予約済みの新幹線が予定通り動きそうだったので、こちらを訪れました。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・真とろたん焼
(税別2250円。
 今回は定食ではなく、単品。

 これまで全てカウンター席で、
 目の前で牛たんが焼かれるのを
 眺めて過ごしていたのだが、
 焼かれる前の生の状態を見ても、
 今回が一番美味そうに見えた。

 写真中央に、少し噛み応えのある
 部分を乗せてくれている。

 過去の写真と見比べてみても、
 一切れ当たりがとても大きく、
 噛むと柔らかく、とても美味しい。
 これまで食べた牛たんの中で、
 最も美味しかったと言える。)

・ゆで牛たん
(税別1650円。
 辛子は一切れだけ、あとは山葵。
 相変わらず驚く程柔らかく、美味い。
 ただ、今回は「焼き」に軍配が上がった。)

【ドリンク】
・熟撰(中びん)
(税別600円。)

いつか牛たんシチューも食べたいです。

ごちそうさまでした。
(2018/06/16 再訪)
約5年2ヶ月振り。

到着したら満席だったので、
店の外でしばらく待ちました。
確実に人気は5年前以上ですね。

昼からでもお酒を飲めるようなので、
タイミングによっては、結構待つかも。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・ゆで牛たん
(税別1650円。
 「牛たんはゆで派かも」と
 気付かせてくれたメニューを久々に。

 とろとろになっているところもあり、
 やっぱり美味い。
 山葵を乗せて、飯に合わせるのも好き。)

・<<限定>>真とろたん焼定食
(税別2850円。
 昔の様なおまけは無いみたい。

 柔らかいけど弾力のある食感は
 「焼き」ならでは。
 厚みもあり、食べ応えがある。

 「焼き」は真とろたんしか食べてないので、
 いつか食べ比べをしてみたい。)

【ドリンク】
・熟撰(中びん)
(税別600円。
 ちょっといいやつを置いているのが
 なんか好き。)

ごちそうさまでした。
あるアーティストのライヴのために仙台を訪れ、その際に昼食として。

注文したものは以下の通り。
【料理】
 ・真とろたん焼定食
  (麦ご飯、テールスープ、真とろたん焼に加え、
   とろろ or 牛たんシチューを選択可能。今回は、牛たんシチューを選択。)

 ・ゆで牛たん
  (あっさりしていて、びっくりするほど柔らかくて、美味い。
   焼いた牛たんよりもこちらの方が好み。)

今度はお酒も飲みたいので、また行きたいお店です。ごちそうさまでした。

  • 真とろたん焼
  • ゆで牛たん
  • 熟撰(中びん)

もっと見る

3位

江戸前晋作 (本郷三丁目、春日、水道橋 / 天ぷら、日本料理)

17回

  • 夜の点数: 4.5

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク 4.5 ]
  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥20,000~¥29,999 ¥1,000~¥1,999

2021/12訪問 2021/12/26

THE MICHELIN GUIDE TOKYO 2022 1つ星

(2021/12/09 再訪)
約10ヶ月振り。

OMAKASE」でキャンセルが出たところに予約を入れました。

THE MICHELIN GUIDE TOKYO 2022 1つ星。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・車海老
 ・車海老(レア)
 ・車海老 頭
 ・鱚(8日寝かせ)
 ・姫小鯛
 ・蓮根
 ・小柱 昆布締め
 ・真鱈の白子
 ・北海道 落石 馬糞雲丹 大葉巻き
 ・身の味が強い魚
 ・穴子
 ・穴子(味付き)
 ・茄子
 ・茄子(味付き)
 ・長芋
 ・椎茸
 ・かき揚げの天丼
 ・まぐろ茶漬け
 ・穴子の天丼(追加)
 ・抹茶の葛餅

 蓮根、長芋、椎茸など、衣が香ばしく
 揚がっているものも美味しいし、
 鱚や姫小鯛などの身がふんわりと
 揚がっている魚も美味しかった。

 車海老は身よりも頭の方が好みだった。)

【ドリンク】
・焼酎 ソーダ割
(今後仕入れるかどうか迷っている
 焼酎があるとのことで、少しだけ。
 飲みやすく、ずっと飲んでいられそう。)

・日本酒「???」
(持ち込みのため、写真無し。)

・SCHEUERMANN RIESLING
(1杯だけグラスで。
 きっちり冷えていて、美味しかった。)

ごちそうさまでした。
(2021/02/05 再訪)
約2ヶ月振り。

キャンセルが出たところに予約を入れました。

LE GUIDE MICHELIN TOKYO 2021 1つ星。(3年連続)
The Tabelog Award 2020 Bronze 受賞店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・お任せ + 追加
(・車海老
 ・車海老(レア)
 ・車海老 頭
 ・鱚(4日寝かせ)
 ・墨烏賊(4日寝かせ)
 ・蓮根
 ・昆布締め 白魚 大葉巻き
 ・昆布締め 小柱
 ・北方 蝦夷馬糞雲丹(天然) 大葉巻き
 ・北海道 浜中町 蝦夷馬糞雲丹(養殖) 大葉巻き
 ・穴子
 ・穴子(味付き)
 ・茄子
 ・茄子(味付き)
 ・椎茸
 ・かき揚げの天丼(追加)
 ・まぐろ茶漬け
 ・抹茶の葛餅

 トロトロの茄子や香ばしい椎茸など、
 間違いなく美味しかったけれど、
 過去数回と構成がほぼ変わらないので、
 もっと変わったものも食べたい。

 春なら山菜があるだろうか。
 芋類をリクエストしていた頃が懐かしい。)

【ドリンク】
・米焼酎(ロック)
(持ち込みのため、写真無し。)

ごちそうさまでした。
(2020/12/15 再訪)
約1ヶ月振り。

LE GUIDE MICHELIN TOKYO 2021 1つ星。(3年連続)
The Tabelog Award 2020 Bronze 受賞店。

TOKYO LIGHT BLUE HONGO-3」で時間を調整してからこちらへ。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・車海老
 ・車海老(レア)
 ・車海老 頭
 ・鱚(4日間寝かせ)
 ・墨烏賊(3日間寝かせ)
 ・蓮根
 ・昆布締め 小柱
 ・真鱈 白子
 ・北海道 落石 蝦夷馬糞雲丹(天然) 大葉巻き
 ・北海道 浜中町 蝦夷馬糞雲丹(養殖) 大葉巻き
 ・穴子
 ・穴子(味付き)
 ・茄子
 ・茄子(味付き)
 ・椎茸
 ・穴子天丼
 ・まぐろ茶漬け
 ・抹茶の葛餅

 この日も雲丹の食べ比べがあって、
 落石産(天然)と浜中町(養殖)の2種。
 天然の方が好きだった。

 車海老や墨烏賊よりも
 蓮根、茄子、椎茸などに感動するようになった。
 とはいえ、昆布締め 小柱の何も付けずに
 食べた時の旨味も好き。)

【ドリンク】
・芋焼酎(ロック)
(持ち込みのため、写真無し。)

ごちそうさまでした。
(2020/11/03 再訪)
約2ヶ月半振り。

2020/10/15で4周年。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・お任せ + 変更 + 追加
(・車海老
 ・車海老(レア)
 ・車海老 頭
 ・(4日間寝かせた)鱚
 ・(3日間寝かせた)墨烏賊
 ・蓮根
 ・(4日間寝かせた)赤甘鯛/赤尼鯛
 ・昆布締めの小柱
 ・昆布森 蝦夷馬糞雲丹の大葉巻
 ・北海道 浜中町 養殖 雲丹の大葉巻
 ・穴子
 ・穴子(味付き)
 ・茄子
 ・茄子(味付き)
 ・椎茸
 ・天バラ(大星 かき揚げ)(変更)
 ・穴子天丼(追加)
 ・抹茶の葛餅

 こちらでは初めて食べる、
 赤甘鯛/赤尼鯛が美味かった。

 この日は昆布森の蝦夷馬糞雲丹と
 浜中町の養殖の雲丹の食べ比べがあった。
 昆布森の雲丹の方が好みだったが、
 浜中の養殖の雲丹といえば、
 最高級ブランドらしい。(自分調べ)
 
 劇的に変わっていたのが椎茸。
 衣の歯触りがガリガリだと感じる程、
 香ばしく揚がっていた。
 椎茸の食べ比べがあれば面白いかも。

 今回は〆を天バラに変更し、
 穴子天丼を追加して予約していた。
 天バラはOMAKASEのメニューでは、
 「かき揚げとご飯」となっている。

 大星(小柱の大きいもの)のかき揚げの
 天バラは、ご飯の上でかき揚げを崩して
 塩をかけて食べる(のが美味いらしい)。
 大星の甘さを感じられるのが良かった。)

【ドリンク】
・芋焼酎(ロック)
(持ち込みのため、写真無し。)

ごちそうさまでした。
(2020/08/24 再訪)
約8ヶ月振り。

LE GUIDE MICHELIN TOKYO 2020 1つ星。(2年連続)
The Tabelog Award 2020 Bronze 受賞店。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・お任せ
(・車海老
 ・車海老(レア)
 ・車海老 兜
 ・鱚
 ・墨烏賊
 ・蓮根(皮付き)
 ・鮎
 ・小柱
 ・焼尻島 北紫雲丹(白雲丹)の大葉巻
 ・利尻島 蝦夷馬糞雲丹(赤雲丹)の大葉巻
 ・穴子
 ・穴子(味付き)
 ・淡路島 由良 雲丹の大葉巻(追加)
 ・茄子
 ・茄子(味付き)
 ・椎茸
 ・小柱のかき揚げ天丼(追加)
 ・まぐろ茶漬け
 ・抹茶の葛餅

 皮付きの蓮根は香りが良くて、美味かった。
 鮎も小柱も美味かった。

 白雲丹と赤雲丹と地元の雲丹で、
 計3種の雲丹の大葉巻の食べ比べになった。
 由良の雲丹も良かったけど、
 紅白の勝敗を決めるのは難しかった。

 店主が味を付けてくれるタイプの
 穴子や茄子を食べるのは今回が初。
 ご飯と合わせて食べたい味だった。

 事前にお願いしていたので、
 〆は天丼とまぐろ茶漬けの両方。
 毎回追加するようにしたい。)

【ドリンク】
・芋焼酎「魔王」
(持ち込みのため、写真無し。)

合計23100円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/12/14 再訪)
約2ヶ月振り。

LE GUIDE MICHELIN TOKYO 2020 1つ星。(2年連続)

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・お任せ
(・先付(胡麻豆腐)(写真無し)
 ・車海老
 ・車海老(レア)
 ・車海老 兜
 ・鱚
 ・烏賊
 ・甘海老
 ・銀杏
 ・白子
 ・金時人参(追加)
 ・雲丹の大葉巻
 ・穴子
 ・茄子
 ・椎茸
 ・まぐろ茶漬け
 ・天丼(追加)
 ・抹茶の葛餅

 一尾目の車海老を食べた瞬間に
 10回以上訪れた中で一番良いと確信。
 甘海老の天ぷらも食べられて満足。

 白子に使った酢橘を残しておいて、
 椎茸にも使ったらやっぱり美味かった。

 最近始めたという天丼は小柱のかき揚げ。
 あっさりしたたれで締めに良い。)

【ドリンク】
・町田酒造「カタカナマチダ」
(持ち込みのため、写真無し。
 昨年購入したもの。)

合計19900円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/10/04 再訪)
約3ヶ月振り。

LE GUIDE MICHELIN TOKYO 2019 1つ星。

キャンセルがあったところに滑り込みで前日に予約しました。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・お任せ
(・先付(胡麻豆腐)(写真無し)
 ・車海老
 ・車海老(レア)
 ・車海老 兜
 ・鱚
 ・烏賊
 ・子持ち鮎
 ・小柱
 ・雲丹の大葉巻
 ・穴子
 ・茄子
 ・加賀れんこん
 ・椎茸
 ・まぐろ茶漬け
 ・抹茶の葛餅

 胡麻豆腐の胡麻の味が強くなった気がした。

 鱚は寝かせる期間を短くしたということで、
 身の味が軽くなっていた。

 子持ち鮎が天ぷらとしてはとても大きいが、
 食べ応えがあって良かった。

 加賀れんこんは甘さがあった。
 もっと粘りが出てくる頃にまた食べたい。)

【ドリンク】
・瑤雫(ようのしずく) 純米大吟醸 無濾過生原酒
(持ち込みのため、写真無し。)

ごちそうさまでした。
(2019/06/29 再訪)
約2ヶ月半振り。

LE GUIDE MICHELIN TOKYO 2019 1つ星。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・お任せ
(・先付(胡麻豆腐)
 ・車海老
 ・車海老(レア)
 ・車海老 兜
 ・鱚
 ・烏賊
 ・烏賊(レア)
 ・若鮎
 ・めごち
 ・雲丹の大葉巻
 ・穴子
 ・茄子
 ・アスパラガス(穂先)
 ・アスパラガス(茎)
 ・椎茸
 ・まぐろ茶漬け
 ・抹茶の葛餅

 鱚と若鮎が特に美味しかった。
 今回は追加注文は無し。)

【ドリンク】
・くノ一 純米吟醸プレミアム
(持ち込みのため、写真無し。
 瀬古酒造の忍者シリーズの最新作。
 無濾過生原酒。)

ごちそうさまでした。
(2019/04/11 再訪)
約1ヶ月振り。

LE GUIDE MICHELIN TOKYO 2019 1つ星。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・お任せ + 追加
(・先付(胡麻豆腐)
 ・車海老
 ・車海老(レア)
 ・車海老 兜
 ・鱚(5日間寝かせ)
 ・泥障烏賊(5日間寝かせ)
 ・泥障烏賊(レア)(5日間寝かせ)
 ・白魚の大葉巻
 ・めごち(5日間寝かせ)
 ・雲丹の大葉巻
 ・穴子
 ・茄子
 ・広島県産アスパラガス 穂先
 ・広島県産アスパラガス 茎
 ・椎茸
 ・大葉(追加)
 ・まぐろ茶漬け
 ・抹茶の葛餅

 立派なアスパラガスがこの日の目玉。
 太過ぎても天ぷらには向かないとのことで、
 大きくて太いけれど、
 天ぷらに適したものの穂先と茎を。

 穂先も茎も柔らかく、その風味の影響で
 ビールを飲みたくなった。

 墨烏賊派か泥障烏賊派の話になったけど、
 両方美味いから選べなかったな。)

【ドリンク】
・芋焼酎「里娘」
(持ち込みのため、写真無し。
 昔飲んだ時は、鳴門金時の香りが
 凄かったんだけどな。)

ごちそうさまでした。
(2019/03/02 再訪)
約2ヶ月振り。

LE GUIDE MICHELIN TOKYO 2019 1つ星。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・お任せ + 追加
(・先付(胡麻豆腐)
 ・車海老
 ・車海老(レア)
 ・車海老の兜
 ・鱚
 ・墨烏賊
 ・墨烏賊(レア)
 ・白魚の大葉巻
 ・たらの芽
 ・めごち
 ・雲丹の大葉巻
 ・穴子
 ・茄子
 ・椎茸
 ・ふきのとう
 ・こしあぶら(筆)(追加)
 ・加賀れんこん(追加)
 ・五郎島金時(追加)
 ・まぐろ茶漬け

 車海老の産地が変わったとのこと。
 この日の鱚は、ふわふわ。
 こちらでは初めて食べる白魚の大葉巻も
 たらの芽、ふきのとう、こしあぶらの
 山菜も美味しかった。)

【ドリンク】
・芋焼酎「魔王」
(持ち込みのため、写真無し。
 天ぷらに合うという考えではなく、
 天ぷらの邪魔をしない酒という考えで
 魔王を選んだ。)

ごちそうさまでした。
(2018/12/29 再訪)
4週間振り。

これまで年に数回しか訪れていなかったのに、LE GUIDE MICHELIN TOKYO 2019 1つ星獲得を知る前から、1ヶ月に2回予約を入れていたのは奇跡としかいえない。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・お任せコース + リクエスト + 追加
(・先付
 ・車海老
 ・車海老(レア)
 ・車海老 兜
 ・鱚
 ・墨烏賊
 ・墨烏賊(レア)
 ・めごち
 ・小柱
 ・雲丹の大葉巻
 ・穴子
 ・茄子
 ・椎茸
 ・鳴門金時(リクエスト)
 ・インカのめざめ(リクエスト)
 ・鮪の大葉巻(追加)
 ・みつ姫(追加)
 ・まぐろ茶漬け
 ・抹茶の葛餅

 個人的に小柱と雲丹の大葉巻が
 ツートップだと思うが、鱚や
 めごちももちろん美味い。

 前回訪れた時にリクエストしたのが、
 鳴門金時と品種指定無しのじゃがいも。
 で、用意してもらったのが、
 鳴門金時とインカのめざめと
 安納芋の一種らしい、みつ姫。

 鳴門金時は香りからして懐かしい。
 インカのめざめもみつ姫も美味かった。
 普段は出てこない、鮪の大葉巻も
 中がレアで美味かった。)

【ドリンク】
・町田酒造「!!!!」(持ち込み)
(前回持ち込みしたものの残り。
 開けた日からほぼ1ヶ月経っているけど、
 充分美味いと思った。
 飲み干したので、次は別のものを。)

・隆 純米大吟醸 阿波山田錦四拾 生原酒
(一杯だけ飲んだ。
 かなり飲みやすくて美味い。)

ごちそうさまでした。
(2018/12/01 再訪)
約1ヶ月半振り。

前回の小柱が美味しかったので、訪れる回数を増やそうと予約。

店に着いたら、花が飾ってあったので、何事かと思いました。

LE GUIDE MICHELIN TOKYO 2019 1つ星獲得、おめでとうございます。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・お任せコース + 追加
(・先付(墨烏賊の旨煮)
 ・車海老
 ・車海老(レア)
 ・車海老 兜
 ・鱚(5日間寝かせ)
 ・墨烏賊(6日間寝かせ)
 ・墨烏賊(6日間寝かせ)(レア)
 ・はぜ
 ・めごち
 ・雲丹の大葉巻
 ・穴子
 ・茄子
 ・椎茸
 ・五郎島金時
 ・小柱(追加)
 ・加賀蓮根(追加)
 ・まぐろ茶漬け
 ・抹茶の葛餅

 レアで出されたものは、
 中心部だけ色が違うことを
 見て楽しむことも出来る。

 今回の雲丹の大葉巻の雲丹は、
 前回とは巻き方も違っており、
 違う雲丹を使っている様で、
 トロトロの雲丹だった。

 小柱はやっぱり美味かった。
 口の中に広がる感じがとても良い。)

【ドリンク】
・町田酒造「!!!!」
(有料でお酒の持込可になったので、
 飲んだことのないものを持込。

 びっくりマークの名前のお酒を
 持って行ったのに、こっちが
 びっくりさせられるとは。(喜))

以前より予約が増えているみたいですね。

ごちそうさまでした。
(2018/10/20 再訪)
半年振り。

2周年のお祝いを持って、こちらへ。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・お任せコース + 追加
(・先付(煮穴子)
 ・車海老
 ・車海老(レア)
 ・車海老の兜
 ・鱚
 ・墨烏賊
 ・墨烏賊(レア)
 ・小柱
 ・めごち
 ・雲丹の大葉巻
 ・穴子
 ・茄子
 ・椎茸
 ・五郎島金時
 ・加賀蓮根(追加)
 ・銀杏(追加)
 ・まぐろ茶漬け
 ・抹茶の葛餅

 煮穴子とビールで落ち着いてから
 天ぷらへ。

 墨烏賊はレア派だったが、
 この日は火を通した方が好きだった。

 この日、特に美味しかったのは、
 鱚と小柱と雲丹の大葉巻。

 6日間寝かせた鱚。
 鱚のふわふわ感が素晴らしかった。

 小柱はヒットどころかホームラン。
 この日一番美味しかった。

 雲丹の大葉巻は大葉の味が
 強く感じられたのが良かった。)

【ドリンク】
・ヱビスビール(小瓶)
・DOMAINE DES MALANDES CHABLIS
(ビールのグラスが変わって、
 持ちやすくなった。

 シャブリはとても飲みやすいが、
 前回飲んだものの方が変化が激しくて
 面白かった。)

天ぷらにしてもらいたい食材があるので、
いつかリクエストしてみようと思います。

ごちそうさまでした。
(2018/04/14 再訪)
約4ヶ月半振り。

そろそろ再訪しようかと、たまたまFBを見たら
白ワインを始めたと書いてあったので、
天ぷらとワインの組み合わせを
確かめるために、予約をすぐに入れました。

飲み食いしたものは以下の通り。
※間違っているものがあるかも。
【料理】
・お任せコース
(・先付(障泥烏賊のふき味噌和え)
 ・車海老
 ・車海老(レア)
 ・車海老の兜
 ・鱚
 ・障泥烏賊
 ・障泥烏賊(レア)
 ・稚鮎
 ・銀宝
 ・めごち
 ・雲丹の大場巻
 ・穴子
 ・たらの芽
 ・アスパラガス
 ・うど
 ・茄子
 ・椎茸
 ・そら豆
 ・金沢直送の野菜(?)
 ・五郎島金時
 ・まぐろ茶漬け
 ・抹茶のくずもち

 先付は、障泥烏賊のふき味噌和え。
 烏賊は柔らかく、
 ふき味噌の風味がとても良い。

 銀宝があると言われ、
 思わず喜びの声が漏れた。
 銀宝を噛んだ時の独特の弾力が好き。

 寝かせて味を引き出したもの、
 春が旬の山菜など、おすすめの天ネタを
 たくさん出してくれた。

 〆はごまだれを使ったまぐろの茶漬け。
 いつもご飯をおかわりしてしまう。)

【ドリンク】
・ヱビスビール(小瓶)
(ウォーミングアップ。)

・Claude Riffault Sancerre Les Chasseignes 2015
(ボトル売り。
 注ぐ度に味ががらっと変わるので、
 とても面白い。
 天ぷらとワインの両方が美味しく、
 邪魔をしないのも良かった。
 次は別のものを飲むとしても、
 またこれに戻ってきそうな気がしている。)

ごちそうさまでした。
(2017/11/25 再訪)
約2ヶ月振り。

そろそろ年末なので、顔を出すお店を選びつつ、
スケジュールを組み始めたら1ヶ月では足りず、
11月下旬から始めることに。その第1弾がこちら。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・先付け
(穴子の山椒煮。
 この段階でご飯が欲しくなった。)

・車海老
・車海老(レア)
・車海老の兜
・鱚
・墨烏賊
・墨烏賊(レア)
・ハゼ
・めごち
・雲丹の大葉巻
・穴子
・加賀蓮根
・椎茸
・五郎島金時
(この日はハゼが一番美味かった。
 次に、前回より時期的にも良くなった、
 五郎島金時。
 加賀蓮根は初めて食べた時の
 あのねばりがあれば良いなと思う。)

・帆立(追加注文)
・茄子(追加注文)
(〆に入る前に追加注文。
 休み明けの営業日だったので、
 帆立は寝かせた時間が短いものだが、
 それでも良いかと確認された。
 充分、美味かった。)

・まぐろ茶漬け
(茶漬けにする前に、ごまだれを絡めた鮪で
 一杯を食べてしまうので、おかわりを多めで。
 いつか丼で食べたいと思っている。)

・抹茶の葛餅
(コース最後のデザート。)

【ドリンク】
・ヱビスビール(小瓶)
(今回もビールから。)

・夜明け前 特別本醸造 霧訪
(珍しく熱燗を注文してみたが、
 たまには良いなと思った。)

・菊理姫 (十年蔵内熟成)(石川)
(今回は60ccで注文。
 いつか180ccで注文してみたい。)

・米焼酎「武者返し」(熊本)
(メニューに載っているのは、前回飲んだ
 「天草」だけだったので、他の焼酎を確認。
 米焼酎が2種類あったので、こちらをロックで。)

・惣誉 生酛仕込 純米吟醸(栃木)
(宝寿(広島)が品切れで、その代わりに。)

ごちそうさまでした。
(2017/09/16 再訪)
約10ヶ月振り。
人気店になったなぁという印象。

お子さんが産まれたこともあって、
ランチ営業はお休み中。

夜もほぼ店主一人での営業だそうで、
現在は席数を絞っているとのこと。

「お任せコース」が出来ており、
食べログから予約する時に
迷わず「お任せコース」にしました。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・先付
(この日は新烏賊の山椒煮。
 山椒のピリッとした感じと
 烏賊の食感が良かった。
 つゆも酒の肴になる。)

・車海老
(現在は天ぷら中心の構成。
 まずは車海老から。
 熱が入った海老の食感が良い。)

・車海老(レア)
(今度は中心部がレアのもの。
 こちらはむちっとした食感で、
 こちらの方が好きだった。)

・車海老の兜
(見た目よりも柔らかい。
 二尾分あるので、
 塩と天つゆの両方で食べられる。)

・墨烏賊
(何度か寿司ネタとして
 食べたことがあるが、
 生より柔らかく感じた。)

・墨烏賊(レア)
(今度は火入れを浅くしたもの。
 食感が違うのがわかる。
 これもレアの方が好き。)

・鱚
(外はサクッとして、
 中はふわふわ。美味い。)

・めごち
(これが凄かった。
 天つゆをつけためごちではなく、
 めごちをつけた天つゆが
 美味くなって、びっくりした。)

・稚鮎
(蓼酢おろしを乗せて食べる品。
 蓼酢おろしの酸味を確認し、
 好みの量を乗せて食べる。
 ほろ苦い感じが◎)

・雲丹の大葉巻
(前回撮れなかった、
 断面も撮ってみた。
 少しトロッとした
 雲丹が美味い。)

・穴子
(箸で半分に割ってくれる。
 塩と天つゆのどちらでも
 美味いと思う。)

・茄子
(他のものより一層熱いけど、
 油と茄子ってやっぱり美味い。)

・椎茸
(肉厚でジューシーな所は
 変わらず。美味い。)

・五郎島金時
(旬の時期を調べてみると、
 まだこれから美味いのが
 出て来るみたい。
 前回訪れた11月が
 ちょうど良い時期らしい。)

・鮪茶漬け
(茶漬けにするのに
 良いかたさのご飯。
 茶漬けにする前に
 鮪数切れでご飯を食べて、
 おかわりをお願いした。

 茶漬けにする時は、鮪に
 熱が入らない様にするのが
 好きで、今回もそうした。
 鮪と和えているタレが美味くて、
 茶碗ではなく丼で喰いたい。)

・抹茶の葛餅
(コース最後のデザート。
 お茶もあるので、合う。)

ここまでがお任せコース。

【ドリンク】
・ヱビスビール(小瓶)
(600円。
 前回は日本酒だけ飲んだので、
 今回はビールからスタート。)

・水尾 特別純米(長野)
(今回、一番のヒット。
 メロンの様な味わいがあり、
 ずっとこれでも良いと思った。)

・満寿泉 純米大吟醸 ワイン樽熟成(1年樽内熟成)
(ワインも飲む様になったからか、
 あまりワイン感が無かった。
 その分、日本酒の感じがあった。)

・米焼酎「天草」(熊本)
(550円。
 ソーダ割りにしてもらうか
 迷ったが、ロックにした。
 物凄く飲みやすくて、
 ずっと飲んでいられそう。)

・菊理姫 十年蔵内熟成(石川)
(10cc単位での注文が可能。
 今回も30ccにしてもらった。)

前日に使った食材があると聞いて、
普段はメニューに載らないものを
追加で注文しました。

追加注文したものは以下の通り。
【料理】
・オクラ
(ネバネバというよりは
 少しトロッっとするぐらい。)

・いんげん
(オクラもいんげんも良い食感。
 野菜からスタートする
 パターンもありかなと思った。)

・加賀蓮根
(これはグランドメニュー。
 前回よりもねばりが無いが、
 時期的にはこれから美味いのが
 出て来るらしいので、
 次回も食べたい。)

・ズッキーニ
(天ぷらにするとこんなに
 美味いんだなぁと、
 最後に少しびっくりした。)

合計17150円でした。

ごちそうさまでした。
(2016/11/04 再訪)<夜>
数日前に電話で予約して訪問。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・天ぷらコース
(税別7500円。
 季節のお浸しは、ほうれん草、
 刻んだ椎茸、蓮根にふり柚子が
 良いアクセントで、彩りも良い。

 墨烏賊の雲丹和えには、
 焼き海苔を酒と醤油で叩いたものが
 乗っていて、この海苔も美味い。
 狐昆布の油揚げは、熊本県の
 南関(なんかん)あげを使用。
 昆布と南関あげの食感が良い。
 この二品で日本酒が進む。
 塩気の強さではなくて、
 旨味で飲める感じ。

 イクラと墨烏賊のゲソ、
 ゲソの食感にイクラの味の強さと
 きゅうりの水分でバランスが良い。

 蒸し胡麻豆腐は、ふわもち食感。
 本当に餅の風味を感じた。
 雲丹が乗っているのも嬉しい。

 ここからが天ぷら。
 文字通り、目の前で揚げてもらった。
 車海老の兜 + 車海老からスタート。
 やっぱり海老は美味い。
 「みかわ是山居」の店主が
 大体の天ぷら屋は海老から始まると
 TV番組で言っていたっけ。
 油は胡麻油だけでなく、ブレンドかな。
 胡麻油だけだともっと重く感じるはず。

 墨烏賊は千葉県富津市のもの。
 烏賊ってこんなに柔らかいんだな、と。
 甘みもあって美味しい。

 鱚も同じく富津のもの。
 大きさがあるので、半分は塩、
 半分は天つゆで食べられる。

 めごちは銚子。
 尾の部分も食べたけど、
 身と違った美味さがあって良い。

 穴子は神奈川県横浜市金沢区の小柴。
 これも半分ずつ塩と天つゆで。
 身のふわふわ感よりは、
 衣のカリカリ感の方が強かったかな。

 加賀野菜の加賀レンコン、
 最初は厚みがあるなと思ったけど、
 噛み切った時に糸を引く程の
 ねばりがあるので、これぐらい
 厚く切ってないと面白くないね。

 加賀野菜の五郎島金時は、
 4つに切って提供される。
 断面がとても綺麗。
 芋好きにはたまらない美味さ。
 元々チェイサーで水があったけど
 これを食べる時は水分必須かも。

 追加の天ぷらの後は、鮪茶漬け。
 お昼同様、ご飯のおかわりが可能。
 前回は気付かなかったけれど、
 ご飯が凄く美味しい。
 お茶漬けとして食べた後に
 残った煎茶を頂いたが、これも美味い。

 最後に抹茶の葛餅とお茶。
 酒を飲んだ後に、ほっとする味。)

途中で追加したものは以下の通り。
【料理】
・椎茸
(税別410円。
 肉厚でジューシー。
 椎茸はあまり好きではないけど、
 これは美味しいと思った。)

・雲丹の大葉巻
(税別1310円。
 昆布締めの雲丹を大葉で挟んだもの。
 昆布締めの味があるので、
 塩がなくても充分美味しい。)

【ドリンク】
・菊姫 鶴乃里
(160ccで税別840円。
 いろんな種類を楽しんでもらうため、
 この量にしているとのこと。
 また、お猪口を選ばせてくれる。)

・菊姫 吟醸
(160ccで税別1050円。
 鶴乃里より甘さを感じる。
 比べると、こちらの方が
 飲みやすくて美味しい。)

・満寿泉(ますいずみ) 純米大吟醸 ワイン樽熟成
(グラスで税別950円。
 これが一番美味しかったかも。
 飲んだ感じは完全にワインで、
 遠くの方に日本酒があるかな。。。)

・菊姫 吟 一年以上 蔵内熟成
(10ccで税別260円。
 量を指定出来るので、30ccで。
 ほぼ原価出しているとのこと。
 後から飲んだものに比べると、
 こちらの方が飲みやすい。)

・菊理姫(くくりひめ) 十年以上 蔵内熟成
(10ccで税別380円。
 量を指定出来るので、30ccで。
 こちらもほぼ原価とのこと。
 少し口に含んだだけで
 圧倒的な力強さがある。
 飲んだ後にすっと消えるような
 日本酒も凄いけれど、
 ずっと残るようなこれもまた凄い。)

合計15098円でした。

僕が最後の客だった様で、
交差点の角にある交番の前の横断歩道を
渡るまで見送って頂きました。
(結構、距離があるんですよ。)

特に加賀野菜の天ぷら二品が
美味かったです。また行きます。
来年、銀宝があると嬉しいな。

ごちそうさまでした。
------------------------------
(初回の口コミ)<昼>
2016/10/29 初訪問。

二代目 甚八」〜「味噌煮込罠」の後に「吉ゑ門」に向かっていると、
以前は見なかった白い看板に気付きました。
道路を挟んだ歩道から見えるのは「江戸前」の文字。

寿司屋さんができたのかな、と横断歩道を渡り、
近付いてメニューを見ると「鮪茶漬け」の文字。

やっぱり寿司屋さんだなと思いつつ、
視線を隣のメニューに移すと
「天ぷら」の文字があったので、
天ぷら屋さんの鮪茶漬けを確認するために入店。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・鮪茶漬けランチ
(税別1300円。
 レディース盛りは鮪が少なめみたい。
 内容は、
  前菜
  鮪茶漬け
  香の物
  デザート

 まずは前菜のお浸しから。
 舞茸、刻んだ椎茸、蓮根かな。
 この出汁が美味い。

 鮪茶漬けのご飯はおかわり可能なので、
 ごまだれに入った鮪で1杯目を食べ、
 2杯目は煎茶も入れるというのが良い。
 香の物もあっさりしていて美味い。

 デザートは抹茶の葛餅。
 蜜をたっぷりつけて食べると美味い。)

合計1404円でした。

天ぷらを食べていないので、再訪します。

ごちそうさまでした。

  • 小柱 昆布締め
  • 北海道 落石 馬糞雲丹 大葉巻き
  • 姫小鯛

もっと見る

4位

うどん 丸香 (神保町、新御茶ノ水、御茶ノ水 / うどん)

11回

  • 昼の点数: 4.3

    • [ 料理・味 4.4
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.4
    • | CP 4.4
    • | 酒・ドリンク 4.5 ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥2,000~¥2,999

2022/03訪問 2022/04/06

丸天うどん(冷)

(2022/03/26 再訪)
約2年振り。行列の向きが変わってからは初。

食べログ うどん EAST 百名店 2022 選出店。

開店待ちが10:40からしか出来なくなっていて、10:40にお店の近くまで行ったら既に行列が出来ていました。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・丸天うどん(冷)
(650円。
 この日の丸天は木耳。

 外が暑かったので、冷たい方にしたが、
 店内に入ってからしばらくすると
 暑くなくなったので、寒い時期に美味しい
 「釜かけ」にすれば良かった。)

・ちくわ天 + 野菜天盛 + かしわ天
(220円 + 360円 + 300円 = 880円。

 この日のちくわ天は磯辺揚げ。
 この日の野菜天は茄子、筍、さつまいも。)

・月見山ジロー
(2杯目100円引きで600円。
 四国の地鶏、土佐ジローの卵を
 使ったメニュー。

 珍しく山いもが余ってしまったので、
 うどんを中盛りにしても良いのかも。)

合計2130円でした。

ごちそうさまでした。
(2020/03/07 再訪)
約1年振り。

食べログ うどん 百名店 2019 選出店。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・釜かけ
(暖かい日が増えてきたが、
 寒い日だったので、チャンスと思い、
 このメニューを食べに来た。

 「かけ」よりも熱い状態で食べるのが
 やっぱり美味いと思う。)

・月見山ジロー
(2杯目なので100円引き。
 濃い味の黄身を絡めた麺が美味い。)

・かしわ天 + ちくわ天(鱠ちくわ)
(かしわ天は、いつも通り、
 釜かけに付いてきた生姜と一緒に食べた。

 この日のちくわ天は、四国宇和海産マエソを
 使った、鱠ちくわだった。)

ごちそうさまでした。
(2019/03/23 再訪)
約4ヶ月半振り。

LE GUIDE MICHELIN TOKYO 2019 ビブグルマン。
食べログ うどん 百名店 2018 選出店。

暖かくなってきたものの、この日は冷えていたので、釜かけのチャンスだと思って訪れました。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・釜かけ
(460円。
 熱いので寒い時期に注文したい、
 メニューには載っていないメニュー。
 いつもより麺が柔らかく感じた。)

・月見山ジロー
(640円。
 2杯目100円引きで540円。
 これもいつもより麺が柔らかいと感じた。
 ただ、土佐ジローの卵が絡んだ麺は
 やっぱり美味かった。)

・ちくわ天 + 野菜天盛 + かしわ天
(200円 + 300円 + 260円 = 760円。
 揚げ物が暫くの間、1〜3種類の提供で、
 この日は海老天がお休みだったが、
 注文したいものは全て揃っていたので、
 全部注文した。

 この日の野菜天は、さつまいも天、
 なす天、たまねぎ天だった。)

【ドリンク】
・キリン クラシックラガー 小びん
(334ml、350円。
 キンキンではなかった、
 この日は暑くなかったので問題なし。)

合計2110円でした。

全体的に少しずつ値上げされていますね。

ごちそうさまでした。
(2018/11/10 再訪)
約3ヶ月振り。

揚げ物の提供がお休みなのを知っていても訪れてしまうお店。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・つけ(小)
(450円。
 気温が高いと感じたので、
 釜かけを頼まずに、つけ。

 メニューにも書いてある通り、
 ぶっかけスタイルで食べた。
 テーブル上の天かすを入れると、
 より美味しい。)

・月見山ジロー(大)
(通常760円だが、
 2杯目100円引きで660円。

 土佐ジローの卵の黄身の味の濃さを
 味わってしまうと、通常版では
 物足りなくなってしまう。)

【ドリンク】
・クラシックラガー(小びん)
(340円。)

合計1450円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/07/21 再訪)
約4ヶ月振り。

食べログ うどん 百名店 2018 選出店。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・冷やかけ(小)
・月見山ジロー(小)(100円引き)
・ちくわ天(海老ちくわ)
・海老天
・野菜天盛(とうもろこし、茄子、南瓜)
・かしわ天
(冷やかけのいりこ感が増しまくりで、
 好みから少し外れた。夏仕様なのかな?
 もう少し冷えていれば、
 また印象が変わっていたと思う。

 丸天を乗せれば良かったかな。
 山芋のねばりが強かったのは好印象。)

【ドリンク】
・キリンクラシックラガー 大びん
(約3年振りに注文した大びん。
 暑かったので、天ぷらを食べる前に
 飲み干してしまいそうだった。)

まだ食べていない梅干やマヨネーズも
食べてみたいと思います。

ごちそうさまでした。
(2018/03/17 再訪)
約4ヶ月振り。

食べログ うどん 百名店 2017 受賞店。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・釜かけ
(440円。
 暖かくなってきたので、
 そろそろ別のメニューを注文しよう。)

・総天然わかめうどん(冷)
(580円。
 2杯目100円引きで480円。
 徳島県鳴門市大毛島産天然わかめ100%の
 総天然わかめうどん。
 何度かこちらでわかめを食べたが、
 この日が一番良かったと思う。)

・ちくわ天
(190円。
 この日は、すじ青海苔の磯辺揚げ。)

・野菜天盛
(300円。
 この日は、なす、れんこん、かぼちゃの3種。)

・かしわ天
(250円。
 この日は、むね肉はそのまま食べて、
 もも肉の方だけに生姜を乗せて食べた。)

合計1660円でした。

メニューからきつねが消えているけど、
もうやらないのかな?

ごちそうさまでした。
(2017/11/11 再訪)
約3ヶ月振り。

食べログ うどん 百名店 2017 受賞店。

この日は全国製麺協同組合連合会が制定した「めんの日」でしたが、毎月11日も「めんの日」なんだそうです。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・釜かけ
(440円。
 "釜上げ"の"かけ"バージョン。
 世の中でこれを注文しているのが、
 数人だけなのではないかとさえ思う。)

・ちくわ天
(190円。
 この日はたこちくわだった。
 少しずつ値上げの波が来ている。)

・かしわ天
(250円。
 少しスパイシーになったので、
 昔の職人さんが帰ってきたのかと思った。)

・冷やかけ + 上天
(420円 + 120円 = 540円だが、
 おかわり100円引きで440円。
 「釜かけ」と「かけ」を食べ比べようと
 考えたものの、結局は冷たいものにした。
 上天も久々で、美味かった。)

合計1320円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/08/04 再訪)
約5ヶ月振り。
平日は何年振りかわからない。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・月見山ジロー
(600円。
 四国の地鶏「土佐ジロー」の
 野趣に富んだ濃厚な卵を使用。
 黄身が絡んだ麺も美味いし、
 山いもが絡んだ麺も美味い。)

・おむすび
(120円。
 平日のランチタイム限定。
 海苔だけを巻いた塩むすび。
 これを目的に再訪した。
 ほんのり強めの塩が良い感じ。)

・ちくわ天
(180円。
 この日はじゃこちくわだった。)

・かしわ天
(230円。
 わかめうどんに添えられた
 生姜と一緒に食べると、
 パンチが増して美味い。)

・わかめうどん(冷)
(2杯目100円引きで440円。
 メニューに「今月は天然物の
 鳴門わかめが入荷しました」と
 書いてあったので、注文。
 鳴門市鳴門町土佐泊浦大毛島産の
 天然わかめ 平成29年新物。
 分厚いから歯応えがあるのではなく、
 適度な厚さで、良い歯応え。)

・丸天
(180円。
 この日は蛸と紅生姜。
 紅生姜は全くきつくなくて、
 さっぱりしている。)

【ドリンク】
・キリン クラシックラガー 小びん
(334mlで320円。
 大びんでも良かったかな。)

合計2070円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/02/25 再訪)
注文したものは以下の通り。
【料理】
・釜かけ(小)
(440円。
 なぜかメニューには
 載っていないメニュー。
 寒い時期にはいつも注文する。
 「かけ」より20円高いが、
 その価値があると思っている。

 この日は麺量がなぜか多く、
 サービスなのか、
 注文間違いなのかは不明だが、
 1杯で満腹になりそうだった。)

・わかめうどん(冷)(小)
(通常540円。
 おかわりなので、440円。
 伝票に記入される名前は
 「ひやわかめ」なので、
 これでも通じそう。
 わかめは鳴門わかめを使用。
 こちらも麺量が多かった。)

・ちくわ天
(180円。
 この日はじゃこちくわ。
 サイズアップした気がする。)

・野菜天盛
(280円。
 この日は、かぼちゃ + なす +
 れんこんの3種で、れんこんが
 2つもあったので、お得感UP。
 れんこんが一番美味かった。)

・かしわ天
(230円。
 もも肉とむね肉のセット。
 昔のスパイシーさが
 消えてしまったのが残念。
 釜かけについてきた生姜で
 それを補った。)

合計1570円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/01/07 再訪)
新年初丸香。

メニューを見ていたら、いつの間にか
きつねうどんが温のみになっていて、
ひやきつねが無いのがショックでした。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・釜かけ(小) + 上天
(440円 + 130円 = 570円。
 釜かけはメニューには
 載っていないが、注文可能。
 熱さもばっちりで美味かった。)

・月見山ジロー(小)
(2杯目100円引きで500円。
 四国の地鶏「土佐ジロー」の
 野趣に富んだ濃厚な卵を使用。
 黄身の色が濃い。
 混ぜないで食べて、それぞれの
 味を確かめる食べ方が好き。
 食べていく内に混ざるから。)

・野菜天盛
(280円。
 この日はなす天 + じゃがいも天 +
 かぼちゃ天だった。
 芋好きにはじゃがいもが嬉しかった。)

・かしわ天
(230円。
 むね肉ともも肉の盛合せ。
 ほぼ毎回食べるメニュー。
 しっとりしたむね肉が美味かった。
 もう少しスパイシーな方が好み。)

合計1580円でした。

毎年ブラッシュアップしているという
カレーうどんも食べてみようかな。

ごちそうさまでした。
(2016/12/03 再訪)
注文したものは以下の通り。
【料理】
・釜かけ(小)
(440円。
 前回より熱くて、美味かった。)

・釜上げ(小)
(2杯目100円引きで、340円。
 こちらの釜上げを食べるのは初。
 「うどん甚三」で釜上げを食べたので、
 比較するために注文してみた。

 伊吹いりこと利尻昆布の温かい
 つけダシが美味い。
 "つけ"のつけダシよりも味が強い。
 「うどん甚三」の温かいつけダシは
 そのまま飲むと濃かったけど、
 こちらはそのまま飲み切れそう。
 ただ、どちらも好きである。)

・ちくわ天
(180円。
 この日はじゃこちくわだった。)

・かしわ天
(230円。
 この日も釜かけに付いてきた
 生姜と一緒に食べた。)

合計1190円でした。

ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/10/22 再訪)
約5ヶ月振りに再訪。
数年に1回、これぐらい間が空く。

メニューから四国の天ぷらの説明が消え、
かけ系メニューの方に統合されていた。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・釜かけ(小) + 丸天
(440円 + 180円 = 620円。
 メニューに載っていないが、健在。
 かけより20円高く、注文する人は少ない。
 見た目はかけと変わらないが、
 麺を啜った時の風味が違う。
 釜かけを知ってから、
 かけをほとんど食べていない。
 もう少し熱ければもっと良い。
 この日の丸天はきくらげだった。)

・月見山(小)
(2杯目100円引きで440円。
 いつも混ぜずに食べる。
 混ぜない方が何パターンもの味を
 楽しめるし、終盤は混ざっているから。)

・海老天
(260円。
 前回訪問時はまだ提供前だったので。
 値段は野菜天盛とあまり変わらず、
 高く感じたが、実物のサイズを見て納得。
 やはり熱々の天ぷらは美味い。)

・かしわ天
(230円。
 味付けにパンチが増して美味い。
 1杯目になぜか生姜が付いていたので
 かしわ天に乗せて食べてみたら、
 これがまたパンチが効いて美味い。)

合計1550円でした。

※点数を元に戻しました。

ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/05/28 再訪)
約2ヶ月振りに再訪。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・冷やわかめ(大) + 丸天
(つゆの力強さが無かったし、
 つゆの量が少なかった。
 この日の丸天はきくらげだった。)

・野菜天盛
(この日は茄子、玉葱、薩摩芋。)

・かしわ天
(皿との接地部分だけ
 べちゃっとなっていて、
 かつてない状態だった。残念。)

天ぷらを揚げる人が
また変わったのかな?

こんなに点数を下げたのは初。

ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/03/26 再訪)
注文したものは以下の通り。
【料理】
・釜かけ(小)
(420円。
 今期のつゆは、
 熱い状態を保ったままの方が
 美味しいと思った。)

・ごぼ天
(160円。
 熱いつゆの方が合うかな。)

・冷やかけ(小)
(2杯目100円引きで、300円。
 前回とほぼ同じ味だったので、
 冷やかけを食べる回数が減るかも。)

・野菜天盛
(250円。
 この日は茄子、玉葱、薩摩芋。)

ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/03/12 再訪)
どうやら、通い始めて約10年。
ほぼ同じ曜日、ほぼ同じ時間帯に
食べています。

何年かに1回、
味が変わるのを経験していますが、
最近また変わったらしいので、
確認のために訪問しました。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・釜たま山(小)
(540円。
 美味しかったけど、
 食べられない部分があったので、
 点数を下げた。)

・冷やかけ(小)
(2杯目100円引きで、300円。
 (個人的に、悪い方向に)
 つゆの味が変わったようだ。
 材料を変えたのか、
 配分を変えたのかは不明。
 「かけ」か「釜かけ」で
 再確認予定。)

・ごぼ天
(160円。
 ごぼうの食感が◎)

・ちくわ天(えびちくわ)
・かしわ天
------------------------------
(2016/01/30 再訪)
注文したものは以下の通り。
【料理】
・釜かけ(小)
(420円。
 冬はかけより釜かけ派。)

・じゃこ天
(ちくわ天の内容とかぶった。。。)

・月見山ジロー(小)
(2杯目100円引きで、480円。
 卵と出汁醤油は最強。)

・ちくわ天(じゃこちくわ)
・かしわ天
------------------------------
(2015/12/19 再訪)
注文したものは以下の通り。
【料理】
・釜かけ(小)
(420円。
 冷たいうどん派だったけど、
 熱いうどんもやっぱり美味い。
 卓上の天かすを入れるとまた美味い。)

・上天
(シンプルにしたかったので。)

・つけ(小)
(2杯目100円引きで、300円。
 ぶっかけにして食べる派。)

・ちくわ天(えびちくわ)
・かしわ天
------------------------------
(2015/11/28 再訪)
長年通っていますが、
ついに裏メニューを頼むことにしました。

※裏メニュー = メニューに載ってないメニュー

まぁ、有名過ぎる裏メニューですが。(笑)

注文したものは以下の通り。
【料理】
・釜かけ(小)
(420円。
 メニューに載っていないので、
 注文時に出来るかどうかを確認。
 「出来ますよ」と言われたので注文。
 美味い。ただひたすら美味い。)

・冷やかけ月見(中)
(2杯目100円引きで、390円。)

・丸天
・ちくわ天
・かしわ天
-------------------------------
(2015/11/21 再訪)
ジローが始まってからは初。

<ジロー>
四国の地鶏「土佐ジロー」の
野趣に富んだ濃厚な卵。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・月見山ジロー(大)
(確かに黄身が濃厚だった。
 箸で持ち上げられるタイプの黄身。)

・ちくわ天
・野菜天盛(なす・たまねぎ・さつまいも)
・かしわ天
-------------------------------
(2015/09/26 再訪)
【料理】
・冷やわかめ(大)
・丸天(野菜)
・ちくわ天(じゃこちくわ)
・かしわ天
(今日はむね肉が美味かった。)
-------------------------------
(2015/07/18 再訪)※総合点を5.0にしました。
【料理】
・冷やきつね(大)
・丸天
(きくらげか野菜を選べたので、野菜を選択。
 ごぼうの食感が良かった。) 
・かしわ天
・ちくわ天
・野菜天盛(なす・かぼちゃ・とうもろこし)

【ドリンク】
・キリンクラシックラガー(大ビン)
(写真だとグラスだが、633mlの大ビン。)

<追記>
平日ランチ限定の「おむすび」も好きです。
-------------------------------
(2015/06/27 再訪)
【料理】
・月見山(大)
・ちくわ天
・かしわ天
(かしわ天を食べなかった日を思い出せない。)
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(2015/05/23 再訪)
【料理】
・月見山(大)
・ちくわ天(じゃこちくわ)
・野菜天盛(なす・たまねぎ・かぼちゃ)
・かしわ天
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(2015/05/16 再訪)
NHK「あさイチ」の取材日。
開店前、食べた時にコメントを求めてもいいかどうかを
取材スタッフに聞かれたので、断りました。

【料理】
・冷やきつね(大)
・丸天
・温泉たまご
・ちくわ天
・かしわ天
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(2015/05/09 再訪)
【料理】
・月見山(大)
・ちくわ天
・かしわ天

【ドリンク】
・キリンクラシックラガー(小ビン)
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(2015/04/25 再訪)
【料理】
・冷やわかめ(大)
・丸天
・ちくわ天(本日はえびちくわ。)
・かしわ天
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(2015/04/04 再訪)
【料理】
・冷やわかめ(大)
(たまに食べたくなる、わかめ。)

・丸天
(かけ系専用トッピング。
 本日は筍とわかめ。)

・ちくわ天
(本日はじゃこちくわ。)

・かしわ天
(むね肉ともも肉のセット。)
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(初回の口コミ)
東京転勤になってから
「美味いうどんが喰いたい」と思い、
探した時に訪れた1軒目の店。

当時は平日の夜に行っていましたが、
うどん玉がなくなり次第閉店ということで
定時ダッシュでも閉まっていることが多く、
土曜日の昼に通う店となりました。

普段は冷たいうどんをよく注文しますが、
この日は「かけ」を3玉で。
(※昔撮影した写真も今回載せました。)

3玉に出来るメニューが減って悲しい。

あまりしないけど、
おかわり100円引きというのは嬉しい。

その他に注文した物は以下の通り。
【料理】
・ちくわ天
(日替わり。毎回楽しみ。)

・野菜天盛
(日替わりで3種類。毎回楽しみ。)

・かしわ天
(むね肉ともも肉のセット。
 最近、味が落ちた気がする。)

今回は注文しませんでしたが、
「かけ」専用トッピングの
「四国のてんぷら」もおすすめ。

次回は何を喰おうか。。。

ごちそうさまでした。

  • 丸天うどん(冷) + 天ぷら群
  • 丸天うどん(冷)
  • 月見山ジロー

もっと見る

5位

季彩や ひで (神楽坂、牛込神楽坂、飯田橋 / 居酒屋、郷土料理、海鮮)

2回

  • 夜の点数: 3.6

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク 3.5 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥10,000~¥14,999 -

2019/10訪問 2019/10/12

ビブグルマンに選ばれた、宇和島の郷土料理を出すお店

(2019/10/05 再訪)
約1年振り。

LE GUIDE MICHELIN TOKYO 2019 ビブグルマン。

7月頃、当日に電話で空席を確認したらやっぱり満席だったので、昨年同様、事前に予約してから訪れました。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・愛媛あかね和牛(※期間限定)麦味噌焼き 虎の尾酒粕仕込み
・焼茄子
・皮ハギ(肝和え)
・宇和島 アンコウの煮付け
・愛媛 和栗の唐揚げ(二人前)
(愛媛あかね和牛 麦味噌焼きの味付けが
 好みで、白飯が欲しくなった。

 皮ハギ(肝和え)、暑かったので、
 爽やかな酸味が良かった。

 昨年食べて美味かった、
 和栗の唐揚げを二人前で注文。
 二人前で注文したからなのか、
 たまたま大きい栗だったのか、
 昨年より1個当たりの大きさがでかかった。
 そのせいで、一口食べた時の
 外側のカリカリした部分の量と栗の量の
 バランスが昨年食べたものよりも
 悪くなってしまっていて、残念だった。)

【ドリンク】
・生ビール(プレミアムモルツ)
・愛媛 伊予賀儀屋 無濾過純米
・西条 日本心 辛口純米
(日本酒はグラスより量の多い
 酒器(約250cc)でお願いした。)

合計10890円でした。

ごちそうさまでした。
(初回の口コミ)
2018/09/15 初訪問。

Twitterを眺めている時に、
「神楽坂」「宇和島」の文字と一緒に
こちらの店名が目に飛び込んできたので、
即予約しました。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・お通し
(この日のお通しは亀の手。
 食べるのは久し振りで、美味かった。)

・へシコ薫製ポテトサラダ
(同行者が注文したので写真無し。
 濃厚な味のポテサラ。美味しい。)

・愛媛県 宇和海産の天然釣り魚 刺身 五点盛
(税別3500円。
 どれも美味しかったが、
 きびなごが特に美味しかったと思う。
 これなら七点盛でも良かったかも。)

・宇和島産 穴子 白焼き
(税別1500円。
 噛んだ時の弾力が良い。
 量がもう少し欲しいところ。)

・宇和島産 釣りアジのフライ
(税別1200円。
 塩やソースも試すことは出来たが、
 今回は山椒のタルタルソースで食べた。
 一口サイズの上品な盛り付けだが、
 白いご飯と合わせたい一品。)

・宇和島名物 ジャコ天
(税別600円。
 揚げたてで味も香りも良い。)

・愛媛県産 和栗の唐揚げ
(税別900円。
 揚げたてでホクホクの栗の食感と
 染み込んだ出汁の風味がとても良い。

 この日一番美味しかったので、
 〆を食べた後におかわりを注文した。
 今年一番美味しかったと言っても
 過言ではない。)

・土瓶蒸し
(税別1200円。
 旬のメニューから選択。
 出汁が美味い。)

・だし巻き玉子 宇和海しらすと三ツ葉入り
(税別850円。
 同行者がしらす入りの方が良いと言ったので。)

・宇和島郷土料理 鯛めし
(税別750円。
 卵黄を入れた特製の出汁に
 天然の鯛の身を漬け込み、
 それをご飯にかけたもの。
 炊き込みご飯じゃない方の鯛めしを
 一度食べてみたかったので。
 美味かった。)

【ドリンク】
・道後坊ちゃんビール
・愛媛地酒「栄光」(純米無濾過生)(写真無し)
・愛媛地酒「虎の尾」(純米大吟醸)
・宇和島みかんビール
・愛媛地酒「なっそ」(どぶろく)
(愛媛地酒はグラス(180cc)と
 酒器(250cc)から選べるが、
 今回は全てグラスにした。
 煮物や揚げ物に合いそうな
 しっかりとしている日本酒が多い印象。

 宇和島みかんビールはビアカクテル。
 みかんの味がしっかりとする。)

一人当たり 約13000円でした。

ごちそうさまでした。

  • 愛媛 和栗の唐揚げ(二人前)
  • 愛媛あかね和牛(※期間限定)麦味噌焼き 虎の尾酒粕仕込み
  • 皮ハギ(肝和え)

もっと見る

6位

三代目 まる天 (亀戸水神、亀戸、東あずま / 居酒屋、日本料理)

14回

  • 夜の点数: 4.1

    • [ 料理・味 4.1
    • | サービス 4.2
    • | 雰囲気 4.2
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク 4.0 ]
  • 昼の点数: 4.3

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 3.5 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥6,000~¥7,999 ¥2,000~¥2,999

2020/10訪問 2020/10/21

マグロのほほ肉のフライ

(2020/10/12 再訪)
約1ヶ月振り。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・お通し
・山形 芋煮 牛肉正油味
・ごはん
・刺身 三点盛り(山形庄内 おばこ鰆 + 千葉銚子 生めばち鮪 + 津軽海峡 するめ烏賊)
・ごはん
・マグロのほほ肉のフライ
・稲庭風温うどん シャモロックスープ
(10/01にどちらかの店舗で
 萩の鶴 メガネ専用と芋煮を食べることを
 考えていましたが、少しずれてしまい、
 この日は酒より食事がメインに。

 芋煮でごはんを食べ、刺身と
 マグロのほほ肉でごはんを食べ、
 シャモロックスープのうどんで〆。

  マグロのほほ肉、レアで美味かった。
 アピオスの素揚げも食べれば良かった。)

【ドリンク】
・オーガニックほうじ茶
・麦焼酎「佐藤」(ソーダ割)
(ソフトドリンクからスタート。

 麦焼酎「杜谷」が3種類あったが、
 3杯は飲めないと思い、「佐藤」を選択。
 飲みやすかったので、また飲もう。)

合計6760円でした。

ごちそうさまでした。
(2020/09/07 再訪)
約1ヶ月振り。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・お通し
・初入荷 秋刀魚の刺身
・宮城 女川 ホヤの刺身
・鱧の卵のにこごり
・坊主銀宝のフライ
・銀宝と秋野菜(ししとう + 茄子 + 舞茸)の天ぷら
・黒にんにく × 2
・カツオのたたきのなめろう
・ごはんセット
(まずは、秋刀魚を刺身で。
 程良い脂で、ご飯が欲しくなる。

 THE錦糸町様と一緒に訪れた日以来の
 ホヤの刺身。(5年振り)
 クセが無くて美味いのに、税別400円と安い。

 鱧の卵のにこごりも美味くて、税別400円。

 ボウズギンポ科ボウズギンポ属の坊主銀宝。
 フライの衣がカリカリで、
 熱が加えられた身がふわふわで面白い食感。
 タルタルソースでも食べてみたかったが、
 ソースと身の脂が合っていて、美味かった。

 ニシキギンポ科ニシキギンポ属の銀宝を
 天ぷらで食べて、カツオのたたきのなめろうを
 ご飯と合わせて満足。)

【ドリンク】
・生ビール(写真無し)
・AKABU 純米吟醸 愛山
・山川光男 2020 あき
(2年振りの山川光男、変わった味だった。
 関係ないけど、もうすぐメガネの日。)

合計8800円でした。

ごちそうさまでした。
(2020/08/03 再訪)
約3ヶ月振り。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・お通し
・刺身 三点盛り(長崎 小豆羽田 + 鹿児島 白鯛 + 福岡 白いか)
・初物 生本ししゃもの塩焼き 二本
・銀宝と夏野菜(いんげん + 新生姜 + 舞茸)の天ぷら
・冬瓜の冷やし煮物 鶏そぼろあんかけ
・焼き茄子
・山形 だしのせ冷やっこ
・ナメタガレイの煮付け 半身
・岩ガキ(酢橘 + ポン酢)
(お通しから揚げたての海老を
 出してくれたので、ビールと一緒に。

 三点盛りは三種を選ばせてもらったので、
 おすすめしてくれた白鯛を中心に、
 気になった小豆羽田と白いかを選択。
 どれも美味しかった。

 初物の生本ししゃもの塩焼き、
 やっぱり腹の部分が美味しい。

 銀宝の天ぷらが食べられて満足。
 新生姜の天ぷらも美味しかった。

 この日の岩ガキがとても大きく、
 かろうじて一口で食べられるサイズだった。

 煮付けでご飯を食べるという発想に
 至らなかったのが悔やまれる。)

【ドリンク】
・瓶ビール 赤星(大瓶)
・田酒 純米吟醸 古城錦 冷酒
・會津 宮泉 純米吟醸 渡船弐号 常温
(すっかり酒量が減ってしまって、
 日本酒は2種類しか飲めなかった。)

合計9680円でした。

ごちそうさまでした。
(2020/05/09 再訪)
約1年2ヶ月振り。

塩生姜らー麺専門店 MANNISH 亀戸店」に行った後でこちらへ。
この日から時短営業での再開ということで、この期間だけやっているというランチタイムに訪れました。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・刺身定食(刺身付き)
(税別1800円。
 1000円の刺身定食に、+800円で
 刺身を付けてもらった。

 刺身定食に刺身を付けると、メニューに
 載っているものの量が増えて、墨烏賊などの
 メニューに載っていないものも増える。
 それにご飯・味噌汁・漬物・
 いろんなおかず盛り合わせが付く。

 刺身の中では、鰯が特に美味かった。
 久々に食べた にしんの寿し も美味かった。)

【ドリンク】
・小レモンサワー
(税別300円。
 定食待ちの間に1杯だけ。)

ごちそうさまでした。
(2019/03/11 再訪)
約2ヶ月振り。

2019/03/03にオープンした「三代目 まる天 森下店」にはオープン日に訪れたので、この日はこちらへ。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・五目豆
・子持ちヤリイカ煮
・ばっけ味噌
・切干大根の炒め煮 *シャモロック風味*
・新玉ねぎと春人参のかき揚げ
・穴子白焼き わさび醤油
・出し巻き玉子
・おにぎり(筋子・梅・鮭)
(切干大根に入っている肉が美味くて、
 風味どころではなかった。

 かき揚げ、玉ねぎも人参も甘くて美味い。

 久々に穴子の白焼きと出し巻き玉子を
 久々に食べて、おにぎりで締め。

 ばっけ味噌(ふきのとう味噌)に
 ごはんセットという手もあったが、
 飲んでいるときは思い付かなかった。)

【ドリンク】
・田酒 純米吟醸 生
・栄光冨士 THE PLATINUM 純米大吟醸 無濾過生原酒
・七力 春しぼり 純米吟醸 無濾過生原酒
(森下店で飲んでいないものを選択。
 やっぱり田酒は美味しい。)

端数値引で合計8580円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/01/12 再訪)
約1ヶ月半振り。

亀戸横丁から電話してみたら、
席が空いているとのことで、すぐ行きました。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・三陸 マツモのしゃぶしゃぶ ポン酢添え
・新じゃがいもの揚げ出し
・静岡 太刀魚 刺身
・青森おでん 生姜味噌
・仙台せりと国産豚肉の卵とじ
・三陸 生ガキ レモン
・三陸 焼きガキ
・ねぎとろ軍艦 + 函館 生うにの軍艦
(高級海藻・松藻のしゃぶしゃぶから。
 鍋に入れて熱を加えると、鮮やかな緑色に。
 歯応えも良く、美味しかった。

 青森おでんは、生姜味噌をつけて食べる。
 寒い地域のものなので、体を温めるための生姜。
 生姜がきつくなく、飽きずに食べられるので、
 六品といわず、もっと食べたい。

 生と焼きで迷った牡蠣は両方注文。
 たまには焼きも良い。

 メニューでは、生うにの軍艦 2貫だったが、
 ねぎとろもあるとのことで、
 1貫ずつにしてもらった。
 もちろん両方とも美味しかった。)

【ドリンク】
・一白水成 純米大吟醸 出品使用 斗瓶取り(ハーフ)
・蒼天伝 特別純米酒 滓がらみ しぼりたて生原酒
・風が吹く 純米吟醸生酒 中取り(ハーフ)
・shamrock 無濾過純米原酒(ハーフ)
・あらばしり 特別純米 生原酒(ハーフ)
・十四代 中取り純米吟醸 赤磐雄町(ハーフ)
・国権 純米原酒 干支ボトル 猪年(ハーフ)
(ハーフというべきか半合というべきか。
 美味しいのを色々飲ませてもらった。)

端数値引で合計10310円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/11/24 再訪)
ほぼ2ヶ月振り。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・お通し
・牡丹海老の塩辛 甘塩仕立て
・鯵?
・きぬかつぎ
・鰆 幽庵焼き
・山形 焼き椎茸 大
・三陸 生ガキ 2個(レモン + ポン酢)
・とり貝のあぶり
・チーズ豆腐 バケット添え + バケット(追加)
・三陸 カキのバター焼き
・ごはんセット
(生ビールと牡丹海老の塩辛で開始。

 生ガキの味付けは2種類あるので、
 迷わずに両方食べる。
 〆はカキのバター焼きと
 ごはんセットで定食風に。)

【ドリンク】
・生ビール(写真無し)
・佐藤企 特別純米酒 自家栽培米 生酛仕込み
・桃川 王松蔵 しぼりたて純米生原酒 No.955
・墨廼江 限定大吟醸 鑑評会出品酒
(いつも見たことのないものばかりを
 飲ませてくれるので驚くばかり。)

端数値引で合計10150円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/10/01 再訪)
約2ヶ月半振り。

メガネの日ということで、
事前に予約して訪れました。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・千葉 鱸 刺身
・山形郷土料理 いも煮鍋 *牛肉醤油味
・青森 ニンニクの丸揚げ
・さくらシメジと舞茸の天ぷら
・秋田 ミズの芽の煮びたし
・松茸土瓶蒸し
・山形郷土料理 いも煮鍋 *牛肉醤油味(おかわり)
・ミニいくら丼
(良いのが入ったとおすすめされた
 鱸の刺身からスタート。

 次に本日の献立の中で
 最も食べたいと思ったいも煮を。
 芋も美味いけど肉も美味かった。

 秋刀魚の塩焼きを食べるか迷ったが、
 結局、松茸土瓶蒸しの後に
 いも煮をおかわりした。

 締めは見た目が美しいミニいくら丼。)

【ドリンク】
・萩の鶴 メガネ専用 全員メガネの蔵人で造りました
・山川光男 2018 あき
・辰泉 秋上がり
(目当てのメガネ専用を飲めて良かった。
 でも、一番美味かったのは、辰泉。)

端数値引で合計12090円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/07/15 再訪)
約4ヶ月振り。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・銚子 無農薬 茹でたて枝豆
・鰯のしょうが煮
・北海道 鰯 刺身
・丸茄子の肉味噌焼き
・もろこし真丈揚げ
・冷し茶碗蒸し カニあんかけ
・冷たい茹で縞海老(1皿4本)
・焼きハマグリ(1皿4個)
・黒にんにく × 2
・めざし × 2
・ごはんセット
(ビールと枝豆からスタート。

 刺身で色々食べたいものはあったが、
 生の鰯と熱を入れた鰯を食べてから
 夏らしさのあるものを注文。

 一番美味しかったのは、
 もろこし真丈揚げに付いてきたつゆ。
 明石焼(玉子焼)の出汁に似ていた。
 丸茄子も美味しかった。

 過去の写真を見ても、〆には
 ご飯ものを食べており、この日は
 めざし定食になるように注文。)

【ドリンク】
・生ビール(写真無し)
・田酒 純米吟醸 白 生酒
・田酒 純米吟醸 古城乃錦
・七郎兵衛 特別純米生原酒 華吹雪
・新政 貴醸純米酒 2018年度 特別頒布会
・新政 ほぼ全麹純米酒 2018年度 特別頒布会
(一番美味しかったのは、田酒 白。
 だけど、紫色が好きなので、
 ベストショットは古城乃錦。)

合計12310円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/03/21 再訪)
約3ヶ月振り。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・鰯の刺身
(本日の献立内に「お刺身でも」という
 文字を見逃さずに拾って注文。)

・めざし
(いつも通り、二本注文。)

・鰯のしょうが煮
(本日の献立を見た時に最初に目に入った。
 思ったよりあっさりしていて美味しい。)

・ハマグリのガーリックスープ煮
(ちょっとだけ塩気が強いので、
 酒に合うスープだと思った。)

・鰯と春野菜の天ぷら
(揚げられた鰯の身が柔らかくて、
 とても美味しい。)

・黒にんにく
(前回、食べ忘れていたので。)

・三陸 カキのバター焼き + ごはんセット
(この冬、「とんかつ 万平」に
 行かなかったので、その代わりに。
 前々回も食べたが、今回は定食スタイル。)

・焼きハマグリ 四ヶ
(汁まで美味しい焼き蛤。)

・チーズ豆腐 バケット添え
(ワインが合いそうな味。
 今思えば、これと山ぶどうジュースを
 合わせれば良かった。
 +100円でバケットもおかわりした。

 一応、載せておく。
 http://pan-ya.com/columns/baguette/677/

【ドリンク】
・山和 純米吟醸 spring 夜桜ラベル
・特別純米 活性にごり 南部初雪
・磐乃井 特別純米 溶ける磐乃井ラベル
・遠野夢街道 純米吟醸酒
・悦 凱陣 無濾過生 オオセト 純米酒(ぬる燗)
・山ぶどう100%ジュース
・一白水成 純米吟醸 短稈渡船
(ぬる燗が一番美味しかったけど、
 単に悦 凱陣が好きなだけかもしれない。)

端数値引きで、合計12520円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/12/24 再訪)
約2ヶ月半振り。

そろそろ年末なので顔を出そう 第10弾。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・きぬかつぎ
(満腹になる前に芋類から注文。
 皮を取って、塩で食べる。美味い。)

・無農薬さつま芋の天ぷら 一枚揚げ
(満腹になる前に芋類から注文。
 こちらも塩で食べたが、
 カウンター上の醤油でも良かったな。)

・青森 ペラペラのあぶり
(「大角天」と呼ばれているものと
 同じ物のことだろうか。
 平天好きなので、
 何枚か重ねて食べれば良かったな。)

・カンパチのパン粉フライ 和風タルタル
(ついにフライにタルタルソースが付いた。
 これまで食べた、鰯や鯵、牡蠣や
 ホワイトアスパラなどもタルタルソースで
 食べられると、また違って良いと思う。)

・牛すじと牛タンの煮込み
(国産A5ランクの牛すじと
 ニュージーランド産の牛タンと
 無農薬大根などの醤油煮込み。
 牛すじの脂がとろとろで、
 見た目よりもあっさりで美味い。)

・青森大間本鮪 ミニネギトロ丼
(この日の大間の本鮪がおすすめとのことで、
 まずはミニネギトロ丼を食べてみる。
 美味かったので、2〜3杯喰えば良かった。)

・刺身 三種盛り
(そして、刺身を最後に食べてみる。
 いつも盛り付けが綺麗。
 提供時には一種おまけが付いていた。
 クリスマスプレゼントかな。)

【ドリンク】
・生ビール
(ヱビス。
 瓶ビールという選択肢もあったなぁ。)

・日本酒 飲み比べ
(銀座でイベントがあった様で、
 田酒・鳩正宗・陸奥八仙の限定物。
 陸奥八仙と鳩正宗が特に良かったが、
 陸奥八仙→鳩正宗で飲むと良いが、
 鳩正宗→陸奥八仙で飲むと苦さを感じた。
 本来は間に水を飲むべきだけど。)

・梅酒
(ロックで。
 日本酒飲み比べで酔いが回ったので。)

端数値引きで、合計9120円でした。

2018年1月4日より
電子タバコを含む全面禁煙に変わるそうです。
(HPでもお知らせされていました。)

ごちそうさまでした。
(2017/10/08 再訪)
約3ヶ月振り。

昼に両国の「とんかつ いちかつ」で
カキフライ定食を食べたのに、
夜もカキ三昧になったので、その記録を。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・白子ポン酢
(税別650円。初物。
 ポン酢の味が優しいので、
 ちゃんと白子が味わえた。)

・青森伝統野菜 茹でたて毛豆
(税別550円。
 店主おすすめの一品。
 この手の豆類は、
 食べ始めたら止まらない。)

・三陸 生ガキ
(1ヶ税別350円。
 すだち or ポン酢を選択可。
 1ヶずつ注文した。
 どちらも美味くて、
 追加を考えたが、他にも
 カキのメニューがあったので、
 控えた。)

・北海道鵡川産 本ししゃもの塩焼き 二本
(税別600円。
 身が柔らかくて、
 脂の感じも良かった。)

・秋田 みょうがの味噌漬け
(税別250円。
 ほんのり味噌味。)

・三陸 カキのバター焼き
(税別850円。
 「とんかつ 万平」を思い出す。
 作っている時にバターの
 香りが漂ってきて、
 重そうだとは感じたが、
 食べてみると全く重くなく、
 美味かった。
 これで白飯喰ったら
 美味いだろうな。)

・青森 田子産 黒にんにく
(税別200円。
 開いてびっくりの黒さ。
 にんにくの匂いが控えめ。
 これは毎回注文しようかな。)

・宮城 気仙沼ホルモン炒め 味噌味
(税別700円。
 昔から気になっていたメニュー。
 しっかりとした弾力のホルモン。
 あっさりとした味噌味。)

・北海道 秋刀魚 刺身
(税別700円。
 塩焼きもあったけれど、
 やっぱり生派。)

・カニあんかけ豆腐
(税別850円。
 これだけ注文した記憶無し。
 ワカサギと野菜の天ぷらか
 どっちにするか迷ったのは
 覚えているが。
 他のものに比べると、
 味付けが濃いめだった。)

・三陸 カキフライ
(税別850円。
 タルタルソースが欲しい、と
 昔のレビューを見たら
 同じことを書いていた。)

・すじこのおにぎり 汁付き
(税別650円。
 美味いおにぎりと美味い味噌汁。
 グランドメニューとしての
 おにぎりは、鮭・おかか・梅。
 昆布も欲しいな。)

【ドリンク】
・生ビール
(税別550円。ヱビス。)

・福島 仁井田本家 穏(おだやか) 純米吟醸 冷やおろし
・秋田 日の丸醸造 まんさくの花 漢のかち割り
・青森 尾崎酒造 安東水軍 特別純米酒 ひやおろし
(スパークリング日本酒の
 「漢のかち割り」が美味かった。
 炭酸強めなのが素晴らしい。)

・まる天オリジナル梅酒
(税別450円。
 ロックを注文した。
 甘過ぎず、飲みやすい。
 ずっとこれでもいいと思った。)

・青森りんご100%ジュース
(税別350円。
 山ぶどう100%ジュースが
 売り切れだったので、これを。)

端数切り捨てサービスで、
合計12090円でした。

焼ガキを食べ忘れたので、
次の機会にはカキ四天王に会おう。

ごちそうさまでした。
(2017/07/03 再訪)
ちょうど11ヶ月振り。

うどんがあるというので、予約というか
取り置きをしてもらっていました。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・千葉 茹でたて無農薬枝豆
(税別450円。
 やっぱり茹でたては美味い。
 周りについている塩も美味い。)

・鰯の梅煮
(税別450円。
 加熱した鰯を久々に食べた。
 酸味は控えめで美味しい。
 骨ごと食べられるのも良い。)

・淡路島 墨烏賊
(税別700円。
 お寿司屋さんでも食べるが、
 握りだと一部しか食べられない。
 色んな部位を食べられて嬉しい。)

・めざし 二本
(一本で税別150円。
 メニューにあると頼んでしまう。)

・稲庭風温製うどん シャモロックスープ
(税別650円。
 スープがとんでもなく美味い。
 ラーメンの麺が合うというのが
 よくわかる程、鶏の味がする。
 レシートを見るまで値段を
 知らなかったが、かなり安い。
 予想の半分以下の値段だった。)

・出し巻き玉子
(税別450円。
 久々に来たので、これも注文。
 売り切れることもあるので、
 食べられて良かった。)

・ごはんセット
(税別400円。
 ミニ本鮪の中トロ丼と迷ったが、
 久々なので、こちらを。
 味噌汁の味が好き。)

【ドリンク】
・羽陽一献 涼風 純米吟醸
・山の井 あやめ
・くどき上手 愛山 純米大吟醸(サービス)
(夏酒を中心に出してもらった。
 どれも飲みやすく、美味かった。)

合計5610円でした。

ごちそうさまでした。
(2016/08/03 再訪)
残業後にお店の扉を開けると、
DEN様とささぽん様に遭遇。
刺身を分けてもらいました。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・無農薬 茹でたて枝豆
(税別350円。
 やっぱり茹でたては美味い。)

・ホワイトアスパラフライ
(税別450円。
 太くても柔らかくて美味い。
 レモンでも食べたかったな。)

・ゴーヤの煮びたし
(税別200円。
 ゴーヤの苦味が
 やや抑えられた感じ。)

・淡路島 小鯛
(税別700円。
 淡路島という文字列に弱いので。
 皮側の食感が◎)

・銀宝と夏野菜の天ぷら
(税別850円。
 夏野菜は茄子と万願寺とうがらし。
 野菜も美味いけど、
 銀宝のむちむちした感じが
 たまらなく美味い。)

・生青のり雑炊
(税別500円。
 口に入れた時の
 青のりの風味がとても良い。)

【ドリンク】
・特別純米酒 八甲田
(税別800円。
 軽くて非常に飲みやすいので、
 がぶがぶいける感じだった。)

・越乃寒梅 純米吟醸 灑
(税別1200円。
 石本酒造の45年振り新商品。
 料理との相性が良いというよりは
 料理の邪魔をしない印象。)

・オーガニックほうじ茶
(税別300円。
 ほうじ茶のインパクトが
 前面に出てくる予想だったけど
 驚くほどすっきりしていて
 飲みやすかった。)

合計6100円でした。

麺匠 きくち」を紹介して頂いたので
近い内に行ってみるつもりです。
(というか、行ってきました。)

ごちそうさまでした。
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(2016/04/06 再訪)
予約していなかったけど、
覗いたらカウンターが空いていたので。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・北海道 鰯 刺身
(そんなに脂が乗ってないと
 言ってくれたけど、充分美味い。)

・めざし
(「新ごぼうの肉巻き煮」が
 品切れのため、二尾注文。)

・いわしのフライと骨から
(本日のおすすめ品。
 衣の付き方が最高。
 レモンで食べても美味かった。
 骨のから揚げも美味しい。)

・新潟 いしなぎ 刺身
(食べるのは初めてだけど、
 しっかり味があって美味かった。)

・山形 だし乗せ豆腐
(とにかくだしが美味い。)

・ふきの炒め煮
(しゃきしゃきした感じが
 残っていて、美味しかった。)

・明太子のおにぎり 味噌汁付き
(握り方が絶妙。
 いぶり漬けも◎
 味噌汁も相変わらず美味い。)

【ドリンク】
・わしが國 純米大吟醸
(フルーティなので、
 最初か最後が良いかも。)

・豊久仁 純米大吟醸 中取り 番外品
(美味しいと思ったので、
 吟醸香が好きなんだろうな。)

・どPink
(飲んでみたかった日本酒。
 少し余ったので、
 残りはおまけで貰った。)

・裏死神 佐香錦バージョン
(飲んでみたかった日本酒。
 めちゃくちゃ美味かった。)

合計7560円でした。

ごちそうさまでした。
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(2016/01/24 再訪)
前回、「田酒 純米吟醸 辨慶」を
見せてもらっていたので、
年が明けた頃に予約していました。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・本日の三点盛り
(北海道 活け北寄貝、
 千葉銚子 釣り金目鯛
 岡山 むきシャコの3種。
 一番美味しかったのは、北寄貝。)

・真鱈の白子ポン酢
(美味しかったけど、
 もみじおろしが辛かった。)

・揚げ京芋のカニあんかけ
(この日一番美味しかった。
 芋の食感も出汁も良いし、
 豆の緑色で見た目も良いし。)

・青森地鶏シャモロックもも肉の塩焼き
(まる天さんで初めて肉を食べた。
 一切れずつ食べたけど、
 重ねて食べた方が良い食感だったかも。)

・フグの唐揚げ
(大好物なので。)

・カキフライ
(しっかりめに揚げた感があった。
 タルタルソースが欲しい。)

・青森田子産 にんにくの丸揚げ
(大きくて、ほくほくで美味しい。)

・おにぎり(梅)+ 味噌汁
(最近、自分の中で
 おにぎりブームが来ているかも。
 梅を選択したが、
 昆布があると嬉しい。)

【ドリンク】
・田酒 山廃仕込
・田酒 純米吟醸 辨慶
・雪の茅舎 初春大入
・奥羽自慢 純米大吟醸40 出羽燦々 攻め 無濾過生原酒
("辨慶"も良かったけど、
 "攻め"も良かった。
 お酒を搾る時の最後に出てくる、
 "責め"といわれる部分を集めたもので、
 当て字で"攻め"にしてるのだそうだ。)

最近、水を多く頼むようになったので、
チェイサーとして、
ソフトドリンクも飲もうと思います。
(山ぶどう100%ジュースや
 オーガニックほうじ茶が
 気になっています。)

この日は10900円でした。(記録更新)
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(2015/12/29 再訪)
年内の最終営業日ということで、
挨拶をしようと思い、訪問。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・無農薬ほうれん草のお浸し
(美味い。高血圧にも良いし。)

・生カキ
(レモンを搾ってそのまま口へ。
 やっぱり生が美味い。)

・はまぐりの天ぷら
(塩や天つゆがなくても十分美味い。)

・青なまこ酢
(予想以上に酸っぱい。
 海鼠は初めて食べたかも。)

・本日の三点盛り
(わがままを言って、
 本日の献立に書いてある中から
 選ばせてもらった。
 銚子の平目、愛媛の鯒、
 淡路島の墨烏賊を選択。)

・吉次(きちじ)の塩焼き
(高級魚。
 年内最終営業日特別価格800円。
 煮付けでも良かったかな。)

・下仁田ネギの卵とじ
(〆になるかと思って注文したら、
 予想外の量が運ばれて来た。
 でも、美味いから完食。)

【ドリンク】
・白瀑 山本 黄ラベル 山廃 純米吟醸
(飲みやすくて美味しいんだけど、
 BARで飲んだ後だったので、
 日本酒が一合しか飲めなかった。)

この日は5670円でした。
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(2015/10/08 再訪)
注文したものは以下の通り。
【料理】
・牡丹海老
・墨烏賊
(何日か前から山葵が食べたくて。
 墨烏賊は色んな食感があって◎)

・生カキ
・焼ガキ
(両方美味いが、生の方が好き。)

・木ノ子と秋野菜の天ぷら
(重くないので、どんどん喰える。
 相変わらず天つゆも美味い。)

・うまずらの煮付け
(身も肝も美味かった。)

・めざし
・出し巻き玉子
・ごはんセット
(いつものやつ。(笑))

【ドリンク】
・天の戸 玄(しずか)
・甲子正宗 純米ひやおろし 二夏越え
・タクシードライバー 号外
・シャムロック
・豊盃
(上記以外にもレアな日本酒を
 見せてもらったので、また近いうちに
 行かなければならない。)
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(2015/09/12 再訪)
休日出勤後、
混んでいたら諦めようと予約せずに突撃。

試してみましたが、
亀戸駅東口から5分で着けますね。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・めざし
(注文は1本から可能で、1本250円。
 今度はめざしでご飯を喰おう。)
 
・赤貝
(900円。他の刺身メニューよりも
 こちらに興味があったので。
 柔らかくて、美味かった。)

・鰯の刺身
(650円。
 鰯、特に生が好きなので。
 美味い。皿がでかくて豪華。)

・揚げ銀杏
(やきとん屋等だと1串4個ぐらいなので、
 こんなにあると贅沢な感じ。美味い。
 食べ過ぎは良くないけれど。)

・鰯の天ぷら
(700円。
 刺身が美味しかったので、注文。
 写真は無いが、天つゆも美味かった。
 天つゆをつまみに日本酒を飲んだ。)

・青森郷土料理 にしんの寿し
(300円。美味かった。
 いわゆる"なれずし"かな。)

・出し巻き玉子
(やっぱり美味い。
 この量で450円はお得。)

・穴子の白焼き
(750円。皮がパリパリ、
 身は柔らかく、美味い。
 料理を頼み過ぎて、
 だんだんカウンターに乗らなくなって、
 珍しい向きの写真に。。。)

・ごはんセット
(残しておいた出し巻き玉子と一緒に。
 味噌汁も具沢山で美味かった。)

【ドリンク】
・陸奥八仙 特別純米ひやおろし 無濾過原酒
・蒼天伝 美禄 夏風薫る暁の輝露
・澤乃井 ひやおろし
(日本酒はおすすめのものを聞いて注文。
 ひやおろしの酒が入ったとのことで、
 順番に出してもらった。
 合言葉の様な注文はしなかった。
 3種類の中では、澤乃井が美味かった。)

・ロ万
(850円。隣の席の方が注文されたので、
 ついでにこっちにもという感じで注文。
 美味かった。)
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(初回の口コミ)
開店4周年記念のよねさん
ずっと飲んでいたら、マイレビュアーの
THE錦糸町様にお会いすることが出来たので、
こちらのお店に連れて来て頂きました。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・めざし
(THE錦糸町様が注文した品で、
 一尾分けて頂いた。
 ふっくらしていて、かなり美味い。
 また食べたいと思った。)

・ほや
(THE錦糸町様が注文した品で、
 これも分けて頂いた。
 柔らかく、クセが全く無く、美味い。)

・淡路島 真鯖の塩焼き
(故郷の文字列が付いている以上、
 注文しないわけにはいかない。
 皮側が特に美味かった。
 途中で骨を取り除いた記憶がないので、
 最初から取り除いているのだろう。
 上に添えられたレモンは、
 皿の端に置いて欲しい。使わないか、
 レモンはレモンだけで食べるので。)

・出し巻き玉子
(ここ数年で一番美味い出し巻きかも。
 これで白いご飯を食べたい。)

【ドリンク】
・日本酒飲み比べ
(ずっと焼酎を飲んでいたからなのか、
 日本酒が全て甘く感じた。)

・瓶ビール
(THE錦糸町様、
 カウンター席で近くに座っていた方、
 店主さんを含め、
 4人で閉店後もずっと飲んだ。
 深夜1時半ぐらいまで飲んだ。)

※THE錦糸町様と
 カウンター席で近くに座っていた方に
 ビール代を奢って頂きました。
 ありがとうございました。

個人的に「良い」と思ったのは、
でかいグラスの水ですね。
日本酒を飲む時にチェイサーが欲しいので。

次は素面で行って、
もっと飲み食いしたいです。

ごちそうさまでした。

  • マグロのほほ肉のフライ
  • 刺身 三点盛り(山形庄内 おばこ鰆 + 千葉銚子 生めばち鮪 + 津軽海峡 するめ烏賊)
  • 山形 芋煮 牛肉正油味

もっと見る

7位

村上屋餅店 (五橋、青葉通一番町、あおば通 / 和菓子、甘味処、かき氷)

2回

  • 昼の点数: 3.8

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 3.5 ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2018/09訪問 2018/10/07

三色餅 + づんだ餅 + ホット珈琲

(2018/09/29 再訪)
約3ヶ月振り。

食べログ スイーツ 百名店 EAST 2018 選出店。

今回はちょうどお客さんが出て行くところで、
並ぶことなく席へ。

お茶の温・冷の希望を聞いてくれたので、
冷たい方をお願いした。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・三色餅
(税別640円。
 ごま・づんだ・くるみの三色。
 ごま、くるみ、それぞれのソースが
 滑らかで、味が濃過ぎることなく、
 上品で美味しかった。

 三色餅のづんだは物足りない。
 美味しいんだけど、づんだ餅単独程の
 味の強さを感じられなかった。)

・づんだ餅
(税別610円。
 三色餅を食べ終わってから、追加で。
 三色餅より餅が柔らかい気がした。

 づんだの量の問題なのか、
 味が三色のものよりしっかりしていて、
 づんだ餅を食べたい時は、三色より
 こっちにするべきだと思った。)

【ドリンク】
・ホット珈琲
(税別280円。
 前回、アイスだったので。
 量がやや多めかな。)

合計1652円でした。

ごちそうさまでした。
(初回の口コミ)
2018/06/16 初訪問。

仙台到着後、「そばの神田東一屋 駅前南町通り店」を経由してからこちらへ。

食べログ スイーツ 百名店 EAST 2018 選出店。
「バナナマンのせっかくグルメ!!」(http://www.tbs.co.jp/sekkaku-g/)でも紹介されたお店。

店内で飲食中のお客さんと
テイクアウトのお客さんで一杯。
入れるようになるまで、店外で待つ。

入店後に店内での飲食希望だと伝えると、
店内で待つための椅子へ。

店内の飲食スペースに空きが出たら
店員さんに呼ばれるので、席へ。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・づんだ餅
(税別610円。
 三食餅と迷ったが、ぶれずにづんだ。
 づんだが滑らか。滑らかづんだ。
 他でもずんだ系を食べたけれど、
 他では粒が感じられるものだったが、
 こちらのものはそれがほぼない。

 驚くほど柔らかい餅だったら、
 もっと評価は高かったと思う。)

【ドリンク】
・アイス珈琲
(税別300円。
 注文しなくてもお茶を出してくれるが、
 暑かったので。
 きつくなく、和菓子に珈琲もあり。)

合計983円でした。

レジが1台しかないため、混んでいると
支払いを終えるまでに時間がかかります。

ごちそうさまでした。

  • づんだ餅
  • ホット珈琲
  • 三色餅(ごま・づんだ・くるみ)

もっと見る

8位

とり喜 (錦糸町 / 焼き鳥)

29回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥10,000~¥14,999 -

2024/02訪問 2024/03/05

「拘りの鳥焼」

(2024/02/17 再訪)
約2ヶ月振り。

The Tabelog Award 2024 Bronze 受賞店。
食べログ 焼き鳥 EAST 百名店 2023 選出店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・コース + 追加
(・漬物
 ・サラダ
 ・鳥刺し(追加)
 ・さびやき(ささみ)
 ・おろし
 ・すなぎも
 ・小たまねぎ
 ・かしわ
 ・ぎんなん
 ・肩
 ・しいたけ
 ・ちぎも(レバー)
 ・鶏肉とアボカドの山葵和え
 ・小なす
 ・つくね
 ・トマト
 ・白玉
 ・てばやき
 ・ちょうちん(追加)
 ・はつもと(追加)
 ・スープ

 何か足りない思っていたら、「はつ」だ。

 はつに付いてくる山葵を
 はつもとに乗せて食べるのが美味いことを
 思い出したので、今度はそれを狙って行こう。)

【ドリンク】
・メロー小鶴 エクセレンス(ボトルキープ)
・ウィルキンソン タンサン × ?
・山崎の水 -発泡-
(「山崎の水 -発泡-」の写真を撮ったが、
 人物が写っているため、掲載無し。)

ごちそうさまでした。
(2023/12/16 再訪)
約2ヶ月振り。

The Tabelog Award 2023 Bronze 受賞店。
食べログ 焼き鳥 EAST 百名店 2023 選出店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・コース + 追加
(・漬物
 ・サラダ
 ・鳥刺し(追加)
 ・さびやき
 ・おろし
 ・すなぎも
 ・小たまねぎ
 ・かしわ
 ・ぎんなん
 ・肩
 ・鶏肉とアボカドの山葵和え
 ・しいたけ
 ・ちぎも
 ・小なす
 ・つくね
 ・トマト
 ・白玉
 ・てばやき
 ・ちょうちん(追加)
 ・スープ

 今回は「はつもと」無しだったので、
 次回は忘れずに追加したい。)

【ドリンク】
・メロー小鶴 エクセレンス(ボトルキープ)
・ウィルキンソン タンサン × ?
・山崎の水 -発泡-
(「メロー小鶴 エクセレンス」はアルコール度数が
 41度であるため、炭酸で割りたい派。)

合計9520円でした。

ごちそうさまでした。
(2023/10/14 再訪)
約2年半振り。

The Tabelog Award 2023 Bronze 受賞店。
食べログ 焼き鳥 EAST 百名店 2023 選出店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・コース + 追加
(・漬物
 ・鳥刺し(追加)
 ・さびやき
 ・サラダ
 ・おろし
 ・すなぎも
 ・小たまねぎ
 ・かしわ
 ・ぎんなん
 ・肩?
 ・鶏肉とアボカドの山葵和え
 ・ちぎも
 ・まつたけ
 ・小なす
 ・つくね
 ・トマト
 ・白玉
 ・てばやき
 ・ちょうちん(追加)
 ・はつもと(追加)
 ・スープ

 フォロワーのDEN様との食事会で利用。

 鳥刺しのレバーと胡麻油との相性や
 つくねの美味さや、てばやきの骨の取れ方など
 久々過ぎて、昔に戻ったみたいな感覚だった。)

【ドリンク】
・ヱビス マイスター
・メロー小鶴 エクセレンス(ボトルキープ)
・ウィルキンソン タンサン × ?
・山崎の水 -発泡-
(1杯目はビールで。

 久々に新しいボトルを入れたので、
 通い続けられるようにしたい。)

ごちそうさまでした。
(2021/03/27 再訪)
前回が2月だったので、約1ヶ月振り。

The Tabelog Award 2021 Bronze 受賞店。
食べログ 焼鳥 百名店 2019 選出店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・漬物
 ・鳥刺し
 ・さびやき
 ・すなぎも
 ・おろし
 ・小たまねぎ
 ・かしわ
 ・サラダ
 ・鶏肉とアボカドの山葵和え
 ・空豆
 ・ちぎも
 ・しそまき
 ・しいたけ
 ・肩?
 ・筍
 ・つくね
 ・トマト
 ・白玉
 ・てばやき
 ・ぎんなん
 ・ししとう
 ・はつ
 ・かわ
 ・はつもと
 ・アスパラ
 ・あいがも
 ・ちょうちん
 ・スープ

 要予約の鳥刺しに加えて、今回は
 リクエストしておいた塩入り胡麻油も。

 塩入り胡麻油で食べた方が美味いと
 思う部位を見つけられたが、単純に
 塩入り胡麻油が好きなだけかもしれない。

 山葵と醤油で食べた方が美味いと
 思う部位もあった。)

【ドリンク】
・メロー小鶴 エクセレンス(キープ)
・ウィルキンソン タンサン × ?
・山崎の水 -発泡- × ?
(いつも同じになってしまうので、
 今度は他の焼酎か日本酒を
 飲むことにしよう。)

ごちそうさまでした。
(2021/02/20 再訪)
約1ヶ月振り。

The Tabelog Award 2021 Bronze 受賞店。
食べログ 焼鳥 百名店 2019 選出店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(訪れた日から投稿するまでに
 かなり間が空いてしまったので、
 いつもと違う書き方にする。

 要予約の鳥刺しに付いてくる薬味は
 山葵と刻んだ大葉。
 それらと鳥刺しを醤油で食べるスタイル。

 そこで、次回は今までのものに加えて
 胡麻油に塩を入れたものをリクエスト。
 次回が楽しみ。)

【ドリンク】
・メロー小鶴 エクセレンス(キープ)
・ウィルキンソン タンサン × ?
(ここはいつも通り。)

ごちそうさまでした。
(2021/01/28 再訪)
約1ヶ月振り。

The Tabelog Award 2021 Bronze 受賞店。
食べログ 焼鳥 百名店 2019 選出店。

緊急事態宣言が発令されているため、2021/01/28の時点では営業は20時までとなっているようで、平日の早い時間に予約。
今なら空いているので、夕方から時間を取れるならぜひ予約を。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・漬物
 ・鳥刺し
 ・さびやき
 ・おろし
 ・サラダ
 ・すなぎも
 ・小たまねぎ
 ・かしわ
 ・鶏肉とアボカドの山葵和え
 ・しいたけ
 ・肩
 ・菜の花
 ・ちぎも
 ・小なす
 ・つくね
 ・トマト
 ・白玉
 ・てばやき(赤鶏さつま)
 ・ちょうちん
 ・はつ
 ・ししとう
 ・ぎんなん
 ・かわ
 ・食道
 ・あいがも
 ・アスパラ
 ・ぼんぼち
 ・てばやき(丹波黒どり)
 ・スープ

 どれも美味かったが、ちぎものレア感と
 食道の脂と食感が特に良かった。

 いつもの赤鶏さつまで一通り食べた後、
 丹波黒どりのてばやきを出してくれた。
 少し弾力があって、こちらも美味しい。

 この日はご飯ものは無しにした。)

【ドリンク】
・メロー小鶴 エクセレンス(キープ)
・山崎の水 -発泡- × 3
(ウィルキンソンにすることが多いので、
 久々に山崎の水にしてみた。

 米焼酎を割るのに3本分飲んだが、
 うまく割れたのは3口だけだった。)

ごちそうさまでした。
(2020/12/26 再訪)
約1ヶ月半振り。

The Tabelog Award 2020 Bronze 受賞店。
食べログ 焼鳥 百名店 2019 選出店。

年末ということもあってか、いつもよりも混んでいて、両隣にお客さんがいるのが久し振りな気がした。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・漬物
 ・鳥刺し
 ・サラダ
 ・さびやき
 ・おろし
 ・すなぎも
 ・小たまねぎ
 ・かしわ
 ・鶏肉とアボカドの山葵和え
 ・しいたけ
 ・やげん
 ・筑前煮
 ・ちぎも
 ・小なす
 ・つくね
 ・トマト
 ・白玉
 ・てばやき
 ・ぎんなん
 ・ししとう
 ・食道(?)
 ・ぼんぼち
 ・はつ
 ・あいがも
 ・ちょうちん
 ・丼
 ・スープ

 今回は鳥刺しの盛り合わせから。
 ちぎも刺し以外の刺身を食べるのは初。

 山葵醤油で食べたが、全部美味しかった。
 毎回食べたいが、当然ながら
 ある時だけしか食べられない。)

【ドリンク】
・メロー小鶴 エクセレンス(キープ)
・ウィルキンソン タンサン × ?本
(刺し盛りと合わせて飲んでいたら
 いつもより多く飲んでいた。

 たまには「山崎の水 -発泡-」も
 飲まなければならない。)

ごちそうさまでした。
(2020/11/07 再訪)
約1ヶ月振り。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・漬物
 ・ちぎも刺し
 ・サラダ
 ・白レバーパテ
 ・さびやき
 ・おろし
 ・すなぎも
 ・小たまねぎ
 ・かしわ
 ・肩
 ・しいたけ
 ・やげん
 ・筑前煮
 ・ひざなんこつ
 ・アスパラ
 ・ちぎも
 ・小なす
 ・つくね
 ・ししとう
 ・食道
 ・トマト
 ・白玉
 ・てばやき
 ・ぎんなん
 ・ぼんぼち
 ・いかだ
 ・かわ
 ・はつ
 ・白子
 ・ちょうちん
 ・はつもと
 ・しそまき
 ・せぎも
 ・丼
 ・スープ

 もう「コース + 追加」ではなく、
 この日は完全におまかせ状態。

 炭火の上の網に置かれているパンを
 眺めながら待っていると、白レバーパテ。
 こちらで白レバーパテを食べるのは初だし、
 パンを食べる日が来るとは思っていなかった。

 昔、「白玉 + ぎんなん + 何か」という
 1皿に3串を出されたことがあるが、
 こんなにも1皿に3串を出されたのは初。

 松茸用の酢橘は同じ皿に一緒に出されるが、
 しそまき用のレモンが同じ皿だったのも初。)

【ドリンク】
・メロー小鶴 エクセレンス(キープ)
・ウィルキンソン タンサン × ?本
・メロー小鶴 エクセレンス(ボトル追加)
(次回に備えて同じボトルを追加した。)

ごちそうさまでした。
(2020/10/03 再訪)
約1ヶ月振り。

The Tabelog Award 2020 Bronze 受賞店。
食べログ 焼鳥 百名店 2019 選出店。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・コース + 追加
(・ちぎも刺し(追加)
 ・漬物
 ・さびやき
 ・おろし
 ・サラダ
 ・すなぎも
 ・小たまねぎ
 ・かしわ
 ・ちぎも
 ・肩
 ・しいたけ
 ・炒り豆腐の巾着包み
 ・小なす
 ・つくね
 ・トマト
 ・白玉
 ・てばやき
 ・ぎんなん
 ・ちょうちん(追加)
 ・はつ(追加)
 ・あいがも(追加)
 ・はつもと(追加)
 ・白子(追加)
 ・せぎも(追加)
 ・むねなんこつ(追加)
 ・ひざなんこつ(追加)
 ・てばやき丼(追加)
 ・スープ
 ・しそまき(追加)

 最初に出してくれたちぎも刺しも
 こちらでは初めて食べる白子も美味かった。

 「しそまき」は修行先のお店のメニューで、
 およそ30年振りに仕込みをしたという特別な
 一串を用意して頂いていたので、最後に頂いた。

 口の中に広がる紫蘇が爽やかで美味かった。
 さびやきより好きだな。)

【ドリンク】
・メロー小鶴 エクセレンス(キープ)
・ウィルキンソン タンサン × ?
・今田酒造「富久長 温州みかん酒」
(割る前のエクセレンスが41度あって、
 ちびちびやっていても結構酔うので、
 最後に甘いものをロックで。)

遅い時間帯におよそ2時間の滞在でした。

ごちそうさまでした。
(2020/08/29 再訪)
約1ヶ月振り。

The Tabelog Award 2020 Bronze 受賞店。
食べログ 焼鳥 百名店 2019 選出店。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・コース + 追加
(・漬物
 ・サラダ
 ・さびやき
 ・すなぎも
 ・おろし
 ・小たまねぎ
 ・かしわ
 ・肩
 ・ちぎも
 ・茄子(小鉢)
 ・ズッキーニ
 ・つくね
 ・松茸
 ・トマト
 ・白玉
 ・てばやき
 ・ぎんなん
 ・ししとう(追加)
 ・ちょうちん(追加)
 ・はつ(追加)
 ・あいがも(追加)
 ・ぼんぼち(追加)
 ・ひざなんこつ(追加)
 ・アスパラ(追加)
 ・はつもと(追加)
 ・てばやき(塩 & たれ)(追加)
 ・海苔ご飯(追加)
 ・スープ

 さびやきの山葵の辛味が増していた。
 この日、特に美味いと思った串は、
 ズッキーニ、てばやき、はつ、はつもと。

 てばやきが美味かったので、2本追加で、
 塩とたれを1本ずつにしてもらった。
 最後にご飯を出してくれたので、
 骨周りの肉を食べてから、てばやき丼にして〆。)

【ドリンク】
・生ビール(写真無し)
・メロー小鶴 エクセレンス(キープ)
・山崎の水 -発泡- × 2
(久々にボトルを入れたので、
 ウィルキンソンではなく、山崎の水。)

ごちそうさまでした。
(2020/07/18 再訪)
約1年4ヶ月振り。

The Tabelog Award 2020 Bronze 受賞店。
食べログ 焼鳥 百名店 2019 選出店。

改装してからは初めて。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・コース + 追加
(・漬物
 ・ちぎも刺し(追加)
 ・サラダ
 ・さびやき
 ・すなぎも
 ・おろし
 ・かしわ
 ・小たまねぎ
 ・ちぎも
 ・肩
 ・万願寺とうがらし
 ・ズッキーニ
 ・つくね
 ・松茸
 ・白玉
 ・てばやき
 ・ぎんなん
 ・トマト
 ・はつもと(追加)
 ・しいたけ(追加)
 ・やげん(追加)
 ・食道(追加)
 ・アスパラ(追加)
 ・ちょうちん(追加)
 ・あいがも(追加)
 ・かわ(追加)
 ・ししとう(追加)
 ・はつ(追加)
 ・スープ

 これまでに見たことがない程の
 上質のものが入って来た様で、
 ちぎも刺しのお誘いを受けて、注文。
 店主が「バター」と表現する程、
 上品なねっとり感でめちゃくちゃ美味かった。
 次に訪れた時は食べられないと思う。

 この日、特に美味いと思った串は、
 てばやき、はつもと、食道、あいがも。

 肉と野菜が同時に出た場合、
 どちらを先に食べるべきか聞いてみた。
 肉が続くと口の中がオイリーになるので、
 その状態をリセットするために野菜がある。

 野菜を先に食べてリセットすれば、
 同じ皿の肉を更に美味しく食べられる。  
 肉→野菜の順だと、次の皿が来た時の肉が
 美味しく食べられるということで、
 どちらが先でも良いとのこと。)

【ドリンク】
・生ビール
・芋焼酎「千代の富士」
(こちらでビールを飲むのも約1年半振り。
 芋焼酎はロックで。)

焼いている時に一定のリズムで扇ぐ音はやっぱり良いですね。
飲みながら、新しい焼き台を丁寧に掃除されているところを眺めて満足。

ごちそうさまでした。
(2019/03/29 再訪)
約1ヶ月半振り。

LE GUIDE MICHELIN TOKYO 2019 1つ星。
The Tabelog Award 2019 Bronze 受賞店。
食べログ 焼鳥 百名店 2018 選出店。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・コース + 追加
(・漬物
 ・さびやき
 ・おろし
 ・すなぎも
 ・小たまねぎ
 ・かしわ
 ・そらまめ
 ・たけのこ
 ・はつもと
 ・根三つ葉のおひたし
 ・小なす
 ・つくね
 ・ちぎも
 ・しいたけ
 ・白玉
 ・トマト
 ・てばやき
 ・ちょうちん(追加)
 ・ジャガバター(2個)(追加)
 ・ぼんぼち(追加)
 ・はつ(追加)
 ・きじ丼(ご飯多め) + つくね(たれ)(追加)

 いつもとは少し違ったコースだった。
 根三つ葉のおひたしは
 約2週間しか出せないという貴重な小鉢。

 この日は山葵をつけて食べるたけのこが
 一番美味しかった。

 はつには山葵が付くので、はつもとにも
 山葵を添えてもらうようにしよう。)

【ドリンク】
・Ichiro's Malt Malt & Glain(キープ)
・山崎の水 -発泡-
・芋焼酎「千代の富士」(キープ)
(Ichiro's Maltを飲み干したので、
 芋焼酎のボトルを追加して、
 ロックで飲んだ。)

ごちそうさまでした。
(2019/02/08 再訪)
約1ヶ月振り。

LE GUIDE MICHELIN TOKYO 2019 1つ星。
The Tabelog Award 2019 Bronze 受賞店。
食べログ 焼鳥 百名店 2018 選出店。

「news every.」で特集されていたのも観ました。
https://tvtopic.goo.ne.jp/program/ntv/94/1229847/

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・コース + 追加 + お土産
(・漬物
 ・さびやき
 ・すなぎも
 ・小たまねぎ
 ・かしわ
 ・おろし
 ・ちぎも
 ・季節の小鉢
 ・そらまめ(写真無し)
 ・肩
 ・小なす
 ・つくね
 ・しいたけ
 ・白玉
 ・トマト
 ・てばやき
 ・ぎんなん
 ・ソリレス(追加)
 ・きじ丼(お土産)(肉多め)(ご飯多め)

 早い段階で酔った様で、
 そらまめの写真を撮っていなかったので、
 出された順番も覚えていない。

 この日はおすすめの1本があるとのことで、
 注文したら、とても美味しいソリレスだった。)

【ドリンク】
・Ichiro's Malt Malt & Glain(キープ)
・ウィルキンソン タンサン × 2
・山崎の水 -発泡-
(この日は濃いめで飲んだので、
 あと少ししか残っていない。)

ごちそうさまでした。
(2019/01/04 再訪)
約1週間振り。

1月上旬の予約が取りやすいと聞いていたので、年明け最初の営業日ということもあって、当日に電話で予約してみました。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・コース + 追加
(・漬物
 ・さびやき
 ・おろし
 ・すなぎも
 ・小たまねぎ
 ・かしわ
 ・やげん
 ・ちぎも
 ・季節の小鉢
 ・小なす
 ・つくね
 ・しいたけ
 ・白玉
 ・トマト
 ・てばやき
 ・ぎんなん
 ・はつ(追加)
 ・はつもと(追加)
 ・ひざなんこつ(追加)
 ・ぼんぼち(追加)
 ・かわ(追加)
 ・のり茶(追加)
 ・スープ

 コースの一部をやげんに変えてもらい、
 前回、肩だったところがやげんに。

 追加の時は、この日ある部位を聞いて、
 全部注文した。
 ひざなんこつもぼんぼちも久々。

 この日の3軒目は、のり茶で締め。)

【ドリンク】
・Ichiro's Malt Malt & Glain(キープ)
・ウィルキンソン タンサン × 2
・山崎の水 -発泡-
(氷無しのグラスをもらい、ストレートから。
 次にロックで飲んで、その後に
 ウィルキンソンで割ったものと
 山崎の水 -発泡-で割ったものを飲んだ。

 4パターンで飲んだが、
 ロックで飲んだ時の飲みやすさのせいで
 かなり減りが早かった。)

ごちそうさまでした。
(2018/12/27 再訪)
約2ヶ月振り。

LE GUIDE MICHELIN TOKYO 2019 1つ星。
The Tabelog Award 2018 Bronze 受賞店。
食べログ 焼鳥 百名店 2018 選出店。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・コース + 追加
(・さびやき
 ・すなぎも
 ・おろし
 ・小たまねぎ
 ・かしわ
 ・ちぎも
 ・季節の小鉢
 ・肩
 ・しいたけ
 ・白玉
 ・小なす
 ・つくね
 ・トマト
 ・てばやき
 ・ぎんなん
 ・ちょうちん(追加)
 ・はつもと(追加)
 ・はつ(追加)
 ・ジャガバター(追加)
 ・きじ丼(多め)(追加)

 小たまねぎの良い写真が撮れた。

 すなぎも、ちぎも、はつもとが
 特に美味しかった。
 はつもとに山葵をつけて
 食べるのがやっぱり好き。

 きじ丼は、肉もご飯も多めに
 してもらった。)

【ドリンク】
・メロー小鶴 エクセレンス(キープ)
・ウィルキンソン タンサン × 3
・生ビール
・Ichiro's Malt Malt & Glain(キープ)
(メロー小鶴 エクセレンスを
 飲み干したので、生ビールを追加で。
 次回からIchiro's Malt Malt & Glainを。)

2019年1月上旬の予約が取りやすくなっている様なので、行ってみようと思っていた方はチャンスかもしれません。

ごちそうさまでした。
(2018/10/27 再訪)
約1ヶ月振り。

The Tabelog Award 2018 Bronze 受賞店。
食べログ 焼鳥 百名店 2018 選出店。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・コース + 追加
(・漬物
 ・さびやき
 ・すなぎも
 ・喜サラダ(追加)
 ・小たまねぎ
 ・かしわ
 ・おろし
 ・肩
 ・ちぎも
 ・根菜入り巾着
 ・小なす
 ・つくね
 ・まつたけ
 ・白玉
 ・トマト
 ・てばやき
 ・ぎんなん
 ・きじ丼(大盛) + つくね(追加)

 小たまねぎ、肩、小なすが特に美味かった。

 きじ丼のご飯を多くすると、
 肉が少ないからと、かしわかつくねを
 乗せることを提案してくれた。
 つくねを選択。タレのつくねも良い。)

【ドリンク】(写真無し)
・メロー小鶴 エクセレンス
・ウィルキンソン タンサン(数本)
・山崎の水 -発泡-
(そろそろ焼酎をやめようかな。)

この日は串物の追加しなかったので、
合計は9000円台でした。

ごちそうさまでした。
(2018/09/22 再訪)
約1ヶ月振り。

The Tabelog Award 2018 Bronze 受賞店。
食べログ 焼鳥 百名店 2018 選出店。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・コース + 追加
(・漬物
 ・さびやき
 ・すなぎも
 ・小たまねぎ
 ・かしわ
 ・おろし
 ・ちぎも
 ・小なす
 ・つくね
 ・根菜入り巾着
 ・まつたけ
 ・白玉
 ・肩
 ・トマト
 ・てばやき
 ・ぎんなん
 ・ジャガバター(追加)
 ・ちょうちん(追加)
 ・はつ(追加)
 ・はつもと(追加)

 巾着、まつたけ、ジャガバターが
 特に美味しかった。

 この日は、はつもとがあったので注文。
 はつに付いてくる山葵を
 はつもとに使うと更に美味しい。)

【ドリンク】(写真無し)
・メロー小鶴 エクセレンス
・ウィルキンソン タンサン(数本)
(キープボトルをいつもより薄めで。)

この日はご飯物を食べなかったので、
合計は8000円台でした。

ごちそうさまでした。
(2018/08/20 再訪)
約1ヶ月振り。

The Tabelog Award 2018 Bronze 受賞店。
食べログ 焼鳥 百名店 2018 選出店。

今回は、一緒に食事をすることが
滅多に出来ない人と二人で。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・コース + 追加
(・漬物
 ・さびやき
 ・すなぎも
 ・小たまねぎ
 ・かしわ
 ・喜サラダ(追加)
 ・おろし
 ・ちぎも
 ・小なす
 ・つくね
 ・茄子の焼き浸し
 ・まつたけ
 ・白玉
 ・かわ
 ・トマト
 ・てばやき
 ・ぎんなん
 ・ちょうちん(追加)
 ・やげん(追加)
 ・はつ(追加)
 ・きじ丼(追加)

 特に印象強かったのは、
 さびやきの鮮烈な山葵。
 今回は、はつ、まつたけ、つくねが
 特に美味しかった。

 同行者は、はつ、てばやき、すなぎもが
 特に美味しかったとのこと。)

【ドリンク】(写真無し)
・メロー小鶴 エクセレンス
・ウィルキンソン タンサン
・山崎の水 -発泡-
(キープボトルが空になったので追加。)

ごちそうさまでした。
(2018/07/28 再訪)
約1ヶ月振り。

いつも遅い時間帯を指定しているので、
予約は取りやすいと感じています。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・コース + 追加
(焼き加減はいつも通りレアで。

 ・漬物
 ・さびやき
 ・おろし
 ・すなぎも
 ・小たまねぎ
 ・かしわ
 ・喜サラダ(追加)
 ・ちぎも
 ・茄子の焼き浸し
 ・小なす
 ・つくね
 ・まつたけ
 ・白玉
 ・やげん
 ・トマト
 ・てばやき
 ・ぎんなん
 ・はつ(追加)
 ・はつもと(追加)
 ・ひざなんこつ(追加)
 ・せせり(追加)
 ・ジャガバター(追加)
 ・ちょうちん(追加)
 ・きじ丼(追加)

 今回は、しいたけがまつたけに。
 ちぎもが本当にトロトロだった。
 こちらでせせりを食べるのは初。)

【ドリンク】(写真無し)
・メロー小鶴 エクセレンス(キープ)
・ウィルキンソン タンサン
(山崎の水 -発泡-より
 炭酸が強い方を選択。)

追加多めだったので、
およそ11000円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/06/30 再訪)
約1ヶ月半振り。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・コース + 追加
(焼き加減はいつも通りレアで。

 ・漬物
 ・さびやき
 ・すなぎも
 ・小たまねぎ
 ・かしわ
 ・おろし
 ・ちぎも
 ・万願寺とうがらし
 ・小なす
 ・つくね
 ・白玉
 ・かわ
 ・トマト
 ・ぎんなん
 ・てばやき
 ・しいたけ
 ・ちょうちん(追加)
 ・ジャガバター(追加)
 ・はつ(追加)
 ・きじ丼(追加)
 ・スープ

 今回は、かしわ、小なす、かわ、
 はつが特に美味しかった。)

【ドリンク】
・メロー小鶴 エクセレンス(キープ)
・ウィルキンソン タンサン
・山崎の水 -発泡-
(いつもの焼酎を炭酸割りで。
 炭酸が強いウィルキンソンを
 中心に、最後だけ山崎にした。)

ごちそうさまでした。
(2018/05/12 再訪)
約1ヶ月振り。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・コース + 追加
(焼き加減はいつも通りレアで。
  ・漬物
  ・さびやき
  ・おろし
  ・すなぎも
  ・かしわ
  ・小たまねぎ
  ・ちぎも
  ・万願寺とうがらし
  ・小なす
  ・つくね
  ・たけのこ
  ・白玉
  ・やげん
  ・トマト
  ・てばやき
  ・しいたけ
  ・ちょうちん(追加)
  ・あいがも(追加)
  ・はつもと(追加)
  ・ぼんぼち(追加)
  ・はつ(追加)
  ・きじ丼(追加)
  ・スープ

 今回は、万願寺とうがらし、
 たけのこ、ちょうちんが
 特に美味しかった。

 教えて頂いた食べ方だと、
 きじ丼に山椒をかけるのが好き。)

【ドリンク】
・メロー小鶴 エクセレンス
(キープしていた分を飲み干したので、
 追加注文。)

・山崎の水 -発泡- × 2
・ウィルキンソン タンサン
(刺激が欲しい時は、
 ウィルキンソンの方が向いている。)

ごちそうさまでした。
(2018/04/06 再訪)
約2ヶ月振り。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・コース + 追加
(焼き加減はレアでお願いした。
 コースを食べ終えてから追加で色々。
 今回は出せる串を全部お願いした。

 ・漬物
 ・さびやき
 ・すなぎも
 ・おろし
 ・小たまねぎ
 ・かしわ
 ・ちぎも
 ・小なす
 ・つくね
 ・たけのこ
 ・そらまめ
 ・喜サラダ(追加)
 ・白玉
 ・かわ
 ・てばやき
 ・トマト
 ・しいたけ
 ・ぼんぼち(追加)
 ・ひざのなんこつ(追加)
 ・やげん(追加)
 ・あいがも(追加)
 ・はつ(追加)
 ・ちょうちん(追加)
 ・はつもと(追加)
 ・きじ丼(追加)
 ・スープ
 ・ジャガバター(追加)

 今回はたけのこ、そらまめ、
 はつが特に美味しかった。)

【ドリンク】
・山崎の水 -発泡-
(650円 × 3 = 1950円。
 330ml瓶。1本はテイクアウト。

 ちょうどこの日に仕入れたと
 聞いたので、焼酎を割るために注文。
 炭酸は強ければ強いほど良い派だったが、
 こういう柔らかい感じのも良い。
 メロー小鶴 エクセレンスが
 美味く感じた。)

ごちそうさまでした。
(2018/02/17 再訪)
約1ヶ月振り。

今回は2名で早い時間帯に。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・コース
(同行者と共にレアでお願いした。
 内容は、
  漬物
  さびやき
  すなぎも
  小たまねぎ
  かしわ
  おろし
  ちぎも
  菜花の辛子正油
  小なす
  つくね
  白玉
  かわ
  トマト
  たけのこ
  てばやき
  しいたけ
  スープ

 ぎんなんの所に今回はたけのこ。

 さびやきの外側は白いけれど、
 内側がピンク色で美しかった。

 今回はさびやきとかわが
 特に美味かった。)

【ドリンク】
・メロー小鶴 エクセレンス
(キープボトルが空になったので、
 途中で追加。
 ずっと炭酸割で。)

全体を通して追加したものは以下の通り。
【料理】
・"喜"サラダ
・やげん
・はつもと
・はつ
・じゃがバター
・いかだ
・ちょうちん
(はつもと、はつ、じゃがバター、
 ちょうちんは必ず食べたいもの。)

ごちそうさまでした。
(2018/01/13 再訪)
約1ヶ月振り。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・コース
(今回もレアでお願いした。
 内容は、
  漬物
  さびやき
  すなぎも
  おろし
  小たまねぎ
  かしわ
  ちぎも
  小なす
  つくね
  菜花の辛子正油
  白玉
  かわ
  しいたけ
  トマト
  てばやき
  ぎんなん
  鶏スープ

 前回は筑前煮だったが、
 今回は菜花の辛子正油。
 辛子の風味はするが、辛くはない。

 写真を見返していて
 また食べたい気持ちが強くなるのは、
 すなぎも・ちぎも・てばやき。)

【ドリンク】
・メロー小鶴 エクセレンス
(キープボトルを一杯だけロックで。
 あとは炭酸割り。
 度数が41度というのを今知った。)

・柚子スカッシュ
(酔い過ぎたのでソフトドリンクを注文。
 徳島県阿南市産の柚子果汁を使用。
 程良い酸味でさっぱりと。)

全体を通して追加したものは以下の通り。
【料理】
・オクラとクリームチーズを土佐正油で
・はつ
・ちょうちん
・ジャガバター
(はつもとがあるかを聞き忘れてしまった。)

次回は喜サラダも食べる予定。

ごちそうさまでした。
(2017/12/16 再訪)
約2ヶ月振り。

そろそろ年末なので顔を出そう 第7弾。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・コース
(今回もレアでお願いした。

 内容は、
  漬物
  さびやき
  すなぎも
  おろし
  小たまねぎ
  かしわ
  ちぎも
  小なす
  つくね
  筑前煮
  白玉
  ぎんなん
  かわ
  トマト
  てばやき
  しいたけ
  〆の鶏スープ

 筑前煮も美味かった。
 今回は二軒目なので追加注文は無し。)

【ドリンク】
・メロー小鶴 エクセレンス
(キープボトルを炭酸割りで。
 あまり減らなかったので、
 次回はいっぱい飲まなければ。)

変則ダブルヘッダーをやってみてわかったのは、
比較的あっさりしていて食べやすいということ。

ごちそうさまでした。
(2017/10/14 再訪)
約1ヶ月半振り。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・コース
(過去2回、"よく焼き"でお願いしたので、
 今回はレアでお願いした。

 内容は、
  漬物
  さびやき
  すなぎも
  小たまねぎ
  かしわ
  おろし
  小なす
  つくね
  茄子
  松茸
  白玉
  ぎんなん
  やげん
  トマト
  てばやき
  〆の鶏スープ

 レアで食べた方が美味いと思った。
 今月は鶏を食べる機会が多く、他の店でも
 こちらの"てばやき"の骨の取り方が出来るか
 試してみたけれど、こちらのお店の様な
 完璧な取り方は出来なかった。)

追加で注文したものは以下の通り。
【料理】
・喜サラダ
・いかだ
・はつ
・ちょうちん
・はつもと
・ジャガバター
・きじ茶
(喜サラダは前から食べてみたかったので。
 口の中がさっぱりして、また串を欲する。

 いかだときじ茶も初めて。
 今回食べた中では、はつもとが一番美味かった。)

【ドリンク】
・メロー小鶴 エクセレンス
(5000円。
 キープボトルを飲み干したので追加。
 これをずっと炭酸割りで。)

ごちそうさまでした。
(2017/09/02 再訪)
飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・漬物
(今回は2種。)

・さびやき
(全体を通して、今回も
 "よく焼き"でお願いした。
 さびやきは前回よりも
 しっとりして美味かった。)

・すなぎも
(今回食べた中では、
 一番美味かったという印象。
 独特の食感がありつつ、
 柔らかかった。)

・小玉ねぎ
(玉ねぎの特有の辛味を感じた。)

・かしわ
(脂が良い具合で、
 焼鳥らしさがある品だった。)

・やげん
(ちぎもを別の品に変更してもらい、
 やげんに。
 肉もしっかり付いていた。)

・おろし
(梅がまた美味い。)

・アスパラ
(いつもは小なすだけど、
 この日はアスパラを出してくれた。)

・つくね
(前回よりふわふわだった気がする。)

・茄子
(これがあったので、小なすを
 アスパラに変えてくれたのかな。
 こういう小鉢もあるのかと
 ちょっとびっくりだった。)

・松茸
(しいたけの代わりが
 松茸になっているコースなので。)

・白玉
(添えられた塩と一緒に食べた。)

・ぎんなん
(美味くて、色もきれい。)

・ぼんぼち
(かわの代わりに
 これを出してくれた。)

・トマト
(いつもサラダを食べないので、
 今度は食べてみようかな。)

・てばやき
(ここまでがコース。
 骨の外し方の講義が
 いつも面白いなぁと思う。)

・はつ
(前回食べなかったので、追加で。
 添えられた山葵と一緒に食べた。
 なんともいえない、面白い食感。)

・はつもと
(追加注文。
 前回食べて、美味かったので。)

・じゃがバター
(芋が好きなので追加注文。
 ホクホク。)

・ちょうちん
(追加注文。
 他のお客さんのものが
 焼かれているのを見たら、
 食べたくなってしまった。)

・のり茶漬け
(追加注文。
 熱いものも食べようと、これを。
 メニューには無いけど、
 山葵茶漬けという手もあるなと。)

・スープ
(いつもと違うバージョンの
 スープを出してくれた。
 香りも旨味も凄かった。)

【ドリンク】
・メロー小鶴 エクセレンス
(前回のボトルを飲み干そうと
 ひたすら炭酸割で。
 飲み干せなかったので、
 次回も残りを炭酸割で飲む。)

合計9795円でした。

※タイトルは、お店の名刺に書かれていた言葉です。

ごちそうさまでした。
(2017/07/19 再訪)
約1年半振り。

平日の遅い時間帯の方なら行けると思い、
1ヶ月程前に電話で予約を取りました。

運良く、坂井さんの近くの席でした。

前回はレアにしてもらったので、
今回はよく焼いてもらいました。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・漬物
(漬物3種。
 どれも美味しい。)

・さびやき
(これだけが唯一、レアの方が
 美味しいと思った。)

・すなぎも
(序盤でこれを食べると、
 焼鳥を食べに来たなっていう
 感じがした。)

・小玉ねぎ
(前回、最も印象深かった品。
 変わらずに美味い。
 柔らかいし、辛くないし。)

・かしわ
(5月から薩摩赤鶏に変え、
 かしわだけでなく、全体的に
 噛んだ時に弾力があるのが良い。)

・おろし
(口の中がさっぱりするし、
 梅がまた良い働きをしてくれる。)

・ちぎも
(よく焼いてもらったとはいえ、
 やっぱりレア。
 とろとろの食感で美味かった。)

・小なす
(今回、最も印象深かった品。
 なぜこんなにジューシーなのかと
 頭を抱えた程。)

・つくね
(しっかりと噛み応えのあるタイプ。)

・松茸
(コースメニューのしいたけが
 今回は松茸。
 7月に松茸を食べるのは
 初めてかもしれない。
 1つ目はそのままで、2つ目は
 すだち醤油で食べたが、
 何もつけなくても充分美味いし、
 何もつけない方が好きだった。)

・白玉
(塩気がちょうど良かった。
 つくねと一緒に食べるのを
 すっかり忘れていた。)

・ぎんなん
(銀杏を食べるのは久し振り。
 ホクホクしていて美味い。
 もっと食べたくなる。)

・はつもと
(メニューには載っていなかった品。
 程良い脂で、美味かった。)

・じゃがバター
(コースには含まれておらず、
 黒板メニューから選択。
 芋好きにはたまらない味。
 また食べたい。)

・トマト
(本当に口の中がさっぱりする。)

・てばやき
(完全に忘れてしまっていたので、
 骨の外し方講義を聞いて食べた。
 比較的大きいので、
 食べ応えがあって美味い。)

・きじ丼
(コースには含まれていない。
 坂井さんが追加注文の確認を
 してくれた時に注文した。
 坂井さんが教えてくれたが、
 肉に山椒をつけると、より美味い。)

・スープ
(鳥のスープ。
 体が温まるし、美味い。)

・ちょうちん
(コースには含まれておらず、
 黒板メニューから選択。
 最後は卵で締めたいので、
 これがぴったり。)

【ドリンク】
・ヱビス マイスター
(650円。
 1杯目として。)

・メロー小鶴 エクセレンス
(5000円。
 キープポトル・焼酎で、
 期間は3ヶ月まで。
 人生初のボトルキープ。
 これを炭酸割りで飲んだが、
 ボトルの半分も飲めなかった。
 THE錦糸町様のボトルの
 隣に置いてくれるそうで、
 次回は残りをまた炭酸割りで。)

合計15260円でした。

THE錦糸町様と全串を喰う約束をしましたが、
いつか一人でもやってみたいですね。

※タイトルは、お店の名刺に書かれていた言葉です。

ごちそうさまでした。
(初回の口コミ)
2016/02/08 初訪問。

THE錦糸町様に
予約を入れて頂いたおかげで、
6名の内の1人として訪問できました。

訪問時はJapan Restaurant Award 2016 19位(焼鳥部門1位)だったので、宇宙一美味しい焼鳥を食べることが出来ました。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・漬物
(3種の中ではきゅうりが好き。)

・さびやき
(柔らかくて美味しい。
 当然ながら、
 表面のパサつきも無し。)

・かしわ
(美味しかったことは覚えているが、
 他の品の印象が強くて。。。)

・小たまねぎ
(最も印象深かった品。
 淡路島民も満足出来る食感と甘み。)

・おろし
(大根も甘くて美味い。凄いね。)

・ちぎも
(レアだけどちゃんと火が入っているし、
 臭み無しで美味い。)

・つくね
(ふわふわの感じと
 しっかりした歯応えの両立。)

・小なす
(鳥だけじゃなく野菜も美味いのが、
 こちらのお店の強さなのかも。)

・菜の花の辛子醤油和え
(メニュー名は正確ではないかも。
 茶色い食べ物ばかりが続いてしまうので、
 緑が入ると、見た目も含めて新鮮。
 少しだけピリッとする味。)

・たけのこ
(この日はぎんなんの代わりに。
 ただ固まりを焼くのではなく、
 切って串に刺して焼いているのに、
 大きさの違うものがきれいに
 火が入っているのは、
 ただ単純に、素直に凄いと思う。
 もちろん美味しいし、柔らかい。)

・すなぎも
(今まで食べた砂肝の中で、
 一番好き、美味い。)

・白玉
(そのままでも美味しいけど、
 つくねと合わせてみたい。)

・かわ
(しっかりと噛み切れる皮。
 美味い。)

・てばやき
(骨を外すのが楽しい。
 よねさんが骨も食べたので、
 真似して食べてみた。
 結構、美味しいね、骨。
 身は当然ながら美味い。)

・しいたけ
(これもつくねと合わせてみたい品。)

・ちょうちん
(初めて食べたかも。
 これを出さない焼鳥屋だと
 もう満足出来ないでしょう。)

・きじ丼
(作っている途中から
 海苔の香りが漂ってきて、
 期待度が上がっていた。
 きじより海苔に感激した。)

・スープ
(鳥のスープ。
 あっさりだけど、しっかり。
 飲んだ後の〆としても◎)

【ドリンク】
・琥珀ヱビス
(乾杯はビールで。
 グラスで飲むと美味いなぁ。)

・MELLOWED KOZURU EXCELLENCE
(「うを徳」にあるものと同じかは不明。
 最初はロックにしたが、
 飲み続けるにはきついので、
 炭酸で割った。
 ずっと飲めるね、これ。)

・醸し人九平次
(このデキャンタ、好き。
 全体的に飲み物が
 リーズナブルだと感じた。)

坂井さんと話が出来る席は楽しいですね。
全メニュー制覇するまでに何年かかるかな。

また行きます。
さて、どうやって予約を取ろうか。。。
多分、遅い時間の一人かな。。。

※タイトルは、お店の名刺に書かれていた言葉です。

ごちそうさまでした。

  • ちょうちん
  • はつもと
  • かしわ

もっと見る

9位

焼鳥 おみ乃 (押上、とうきょうスカイツリー、曳舟 / 焼き鳥、鳥料理)

32回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 昼の点数: 4.7

    • [ 料理・味 4.6
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 4.2
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥20,000~¥29,999 ¥20,000~¥29,999

2024/03訪問 2024/03/23

The Tabelog Award 2024 Bronze

(2024/03/13 再訪)
約5ヶ月振り。

The Tabelog Award 2024 Bronze 受賞店。
食べログ 焼き鳥 EAST 百名店 2023 選出店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・漬物
 ・おろし
 ・血肝(レバー)
 ・砂肝
 ・肝わさ(追加)
 ・芽キャベツ
 ・手羽元
 ・銀杏
 ・なかおち
 ・厚揚げ
 ・つくね
 ・オクラ
 ・せせり
 ・かっぱ(薬研軟骨)
 ・白玉
 ・ひざまわり
 ・新じゃが
 ・丸はつ
 ・焼き茄子
 ・ちょうちん
 ・合鴨
 ・ぼんじり
 ・ソリレス
 ・新玉葱
 ・あか(内もも)
 ・波(皮)
 ・かしわ(もも肉)
 ・はつもと
 ・長芋
 ・手羽先
 ・背肝
 ・ししとう
 ・股関節
 ・食道
 ・親子丼(追加)
 ・スープ
 ・デザート(苺)

 以前のひざまわりとは違って、
 串に刺さった状態での提供になっていて
 食べやすくなっていたのが良かった。

 かっぱはいつも美味いが、薬研軟骨の
 肉を集めたという「なかおち」も美味かった。

 この日一番美味かったのは新じゃがで、
 親子丼もこれまでで一番美味いと思った。)

【ドリンク】
・知多 ソーダ割
・麦焼酎「佐藤」(ロック)
・麦焼酎「駒」(ロック)
・グラスワイン 白
・サンペレグリノ 500ml
・お茶
(キープ期間は3ヶ月となっているが、
 今度から焼酎はボトルで注文しようと思う。)

サービス料10%を含めて、合計25790円でした。

ごちそうさまでした。
(2023/10/21 再訪)
約5ヶ月振り。

The Tabelog Award 2023 Bronze 受賞店。
食べログ 焼き鳥 EAST 百名店 2023 選出店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・おろし
 ・漬物
 ・血肝
 ・あか(内もも)
 ・トマト
 ・手羽元
 ・砂肝
 ・ししとう
 ・厚揚げ
 ・肝わさ(追加)
 ・つくね
 ・かっぱ(薬研軟骨)
 ・白玉
 ・銀杏
 ・丸はつ
 ・焼き茄子
 ・かしわ
 ・石川芋
 ・ソリレス
 ・手羽先
 ・蓮根
 ・すね肉
 ・食道
 ・長芋
 ・親子丼(追加)
 ・合鴨
 ・スープ
 ・ぼん(ぼんじり)
 ・デザート

 焼き手が(一時的に)変わっていることは
 神谷町で聞いていたので、楽しみにしていた。

 かっぱ(薬研軟骨)や蓮根など、
 もう少し焼いて欲しいなと思うものが
 数本あったものの、美味しかったものもあり、
 一番美味しかったのは、ソリレス。

 2年1ヶ月振りに食べる親子丼も美味しかった。)

【ドリンク】
・日本酒
(持ち込みのため、写真無し。)

【テイクアウト】
・そぼろ弁当
(親子丼と一緒に注文した記憶がある。)

合計26900円でした。

ごちそうさまでした。
(2023/05/22 再訪)
半年振り。

The Tabelog Award 2023 Bronze 受賞店。
食べログ 焼鳥 百名店 2022 選出店。

2023年3月発売の「The Tabelog Award 2023 公式本」にこちらのお店が掲載されていますが、私が撮った写真が採用されています。
その記念に予約を入れようと思ったら、キャンセルが出たところに滑り込むしかない状態でした。。。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・おろし
 ・漬物
 ・血肝
 ・手羽元
 ・スナップエンドウ
 ・かっぱ(薬研軟骨)
 ・丸はつ
 ・かしわ
 ・白玉
 ・手羽先
 ・ペコロス
 ・ハラミ
 ・オクラ
 ・せせり
 ・新じゃが
 ・背肝
 ・ソリレス
 ・長芋
 ・ぼんじり
 ・手羽先の皮
 ・あか(内もも)
 ・はつもと
 ・股関節
 ・ズッキーニ
 ・スープ
 ・パイナップル

 この日、特に美味しかったのは、
 血肝、かっぱ(薬研軟骨)、丸はつ、手羽先、
 ペコロス、ソリレス、あか(内もも)だった。)

【ドリンク】
・白ワイン
(持ち込みのため、写真無し。

 神谷町には甘いワインを持ち込んだので、
 今回は「塩味の焼き鳥」におすすめという
 説明が書かれていた、北海道の白ワインを。

 早めに飲み干して、焼酎を飲んだ様な記憶。)

【テイクアウト】
・焼鳥弁当
・そぼろ弁当
(店内でご飯物を食べなかったので、
 その代わりに。)

合計26450円でした。

ごちそうさまでした。
(2022/11/22 再訪)
約11ヶ月振り。

The Tabelog Award 2022 Bronze 受賞店。
食べログ 焼鳥 百名店 2022 選出店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・漬物
 ・おろし
 ・さびやき(ささみ)
 ・血肝(レバー)
 ・銀杏
 ・砂肝
 ・つくね
 ・芽キャベツ
 ・丸はつ(心臓)
 ・厚揚げ
 ・せせり
 ・冬菇
 ・かっぱ(薬研軟骨)
 ・石川芋
 ・肩
 ・白玉
 ・ちょうちん
 ・はらみ
 ・肝わさ(追加)
 ・茄子
 ・合鴨
 ・アスパラガス
 ・あか(内もも)
 ・食道
 ・ペコロス
 ・スープ
 ・デザート

 日本酒を持ち込んだので、
 いつもより食べた量が少なかった。

 この日、特に美味しかったのは、
 かっぱ(薬研軟骨)はもちろん、
 砂肝、はらみ、食道だった。)

【ドリンク】
・日本酒(4合瓶)
(持ち込みのため、写真無し。)

合計17400円でした。

ごちそうさまでした。
(2021/12/24 再訪)
ほぼ2ヶ月振り。

The Tabelog Award 2021 Bronze 受賞店。
食べログ 焼鳥 百名店 2021 選出店。
THE MICHELIN GUIDE TOKYO 2022 1つ星。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・大根おろし
 ・漬物
 ・血肝(レバー)
 ・ぼんじり
 ・芽キャベツ
 ・砂肝
 ・かしわ
 ・肝わさ(追加)
 ・銀杏
 ・せせり
 ・背肝(腎臓)
 ・アスパラガス
 ・肩
 ・丸はつ(心臓)
 ・合鴨
 ・天王寺蕪
 ・ソリレス
 ・茄子
 ・かっぱ(薬研軟骨)
 ・ひざまわり
 ・白玉
 ・はらみ
 ・厚揚げ
 ・だきみ
 ・食道
 ・ししとう
 ・ちょうちん
 ・あか(内もも)
 ・冬菇
 ・首根っこ
 ・あぶらつぼ
 ・手羽先
 ・長芋
 ・お茶漬け(追加)
 ・苺

 相変わらず、特に内臓系が美味しい。
 初めて食べたあぶらつぼは、脂が凄く、
 薬味でさっぱりと美味しく食べられた。

 〆は久々にお茶漬け。
 塩気が強めだったが、美味しかった。)

【ドリンク】
・日本酒「???」
(持ち込みのため、写真無し。)

【テイクアウト】
・焼鳥弁当
(いつもそぼろ弁当にしてしまっているし、
 焼鳥弁当にもそぼろは入っているので。)

合計18000円でした。

ごちそうさまでした。
(2021/10/30 再訪)
約1ヶ月振り。

The Tabelog Award 2021 Bronze 受賞店。
食べログ 焼鳥 百名店 2021 選出店。

昼は「たでの葉」、夜は「焼鳥 おみ乃」の日。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・おろし
 ・漬物
 ・合鴨
 ・肩
 ・茄子
 ・血肝(レバー)
 ・ぼんじり
 ・かしわ
 ・ししとう
 ・はらみ
 ・丸はつ(心臓)
 ・かっぱ(薬研軟骨)
 ・冬菇
 ・背肝(腎臓)
 ・厚揚げ
 ・砂肝
 ・ソリレス
 ・銀杏
 ・はつもと
 ・ひざまわり
 ・食道
 ・せせり(首)
 ・アスパラガス
 ・あか(内もも)
 ・石川芋
 ・手羽先
 ・白玉
 ・つくね
 ・股関節
 ・長芋
 ・だきみ
 ・スープ
 ・デザート

 ずっとかっぱ派だったけれど、
 この日も一番美味かったのは、股関節。

 以前から内臓系を好んでいるが、
 だきみも美味かった。)

【ドリンク】
・SAN PELLEGRINO
(昼に「たでの葉」で飲み過ぎたので、
 夜は酒抜きにしておいた。)

【テイクアウト】
・そぼろ弁当

合計19600円でした。

ごちそうさまでした。
(2021/09/22 再訪)
約1ヶ月振り。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・おろし
 ・漬物
 ・肩
 ・ぼん
 ・銀杏
 ・血肝
 ・股関節の近くの軟骨
 ・つくね
 ・厚揚げ
 ・だきみ
 ・肝わさ(追加)
 ・合鴨
 ・はらみ
 ・冬菇
 ・背肝
 ・ソリレス
 ・かしわ
 ・砂肝
 ・ししとう
 ・丸はつ
 ・波(首の皮)
 ・ちょうちん
 ・かっぱ(薬研軟骨)
 ・はつもと
 ・アスパラガス
 ・食道
 ・あか
 ・石川芋
 ・手羽先
 ・茄子
 ・ひざまわり
 ・せせり
 ・長芋
 ・白玉
 ・親子丼(追加)
 ・スープ
 ・デザート

 蒸し鶏があるか確認してみたら、
 もう終わってしまったようで、
 次の機会に。

 この日一番美味しかったのは、
 かっぱ(薬研軟骨)とは違った食感の
 股関節の近くの軟骨。

 店内で食べる親子丼はほぼ1年振り。
 今後は他の〆メニューも食べていきたい。)

【ドリンク】
・SAN PELLEGRINO
(焼鳥には炭酸系が合う気がする。)

合計で18550円でした。

ごちそうさまでした。
(2021/08/26 再訪)
約1ヶ月振り。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・おろし
 ・漬物
 ・血肝
 ・銀杏
 ・だきみ
 ・石川芋
 ・あか
 ・ぼん
 ・冬菇
 ・丸はつ
 ・肩
 ・ズッキーニ
 ・背肝
 ・ちょうちん
 ・合鴨
 ・肝わさ(追加)
 ・ひしの南蛮
 ・はつもと
 ・ソリレス
 ・食道
 ・長芋
 ・ひざまわり
 ・はらみ
 ・茄子
 ・波
 ・白玉
 ・かっぱ
 ・かしわ
 ・せせり
 ・ソリレス
 ・手羽先
 ・スープ
 ・パイナップル

 特に美味かったのは、
 (聞き間違いでなければ)だきみ、
 丸はつ、背肝、食道、かっぱ。

 こちらでは食べたことがないのに、
 なぜか、だきみが懐かしく感じた。

 次回は蒸し鶏があれば食べたい。)

【ドリンク】
・オレンジジュース
(こちらのお店では
 飲んだことがないと思ったので。)

テイクアウトしたものは以下の通り。
【料理】
・そぼろ弁当 × 2
(翌日の朝食や昼食に。)

合計21050円でした。

ごちそうさまでした。
(2021/07/31 再訪)
約1ヶ月振り。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・漬物
 ・おろし
 ・血肝
 ・水茄子(ハーフサイズ)(追加)
 ・かしわ
 ・銀杏
 ・ぼん
 ・肝わさ(追加)
 ・肩
 ・あか
 ・丸はつ
 ・ひざまわり
 ・ちょうちん
 ・せせり
 ・はつもと
 ・ソリレス
 ・冬菇
 ・合鴨
 ・厚揚げ
 ・波
 ・はらみ
 ・ズッキーニ
 ・食道
 ・アスパラガス
 ・手羽先
 ・砂肝
 ・茄子
 ・かっぱ
 ・玉蜀黍
 ・つくね(塩)
 ・長芋
 ・スープ
 ・パイナップル

 カウンター上にある山椒を
 肝わさに入れると更に美味しい。

 あか:柚子胡椒 → 粒マスタード、
 丸はつ:生姜 → 山葵、
 茄子:鰹節 → 生姜など、
 串の上に乗っている薬味が
 昔とは変わったが、今の方が良い。)

【ドリンク】
・ノンアルコールビール
(今回は日本のもの。)

ごちそうさまでした。
(2021/06/26 再訪)
約1ヶ月振り。

食べたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・漬物
 ・大根おろし
 ・せせり
 ・砂肝
 ・銀杏
 ・かしわ
 ・ししとう
 ・丸はつ
 ・厚揚げ
 ・あか(粒マスタード)
 ・蒸し鶏
 ・ぼん
 ・合鴨
 ・冬菇
 ・かっぱ
 ・つくね
 ・はらみ
 ・ソリレス
 ・ズッキーニ
 ・背肝
 ・肩
 ・ペコロス
 ・はつもと
 ・波
 ・食道
 ・とうもろこし
 ・ひざまわり
 ・長芋
 ・血肝
 ・ちょうちん
 ・アスパラガス
 ・かっぱ(追加)
 ・かっぱ(追加)
 ・スープ
 ・パイナップル

 この日のたれ系の串は
 味付けが優し過ぎた気がした。

 こちらで蒸し鶏を食べるのは初めて。
 "焼き"が続くので、
 途中の"蒸し"があると嬉しい。

 香菜(?)が蒸し鶏に乗っているが、
 その味が口の中に残らないので、
 焼鳥の途中で食べても問題なく、
 鶏も凄く柔らかくて美味かった。

 あか(内もも)に粒マスタードが
 添えたものも美味かった。

 かっぱ(薬研軟骨)を2本追加。
 肉がたっぷり付いていて、
 食感もとても良くて、いつも美味い。)

ごちそうさまでした。
(2021/05/27 再訪)
約3ヶ月半振り。

LE GUIDE MICHELIN TOKYO 2021 1つ星。
The Tabelog Award 2021 Bronze 受賞店。
食べログ 焼鳥 百名店 2019 選出店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・漬物
 ・おろし
 ・かしわ
 ・血肝
 ・ししとう
 ・ぼん
 ・銀杏
 ・砂肝
 ・はつもと
 ・肩
 ・厚揚げ
 ・丸はつ
 ・冬菇
 ・はらみ
 ・茄子
 ・ソリレス
 ・波(首の皮)
 ・せせり
 ・アスパラガス
 ・ペコロス
 ・合鴨
 ・かっぱ
 ・つくね
 ・白玉
 ・ちょうちん
 ・長芋
 ・背肝
 ・あか
 ・食道
 ・ひざまわり
 ・はつもと
 ・手羽先
 ・スープ
 ・パイナップル

 珍しく、かしわからスタート。
 ペコロス、かっぱ、白玉、ちょうちん、
 長芋、はつもとが特に美味かった。)

【ドリンク】
・Bitburger Drive
・SAN PELLEGRINO
(酒類を提供していない期間のため、
 ドイツのビール醸造会社である
 Bitburgerのノンアルコールビールを
 最初に飲んで、その後はガス入り
 ミネラルウォーターで。)

注文したものは以下の通り。
【料理】
・そぼろ弁当 × 2
(久々に平日に訪れたので、
 翌日の朝と昼をそぼろ弁当にしたので、
 3食連続おみ乃を達成。)

合計21300円でした。

ごちそうさまでした。
(2021/02/06 再訪)
1週間振り。

LE GUIDE MICHELIN TOKYO 2021 1つ星。
The Tabelog Award 2021 Bronze 受賞店。
食べログ 焼鳥 百名店 2019 選出店。

2021/02/21まで昼営業をやっていると知り、珍しいと思ってOMAKASEで予約しました。

こちらのお店はOMAKASEでの最大予約頻度が月ごとに1回と決められており、前回が1月だったので問題なく予約出来ました。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・漬物
 ・おろし
 ・天王寺蕪(ハーフサイズ)(追加)
 ・血肝
 ・ししとう
 ・砂肝
 ・銀杏
 ・厚揚げ
 ・石川芋
 ・丸はつ
 ・せせり
 ・冬菇
 ・かっぱ
 ・つくね
 ・茄子
 ・かしわ
 ・ちょうちん
 ・白玉
 ・合鴨
 ・肩
 ・アスパラ
 ・ぼん
 ・ソリレス
 ・波
 ・はらみ
 ・芽キャベツ
 ・ひざ
 ・背肝
 ・食道
 ・あか
 ・長芋
 ・はつもと
 ・手羽先
 ・卵かけご飯(追加)
 ・スープ
 ・お茶
 ・苺

 天王寺蕪のハーフサイズの提案が
 ありがたかった。

 背肝が大きくて、ふわふわだった。
 この日は、丸はつ、かっぱ、白玉、
 背肝、食道が特に美味かった。

 〆は久々に卵かけご飯。
 醤油を少し足した卵の黄身が
 濃厚で美味かった。)

【ドリンク】
・芋焼酎「瀞とろ」(ボトル)
(前回の残りをロックで。)

合計17500円でした。

ボトルワインはワインリストが用意されているので、メニューに載っていない日本酒もリストか小さなメモがあれば注文しやすくなると思いました。

ごちそうさまでした。
(2021/01/30 再訪)
約1ヶ月振り。

LE GUIDE MICHELIN TOKYO 2021 1つ星。
The Tabelog Award 2021 Bronze 受賞店。
食べログ 焼鳥 百名店 2019 選出店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・おろし
 ・漬物
 ・血肝
 ・ししとう
 ・銀杏
 ・砂肝
 ・厚揚げ
 ・石川芋
 ・丸はつ
 ・肝わさ(追加)
 ・せせり
 ・冬菇
 ・かっぱ
 ・つくね
 ・白玉
 ・かしわ
 ・ちょうちん
 ・肩
 ・波
 ・合鴨
 ・芽キャベツ
 ・皮ポン酢あえ(追加)
 ・ぼん
 ・はらみ
 ・食道
 ・背肝
 ・あか
 ・アスパラ
 ・ひざ
 ・長芋
 ・ソリレス
 ・はつもと
 ・茄子
 ・手羽先
 ・スープ
 ・苺

 丸はつのぷりっとした食感、
 かっぱの肉の付き具合、茄子と白玉と
 ちょうちんのそれぞれのトロトロ感など、
 どれも美味いものばかりだった。)

【ドリンク】
・芋焼酎「瀞とろ」(ボトル)
(全てロックで飲むとして、
 2回で1本空けられると考えて。)

テイクアウトしたものは以下の通り。
【料理】
・そぼろ弁当
(持ち帰って深夜に食べると
 更に美味い気がする。)

ただ一言、完璧でした。

ごちそうさまでした。
(2020/12/19 再訪)
約1ヶ月振り。

LE GUIDE MICHELIN TOKYO 2021 1つ星。
The Tabelog Award 2020 Bronze 受賞店。
食べログ 焼鳥 百名店 2019 選出店。

昼を「とんかつ成蔵」で食べて、夜はこちらで。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・漬物
 ・おろし
 ・血肝
 ・ししとう
 ・銀杏
 ・砂肝
 ・波(首の皮)
 ・厚揚げ
 ・長芋
 ・丸はつ
 ・せせり
 ・石川芋
 ・かっぱ
 ・冬菇
 ・つくね
 ・肩
 ・白玉
 ・合鴨
 ・かしわ
 ・芽キャベツ
 ・食道
 ・はらみ
 ・背肝
 ・スープ
 ・苺

 久々にこちらからストップをかけたので、
 いつもより量が少なめ。
 特に美味かったのは、かっぱ、波(首の皮)。)

【ドリンク】
・知多(ソーダ割)
・鳥取(ソーダ割)
・響(ソーダ割) (写真無し)
(ウイスキーのソーダ割のみ。)

合計14700円でした。

ごちそうさまでした。
(2020/11/21 再訪)
3週間振り。

LE GUIDE MICHELIN TOKYO 2020 1つ星。
The Tabelog Award 2020 Bronze 受賞店。
食べログ 焼鳥 百名店 2019 選出店。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・おろし
 ・漬物
 ・血肝
 ・ししとう
 ・砂肝
 ・銀杏
 ・あか(内もも)
 ・厚揚げ
 ・丸はつ
 ・石川芋
 ・せせり
 ・冬菇
 ・かっぱ
 ・つくね
 ・白玉
 ・かしわ
 ・芽キャベツ
 ・肩
 ・波(首の皮)
 ・長芋
 ・ぼん
 ・背肝
 ・はつもと
 ・手羽先
 ・ちょうちん
 ・合鴨
 ・ソリレス
 ・茄子
 ・アスパラ
 ・ひざ
 ・食道
 ・かっぱ(追加)
 ・スープ
 ・梨

 ししとう、かしわ、波、ぼん、食道の
 写真にある通り、この日は串の先の方に
 火がよく入っていた。

 野菜を追加しようと思ったが、
 既に出してもらったものだけだったので、
 野菜の追加は無し。

 1本目のかっぱが美味しかったので、
 野菜の代わりに1本追加したが、
 芽キャベツも美味しかったので、
 追加すれば良かった。)

【ドリンク】
・知多(ソーダ割)
・芋焼酎「瀞とろ」(ロック)(写真無し)
・芋焼酎「小鹿」(ロック)(写真無し)
(最後に響のソーダ割を飲んだ気がするが、
 飲んだものを忘れてしまったので、
 覚えているものだけを記載。)

合計18600円でした。

ごちそうさまでした。
(2020/10/31 再訪)
約2ヶ月振り。

LE GUIDE MICHELIN TOKYO 2020 1つ星。
The Tabelog Award 2020 Bronze 受賞店。
食べログ 焼鳥 百名店 2019 選出店。

こちらのお店に限らず、出された料理は
写真を撮るようにしていますが、それは
 ・訪れた証拠になる
 ・時間が記録出来る
 ・過去との比較が出来る(自分もお店の人も)
という理由が主ですが、今回の写真を見て、
前回とは別の人が焼いたと見抜けた人は凄いと思います。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・漬物
 ・おろし
 ・血肝
 ・ししとう
 ・銀杏
 ・砂肝
 ・丸はつ
 ・厚揚げ
 ・石川芋
 ・せせり
 ・かっぱ
 ・冬菇
 ・つくね
 ・かしわ
 ・白玉
 ・ちょうちん
 ・はらみ
 ・食道
 ・長芋
 ・合鴨
 ・ぼん
 ・アスパラ
 ・肩
 ・波(首の皮)
 ・背肝
 ・手羽先
 ・茄子
 ・ソリレス
 ・はつもと
 ・あか(内もも)
 ・ひざ
 ・スープ
 ・親子丼(追加)

 この日焼いてくれたのは
 店主ではなく、2番手の方。
 個人的に「2番手」という表現が
 好きではなく、別の呼び方に変えたい。
 名前を出して良いかわからないので、
 名前は伏せておく。

 漬物からひざまで、1時間38分。
 体感でも良いペースで出されていた。
 取り皿をこまめに取り替えてくれたのも
 良かった。

 血肝の串の根元の方にしっかりと火が入り、
 串先とのレア感の差が気になったが、
 それ以外は遜色ないと思った。
 特に美味かったのが、丸はつ、つくね、長芋。
 塩加減も通っている内に合っていくと思う。

 満腹が近かったので、親子丼は注文したが、
 野菜の追加は出来なかった。)

【ドリンク】
・芋焼酎(ロック)
(持ち込みのため、写真無し。)

【テイクアウト】
・そぼろ弁当 × 2
(親子丼と同時に注文。)

ごちそうさまでした。
2020/09/19 催事に初参加。

新宿 高島屋のイベント「~新しい食の発信~美味コレクション」に出店されていたので行ってみました。
(催事のため、採点を控えています。)

注文したものは以下の通り。
【料理】
・親子丼
(1800円。
 押上の店舗だと、蓋が無くて、
 出来上がりから提供までの時間が短いので、
 卵がトロトロの状態で食べることが出来た。

 催事では量が多くなっていて、蓋があり、
 厨房から席が離れているために、
 その時間だけ卵に熱が入ってしまっていた。

 このご時世、蓋は必要だと思うが、
 押上のお店で食べたものとは別物だったので、
 今度は押上のお店で食べようと思った。)

ごちそうさまでした。
(2020/09/05 再訪)
約3ヶ月振り。

LE GUIDE MICHELIN TOKYO 2020 1つ星。
The Tabelog Award 2020 Bronze 受賞店。
食べログ 焼鳥 百名店 2019 選出店。

OMAKASE」での予約時間の選択肢がかなり変わっていたので、満足出来る滞在時間だった。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・漬物等
 ・血肝
 ・ししとう
 ・新銀杏
 ・砂肝
 ・波
 ・厚揚げ
 ・かしわ
 ・肝わさ(追加)
 ・丸はつ
 ・石川芋
 ・せせり
 ・冬菇
 ・白玉(エル・フランス)
 ・かっぱ
 ・合鴨
 ・肩
 ・ぼん
 ・長芋
 ・ちょうちん
 ・あか
 ・手羽先
 ・はらみ
 ・食道
 ・はつもと
 ・つくね
 ・ソリレス
 ・ひざ
 ・背肝
 ・スープ

 特に美味かったのは、血肝、新銀杏、
 白玉(エル・フランス)、ぼん、長芋、
 ちょうちん、食道。
 長芋が一番気に入った。

 久々に肝わさを注文。
 山椒を少しかけると更に美味かった。
 卵かけご飯とも合わせてみたい。

 今度は野菜も追加しよう。)

【ドリンク】
・芋焼酎(ロック)
(持ち込みのため、写真無し。)

・じゃばら酒(ソーダ割)
・烏龍茶
(写真無し。
 焼酎に飽きたところで、
 さっぱりさせてくれるものを。)

テイクアウトしたのは以下の通り。
【料理】
・そぼろ弁当 × 2
(新宿 高島屋でのイベント
 「~新しい食の発信~美味コレクション」で
 09/17〜09/23なら親子丼が食べられるので、
 弁当があれば合わせて狙いに行きたい。
 https://www.takashimaya.co.jp/shinjuku/bimi_cole/index.html

合計23600円でした。

ごちそうさまでした。
(2020/06/13 再訪)
約7ヶ月半振り。

OMAKASE」からの予約は初めて。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・おろし
 ・漬物
 ・血肝
 ・ししとう
 ・銀杏
 ・砂肝
 ・はつ
 ・あか(内もも)
 ・厚揚げ
 ・石川芋
 ・せせり
 ・ちょうちん
 ・肩
 ・かっぱ
 ・白玉
 ・つくね
 ・茄子
 ・ソリレス
 ・ぼん
 ・手羽先
 ・冬菇
 ・背肝
 ・パイナップル

 「OMAKASE」の予約の選択肢の表記は
 「XX:XX〜XX:XX」と
 「XX:XX〜カウンター」の2パターンがあり、
 後者も終了時間は決まっているようで、
 約1時間半でこの品数となった。
 存分に楽しむためには2時間半は欲しい。

 この日はさびが無かった。
 やっぱりかっぱは美味しかったが、
 一番美味しかったのは茄子で、
 本当にトロトロだった。)

・そぼろ弁当 × 2
(テイクアウトのため、写真無し。)

【ドリンク】
・芋焼酎(持ち込み)
(写真無し。
 こちらでは初めて持ち込みをしてみた。
 OMAKASEによると、
 3000円/本 (〜720ml)とのこと。)

ごちそうさまでした。
(2019/10/31 再訪)
約3ヶ月振り。

The Tabelog Award 2019 Bronze 受賞店。
食べログ 焼鳥 百名店 2019 選出店。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・おろし
 ・漬物
 ・血肝
 ・さび
 ・銀杏
 ・砂肝
 ・はつ
 ・厚揚げ
 ・椎茸
 ・せせり
 ・かっぱ
 ・つくね
 ・金針菜
 ・白玉
 ・合鴨
 ・じゃがバター
 ・ぼんじり
 ・かしわ
 ・手羽先
 ・食道
 ・ちょうちん
 ・肩
 ・はらみ
 ・ソリレス
 ・はつもと
 ・ひざ
 ・背肝
 ・スープ
 ・デザート

 血肝とさびがいつもと違うなと感じた。
 特に美味かったのは、かっぱ、つくね、
 白玉、合鴨、食道、ちょうちん、はつもと。)

 ・そぼろ弁当 × 2
(冷めていても美味いし、山椒も良い。)

【ドリンク】
・サッポロラガービール中瓶
・デュワーズ ハイボール
・芋焼酎「小鹿」(ロック)
・芋焼酎「瀞とろ」(ロック)
(自宅に知多があったので、それ以外から選択。
 お酒の持ち込みが出来ることを知ったので、
 いつか持ち込んでみようと思っている。)

合計16150円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/07/27 再訪)
約2ヶ月振り。

The Tabelog Award 2019 Bronze 受賞店。
食べログ 焼鳥 百名店 2019 選出店。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おろし
・漬物
・血肝
・さび
・砂肝
・銀杏
・はつ
・せせり
・かしわ
・椎茸
・かっぱ
・手羽先
・厚揚げ
・つくね
・背肝
・膝周り
・とうもろこし
・はつもと
・ちょうちん
・焼鳥弁当(追加)
(血肝、とうもろこし、はつもと、
 ちょうちんが特に美味しかった。

 1〜2ヶ月前に焼鳥弁当の存在を知り、
 店内の〆を無しにして、焼鳥弁当を注文。
 焼鳥弁当にもそぼろが入っていたから、
 そぼろ弁当よりも色々楽しめた。)

【ドリンク】
・サッポロラガービール中瓶
・神川酒造 芋焼酎「瀞とろ」(ロック)
・知多 ハイボール
(日本酒が多めに揃っているので、
 日本酒だけのメニュー表があると嬉しい。)

合計12350円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/05/31 再訪)
約3ヶ月振り。

The Tabelog Award 2019 Bronze 受賞店。
食べログ 焼鳥 百名店 2018 選出店。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・血肝
 ・さび
 ・水茄子(追加)
 ・銀杏
 ・砂肝
 ・はつ
 ・厚揚げ
 ・せせり
 ・かっぱ
 ・椎茸
 ・つくね
 ・金針菜
 ・かしわ
 ・合鴨
 ・茄子
 ・手羽先
 ・白玉
 ・あか
 ・波
 ・はつもと
 ・じゃがバター
 ・ひざ
 ・ぼんじり
 ・ちょうちん
 ・ペコロス
 ・石川芋(追加)
 ・白玉(追加)
 ・ズッキーニ(追加)
 ・はつもと(追加)
 ・かっぱ(追加)
 ・スープ
 ・苺
 ・そぼろ弁当(お土産)

 追加の串はまだ出されていなかった、
 石川芋とズッキーニの2種と
 既に出されていて美味しかった、
 白玉、はつもと、かっぱの3種。

 この日のかっぱは肉がたっぷりで凄かった。
 ズッキーニも美味しかった。

 店内で頂くご飯ものは無しにして、
 新しく作ったというお土産用の袋に入った
 そぼろ弁当を持ち帰り。)

【ドリンク】
・サッポロラガービール中瓶
・鳥取 炭酸割り
・ヱビス黒ビール小瓶
・萩の鶴 別撰 純米吟醸 生原酒
・響 炭酸割り レモン入り
・ヱビス生ビール
(メニューに載せているもの以外にも
 日本酒があるとメニューに書いてあり、
 おまかせでお願いしたのが萩の鶴。

 食べログのメニューの写真を見て、
 一度飲んでみたいと思っていたのが鳥取。
 後で響も飲んで、比較出来たのが良かった。)

合計18100円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/03/01 再訪)
約1ヶ月振り。

The Tabelog Award 2019 Bronze 受賞店。
食べログ 焼鳥 百名店 2018 選出店。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・さび
 ・血肝
 ・銀杏
 ・砂肝
 ・厚揚げ
 ・はつ
 ・どんこ椎茸
 ・せせり
 ・かっぱ(やげん軟骨)
 ・白玉
 ・合鴨
 ・かしわ
 ・ぼん
 ・芽キャベツ
 ・手羽先
 ・つくね
 ・波(首の皮)
 ・茄子
 ・あか(内もも)
 ・ソリレス
 ・股関節
 ・アスパラ
 ・肩
 ・ひざ
 ・ペコロス
 ・ちょうちん(背肝バージョン)

 かっぱは安定して美味い。
 他にも、この日は血肝、波、ソリレスが
 特に美味かった。

 普段のちょうちんは、血肝 + きんかんだが、
 この日は血肝がなくなってしまったので、
 背肝バージョンで出してくれた。

 背肝自体がかなり良かったみたいで、
 濃厚で美味かった。)

【ドリンク】
・神川酒造 芋焼酎「瀞とろ」(写真無し)
(先月の残りをずっとロックで。)

合計11300円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/02/01 再訪)
約1ヶ月振り、年明け初。

The Tabelog Award 2019 Bronze 受賞店。
食べログ 焼鳥 百名店 2018 選出店。

これまでで最も遅い時間に予約して訪れました。

飲み食いしたのは以下の通り。
(※内容に間違いがあるかも。)
【料理】
・おまかせ + 追加 + お土産
(・血肝
 ・さび
 ・銀杏
 ・砂肝
 ・はつ
 ・厚揚げ
 ・せせり
 ・どんこ椎茸
 ・かっぱ(やげん軟骨)
 ・芽キャベツ
 ・かしわ
 ・白玉
 ・食道
 ・はつもと
 ・アスパラ
 ・つくね
 ・茄子
 ・ぼん
 ・手羽先
 ・波
 ・金針菜
 ・ちょうちん
 ・ペコロス
 ・股関節
 ・ソリレス(おまけ)
 ・親子丼(追加)
 ・そぼろ丼(お土産)

 遅い時間帯だったので、
 串として出してもらえる肉や野菜を
 全て食べることが出来た。
 野菜は芽キャベツ、茄子が美味しかった。

 そぼろ丼は店内でも食べたことがあるが、
 酔って糖を欲している深夜に
 お土産のそぼろ丼というのも美味しい。)

【ドリンク】
・神川酒造 芋焼酎「瀞とろ」(写真無し)
(720mlボトルで4800円。
 ずっとロックで飲んだ。
 飲めるかなと思ったけど、
 結局、半分ぐらいしか飲めなかったので、
 キープしておいて、残りは次回に。)

合計15300円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/12/28 再訪)
約2ヶ月半振り。

The Tabelog Award 2018 Silver 受賞店。
食べログ 焼鳥 百名店 2018 選出店。

飲み食いしたのは以下の通り。
(※内容に間違いがあるかも。)
【料理】
・おまかせ + 追加
(・天王寺蕪(追加)
 ・血肝
 ・さび
 ・砂肝
 ・厚揚げ
 ・はつ
 ・銀杏
 ・せせり
 ・アスパラガス
 ・かっぱ(やげん軟骨)
 ・ぼん
 ・かしわ
 ・ペコロス
 ・波
 ・冬子(椎茸)
 ・食道
 ・合鴨
 ・股関節
 ・ソリレス
 ・つくね
 ・ひざ
 ・ちょうちん
 ・親子丼(追加)

 なにわの伝統野菜である
 天王寺蕪で納会の酔いを覚ます。
 みずみずしくて、美味しい。

 血肝、かっぱ、波、ちょうちんが
 特に美味しかった。

 一通り出してもらった後に
 一番美味しかったかっぱを
 追加しようかと思ったが、
 満腹になりそうだったので
 いつもの親子丼で締めた。)

【ドリンク】
・サンペレグリノ(写真無し)
・知多(ソーダ割)(レモン入り)
・烏龍茶
(納会後だったので、
 ガス入りミネラルウオーターから。
 調子が戻ったので、1杯だけ知多を。)

合計12250円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/10/13 再訪)
約2ヶ月振り。

The Tabelog Award 2018 Silver 受賞店。
食べログ 焼鳥 百名店 2018 選出店。

飲み食いしたのは以下の通り。
(※内容に間違いがあるかも。)
【料理】
・おまかせ + 追加
(・血肝
 ・さび
 ・砂肝
 ・銀杏
 ・ズッキーニ
 ・かしわ
 ・金針菜
 ・はつ
 ・ひしの南蛮
 ・合鴨
 ・どんこ椎茸
 ・厚揚げ
 ・せせり
 ・アスパラ
 ・かっぱ(やげん軟骨)
 ・手羽先
 ・茄子
 ・白玉
 ・つくね
 ・波(首の皮)
 ・股関節
 ・背肝
 ・ひざ
 ・親子丼(追加)

 今回は野菜に感動した。
 特にアスパラと茄子。
 肉は砂肝、波、ひざが美味かった。)

【ドリンク】
・ヱビス生ビール
・瀞とろ(ロック)
・百十郎 純米吟醸
・知多(ソーダ割)(レモン入り)
・じゃばら酒(ソーダ割)
(知多が美味しかった。)

合計15300円でした。

狙った日の予約が取れなくなってきて、
来年は1回も行けないんじゃないかと心配。

ごちそうさまでした。
(2018/08/04 再訪)
約2ヶ月振り。

The Tabelog Award 2018 Silver 受賞店。
食べログ 焼鳥 百名店 2018 選出店。

飲み食いしたのは以下の通り。
(※部位に間違いがあるかも。)
【料理】
・おまかせ + 追加
(・冷製茶碗蒸し(追加)
 ・血肝
 ・さび
 ・肝わさ(追加)
 ・新銀杏
 ・砂肝
 ・まるはつ(心臓)
 ・あか(内もも)
 ・皮ポン酢あえ(追加)
 ・ひしの南蛮
 ・せせり
 ・厚揚げ
 ・どんこ椎茸
 ・食道
 ・かっぱ(やげん軟骨)
 ・白玉
 ・はらみ
 ・石川芋
 ・合鴨
 ・手羽先
 ・肩
 ・茄子
 ・白玉(2回目)
 ・股関節
 ・ちょうちん
 ・ソリレス
 ・ひざまわり
 ・ぼん
 ・ズッキーニ
 ・とうもろこし
 ・小たまねぎ
 ・親子丼(追加)

 今回は、血肝、新銀杏、ちょうちん、
 とうもろこしが特に美味しかった。
 ズッキーニは焼くのが難しそう。)

【ドリンク】
・サッポロラガービール中瓶
・グラスワイン 白(Picpoul Blanc)
・芋焼酎「小鹿」(ロック)(写真無し)
・芋焼酎「瀞とろ」(ロック)(写真無し)
・じゃばら酒 炭酸割り
(次回、ボトルキープしようと思い、
 芋焼酎飲み比べ。

 メニューに知多が増えていたので、
 いつか飲もう。)

合計17250円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/06/02 再訪)
約2ヶ月振り。

飲み食いしたものは以下の通り。
(※部位に間違いがあるかも。)
【料理】
・おまかせ + 追加
(・さび(ささみ)
 ・水茄子(追加)
 ・血肝(レバー)
 ・鳥わさ(追加)
 ・肝わさ(追加)
 ・砂肝
 ・銀杏
 ・まるはつ(心臓)
 ・せせり
 ・厚揚げ
 ・かっぱ(やげん軟骨)
 ・白玉
 ・かしわ(もも肉)
 ・合鴨
 ・ちょうちん(追加)
 ・卵かけごはん(追加)

 予約時に最長90分とわかっていたので、
 一品料理を多めに注文。
 肝わさが特に美味しかった。

 この日の焼き物で
 特に美味しかったのは、かっぱ。)

【ドリンク】
・サッポロラガービール中瓶
・ヱビス生ビール
・ヱビス黒ビール小瓶
(ビールだけに絞って注文。)

手間だろうけど、肝わさ丼や
肝入り親子丼があると良いですね。

ごちそうさまでした。
(2018/04/07 再訪)
約2ヶ月振り。

飲み食いしたものは以下の通り。
(※部位に間違いがあるかも。)
【料理】
・おまかせ + 追加
(・さび(ささみ)
 ・血肝(レバー)
 ・砂肝
 ・銀杏
 ・まるはつ(心臓)
 ・厚揚げ
 ・つくね
 ・芽キャベツ
 ・せせり
 ・どんこ椎茸
 ・かっぱ(やげん軟骨)
 ・白玉
 ・あか(内もも)
 ・かしわ(もも肉)
 ・合鴨
 ・茄子
 ・手羽先
 ・はらみ
 ・食道(塩)
 ・石川芋
 ・ぼん
 ・はつもと
 ・ソリレス
 ・股関節
 ・ちょうちん
 ・じゃがバター
 ・波(首の皮)
 ・背肝
 ・食道(たれ)(追加)
 ・鳥茶漬け(追加)

 前回と同様、こちらからはストップせず。
 一通り出してもらった後で、
 この日、一番美味しかった食道を追加。
 先に塩で食べており、たれを提案して
 頂いたので、たれでお願いした。
 どちらも美味しかった。)

【ドリンク】
・日高見 超辛口純米酒(宮城)
・奈良萬 純米生酒 中垂れ 無濾過生原酒(福島)
・瀞とろ(鹿児島)(芋)(ロック)
・レモンサワー
・じゃばら酒(和歌山)(炭酸割り)
(まだ飲んでいない日本酒から。
 特に奈良萬は、メニューに書かれている
 文字からは想像出来ないバージョンが来て、
 美味しかった。
 メニューに載っていない日本酒もあるが、
 それはまた次の機会に。)

この日で4回目の訪問。
行く度に好きになっている気がする。
次は一品料理も食べよう。

ごちそうさまでした。
(2018/02/03 再訪)
約2ヶ月振り。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・さび(ささみ)
 ・血肝(レバー)
 ・砂肝
 ・金針菜
 ・せせり(首の肉)
 ・厚揚げ
 ・合鴨
 ・かしわ(もも肉)
 ・まるはつ(心臓)
 ・石川芋
 ・かっぱ(やげん軟骨)
 ・どんこ椎茸
 ・手羽先
 ・茄子
 ・ひざまわり
 ・白玉
 ・背肝
 ・食道
 ・ぼん
 ・つくね
 ・股関節
 ・はらみ
 ・ちょうちん

 この日一番美味かったのは、白玉。
 半熟加減が完璧だった。
 せせり、まるはつ、ちょうちんも美味かった。

 「今日出せるものは大体出しました」と店主に
 言われたので、野菜で粘ろうとせずにストップ。
 野菜も全部食べる楽しみは次の機会に。)

・親子丼
(スープ付き。
 おまかせのストップと同時に注文。
 初回も食べたが、美味い。
 今度は卵かけご飯を注文してみよう。)

【ドリンク】
・百十郎 純米吟醸
・満天星 純米吟醸
・ヱビス生ビール
・じゃばら酒 炭酸割り
(まだ飲んでいなかった日本酒からスタート。
 じゃばら酒はやっぱり美味い。)

合計13950円でした。

今度は一品料理も食べよう。

ごちそうさまでした。
(2017/12/16 再訪)
約2ヶ月振り。

前回の90分1本勝負が
(焼鳥だけに)「心残り」だったので、
年が変わってしまう前に訪れました。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・血肝
 ・さび
 ・銀杏
 ・砂肝
 ・厚揚げ
 ・どんこ
 ・波(首の皮)
 ・石川芋
 ・まるはつ
 ・せせり
 ・つくね
 ・アスパラ
 ・合鴨
 ・金針菜
 ・手羽先
 ・かしわ
 ・はつもと
 ・ペコロス
 ・ソリレス
 ・ひざ

 色んな部位が食べられるので嬉しい。
 今回こそ全種類を食べるつもりだったが、
 今度はこちらの時間の都合で無理だった。)

・天かぶ
(大阪 天王寺で生まれた蕪。
 栽培された土地はわからないけど、
 甘さがあって美味い。
 味噌をつけても美味いが、
 そのまま食べても美味いと思う。)

・蒸しつくね
(柔らかく、ジューシーなつくね。
 汁を飲むには少し濃かったので、
 蒸しつくね丼なら良いかもしれない。)

・ちょうちん
(こちらの時間の都合でおまかせをストップし、
 ちょうちんだけを追加してもらった。)

・そぼろ丼
(スープ付き。
 シンプルな丼。
 親子丼の方が好みかな。)

【ドリンク】
・ヱビス黒ビール小瓶
(やっぱり一杯目は注いでくれた。)

・芋焼酎「瀞とろ」(鹿児島)
(ロックで。
 きつくなく、飲みやすい。)

・じゃばら酒(和歌山)
(ロックで。
 酸味強めで美味い。
 一杯の量だと物足りない。)

・烏龍茶
(二軒目のことを考えて飲んでおくことに。)

次回こそ全種類を。

ごちそうさまでした。
(初回の口コミ)
2017/10/21 初訪問。

1軒目として利用しました。

食べログからリクエスト予約を投げておけば、
予約成立連絡がメールで届くので楽でした。

ただし、今回は次のお客さんが来るまでの
90分だけの利用となりました。

「蒸しつくね」という新メニューがありましたが、
時間の関係で今回はスルーしました。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(ストップするまで串を出してくれて、
 満腹の手前で止めるスタイルだが、
 今回は時間が足りなくて止めた。

 お新香とおろし(食べ放題)から提供。
 カウンター上の出汁醤油をかけたおろしが
 美味く、食べ終わると追加で出してくれる。

 さび(ささみ)はかなりのレア。
 血肝もレアだったけど、さびはそれ以上。

 ぎんなんは好物だが、印象は薄い。
 砂肝はやっぱり美味い。

 厚揚げは出汁醤油がかかっており、
 そのままでも美味しい。

 せせりの印象は薄い。
 石川芋は指でつまめば皮がむけて、
 良いねっとり感でとても美味しい。

 かしわの印象は薄い。
 どんこがジューシーで良かった。
 はつの見た目は黒いが良い食感。
 金針菜はほぼ一口で終わった。
 あいがもは心地よい噛み応え。
 白玉はタレでの提供。
 やげんなんこつも良い食感。

 手羽先の骨を例の外し方が出来るか
 試したら、半分は外せた。
 食べ終わると、新しいおしぼりを
 出してくれた。

 レモンがずっと写っているのは、
 単純に使わなかっただけ。)

・親子丼
(スープ付き。
 時間の関係で、串の途中でも
 出してくれる様にお願いして注文。
 黄身の濃い味が良くて、美味かった。)

【ドリンク】
・サッポロラガービール 中瓶
(650円。
 1杯目は注いでくれた。)

・奈良萬 純米酒 ひやおろし
(メニューに載っている奈良萬を注文したら
 「ひやおろしがある」と言ってくれたので、
 ひやおろしをお願いした。)

・梅酒
(鹿児島のものらしい。
 ロックで飲んだが、かなり美味しかった。)

合計8850円でした。

レシートには「楽天カード ポイントPay」が
使えると記載してありました。

多少気になることがあったけれど、
また行きます。

ごちそうさまでした。

  • ひざまわり
  • なかおち
  • 血肝(レバー)

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10位

すし兆 (秋田 / 寿司)

1回

  • 夜の点数: -

    • [ 料理・味 -
    • | サービス -
    • | 雰囲気 -
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥10,000~¥14,999 -

2018/11訪問 2018/12/09

秋田駅に近い名店

(初回の口コミ)
2018/11/19 初訪問。

HPで予約状況がわかるので、他のお客さんが予約している時間帯に合わせて予約を入れました。
(予約のない日はお休みすると書いてあったので。)

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(2018/10から値段が変わり、
 飲み物込みで11000円。

 既に忘れてしまっているものがあるが、
 内容は
 ・虎河豚 ポン酢
 ・がり
 ・中とろ(握り)
 ・真鯛(握り)
 ・白身?(握り)
 ・烏賊(握り)
 ・さより 昆布締め(握り)
 ・小肌(握り)
 ・鰆 炙り(握り)
 ・穴子(握り)
 ・水蛸(握り)
 ・鯵(握り)
 ・鰯(握り)
 ・鯖 炙り(握り)
 ・お椀
 ・貝?(握り)
 ・鮑(握り)
 ・ヅケ(握り)
 ・玉子
 ・蟹味噌和え巻

 鰯の握りは、身の上に
 鰯のなめろうが乗っていて、
 とても美味しかった。

 作り方で感動したのは、鯖。
 厚めに切った鯖を握ってから、
 酢飯ごと炙っていた。
 つまり、酢飯と鯖の身が網に接地する様に
 置かれた(倒した)状態で、下から火で炙る。
 その手があったか、と思った。

 水蛸、鯵、巻物の海苔も美味かった。)

【ドリンク】
・日本酒
(店主おすすめの秋田の地酒(複数)を
 ずっと同じ酒器で。
 一通り出されるまでは、
 おまかせの料金に含まれる。
 見たことのない酒ばかりだった。)

合計11000円でした。

ごちそうさまでした。

  • 鰯(握り)
  • 鯵(握り)
  • 穴子(握り)

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