必殺いっぱちさんのマイ★ベストレストラン 2016

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マイ★ベストレストラン

レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!

コメント

2015年3月から、自分用のメモとしてレビューを書き始めました。
今回は特に驚きがあったお店を「マイ★ベストレストラン2016」の10店としました。
また、特に美味しかったメニューを記載しておきました。

鮨 なかがわ・・・・・・・・・・・・ 締め鰯(握り)、自家製からすみ
板前 石山光一 ・・・・・・・・・・ ハモすき鍋、すっぽん内臓刺
うを徳 ・・・・・・・・・・・・・・ お椀
うどん 丸香・・・・・・・・・・・・ 釜かけ、月見山ジロー、かしわ天
自家製さぬきうどんと肉 甚三・・・・ かけ(冷)、釜上げ、悦 凱陣
スガハラ ・・・・・・・・・・・・・ 生ハム + ラ・フランス、ほろほろ鳥とじゃがいものロースト
江戸前晋作 ・・・・・・・・・・・・ 鮪茶漬け、加賀レンコン、五郎島金時、満寿泉 ワイン樽熟成
魚のおいしさを伝道する店 春代・・・ 房総金目鯛炙り刺身、島寿司(味噌汁付き)
麺屋りゅう ・・・・・・・・・・・・ 冷やしらーめん(塩)、冷やし担々麺、淡麗煮干しそば、週替わり丼
串揚げ 依知川・・・・・・・・・・・ 各種日本酒、揚げパン

マイ★ベストレストラン

1位

鮨 なかがわ (錦糸町、本所吾妻橋 / 寿司、海鮮、日本料理)

17回

  • 夜の点数: 4.4

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 4.5 ]
  • 昼の点数: 4.5

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 3.5 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥20,000~¥29,999 ¥5,000~¥5,999

2023/11訪問 2023/12/14

初ランチ

(2023/11/18 再訪)
約2年11ヶ月振り。

不定期で営業されているランチに予約をして初めて訪れました。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(5000円。

 ・黒鯥(握り) + 自家製柚子胡椒
 ・春子鯛(握り)
 ・鯖(握り)
 ・鰹(握り)
 ・旗魚/梶木/舵木(握り)
 ・白いか(握り)
 ・牡蠣と蛤の出汁
 ・鯵(握り)
 ・帆立(握り)
 ・鰯(握り)
 ・小肌(握り)
 ・巻物(おまけ)
 ・玉子

 久々だけど、やっぱり光り物が美味しい。
 特に鰯は身が大きくて、口の中が幸せになる。

 寿司種を切り過ぎたということで、
 おまけの巻物にはこの日に出されたもの + αで
 かなりの大きさになったが、一口で食べた。)

【ドリンク】
・烏龍茶
(800円。
 人間ドック対策でノンアルコールを選択。

 ノンアルでも美味しいお店。)

合計5800円でした。

また夜にも訪れようと思います。

ごちそうさまでした。
(2020/12/12 再訪)
約1ヶ月振り。

飲み食いしたのは以下の通り。
※聞き間違いの可能性あり。
【料理】
・おまかせ
(・青柳 出汁(昆布森 雲丹 + 青柳)
 ・鰤
 ・蝦蛄
 ・皮剥 肝和え
 ・せいこ蟹/せこ蟹/香箱蟹
 ・毛蟹(握り)
 ・唐墨
 ・鯣烏賊 肝和え
 ・滑多鰈 + 柚子胡椒
 ・がり
 ・白子
 ・甘鯛(握り)
 ・鰆(握り)
 ・墨烏賊(握り)
 ・小肌(握り)
 ・鰯(握り)
 ・鯵(握り)
 ・赤身(握り)
 ・三厩 中とろ(握り)
 ・いくら飯
 ・巻物1
 ・牡丹海老(握り)
 ・穴子(握り)
 ・巻物2(写真無し)
 ・玉子

 唐墨はもちろん、毛蟹(握り)や
 肝和え2種も美味しかった。

 烏賊の方の肝和えを食べ終えると、
 しゃりを少し入れてくれて、
 混ぜて食べるのもまた美味しかった。)

【ドリンク】
・日本酒「陸奥八仙」
・日本酒「田酒」(写真無し)
・日本酒「貴」(写真無し)
・日本酒「鳴海」(写真無し)
(前回は芋焼酎だったので、
 この日は日本酒のみにした。)

ごちそうさまでした。
(2020/11/14 再訪)
約8ヶ月振り。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・蛤出汁(白魚 + 青柳)
 ・墨烏賊 肝和え
 ・鰹
 ・せいこ蟹/せこ蟹/香箱蟹
 ・鮑 + 蝦蛄
 ・茶碗蒸し
 ・蛤 柚子塩和え
 ・唐墨
 ・がり
 ・鰆(握り)
 ・黒むつ(握り)
 ・縞鰺(握り)
 ・墨烏賊(握り)
 ・小肌(握り)
 ・鰯(握り)
 ・鯵(握り)
 ・赤身(握り)
 ・大間 とろ(握り)
 ・牡丹海老(握り)
 ・雲丹飯
 ・穴子(握り)
 ・玉子
 ・巻物(追加)

 前週から出し始めたという、
 この日のメインと言える香箱蟹。
 外子が特に美味しかった。

 こちらのお店は何度か訪れているが、
 茶碗蒸しはこの日が一番美味しかった。
 濃厚だけど、濃過ぎず、丁度良かった。

 握りについては、しゃりが変わったのか、
 かためだったのが少し気になった。
 この日の握りは鯵が一番美味しかった。
 鰯派の人間が鯵の方が上と思った程。

 好物である、こちらのお店の唐墨を
 食べられて満足。)

【ドリンク】
・芋焼酎(ロック) × 3
(日本酒だと飲み過ぎてしまうので、
 飲み過ぎないように芋焼酎。)

ごちそうさまでした。
(2020/03/08 再訪)
約7ヶ月振り。

これを書いている時から約1ヶ月半前の記録。

改装してからは初めて。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・浅蜊出汁 + 北海道 雲丹 + 鮑 + 青柳
 ・鮟肝 + 白味噌
 ・鰹 ヅケ
 ・牡蠣バター
 ・茶碗蒸し(海老・蟹出汁)
 ・雲丹バター
 ・毛蟹 + 蛍烏賊
 ・唐墨 味噌漬け 炙り
 ・子持ち槍烏賊
 ・青海鼠
 ・がり
 ・さより(握り)
 ・金目鯛(握り)
 ・甘鯛(握り)
 ・鰯(握り)
 ・鯨(うね) + 柚子胡椒
 ・春子鯛(?)(握り)
 ・ケジャン
 ・鰹 ヅケ(握り)
 ・かじき(握り)
 ・鮪(腹上)(握り)
 ・雲丹
 ・縞海老(握り)
 ・小肌(握り)
 ・穴子(握り)
 ・玉子
 ・巻物(追加)
 ・烏賊(握り)(追加)
 ・鯵(握り)(追加)
 ・ミル貝(握り)(追加)

 唐墨などのつまみや握りはもちろん、
 初めて出されたケジャンも美味かった。)

【ドリンク】
・COEDO -Shikkoku-
・日本酒各種
(COEDOの黒も初めてで、美味かった。
 日本酒は而今などを3合ほど。)

ごちそうさまでした。
(2019/08/19 再訪)
半年振り。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・蛤出汁 + 雲丹
 ・鰹 + 胡麻鯖 + 石垣貝
 ・おながかんぱち
 ・帆立 + 生いくら(初物)
 ・鮑
 ・毛蟹(握り)
 ・鯣烏賊
 ・煮蛸
 ・焼き穴子
 ・がり
 ・なめたがれい(握り)
 ・金目鯛(握り)
 ・締め鰯(握り)
 ・北寄貝(握り)
 ・新子(握り)
 ・新烏賊(握り)
 ・小肌(握り)
 ・鯵(握り)
 ・赤身(握り)
 ・とろ(握り)
 ・海老(握り)(写真無し)
 ・雲丹丼
 ・玉子
 ・巻物(追加)

 相変わらず、締め鰯は絶品。
 胡麻鯖や炭火焼きの穴子も美味かった。
 握りは、なめたがれい・新子・
 新烏賊・鯵も美味かった。

 おながかんぱちは鰭長間八と
 同じものかどうかは不明。)

【ドリンク】
・生ビール
・日本酒(数種類)
(日本酒は5〜6種類を二人で。)

合計20000円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/02/16 再訪)
約2ヶ月振り。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・浅利出汁(青柳 + のれそれ)
 ・鰤 + のどぐろ + 柚子胡椒
 ・唐墨 味噌漬け
 ・毛蟹(握り)
 ・牡蠣バター
 ・鮟肝 桜蒸し + 白魚
 ・子持ち槍烏賊
 ・がり
 ・しらかわ(白川・白皮・白尼鯛・白甘鯛)(握り)
 ・赤尼鯛・赤甘鯛(握り)
 ・金目鯛(握り)
 ・鮑
 ・鰆(握り)
 ・茶碗蒸し + 真鱈 白子
 ・赤貝(握り)
 ・小柱(手巻き)
 ・鰯(握り)
 ・墨烏賊(握り)
 ・小肌(握り)
 ・鯵(握り)
 ・銚子 鮪(握り)
 ・鮪(握り)
 ・穴子(握り)
 ・雲丹飯
 ・玉子
 ・鰯(握り)(追加)
 ・唐墨 味噌漬け(握り)(追加)
 ・唐墨 味噌漬け(握り)(追加)
 ・巻物(追加)

 酒に合うもののオンパレード。
 牡蠣バターはこれまでで一番美味いと
 思ったし、念願の唐墨もやっぱり美味い。

 唐墨、牡蠣バター、鮟肝をつまみにしようと
 少しずつ食べていると、自分の目の前が
 皿でいっぱいになってくるという初の事態。

 白甘鯛と赤甘鯛の食べ比べも良かった。
 そもそも、こちらで白甘鯛を食べるのが
 1年振りだった。

 味噌漬けの唐墨を米と一緒に食べたかったので、
 追加で握りをお願いした。
 1つ握ってもらった後、
 「こっちの方が形が良いかも」と
 包み込むような握りも出してくれた。)

【ドリンク】
・日本酒「蓬莱」
・日本酒「水芭蕉」
・芋焼酎 原酒(ロック) × 2
(酒に合うつまみが多かったので、酒が進んだ。)

合計21000円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/12/15 再訪)
約1ヶ月振り。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・いちご煮(鮑 + 雲丹)
 ・鮟肝 桜蒸し + 平目 塩締め
 ・鰹
 ・お椀(香箱蟹)
 ・青柳
 ・するめいか 肝和え
 ・牡蠣バター + パン
 ・がり
 ・さより(握り)
 ・鰆(握り)
 ・鰤(握り)
 ・鰯(握り)
 ・鯖飯
 ・毛蟹(握り)
 ・墨烏賊(握り)
 ・小肌(握り)
 ・鯵(握り)
 ・赤身(握り)
 ・とろ(握り)
 ・牡丹海老(握り)
 ・いくら飯
 ・雲丹(握り)(写真無し)
 ・玉子
 ・鮪巻き(追加)
 ・鰯(握り)(追加)
 ・血鯛(握り)(追加)
 ・赤貝(握り)(追加)
 ・小柱(握り)(追加)

 大きい鮑が入ったいちご煮でスタート。

 牡蠣バターが以前より
 クセのない感じになって来た。

 先月解禁されたせいこ蟹の卵が美味い。

 握りで特に美味しかったのは、
 鰯、雲丹。

 赤身だけではないので、
 鉄火巻と書かなかった巻物も美味かった。)

【ドリンク】
・日本酒「鳳凰美田」、その他3種類
(前回は芋焼酎だったので、
 今回は日本酒のみにした。)

ごちそうさまでした。
(2018/11/10 再訪)
約2ヶ月振り。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・いちご煮(鮑 + 雲丹)
 ・青柳
 ・牡蠣バター + パン
 ・鰤 塩柚子
 ・鰹
 ・お椀(香箱蟹)
 ・毛蟹(握り)
 ・数の子 味噌漬け
 ・がり
 ・さより(握り)
 ・甘鯛(握り)
 ・縞鯵(握り)
 ・鮟肝 桜蒸し
 ・鰆(握り)
 ・鰯(握り)
 ・いくら丼
 ・茶碗蒸し 白子乗せ
 ・焼き鯖丼
 ・墨烏賊(握り)
 ・小肌(握り)
 ・鯵(握り)
 ・赤身(握り)
 ・とろ(握り)
 ・牡丹海老(握り)
 ・雲丹(握り)(写真無し)
 ・穴子(握り)
 ・玉子
 ・巻物(追加)

 解禁になった香箱蟹がメインかな。
 卵を持っていて、身と一緒に食べると
 美味しかった。

 他に特に美味しかったのは、
 数の子 味噌漬けと鮟肝 桜蒸し。
 初めて数の子が美味しいと思った。
 鮟肝は辛めのがりと一緒に食べても
 美味しかった。

 握りでは、甘鯛、鰯、鯵、雲丹が
 美味しかった。)

【ドリンク】
・芋焼酎(ロック) × 3
(最初から最後まで同じ物を。)

合計17500円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/09/08 再訪)
約1ヶ月半振り。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・海老・蟹 出汁 + 雲丹
 ・蝦蛄
 ・鰹 + 石垣貝
 ・秋刀魚 肝和え
 ・蒸し鮑
 ・がり
 ・蛸大根
 ・甘鯛(握り)
 ・鰆(握り)
 ・のどぐろ(握り)
 ・鰤(握り)
 ・焼き鯖丼
 ・締め鰯(握り)
 ・鮟肝 + ビーツ
 ・新烏賊(握り)
 ・茶碗蒸し
 ・小肌(握り)
 ・鯵(おまけ)
 ・鯵(握り)
 ・赤身(握り)
 ・中とろ(握り)
 ・大とろ(握り)
 ・甘海老丼
 ・穴子(握り)
 ・いくら丼
 ・締め鰯(握り)(追加)
 ・巻物(追加)
 ・玉子

 上記以外に、おまかせに含まれる
 毛蟹(握り)と雲丹(握り)があった。
 蛸大根の蛸がとても柔らかかった。

 この日は鰯が特に素晴らしく、
 折りたたまないと口に入らない程の
 大きさと程よい脂で大満足だった。

 変わったところでは、ビーツ。
 物凄くあっさりしたジャムのように
 仕上がっていて、鮟肝と食べると面白い。)

【ドリンク】
・各種日本酒
(飛露喜を飲んだことは覚えている。)

合計20500円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/07/21 再訪)
約2ヶ月振り。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・蛤 出汁 + 噴火湾 雲丹
 ・蝦蛄
 ・青柳
 ・鰹
 ・鯖
 ・鰊
 ・蒸し鮑
 ・唐津 赤雲丹
 ・真子鰈
 ・自家製明太子
 ・鱚(握り)
 ・がり
 ・のどぐろ
 ・鰆(握り)
 ・甘鯛(握り)
 ・佐賀 新子(握り)
 ・小肌(握り)
 ・北海道 鰯(握り)
 ・縞海老
 ・新烏賊(握り)
 ・鯵
 ・鯵(握り)
 ・茶碗蒸し
 ・赤身(握り)
 ・中とろ(握り)
 ・牡丹海老(握り)
 ・穴子(握り)
 ・雲丹丼
 ・玉子
 ・巻物(追加)
 ・牡丹海老(握り)(追加)

 上記の他、蟹の握りが出たが、
 どのタイミングだったか忘れてしまった。

 この日一番気に入ったのは、
 自家製明太子。
 新子も良かったけど、
 個人的には小肌の方が良かった。
 鰊の刺身も美味かった。

 鰯が無かったので、牡丹海老を追加。
 ねっとりしていて美味かった。
 この日使ったものに加えて、
 まだ出ていない干瓢や椎茸が入った
 巻物も美味かった。)

【ドリンク】
・芋焼酎(ロック)
・芋焼酎「島娘」(ロック)
・日本酒「貴」
(「Josie's Well」に行った後だったので、
 いつもと違って焼酎から。
 「島娘」は飲みやすかった。)

合計17000円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/05/26 再訪)
約2ヶ月振り。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(おまかせ以外の追加は記しておく。

 ・いちご煮(余市 紫雲丹)
 ・愛知 蝦蛄 酒締め
 ・雲丹バター
 ・鰹 + 蛍烏賊 生姜醤油漬け
 ・鳥貝
 ・白いかそうめん 雲丹ソース
 ・鱚(握り)
 ・自家製からすみ(味噌漬け)
 ・伊佐木(握り)
 ・金目鯛(握り)
 ・黒陸奥 + 自家製柚子胡椒
 ・鰆(握り)
 ・つぶ貝
 ・鰯(握り)
 ・真河豚 白子 すり流し
 ・蒸し鮑
 ・縞鰺(握り)
 ・墨烏賊(握り)
 ・がり
 ・小肌(握り)
 ・茶碗蒸し
 ・鯵(握り)
 ・赤身(握り)
 ・中とろ(握り)
 ・牡丹海老(握り)(握り)
 ・雲丹丼
 ・穴子(握り)
 ・玉子
 ・鰯(握り)(追加)
 ・椎茸
 ・巻物(追加)
 ・自家製からすみ(握り)(追加)

 鰯とからすみという好物が揃った日。
 ついに、からすみの握りを食べた。
 とても美味しかった。)

【ドリンク】
・生ビール
・日本酒「神雷 黒ラベル 純米吟醸 千本錦」(一合)
・日本酒「たかちよ」(半合)
・日本酒「鍋島」(一合)
・日本酒「みすず」(一合)
(初めて見た神雷も他の酒も良かった。)

ごちそうさまでした。
(2018/03/31 再訪)
約2ヶ月振り。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(今回はどこまでが"おまかせ"という
 名のコースなのかわからないので、
 一気に書いておく。

 ・蛤のスープ + 雲丹
 ・牡蠣バター
 ・刺身(鳥貝 + 青柳 + 鰹)
 ・子持ちやりいか
 ・自家製からすみ
 ・しらす + 卵醤油 + のれそれ
 ・がり
 ・太刀魚 + 自家製柚子胡椒
 ・平目(握り)
 ・さより(握り)
 ・金目鯛(握り)
 ・鰆(握り)
 ・甘鯛(握り)
 ・赤貝(握り)
 ・茶碗蒸し + 虎河豚の白子
 ・ミル貝(握り)
 ・春子鯛(握り)
 ・墨烏賊(握り)
 ・小肌(握り)
 ・鯵(握り)
 ・赤身(握り)
 ・中とろ(握り)
 ・海老(握り)
 ・雲丹丼
 ・鳥貝(握り)
 ・穴子(握り)
 ・小柱(手巻)
 ・蛍烏賊巻
 ・ねぎとろ巻
 ・玉子

 食べている時は気付かないけど、
 握りだけでもかなりの量。

 やっぱりこちらのからすみが好き。)

【ドリンク】
・生ビール
・日本酒「車坂 魚に合う吟醸酒」
・日本酒「众 山廃純米原酒」
・日本酒「鍋島」
(鍋島は特別純米だったかな?)

ごちそうさまでした。
(2018/01/20 再訪)
約1ヶ月半振り。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・いちご煮 + のれそれ
 ・青柳(酒締め)
 ・かわはぎ肝和え + 柚子塩
 ・余市 鮟肝 桜蒸し
 ・子持ちやりいか
 ・味噌漬け数の子
 ・がり
 ・平目(握り)
 ・天津小湊 金目鯛(握り)
 ・さより(握り)
 ・毛蟹(握り)(写真無し)
 ・墨烏賊(握り)
 ・鰆(握り)
 ・茶碗蒸し + 真鱈の白子
 ・真魚鰹(真名鰹) + 自家製柚子胡椒
 ・締め鯖(握り)
 ・鯵(握り)
 ・大間 赤身(握り)
 ・大間 中とろ(握り)
 ・小肌(握り)
 ・海老(握り)
 ・穴子(握り)
 ・雲丹丼
 ・玉子焼き(おまけ付き)

 やっぱりかわはぎの肝和えは美味い。

 海老、蟹の出汁の茶碗蒸しの上から
 冷たい真鱈の白子をかけたもの、
 混ぜて食べると美味い。

 握りは光り物と海老が特に美味かった。
 まぁ、好みのネタというだけかもしれないけど。

 玉子焼きは写真の分以外に、端の部分を
 おまけで全員(?)に出してくれた。)

【ドリンク】
・刈穂 あらばしり(一合)
・紀伊国屋文左衛門(一合)
・田酒(?)(ハーフ)
・初孫(一合)
(田酒だったか、手取川だったか。。。
 最初から最後まで日本酒。)

追加で注文したものは以下の通り。
【料理】
・鰤(握り)
・味噌漬けのどぐろ(握り)
・白皮(白甘鯛)(握り)
(追加する数が増えてきた。
 この3種の中では、鰤が特に美味かった。)

ごちそうさまでした。
(2017/12/02 再訪)
およそ8ヶ月半振り。

そろそろ年末なので顔を出そう 第3弾。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(13000円。
 食材の高騰による値上げがあったようで、
 予約時にこの値段だと教えてくれた。

 ・蛤とあさりの出汁 雲丹入り
 ・青柳 酒締め
 ・香箱蟹(ずわい蟹のメス) + 芽葱
 ・がり
 ・自家製明太子(唐墨風)
 ・毛蟹(握り)(写真無し)
 ・茶碗蒸し
 ・なめたがれい 塩焼き + 自家製柚子胡椒
 ・えんがわ(おまけ)
 ・平目(握り)
 ・金目鯛(握り)
 ・鰆(握り)
 ・鰯(握り)
 ・牡蠣 + 白子 すり流し
 ・墨烏賊(握り)
 ・小肌(握り)
 ・締め鯖(握り)
 ・鰹 燻製(藁焼き?)
 ・鯵(握り)
 ・中とろ(握り)(一貫目)
 ・中とろ(握り)(二貫目)
 ・海老(握り)
 ・穴子(握り)
 ・雲丹巻
 ・車海老を使った玉子焼き
 ・鮪巻(赤身ではないので鉄火巻とは書かない)

 鮟肝の桜の風味が良かった。
 季節のものとして出された香箱蟹は豪華。

 以前の茶碗蒸しはお酒が欲しくなる程
 濃厚だったけど、この日はもっと上品で
 落ち着いている印象を受けた。

 なめたがれいのトロっとした舌触りと
 自家製柚子胡椒が美味かった。

 反則的な組み合わせと美味さの
 牡蠣 + 白子 すり流しも凄く良かった。

 握りでは鰯と締め鯖と海老が特に良かった。
 12月でも美味しい鰯を食べられて
 鰯好きとしては嬉しい。)

【ドリンク】
・田酒 山廃(一合)
・四季咲(一合)
・黒龍(一合)
(写真を撮らなかったので、間違っているかも。)

追加で注文したものは以下の通り。
【料理】
・ミル貝(握り)
(おまかせで出していないものがあるか
 探してもらって、1つだけあったので注文。)

合計18000円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/03/25 再訪)
2ヶ月振り。

おまかせの内容は以下の通り。
【料理】
・蛤スープ + 雲丹
・赤貝 + 鳥貝 + 青柳
・雲丹バター
・鮟肝 桜蒸し
・毛蟹(握り)(写真無し)
・銚子 鰆 藁焼き
・自家製からすみ(味噌漬け)
・がり
・茶碗蒸し + 鯛の白子
・勝浦 平目(握り)
・佐賀 のどぐろ(握り)
・出水 締め鯵(握り)
・子持ち槍烏賊
・サヨリ(握り)
・墨烏賊(握り)
・小肌(握り)
・ピクルス
・蛍烏賊飯
・鯵(叩き生姜)(握り)
・椎茸
・那智勝浦 鮪(握り)
・中とろ(握り)
・大とろ(握り)
・北海道 牡丹海老(握り)
・雲丹(握り)(写真無し)
・穴子(握り)
・玉子
(以前よりサイズは小さくなったが、
 自家製からすみはやっぱり美味い。

 鳥貝を噛んだ時の砂の食感や
 毛蟹の腱と思われる部分が
 入り込んでいたのが残念だった。)

【ドリンク】
・黒牛
・満寿泉 純米吟醸 無濾過生原酒 おりがらみ
・香住鶴 二年熟成(写真無し)
(やっぱりお酒のメニューを
 置いて欲しいかも。
 手元じゃなくても良いので。)

追加したものは以下の通り。
【料理】
・玉子(握り)
(玉子を握りでも食べたい派。)

合計15000円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/01/28 再訪)
おまかせの内容は以下の通り。
【料理】
・蛤スープ
・生白子
・鯣烏賊の肝和え
・締め鯖 + 青柳
・鰆の藁焼き
・自家製唐墨
・毛蟹(握り)(写真無し)
・茶碗蒸し
・真薯(下足 & 海老 + 蟹あんかけ)
・がり
・白魚 + 鮟肝 + キャビア
・平目(握り)
・赤甘鯛(握り)
・金目鯛(握り)
・子持ち槍烏賊
・さより(握り)
・墨烏賊(握り)
・莫久来
・小肌(握り)
・締め鰯(握り)
・赤身(握り)
・中とろ(握り)
・雲丹のリゾット + 蒸し鮑
・穴子(握り)
・藜海老(握り)
・玉子(平貝のすり身 + 黒蜜)
(蛤スープからのスタート。
 生白子の上の黒い塩や
 鯣烏賊の肝和えと、
 塩気強めのものが続くので
 日本酒が欲しくなる。
 かと思いきや、鰆の藁焼きや
 唐墨など、比較的あっさりで
 旨味の強いものもある。
 唐墨の時期になって嬉しい。

 キャビアはもっと塩辛いものだと
 思っていたが、この日のキャビアは
 そんなことは全くなく、驚いた。
 莫久来は(多分)初めて食べたが、
 見た目からの予想に反してあっさり。

 海水温が下がりきっておらず、
 鰯もまだ美味しいとのことだった。
 握りはもちろん、雲丹のリゾットも
 美味かった。一口しかないのが残念。

 玉子には平貝のすり身と黒蜜が
 入っており、見た目は黒い。
 食べてみると、甘くて
 和菓子の様で、美味かった。)

【ドリンク】
・生ビール
・國権 夢の香 特別純米酒
・日高見 超辛口純米酒
・福祝 無濾過
(いつも通り、最初から
 日本酒でも良かったかな。
 つまみが美味いので、
 結構早いペースで飲んでしまう。)

追加したものは以下の通り。
【料理】
・締め鯖(握り)
・藜海老(握り)
(特に美味かったものを追加で。
 玉子も追加すれば良かった。)

合計17000円でした。

ごちそうさまでした。
(2016/10/01 再訪)
おまかせの内容は以下の通り。
【料理】
・鮑 肝和え + いくら 醤油漬け
・淡路 締め鯖(山葵巻き)
・石垣貝
・鰹(藁焼き)
・茶碗蒸し(海老や蟹などの出汁)
・がり(辛め)
・毛蟹(握り)(写真無し)
・真子鰈(握り)
・平政(握り)
・縞鯵(握り)
・北海道 鰤(握り)
・銚子 金目鯛(握り)
・鮟肝
・お椀(いちご煮風)
・新烏賊(握り)
・小肌(握り)
・鹿児島 出水 鯵(握り)
・締め鰯(握り)
・秋刀魚 肝和え飯
・大間 中とろ(2貫)(握り)
・牡丹海老(握り)
・雲丹(握り)(写真無し)
・穴子(握り)
・車海老入り玉子
(石垣貝は今や最も好きな貝。
 この日は赤身が無いとのことで、
 中とろが2貫で写真的に豪華。
 この日一番気に入ったのは、
 甘めに炊いたという鮟肝。
 めちゃくちゃ美味しかった。
 相変わらず、締め鰯も美味い。)

【ドリンク】
・黒龍 特吟 50(一合)
・芋焼酎(ロック) × 3
(芋焼酎は赤霧島かな。
 焼酎から日本酒に戻ろうかと
 考えながら飲んでいたら、
 結局、芋焼酎3杯になった。
 やっぱりボトルにしよう。)

追加したものは以下の通り。
【料理】
・いくら 醤油漬け(握り)(写真無し)
・しめ鰯(握り)
(手渡しの握りは写真無し。)

合計14000円でした。

ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/08/13 再訪)
約半年振り。いや、半年以上。

おまかせの内容は以下の通り。
【料理】
・函館 紫雲丹
・石垣貝
・淡路 締め鯖(山葵を巻いた状態)
・鰹 藁焼き
・茶碗蒸し(海老や蟹などの出汁)
・がり
・毛蟹(握り)
・鱚 昆布締め(握り)
・縞鯵(握り)
・鹿児島 尾長鯛(浜鯛)(握り)
・千葉 竹岡 のどぐろ(握り)
・鮑の蒸し煮 + 肝
・新烏賊(墨烏賊の子供)(握り)
・小肌(握り)
・ごまふぐの白子
・鯵(握り)
・締め鰯 + 肝(握り)
・いくら(握り)(写真無し)
・大間 赤身(握り)
・中とろ(握り)
・牡丹海老(握り)
・鮑 + へそ
・穴子 + 山椒(握り)
・ばふんうに(握り)
・玉子(車海老入り)
(石垣貝を噛んだ時の
 シャクシャクという感じが◎
 柔らかくて甘みもあって美味い。

 淡路 締め鯖が美味かったので、
 追加で握りをお願いした。

 茶碗蒸しが前回よりも濃さが控えめで
 食べやすくなり、日本酒にも
 更に合う様になった気がした。

 墨烏賊のねっとり感も好きだけど、
 新烏賊のさらっとした感じも良い。

 ごまふぐの白子もめちゃくちゃ美味い。

 最高に美味かったのは、締め鰯。
 小肌は口に入れてから美味かったけど、
 締め鰯は周りの空気さえ美味いから
 口に入る前から既に美味かった。)

【ドリンク】
・超辛口 ばくれん(一合)
・クラシック仙禽 雄町(一合)
・白鴻 特別純米酒60 緑ラベル(一合)
(どれも飲みやすくて、
 寿司を邪魔しないものだと思う。
 結構なペースで飲んだので、
 後半はお茶に変更。)

追加したものは以下の通り。
【料理】
・締め鯖(握り)
・締め鰯 + 肝(握り)
(見た目も美しいし、
 やっぱり美味しい。)

合計14000円でした。

次の予約を入れて退店。

ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/01/27 再訪)
元日に「よねさん」で約束をしたので、
よねさんと「時津浪」の女将さんと訪問。

おまかせ + 追加は以下の通り。
【料理】
・真鯛 鰯の肝和え
・平目
・金目鯛
・毛蟹(握り)(写真無し)
・締め鯖
・茶碗蒸し
・桜海老
・鮟肝 + 奈良漬
・すぐき
・のどぐろ(握り)
・赤貝(握り)
・子持ち槍烏賊
・サヨリ(握り)
・小鰭(握り)
・自家製からすみ
・淡路の鯵(握り)
・赤身(握り)
・中とろ(握り)
・苺煮
・墨烏賊 + トリュフ塩(握り)
・才巻海老(握り)
・雲丹(握り)
・玉子
・鰤の藁焼き(握り)(追加)
・煮蛤 + 山椒(握り)(追加)
(毛蟹の握りの写真が無いのは、
 撮ったらブレたから。
 この日、特に気に入ったのは、
 鮟肝 + 奈良漬、子持ち槍烏賊、
 自家製からすみだった。)

【ドリンク】
・ビール(写真無し)
・特別純米 みすず(シェア)
・純米 川亀 責め(シェア)
・芋焼酎×2(写真無し)
(焼酎の銘柄忘れてしまった。
 ボトル入れてみようかな。)

この日は3人で36000円でした。

ごちそうさまでした。
------------------------------
(2015/12/12 再訪)
年末なので顔を出しました。

前回同様、"21時開始"で予約。
途中から一人で貸切でした。(嬉)

おまかせ + サービスは以下の通り。
【料理】
・帆立
・鮃
・のどぐろ
・毛蟹(握り)(写真無し)
・鯖
・鮟肝
・牡丹海老(握り)
・茶碗蒸し
・白川(白甘鯛、白尼鯛)(握り)
・赤貝
・お椀(いちご煮 + 白子)
・さより(握り)
・自家製明太子
・小鰭(握り)
・淡路の鯵(握り)
・赤身(握り)
・鮪(握り)
・墨烏賊(握り)
・鰤(藁焼き)
・つぶ貝(手巻き)
・いくら(握り)
・才巻海老(握り)
・自家製からすみ(味見)
・穴子(握り)
・雲丹(握り)
・玉子
(帆立から漬物まで全て美味い。
 白川が喰えたので運が良かった。
 毛蟹の握りの写真が無いのは、
 「撮らずに喰っちゃえ」と
 思ったから。)

【ドリンク】
・ばくれん(一合)(写真無し)
・喜久泉(一合)
・無量寿(一合)
(この日もオール日本酒で。
 銘柄は指定せず。)

追加注文したものは以下の通り。
【料理】
・金目鯛(握り)
(「まだ食べていないもの」を注文。
 美味い。"寝かせる"って大事。)

合計12900円でした。

前回は追加注文が多かったので、
今回はシャリを
大きめにしてもらえていたみたい。

ごちそうさまでした。
------------------------------
(初回の口コミ)
以前から行きたかったこちらのお店。

一週間程前から"21時開始"で予約。
一人ですが、貸切でした。(嬉)

コース + サービスは以下の通り。
【料理】
・鯵(鰯の肝和え)
・羽太
・縞鰺
・金目鯛(写真無し)
・毛蟹(握り)
・茶碗蒸し
・搾菜(漬物)
・赤鯥(のどぐろ)
・栗の渋皮煮(自家製)
・鮑の歯
・蒸し鮑
・星鰈(握り)
・鯖
・小鰭(握り)
・鮟肝 + 白子
・鯵(握り)
・鰯(握り)
・赤貝(握り)
・鮪(握り)
・中とろ(握り)
・鱚の昆布締め(握り)
・墨烏賊(握り)
・才巻海老(握り)
・いくら(手巻き)
・雲丹(握り)
・玉子
(金目鯛は完全に撮り忘れの様だ。
 墨烏賊のねっとりした感じが
 凄く良かった。)

【ドリンク】
・おすすめ
(辛過ぎると飲めないと思い、
 辛くないものでおすすめを
 出してもらった。
 飲みやすく、しっかり酔えた。)

・白ばくれん
・ばくれん
(両方とも超辛口ながら、
 辛さを感じさせない。
 特に白ばくれんが美味かった。)

追加したものは以下の通り。
【料理】
・穴子(握り)
・締め鯖(握り)
・自家製明太子
・干瓢
・鰯(握り)
・玉子(握り)
(光り物が美味くてたまらない。)

合計15000円でした。

なかがわさんにおすすめのお店を
何軒か教えて頂きましたので、
行かなければならない店が増えました。

こちらにも必ず再訪します。

ごちそうさまでした。

  • 小肌(握り)
  • 鯵(握り)
  • 鰯(握り)

もっと見る

2位

板 石山光一 (亀戸、亀戸水神、東あずま / 日本料理、すっぽん、ふぐ)

7回

  • 夜の点数: 4.7

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 4.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥20,000~¥29,999 -

2019/12訪問 2020/01/04

美味求真(ふぐ食べ比べ編)

(2019/12/31 再訪)
約1年2ヶ月振り。

2019年は鱧を食べに行けず、FBで年末の空席を確認出来たので当日予約でこちらへ。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・ふぐ食べ比べ
(電話での予約時に、とらふぐと赤目ふぐの
 食べ比べをしたいと伝えて、用意して頂いた。

 内容は、
 ・胡麻豆腐(?)
 ・鴨ロース
 ・白子 沢煮仕立て
 ・ぶつ刺し
 ・あら焼き
 ・ふぐ皮
 ・焼き白子
 ・てっさ 食べ比べ
 ・唐揚げ 食べ比べ
 ・あら煮
 ・白玉あんこ

 最初に出された豆腐が
 とても酒に合うものだった。

 白子 沢煮仕立ての汁が美味くて、
 これだけでも訪れたかいがあった。

 焼いた白子もとても美味しかった。

 てっさの食べ比べ、
 とらふぐはむちっとした食感で、
 赤目ふぐは噛み応えがあり、個人的には
 やっぱりとらふぐの方が良かった。

 唐揚げの食べ比べは、部位の違いがあるが、
 赤目ふぐの方が良かった。)

・うなぎ
(2018年からやり残していたことが、
 こちらでうなぎを食べることだったので、
 ふぐを一通り食べた後で追加注文。

 目の前で捌かれる鰻を見ることが出来たし、
 2019年に老舗の鰻屋を数軒訪れたが、
 それらの店より断然美味かった。)

【ドリンク】
・芋焼酎「縁」(ロック)
・真澄(純米吟醸辛口生一本)
・惣誉(きもと特別純米)
・米焼酎「大石」(ロック)
(800円〜860円。
 こちらで日本酒を飲むのは2年振り。
 大石は少し氷が溶けた頃が飲みやすい。)

合計25400円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/10/21 再訪)
約3ヶ月振り。

前回おすすめされた「はらこめし」をメインに、料理のみで1万円程度になるようにお願いしました。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・蛤の茶碗蒸し
(蛤、銀杏、栗、湿地茸、かに餡、柚子。
 蛤の身がまるごと入っていて、
 美味しかった。)

・赤目ふぐ てっさ
(赤おろし、小葱、ポン酢。
 前回食べられなかった赤目ふぐ。
 久々に河豚を食べたので、
 河豚欲が増してきた。)

・かさご 野菜餡掛け
(揚げたかさご、椎茸、榎木茸、
 人参、茄子、水菜。
 かさごも美味しいけど、
 餡掛けの茄子も美味しかった。)

・焼きどんこ椎茸
(最近では焼鳥屋さんでよく食べる、
 どんこ椎茸。
 こちらでも「焼き」らしい。
 そのままでもジューシーで、
 酢橘を絞っても美味しかった。)

・菊 酢の物
(お浸しと書くか迷ったが、
 酸味があったので、酢の物にした。)

・赤目ふぐ 煎りだし
(万願寺とうがらしと一緒に。)

・カキ酢
(生牡蠣は一口で食べて、
 口の中を全部牡蠣の旨味にするのが好き。)

・鱈 小鍋仕立 白子入り
(一人用の小鍋は嬉しい。
 鱈の身も美味しいけど、
 やっぱり白子が美味かった。)

・はらこめし イクラ正油漬け
(この日のメイン。
 イクラ正油漬けでご飯が進む。)

・留椀(写真無し)
(滑子の味噌汁。
 はらこめしと一緒に。
 こちらのお店の味噌汁も好き。)

・白玉ぜんざい
(食べ終わって、ちょうど満腹。)

【ドリンク】(写真無し)
・生ビール
・米焼酎「大石」(ロック) × 2
(飲み過ぎると食べられなくなるので、
 飲みやすいものを控えめに。)

合計13700円でした。

次は河豚にするか、それとも、
まだ食べていない鰻にするか。。。

ごちそうさまでした。
(2018/07/22 再訪)
約7ヶ月振り。

食材の指定無しで、
料理のみで予算1万円程度になるように
完全におまかせにしてみました。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・秋田 蓴菜
(胡瓜と柚香酢でさっぱりと。)

・四万十川 天然鮎
(骨をきれいに抜く方法を試すものの
 成功したことがない。
 味はもちろん美味しい。
 ほろ苦い感じも好き。)

・雲丹食べ比べ
(焼尻島 馬糞雲丹 + 奥尻島 紫雲丹。
 提供出来る期間が短いらしく、
 たまたま良い時期に訪れることが出来た。)

・愛媛 来島 鱧しゃぶ
(食事を始めてから捌かれた鱧で
 しゃぶしゃぶ。

 長めに熱を入れてみたり、
 時間差で鍋に投入し、同じタイミングで
 引き上げて食感の違いを感じたり、
 色んな食べ方を試すことが出来た。

 やっぱり鱧は美味いな。)

・丸茄子 山椒味噌田楽
(茄子も良いけど、
 山椒味噌の味がとても良い。)

・岩手 広田 牡蠣酢
(大きい生牡蠣を贅沢に一口で。)

・鱧雑炊
(鱧しゃぶ後の鍋で雑炊。
 茶碗4〜5杯分あって、満腹に。)

・水茄子 漬物
(あっさりしていたので、
 温かい白飯と合わせてみたい。)

・小豆 白玉
(満腹でも甘いものならということで、
 デザートにたっぷりの餡と白玉を。)

【ドリンク】
・生ビール
・芋焼酎「古秘」(ロック)
(写真無し。)

合計12400円でした。

鮎・雲丹・鱧を食べて
この値段なら安いと思いました。

次回は、はらこめし狙いで行きます。

ごちそうさまでした。
(2017/12/30 再訪)
そろそろ年末なので顔を出そう 第4弾。(2回目)

大晦日までは営業すると聞いていたので、
今月2回目の予約をお願いしました。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・鳥のからあげ
(予約時にリクエスト。
 唐揚げ屋で作られる様なものとは違って、
 落ち着いているといった印象。
 重くないので、たくさん食べられる。)

・活 毛がにの刺身
(「毛がにの洗い」とも呼ばれる。
 こちらのお店を知った時から
 気になっていたメニュー。
 一度食べてみたかったので、
 予約時にリクエスト。

 少しとろっとした食感で、
 上品な甘味も感じて美味いが、
 甘味・旨味だけなら海老の方があるかも。
 でも、この見た目はテンションが上がる。
 中央の和え物も美味かった。)

・あわびごはん
(鍋料理だと雑炊が多いので、
 予約時におすすめの羽釜ごはんを
 リクエストしておいた。

 鮑だと知ったのは提供のタイミング。
 半分の殻が4つ入っていたので、
 その量の鮑が入っていると思う。
 鮑がとても柔らかいのも良いが、
 味の染み込んだご飯も味噌汁も美味かった。)

【ドリンク】
・生ビール(写真無し)
・月の輪(純米酒)
・浦霞(純米酒)
(ビールからスタートして、
 まだ飲んでない日本酒を順に。)

合計19900円でした。

正確なメニュー名を忘れてしまいましたが、
「うにごはん」も気になっています。

ごちそうさまでした。
(2017/12/03 再訪)
約2ヶ月半振り。

そろそろ年末なので顔を出そう 第4弾。

今回は「鮟鱇料理」のリクエスト付きで予約しました。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・三つ葉のおひたし
(三つ葉の主張が抑えられており、
 食感も良く、上品な味。)

・鮟肝 ポン酢
(こちらも上品な味。
 全部食べてしまうともったいないので、
 後で日本酒と一緒に食べた。)

・共和へ
(鮟鱇の胃袋と肝の和え物。
 胃袋のくにゅくにゅとした食感が面白く、
 もちろん肝も美味い。)

・鮟鱇鍋
(鍋に入っている野菜を食べた時に感じる
 出汁の味が懐かしさもあって、
 とても美味く感じた。
 この瞬間が一番美味かったと思う。)

・どぶ汁
(鮟鱇鍋を半分程食べたところで、
 肝を入れてどぶ汁に。
 濃厚な旨味が加わって、
 さらに出汁が美味くなった。)

・鮟鱇 竜田揚げ
(鮟鱇の身を味わうなら、
 鍋よりこちらの方が好み。)

・鮟鱇 焼き三種 + 万願寺とうがらし
(塩焼き + 味噌漬け + 柚庵焼きの三種。
 シンプルな塩やさっぱりとした柚庵焼きも
 美味しいが、味噌漬けの風味が素晴らしく、
 一番美味しいと思った。)

・雑炊
(どぶ汁の後の出汁を使った雑炊。
 当然美味いので、出汁も全部飲んだ。)

・甘味
(白玉あんこと緑茶の組み合わせ。
 手作り白玉と温かい餡が美味かった。)

【ドリンク】
・生ビール
・日本酒「鶴齢」(純米吟醸)
・米焼酎「大石」(ロック)
(銘柄は違うが、この3種で固定されてきた。)

合計11900円でした。

初の鮟鱇料理でしたが、
そんなに高くないんですね。

ごちそうさまでした。
(2017/09/23 再訪)
またこの季節がやってきました。
3年連続3回目の鱧松です。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・八寸
(生ビールと一緒に。
 特に湯葉とかもロースが
 美味かった。)

・鱧松(松茸入り鱧すき)
(鱧は徳島の天然もの。
 驚くほど太いやつを
 目の前で捌いてもらった。

 鱧を出汁に浸す時間を
 色々と試してみた。
 一番良かったのは、
 お店のおすすめの約5秒。
 時間が長くなると、
 出汁の味が口に広がって
 それはそれで美味いけど、
 約5秒だと鱧の身の味が
 はっきりとわかるので◎

 松茸はブータン王国産。
 これぐらい大きいと、
 歯触りが凄く良い。)

・鱧の湯引き
(おろしポン酢で。
 このポン酢がちょっとだけ
 あっさりした味で美味かった。)

・鱧きゅう
(外側がほんの少しカリッと、
 中がふわふわという食感の
 鱧に山椒の風味が良かった。)

・いくら醤油漬け
(ご飯が欲しくなったけど、
 焼酎と一緒に。)

・鱧の天ぷら
(鱧と万願寺とうがらしの
 天ぷらを塩と天つゆで。)

・鱧すきの〆(煮麺)
(いつも米で満腹になるので、
 麺にしてもらった。
 出汁を吸った麺も美味いし、
 当然、出汁が美味い。)

・出汁巻き
(写真ではカット後だが、
 カットする前は
 卵焼き専門店並の大きさ。
 ハーフの提案を断って、
 一本喰ったら満腹に。)

【ドリンク】
・生ビール
(最初と最後に1杯ずつ。)

・佐賀 七田 純米酒(一合)
(フルーティな甘さがある、
 しっかりとした日本酒だった。)

・芋焼酎「古秘」(ロック)
・芋焼酎「縁」(ロック)
(なんとなくセットで飲まないと
 気が済まない感じ。
 飲み続けるなら「古秘」、
 一杯だけなら「縁」かな。)

・米焼酎「大石」(ロック)
(最近、米焼酎が好きに
 なってきたので。
 かなり飲みやすかった。)

合計21000円でした。

鱧→河豚→鱧→鼈→鱧と食べたので、
今度は鮟鱇を食べようと思います。
まだ毛蟹の刺身も食べてないなぁ。

ごちそうさまでした。
(2016/12/22 再訪)
約3ヶ月振り。

今シーズン間違いなく最後の
天然すっぽんがあるという情報を入手して、
すぐ連絡して、予約しました。

今回は初のカウンター席でした。
目の前で調理を見られるのは良いですね。

飲み喰いしたものは以下の通り。
※石山さんの手書き献立から転記。
【料理】
・八寸(写真上から時計回り)
(・せり浸し
 ・昆布佃煮
 ・イクラ正油漬け
 ・磯つぶ時雨煮
 ・水雲酢
 ・滑子おろし
 ・子和えコンニャク
 ・ブロッコリー青煮
 ・かもロース
 ・アスパラガス
 ・すっぽん南瓜
 特に美味しいと思ったのは、
 滑子おろし、子和えコンニャク。)

・内臓刺
(心臓 + 腎臓 + 腸 + 肝臓。
 心臓がまだ動いていたので、
 思わず動画を撮ってしまった。
 ごま油に塩を足したタレが
 かかっている。
 初めて食べたけど、
 これは大好物になってしまった。
 ごま油と塩の組み合わせが
 好きなだけかもしれないけど。
 心臓が一番好みの食感だった。)

・炊き合わせ
(炊き合わせにもすっぽん入り。
 蕪羅の下部に肉団子入り。
 柚子の香りと味が抜群に良くて、
 これまでの炊き合わせの中では
 一番美味かった。)

・丸鍋(すっぽん鍋)
(すっぽんの身は、
 焼いた鰤の様な食感で美味い。
 葱も甘みがあって良い。
 出汁が美味いので、
 角餅を入れて食べても美味い。)

・すっぽん雑炊
(河豚や鱧の雑炊など、
 あっさりしているのも良いけど、
 すっぽんのしっかりとした
 出汁の雑炊も良いな。)

【ドリンク】
・生血
(何かで割ってあるのか、
 元々サラサラなのかは不明だが
 何のクセも無いので、
 かなり飲みやすかった。)

・芋焼酎「縁」(水割り)
・生ビール
・芋焼酎「古秘」(水割り)
・生レモンサワー
(500〜600円。
 いつも結構酔ってしまうので、
 今回は水割りで控えめに。)

合計19800円でした。

未だに握りをお願いしてないので、
来年こそは。

ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/09/24 再訪)
約9ヶ月振り。

松茸の画像をよく見る様になって、
松茸を見ると鱧が食べたくなる性分なので、
石山さんに連絡しました。

指定したのは鱧と松茸と予算だけで
献立はおまかせしました。

飲み喰いしたものは以下の通り。
※石山さんの手書き献立から転記。
【料理】
・組肴(写真左上から)
(・酢取り
   柿
   菊
 ・浸し
   ほうれん草
   しめじ茸
 ・湯葉かに味噌
 ・アスパラガス
 ・木ノ葉南瓜
 ・枝豆
 ・ブロッコリー芥子浸し
 ・かもロース
 ・茗荷
 ・磯つぶ
 一皿目から豪華。
 特に美味しいと思ったのは、
 酢取り・湯葉・磯つぶ。)

・冷製仕立
(・玉子豆腐
   かに身
   銀餡
   ふり柚子
 銀餡だけでも美味いのに、
 ふり柚子が凄く良い働きをしていた。)

・ハモ料理(一)
(・ハモすき鍋
   松茸
   葱
 秋頃、ハモは産卵を終えて食欲を取り戻し、
 再び脂がのる時期となっており、
 その頃のハモを"名残鱧"と呼ぶみたい。

 更に秋は松茸の季節でもあるので、
 徳島県天然ハモと
 岩手県松茸のコンビ、"鱧松"、
 これを食べるのが目的だった。

 生きている状態のハモを見せて頂いたが、
 めちゃくちゃ元気だった。

 ハモを出汁に落として5秒程待ち、
 出汁と一緒に食べる。
 松茸と葱があるので、
 色々な食べ方を試したけれど、
 食べ終わってからわかったのは、
 葱は必要だということ。)

・強肴
(・万願寺とうがらし
 食べ応えがある大きさで、
 甘みがあって美味かった。)

・ハモ料理(二)
(・ハモきゅう
 カリッとした食感があって美味い。
 きゅうりにかかっているのは七味かな。
 凄く風味が良かった。)

・強肴
(・炊き合わせ
   蕪羅
   里芋
   冬瓜
   南瓜
   人参
 優しい味。冬瓜が一番美味かった。
 献立には書かれていないが、
 ハモもかに身も入っていた。)

・ハモ料理(三)
(・ハモのおとし
   梅肉
   芥子酢味噌
 梅肉はとても上品な味。
 芥子酢味噌自体が美味かったので
 ハモにもよく合った。)

・ハモ料理(四)
(・ハモ天婦羅
   美味出汁
 衣のサクサク感と身のふわふわ感が
 とても美味しい。
 つゆにたっぷりつけても美味しい。)

・ハモ料理(五)
(・ハモ雑炊
   松茸
 どこを掬っても松茸が入る豪華さ。
 あっさりした味付けだけど、
 量が多くて満腹に。)

・水菓子
(・無花果蜜煮
 程良い甘さだったけれど、
 酸味を足した方が美味かった。)

【ドリンク】
・れもんサワー
・日本酒「惣誉」(きもと特別純米)
・芋焼酎「古秘」(ロック)
・グレープフルーツサワー
・お茶(水菓子とのセット)
(最初と最後はサワーにしてみた。
 小樽の日本酒は今は無いみたい。
 この日は栃木の日本酒を選んだ。
 芋焼酎は前回「えにし」だったので
 今回は「古秘」を選んだ。
 両方とも美味い酒だった。)

合計19900円でした。

ごちそうさまでした。
------------------------------
(2015/12/30 再訪)
3日前に電話で予約しました。

Facebookで情報を入手していたので、
「天然とらふぐ」と「かわはぎ」の
料理をお願いしました。

飲み喰いしたものは以下の通り。
※石山さんの手書き献立から転記。
【料理】
・おひたし
(野菜を食べられて嬉しい。
 出汁も美味いので飲み干した。)

・静岡県産かわはぎ
(肝が食べたかったので嬉しい。
 美味い。めちゃくちゃ美味い。)

・三重県産 天然とらふぐ てっちり
(熱を加えた身の美味さがあった。
 骨周辺の身までしゃぶるように。)

・三重県産 天然とらふぐ てっさ
(一枚だけだとそうでもないが、
 重ねたものを噛んだ時の弾力が凄い。)

・三重県産 天然とらふぐ てっぱえ
(鉄砲和え。ぬた。
 ピリ辛だったけど、美味しい。)

・三重県産 天然とらふぐ から揚げ
(大好物。
 噛む時の身への歯の入り具合や
 噛み応えがたまらない。)

・三重県産 天然とらふぐ ぶっさし
(てっさよりぶっさし派なので嬉しい。
 厚い身を噛むのが楽しい。)

・三重県産 天然とらふぐ ふぐ皮
(味というよりは食感を楽しむものかと。)

・三重県産 天然とらふぐ 雑炊
(てっちりの時点で満腹だったが、
 優しい味で美味しかったので、
 一気に喰う事が出来た。)

【ドリンク】
・大吟醸 宝川(一合)
(前回の復習で。
 飲みやすいと思う。)

・芋焼酎「えにし」
(ロックで。
 芋の香りもしっかりあって、
 すっきりしていて飲みやすい。)

近くで煙草を吸われると
気になりますね。。。

今回は合計26700円でした。

来年こそ、握りを食べよう。

ごちそうさまでした。
------------------------------
(初回の口コミ)
以前から気になっていたこちらのお店を
前日に電話で予約しました。

体調不良や残業が重なっていたので、
奮発して料理だけで約1万円のコースを。

料理の内容については、
何も指定しませんでした。

コースは以下の通り。
※石山さんの手書き献立から転記。
【料理】
・八寸(器は丸)
(・柿なます もって菊
 ・昆布佃煮
 ・三葉
 ・湯葉かに味噌
 ・もずく酢
 ・かもロース
 ・銀杏丸十
 ・姫さざえ時雨煮
 ・ホワイトアスパラ浸たし
 ・枝豆青煮)

・赤目ふぐ薄造り
(七味入りおろしぽん酢を
 少しだけつけて。
 つけ過ぎると、ふぐの身の味が
 わからなくなるので。
 最終的に何もつけずに食べた。
 美味い。)

・温 玉子豆腐
(美味しいけど、
 これにはすだちはいらないかな。)

・白子焼き
(ほんのり塩味。
 焦げ目のところも美味い。)

・ハモすき 松茸
(時期的に、もう鱧は無いと
 思っていたので嬉しい。
 鱧の身を出汁に5秒浸してから
 出汁と一緒に食べるスタイル。
 今回一番美味かった。)

・いくら正油漬け
(正油漬けとはいえ、
 そんなに濃い味ではなく、美味い。)

・鱈野菜餡掛け
(餡がほんのちょっぴり濃い目だけど、
 鱈と一緒に食べるとちょうど良い。)

・九十九里 焼き地ハマグリ
(良い歯ごたえ。
 汁まで飲みたかったけれど、
 殻が熱かった。。。)

・タコめし
(意外と薄味。
 茶碗2杯分の量があるので、満腹に。)

・しじみ潮汁
(日本酒の後だからなのか、美味い。)

・いちじく窯煮
(すだちをかけると
 さっぱりして美味しかった。)

注文したものは以下の通り。
【ドリンク】
・純米 小樽の女
・辛口 熊ころり
・本醸造 宝川
・純米 宝川
・大吟醸 宝川
(宝川なら大吟醸が◎
 熊ころりは辛口となっているが、
 辛くなくて優しい味。)

合計14900円でした。

今度は握りも入れてもらおう。

ごちそうさまでした。

  • てっさ 食べ比べ(左:とらふぐ、右:赤目ふぐ)
  • 焼き白子
  • 白子 沢煮仕立て

もっと見る

3位

うを徳 (東向島、曳舟、京成曳舟 / 寿司)

49回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 昼の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥20,000~¥29,999 ¥20,000~¥29,999

2023/12訪問 2024/01/05

ラムレーズン

(2023/12/10 再訪)
約3ヶ月振り。

The Tabelog Award 2022 Bronze 受賞店。
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2022 選出店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・能登 海鼠 + 羅臼 白子 + 京都 聖護院大根 ポン酢和え
 ・網走 キンキの煮付け
 ・せいこがに 餡かけ + 銀杏 + 人参
 ・蟹
 ・松葉蟹 刺身
 ・唐墨
 ・雲丹
 ・利尻 平目
 ・鮟肝
 ・たらこ
 ・氷見 鰹 炙り
 ・松葉蟹(握り)
 ・氷見 鰹(握り)
 ・八幡浜 真名鰹(握り)
 ・兵庫 赤貝(握り)
 ・大阪 鯖(握り)
 ・氷見 寒鰤(握り)
 ・大トロ(握り)
 ・浜名湖 鰻飯
 ・赤身(握り)
 ・墨烏賊(握り)
 ・小肌(握り)
 ・いくら(手巻き)(写真無し)
 ・ちらし(追加)
 ・デザート(レーズンアイスクリーム + デコポン + 柿)

 氷見の寒鰤の握りが特に美味しかった。

 デザートのレーズンアイスクリームには、
 後からラム酒をかけてラムレーズン風に。)

【ドリンク】
・日本酒(持ち込み)
(持ち込みのため、写真無し。)

・コーヒー
(この日はペルーの「ラ・ナランハ」のシティロースト。)

ごちそうさまでした。
(2023/09/03 再訪)
約2ヶ月振り。

The Tabelog Award 2022 Bronze 受賞店。
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2022 選出店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・パプリカムース + トマト + 枝豆
 ・根室 秋刀魚 + マッシュルーム 山椒煮
 ・岩もずく + 土佐酢シャーベット + トマトジュース
 ・長良川 鮎 スープ
 ・京都 茄子 + 青森 鮑 肝ソース
 ・鰹 藁焼き
 ・東京湾 太刀魚 + みずの実
 ・お椀(鱧 + オクラ + 梅干し)
 ・雲丹(握り)(写真無し)
 ・大トロ(握り)
 ・伊勢海老 鮟肝乗せ(握り)
 ・有明 小肌(握り)
 ・墨烏賊(握り)
 ・北海道 雲丹(握り)(写真無し)
 ・牡丹海老(握り)
 ・穴子(握り)
 ・蛤飯
 ・鰻飯
 ・? 雲丹乗せ(握り)
 ・トロ(握り)
 ・?(握り) × 2
 ・雲丹(握り)(追加)(写真無し)
 ・穴子(握り)(追加)
 ・赤身(握り)(追加) × 2
 ・デザート

 鰻の後からメモを取ることを放棄したらしい。

 日本酒等の水分で満腹になったので、
 この日の追加は、ちらしではなく、握り。)

【ドリンク】
・日本酒(持ち込み)
(持ち込みのため、写真無し。)

・アイスコーヒー(追加)
(暑い時期はホットよりゴクゴク飲める方が良い。)

ごちそうさまでした。
(2023/06/25 再訪)
約2ヶ月半振り。

The Tabelog Award 2022 Bronze 受賞店。
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2022 選出店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・サニーショコラ(玉蜀黍) + 蓴菜
 ・お椀(冬瓜 + 宮崎 広渡川 天然すっぽん)
 ・明石 蛸の柔らか煮のたこ焼き
 ・京都 賀茂なす + 青森 鮑 + うるか
 ・島根 高津川 鮎のコンフィ
 ・佐島 鰹 藁焼き
 ・キンキ 炙り + 余市 鮟肝 ペースト
 ・万願寺とうがらし + じゃこ 山椒炊き
 ・勝浦 金目鯛 炙り(握り)
 ・とろ(握り)
 ・秋田 アラ(魚偏に荒)(握り)
 ・舞鶴 鯵(握り)
 ・中とろ(握り)
 ・北海道 牡丹海老(握り)
 ・礼文島 雲丹(手巻き)
 ・琵琶湖 鰻丼
 ・愛知 平貝(握り)
 ・鳥羽 泥障烏賊(握り)
 ・子持ち蝦蛄(握り)
 ・赤身 ヅケ(握り)
 ・明石 鯛(握り)
 ・ちらし(追加)
 ・桃 + さくらんぼ + チョコレートアイスクリーム

 明石の蛸を柔らかく煮たものを使った
 たこ焼きは、外がふわふわで中がとろとろ。

 この日の料理の中では、賀茂なすとうるかの
 組み合わせが一番好みだった。

 高津川の鮎のコンフィは丸ごと食べられる程、
 柔らかくなっているものだった。

 秋田の「アラ(魚偏に荒)」は
 食べログに書き込めない漢字なので、片仮名。)

【ドリンク】
・白ワイン(持ち込み)
(持ち込みのため、写真無し。)

・アイスコーヒー(追加)
(この日はマンデリン。
 いつもホットなので、アイスをお願いしてみた。)

ごちそうさまでした。
(2023/04/02 再訪)
約2ヶ月振り。

The Tabelog Award 2022 Bronze 受賞店。
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2022 選出店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・うすい豆 岩手 毛蟹のあんかけ
 ・明石 蛸 + 藤枝 蕨 土佐酢と山葵和え
 ・北海道 野付 小柱 + こごみ 酢味噌和え
 ・魦(細小魚) + 万願寺とうがらし + ししとう + 木耳 山椒炊き
 ・明石 鯛(背 + 腹)
 ・鯛 白子・真子
 ・雲丹
 ・那智勝浦 鰹 藁焼き
 ・余市 鮟肝
 ・花山椒鍋(対馬 黒鯥 + 京都 筍)
 ・花山椒鍋(キンキ(喜知次、吉次))
 ・ワラサ(握り)
 ・トロ(握り)
 ・虎河豚 白子丼
 ・青森 下北 桜鱒(握り)
 ・舞鶴 鯵(握り)
 ・対馬 黒鯥(握り)
 ・北海道 野付 帆立(握り)
 ・鰻丼
 ・横須賀 皮剥(握り)
 ・羽幌 牡丹海老(握り)
 ・鹿児島 墨烏賊(握り)
 ・三重 尾鷲 縞鯵(握り)
 ・鉄火巻
 ・ちらし(追加)
 ・ラムレーズンアイスクリーム + 苺 + でこぽん

 握りで特に美味しかったのは、
 桜鱒、黒鯥、牡丹海老。

 季節物の花山椒の鍋や桜鱒、
 今シーズン最後の虎河豚の白子などを
 食べることが出来て満足。)

【ドリンク】
・日本酒「???」(持ち込み)
・コーヒー(モカマタリ)(追加)
(日本酒は持ち込みのため、写真無し。)

ごちそうさまでした。
(2023/02/05 再訪)
約2ヶ月振り。

The Tabelog Award 2022 Bronze 受賞店。
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2022 選出店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・京都 聖護院蕪の蕪蒸し(中に甘鯛)
 ・東京湾 河豚の唐揚げ
 ・岩手 牡蠣 燻製
 ・島根 鮟肝 燻製
 ・明石 鯛
 ・函館 馬糞雲丹
 ・富山 白海老
 ・明石 蛸 柔らか煮
 ・青森 蒸し鮑
 ・津居山 松葉蟹 蟹味噌和え
 ・唐墨
 ・虎河豚 白子丼
 ・大トロ(握り)
 ・北海道 牡丹海老(握り)
 ・小浜 鰤(握り)
 ・明石 鯛(握り)
 ・中トロ(握り)
 ・萩 赤貝(握り)
 ・浜名湖 鰻丼
 ・舞鶴 鯵(握り)
 ・赤身(握り)
 ・ちらし(追加)
 ・潮汁(鱈 白子)(追加)
 ・でこぽん + ぽんかん + せとか + チョコレートアイスクリーム

 この日一番高価な食材が
 津居山 松葉蟹とのことだったが、
 一番じゃなくても牡蠣の燻製や鮟肝の燻製が
 日本酒をどんどん減らしていってくれる。

 次に訪れる時は季節が変わっているので、
 どんなものを出してくれるのか楽しみ。)

【ドリンク】
・日本酒
(持ち込みのため、写真無し。
 当日、某酒店でジャケ買いしたものを
 冷やしながら持ち込んだ。

 720ml(4合)ではなく、750mlだったが、
 それでも余裕を持って飲み干せる程、
 料理が美味しかった。)

・コーヒー(追加)
(この日の豆はグァテマラ。)

ごちそうさまでした。
(2022/12/11 再訪)
約3ヶ月振り。

The Tabelog Award 2022 Bronze 受賞店。
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2022 選出店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・京都 堀川ごぼう + 明石 蛸 柔らか煮
 ・兵庫 香住 せいこ蟹
 ・琵琶湖 稚鮎 + 万願寺 + ししとう 山椒炊き
 ・淡路島 からすみ 3日目(レア)
 ・淡路島 からすみ 1週間
 ・皮剥
 ・北海道 鮟肝
 ・愛知 天然 縞鯵
 ・北海道 釧路 牡蠣ペースト
 ・能登 鰤 炙り
 ・北海道 たらこ
 ・京都 海老芋
 ・お椀(羅臼 白子)(白味噌)
 ・島根 松葉蟹 ミニ蟹丼
 ・愛知 天然 縞鯵(握り)
 ・根室 鰯(握り)
 ・鰹(握り)
 ・山口 萩 赤貝(握り)
 ・函館 戸井 本鮪 大トロ(握り)
 ・紫雲丹 (握り)(写真無し)
 ・能登 鰤(握り)
 ・赤身(握り)
 ・浜名湖 ミニ鰻丼
 ・障泥烏賊(握り)
 ・ひもきゅう巻き
 ・ちらし(追加)
 ・ル・レクチェのソルベ + 紅まどんな + 林檎のコンポート

 からすみ、3日のものと1週間のものを
 食べ比べさせてもらったが、レア感のある
 3日の方が好みだった。

 からすみ、皮剥、鮟肝、海老芋など
 好物が揃っていたこともあるかもしれないが、
 日本酒4合を軽く飲めてしまって、
 もう少し飲もうかと悩んでしまうのは、
 2022年末時点で、こちらのお店だけ。)

【ドリンク】
・日本酒「???」(4合瓶)
(持ち込みのため、写真無し。)

・コーヒー
(目の前に出してくれた豆の
 写真を撮り忘れた。)

ごちそうさまでした。
(2022/09/04 再訪)
約1ヶ月半振り。

The Tabelog Award 2022 Bronze 受賞店。
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2022 選出店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・鰯と冬菇
 ・牡丹海老のスープ(青森 天然ホヤ入り)
 ・似鯨(ニタリクジラ)尾の身 + 能登 岩もずく + 茗荷 + 雲丹
 ・佐渡島 鮑
 ・明石 鯛
 ・函館 雲丹
 ・宮崎 へべす
 ・苫小牧 青柳 貝柱
 ・釧路 牡蠣 オリーブオイルソテー
 ・無花果 天ぷら + 胡麻ペースト
 ・京都 揚げ青なす + うるか + 白味噌
 ・お椀(のどぐろ + 松茸)
 ・三色丼(雲丹・いくら・鮑)
 ・大トロ(握り)
 ・明石 鯛(握り)
 ・大阪湾 鰯(握り)
 ・岩手 石影貝(握り)
 ・大トロ(握り)
 ・淡路島 鯵(握り)
 ・鷹架沼 鰻丼
 ・赤身(握り)
 ・鰹 藁焼き(握り)
 ・鹿児島 春子鯛(握り)
 ・ちらし(追加)
 ・自家製アイスクリーム + らいでんメロン

 この日の最も高級な食材である、
 似鯨(ニタリクジラ)の尾の身が出たり、
 他のお客さんのリクエストで、
 この日一番良い鮑が出たり、味とCPが最高。

 それは、追加でちらしを頼んで、
 酒よりも飯を多くしてしまうことでもわかる。)

【ドリンク】
・生ビールジョッキ
・芋焼酎「うを徳」(ロック)
・梅酒(ソーダ割)
(2杯目のうを徳にするかどうか迷って、
 梅酒を選択した。
 百年の孤独でも良かったかもしれない。

 久し振りに日本酒を買ったので、
 次回は持ち込むつもり。)

ごちそうさまでした。
(2022/07/17 再訪)
約8ヶ月半振り。

The Tabelog Award 2022 Bronze 受賞店。
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2022 選出店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・夕顔 + 淡路島 鱧 + 山椒
 ・フルーツトマト + 白胡麻豆腐
 ・白酢和え(蒟蒻 + 枝豆 + 白海老 + 冬菇)
 ・茨城 大洗 蒸し鮑
 ・馬糞雲丹
 ・明石 鯛
 ・銚子 鰹 藁焼き
 ・谷中生姜 糠漬け
 ・北海道 余市 鮟肝
 ・茨城 鹿島 蛤
 ・お椀(長良川 鮎 塩焼き + 京都 青茄子)
 ・大間 本鮪 中トロ(握り) × 2
 ・銚子 鰯(握り)
 ・大間 本鮪 大トロ(握り)
 ・牡丹海老(握り)
 ・新子(握り)
 ・淡路島 胡麻鯖(握り)
 ・雲丹鱒子丼
 ・玉子
 ・那珂川 鰻丼
 ・鳥羽 障泥烏賊(握り)
 ・平貝(握り)
 ・伊佐木(握り)
 ・ちらし(少なめ)(追加)
 ・自家製アイスクリーム + らいでんメロン + レーニアチェリー

 白和えに酢を加えた白酢和えの中では
 冬菇が特に美味かった。

 柔らかい蒸し鮑、鰹 藁焼き、鮟肝、
 雲丹と鱒の卵の丼、お椀など、
 出てくる物は毎回違うが、
 美味い物しか出てこないのはいつも通り。

 胃が小さくなった様で、
 追加の少なめのちらしで満腹。)

【ドリンク】
・生ビールジョッキ
・芋焼酎「うを徳」(ロック) × 2
・堀口珈琲 #7 BITTERSWEET & FULL-BODIED
(持ち込む酒がなかったので、
 久々に生ビールからの「うを徳」。)

ごちそうさまでした。
(2021/10/31 再訪)
約3ヶ月振り。

The Tabelog Award 2021 Bronze 受賞店。
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2021 選出店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・石川 加賀野菜「源助だいこん」 + ふろふき味噌
 ・岩手(宮古) 秋刀魚 + きのこ
 ・京都 万願寺とうがらし(赤・青)とじゃこの山椒炊き + 柿と胡瓜と海月の胡麻酢和え
 ・揚げ銀杏
 ・茨城(笠間) 栗の渋皮煮の天ぷら
 ・駿河湾 桜海老の天ぷら + 素麺
 ・壱岐 九絵
 ・北海道 浜中町 雲丹(養殖)
 ・函館 雲丹(天然)
 ・余市 鮟肝
 ・10日間煮た冬菇椎茸
 ・干瓢
 ・長良川 子持ち鮎 炭火炙り
 ・お椀(丹波 松茸 + 京都 海老芋 + 京都 しろ菜)
 ・氷見 鰹(握り)
 ・青柳(握り)(写真無し)
 ・伊勢海老(握り)
 ・鳥羽 鰆(握り)
 ・大間 本鮪 中とろ(握り)
 ・大間 本鮪 赤身(握り)
 ・霞ヶ浦 鰻飯
 ・秋刀魚(握り)
 ・羅臼 鱈 白子丼
 ・秋刀魚・鰹・鰆丼(追加)
 ・ラムレーズンアイスクリーム + バナナ

 じゃこの山椒炊きと10日間煮た椎茸が
 持ち込んだ日本酒をどんどん減らしていった。

 秋刀魚の握りが美味かったので、
 生の秋刀魚を使った「何か」を追加注文。
 秋刀魚・鰹・鰆の3種がメインの丼で来た。

 アイスクリームの中で最も好きな
 ラムレーズンが出されたので、完璧。)

【ドリンク】
・一口生ビール
(440円。)

・日本酒「???」(4合瓶)
(持ち込みのため、写真無し。)

・コーヒー(マンデリン)
(原産国:インドネシア。)

ごちそうさまでした。
(2021/07/25 再訪)
約4ヶ月振り。

The Tabelog Award 2021 Bronze 受賞店。
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2021 選出店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・北海道 トマト + 沖縄 冬瓜?
 ・岩牡蠣と貝割れ大根と海月の雲丹和え
 ・宮城 黒鮑と徳島 新蓮根のおこわ
 ・万願寺ししとうとじゃこと桜海老の山椒煮 + 琵琶湖 稚鮎 + 明石 煮蛸 + 赤南瓜 + 京都 豆腐の白和え + 山形 枝豆
 ・加賀太きゅうりと埼玉 ゴールドラッシュの荏胡麻和え
 ・白いか
 ・礼文島 馬糞雲丹
 ・淡路 星鰈
 ・西京焼き
 ・お椀(長良川 鮎塩焼き + 群馬 とろなす + 新銀杏)
 ・牡丹海老(握り)
 ・大とろ(握り)
 ・出水 新烏賊(握り)
 ・中とろ(握り)
 ・銚子 鰯(握り)
 ・東京湾 鰻飯(大盛り)
 ・石影貝(握り)
 ・赤身(握り)
 ・干瓢巻き
 ・牡丹海老 出汁
 ・宮城 真子鰈(握り)
 ・淡路 星鰈(握り)
 ・巻物
 ・水菓子

 その他、雲丹の握りなどがあったはず。

 お酒が欲しくなるような料理が多いが、
 (他の店でもそうだったが)
 炭酸水があればなんとかしてくれる。)

【ドリンク】
・ノンアルコールビール
・ペリエ
・ノンアルコールレモンサワー
・コーヒー(ブルーマウンテン No.1)
(ノンアルコールレモンサワーに
 生レモン汁をいれてくれたので、
 缶のままで飲むよりも
 かなり美味しくなったと思う。)

ごちそうさまでした。
(2021/03/28 再訪)
約1ヶ月半振り。

The Tabelog Award 2021 Bronze 受賞店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・菊芋 + 蒸し鮑 + 雲丹
 ・茨城 蓮根酢漬け + 釧路 毛蟹 葛と出汁で固めたもの + 富山 蛍烏賊 + 鹿児島 空豆 + 菜花 酢味噌たたき
 ・鱚 南蛮漬け + 四万十川 ゴリ 山椒の有馬煮 + いんげん + うるい + アスパラ + 玉葱 + 人参
 ・閖上 白魚 唐揚げ 唐墨がけ
 ・鮟肝 + 白魚 + 函館 紫雲丹 + 根室 馬糞雲丹 + 大分 城下かれい
 ・お椀(京都 筍 + 絹さや + つくば 蕨)
 ・とろ(握り)
 ・虎河豚 白子 ミニ丼
 ・勝山 平目(握り)
 ・尾鷲 鰤(握り)
 ・有明 小肌(握り)
 ・鰻 ミニ丼
 ・鯖(握り)
 ・鳥貝(握り)
 ・鯵(握り)(おまけで2貫)
 ・赤身(握り)
 ・雲丹(握り)
 ・水菓子等
 ・ミニ丼(追加)

 ミニ丼と呼べそうなものが3種類出たが、
 段々サイズが大きくなっていくのは、
 こちらのお店ぐらいなのではないか。

 この日も全てが美味かった。)

【ドリンク】
・芋焼酎(ロック)
(持ち込みのため、写真無し。)

ごちそうさまでした。
(2021/02 再訪)
約1ヶ月半振り。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・鉄皮 煮凝り + 蒸し鮑 + きゅうり 胡麻酢和え
 ・大洗 鮟鱇 どぶ汁
 ・牡蠣 + 壬生菜 + 京人参
 ・いんげん 黒胡麻和え
 ・雲丹
 ・のれそれ
 ・平目 + 縁側
 ・余市 鮟肝
 ・虎河豚 炙り
 ・虎河豚 白子フライ & ベルモット等で炊いた、エシャロットと山独活のソース
 ・お椀(虎河豚 + 大根)
 ・虎河豚 白子丼 黒トリュフソース
 ・中とろ(握り)
 ・平目(握り)
 ・大とろ(握り)
 ・虎河豚 炙り(握り)
 ・墨烏賊(握り)
 ・赤身(握り)
 ・雲丹(手巻き)(写真無し)
 ・鰻丼
 ・小肌(握り)
 ・ひも(握り)(追加)
 ・赤貝(握り)(追加)
 ・巻物(追加)
 ・水菓子等

 調理にベルモットを使用したり、
 黒トリュフソースを隠してある
 虎河豚の白子丼だったり、
 虎河豚の炙りや鮟鱇 どぶ汁など、
 美味い物ばかりだった。)

【ドリンク】
・芋焼酎(ロック)
(持ち込みのため、写真無し。

 氷を入れたグラスに注いだ後、
 しっかり混ぜることによって、
 花が開く様な感じを初めて味わった。)

ごちそうさまでした。
(2020/12/31 再訪)
約4ヶ月振り。

The Tabelog Award 2020 Bronze 受賞店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・佐島 蛸 + 京都 人参 + 京都 淀 大根
 ・塩竈 鮑 + 四川胡瓜 胡麻酢和え + 余市 鮟肝 燻製
 ・釧路 牡蠣 燻製 + 青海鼠 食べ比べ
 ・京都 聖護院かぶ 酢漬け
 ・ブロッコリー 新芽
 ・根室 落石 馬糞雲丹
 ・東京湾 平目
 ・加賀れんこん マスカルポーネ和え
 ・秋田県 男鹿産 本ズワイ蟹
 ・せいこ蟹のあんかけ(しゃりのおこげ + 京都 海老芋 + 慈姑)
 ・丼(蟹味噌和え + 宮古 いくら)
 ・トロと中トロの間(握り)
 ・墨烏賊(握り)
 ・虎河豚の白子飯
 ・鰹 藁焼き(握り)
 ・屋久島 縞鰺(握り)
 ・東京湾 平目 昆布締め(握り)
 ・有明 小肌(握り)
 ・赤身(握り)
 ・浜名湖 鰻飯
 ・函館 焼き鯖(手巻き) × 2
 ・年越し蕎麦(せり + 牛蒡)
 ・善哉
 ・あまおうのアイスクリーム + せとか

 写真を見返していると、
 改めて凄い物を出されていたことに気付く。

 「江戸前晋作」でも食べた、
 落石の雲丹が美味かった。
 東京湾の平目の味がしっかりしていたので、
 落石の雲丹と一緒に食べるのも美味かった。

 しゃりのおこげや蟹の味噌和えといくらの丼、
 虎河豚の白子飯、鯖の手巻きなども
 美味かったし、大晦日ということもあり、
 追加の年越し蕎麦や善哉も美味かった。

 最後の皿(あまおうのアイスクリーム)を
 店主と撮影し合って、2020年は終了。)

【ドリンク】
・芋焼酎(ロック)
(持ち込みのため、写真無し。)

ごちそうさまでした。
(2020/08 再訪)
約1ヶ月振り。昼は久し振り。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・とうもろこしの葛豆腐(上:トマト 下:とうもろこし)
・素麺(素麺 + そうめんかぼちゃ + のどぐろの煮こごり + 生落花生 + そばの芽 + 茗荷)
・礼文島 雲丹
・新潟 鮑 + 鮑の肝
・那智勝浦 鰹 藁焼き + 辛子
・明石 鯛
・釧路 牡蠣
・鯖&がり巻
・お椀(鱧 + 松茸 + 山科なす)
・羽幌 牡丹海老 炙り(握り)
・雲丹(握り)
・塩釜 本鮪 中とろ(握り)
・いしかげ貝(握り)
・小肌(握り)
・障泥烏賊(握り)
・明石 鯛(握り)
・那智勝浦 鰹 藁焼き(握り)
・いくら(軍艦)
・塩釜 本鮪 大とろ(握り)
・塩釜 本鮪 赤身(握り)
・霞ヶ浦 鰻丼
・海鮮丼(追加)
・穴子(塩 & ツメ)(握り)(追加)
・水菓子
(1品目からホームラン。
 特にトマトのソースが美味かった。

 椀物(鱧松と山科なす)がやっぱり美味い。
 今までは考えもしなかったけど、
 握りを食べる時にも椀物をお願いする
 パターンもありかもしれない。

 鯖&がり巻も美味かった。
 穴子欲があったので、最後に追加。
 塩とツメの両方を食べられて満足。)

【ドリンク】
・町田酒造「???」
(持ち込みのため、写真無し。)

・コーヒー
(この日はキリマンジャロAAだった。)

ごちそうさまでした。
(2020/07 再訪)
不定期訪問。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・煮凝り(鰈 + 枝豆)
 ・四万十川 鮎 ペースト & 京都 満願寺とうがらし + 湯葉 + じゃこ 山椒炊き
 ・浜名湖 どうまん蟹 + ホワイトコーン
 ・トロなす + 島根 蒸し鮑
 ・大分 城下鰈 + 宮城 鮟肝 + 宮崎 へべす + 利尻 馬糞雲丹
 ・穴子 しゃぶしゃぶ + 淡路島 玉葱
 ・鱧 しゃぶしゃぶ + 淡路島 玉葱
 ・牡丹海老(握り)
 ・大とろ(握り)
 ・焼尻島 紫雲丹(握り)(写真無し)
 ・時鮭(握り)
 ・鰯(握り)
 ・那智勝浦 鰹 藁焼き(握り)
 ・東京湾 鱸(握り)
 ・中とろ(握り)
 ・岡山 児島湾 鰻(丼)
 ・出水 鯵(握り)
 ・平貝(握り)
 ・小柱(軍艦)
 ・赤身(握り)
 ・??(握り)
 ・蝦蛄(握り)
 ・鳥貝(握り)
 ・巻物
 ・雑炊(玉葱)
 ・水菓子

 2品目の鮎のペーストと山椒炊きが好みだった。

 雲丹が2種類あって、つまみで出た方が
 利尻の馬糞雲丹だったと記憶している。

 広報の話をしていたから、
 握りで1つ聞いてなかったのがあった。

 しゃぶしゃぶの時の出汁と玉葱の雑炊で〆。)

【ドリンク】
・町田酒造「???」
(持ち込みのため、写真無し。)

・コーヒー
(この日はモカ マタリだった。)

ごちそうさまでした。
(2020/01/19 再訪)
約5ヶ月振り。

The Tabelog Award 2020 Bronze 受賞店。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・京都 蕪 + 京都 菜の花 + 鮑 + 高野豆腐
 ・鰹 藁焼き + 助子
 ・明石 鯛 + 唐墨 + 馬糞雲丹
 ・焼き松葉蟹
 ・焼き甘鯛
 ・お椀(筍 + 京人参 + 木の芽)
 ・丼(松葉蟹 蟹味噌和え + 白子)
 ・めじまぐろ(握り)
 ・帆立(握り)
 ・淡路島 星鰈(握り)
 ・鱒の介(握り)
 ・銚子 鰯(握り)
 ・とろ(握り)
 ・明石 鯛(握り)
 ・白魚(握り)
 ・墨烏賊(握り)
 ・かわはぎ 肝入り(握り)
 ・赤身(握り)
 ・浜名湖 鰻(手巻き)
 ・水菓子

 何を食べても美味い。

 この日の握りの墨烏賊の食感が
 ぶりんぶりんで、特に印象に残った。

 バナナも美味かった。)

・丼
(その時にあるもので作る丼。
 量は控えめでお願いした。
 この日まだ出て来ていなかった、
 煮蛸が乗っていた。)

【ドリンク】
・町田酒造「醸造戦略会議 カタカナマチダ」
(持ち込みのため、写真無し。)

・コーヒー
(この日はモカ マタリだった。)

合計20000円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/08 再訪)
約1ヶ月振り。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・枝豆
・パプリカ + 琵琶湖 ごり
・明石 煮蛸 + 京都 麩 + 胡瓜 + 酢橘ジュレ
・お椀(蒸し鮑 + 夕顔)
・能登 あら + 銚子 鰹 藁焼き + 噴火湾 馬糞雲丹
・?
・丼(釧路 紫雲丹 + 岡山 白海老)
・鰻丼
・車海老(握り)
・大とろ(握り)
・能登 あら(握り)
・雲丹の下にのどぐろ(手巻き)
・鰹 藁焼き(握り)
・鰯(握り)
・中とろ(握り)
・淡路島 星鰈(握り)
・赤身(握り)
・小肌(握り)
・鰻丼(追加)
・水菓子
(一品だけ全然思い出せない。
 オクラと鮟肝だったっけ?

 石景貝の握りが一人分足りなかったので、
 代わりに鰯の握り。(嬉)

 鰻が余っていると聞いたので、
 食べようとしたら思った以上の
 量が来た。(嬉))

【ドリンク】
・都美人酒造 無限大 純米大吟醸
(持ち込みのため、写真無し。)

合計19000円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/07 再訪)
月一ペース。

久々の平日。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(持ち込んだ日本酒を減らす事に必死で、
 鮎のすり流しと鮑の肝が
 とても美味しかった事を覚えている。

 いつの間にか、握りが2周目になっていて、
 特に追加はしていないので、
 他のお客さんもそうだったはず。)

【ドリンク】
・裏死神 佐香錦 2019
(持ち込みのため、写真無しだが、
 写り込んだ写真があった。)

・コーヒー
(この日は、アンデスの輝き。)

合計17900円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/06 再訪)
月1ペース。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・枝豆
 ・獅子唐 + じゃこ
 ・蒸し鮑 + ずいき
 ・明石 煮蛸 + 夕顔 + 打木赤皮甘栗かぼちゃ + 萩 たまげなす + 余市 鮟肝
 ・干瓢 + 長良川 鮎 甘露煮ペースト
 ・淡路島 星鰈 + 礼文島 雲丹
 ・お椀(東京湾 穴子 + 秋田 蓴菜 + 大阪 千石豆)
 ・丼(毛蟹 + 紫雲丹)
 ・マスノスケ(キングサーモン)(握り)
 ・境港 大とろ(握り)
 ・児島湾 鰻丼
 ・宮古 鮑(握り)
 ・境港 中とろ(握り)
 ・真子鰈(握り)
 ・泥障烏賊(握り)
 ・岡山 平貝(握り)
 ・出水 春子鯛(握り)
 ・天草 小肌(握り)
 ・境港 赤身(握り)
 ・(握り2週目)
 ・手巻き
 ・鯵丼
 ・手巻き(鰻)
 ・水菓子(マンゴー + さくらんぼ + 夕張メロン + パイナップル)

 手巻きタイプの鰻は初めてかも。)

【ドリンク】
・勝沼醸造 ARUGA BRANCA PIPA
(同行者の持ち込みのため、写真無し。)

・裏死神 佐香錦 2019
(持ち込みのため、写真無し。)

合計21500円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/05 再訪)
月1ペース。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・稲庭うどん(卯の花めん)
 ・琵琶湖 鮎 + 粟
 ・北海道 余市 鮟肝
 ・与論島 小芋
 ・蛍烏賊 酢味噌 + 翡翠豆
 ・キンキ + 京都 賀茂茄子
 ・淡路 星鰈 + 昆布森 馬糞雲丹
 ・お椀(淡路 鱧 + 鮑 + 蓴菜)
 ・芋茎
 ・牡丹海老(握り)
 ・三重 鳥貝(握り)
 ・マスノスケ(キングサーモン)(握り)
 ・石垣島 大とろ(握り)
 ・淡路 星鰈(握り)
 ・岡山 児島 鰻飯
 ・三重 鳥貝(握り)
 ・石垣島 赤身(握り)
 ・富山 白海老 + 雲丹(握り)
 ・小肌(握り)
 ・締め鯵(握り)
 ・平貝(握り)
 ・雲丹(握り)
 ・石垣島 中とろ(握り)
 ・巻物(追加)
 ・水菓子(太陽のタマゴ + キウイ + ライチ)
 ・水菓子(おかわり)(太陽のタマゴ + キウイ + ライチ)

 最初から砕いてある稲庭うどんを
 使ったお椀からスタート。

 粟と一緒に炊いた鮎や
 鮟肝といったつまみで酒を飲み、握りへ。

 この日の握りは鳥貝二発で、
 ガリの代わりに芋茎。

 太陽のタマゴが美味しかったので、
 水菓子をおかわりして終了。)

【ドリンク】
・芋焼酎「魔王」(ロック)
(持ち込みのため、写真無し。
 半分程飲んで、残りは持ち帰り。)

合計19200円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/04 再訪)
月1ペース。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・長崎 牡蠣
 ・鯛の子 + 鯛と空豆の煮こごり + 蕗味噌 + 蛍烏賊 + 四万十川 ごりの甘露煮と切干大根 + 浜防風
 ・沖縄 紅じゃがいも ポテトチップス
 ・明石 蛸 + 宮城 雪菜の花
 ・明石 鯛 + 鮪 + 雲丹 + 蕗 + うすい豆
 ・紫アスパラガス(だった気がする) + 花山椒
 ・紫アスパラガス 天ぷら
 ・お椀(長岡京 筍 + のどぐろ + 鯛 白子 + 花山椒)
 ・児島湾 鰻丼
 ・奈良 白胡瓜
 ・仙崎本鮪 大とろ(握り)
 ・明石 鯛(握り)
 ・鰹 藁焼き(握り)
 ・仙崎本鮪 中とろ(握り)
 ・明石 蛸(握り)
 ・縞鯵(握り)
 ・関 鯵(握り)
 ・小柴 墨烏賊(握り)
 ・仙崎本鮪 赤身(握り)
 ・穴子(握り)
 ・雲丹(手巻き)
 ・水菓子

 牡蠣からスタート。
 煮こごり、ごりの甘露煮が美味く、
 蕗味噌を食べて思わずガッツポーズ。
 握りで特に美味しかったのは、鯵。
 最後にポテチをおかわりしようと思ったら
 品切れだった。)

【ドリンク】
・芋焼酎「甕つぼ仕込み」(さつま無双)
(持ち込みのため、写真無し。
 平成19酒造年度 鹿児島県本格焼酎鑑評会 総裁賞。
 3Mでも未達成の史上初の審査員全員満点。
 ロックで飲んだが、お湯割りが良いらしい。)

・コーヒー
(この日はAceh Gayo(アチェ・ガヨ)。)

ごちそうさまでした。
(2019/03 再訪)
月1ペース。

訪れる前からわくわくする店は、もうここだけかもしれない。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・お椀(白川・白皮(白尼鯛、白甘鯛))
 ・駿河湾 桜海老 天ぷら
 ・京都 人参・山うど きんぴら + 山形 野萓草 酢味噌和え + 山形 こごみ 胡麻和え + 琵琶湖 稚鮎 釜揚げ
 ・明石 鯛 + 函館 馬糞雲丹 + 愛知 蕗
 ・蓬豆腐 + 富山 蛍烏賊 + 酢味噌
 ・鮟肝 + 牡蠣 バターソテー
 ・お椀(白川・白皮(白尼鯛、白甘鯛) + 京都 初物 筍 + 鯛 白子 + 花山椒)
 ・とろ(握り)
 ・三河 平貝(握り)
 ・締め鯖(握り)
 ・中とろ(握り)
 ・浜名湖 鰻丼
 ・明石 鯛(握り)
 ・穴子(握り)
 ・鯵(握り)
 ・小肌(握り)
 ・赤身(握り)
 ・鮑 + 雲丹(手巻き)
 ・唐墨白子天丼
 ・丼(追加)
 ・水菓子(珊瑚樹トマト + 桶柑 + その他)

 前半のつまみで魔王が消えていく。

 確か、夜のお客さんは8名で、
 8名分の手巻きだけで雲丹を一箱使っていた。

 一番美味しかったのは、
 白子天と唐墨のミニ丼。

 最後に出してくれた"名もなき丼"と
 いつもより多い水菓子で締め。)

【ドリンク】
・芋焼酎「魔王」(ロック)
(持ち込みのため、写真無し。
 720mlを飲み干した。)

・コーヒー
(この日は、フレンチだった。)

合計19500円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/02 再訪)
月1ペース。

飲み食いした中で覚えているものだけ。
【料理】
・おまかせ(一部)
(・明石 煮蛸 + 京都 菜の花
 ・琵琶湖 鮎 釜揚げ + 能登 海鼠子(このこ)
 ・山形 のびる 天ぷら
 ・島根 椎茸 天ぷら
 ・宮崎 めひかり 天ぷら
 ・琵琶湖 わかさぎ 天ぷら
 ・金目鯛 + 新潟 糸魚川 なめこ 煮付け
 ・能登 赤海鼠
 ・明石 平目 + 昆布森 雲丹
 ・鮟肝
 ・唐墨入り磯辺巻き
 ・お椀(なめたがれい + 秋田 せり)
 ・昆布森 雲丹(軍艦)
 ・明石 煮蛸(握り)
 ・烏賊(握り)
 ・明石 平目 昆布締め(握り)
 ・出水 鯵(握り)
 ・白子飯
 ・明石 平目(握り)
 ・中とろ(握り)
 ・めじまぐろ 燻し(握り)
 ・大とろ(握り)
 ・小肌(握り)
 ・赤貝(握り)
 ・赤貝のひも(握り)
 ・浜名湖 天然鰻飯
 ・水菓子(せとか + 徳島 佐那河内産 さくらももいちご)

 記憶にあるものだけ挙げてみた。

 珍味もあり、
 一品ずつ揚げては持ってきてくれる
 天ぷら屋の様になったかと思いきや、
 唐墨と一緒に海苔で巻いた餅を
 単に「餅です」と出してくれる
 かっこよさを見せてくれる、
 こちらは寿司屋。

 まだ2月だけれど、
 書くためにこちらで勝手に名付けた
 「唐墨入り磯辺巻き」が
 今年一番美味いもので決まりそう。)

【ドリンク】
・加茂福酒造「裏死神 佐香錦 2018」
(前回の残りのため、写真無し。)

・コーヒー
(この日は、TOARCO TORAJA。)

合計16000円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/01 再訪)
月1ペース。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ(極上)
(・粕汁(境港 鰤など)
 ・能登 赤海鼠
 ・大分 どんこ椎茸 + 京都 壬生菜の胡麻和え
 ・佐島 虎河豚 唐揚げ
 ・琵琶湖 本諸子 炭火焼き
 ・余市 鮟肝 + 昆布森 牡蠣 時雨煮 + 搾菜
 ・佐島 虎河豚 てっさ + てっぴ
 ・虎河豚 焼き白子
 ・お椀(鹿児島 筍 + 宍道湖 白魚)
 ・牡蠣 ソテー + 北海道 大福豆 + 菜の花
 ・銚子 のどぐろ + 鹿児島 筍 炊き込みご飯
 ・境港 鰤(握り)
 ・墨烏賊(握り)
 ・青森 平目(握り)
 ・舞鶴 本鮪 大とろ(握り)
 ・浜名湖 天然鰻飯
 ・馬糞雲丹(軍艦)
 ・淡路島 さより(握り)
 ・余市 鮟肝(握り)
 ・舞鶴 本鮪 中とろ(握り)
 ・有明 小肌(握り)
 ・岩手 鮑(握り)(写真無し)
 ・ずわい蟹 + 馬糞雲丹(巻き物)
 ・羅臼 鱈 白子 + 黒トリュフペースト ご飯
 ・おこげ 唐墨 + 青森 平目 餡かけ
 ・水菓子(千葉 アイベリー + 佐賀 デコポン)

 予約の際に、他のお客様に合わせた
 極上コースで良いかを確認されたので、
 迷わずお願いした。

 この日は粕汁からスタートし、
 根菜の美味さを感じた。

 鮟肝と牡蠣 時雨煮と搾菜、
 写真では搾菜がほぼ写っていないが、
 あの搾菜が霞んでしまう程、
 他の2つが美味かった。
 牡蠣のソテーも美味かった。

 てっさ、てっぴ用のポン酢には、
 黒七味を振りかけていた。
 店主から「身(てっさ)がかたくて、
 すいません。」と言われたが、
 かたいとは思わなかった。
 昨年、「板前 石山光一」で虎河豚を
 食べなかったので、こちらで
 食べることが出来たのが嬉しい。

 お椀の筍も炊き込みご飯の筍も
 甘さを感じられて、美味かった。

 鱈の白子と黒トリュフペーストのご飯が
 あったので、白子の食べ比べも達成。

 握りで特に美味かったのは、やっぱり鮟肝。)

【ドリンク】
・加茂福酒造「裏死神 佐香錦 2018」
(持ち込みのため、写真無し。
 昨年購入し、冷蔵庫に入れておいたもの。
 約6時間で一升瓶の半分程を飲んだ。)

合計23700円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/12 再訪)
定期というよりは、これまでと違った
特殊な予約間隔で訪れました。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・蟹
 ・牡丹海老(握り)
 ・お椀
 ・牡蠣
 ・かわはぎ 肝和え
 ・銚子 金目鯛 + 釧路 馬糞雲丹 + そばの芽
 ・余市 鮟肝 + 京都 海老芋 + 松葉蟹とせいこ蟹の餡掛け
 ・唐墨 食べ比べ(和歌山・大阪)
 ・蟹飯(底にいくら)
 ・八郎潟 鰻飯
 ・鰤(握り)
 ・山口 赤貝(握り)
 ・山口 赤貝 ひも(握り)
 ・とろ(握り)
 ・平目 かわはぎの肝入り(握り)
 ・銚子 金目鯛(握り)
 ・明石 鯛(握り)
 ・東京湾 墨烏賊(握り)
 ・鯖(握り)
 ・とろ(握り)
 ・小肌(握り)
 ・水菓子(新潟 ル・レクチェ + 千葉 アイベリー + 愛媛 紅まどんな)

 珍しく二品目から握り。
 牡蠣、かわはぎの肝和え、鮟肝、
 海老芋と美味いものがずっと続いた。

 値段に3倍の開きがあるという
 唐墨の食べ比べを行った後、
 身を蟹味噌と和えた蟹飯と
 パリパリ食感の鰻飯という
 豪華なミニ丼を連続で。

 握りで特に美味しかったのは、赤貝、平目。
 平目はかわはぎの肝と一緒に
 握っていて、ぽん酢の味付けだった。)

【ドリンク】
・町田酒造「soul」
(前回の残り。写真無し。)

・グアテマラ(追加)
(毎回豆が違うけれど、
 良くなって来ている気がする。
 これまでで一番好みの味。)

合計15800円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/11 再訪)
定期訪問。昼は久々。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(短い間隔で訪れたので、
 前半の今回は写真のみ。
 一品目のお椀から美味かったのは
 よく覚えている。
 いいペースで酒が進んだので、
 追加の丼の量を抑えてもらった。)

【ドリンク】
・町田酒造「soul」
(持ち込みのため、写真無し。)

・キリマンジェロ(追加)
(キリマンジャロではなく、
 キリマンジェロ。)

今回は一升瓶を持ち込んだため、
合計21600円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/10 再訪)
定期訪問。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・金平独活
 ・自家製ポテトサラダ
 ・牡蠣 時雨煮 + ホンモロコ有馬煮 + ゴリ有馬煮
 ・北海道 助子 + 萩 鮟肝 + 余市 鮟肝
 ・唐墨 + 京都 海老芋
 ・鰹 炭火焼き
 ・金目鯛 煮付け
 ・平目 + 雲丹 + 独活 酢味噌和え
 ・甘鯛と松茸の土瓶蒸し
 ・八郎潟 天然鰻 蒲焼き丼
 ・鰹 藁焼き
 ・とろ(握り)
 ・鰤 藁焼き(握り)
 ・淡路 〆鯖(握り)
 ・かわはぎの肝入り平目(握り)
 ・搾菜
 ・鰹 藁焼き(握り)
 ・黒むつ(握り)
 ・中とろ(握り)
 ・淡路 鰺(握り)
 ・小肌(握り)
 ・赤身(握り)
 ・雲丹(握り)(写真無し)
 ・牡丹海老(握り)
 ・太巻き
 ・やぶれかぶれ丼(追加)
 ・水菓子(翠峰 + 黒あま + 輝太郎)
 ・ブレンドコーヒー(リクエスト)

 作るのが人生で2回目という
 ポテトサラダ作りを
 眺めるところからスタート。

 栗を入れて混ぜる頃は
 じゃがいももホクホクだったが、
 出来上がったものはトロトロ。
 一匙食べる度に林檎を噛んでいたので、
 新しいスイーツのような感覚だった。

 牡蠣 時雨煮がとても美味しかった。

 鮟肝の食べ比べ、
 値段に大きな差がある2種類だったが、
 安い方も美味しいと思った。

 未完成と言っていた唐墨は、
 まだまだこれからという感じ。

 海老芋がとても美味しく、芋好きには
 1個だけでは物足りなかった。

 鰹、炭火焼きにするか藁焼きにするかを問われ、
 「両方」と答えて、食べ比べに。

 がりが切れたので、握りの途中から搾菜。
 握りで特に美味しかったのは、牡丹海老。

 追加で握りを注文しようとしたが、
 「丼の方が良いのでは」と提案されて注文。
 この日の追加丼は、やぶれかぶれ丼。

 事前にリクエストしていたコーヒーで終了。)

【ドリンク】
・町田酒造「???」(写真無し)
(いつもより早いペースで飲み干した。
 次回から一升瓶を持ち込むつもり。)

合計18900円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/09/24 再訪)
定期訪問。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・松茸・鮑茸・菊の花・三つ葉のおひたし
 ・釧路 秋刀魚(山椒煮?)
 ・鰹(藁焼き?)
 ・淡路島 星鰈 + 昆布森 馬糞雲丹 + 海ぶどう
 ・徳島 海老芋
 ・厚岸 牡蠣フライ
 ・余市 鮟肝 燻製 + じゃこ + 万願寺唐辛子 山椒炊き
 ・苫小牧 松茸 + 丹波 栗 炊き込みご飯
 ・お椀(京都 鱧 + 松茸 + 百合根 + 菊の花 + 三つ葉)
 ・戸井 中とろ(握り)
 ・魳 昆布締め(握り)
 ・陸前高田 石垣貝(握り)
 ・根室 鰯(握り)
 ・羽太(握り)
 ・霞ヶ浦 鰻飯
 ・戸井 大とろ(握り)
 ・淡路島 鯵(握り)
 ・平貝(握り)
 ・赤むつ(のどぐろ)(握り)
 ・戸井 赤身(握り)
 ・昆布森 馬糞雲丹 + 標津 いくら(手巻)
 ・水菓子(無花果 + 洋梨)

 北海道を応援しようということで、
 北海道の食材を中心としたメニュー。
 上記以外に、鮑の握りが出た気がする。

 握りで特に美味しかったのは、鰯と鯵。
 その他、全てが美味しかった。)

・中秋の名月丼(追加)
・お椀(徳島 海老芋 + 菊の花 + 三つ葉)(追加)
(酢飯が足りなくて、
 炊き込みご飯を足した丼。
 よって、栗が入っており、
 そういう意味でも中秋の名月丼。

 胡麻で和えたものが乗っていたり、
 握りでは出なかった、羽幌 牡丹海老が
 乗っていたり、豪華な丼だった。
 「丼だけでは」と出してくれた
 お椀もとても美味しかった。)

【ドリンク】
・サッポロ黒ラベル(小)
・ペリエ
(各税別500円。)

合計18000円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/08 再訪)
定期訪問。

飲み食いしたのは以下の通り。
※メニュー名は正確ではありません。
【料理】
・おまかせ
(・明石 鯛の煮付け
 ・ほや + もずく + 海ぶどう
 ・釧路 新秋刀魚 + 球磨川 鮎 山椒煮
 ・島根 鰹(生姜醤油)
 ・明石 鯛 + 利尻 雲丹
 ・広島 松茸 + 長良川 天然鮎 炊き込みご飯
 ・根室 キンキの煮付け飯
 ・宍道湖 鰻飯
 ・大とろ(握り)
 ・銚子 真子鰈(握り)
 ・気仙沼 鰹 藁焼き(握り)
 ・淡路島 鯵(握り)
 ・泥障烏賊(握り)
 ・中とろ(握り)
 ・勝浦 蒸し鮑(握り)
 ・天草 小肌(握り)
 ・新烏賊(握り)
 ・石垣貝(握り)
 ・赤身(手巻)
 ・お椀(穴子、雲丹、松茸など)(追加)
 ・広島 松茸 + 長良川 天然鮎 炊き込みご飯(追加)
 ・水菓子

 松茸と鮎の炊き込みご飯・
 最高級キンキの煮付け飯・
 パリパリ食感の鰻飯という
 飯 三部作の後に握りが続く、
 飯好きにはたまらない構成。

 炊き込みご飯の水分の多さと
 鮎の骨が気になったが、
 噛み砕いて食べられる程度だったし、
 この日一番美味かったのは炊き込みご飯。

 松茸がどっさり入った豪華なお椀と
 一緒に食べた追加時の炊き込みご飯は
 温めてもらうの敢えて断り、
 冷めた状態でも美味いことを確認。
 ただし、温かい方が当然美味かった。

 ほやも美味かったし、
 握りで一番美味かったのは、新烏賊。)

【ドリンク】
・日本酒「???」(群馬 町田酒造)
(持ち込みのため、写真無し。)

合計18400円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/07 下旬 再訪)
定期訪問。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・鰯 + 鮎
 ・黒豆 枝豆
  ・お椀(とうもろこしの擂り流し + 南瓜 + 里芋)
  ・明石 蛸 + 熊本 木耳 + 大原 蒸し鮑
  ・徳島 赤むつ 炭火炙り+ 礼文島 雲丹
  ・四万十川 鮎 塩焼き
  ・お椀(松茸 + 鱧)
  ・霞ヶ浦 鰻丼
  ・牡丹海老(握り)
  ・とろ(握り)
  ・平目(握り)
  ・胡麻鯖(握り)
  ・鰹(握り)
  ・淡路島 鯵(握り)
  ・平目 縁側(握り)
  ・岩手 紫雲丹(軍艦)
  ・とろ(握り)
  ・小肌(握り)
  ・赤身(握り)
  ・穴子(握り)
  ・これでどうだ丼(追加)
  ・水菓子

 お椀2種、とても美味しかった。

 鰻丼が大盛になっているのは、
 前回、ある食材が一人分足りなかったので、
 その代わりかと。

 追加の丼に名前が付いたみたい。
 今回も豪華だった。)

【ドリンク】
・サッポロ黒ラベル(小)
(暑かったので、日本酒の前に。)

・日本酒「新政 No.6 S-type」
(持ち込みのため、写真無し。)

合計19000円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/06 上旬 再訪)
定期訪問。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・枝豆
・霞ヶ浦 鰻 + そば米雑炊
・気仙沼 渡り蟹の酔っ払い蟹(紹興酒 + 魔王)
・勝浦 蒸し鮑 + 賀茂茄子 + 桜海老
・鮟肝
・北海道 雲丹 + 淡路 星鰈
・那智勝浦 鰹 藁焼き にんにく醤油
・お椀(式根島 黒陸奥 + 秋田 じゅんさい)
・中とろ(握り)
・岡山 児島湾 鰻飯
・鹿児島 出水 鯵(握り)
・大とろ(握り)
・能登 魚荒(漢字は魚へんに荒い)(握り)
・岡山 平貝(握り)
・淡路 胡麻鯖(握り)
・七尾 鳥貝(握り)
・対馬 伊佐木(握り)
・雲丹(手巻)
・行徳 小肌(握り)
・赤身 ヅケ(握り)
・蝦蛄(握り)
・水菓子(夕張メロン + マンゴー + ジューシーオレンジ)
(鰻が乗ったそば米雑炊は、
 鰻のパリパリ感と
 雑炊のトロトロ感が良かった。

 酔っ払い蟹は、紹興酒 +
 焼酎「魔王」などの調味液に
 漬け込んでおり、蟹よりも
 調味液の方が値段が高いとのこと。
 トロトロの身が美味かった。

 握りは鳥貝や胡麻鯖も美味しかったが、
 「今年一番の鯵」と聞いた出水の鯵が
 とても美味しかった。)

・金目鯛うどん(追加)
(この日は米ではなく、
 「うどん」だけを指定して追加。
 そば米雑炊を食べていたし、
 うどんにして良かった。)

【ドリンク】
・ヱビスビール(中)
(750円。
 暑かったので、ビールでスタート。)

・日本酒「???」
(持ち込みのため、写真無し。)

合計18900円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/05 再訪)
定期訪問。
今回は「一期一食」様と一緒に。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・福岡 赤空豆
(初めて見た赤空豆をビールと一緒に。)

・お椀(大原 蒸し鮑 + 京都 賀茂茄子)
(出す時に「今日のメイン」と言われた。

 実際、でかい鮑を切っているところを
 見たので、メインとも言えるお椀。
 個人的には賀茂茄子の方が好きだった。)

・淡路 真子鰈
(肝は別で出してくれたが、
 身も旨味が凄くあるし、
 肝は少し歯応えもあって、美味い。)

・礼文島 紫雲丹(初もの)
(そのままでも食べたが、
 やはり真子鰈で巻いて食べた。)

・北海道 鮟肝 + 鳴門 わかめ
(わかめが良い食感。
 この鮟肝の味付けがめちゃくちゃ好き。)

・海ぶどう
(この食事の中での食感の変化を
 楽しめて良い。)

・式根島 黒陸奥 塩焼き
(とにかく脂が凄い。
 焼き目のカリッとした部分があって、
 中の身の柔らかさが引き立つ。)

・搾菜
(食感も良いし、辛くないのが良い。)

・金目鯛 藁焼き + 鰹 藁焼き
(藁焼き2種。
 鰹から食べ、鰹が良過ぎたので、
 金目鯛の印象が薄れてしまった。)

・酢味噌和え(葉山 泥障烏賊 + 蕨 + 花山椒)
(間違っていなければ、蕨。
 烏賊の柔らかさと酢味噌の味が良い。)

・琵琶湖 鰻飯
(いつものパリパリ感が
 かなり控え目だった気がする。)

・お椀(駿河湾 桜海老かき揚げ + 京都 花山椒)
(個人的にこの日のメイン。
 入っているものより、この汁が素晴らしい。
 ここにうどんが入っていれば、最高。

 結局、お椀がメインになった日にに
 変わりはないが、こちらのお店は
 おすもじ処(お寿司屋さん)である。)

・鮪(握り)
・岸和田 鳥貝(握り)
・葉山 泥障烏賊(握り)
・中とろ(握り)
・天草 小肌(握り)
・日高 馬糞雲丹(手巻き)
・金目鯛(握り)
・赤身(握り)
(ここ最近だと、握りが少なめ。
 これまでが多かったのかな。
 鳥貝と小肌が特に美味しかった。)

・丼(追加)
(「ご飯物」と指定して追加したら、
 写真の様な丼を出してくれた。

 この日のオールスター食材の丼。
 桜海老のかき揚げが香ばしくて、
 食欲が増した。)

・水菓子
(西瓜 + マンゴー + ライチ。
 やっぱりマンゴーが美味かった。)

【ドリンク】
・一口生ビール(写真無し)
・日本酒「初孫 摩耶山 しぼりたて」(一合)
・芋焼酎「うを徳」(ロック)
・白ワイン グラス
(今回は持ち込みをしなかった。
 摩耶山は初めて飲んだが、美味かった。)

合計18900円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/04 再訪)
定期訪問。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・お椀
(河豚 唐揚げ + あおさ + 京都 花山椒。
 あおさがめちゃくちゃ美味かった。)

・富山 蛍烏賊 + 魚沼 野萱草 酢味噌和え
(蛍烏賊よりも野萱草よりも
 酢味噌自体が美味かった。)

・釧路 馬糞雲丹
・若狭 甘鯛
・玉子焼(車海老のすり身入り)
・海ぶどう
(やや多めの馬糞雲丹が登場した後、
 甘鯛・玉子焼・海ぶどうの順に。
 握りの時はまた別の雲丹だったので、
 それだけでも凄いな、と。)

・しゃぶしゃぶ
(北海道 牛肉 + 京都 筍 + 京都 花山椒。
 花山椒と肉の相性が良いとのことで、
 花山椒の季節だけ肉を使うみたい。
 1杯だけでは足りず、おかわりしたかった肉。)

・そら豆
(きれいな緑色の豆が
 器の中にたっぷりと入っている。)

・墨烏賊 下足
(コリコリした食感。)

・吉野川 天然鰻飯
(この日は1kg2万円の天然鰻を使用。
 産地が変わっても、毎回美味い。)

・とこぶし
(茹で立てを出してくれる。
 柔らかさと磯感が良かった。)

・お椀
(甘鯛 + 筍 + 河豚 白子 + こごみ + 花山椒。
 白子が特に美味かった。)

・函館 紫雲丹(握り)
・下北 桜鱒(握り)
・大とろ(握り)
・明石 鯛(握り)
・墨烏賊(握り)
・赤貝(握り)
・天草 小肌(握り)
・中とろ(握り)
・赤貝 ひも(握り)
・鳥貝(握り)
・赤身(握り)
・愛知 蝦蛄(握り)
・金谷 鯵(握り)
・鉄砲(干瓢巻)
・追加丼(追加)
・穴子(握り)(追加)
(紫雲丹、桜鱒、赤貝が美味かったので、
 桜鱒を追加で頼んだら、
 この日ある食材の丼で提供された。

 前回は「全部丼」と書いたが、
 何か決まった名前が欲しいところ。

 穴子もあるとのことだったので、
 穴子は握りで。)

・水菓子
(佐藤錦 + せとか + マンゴー。
 マンゴーがめちゃくちゃ美味かったので、
 思わず仕入れの値段を聞いてしまった。)

【ドリンク】
・悦 凱陣 純米吟醸 黒澤 亀の尾
(持ち込みのため、写真無し。
 無濾過生だった気がする。)

合計18000円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/03 再訪)
定期訪問。
この日は2名で利用しました。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・菜の花 辛子酢味噌和え + 余市 鮟肝
(以前食べた、"蒸し"のみの鮟肝と比べると
 濃いめの味になっていて、美味い。)

・合馬 筍 + 鳥羽 泥障烏賊(げそ + みみ) 木の芽味噌和え
(泥障烏賊の柔らかさと
 木の芽の風味がとても良い一品。)

・佐島 煮蛸 + 愛知 ふき
(いつも柔らかいと思う煮蛸。
 ふきも美味い。)

・潮汁(明石 鯛 + せり 根っこ入り)
(せりの根っこ入りのお椀。
 せりの根っこを食べるのは初めてだが、
 根っこも楽しむ「せり鍋」を
 いつか食べてみたいと思った。)

・明石 鯛 + 蛍烏賊 + 釧路 馬糞雲丹
(この日も雲丹を白身で巻いて食べた。)

・合馬 筍
(木の芽味噌和えでも食べた筍を
 更にシンプルに。)

・佐島 虎河豚 唐揚げ
(骨周辺の身も必ず食べたい一品。
 この後、別の料理で白子も食べたが、
 白子もやっぱり美味い。)

・大とろ(握り)
・金目鯛(握り)
・鳥貝(握り)
・小肌(握り)
・中とろ(握り)
・鯛 昆布締め(握り)
・枕崎 鰹(握り)
・締め鯖(握り)
・青柳(握り)
・さより(握り)
・烏賊(握り)
・鰻飯
・赤身(握り)
・ねぎとろ巻
(鰻を噛んだ時の音は、やっぱり衝撃がある。
 光り物、貝類の握りも美味かった。)

・あおさ 酢の物
(口の中に広がる風味が良いあおさを
 酢の物でさっぱりと。)

・水菓子
(紅ほっぺ + ピーチパイン + あんぽ柿。
 特にあんぽ柿が美味かった。)

・稲庭うどん
(コースの後の恒例の
 あとちょっと食べたいシリーズ。
 今回は虎河豚の白子入り稲庭うどん。)

【ドリンク】
・悦 凱陣 純米吟醸 赤磐雄町 無濾過生
(持ち込みのため、写真無し。)

ごちそうさまでした。
(2018/02 再訪)
定期訪問。
クレカはJCBとDinersも利用可能になりました。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・フランス 菊芋
(菊芋を揚げたもので、
 芋好きにはたまらない味。)

・東京湾 太刀魚 煮付け + 赤紫蘇
(定食屋で出される煮付けとは
 全く違った、綺麗な味の煮付け。)

・氷見 めじまぐろ
(「sugahara」で食べた淡路島の真鯛も美味かったけど、
 こちらも久々に刺身で感動出来るレベル。
 赤身の味が濃い。)

・徳島 カサゴ + 徳島 フルーツトマト
(カサゴの身の柔らかさと
 フルーツトマトの甘さと
 汁の旨味がちょうど良かった。
 柚子の香りも良かった。)

・淡路島 平目
・琵琶湖 稚鮎 釜揚げ
・釧路 馬糞雲丹
・ミル貝
(稚鮎は味がしっかりしているとのことで、
 そのまま食べるのをおすすめされた。
 やっぱり雲丹は平目で巻いて食べてしまう。
 ミル貝は醤油で。良い食感。)

・琵琶湖 稚鮎 天ぷら
・山うど 天ぷら
(もちろん揚げたてでサクサク。
 稚鮎は釜揚げの方が味がよくわかったので、
 天ぷらは山うどの方が良かったかな。)

・京都 菜の花 辛子酢味噌和え
・八幡浜 白川 塩焼き
(白川(白甘鯛)を焼いたものと
 菜の花 辛子酢味噌和えの組み合わせ。
 白川の皮もきれいだし、
 菜の花の緑もきれい。)

・お椀(京都 筍 + ぼうふう)
(大きめの筍がごろごろ入っている。
 ぼうふうを調べてみると、
 浜ぼうふうがヒットしたので、これかな。)

・白子飯
・大トロ(握り)
・淡路島 平目(握り)
・氷見 めじまぐろ 藁焼き(握り)
・〆鯖(握り)
・ミル貝(握り)
・毛蟹(手巻き)
・中トロ(握り)
・墨烏賊(握り)
・小肌(握り)
・背トロ(握り)
・鰻飯
(この日は白子の乗ったご飯で始まり、
 鰻の乗ったご飯で終わり。

 白子がクリーミー、かつ、ねっとりして
 めちゃくちゃ美味い。
 鰻を噛んだ時のパリパリ音は過去最高。

 白子はでかいし、毛蟹は大量だし、
 鰻がいつもよりでかいし、
 こちらとしては嬉しいけれど、
 理由はドタキャンが発生していたため。
 飲食店のドタキャン問題は根深い。)

・水菓子
(デコポン + タロッコオレンジ +
 さくらももいちごの3種。
 タロッコオレンジはジュースでしか
 味わったことがなかったので嬉しい。)

【ドリンク】
・作 白鶴錦 純米大吟醸
(お店で出しているものではなく、
 持ち込みの酒のため、写真無し。)

ごちそうさまでした。
(2018/01 再訪)
2018年初回。

The Tabelog Award 2018 Bronze受賞店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・キンキの煮付け
(旬の魚の煮付けは美味い。)

・明石 鯛 湯引き
(歯応え、舌触りともに良く、
 白身の旨味が充分に感じられた。)

・銚子 真梶木
(先程の鯛もそうだけど、
 やっぱり日本酒が合うかなぁと思う。)

・京都 蕪
(出汁で煮たもの。
 柔らかく、さっぱりと。)

・雲丹 食べ比べ
(函館 雲丹と釧路 雲丹の食べ比べ。
 函館の雲丹の方は、
 確か築地で一番高いと言っていた気がする。

 写真からでもその差はわかるが、
 食べ比べるとはっきりと違いがあり、
 函館の方がしっかりしていて、美味い。)

・京都 海老芋 + 青森 海鼠子(海鼠の卵巣)
(芋好きとしては、海老芋はいつも美味しい。
 海鼠子は少し苦手。
 美味しいとか美味しくないとかではなく、
 旨味が無い気がした。)

・下関 白子
(白子のホイル焼き。
 中のトロッとした感じも良いが、
 外のカリッとした感じもまた良い。)

・大分 どんこ椎茸
(煮る〜冷ますという作業を9日繰り返した状態。
 10日で完成する品。
 噛むと、じゅわっと旨味が溢れ出す。)

・浜名湖 あおさ 潮汁
(温かい汁物が来ると、ほっとする。)

・天草 車海老
(そのまま食べて香ばしさを感じる品。)

・天草 車海老(握り)
・白皮(白甘鯛)(握り)
・メジマグロ 藁焼き(握り)
・大トロ(握り)
・浜名湖 鰻飯
・平目 昆布締め(握り)
・天津小湊 金目鯛(握り)
・勝浦 鯖(握り)
・鮪 カマに近い部分(握り)
・北寄貝(握り)
・屋久島 縞鰺(握り)
・墨烏賊(握り)
・穴子(握り)
(この日の握りは鰻の印象が薄れる程、
 どれも同じぐらい美味かった。)

・水菓子(せとか + おおきみ)
(高くて美味いものもあり、
 安くて美味いものもある。)

・岡山 蝦蛄と熊本 筍の丼
(蝦蛄がいまいちどころか、
 「いまさん」「いまよん」だった様で、
 握りとして出せないと言っていたので、
 食べたいと言ったら、、丼で出してくれた。
 丼で来るとは思っていなかった。(笑))

【ドリンク】
・悦 凱陣 純米大吟醸 燕石
(持ち込みのため、写真無し。)

合計18400円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/12 再訪)
(月に一回は来ていますが、)
そろそろ年末なので顔を出そう 第8弾。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・年越しうどん
(芝海老と写真では見えていないが、
 底に松葉蟹が入ったひもかわうどん。
 つゆも美味いし、芝海老の食感も良かった。)

・お椀
(京都 大根 + すけそうだらの卵。
 大根自体が美味しいと思った。)

・明石 煮蛸
(すっかり定番になった気がする。)

・氷見 鰹 炭火炙り
(前回は身の方が美味かったが、
 今回は皮に近い側の
 炭火で炙った香りが素晴らしかった。)

・氷見 鰤 藁焼き + 春菊
(慣れてきてしまっているかもしれないが、
 きっと他の店ではなかなか食べられないもの。
 春菊も美味かった。)

・蝦蛄 + 鮟肝
(「しゃこあん」と言って出されたもの。
 鮟肝が特に美味かった。)

・太刀魚 塩焼き
(本日のメインという太刀魚。
 脂が抜群で、メインというのも納得。
 ただ、今回は一品目が個人的にメインだった。)

・明石 鯛 + 函館 馬糞雲丹
(セットで出されると、どうしても
 馬糞雲丹を鯛で巻いて食べてしまう。)

・お椀
(京都 海老芋 + せいこ蟹あんかけ。
 海老芋が美味い。お椀1杯に3〜4個は欲しい。)

・浜名湖 鰻飯
(今思えば、パリパリの鰻がこんなにも
 好きになったのは、こちらのお店のおかげかも。)

・大間本鮪 中とろ(握り)
・氷見 鰤(握り)
・さより(握り)
・氷見 鰤 藁焼き(握り)
・大間本鮪 大とろ(握り)
・明石 鯛(握り)
・小肌(握り)
・大間本鮪 赤身(握り)
・穴子(握り)
(今回書いたものは所々間違っている気がするが、
 鮪三種は間違いなく美味かった。)

・水菓子
(苺 + 柿 + 葡萄。)

・全部丼
(水菓子の後で「何か食べたい」とリクエスト。
 蕎麦を提案されたが、米にしてもらい、
 この日食べたものが乗った丼が登場。

 周りにはせいこ蟹のあんかけもかかっており、
 かなりの量だったが、鮟肝と魚の美味さで完食。)

【ドリンク】
・芋焼酎「長期貯蔵 里娘」
(前回の残りをロックで。
 持ち込みなので、写真無し。)

・飛露喜
(お隣の方々にごちそうになったので、
 何かお礼をしようと思う。)

合計14900円でした。

やっと一年間通じて、月一回の訪問を達成しました。

ごちそうさまでした。
(2017/11 再訪)
飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・明石 煮蛸
(噛んだ時に口に広がる旨味が良い。)

・とこぶし + 百合根 + 山椒
(とこぶしの食感や山椒の香りも良いが、
 とにかく百合根が美味い。)

・どうまん蟹
(せいこ蟹もあったけれど、どうまん蟹の
 一番美味しいところを出してくれた。
 今までで一番夢中で食べた蟹かも。)

・まながつお 刺身
(西の高級魚。
 身にしっかりとした旨味があって美味い。)

・雲丹
(今までで一番良い雲丹の写真が撮れた。)

・鰹 炭火炙り
(炙っている部分より、
 身の部分の方が美味く感じた。
 先に書いてしまえば、
 上に書いたことは12月には覆る。)

・氷見 鰤 藁焼き + 京都 聖護院蕪
(藁焼きは安定して美味い気がするが、
 氷見の鰤を一度刺身で食べてみたい。)

・宍道湖 鰻飯
(この日の鰻もパリパリで美味かった。)

・お椀
(京都 海老芋と羅臼 白子入りの
 白味噌のお椀。
 それぞれがとても美味しく、
 この日一番気に入った品だった。)

・中とろ(握り)
・函館 平目(握り)
・鰹(握り)
・車海老(握り)
・氷見 鰤 藁焼き(握り)
・金華鯖 〆鯖(握り)
・大とろ(握り)
・愛知 ミル貝(炙り)
・赤貝(握り)
・ずわい蟹(軍艦)
・出水 墨烏賊(握り)
・赤身(握り)
(この日の握りの中では、
 平目、鰹、〆鯖が特に美味しかった。)

・水菓子
(ル・レクチェ(西洋梨) + 小蜜(りんご)。
 ル・レクチェが特に美味かった。
 あと少し何か食べたくて、ル・レクチェを
 丸ごと1個注文してみたら品切れだった。残念。)

【ドリンク】
・芋焼酎「長期貯蔵 里娘」
(持ち込みなので、写真無し。
 いつか食べログお取り寄せに書こう。)

合計16200円でした。

ヱビスでスタートするのを忘れていました。

ごちそうさまでした。
(2017/10 再訪)
飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・自家製胡麻豆腐(牛乳入り) + すけとうだら(すけそうだら)の卵
(胡麻豆腐はそんなに好きではないが、
 これは美味かった。牛乳効果だろうか。)

・岩手(宮古) 秋刀魚 + きのこ(ルーマニア ポルチーニ + 岩手 しめじ + 岩手 舞茸 + 魚沼 エリンギ)のソテー
(秋刀魚は骨まで食べられる程の柔らかさ。
 きのきがたっぷりで秋刀魚が見えない程。
 この時期のきのこはやっぱり美味い。)

・明石 煮蛸 + 釧路(昆布森) 牡蠣の燻製
(煮蛸に山葵をつけるのが良い。
 牡蠣の燻製の燻し具合が上品。)

・京都 海老芋 + からすみ
(揚げた海老芋だけでもとんでもなく美味い。
 そこにカウンターに大量にあったからすみ。)

・鹿児島 笛鯛
(脂・旨味が良い。
 他の鯛だと上品過ぎて物足りなさがあるが、
 笛鯛ではそれは感じなかった。)

・浜中町 馬糞雲丹
(笛鯛に追加で出てきた。
 そのままでも、塩をつけても、
 醤油をつけても、笛鯛で巻いても美味い。)

・青森 メジマグロ 藁焼き
(鰹の様な身の色をしているが、メジマグロ。)

・日高 鰤 藁焼き
(メジマグロに続いて鰤。
 こちらはにんにく醤油で味付け。
 藁焼きの食べ比べというのも面白い。)

・羅臼 白子入りすっぽんスープ
(椀物にも定評のある(と思う)こちらのお店。
 スープも美味いが、スープで温められた
 白子が美味い。)

・苫小牧 北寄貝 炙り
(少しだけ醤油を塗ったという品。
 風味と食感が素晴らしかった。)

・関鯖 味噌煮
(こちらにも少しだけきのこ。
 上に乗っている葱が特に美味かった。)

・平目(握り)
・鹿児島 笛鯛(握り)
・金目鯛(握り)
・赤貝(握り)
・出水 鯵(握り)
・大間 鮪 2貫(握り)
・出水 墨烏賊(握り)
・根室 鰯(握り)
・愛知 ミル貝(握り)
・日高 鰤(握り)
・天草 小肌(握り)
・赤身 漬け(握り)
・蝦蛄(握り)
・ひもきゅう巻
・岩手(宮古) いくら(軍艦)
(この日の握りの中では、
 笛鯛、鯵、鰯、蝦蛄が特に美味しかった。)

・霞ヶ浦 鰻飯
(50分焼いてもまだ焼けないサイズとのことで、
 約1時間焼いたところでの提供。
 皮がバリバリ。パリパリじゃなくてバリバリ。)

・水菓子
(梨 + 柿 + 栗 渋皮煮。)

【ドリンク】
・キリン 一番搾り(中)
・白ワイン グラス
・芋焼酎「うを徳」(ロック)
(芋焼酎の量がいつもより多めだった。
 次はヱビスでスタートするかな。)

合計14800円でした。

お酒の値段を引いて考えると、
めちゃくちゃ安いことに改めて気付きました。

ごちそうさまでした。
(2017/09 再訪)
飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・丹波 黒豆(枝豆)
(食べ始めたらノンストップ。)

・松茸 + 水菜 + 菊の花
(水菜と菊の花の食感が良い。)

・神西湖 天然鰻 うざく + 毛蟹
(鰻の皮を噛んだ時のくにゅくにゅした感じが良い。
 この後、パリパリ食感もちゃんと味わえたので。)

・出汁巻き(鯛の身入り) + 丹波 栗 渋皮煮
(すり身ではない鯛の身が
 卵焼きの切れ目に入っていた。
 栗はホクホクして美味い。)

・釧路 煮牡蠣 + 蔓紫 + 胡麻 + 海苔 + 梅酢
(煮牡蠣はトロトロ。
 海のミルクっていわれるが、
 とても良い表現だと思う。)

・炊き合わせ
(甘鯛 + 銀杏 + 百合根 + 椎茸 +
 ひじきの豪華なひろうすと
 明石 煮蛸 + 京都 小芋。)

・東京湾 平目 + 北海道 雲丹
(雲丹を白身で巻く癖がついた。
 塩でも醤油でも美味しい。)

・神西湖 天然鰻 鰻飯
(今度はパリパリを味わう。
 いつもより鰻が大きめかな。)

・土瓶蒸し
(松茸 + 鱧が入っていて、後から銀杏を追加。
 熱々を飲むのが美味い。)

・大トロ(握り)
・東京湾 平目(握り)
・天草 車海老(握り)
・東京湾 魳 昆布〆(握り)
・車海老のすり身入り卵焼き
・赤貝(握り)
・東京湾 かわはぎ 肝和え(握り)
・根室 秋刀魚 酢締め(握り)
・いくら(手巻き)
・桑名 蛤 貝柱
・淡路島 鯵 酢締め(握り)
・淡路島 締め鯖(握り)
・福岡 白烏賊(握り)
・東京湾 小肌(握り)
・淡路島 鯵 酢締め(握り)
・赤身(握り)
・桑名 煮蛤飯
(この日はいつもよりも握りが多めだったが、
 おすもじ処なので。

 この日の握りの中では、
 かわはぎ、秋刀魚、煮蛤飯が
 特に美味しかった。)

・水菓子
(この日は洋梨と
 シャインマスカットだった。)

・毛蟹と鮎のうどん
(一通り食べた後に追加で。
 この鮎が美味かった。
 焼いた鮎よりこっちの方が美味いと思った。)

【ドリンク】
・サッポロ黒ラベル(小)
・白ワイン グラス(モルドバ シャルドネ)
・芋焼酎「うを徳」(ロック)
・芋焼酎「一刻者」(ロック)
(瓶ビールからスタートして、
 今回は白ワインも飲んだ。
 美味しい白ワインだった。)

合計17800円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/08 再訪)
変則ダブルヘッダーの前半戦はこちらで。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・群馬 枝豆 + 生落花生
(生落花生は初めてかも。
 柔らかくて美味い。)

・根室 秋刀魚 有馬煮 + 宮城 青大豆 + 素麺南瓜
(実山椒を用いる有馬煮。
 十数時間だったか、
 長時間煮て、骨があっても
 そのまま食べられるという
 秋刀魚が特に美味かった。)

・明石 鯛 潮汁
(上品に仕上げられた味。
 骨の周りの身も美味い。)

・牡蠣 + ズッキーニ
(この牡蠣を噛んだ時の旨味が
 凄かった。
 素揚げしたズッキーニも美味い。)

・高津川 鮎 塩焼き + 紅しぐれ大根
(骨抜きをやってみたいけど、
 結局、骨ごと食べられるから
 そのまま食べてしまう。
 ほろ苦さも良い感じ。)

・茨城 搾菜 + 明石 鯛 + 利尻 馬糞雲丹
(搾菜は、見た目が
 辛そうではなかったが、ピリ辛。
 鯛と雲丹は別々で食べても
 一緒に食べても美味かった。)

・鰻飯
(飯系1品目は、
 毎回パリパリに焼かれる鰻丼。
 もっと食べたくなる気持ちも
 毎回のものになった。)

・太刀魚いくら飯
(飯系2品目は、太刀魚と
 北海道標津町のいくらの丼。
 この組み合わせは初めて。
 太刀魚の脂も美味い。)

・大間 中とろ(握り)
・小肌(握り)
・穴子(握り)
・気仙沼 鰹 藁焼き(握り)
・鮑(握り)
・大間 大とろ(握り)
・大阪湾 鰯(握り)
・大阪湾 鯵(握り)
・大間 赤身(握り)
(この日の握りの中では、
 鮑と鰯と鯵が美味かった。)

・水菓子
(京都 山城 無花果 + 桃。
 無花果がとろとろで美味かった。)

【ドリンク】
・生ビール × 2
(800円 × 2 = 1600円。)

・梅酒炭酸割
(600円。
 炭酸強めだとありがたい。)

合計14900円でした。

変則ダブルヘッダー後半戦の
お店の情報を少し教えて頂き、退店。

ごちそうさまでした。
(2017/07 再訪)
テーブル席が座敷から椅子に変わったため、
店舗情報を更新しておきました。

予約時にリクエストしておいたので、
今回は特別料理(◎)がありました。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・満願寺とうがらし + 青森 海藻の芽
(これに生ビールで、夏らしく
 さっぱりとスタート。)

◎煮付け
(身がとろっとしていて美味い。
 煮汁まで飲み干した。)

・丹波 黒豆の枝豆 + 京都 鹿ケ谷南瓜 + 余市 鮟肝 燻製 + 釧路 煮牡蠣 + 京都 賀茂茄子
(ここから日本酒と一緒に。
 鮟肝と賀茂茄子が特に美味かった。)

・釧路 鰯 + 素麺南瓜 + かぶらうり
(10時間以上煮たという鰯は
 骨ごと食べられる。
 やっぱり鰯は美味い。)

◎京都 山科 茄子 田楽 + 岩手 馬糞雲丹(大盛り)
(ジューシーな茄子に
 味噌があるだけでも美味いのに、
 そこに山盛りの馬糞雲丹。
 雲丹に味噌というのも良いな。)

・熊本 川辺川 鮎 塩焼き
(最近、骨の抜き方を学んだので、
 試してみたが、上手くいかず。
 頭だけ外しておいてかじりつけば
 問題なく食べられた。)

・蒸し鮑 + 新潟 なめこ + 京都 しろ菜 + 京都 揚げ
(鮑も美味いけど、添えてある
 なめことしろ菜と揚げの方が
 気に入った。)

・鱧しゃぶ
(「板前 石山光一」で出される
 鱧しゃぶとは違った鱧しゃぶ。
 淡路島の玉ねぎ入り。
 1杯目は鱧の身の美味さ、
 2杯目は百合根の美味さ、
 3杯目は鱧の肝の美味さを感じた。)

◎青森 ミンククジラ + 宮城 気仙沼 鱸
(ミンククジラの赤身は柔らかく、
 全くクセのないクリアな味。
 鱸も良い食感で美味かった。)

◎大阪湾 鰻丼(大盛り)
(鰻がいつもの2倍、
 飯がいつもの3〜4倍程の量で、
 ついに夢が叶い、鰻丼で満腹。)

・鰹 藁焼き(握り)
・中とろ(握り)
・舞鶴 鯵(握り)
・青鯛(握り)
・新烏賊(握り)
・黒ムツ(握り)
・赤貝(握り)
・赤身(握り)
(この日の握りの中では、
 鯵と新烏賊が特に美味かった。)

・手長蝦の唐揚げ
(塩がかかっているので、
 そのままバリバリと食べた。)

・水菓子
(夕張メロン + 山梨 桃。
 桃の方が美味かった。)

【ドリンク】
・生ビール
(ペリエにしようと思っていたが、
 結局、お酒にしてしまった。)

・月の井
(茨城県大洗町の日本酒。
 少し甘さもあって、美味い。)

合計15700円でした。

一通り食べた後で、
鉄火丼を用意出来ると言われましたが、
満腹で食べられませんでした。
昼飯を抜けば良かったです。

ごちそうさまでした。
(2017/06 再訪)
飲み食いしたものは以下の通り。
※間違っていたら、聞き間違いです。
【料理】
・舌鮃の天ぷらうどん
(記念すべき「うどん屋ではない
 お店のうどんシリーズ」第1弾。
 うどんをリクエストしていたので、
 最初に出してくれた。
 宗太鰹などを使用した、
 その辺の店より確実に美味いつゆ。
 そこにでかい舌鮃の天ぷら。
 衣はサクサクの部分も残っていて、
 身は少しとろっとしていて美味い。
 麺を含め、予想をはるかに超える
 美味い一杯だった。)

・網走 きんきの煮付け
(和名は吉次。
 メンメとも呼ばれる。
 頭部だったので、頬辺りの肉も
 ほじって食べて楽しんだ。)

・山科 茄子 + 大原 鮑
(鮑も柔らかくて美味しいけど、
 茄子がとろとろでもっと美味い。)

・琵琶湖 鰻 白焼き
(塩を少しつけて食べた。
 皮がパリパリ。美味い。)

・鮟肝 スモーク
(スモークする時間は30分程とのこと。
 めちゃくちゃ美味かった。)

・山科 ししとう
(出汁で煮てあるもの。
 京野菜という説明があったので、
 おそらく、山科とうがらしかな。)

・東京湾(小柴?) 太刀魚 塩焼き
(とにかく脂が美味い。
 すだち無しでも美味い。
 すだち有りでも美味い。)

・芋茎 酢の物
(酢がきつくなく、
 口の中がさっぱりして嬉しい。)

・利尻 馬糞雲丹
(最近は白身とセットの様な印象が
 強かったが、過去の写真を見ると
 そうでもなかった。
 白身で雲丹を巻いて食べても美味い。)

・明石 鯛 湯引き
(皮は湯引きしてあり、身の味が
 しっかりしているのがわかる。)

・奇跡のじゅんさい
(白神山地のじゅんさいだが、
 調べてみると有名らしい。
 こんなにきれいでゼリーの様な
 じゅんさいは初めて。
 醤油を完全に跳ね返しているが、
 美味い。)

・お椀(鳴門 わかめ)
(明石の鯛から生み出したつゆで、
 さっきのうどんにも入っていたのかな?
 わかめがめちゃくちゃ美味く、
 うどんと一緒に食べてみたかった。
 合うのは既にわかっているけれど。)

・浜名湖 鰻飯
(美味いけど、いつも一瞬でなくなる。
 いつか2〜3杯喰ってみたい。)

・中とろ(握り)
・明石 鱸(握り)
・福岡 白烏賊(握り)
・稲取 金目鯛(握り)
・締め鯖(握り)
・桑名 鳥貝(握り)
・愛知 海松貝(握り)
・明石 鯛(握り)
・とろ(握り)
・天草 小肌(握り)
(この日の握りの中では、
 鱸・鯖・鯛が美味かった。)

・水菓子
(山梨 紅秀峰 + 沖縄 ゴールドバレル。
 箱入りパイナップルは初めて見たかも。
 甘酸っぱさが良い感じで、
 流石、最高級パイン。)

【ドリンク】
・生ビール
(800円。
 うどんと一緒に。
 撮る前に飲んだので、写真無し。)

・英君 純吟 夏の白菊(4合瓶)
(持ち込み。写真無し。
 兵庫県産の酒米「白菊」を
 使用した、英君酒造の夏酒。
 本来の読みは「エイクン」だが、
 ラベルでは「エイキュン」と
 なっている。甘味と酸味の
 バランスが良いと感じた。)

合計16500円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/05 再訪)
黒板のメニューに「幻の魚荒」の文字。
(魚へんに荒で「あら」という漢字を
 拾ってきましたが、使えず。)

「幻の〜」と付くのは
珍しいのではないでしょうか。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・毛蟹 白瓜巻
(毛蟹の身の味が濃いので、
 白瓜で巻いていても
 ちゃんと存在感がある。)

・お椀(京都 賀茂なす)
(冷たいお椀。
 薬味と一緒にさっぱりと。)

・お椀(秋田 幻の魚荒(あら)の潮汁 + 厚岸 牡蠣 + 花山椒)
(こちらも冷たいお椀。
 牡蠣が美味い。
 花山椒が入っているのは見えるが、
 あまり感じず。)

・宍道湖 鰻 白焼き
(山葵と塩で。
 提供された時は、いつもの
 鰻飯が無いかと思ったが、
 結果としては2種類の鰻が
 食べられたので良かった。)

・鮟肝 燻製
(食べた時に鼻から
 抜けていく感じがとても良い。
 蒸しただけのシンプルなものも
 良いけど、こちらも美味い。)

・秋田 幻の魚荒(あら)
(クエではない方の超高級魚。
 柔らかい身。
 塩 + すだちで食べたり、
 山葵 + 醤油で食べたり、
 どちらで食べても美味い。
 この日一番美味しかった。)

・琵琶湖 稚鮎
(ほろ苦さがあり、
 日本酒がすすむ一品。)

・芋茎 + 蓴菜 + 栄螺 酢味噌和え
(芋茎の食感が良い。
 酢味噌がきつくないので、
 優しい味。)

・お椀(鱧 + 独活)
(鱧の仕込みから見る事が出来た。
 骨切りも見られたので満足。
 お椀に入った身はふわふわ。)

・琵琶湖 鰻飯
(美味い。
 鰻はやっぱり寒い時期の方が
 もっと美味いかな。)

・中とろ(握り)
・虎魚(握り)
・大とろ(握り)
・舞鶴 鳥貝(握り)
・竹岡 喉黒(赤鯥)(握り)
・岩手 葡萄海老(握り)
・鯖 藁焼き(握り)
・障泥烏賊(握り)
・鮪 漬け(握り)
・釧路 馬糞雲丹巻
(この日の握りの中では
 葡萄海老が一番美味かった。)

・デザート(ライチ + マンゴー + さくらんぼ + 花山椒入りアイスクリーム)
(これまで訪れた中では
 最も豪華なデザート。
 花山椒入りアイスクリームを
 食べるのは初めて。
 ぴりぴりする感じは無い。)

【ドリンク】
・天吹 I LOVE SUSHI 大漁 辛口純米酒(4合瓶)
(持ち込み。写真無し。
 「合う」というよりは、
 「邪魔しない」という印象。
 飲み込んだ後は
 すっと消えていくイメージ。)

合計15700円でした。

前日の仕入れの量と質が凄かった様で、
タイミング良く高級食材や珍しい食材を
味わうことが出来ました。

ごちそうさまでした。
(2017/04 再訪)
久し振りに昼の時間帯に。

飲み食いしたものは以下の通り。
※産地は誤っている可能性があります。
【料理】
・明石 煮蛸 + 愛媛 蒸し鮑 + 石川 加賀太きゅうり
(蛸も鮑も柔らかくて美味いが、
 最も良いのが加賀太きゅうり。
 それ自体の味の濃さに白胡麻が
 プラスされているのが◎)

・東京湾 太刀魚 塩焼き + 新潟 甘草 酢味噌和え
(これまで食べた太刀魚の中で
 間違いなく最も美味い。
 太刀魚は夏が旬の様だが、
 今の時期でも驚くべき脂で、
 身がとろける様な美味さがある。
 甘草(かんぞう)も甘くて美味い。)

・琵琶湖 本諸子
(前回とは違う味付けだけど、
 これも美味い。
 ビールが合いそう。)

・お椀(白子 + 百合根 + 熊本 生きくらげ + 京都 花山椒)
(この日食べたものの中で、
 最も美味しかった品。
 白子のトロッとした感じや
 生きくらげの柔らかい感じも
 良いが、主役は百合根。
 百合根のホクホクした感じが
 たまらない。)

・舞鶴 鯖 塩焼き
(お好みですだちを。
 身がしっかりしている印象。
 身より皮の方が美味い。)

・鳴門 鰆 藁焼き + 菜の花 木の芽味噌和え
(春の海と春の山の組み合わせ。
 この日は緑の物が特に美味く、
 菜の花で春を感じた。)

・淡路 甘手鰈
(塩、ポン酢、醤油それぞれで
 食べたが、どれも美味くて、
 どれが一番というのはない。)

・菊芋 素揚げ
(芋好きにはたまらない食感。
 塩を付けて食べるが、
 塩無しだと甘味を感じる。
 また食べたい。)

・琵琶湖 稚鮎 天ぷら
(サクサクの食感。
 これもビールに合いそう。)

・花山椒鍋(京都 花山椒 + 銚子 金目鯛 + 塚原 白子筍)
(花山椒の時期だったので、
 鍋で楽しませてくれた。
 金目鯛も筍も美味いけど、
 出汁と花山椒だけでも
 充分美味いと思う。)

・花山椒雑炊(京都 花山椒)
(花山椒鍋にご飯と花山椒を
 追加して作られた雑炊。)

・浜名湖 鰻飯
(寿司屋さんなのだが、
 鰻が安定して美味い。
 二杯でも三杯でも食べたい。)

・羅臼 馬糞雲丹(握り)
・那智勝浦 中とろ(握り)
・大原 平政(握り)
・野付 青柳(握り)
・淡路 甘手鰈(握り)
・那智勝浦 とろ(握り)
・鳥貝(握り)
・佐島 鯛(握り)
・葉山 障泥烏賊(握り)
・船橋 小肌(握り)
・那智勝浦 赤身(握り)
(この日は鯛が美味しかった。)

・水菓子
(この日はデコポンとマンゴー。)

【ドリンク】
・BLACK 射美(4合瓶)
(持ち込み。写真無し。
 甘くて美味い。)

合計15700円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/03/26 再訪)
2階は使わなくなったとのことです。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・お椀(京都 大原 筍 + 三浦半島 わかめ)
(筍も美味いけど、
 わかめの味が濃厚で美味い。)

・北海道 鮟肝
(蒸したて。とろける。)

・山うどのきんぴら
(きんぴらごぼう的に言えば、
 きんぴら山うど。
 甘さを感じる味付けで、
 食感も良くて、美味い。)

・筍豆腐 木の芽味噌乗せ
(生の筍をすりおろしたものと
 平目が入っている。
 初めて食べたが、
 京都ではよくやるのだそうだ。)

・琵琶湖 本諸子(?)
(魚の名前を聞いたけど、失念。
 本諸子かな?
 丸ごと食べられて美味い。)

・明石 煮蛸 + うるい
(前々回の煮蛸は驚くべき
 柔らかさだったが、前回と
 今回は蛸の弾力を感じられる程の
 柔らかさになっていた。
 味は付いているが、
 醤油を少しつけても美味い。)

・淡路島 小豆羽太
(ハタ界のKingらしい小豆羽太。
 値段は聞いていないが、高級魚。
 良い歯応えをしている。
 塩でも醤油でも美味いが、
 どちらかといえば塩派かな。)

・駿河湾 桜海老の唐揚げ
(揚げたてをサクサクと。
 食感を楽しむ品。)

・釧路 馬糞雲丹 + 大分 城下鰈
(馬糞雲丹も良いんだけど、
 城下鰈の脂がとても良い。
 きれいな身で見た目も良い。)

・屋久島 鰹
(少し多めに盛ってくれた様だ。)

・釧路 生牡蠣
(牡蠣を食べるのを控えていたが、
 やっぱり美味い。)

・尾鷺 鰤 藁焼き
(にんにく醤油で食うのが美味い。)

・お椀(鯧 西京焼き + 屈(こごみ))
(まながつおの漢字は鯧と
 真名鰹と真魚鰹があるみたい。
 そのまながつおの西京焼きを
 汁物に入れるのが凄い。
 食べても飲んでも美味い。)

・浜名湖 鰻飯
(ここ数回の訪問でずっと
 めちゃくちゃ美味い鰻飯。
 噛んだ時にパリッとするのが
 また良い。
 出来ればおかわりしたい。)

・とろ(握り) × 2
・大阪 鳥貝(握り)
・鴨川 〆鯖(握り)
・淡路島 小豆羽太(握り)
・大分 城下鰈(握り)
・東京湾 墨烏賊(握り)
・愛知 平貝(握り)
・赤身(握り)
・尾鷺 鰤 藁焼き(握り)
・干瓢巻き
(今回は小豆羽太より
 城下鰈の方が美味かった。)

・水菓子
(こちらでメロンは初。美味い。
 酒を飲んでいるので、水菓子で
 糖分を摂取出来るのも嬉しい。)

【ドリンク】
・一口生ビール(写真無し)
・想天坊
・賀茂鶴 冷酒
(今回は持ち込まなかったので、
 メニューから選択。
 一口生ビールは、
 一口じゃないのが素晴らしい。
 生ビールのハーフサイズぐらい。)

合計15500円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/02/26 再訪)
飲み食いしたものは以下の通り。
※誤っている可能性あり。
【料理】
・徳島 筍 + 筑波 蕨 + 和歌山 うすい豆 + うど 木の芽味噌和え
(筍とうどの食感が良く、
 木の芽味噌和えってのが
 大人の味っぽくて良い。)

・岩手 鰆の藁焼き + うるい + 花わさび
(うるいの独特の苦味が良い。
 これまでの藁焼きより
 身がしっかりしていると感じた。)

・宮古島 よもぎ入り胡麻豆腐 蕗味噌乗せ
(後で出された鰻も美味かったが、
 それと同じぐらい気に入ったのが、
 この一品。
 まず、蕗味噌だけでも
 日本酒によく合うつまみ。
 豆腐は揚げてあり、外側は
 サクっとした食感で美味い。)

・銚子 梶木
(思った以上にねっとりしていて、
 身の味が濃くて美味い。)

・せり + あんぽ柿 + 松葉蟹 + 毛蟹
(2種類の蟹を使った蟹味噌和え。
 あっさり、かつ、しっかりの
 味付けで、日本酒に合った。)

・菜の花
(鮮やかな緑。春の味。)

・明石 煮蛸
(柔らかく煮てあって美味い。
 良いつまみ。)

・明石 平目 + 函館 雲丹
(それぞれが美味い。
 「雲丹を平目で巻いて食べても
 美味いですよ」と言われ、
 やってみると、確かに美味い。
 贅沢な食べ方だった。)

・三河 河豚 白子ポン酢
(でかいのを小さなスプーンで。
 それほど濃厚ではないものの、
 このサイズでたっぷり楽しめた。)

・浜名湖 鰻飯
(こちらで食べた鰻の中では
 今回が一番美味かったと思う。
 鰻が温かいうちに食べ切って、
 その美味さに感動していた。)

・お椀(すっぽん 玉子豆腐仕立て)
(すっぽん入りの玉子豆腐を
 お椀で。やっぱりお椀も美味い。)

・お椀(あら汁)
(これも明石の鯛だった気がするが、
 失念。でも、美味かった。)

・対馬 本鮪(握り) × 2
・明石 平目(握り)
・明石 鯛(握り)
・鴨川 〆鯖(握り)
・対馬 本鮪 トロ(握り) × 2
・愛知 平貝(握り) × 2
・やりいか 生姜醤油(握り)
・有明 小肌(握り)
・いくら(手巻き)
・穴子巻
(今回は明石の食べ比べもあったが、
 鮪の見た目が素晴らしく、
 中とろを含めて味も良かった。)

・デザート
(徳島 フルーツトマト +
 徳島 さくらももいちご +
 あとは品種を忘れてしまった。 )

【ドリンク】
・日本酒(持ち込み)
(四合瓶持ち込み料3000円。
 今回は「はせがわ酒店 東京スカイツリータウン・ソラマチ店」で購入した日本酒を。)

合計15700円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/01/21 再訪)
予約を入れようとしても満席だったり、
タイミングが合わなかったりして、
半年以上、間が空いてしまいました。

予約した時間より早く到着。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・お椀(助子 + 海老芋)
(お椀からスタート。
 海老芋のねっとり感も良いが
 助子のプチプチ感も良い。)

・明石 煮蛸 + 松江 鮟肝
(とてつもなく柔らかい煮蛸。
 蛸がこんなにも
 柔らかくなるのかと驚いた。

 最近は鮟肝をスモークにしたり
 するけれど、この日はシンプルに
 蒸しただけとのこと。
 思ったよりもあっさりしているが、
 鮟肝の舌触りはそのままで美味い。)

・お椀(鯖 船場汁)
(鯖のあら汁。
 頭にある軟骨や目の周りが
 美味いと教えて頂く。
 軟骨を食べたら、身より好み。
 目の周りもとろっとしていて、
 美味かった。)

・下関 虎河豚 白子
(焦げ目の部分の香ばしさや
 中のクリーミーさがたまらない。
 熱い内に、はふはふ言いながら
 食べるのが美味かった。)

・淡路島 平目
(塩とポン酢の2種類で。
 何も付けなくても美味いと思う。)

・えら 唐揚げ
(えらも揚げたら食べられると聞き、
 揚げて頂いた。
 味というよりは、サクサクの食感を
 楽しむものという印象。
 ビールに合いそうな感じ。)

・富山 松葉蟹
(殻から身をほじって食べるのは
 久し振りだった。
 身も美味しいし、この皿も好き。)

・富山 松葉蟹 蟹味噌和え
(蟹味噌と和えたことで、
 その旨味が加わっている。
 蟹味噌自体はそんなに
 好みじゃないけれど、
 これは美味かった。
 身だけで食べるより美味い。)

・能登 寒鰤 藁焼き
(形がきれいなサイコロ状。
 味付けはにんにく醤油。
 何度かこちらで藁焼きを食べたが、
 これまでで一番美味いと思った。)

・鳥羽 アオリイカ
(ねっとりとした感じもありつつ、
 イカ刺しの食感がしっかり。
 ごまの風味が新鮮で良い。)

・お椀(ヒゲダラ + 菜の花 + 木の芽)
(単純に菜の花が美味いなと思う。
 更に木の芽の風味が加わって、◎
 春が近付いている。)

・浜名湖 鰻飯
(美味いの一言。
 食べ終わるまで一瞬だった。)

・大間 赤身(握り)
・明石 平目(握り)
・勝浦 締め鯖(握り)
・大間 中とろ(握り)
・赤貝(握り)
・東京 小肌(握り)
・ひも(握り)
・大間 大とろ(握り)
・羅臼 馬糞雲丹(手巻き)
・屋久島 間八(握り)(追加)
・宍道湖 白魚 桜葉蒸(握り)(追加)
(以前の握りよりも
 シャリがしっかりしている気がした。
 一通り出してもらった後、
 黒板のメニューから追加を2種。
 中でも、白魚 桜葉蒸が秀逸。
 桜の葉と一緒に蒸しているので、
 完全に桜餅の風味になっていて、
 食べていて楽しく、美味かった。)

・からすみ
(レアなので柔らかさがある。
 既に日本酒は飲み干していたが、
 これだけでも当然美味かった。)

・デザート
(「せとか」と「麗紅」の食べ比べ。
 Wikipediaによれば、
 系統は異なるが同じ交配パターンで
 別の品種とのこと。
 両方とも美味くて、
 甲乙つけがたかった。)

【ドリンク】
・生ビール
(日本酒を飲む前に。
 フルサイズを飲んだのは初めて。)

・日本酒(持ち込み)
(四合瓶なので、3000円かな。
 昨年秋に買ったお酒を持ち込みで。)

合計16900円でした。

とても良い時間を過ごせました。

ごちそうさまでした。
(2016/06/01 再訪)<夜>
事前に一升瓶の持ち込み料を電話で確認し、
当日に「裏死神」を購入しました。

飲み食いしたものは以下の通り。
※誤っている可能性あり。
【料理】
・京都 賀茂茄子 + 青森 五三竹 + 蒸し鮑
(当然ながら全てが違う食感で
 それぞれが程よい柔らかさで
 美味かった。)

・明石 煮蛸 + ずいき 胡麻酢和え
(煮蛸よりはずいき。
 ずいきの歯触りと
 胡麻酢の味付けが素晴らしい。)

・うざく(球磨川(熊本) 鰻 + 香川 加賀太胡瓜)
(加賀太胡瓜、こんなにも
 しっかりとした胡瓜は初めて。
 鰻はもちろん美味い。)

・お椀(天草 鱧 + 秋田 じゅんさい + 大阪 千石豆)
(この日一番気に入った料理。
 鱧の湯引きの梅肉和えは
 個人的には梅の味が強過ぎて
 あまり好きじゃないのだけれど、
 お椀に入ることによって、
 口の中で梅が汁と合わさって
 良い塩梅になって、
 鱧の味もしっかり感じられて
 素晴らしかった。)

・岡山 タイラガイ(タイラギ)
(フランスとヒマラヤ、
 それぞれの塩で食べた。
 白身魚の刺身の様な見た目に
 なっていたが、噛んでみると
 しゃくしゃくとした歯触りで
 ああ、貝だなと思う程。)

・アマテガレイ(真子鰈)
(えんがわ付き。
 これも2種の塩で食べた。)

・京都 しろな
(白菜とも書くみたいだが、
 はくさいと読まれてしまうと
 それは違うものだと思うので、
 ひらがなで記載。
 ずいきといい、この日は
 しゃきしゃきした食感のものが
 多めの様な気がした。)

・宮城 鮟肝
(店主曰く、醤油とみりんで
 味付けをしているとのこと。
 口に入れると、とろける感じで、
 かなり美味かった。)

・海老
(甘海老と書こうとしたが、
 甘海老じゃなかったら困るので、
 海老と記載。
 塩と醤油のそれぞれで食べた。)

・墨烏賊 下足
(こりこりした食感かと思いきや、
 柔らかかった。)

・児島湾(岡山) 鰻(骨)
(少し焦げが強かったけど、
 サクサクで良い食感だった。)

・白和え
(思わず美味いと言ってしまった。
 こういった惣菜でさえ、美味い。)

・児島湾(岡山) 鰻
(前回食べた琵琶湖の鰻も
 そうだったけれど、
 パリパリの鰻の美味さに
 目覚めてしまった気がする。)

・アマテガレイ
・鰹
・墨烏賊
・めじまぐろ
・岡山 タイラガイ(タイラギ)
・船橋 小肌
・那智勝浦 中とろ
・とり貝
(この日一番美味かった握りは、
 小肌。
 大きくて満足感があるサイズ。
 切る前のタイラガイも
 巨大だったけど。)

・グレープフルーツとライチのゼリー
(こちらでゼリーとは珍しい。)

【追加注文】
・玉子焼
(海老の風味が口全体に
 広がる程、鮮烈な味。
 〆はやっぱり玉子焼かな。)

・鉄火巻
・山葵巻
・河童巻
・穴きゅう巻
(穴きゅう巻だけは手渡し。)

【ドリンク】
・一口生ビール
(400円。初注文。
 一口じゃない量があって、
 お得だと思った。)

・裏死神 山田錦バージョン
(持ち込み料として5000円。
 人数で割って支払い。
 以前、佐香錦バージョンを
 こちらも飲んでみたくて。)

・芋焼酎「うを徳」(ボトル)
(3200円。
 人数で割って支払い。
 ラベルを見たのは初めて。
 芋の良い香りがした。
 最初の一口だけロックにしたが、
 酔い過ぎると危ないと思い、
 後は水割りで。)

・芋焼酎「黒霧島」(ボトル)
(2800円。
 人数で割って支払い。
 名前からして強そうなので、
 今まで敬遠していたが、
 飲みやすかった。ただし、水割り。)

一人当たり15800円でした。

そろそろ写真が200枚になりますね。

ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/05/21 再訪)<昼>
ねむ瑠」の後に訪問。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・北海道 ホワイトアスパラ 煮浸し + 千葉 蒸し鮑
(鮑が柔らかいのは言わずもがな、
 ホワイトアスパラも柔らかいが、
 もう少し食感が欲しかった。)

・お椀(名古屋コーチン鶏ガラ + 琵琶湖 稚鮎 + 奈良 花山椒)
(名古屋コーチンの鶏ガラスープが
 トロトロで、稚鮎のほろ苦さが◎)

・駿河湾 桜海老 かき揚げ
(味よりも食感サクサク。
 日本酒よりビールが良いかも。)

・秋田 蕨 + 宮城 鮟肝
(鮟肝がねっとりと素晴らしく、
 こちらは日本酒が◎)

・京都 破竹
(先の方は本当に柔らかく、
 最高に美味い。)

・淡路 星鰈 刺身(肝 + 身 + えんがわ)
(本日のメイン食材。(38000円/匹)
 日向夏のポン酢で食べた。
 肝と身を一緒に食べたが、
 肝が予想以上にしっかりしていて、
 かわはぎの様にはいかなかった。)

・羅臼 雲丹
(醤油につけて食べたが、
 つけなくても美味しい。
 こちらでは、雲丹はそのまま
 食べた方が良いのかも。)

・函館 ほっけ 刺身
(「よねさん」で一度食べたが、
 それ以来のほっけの刺身。
 やっぱり美味い。
 今回は肝も食べられた。)

・琵琶湖 鰻
(外側がパリパリで感動した。
 今まで食べた鰻の中で、
 一番美味い。)

・富山 鯖 藁焼き
(鰹が手に入らなかったとのことで、
 鯖で初挑戦。
 美味いけど、味は藁焼きの味。)

・東京湾 穴子 山椒煮
(煮凝り。
 見た目はあっさりだけど、
 しっかり穴子の旨味があった。)

・お椀(甘鯛)
(甘鯛の身よりは出汁を楽しむ感じ。)

・淡路 星鰈
・中トロ
・アオリイカ
・舞鶴 鯵
・大トロ
・東京湾 小肌
・鮪 ヅケ
・平貝(タイラギ)
・穴子
(握りはどれも美味しかったが、
 一番を挙げるなら、鯵かな。)

・佐藤錦
(久々にさくらんぼを食べたが、
 美味いな。)

【ドリンク】
・賀茂鶴 冷酒
(1400円。
 メニューでは約二合。
 瓶には300mlと記載。)

合計7000円でした。
※注文したコースより品数が多くなってるため、
 通常利用外としています。

土曜日の昼間は仕込みも見ることが出来て、
面白いことがわかりました。
------------------------------
(2016/03/27 再訪)<夜>
「●●さんって知ってますか?」と
問われたので、常連レビュアー様の事だと
予想して会話してみました。(笑)

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・お椀(富山 ミンククジラの畝須 + 京都 壬生菜)
(畝須が想像以上に柔らかく、美味。
 鯨ベーコンにする部位だそうで。
 壬生菜もしゃきしゃきで美味かった。)

・太刀魚の煮付け
(身がしっかりしているけど
 ふわふわで柔らかく、
 あっさりとした味付けで◎)

・鹿児島 鰆 藁焼き + 伊豆 花わさび
(藁焼き、帰宅後でも香りがする程
 強いので、ご注意を。
 花わさびはほんの少し
 ピリっとする程度で嫌じゃない。
 新鮮だから良いんだろうな。)

・屋久島 鰹 生姜醤油
(鰹がメインなんだろうけど、
 一緒に入っている茗荷が美味い。)

・栃木県那須 山ウドの天ぷら
(天ぷらならではの食感って
 あると思う。もっと食べたい。)

・琵琶湖 稚鮎の天ぷら
(サイズが小さいので、
 舌で味わうというよりは、
 口の中での広がりを味わう感じ。)

・富山 蛍烏賊
(ぷりぷりした食感。
 手元に塩や醤油があるし、
 山葵を乗せて、それぞれで食べてみた。
 どちらでも美味しいし、
 何も付けずにそのままでも美味しい。
 沖漬けが食べたくなった。)

・石川県能登 海鼠
(撮影前に一切れ食べてしまった。
 海鼠酢のコリコリ感を想像して、
 この厚みで大丈夫かなと思ったけど、
 コリコリ感が一切無くて、
 物凄く柔らかくて驚いた。)

・明石 アマテガレイ
(調べたら、真子鰈の別名の様だ。
 えんがわの方が美味かった。)

・大間 ムラサキウニ
(「今日のメイン」と説明された、
 国内最高級品。
 ずば抜けて濃厚というわけではなく、
 むしろ、上品で綺麗という感じ。)

・明石 煮蛸
(大きいのに柔らかく煮てあって、
 それでいて蛸の弾力もあって、
 不思議な感じだった。
 蛸飯食べたいな。。。)

・屋久島 毛蟹
(この状態で出すまでに、
 かなりの手間がかかっているのが、
 見ていてわかった。)

・お椀(筍 + マカジキの西京焼き + ウド + 菜の花)
(筍の歯触りが◎
 お椀に入れても西京焼きの味がして、
 新鮮な感覚だった。)

・鯵
・墨烏賊
・小鯛(昆布〆)
・宍道湖 天然鰻
・東京 鰯
・青柳
・平目(昆布〆)
・ミル貝
・鮪
(握りはどれも美味しかったけど、
 やっぱり宍道湖の天然鰻が一番かな。
 高級品だし。(笑)
 その次がミル貝。
 ガリ、2種類あるのか。)

・佐賀県唐津 麗紅 + 群馬 紫花豆
(「新種のみかん」と説明された、
 麗紅が美味しかった。)

【ドリンク】
・大七 生もと純米酒(冷)
(すっきり辛いという表現が
 合う味わい。)

・ひれ酒
(炙ったひれの香ばしさが
 プラスされた熱々の賀茂鶴が
 美味しかったが、冷酒の方が
 好きなのだと確認できた。)

・自家製梅酒炭酸割
(自家製感があって良かった。
 強炭酸だともっと嬉しい。)

合計13100円でした。
(クレジットカードの手数料込み)

月1ペースで行こうと思っていましたが、
次回まで少し空きます。(予約済み)
------------------------------
(2016/02/28 再訪)<夜>
サンルーカルバー」の後に訪問。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・突き出し
(毛蟹・ごり甘露煮・海鼠酢。
 一番美味しかったのは、ごり。
 炊きたてご飯と一緒に食べたい。)

・穴子の昆布巻と揚げ海老芋
(穴子の昆布巻も美味いけど、
 京都の海老芋を揚げたものが
 美味いのなんのって。。。)

・小柱(刺身)
(新鮮の一言。
 同じタイミングで塩を出されたので、
 塩で食べたり醤油で食べたりしたが、
 どちらも美味しかった。)

・牡蠣
(酒蒸しのはず。
 ぷりぷりしていて美味い。)

・鹿児島 鰆の藁焼き + 京都 菜の花のおひたし
(藁焼きは香りが良く、
 菜の花のおひたしは色鮮やか。
 春が来ている。)

・明石 平目(刺身)
(味が付いていると説明された気が。
 でも、塩や醤油で食べてみた。
 やっぱり生の方が好きかも。)

・京都 筍 + アオリイカ 木の芽和え
(木の芽の味と香りが強いので、
 好みは分かれると思う。
 筍もアオリイカも柔らかく、美味。)

・バフンウニ
(そのまま、何もつけずに。
 美味い。。。)

・焼き白子
(河豚の白子の塩焼き。
 美味いに決まっている。)

・とこぶし
(柔らかいけれど、
 適度な歯応えがある一品。
 鮑より好きかもしれない。)

・帆立 海苔巻
(半生の帆立の食感を楽しむ一品。
 前回よりも中がレアだった。)

・桜鱒 木の芽焼き
(桜鱒の脂がちょうど良い。
 焼けた皮も美味い。)

・お椀
(この日はすっぽん。
 初めてすっぽんを食べたかも。
 トロトロで美味いね。)

・京都 千枚漬け
(握りの前に、ガリの横に。
 ほんの少しとろみがある。)

・トロ(二貫)
・金目鯛
・平目
・赤貝
・小鰭
・青柳
・平目 昆布〆
・バフンウニ(軍艦)
・アオリイカ
・鰹(手巻き)
(「美味しんぼ」に
 出て来る様な皿で握りを。
 ドタキャンの予約客がいたため、
 握りが少し多めになった。
 握りで一番良かったのは、
 ネタが大きかった赤貝。
 メモに「サヨリ」とあったが、
 食べた記憶も写真も無い。)

・徳島 佐那河内産 さくらももいちご
(徳島県名東郡佐那河内村でのみ
 作られているという苺。
 大きくて甘くて美味しい。)

【ドリンク】
・くどき上手 一合(冷酒)
(冷酒が良いと相談すると、
 冷やしている日本酒をいくつか
 挙げてくれたため、その中から
 メニューに載ってない
 「くどき上手」を選択。
 飲みやすくてぐいぐいと。
 それにしても、
 色が不思議なお猪口だった。)

・芋焼酎 うを徳(ロック)
(前から気になっていたので。
 今度はボトルにしようかしら。)

合計12000円でした。

ここ数日でドタキャンが続いた様でした。
------------------------------
(初回の口コミ)<夜>
2016/01/03 初訪問。

クリスマスを過ぎた頃に電話で予約。

おせち料理が含まれることを
事前に伝えてくれました。

飲み食いしたものは以下の通り。
※多分、所々間違っています。(苦笑)
【料理】
・突き出し
(京都の大根と青森のひげだら。
 "ひげだら"がわからなくて調べると、
 ヨロイイタチウオと出て来た。
 ますますわからないが、
 味は美味しい。
 大根も素晴らしく甘かった。)

・おせち
(黒豆はきれい。数の子も良い食感。
 銀むつは特有の味と香り。
 鮎は苦手意識が少々あったが、美味い。
 一番気に入ったのが金柑だった。)

・からすみ食べ比べ
(写真上が1kgで4万円、
 写真下が1kgで2万円の食べ比べ。
 まぁ、高い方が美味かった。
 ただ、「鮨 なかがわ」の
 自家製からすみの方が好き。)

・筍
(熊本の筍。
 歯が入っていく感覚が気持ちいい。)

・焼き帆立
(醤油を塗ってから焼き、
 焼き上がったものに更に醤油を塗り、
 海苔で巻いてかぶりつく。美味い。)

・平目 昆布巻
(平目と生姜を昆布で巻いたもの。
 昆布好きなので、かなり美味いと思った。)

・鰤 藁焼き
(藁焼きにした後に、にんにく醤油で和えで。
 氷見の寒鰤と言ったように聞こえたが、
 確証は得られていない。
 香りは素晴らしかった。)

・鰻
(身は美味いが、完全に焦げていた。
 残念。
 おせち作りの疲れが出たと思う。)

・お吸い物
(甘鯛か真鯛か聴き取れなかったが、
 甘鯛だと思っている。
 骨が多かったのが少し残念。
 魚だから骨があるのは当然なんだけど。)

・雲丹
(函館って聞こえたが、聞き間違いかも。)

・墨烏賊 このわた 口子
(この系統の食べ物は、
 味がきつ過ぎることが多いけど、
 これは大丈夫。美味しかった。)

・お雑煮
(芋は海老芋かな。
 その下に焼いた餅が2つ。
 かしわも美味かった。
 京人参も入っていて、美味かった。)

・トロ
・サヨリ
・赤貝
・小鰭
・墨烏賊
・〆鯖
・北寄貝
・トロ
・貝ひも巻
(まさかのトロ2回。
 一番気に入ったのは北寄貝。)

・柿
(この日から柿が好きになった。
 熟した柿は柔らかく、
 ジューシーで甘くて美味い。)

【ドリンク】
・賀茂鶴 冷酒(約二合)
(メニューでは1400円。
 料理が出て来る間隔が不明のため、
 量が多い物にしてみた。)

・磯自慢(一合)
(メニューでは1400円。
 メニューに書いてある通り、
 フルーティだった。)

合計13900円でした。

店というよりは、家という印象でした。

マイレビュアー様が行った時の様な
品数にしてもらうにはどうすれば良いのか
わかりませんが、また行きます。
(予約済み)

※お土産に焼海苔を頂きましたが、
 これは初訪問だから?
 それとも、お正月だから?

ごちそうさまでした。

  • 兵庫 赤貝(握り)
  • 大阪 鯖(握り)
  • 氷見 寒鰤(握り)

もっと見る

4位

うどん 丸香 (神保町、新御茶ノ水、御茶ノ水 / うどん)

11回

  • 昼の点数: 4.3

    • [ 料理・味 4.4
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.4
    • | CP 4.4
    • | 酒・ドリンク 4.5 ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥2,000~¥2,999

2022/03訪問 2022/04/06

丸天うどん(冷)

(2022/03/26 再訪)
約2年振り。行列の向きが変わってからは初。

食べログ うどん EAST 百名店 2022 選出店。

開店待ちが10:40からしか出来なくなっていて、10:40にお店の近くまで行ったら既に行列が出来ていました。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・丸天うどん(冷)
(650円。
 この日の丸天は木耳。

 外が暑かったので、冷たい方にしたが、
 店内に入ってからしばらくすると
 暑くなくなったので、寒い時期に美味しい
 「釜かけ」にすれば良かった。)

・ちくわ天 + 野菜天盛 + かしわ天
(220円 + 360円 + 300円 = 880円。

 この日のちくわ天は磯辺揚げ。
 この日の野菜天は茄子、筍、さつまいも。)

・月見山ジロー
(2杯目100円引きで600円。
 四国の地鶏、土佐ジローの卵を
 使ったメニュー。

 珍しく山いもが余ってしまったので、
 うどんを中盛りにしても良いのかも。)

合計2130円でした。

ごちそうさまでした。
(2020/03/07 再訪)
約1年振り。

食べログ うどん 百名店 2019 選出店。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・釜かけ
(暖かい日が増えてきたが、
 寒い日だったので、チャンスと思い、
 このメニューを食べに来た。

 「かけ」よりも熱い状態で食べるのが
 やっぱり美味いと思う。)

・月見山ジロー
(2杯目なので100円引き。
 濃い味の黄身を絡めた麺が美味い。)

・かしわ天 + ちくわ天(鱠ちくわ)
(かしわ天は、いつも通り、
 釜かけに付いてきた生姜と一緒に食べた。

 この日のちくわ天は、四国宇和海産マエソを
 使った、鱠ちくわだった。)

ごちそうさまでした。
(2019/03/23 再訪)
約4ヶ月半振り。

LE GUIDE MICHELIN TOKYO 2019 ビブグルマン。
食べログ うどん 百名店 2018 選出店。

暖かくなってきたものの、この日は冷えていたので、釜かけのチャンスだと思って訪れました。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・釜かけ
(460円。
 熱いので寒い時期に注文したい、
 メニューには載っていないメニュー。
 いつもより麺が柔らかく感じた。)

・月見山ジロー
(640円。
 2杯目100円引きで540円。
 これもいつもより麺が柔らかいと感じた。
 ただ、土佐ジローの卵が絡んだ麺は
 やっぱり美味かった。)

・ちくわ天 + 野菜天盛 + かしわ天
(200円 + 300円 + 260円 = 760円。
 揚げ物が暫くの間、1〜3種類の提供で、
 この日は海老天がお休みだったが、
 注文したいものは全て揃っていたので、
 全部注文した。

 この日の野菜天は、さつまいも天、
 なす天、たまねぎ天だった。)

【ドリンク】
・キリン クラシックラガー 小びん
(334ml、350円。
 キンキンではなかった、
 この日は暑くなかったので問題なし。)

合計2110円でした。

全体的に少しずつ値上げされていますね。

ごちそうさまでした。
(2018/11/10 再訪)
約3ヶ月振り。

揚げ物の提供がお休みなのを知っていても訪れてしまうお店。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・つけ(小)
(450円。
 気温が高いと感じたので、
 釜かけを頼まずに、つけ。

 メニューにも書いてある通り、
 ぶっかけスタイルで食べた。
 テーブル上の天かすを入れると、
 より美味しい。)

・月見山ジロー(大)
(通常760円だが、
 2杯目100円引きで660円。

 土佐ジローの卵の黄身の味の濃さを
 味わってしまうと、通常版では
 物足りなくなってしまう。)

【ドリンク】
・クラシックラガー(小びん)
(340円。)

合計1450円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/07/21 再訪)
約4ヶ月振り。

食べログ うどん 百名店 2018 選出店。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・冷やかけ(小)
・月見山ジロー(小)(100円引き)
・ちくわ天(海老ちくわ)
・海老天
・野菜天盛(とうもろこし、茄子、南瓜)
・かしわ天
(冷やかけのいりこ感が増しまくりで、
 好みから少し外れた。夏仕様なのかな?
 もう少し冷えていれば、
 また印象が変わっていたと思う。

 丸天を乗せれば良かったかな。
 山芋のねばりが強かったのは好印象。)

【ドリンク】
・キリンクラシックラガー 大びん
(約3年振りに注文した大びん。
 暑かったので、天ぷらを食べる前に
 飲み干してしまいそうだった。)

まだ食べていない梅干やマヨネーズも
食べてみたいと思います。

ごちそうさまでした。
(2018/03/17 再訪)
約4ヶ月振り。

食べログ うどん 百名店 2017 受賞店。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・釜かけ
(440円。
 暖かくなってきたので、
 そろそろ別のメニューを注文しよう。)

・総天然わかめうどん(冷)
(580円。
 2杯目100円引きで480円。
 徳島県鳴門市大毛島産天然わかめ100%の
 総天然わかめうどん。
 何度かこちらでわかめを食べたが、
 この日が一番良かったと思う。)

・ちくわ天
(190円。
 この日は、すじ青海苔の磯辺揚げ。)

・野菜天盛
(300円。
 この日は、なす、れんこん、かぼちゃの3種。)

・かしわ天
(250円。
 この日は、むね肉はそのまま食べて、
 もも肉の方だけに生姜を乗せて食べた。)

合計1660円でした。

メニューからきつねが消えているけど、
もうやらないのかな?

ごちそうさまでした。
(2017/11/11 再訪)
約3ヶ月振り。

食べログ うどん 百名店 2017 受賞店。

この日は全国製麺協同組合連合会が制定した「めんの日」でしたが、毎月11日も「めんの日」なんだそうです。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・釜かけ
(440円。
 "釜上げ"の"かけ"バージョン。
 世の中でこれを注文しているのが、
 数人だけなのではないかとさえ思う。)

・ちくわ天
(190円。
 この日はたこちくわだった。
 少しずつ値上げの波が来ている。)

・かしわ天
(250円。
 少しスパイシーになったので、
 昔の職人さんが帰ってきたのかと思った。)

・冷やかけ + 上天
(420円 + 120円 = 540円だが、
 おかわり100円引きで440円。
 「釜かけ」と「かけ」を食べ比べようと
 考えたものの、結局は冷たいものにした。
 上天も久々で、美味かった。)

合計1320円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/08/04 再訪)
約5ヶ月振り。
平日は何年振りかわからない。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・月見山ジロー
(600円。
 四国の地鶏「土佐ジロー」の
 野趣に富んだ濃厚な卵を使用。
 黄身が絡んだ麺も美味いし、
 山いもが絡んだ麺も美味い。)

・おむすび
(120円。
 平日のランチタイム限定。
 海苔だけを巻いた塩むすび。
 これを目的に再訪した。
 ほんのり強めの塩が良い感じ。)

・ちくわ天
(180円。
 この日はじゃこちくわだった。)

・かしわ天
(230円。
 わかめうどんに添えられた
 生姜と一緒に食べると、
 パンチが増して美味い。)

・わかめうどん(冷)
(2杯目100円引きで440円。
 メニューに「今月は天然物の
 鳴門わかめが入荷しました」と
 書いてあったので、注文。
 鳴門市鳴門町土佐泊浦大毛島産の
 天然わかめ 平成29年新物。
 分厚いから歯応えがあるのではなく、
 適度な厚さで、良い歯応え。)

・丸天
(180円。
 この日は蛸と紅生姜。
 紅生姜は全くきつくなくて、
 さっぱりしている。)

【ドリンク】
・キリン クラシックラガー 小びん
(334mlで320円。
 大びんでも良かったかな。)

合計2070円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/02/25 再訪)
注文したものは以下の通り。
【料理】
・釜かけ(小)
(440円。
 なぜかメニューには
 載っていないメニュー。
 寒い時期にはいつも注文する。
 「かけ」より20円高いが、
 その価値があると思っている。

 この日は麺量がなぜか多く、
 サービスなのか、
 注文間違いなのかは不明だが、
 1杯で満腹になりそうだった。)

・わかめうどん(冷)(小)
(通常540円。
 おかわりなので、440円。
 伝票に記入される名前は
 「ひやわかめ」なので、
 これでも通じそう。
 わかめは鳴門わかめを使用。
 こちらも麺量が多かった。)

・ちくわ天
(180円。
 この日はじゃこちくわ。
 サイズアップした気がする。)

・野菜天盛
(280円。
 この日は、かぼちゃ + なす +
 れんこんの3種で、れんこんが
 2つもあったので、お得感UP。
 れんこんが一番美味かった。)

・かしわ天
(230円。
 もも肉とむね肉のセット。
 昔のスパイシーさが
 消えてしまったのが残念。
 釜かけについてきた生姜で
 それを補った。)

合計1570円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/01/07 再訪)
新年初丸香。

メニューを見ていたら、いつの間にか
きつねうどんが温のみになっていて、
ひやきつねが無いのがショックでした。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・釜かけ(小) + 上天
(440円 + 130円 = 570円。
 釜かけはメニューには
 載っていないが、注文可能。
 熱さもばっちりで美味かった。)

・月見山ジロー(小)
(2杯目100円引きで500円。
 四国の地鶏「土佐ジロー」の
 野趣に富んだ濃厚な卵を使用。
 黄身の色が濃い。
 混ぜないで食べて、それぞれの
 味を確かめる食べ方が好き。
 食べていく内に混ざるから。)

・野菜天盛
(280円。
 この日はなす天 + じゃがいも天 +
 かぼちゃ天だった。
 芋好きにはじゃがいもが嬉しかった。)

・かしわ天
(230円。
 むね肉ともも肉の盛合せ。
 ほぼ毎回食べるメニュー。
 しっとりしたむね肉が美味かった。
 もう少しスパイシーな方が好み。)

合計1580円でした。

毎年ブラッシュアップしているという
カレーうどんも食べてみようかな。

ごちそうさまでした。
(2016/12/03 再訪)
注文したものは以下の通り。
【料理】
・釜かけ(小)
(440円。
 前回より熱くて、美味かった。)

・釜上げ(小)
(2杯目100円引きで、340円。
 こちらの釜上げを食べるのは初。
 「うどん甚三」で釜上げを食べたので、
 比較するために注文してみた。

 伊吹いりこと利尻昆布の温かい
 つけダシが美味い。
 "つけ"のつけダシよりも味が強い。
 「うどん甚三」の温かいつけダシは
 そのまま飲むと濃かったけど、
 こちらはそのまま飲み切れそう。
 ただ、どちらも好きである。)

・ちくわ天
(180円。
 この日はじゃこちくわだった。)

・かしわ天
(230円。
 この日も釜かけに付いてきた
 生姜と一緒に食べた。)

合計1190円でした。

ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/10/22 再訪)
約5ヶ月振りに再訪。
数年に1回、これぐらい間が空く。

メニューから四国の天ぷらの説明が消え、
かけ系メニューの方に統合されていた。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・釜かけ(小) + 丸天
(440円 + 180円 = 620円。
 メニューに載っていないが、健在。
 かけより20円高く、注文する人は少ない。
 見た目はかけと変わらないが、
 麺を啜った時の風味が違う。
 釜かけを知ってから、
 かけをほとんど食べていない。
 もう少し熱ければもっと良い。
 この日の丸天はきくらげだった。)

・月見山(小)
(2杯目100円引きで440円。
 いつも混ぜずに食べる。
 混ぜない方が何パターンもの味を
 楽しめるし、終盤は混ざっているから。)

・海老天
(260円。
 前回訪問時はまだ提供前だったので。
 値段は野菜天盛とあまり変わらず、
 高く感じたが、実物のサイズを見て納得。
 やはり熱々の天ぷらは美味い。)

・かしわ天
(230円。
 味付けにパンチが増して美味い。
 1杯目になぜか生姜が付いていたので
 かしわ天に乗せて食べてみたら、
 これがまたパンチが効いて美味い。)

合計1550円でした。

※点数を元に戻しました。

ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/05/28 再訪)
約2ヶ月振りに再訪。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・冷やわかめ(大) + 丸天
(つゆの力強さが無かったし、
 つゆの量が少なかった。
 この日の丸天はきくらげだった。)

・野菜天盛
(この日は茄子、玉葱、薩摩芋。)

・かしわ天
(皿との接地部分だけ
 べちゃっとなっていて、
 かつてない状態だった。残念。)

天ぷらを揚げる人が
また変わったのかな?

こんなに点数を下げたのは初。

ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/03/26 再訪)
注文したものは以下の通り。
【料理】
・釜かけ(小)
(420円。
 今期のつゆは、
 熱い状態を保ったままの方が
 美味しいと思った。)

・ごぼ天
(160円。
 熱いつゆの方が合うかな。)

・冷やかけ(小)
(2杯目100円引きで、300円。
 前回とほぼ同じ味だったので、
 冷やかけを食べる回数が減るかも。)

・野菜天盛
(250円。
 この日は茄子、玉葱、薩摩芋。)

ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/03/12 再訪)
どうやら、通い始めて約10年。
ほぼ同じ曜日、ほぼ同じ時間帯に
食べています。

何年かに1回、
味が変わるのを経験していますが、
最近また変わったらしいので、
確認のために訪問しました。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・釜たま山(小)
(540円。
 美味しかったけど、
 食べられない部分があったので、
 点数を下げた。)

・冷やかけ(小)
(2杯目100円引きで、300円。
 (個人的に、悪い方向に)
 つゆの味が変わったようだ。
 材料を変えたのか、
 配分を変えたのかは不明。
 「かけ」か「釜かけ」で
 再確認予定。)

・ごぼ天
(160円。
 ごぼうの食感が◎)

・ちくわ天(えびちくわ)
・かしわ天
------------------------------
(2016/01/30 再訪)
注文したものは以下の通り。
【料理】
・釜かけ(小)
(420円。
 冬はかけより釜かけ派。)

・じゃこ天
(ちくわ天の内容とかぶった。。。)

・月見山ジロー(小)
(2杯目100円引きで、480円。
 卵と出汁醤油は最強。)

・ちくわ天(じゃこちくわ)
・かしわ天
------------------------------
(2015/12/19 再訪)
注文したものは以下の通り。
【料理】
・釜かけ(小)
(420円。
 冷たいうどん派だったけど、
 熱いうどんもやっぱり美味い。
 卓上の天かすを入れるとまた美味い。)

・上天
(シンプルにしたかったので。)

・つけ(小)
(2杯目100円引きで、300円。
 ぶっかけにして食べる派。)

・ちくわ天(えびちくわ)
・かしわ天
------------------------------
(2015/11/28 再訪)
長年通っていますが、
ついに裏メニューを頼むことにしました。

※裏メニュー = メニューに載ってないメニュー

まぁ、有名過ぎる裏メニューですが。(笑)

注文したものは以下の通り。
【料理】
・釜かけ(小)
(420円。
 メニューに載っていないので、
 注文時に出来るかどうかを確認。
 「出来ますよ」と言われたので注文。
 美味い。ただひたすら美味い。)

・冷やかけ月見(中)
(2杯目100円引きで、390円。)

・丸天
・ちくわ天
・かしわ天
-------------------------------
(2015/11/21 再訪)
ジローが始まってからは初。

<ジロー>
四国の地鶏「土佐ジロー」の
野趣に富んだ濃厚な卵。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・月見山ジロー(大)
(確かに黄身が濃厚だった。
 箸で持ち上げられるタイプの黄身。)

・ちくわ天
・野菜天盛(なす・たまねぎ・さつまいも)
・かしわ天
-------------------------------
(2015/09/26 再訪)
【料理】
・冷やわかめ(大)
・丸天(野菜)
・ちくわ天(じゃこちくわ)
・かしわ天
(今日はむね肉が美味かった。)
-------------------------------
(2015/07/18 再訪)※総合点を5.0にしました。
【料理】
・冷やきつね(大)
・丸天
(きくらげか野菜を選べたので、野菜を選択。
 ごぼうの食感が良かった。) 
・かしわ天
・ちくわ天
・野菜天盛(なす・かぼちゃ・とうもろこし)

【ドリンク】
・キリンクラシックラガー(大ビン)
(写真だとグラスだが、633mlの大ビン。)

<追記>
平日ランチ限定の「おむすび」も好きです。
-------------------------------
(2015/06/27 再訪)
【料理】
・月見山(大)
・ちくわ天
・かしわ天
(かしわ天を食べなかった日を思い出せない。)
-------------------------------
(2015/05/23 再訪)
【料理】
・月見山(大)
・ちくわ天(じゃこちくわ)
・野菜天盛(なす・たまねぎ・かぼちゃ)
・かしわ天
-------------------------------
(2015/05/16 再訪)
NHK「あさイチ」の取材日。
開店前、食べた時にコメントを求めてもいいかどうかを
取材スタッフに聞かれたので、断りました。

【料理】
・冷やきつね(大)
・丸天
・温泉たまご
・ちくわ天
・かしわ天
-------------------------------
(2015/05/09 再訪)
【料理】
・月見山(大)
・ちくわ天
・かしわ天

【ドリンク】
・キリンクラシックラガー(小ビン)
-------------------------------
(2015/04/25 再訪)
【料理】
・冷やわかめ(大)
・丸天
・ちくわ天(本日はえびちくわ。)
・かしわ天
-------------------------------
(2015/04/04 再訪)
【料理】
・冷やわかめ(大)
(たまに食べたくなる、わかめ。)

・丸天
(かけ系専用トッピング。
 本日は筍とわかめ。)

・ちくわ天
(本日はじゃこちくわ。)

・かしわ天
(むね肉ともも肉のセット。)
-------------------------------
(初回の口コミ)
東京転勤になってから
「美味いうどんが喰いたい」と思い、
探した時に訪れた1軒目の店。

当時は平日の夜に行っていましたが、
うどん玉がなくなり次第閉店ということで
定時ダッシュでも閉まっていることが多く、
土曜日の昼に通う店となりました。

普段は冷たいうどんをよく注文しますが、
この日は「かけ」を3玉で。
(※昔撮影した写真も今回載せました。)

3玉に出来るメニューが減って悲しい。

あまりしないけど、
おかわり100円引きというのは嬉しい。

その他に注文した物は以下の通り。
【料理】
・ちくわ天
(日替わり。毎回楽しみ。)

・野菜天盛
(日替わりで3種類。毎回楽しみ。)

・かしわ天
(むね肉ともも肉のセット。
 最近、味が落ちた気がする。)

今回は注文しませんでしたが、
「かけ」専用トッピングの
「四国のてんぷら」もおすすめ。

次回は何を喰おうか。。。

ごちそうさまでした。

  • 丸天うどん(冷) + 天ぷら群
  • 丸天うどん(冷)
  • 月見山ジロー

もっと見る

5位

自家製さぬきうどんと肉 甚三 大門店 (大門、浜松町、芝公園 / うどん、カレーうどん、天ぷら)

8回

  • 昼の点数: 3.6

    • [ 料理・味 3.4
    • | サービス 3.4
    • | 雰囲気 3.4
    • | CP 4.2
    • | 酒・ドリンク 3.8 ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2021/12訪問 2021/12/29

きつねうどん(冷)

(2021/12/18 再訪)
約3年半振り。

食べログ うどん TOKYO 百名店 2020 選出店。

とんかつ和紀」に行った後でこちらへ。

自家製さぬきうどんと肉 新橋甚三」がオープンしてから、こちらのお店にはほぼ来ていなかったので久々。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・きつねうどん(冷)
(490円。

 冷やしているせいかもしれないが、
 以前より歯応えのある麺だと感じた。)

・日替わり野菜天
(130円。

 この日は人参とヤングコーン。
 人参が甘くて美味しかった。)

合計620円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/06/23 再訪)
約3ヶ月振り。

Pizzeria Bar Trico」に行った後でこちらへ。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・きつね(冷)
(460円。
 券売機で食券を買う時点で、
 温・冷を選べる様になっていた。
 相変わらず美味しい。)

・野菜天
(120円。
 カボチャ&インゲン。
 揚げたてではなかった様に思う。)

【ドリンク】
・ハートランド
(350円。
 ヱビス黒が無かったので、
 迷わずこれを。)

合計930円でした。

昼時で混んでおり、席の間隔が狭く、
奥の席は風の流れも無いため、
店内がかなり暑かったです。

ごちそうさまでした。
(2018/03/17 再訪)
約3ヶ月半振り。

丸香」に行った後に都営三田線でこちらへ。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・鶏天月見山しょうゆ(冷)
(680円。
 卓上のだし醤油をかけて食べる。
 鶏天が唐揚げに近くなっていた。
 麺自体の食感も良いし、
 卵や山芋が絡んだ麺も美味しい。)

・日替わり野菜天
(この日は、さつまいも&
 たまねぎの2種で120円。)

合計800円でした。

次は釜揚げ or きつねを食べよう。

ごちそうさまでした。
(2017/12/02 再訪)
約4ヶ月振り。

そろそろ年末なので顔を出そう 第2弾。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・釜かけ
(380円。
 まず、以前食べさせてもらった「釜かけ」を
 注文が出来るかどうかを確認。
 「かけ」と同じ値段で良いと言われたので、
 「かけ」の食券を購入。
 熱々の麺を口に入れた時の風味が
 「かけ」より気に入っている。
 つゆが少しだけ濃くなったかな?)

・鶏天
(もも肉3ヶで180円。
 外のカリカリ感とジューシーな肉が美味い。)

・野菜天
(120円。
 この日はサツマイモ天と玉ネギ天。
 2つでこの値段とボリュームは◎)

・ちくわ天
(120円。
 野菜天に隠れてほとんど見えないが、
 サツマイモ天と玉ネギ天を並べたのと
 ほぼ同じ大きさ。)

・月見しょうゆ(冷) + 山芋
(440円 + 80円 = 520円。
 結果的に、鶏天月見山を食べたことに。)

【ドリンク】
・ヱビス黒
(350円。
 ヱビス プレミアムブラック 334ml。
 鶏天と一緒に。)

合計1670円でした。

今度はカレー系を食べなければ。

ごちそうさまでした。
(2017/08/02 再訪)
焼きそば専門店 りょう」の後で訪れました。

時間は13時半。店内ほぼ満席で、
スタッフも多かったです。

出汁醤油をかけて食べるメニューは、
「〜しょうゆ」と付く様になったみたい。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・鶏天月見山しょうゆ(冷)
(680円。
 初訪時に撮影した写真と
 見比べると、色々と変化があった。
 鶏天が4つから3つへ。
 山いもがねばりのあるものへ。
 値段が780円から680円へ。

 鶏天にもっと火を入れて
 欲しかったのと、もう少し
 麺を冷やして欲しかった所が残念。
 それでも、麺を噛んだ時の
 心地良い弾力は流石。
 山いもが美味くなっていたのは、
 嬉しかった。)

【ドリンク】
・ヱビス黒
(ヱビス プレミアムブラックの
 334mlで、350円。
 黒はあまり飲まないけれど、
 これは美味いと思った。
 酒類を飲み続けていれば、
 日本酒が復活しないかな?)

合計1030円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/06/03 再訪)
約5ヶ月振り。

今回は3月頃から出し始めたという
「きつねうどん」が目的です。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・きつねうどん(冷)
(460円。
 暑かったので冷たい方を注文。

 まず、このでかい油揚げを
 トッピングするのに80円しか
 かからないという安さに驚く。

 「きつね」には沖縄の黒糖を
 使用しているとのことだが、
 全くしつこさを感じさせないし、
 濃過ぎる味付けではないので、
 食べやすいと思う。

 生姜は別皿が良いかと思ったが、
 油揚げで巻いて食べるという手が
 あったので、試せば良かった。)

・野菜天
(120円。
 安いっていうか、凄い。
 他の店なら1種類で
 100円ぐらいするのに、
 こちらでは2種類でこの値段。

 この日は茄子 + 南瓜で、
 南瓜の方が気に入った。
 南瓜が甘くて美味かった。)

・釜かけ(サービス)
(きつねうどんが提供されてすぐ、
 半玉程をサービスで出してくれたので、
 熱いうちに食べようと
 こちらを先に食べ始めた。

 麺を啜った後に鼻から抜ける香りは
 やっぱり「かけ」とは違うし、
 すっきりしたつゆも素晴らしい。
 麺もつゆも熱いので、
 生姜を足しても生姜に熱が加わり
 生姜のきつさを感じない。

 冷めた頃につゆを飲んでみると
 生姜の存在感が強かったので、
 温度と生姜の量が大事だと思った。

 しばらく来てなかった間に
 メニューにあったのか、
 これからメニューになるのか、
 裏メニューなのかはわからないけど、
 今年の冬にはフルサイズで食べたい
 美味い一杯だった。)

合計580円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/01/07 再訪)
うどん 丸香」に行った後、都営三田線で
芝公園駅まで移動して、こちらへ。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・かけ(温)
(380円。
 約1年振りに温かいかけを。
 「うどん 丸香」で食べた後なので
 麺がより太く感じられた。
 その分、もちもち感が強い。
 つゆは少し濃いように感じたが、
 他のメニューのトッピングの肉に
 負けない様にしているのかな?)

・野菜天
(120円。
 この日はいんげんとたまねぎ。
 いんげんの食感が良い。
 特に何かをかけなくても美味い。

 たまねぎは少し辛味が強かった。
 淡路島の玉葱の甘さが好きなので、
 辛いと残念に思う。)

合計500円でした。

ワンコインでこんなに食べられるのが◎
安くて美味いのが一番ですね。

帰りに「越後屋権兵衛」の前を通ったら、
普段見ない程の行列でした。

ごちそうさまでした。
(2016/11/26 再訪)
麺処 あす花」から徒歩で行きました。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・釜上げ + ちくわ天
(480円 + 120円 = 600円。
 11月上旬からメニューに加わった
 釜上げと初訪以来のちくわ天を。

 まず、麺はもちもち感が強めで、
 やや太く感じるものの、
 温かいメニューだとこの太さの方が
 良いのかなと思った。

 つゆは温かい状態で提供される。
 つゆをそのまま飲んでみると
 もちろん少し濃いけれど、
 麺をつけて味わうとちょうど良い。
 薬味を入れて食べるとどうなるかと
 試してみたら、葱を入れると
 更に美味くなったし、生姜を入れても
 つゆの味が壊れることはなかった。

 シンプルだけど食べ飽きない、
 良いメニューだと思った。)

【ドリンク】
・悦 凱陣 山廃純米 無濾過生 赤磐雄町
(一人前(一杯分)に足りない量が
 残ってしまったということで、
 サービスでいただいた。
 前回より酸味を感じなかった。
 やっぱり美味かった。)

ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/10/15 再訪)
約3ヶ月振りに行ってみると、写真撮影は
料理のみに制限されていました。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・わかめ(つまみ)
(無料。
 日本酒を注文したので、サービスで
 出してくれたんだと思う。
 酢の物ではない。美味い。)

・腹ペコ3種盛り合わせ
(350円。
 鶏天2個、ちくわ1本、半熟卵天1個。
 鶏天の衣、鶏天月見山を食べた頃から
 大分変わっている。
 半熟卵天は田中農場こだわり卵を
 使用しており、半熟の黄身が美味い。)

・かけ(冷)
(380円。
 つゆが非常にすっきりしている。
 麺は太くなった様に思えて、
 弾力が強過ぎると感じた。
 かけ(温)ならもっと美味く
 感じる麺だったかもしれない。)

・ぶたメシ
(220円。
 林SPF豚バラ、温玉のせ。
 うどんはシンプルな方が好きなので、
 こっちで豚肉を摂取。
 これもやっぱり卵が美味い。)

【ドリンク】
・悦 凱陣 山廃純米 無濾過生 赤磐雄町
(750円。香川の地酒。
 許可を得て、一升瓶も撮影。
 酸味が強過ぎることなく、
 甘さも感じて、美味い日本酒だった。
 また飲もうと思う。)

ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/07/02 再訪)
約1ヶ月振りに再訪。

期間限定新メニューの
「冷やし肉たまぶっかけ RED」も
始まっているみたいですね。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・かけ(冷) + わかめ
(380円 + 180円 = 560円。
 つゆを前回と比較してみると、
 煮干しのえぐい感じが消えていて、
 旨味だけが襲いかかってくる感じに
 変わっていて驚いた。
 すっきりしている方が好きだけど、
 これは美味いと思った。
 他の店では食べられない味かも。

 HPでわかめの説明を確認すると、
 「超希少!幻の鳴門産灰干ワカメ」と
 書かれていた。
 わかめはつゆの邪魔にならないし、
 柔かい食感が麺の邪魔にならないし、
 結構好きなトッピングなので
 また注文すると思う。)

・野菜天
(120円。
 この日はなすとかぼちゃ。
 2種類で120円は安い。

 加熱されたなすは甘みがあり、
 熱々で美味しい。
 何もかけなかったけど、塩や醤油を
 かけるともっと美味いかも。

 かぼちゃは思ったより薄いけど、
 それでもかぼちゃの味がわかる程、
 素材が良いと思った。)

合計680円でした。

鶏天がムネ肉からモモ肉になったので、
次は久々に鶏天月見山かな。

日本酒も飲んでみよう。

ごちそうさまでした。
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(2016/05/28 再訪)
注文したものは以下の通り。
【料理】
・かけ(冷)
(380円。
 この日のつゆは、
 煮干しのえぐい部分が
 強く出ていた。
 麺はもちもち感が
 強くなっていたので、
 好みの味から外れていっている。)

・海老天
(通常価格150円。
 この日限定で100円だった。
 デフォルトで
 塩がかかっていたのが残念。)

上に書いた様な事って、
写真だと伝わらないですね。(苦笑)
------------------------------
(2016/04/09 再訪)
注文したものは以下の通り。
【料理】
・かけ(冷)
(380円。
 暖かい天候だったので、
 今回も冷たいうどんを。
 麺については、今回撮影した
 「讃岐うどんのコシについて」
 に書いてある通りかな。
 つゆは飲み込んだ時に
 喉の奥の方で魚を感じるもの。
 もしかしたら、
 煮干しの"えぐみ"といわれたら
 そうなのかもしれないけど、
 全然嫌じゃない。美味しい。)

・ぶた牛相盛りうどん(冷)
(640円。
 券売機でのメニュー名を忘れたので、
 HPから名前と値段を確認した。
 写真の左側が牛肉、右側が豚肉。
 肉の脂がつゆに入ることによって
 先に食べた"かけ"とは別物のつゆ。
 肉はご飯と一緒に食べたいかも。)
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(2016/03/05 再訪)
注文したものは以下の通り。
【料理】
・かけ(冷)
(380円。
 瀬戸内産こだわりの煮干し出汁と
 香川県産の青葱と生姜を乗せた、
 冷たいかけうどん。
 なぜか麺の量が多い気がした。
 生姜の辛味が少し強いのが
 残念だったが、
 全体的に美味いうどん。)

・野菜天
(120円。
 この日はごぼう天だった。
 塩強めだったけど、美味かった。)

・鶏天
(なぜかサービスで出してくれた。
 こういうのは嬉しい。)

合計500円でした。素晴らしい。

あと、練り物があると嬉しいな。

余談ですが、甚三ハイボールは
JINZAハイボールに変更したようです。
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(初回の口コミ)
2016/01/23 初訪問。
先週発見した時から気になっていた店。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・かけ(温)
(380円。
 瀬戸内産こだわりの煮干し出汁と
 香川県産の青葱を乗せた、
 温かい(熱い)かけうどん。
 「うどん 丸香」の「かけ」ではなく、
 「うどん 丸香」の「釜かけ」に雰囲気は似ている。
 卓上の天かすも良かった。
 僕は美味いと思えたが、
 うどんが好きなマイレビュアー様だと
 どうだろうか。。。)

・ちくわ天
(120円。
 揚げたてで美味い。
 柔らかいちくわという印象。)

・鶏天月見山(冷)
(780円。
 卓上の出汁醤油をかけて食べる
 スタイル。
 鶏天は、大山鶏の柔らかい
 胸肉が4つ。
 少し麺を冷やし過ぎたかな、
 という感じがしたが、
 卵と出汁醤油と麺が絡むと
 やっぱり美味い。)

【ドリンク】
・甚三ハイボール
(ジンジャーハイボールと店名を
 かけたのかな?
 柿ピー付きで300円だったし、
 これはあり。)

驚いたのは、
全品テイクアウト可能であること。
味は落ちないのかなぁ?

今年から通う事になりそうな店です。

ごちそうさまでした。

  • きつねうどん(冷)
  • 日替わり野菜天(人参 + ヤングコーン)
  • きつね(冷)

もっと見る

6位

スガハラ (錦糸町、住吉、菊川 / イタリアン)

52回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 昼の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥20,000~¥29,999 ¥15,000~¥19,999

2024/04訪問 2024/04/27

ペヴェラーダソース

(2024/04/07 再訪)
約1ヶ月振り。

THE MICHELIN GUIDE TOKYO 2024 ビブグルマン。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・シェフのおまかせコース
(9500円。

 ・茄子 漬物
 ・静岡 生しらす
 ・勝浦 鰹 + おかひじき
 ・パン & マスカルポーネ + 胡桃 + 蜂蜜
 ・勝浦 鰹 ハラス オーブン焼き + おかトマト
 ・静岡 マッシュルームのサラダ
 ・北海道 桜鱒 & スナップエンドウ & くきたち菜
 ・シンプルなトマトのスパゲットーニ
 ・鴨肉 ロースト ペヴェラーダソース
 ・セミフレッド(グラッパ無し)

 今年も桜鱒を食べられたのが良かった。

 鴨肉のロースト、鴨肉自体も美味しいし、
 内臓を使ったペヴェラーダソースも美味しい。)

【ドリンク】
・ヱビスビール(小瓶)
・Azienda Agricola Ronchi Langhe Bianco In Amphoris Arneis 2021
・Gagliasso Vino Rosato 2020
・Nals Margreid Obern Berg Müller Thurgau 2022
・Panizzi Vertunno Riserva Chianti Colli Senesi 2019(ハーフ)
・アイスコーヒー
(ワインの書き方がいつも以上に
 バラバラになっている気がするが、
 3杯目のワインが特に美味しかった。)

合計15300円でした。

ごちそうさまでした。
(2024/03/03 再訪)
約1ヶ月振り。

THE MICHELIN GUIDE TOKYO 2024 ビブグルマン。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・シェフのおまかせコース
(9500円。

 ・縞鰺 + 庄内あさつき ヴィネグレット和え
 ・パン & マスカルポーネ + 胡桃 + 蜂蜜
 ・おかトマト + ブッラータチーズ カプレーゼ
 ・瞬間蒸し(長葱 + 大根 + キャベツ + 白菜 + 金時人参 + 蕪)
 ・石黒農場 ほろほろ鳥 内臓 ソテー
 ・鰤 ソテー + 茎立菜(くきたちな)
 ・九十九里 蛤のスパゲッティ
 ・石黒農場 ほろほろ鳥 胸肉 ロースト
 ・パンナコッタ

 瞬間蒸しの野菜が甘くて美味しかった。

 ほろほろ鳥の内臓を中心にした一皿は、
 レバー、ハツ、砂肝、ぼんじり、せせり、背肝。

 一口目にレバーを食べた時に
 まだ3月だけど、今年一番美味しい料理は
 ほろほろ鳥の内臓で決まったと思った。

 もちろん、肉も皮も美味しかった。)

【ドリンク】
・ハートランド
・Tenute Orestiadi Sicilia DOC Zibibbo
・Aurelio Settimo Sétt Rosato
・Umani Ronchi Centovie Rosato 2022
・Tenuta del Conte Cirò Rosso Classico Superiore
・コーヒー
(いつも肉料理を食べることに夢中になるので、
 赤ワインは少なめで注文した。)

合計14900円でした。

ごちそうさまでした。
(2024/02/04 再訪)
約1ヶ月半振り。

THE MICHELIN GUIDE TOKYO 2024 ビブグルマン。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・シェフのおまかせコース
(9500円。

 ・ナポリサラミ + タレッジョチーズ + 米沢 沢庵
 ・パン + マスカルポーネ(米沢 天然 胡桃)
 ・大島 メジマグロ
 ・栃木 おかトマト + ブッラータチーズ カプレーゼ
 ・三重 平鱸(ひらすずき) ソテー + 栃木 ブロッコリー・芽キャベツ・せり + 平鱸 白子
 ・イタリア 白いんげん豆と野菜のスープ
 ・栃木 長葱とアンチョビのスパゲッティ
 ・群馬 赤城和牛 ネック 煮込み + 米沢 雪下大根
 ・ダークチェリー入り焼きプリン

 魚を生で食べる機会が減っているので、
 メジマグロは嬉しかった。

 約9ヶ月振りのダークチェリー入り焼きプリンは
 最近食べた洋菓子店のケーキよりも美味く感じた。)

【ドリンク】
・ヱビスビール
・Marsuret San Boldo Prosecco di Valdobbiadene Superiore Brut
・Sa Raja Istade Rosato
・La Travaglina Ca 'del Tuono Pinot Grigio
・Mantellassi San Giuseppe Morellino di Scansano(ハーフ)
・エスプレッソ
(この日飲んだ物だと、ヱビス(小瓶)は800円。
 スパークリングが1000円、白が1100円、
 ロゼが1400円、赤ハーフが700円。)

合計14500円でした。

ごちそうさまでした。
(2023/12/25 再訪)
約2ヶ月振り。

THE MICHELIN GUIDE TOKYO 2024 ビブグルマン。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・sugahara Xmas Menu 2023
(13000円。

 ・自家製グリッシーニ & 玉葱のフリッタータ
 ・パン & 北海道 マスカルポーネ + 米沢 胡桃 + 栃木 アカシア蜂蜜
 ・サーモンマリネ + イタリア産 ウイキョウのサラダ 香草オイル
 ・野菜とスペルト小麦のミネストローネ
 ・自家製タリアテッレ 車海老と茸のクリームソース
 ・赤城和牛サーロイン 赤ワインソース & フライドポテト
 ・パネットーネ 盛り合わせ

 サーモンマリネのサーモンや
 自家製タリアテッレの麺自体が美味しかった。

 スペルト小麦は北鎌倉で麺の一部として食べたが、
 形が見える状態で食べるのは初めて。

 赤城和牛サーロイン、切る時にナイフがスッと入って、
 思っている以上に柔らかく、美味しかった。

 2018年以降のXmasの料理の写真を見直したが、
 サーモンとタリアテッレとサーロインが特に良くて、
 2023年が一番美味しかったと思う。)

【ドリンク】
・sugahara Xmas Wine 2023
(10000円。

 ・Franciacorta Exrtra brut ''Brolo di Longhi'' Riserva Santa Lucia ( Lombardia )
 ・''Sanct Valentin'' Sauvignon '18 ST.Michael-Eppan ( Alto Adige )
 ・Roero Arneis Saglietto '15 Malvira ( Piemonte )
 ・Barbaresco Serra Capelli '18 Elio Filippino ( Piemonte )
 ・Brunello di Montalcino '15 Ridolfi ( Toscana )

 料理に合わせたワインを
 料理が出るタイミングに合わせて出してくれる。)

・コーヒー
(Xmas Menuの一部。)

合計23000円でした。

ごちそうさまでした。
(2023/10/29 再訪)
約1ヶ月振り。

THE MICHELIN GUIDE TOKYO 2023 ビブグルマン。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・シェフのおまかせコース + 松茸を使用したパスタに変更
(9500円 + 2500円 = 12000円。

 ・ナポリサラミ + 小桃の酢漬け + タレッジョチーズ
 ・伊豆大島 目鯛 カルパッチョ
 ・パン(フォカッチャ) + マスカルポーネ
 ・プロシュートコット入りサラダ(青梗菜 + 蓮根 + 胡瓜 + ピーマン + 長葱 + いんげん + 大根)
 ・米沢 蕪 瞬間蒸し
 ・伊豆大島 目鯛 + あわび茸 + 舞茸 + 平茸 + 椎茸
 ・米沢 松茸のタリオリーニ
 ・熊本 赤牛 リブロース グリル + 春菊 酢橘のドレッシング + 里芋
 ・柿のコンポート アマレット風味

 この日は松茸を使用したパスタを
 選ぶことができたので、そちらを選択。
 せっかくの外食なので、特別な方を選ぶ。

 この日はお酒を飲まなかったので、
 料理・食材の香りや味を感じ取りやすく、
 どれも美味しく感じたので、
 お酒を飲まないのも良いなと思った。)

【ドリンク】
・ガス入りミネラルウォーター(SANPELLEGRINO)
(800円。)

・アイスコーヒー
(コースに含まれるため、無料。)

合計12800円でした。

ごちそうさまでした。
(2023/09/30 再訪)
約1ヶ月振り。

THE MICHELIN GUIDE TOKYO 2023 ビブグルマン。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・シェフのおまかせコース
(9500円。

 ・鰹のカルピオーネ
 ・米沢 茄子 ピーマン カポナータ風
 ・パン(フォカッチャ) + マスカルポーネ
 ・北海道 トマトとブッラータチーズのカプレーゼ
 ・宮城 帆立 + 米沢 つるむらさき
 ・鹿児島 大紋羽太 アクアパッツァ風 + ガーリックトースト
 ・フレッシュポルチーニ茸 自家製タリアテッレ
 ・青森 鴨 ロースト + 米沢 芋 + みずの実
 ・ドライフルーツの赤ワインゼリー寄せ

 2023/09/29の農林水産大臣記者会見によると、例えば、ホタテガイの2022年における国民一人当たりの国内消費量は約7粒とのことで、今回の輸入規制措置の影響を受けるホタテガイを全て国内で消費した場合、国民一人当たり追加で年に5〜7粒を食べる計算となるようで、追加を5粒すると1年間で12粒消費する計算になるので、月平均1粒。

 その今月分の1粒をこちらで。
 大粒で、口に入れるのが半分でも食べ応えがあった。

 自家製タリアテッレもデザートも美味しかった。
 赤ワインを使ったデザートだからなのか、
 帰った後で、いつもより酔った気がしていた。)

【ドリンク】
・ハートランド
・CANTINE GULINO FANIA FIANO - INSOLIA
・TENUTA GORGHI TONDI KHEIRÈ
・MANTELASSI MAESTRALE MAREMMA TOSCANA ROSATO
・NADA FIORENZO LANGHE NEBBIOLO 2020
・ヱビスビール
・アイスコーヒー
(肉料理の時にビールに切り替えると、
 口の中の脂を洗い流している気がして良い。)

合計16300円でした。

ごちそうさまでした。
(2023/08/27 再訪)
約1ヶ月振り。

THE MICHELIN GUIDE TOKYO 2023 ビブグルマン。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・シェフのおまかせコース
(9500円。

 ・薄皮なす 漬物
 ・静岡 生しらすとイタリア カラスミの冷たいカッペリーニ
 ・パン(フォカッチャ) + マスカルポーネ
 ・高知 イサキのカルパッチョ
 ・宮古島 青パパイヤとシークヮーサー + 米沢 はぐらうりとピーナッツのサラダ
 ・京都 白烏賊 + 宮城 帆立 + 明石 真鯛のトマト煮込み ガーリックトースト添え
 ・米沢 青唐辛子とパルミジャーノチーズのスパゲッティ(青唐辛子少なめ)
 ・グラスフェッドビーフ リブロース ミラノ風カツレツ + 北海道 トマト + 栃木 ささげ
 ・カッサータ(リコッタチーズ・メロン・ブルーベリー)

 生しらすの冷たいカッペリーニ、
 毎日食べたいと思う程、美味しかった。

 生魚を食べたい状態がずっと続いていたので、
 イサキのカルパッチョもありがたかった。

 とんかつ屋にもしばらく行けていないので、
 牛のカツレツも嬉しかった。

 「ささげ」が記憶の中の何かに引っかかっていたが、
 淡路島の郷土料理の「ちょぼ汁」に
 使われているものの若い状態だとわかった。)

【ドリンク】
・ガス入りミネラルウォーター(SANPELLEGRINO)
・PERONI(期間限定メニュー)
・Nifo Sarrapochiello Fluusa Falanghina Bio
・Babalú Pinot Grigio
・Malvirà Roero Arneis 2021
・ヱビスビール
・アイスコーヒー(コースに含まれる)
(PERONIは最後の1本を飲んだので、
 仕入れていなければ、もう無いはず。

 肉料理の時にビールに戻ってくるのは
 意外に良いかもしれないので、
 また試してみようと思う。)

合計15200円でした。

ごちそうさまでした。
(2023/07/23 再訪)
約1ヶ月振り。

THE MICHELIN GUIDE TOKYO 2023 ビブグルマン。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・シェフのおまかせコース
(9500円。

 ・栃木 枝豆
 ・プロシュート コット + フェンネルシード入りサラミ + ナポリサラミ + タレッジョチーズ + 薄皮なす 漬物 + 小桃の酢漬け
 ・おかトマトとブッラータチーズのカプレーゼ
 ・パン(フォカッチャ) + マスカルポーネ
 ・サラダ(栃木 ピーマン + 赤玉葱 + 米沢 蔓紫 + 胡瓜 + 玉蜀黍 + 紫蘇)
 ・明石 真鯛 グリル レモンとオリーブオイルのドレッシング
 ・リングイネのジェノベーゼ(栃木 じゃがいも + 米沢 いんげん)
 ・軍鶏とチェリートマトの煮込み
 ・パンナコッタ + 栃木 ブルーベリー

 今回の真鯛に限らず、魚を大きめに切り分けて
 頬張るのが、特に美味しく感じられる。

 ジェノベーゼも美味しかったし、
 パンナコッタも濃厚で美味しかった。)

【ドリンク】
・スパークリングワイン
・ハートランド
・Tenute Orestiadi Grillo Sicilia DOC 2021
・ヱビスビール
・Lacryma Christi del Vesuvio DOC Munazei Rosato Casa Setaro
・アイスコーヒー
(ビールを2種類飲むのが夏に合う。)

合計14100円でした。

計算が合っていれば、次回が50回目。

ごちそうさまでした。
(2023/06/18 再訪)
約1ヶ月振り。

THE MICHELIN GUIDE TOKYO 2023 ビブグルマン。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・シェフのおまかせコース
(8000円。

 ・スペイン産 コッパ + 薄皮なす 漬物 + タレッジョチーズ + 小桃の酢漬け
 ・長崎県産 蛸のマリネ
 ・パン + マスカルポーネ
 ・宮城県産 帆立 + 米沢 ブロッコリー
 ・佐賀県産 関いさき + 関いさきの卵 + 人参のサラダ
 ・米沢の野菜とアンチョビのスパゲッティーニ
 ・メッツェマニケ カルボナーラ
 ・宮城県産 黒豚 肩ロースのグリル + 米沢 ほうれん草と姫竹のロースト
 ・セミフレッド

 関いさき、大きめに切って頬張るのも
 美味しかったが、卵も身に負けないぐらい
 美味しいと思った。

 スパゲッティーニの野菜は、アスパラガス、
 スナップエンドウ、絹さや、キャベツ。

 イタリア語で「半袖」という意味の
 メッツェマニケはもちっとした食感が
 とても良かった。

 黒豚のグリルは厚みがあって食べ応えがあり、
 脂も美味しく、添えてある姫竹(姫筍)も
 柔らかくて美味しかった。)

【ドリンク】
・ヱビスビール
・Leone de Castris Five Roses
・La Guardiense Janare Fiano
・Borgo Paglianetto Vertis Verdicchio di Matelica
・Quattro Filari
・La Lastra Chianti Colli Senesi
・ハートランド
・アイスコーヒー
(世の中には〆ビール派が一定数いるので、
 たまに終盤にビールをやってみたくなる。

 今回は黒豚と合わせるタイミングだったので、
 脂を流せて、より美味しく感じられた。)

合計15100円でした。

ごちそうさまでした。
(2023/05/14 再訪)
約2ヶ月振り。

THE MICHELIN GUIDE TOKYO 2023 ビブグルマン。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・シェフのおまかせコース
(8000円。

 ・薄皮丸なす 漬物
 ・勝浦 鰹 きゅうりのドレッシング
 ・オーストリア プロシュート コット + スペイン フィノッキオーナ + 米沢 こごみ + 赤こごみ
 ・おかトマトとブッラータチーズのカプレーゼ
 ・氷見 平政 ソテー + グリーンアスパラガス
 ・長崎 真鯛と米沢のこしあぶらと唐墨のスパゲッティーニ
 ・群馬県産 赤城和牛 内もも ステーキ
 ・ダークチェリー入り焼きプリン

 きゅうりのドレッシングがかかった
 鰹がとても美味しかった。

 山菜の女王とも呼ばれる「こしあぶら」は
 天ぷらでも食べたことがあったので、
 すぐ頭に入ったが、赤城和牛のステーキの
 付け合わせに使われる山菜達の名前が
 全然覚えられなかった。

 ステーキの付け合わせは、山ウド、
 しどけ、アイコ、どほな、蕨、タラの芽。
 昔の口コミを見たら、
 2019年に食べている物もあった。

 「しどけ」が「モミジガサ」、
 「どほな」が「イヌドウナ」、
 「アイコ」が「ミヤマイラクサ」で、
 「アイコ」は秋田では山菜の女王らしい。
 タラの芽が山菜の王様らしいので、王が多い。

 内ももは脂が少ない部位だが、
 柔らかくて食べやすく、美味しかった。)

【ドリンク】
・ハートランド
・Tenuta dell'Ugolino Vigneto del Balluccio Verdicchio dei Castelli di Jesi Classico Superiore
・Antica Cantina Leonardi Luce di Lago
・Tardiva Falanghina del sannio Alenta
・Malvirà Roero Arneis 2021
・Ronchi Barbaresco 2017
・アイスコーヒー(コースに含まれる)
(今の料理か次の料理に合うワインを
 お任せで出してもらっているので、
 食事中はとても楽。

 書く時が大変なので、
 久々に食べログに要望を出そうと思う。)

合計16000円でした。

「薄皮なす」で調べると(沖田なす → 薄皮なす → 薄皮丸なす)と名前(呼ばれ方)が変わっているらしい。
この知識をどこかで活かす前に忘れてしまうんだろうなと思う。

ごちそうさまでした。
(2023/03/05 再訪)
約1ヶ月振り。

THE MICHELIN GUIDE TOKYO 2023 ビブグルマン。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・シェフのおまかせコース
(8000円。

 ・水牛のモッツァレラチーズ + おかトマト
 ・パン + マスカルポーネ
 ・ほろほろ鳥の内臓のクロスティーニ + フランス サラミ + タレッジョチーズ + たくあん
 ・フランス ホワイトアスパラガス ビスマルク風
 ・豆と野菜のスープ
 ・槍烏賊のソテー + ほうれん草
 ・和牛ハチノスのアラビアータ
 ・スペイン イベリコ・デ・ベジョータ(Ibérico de Bellota) + 米沢 メークイン + 春菊のサラダ
 ・ボネ(bonet)

 ホワイトアスパラガスは、目玉焼きと
 ロディジャーノチーズでビスマルク風に。

 豆と野菜のスープに入っている豆は2種類で、
 イタリアの白いんげん豆と米沢のあおばた豆。

 野菜は覚え切れない程入っていて、
 パンと一緒に食べるのも美味しかった。

 イベリコ・デ・ベジョータは多くの細かい
 条件を満たした豚のみ与えられるランクで、
 噛んだ時の肉の弾力と脂の旨味がとても良かった。

 ほろほろ鳥の内臓のクロスティーニも
 槍烏賊も美味しかったし、ハチノスも
 とても柔らかくて美味しかった。

 Wikipediaによると、ボネはイタリアの
 チョコレート風味のココアプリンで、
 アマレッティを使ったビスケットなどを
 砕いて加えているのが特徴とのこと。

 チョコに近い濃厚さがあるので、
 コーヒーが合う印象だった。)

【ドリンク】
・ハートランド
・Spagnol Col del Sas Brut
・Ronco dei Tassi Malvasia
・Col di Bacche Vermentino 2021
・Argiolas Merì Vermentino di Sardegna
・Santo Stefano 6 Rose
・Tolaini Vallenuova Chianti Classico
・コーヒー
(写真編集中にワインが飲みたくなるので、
 またすぐ行きたくなってしまう。)

合計14900円でした。

ごちそうさまでした。
(2023/01/29 再訪)
約1ヶ月振り。

THE MICHELIN GUIDE TOKYO 2023 ビブグルマン。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・シェフのおまかせコース
(8000円。

 ・栃木 ブロッコリー + アンチョビ
 ・パン + マスカルポーネ
 ・ブッラータチーズ + おかトマト
 ・オーストリア プロシュートコット + サラダ(蕪 + 蕪の葉 + 大根 + 大根の葉 + 白菜 + キャベツ + 小松菜 + 長葱)
 ・北海道 桜鱒 + 米沢 ほうれん草
 ・スパゲットーニ シンプルなトマトのソース
 ・岩手 石黒農場 ほろほろ鳥 もも肉 ロースト + インカのめざめ
 ・自家製ティラミス

 魚料理は、今季初の桜鱒。
 記録によると、桜鱒を食べるのは約3年振り。

 小さく切り分けると崩れてしまうので、
 大きめに切って贅沢に頬張るのが美味しい。

 肉料理は、日本唯一のほろほろ鳥専門農場の
 「石黒農場」のほろほろ鳥をローストで。

 ほろほろ鳥の肉も脂も美味しくて、
 夢中で食べてしまって、
 ワインを飲むことを忘れてしまう一品。)

【ドリンク】
・Spagnol Col del Sas Brut
・Colterenzio(Schreckbichl) Pinot Grigio 2021
・Planeta Alastro 2021
・La Guardiense Janare Senete
・エスプレッソ
(スパークリングと白 × 3だったので、
 ボトルワインでも良いのかもしれない。)

合計12900円でした。

ごちそうさまでした。
(2022/12/25 再訪)
約1ヶ月振り。

THE MICHELIN GUIDE TOKYO 2023 ビブグルマン。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・sugahara Xmas Menu 2022
(・グリッシーニ 生ハム 長葱
 ・カキ 野菜 クリーム煮
 ・パン + マスカルポーネ(米沢 胡桃 + 栃木 アカシア蜂蜜)
 ・車海老のスパゲッティー
 ・タリアテッレ マッシュルーム 黒トリュフ
 ・赤城和牛の赤ワイン煮込み
 ・ゴルゴンゾーラ
 ・パネットーネ 盛り合わせ(栗 + ドライフルーツ)

 「クリーム煮」に入っている野菜は、
 米沢の大根・蕪・ほうれん草で、
 特に大根が美味しかった。

 海老の食感が良い「車海老のスパゲッティー」に
 使われている「おかトマト」を調べたら、
 栃木の岡さんが作っているらしい。

 使われているオリーブオイルも
 Novello(この秋一番最初に収穫された
 オリーブの搾りたて)のもの。

 自家製の「タリアテッレ」は、
 静岡のマッシュルームのラグーソースに
 イタリアの黒トリュフ。

 こちらに使われているオリーブオイルも
 先程とは別のNovelloのもの。

 赤城和牛の首肉の赤ワイン煮込みに
 添えられているのは、米沢のメークインの
 マッシュポテト。

 ナイフで切るというより、首肉を支えて
 引き離すぐらいで小さくなり、
 柔らかくて美味しかった。

 デザートの前に、デザートワインと合わせる
 ゴルゴンゾーラ。

 デザートのパネットーネはドライフルーツのものと
 栗のものが用意されていたので、盛り合わせで。)

【ドリンク】
・sugahara Xmas Wine 2022
(・Fongaro Gran Cuvee '11 Fongaro(Veneto)
 ・Illivio '17 Livio Felluga(Friuli)
 ・Cavagino Colli di Luni Vermentino '20 Lvnae(Liguria)
 ・Ad Agio Montecucco Riserva'16 Basile(Toscana)
 ・Barolo Vigna Parussi '18 Chionetti(Piemonte)
 ・Vin santo di Carmignano Riserva '13 Capezzana(Toscana))

・コーヒー
(Xmas Menuに含まれる、食後のお飲み物。)

合計21000円でした。

ごちそうさまでした。
(2022/11/27 再訪)
約11ヶ月振り。

THE MICHELIN GUIDE TOKYO 2023 ビブグルマン。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・シェフのおまかせコース
(8000円。
 ・人参 + ピーナッツ
 ・オーストリア プロシュートコット + 栃木 ブロッコリー
 ・パン + マスカルポーネ
 ・サラダ(赤大根 + キャベツ + 春菊 + トマト + ルッコラ + ロディジャーノチーズ)
 ・舞茸とトレビスの素焼き + ブッラータチーズ + アンチョビオイル
 ・里芋 ホイル焼き
 ・サロマ湖 帆立 + 米沢 長葱
 ・米沢 蕪とカリフラワーとからすみのスパゲッティ
 ・宮城 黒豚 ロースのロースト + 米沢 おかめささぎ + 栃木 ほうれん草
 ・自家製ティラミス

 予約時に野菜多めでお願いしたので、
 野菜をたくさん食べられた。

 帆立と長葱の味付けはオリーブオイルと
 レモンとのこと。

 黒豚は厚みがあっても柔らかく、
 脂がとても美味しかった。)

【ドリンク】
・Spagnol Prosecco Valdobbiadene Col del Sas Brut
(1000円。
 節制していたこともあって、
 ものすごく美味しかった。)

・ガス入りミネラルウォーター
(800円。
 SAN PELLEGRINO。)

・エスプレッソ
(コースに含まれるため、無料。)

合計9800円でした。

<トレビス>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AD%E3%82%AA

フリッカー対策で、斜めからの写真が多くなってしまいました。

<フリッカー>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC

ごちそうさまでした。
(2021/12/25 再訪)
約1ヶ月振り。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・sugahara Xmas Menu 2021
(・グリッシーニ + 生ハム + ピクルス + タレッジョチーズ
 ・パン(フォカッチャ) + マスカルポーネ(米沢 胡桃 + 北海道 蜂蜜)
 ・海の幸のマリネ(長崎 海老 + 長崎 蛸 + 青森 槍烏賊 + 岩手 帆立 + 栃木 ブロッコリー)
 ・豆と野菜のスープ + パンチェッタ
 ・ローズマリー入りパッパルデッレ 猪のラグー
 ・群馬県産 赤城和牛 フィレ肉 黒トリュフ
 ・ジャガイモのグラタン
 ・パネットーネ

 撮った写真を確認するタイミングがあって、
 フリッカーに気付いてはいたが、
 すぐには対応出来なかった。

 赤城和牛フィレ肉の一口目の柔らかさを
 はっきりと覚えているのに、次の記憶が
 食べ終えたフィレ肉の皿とグラタン皿の
 位置を入れ替えている所だったから、
 美味過ぎて夢中で食べてしまったらしい。

 付け合わせのジャガイモのグラタン、
 本当は2〜3人で分ける量とのこと。
 美味いから1人でも食べ切れるはず。)

【ドリンク】
・ヱビスビール
・sugahara Xmas Wine 2021
(・Brut Nature Cuvee 60 NV Casa Caterina(Lombardia)
 ・KRATOS Cliento DOP Fiano'20 Luigi Maffini(Campania)
 ・Rosato di Toscana'18 Rocca di Montegrossi(Toscana)
 ・Chianti Classico Riserva Borro del Diavolo'17 Ormanni(Toscana)
 ・Barolo'14 Aurelio Settimo(Piemonte))
・コーヒー
(海の幸のマリネと一緒に飲んだ白が
 烏賊に合って、一番美味しいと思った。)

合計20800円でした。

ごちそうさまでした。
(2021/11/21 再訪)
約1ヶ月振り。

THE MICHELIN GUIDE TOKYO 2022 ビブグルマン。
2021/12/03発売の「ミシュランガイド 東京 2022」の86ページに掲載されています。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・シェフのおまかせコース
(7000円。
 内容は、
 ・霞ヶ浦 白魚
 ・パルマ 生ハム + ブッラータチーズ
 ・パン(フォカッチャ) + マスカルポーネ
 ・富山 メジマグロ
 ・サロマ湖 帆立と米沢 長葱のヴィネグレット和え
 ・山形 鰆 + サラダ
 ・ブロッコリーとアンチョビのスパゲッティ + 炒ったパン粉
 ・宮城 黒豚 脛肉 白ワイン煮込み + ほうれん草 + 里芋(親芋)
 ・セミフレッド(アフォガート)

 背骨が付いている鰆など、
 ナイフとフォークで身を取るのが難しい
 魚には箸を出してくれるので、とても良い。

 ブロッコリーとアンチョビの
 スパゲッティに炒ったパン粉をかけて
 食べるのも美味しかった。

 黒豚の脛肉の煮込みに後から追加された
 付け合わせの里芋は、煮込みと一緒でも
 そのまま食べても美味しかった。)

【ドリンク】
・Spagnol Prosecco Valdobbiadene Col del Sas Brut
・Cantine Carpentiere Primaluce Bombino Nero
・Tenuta Scuotto Campania Falanghina IGP
・Taverna Pasquale Lunati SenSO 2 Bianco Basilicata 2019
・Garganuda Soave 2018
・Failoni Verdicchio dei Castelli di Jesi Classico
・コーヒー
(今食べている料理、あるいは、
 次に出される料理に合うワインを
 出してくれるので、とても楽。)

合計13900円でした。

ごちそうさまでした。
(2021/10/17 再訪)
約3ヶ月振り。

焼鳥の「串小屋」と焼肉の「才色兼備」の間にある階段で2Fに行けば、お店の入り口があります。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・シェフのおまかせコース
(・茄子の漬物
 ・ソプレッササラミ + 米沢 春菊
 ・岩手 ほろほろ鳥 胸肉と米沢 きゅうりのサラダ
 ・パン(フォカッチャ) + マスカルポーネ
 ・北海道 日高 鰤 ソテー + 米沢 ブロッコリー & 長葱 & 蕪 & オクラ & 浅葱
 ・米沢 カリフラワーとアンチョビのパスタ
 ・自家製タリアテッレ ほろほろ鳥の内臓のソース
 ・ニュージーランド 牛リブロースのグリル + 秋田 原木舞茸 + 米沢 ほうれん草
 ・自家製ティラミス

 茄子の漬物でビールを飲むところから。
 野菜が美味しいので、茄子の漬物や
 春菊や蕪なども美味しかった。

 この日のパスタは2種類。1皿目は乾麺で、
 2皿目は手打ちのタリアテッレ。

 もちもちした食感の麺に
 ほろほろ鳥の内臓の濃厚なソースが絡んで、
 この日の中では一番美味しかった。)

【ドリンク】
・ハートランド
・CORVEZZO Cuvée Rosé Spumante Zero
・Claudio Mariotto coccalina
・TENUTA SCUOTTO GRECO DI TUFO
・LE VIGNE DI SAMMARCO FIANO CHARDONNAY
・Badia a Coltibuono CHIANTI CLASSICO 2018
・Ronco dei Tassi Cjarandon RISERVA
・コーヒー
(ビールの後に飲んだ、
 スパークリングワインが美味しかった。)

合計15000円でした。

ごちそうさまでした。
(2021/07/24 再訪)
約7ヶ月振り。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・シェフのおまかせコース
(7000円。
 ・静岡県産 生しらす
 ・宮城県産 帆立 + 栃木県産 蔓紫
 ・パルマ 生ハム + ソップレッササラミ + トスカーナ サラミ
 ・パン(フォカッチャ) + マスカルポーネ
 ・ブッラータチーズのカプレーゼ
 ・鹿児島県産 平政のグリル + 茄子のグリル + 人参サラダ
 ・茄子 漬物
 ・スパゲッティ カルボナーラ
 ・宮城県産 黒豚 肩ロースのグリル + じゃがいもとズッキーニと玉葱の蒸し煮 + ピーマンと色付く前のパプリカ
 ・セミフレッド(アフォガート?)

 使用している卵を変えたとのことで、
 昔の写真と比べてみても、
 セミフレッド(アフォガート?)も
 カルボナーラも卵の黄色が
 強くなっていて、美味かった。)

【ドリンク】
・コーヒー
(コースに含まれるため、無料。)

ごちそうさまでした。
(2020/12/23 再訪)
約7ヶ月振り。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・sugahara Xmas Menu 2020
(クリスマス特別コースで9000円。
 ・パルマ産生ハム
 ・自家製グリッシーニ
 ・タスマニアサーモンのカツレツ
 ・パン + マスカルポーネ(米沢産胡桃 + 米沢産蜂蜜)
 ・米沢野菜 ヴェネト産ソップレッササラミ
 ・兵庫県産真鯛のアクアパッツァ風
 ・スパゲットーニ 岩手産ホロホロ鳥 香茸 サンマルツァーノトマトのラグー
 ・群馬県産赤城和牛首肉 静岡県産マッシュルーム 赤ワイン煮込み
 ・パネットーネ(特大)

 今回一番美味しかったのは、
 タスマニアサーモンのカツレツ。
 カリカリの衣に、断面の中心がレア、
 ニンニク強めのトマトソースで、
 サンドイッチにしても
 美味しいだろうなと思った。

 いつものマスカルポーネに
 今回は米沢の胡桃と蜂蜜が加えられたが、
 この蜂蜜が美味しかった。

 赤ワイン煮込みに添えられているのは、
 白いんげん豆のピューレ。
 アクアパッツァ風、ラグー、煮込みと
 パンを浸して食べるのも美味しかった。

 デザートの特大パネットーネを食べて、
 今年のクリスマスも終了。)

【ドリンク】
・sugahara Xmas Wine 2020
(9000円。
 クリスマス特別ワインペアリング。
 ・Sumare 30 ‘15 Tenuate Rubino (Puglia)
 ・Etna Rosato DOC ‘Poesia' ‘17 Valenti (Sicilia)
 ・Roero Arneis ‘Magia' ‘19 Francone (Piemonte)
 ・Campi Flegrei Falanghina ‘19 Cantine Farro (Campania)
 ・Chianti Classico Riserva ‘Drugo' ‘15 Santo Stefano (Toscana)
 ・Barolo DOCG ‘16 Barale Fratelli (Piemonte)

 今回は種類が多いので、
 1杯が少なめになっていたが、
 足りなければ追加してくれた。)

・食後のお飲み物
(Xmas Menuに含まれているため、無料。
 コーヒーを選択した。)

合計18000円でした。

ごちそうさまでした。
(2020/05/23 再訪)
約2ヶ月半振り。

テイクアウト専門での営業期間中(2020/05/24まで)に当日予約で注文しました。

テイクアウトしたのは以下の通り。
【料理】
・オーストラリア産 仔羊とジャガ芋の煮込み
(3600円。写真無し。
 鍋で温める時に水を足した方が良いと聞いて、
 新潟県 津南の水を足して温めた。

 以前からSugaharaで提供される料理と
 白飯を合わせたいと思っていたので、
 津南の水で炊いた宮城産 ひとめぼれと一緒に。)

・前菜の盛り合わせ
(2400円。写真無し。
 ・トスカーナサラミとモルタデッラソーセージ
 ・イタリア産 小桃の酢漬け
 ・イタリア産 ロディジャーノチーズ
 ・米沢産 ナス漬け
 ・きゅうりのサラダ
 ・福島産 川俣シャモと米沢産 ワラビのサラダ仕立て
 ・米沢産 おかひじき
 ・人参とくるみのサラダ

 盛り合わせ内容が書かれたメモ付きで、
 メモを見る前に少しずつつまんでみた。
 「この肉、美味ぇな」と思ったのが、
 福島産 川俣シャモ。

 ナス漬けは白飯を頬張らせるし、
 モルタデッラソーセージは
 目玉焼きとパンと一緒に食べたかった。)

合計6000円でした。

2020/06/02から営業再開だそうです。

ごちそうさまでした。
(2020/03/08 再訪)
約1ヶ月半振り。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・シェフのおまかせコース
(7000円。
 ※パン(フォカッチャ)はコースに含む。

 ・米沢 おかめささぎのクロスティーニ
 ・米沢 茎立菜 + 鮎 魚醤
 ・静岡 マッシュルームのサラダ
 ・北海道 せたな町 活け締め桜鱒のカマ + キャベツ + 大根
 ・北海道 せたな町 活け締め桜鱒の中骨のスープ
 ・北海道 毛蟹のスパゲッティ
 ・オーストラリア グラスフェッドビーフ サーロイン ミラノ風カツレツ + 福島 フルーツトマト + 米沢 小松菜
 ・自家製ティラミス

 今年も桜鱒が食べられたので良かった。

 食べている時は思わなかったけど、今になって
 マッシュルームのカレーが食べたくなった。)

【ドリンク】
・ハートランド
・Alessandro Tofanari. Vernaccia di San Gimignano 'Ciprea'
・Ferrocinto Timpa del Principe
・Aldo Viola Biancoviola
・ハイボール
・アイスコーヒー
(1杯目をハイボールにしてもいいのかと
 今になって気付いた。)

合計11400円でした。

04/11(土)〜05/06(水)まで通常営業を中止にし、テイクアウトのみで営業中とのこと。
https://www.facebook.com/sugahara2016/

ごちそうさまでした。
(2020/01/26 再訪)
約1ヶ月振り。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・シェフのおまかせコース
(7000円。
 ※パン(フォカッチャ)はコースに含む。

 ・愛媛産 平鱸 カルパッチョ
 ・ソプレッサ・ヴェネタ + 黒胡椒入りサラミ + 小桃の酢漬け + タレッジョチーズ + 紅玉の塩漬け
 ・岩手産 ホロホロ鳥 + 米沢産 雪菜
 ・米沢産 蒸し野菜(キャベツ + 大根 + 赤い大根 + 長葱 + 蕪)
 ・愛媛産 平鱸 グリル + アスパラ菜
 ・キタッラ 静岡産マッシュルームのソース
 ・群馬産 赤城和牛ネックのスペッツァティーノ
 ・自家製ティラミス

 後でグリルで食べる、
 平鱸のカルパッチョでスタート。

 グリルの方には卵も添えられていた。
 カマは目の周りも美味い。

 蒸し野菜に添えられたレモンは
 少しだけ絞って、残りはそのまま食べた。

 ホロホロ鳥と雪菜が美味くて、
 塩ラーメンに乗っていて欲しい感じ。

 ミートソースのように見える、
 マッシュルームソースのキタッラも美味いが、
 このソースはサンドイッチでも食べたくなった。

 クリスマスの時にも出てきた、赤城和牛。
 そのネックの煮込みも柔らかくて美味かった。)

【ドリンク】
・Prosecco Valdobbiadene Superiore Brut Sorelle Bronca
・Aldegheri Bardolino Chiaretto Tenuta Villa Cariola
・Ampelio LANGNE CHARDONNEY FONTANAFREDDA
・ROCCAFIORE FIORFIORE(ハーフ)
・ROSSO DI MONTEPULCIANO(ハーフ)
・エスプレッソ(コースに含まれる)
(以前飲んだEXTRA DRYではなく、
 BRUTのものからスタート。

 関係ないけど、久々に
 シャンパン・カクテルを飲みたくなった。)

合計11400円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/12/25 再訪)
約5ヶ月振り。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・Xmas Menu
(クリスマス特別コースで9000円。
 内容は、
 ・自家製グリッシーニ
 ・米沢野菜 バーニャカウダ
 ・岩手産 ホロホロ鳥のパテ 男爵芋
 ・北海道産 ホタテ貝 アサリのジュ 長葱
 ・スパゲティー 宮城産黒豚と群馬産赤城和牛のラグー
 ・仏産 シャラン鴨のロースト 赤ワインソース

 Wikpediaによると、バーニャカウダは、
 「イタリア・ピエモンテ州を代表する冬の鍋料理。
  ピエモンテ語で"バーニャ"は"ソース"、
  ”カウダ”は”熱い”を意味する」だそうだ。
 この熱いソースが美味くて、パンにも合った。

 この日のホロホロ鳥はパテで。
 パテも美味いが、男爵芋がとても美味かった。

 ホタテは中心部がレアなのがとても良い。
 長葱も甘くて美味かった。

 手作業で潰した肉を使ったラグー、
 スパゲッティーにもパンにも合った。

 シャラン鴨のロースト、
 2019年で一番美味い料理だった。
 食べるのがもったいなくて、手を止めた程。
 あと3皿は食べたかった。

 2020年はシャラン鴨とシャラン産鴨の
 食べ比べをしてみたい。

 デザートのパネットーネを大盛で食べて、
 今年のクリスマスも終了。)

【ドリンク】
・JUS de RAISIN GAZEIFIE PAUL GIRAUD 2019
(900円。
 コニャックを作るのに使用する、
 グランシャンパーニュ地区のブドウだけの
 無添加のスパークリングジュース。氷入り。
 すっきりしていて、美味かった。)

・Xmas Wine
(7000円。
 クリスマス特別コースとのペアリング。
 下記の5種類を順に料理に合わせて。
 ・Spumante Gran Cuvee '13 Fongaro(Veneto)
 ・Colli Tortnesi Timorasso Derthona '16 Claudio Mariotto(Piemonte)
 ・Fiano di Avellino '11 Colli di Lapio(Campania)
 ・Chianti Classico Ormanni '16 Ormanni(Toscana)
 ・Amarone della Valpolicella Classico '13 Aldegheri(Veneto))

・コーヒー
(Xmas Menuの食後の飲み物の中の1つ。)

合計16900円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/07/28 再訪)
約1ヶ月振り。

飲み食いしたのは以下の通り。
※メニュー名は正確ではありません。
【料理】
・シェフのおまかせコース
(6500円。
 ※パン(フォカッチャ)はコースに含む。

 ・フェンネルシード入りサラミ + コッパ + 茄子の漬物 + 小桃の酢漬け + タレッジョチーズ
 ・ブッラータチーズのカプレーゼ
 ・サラダ(きゅうり + いんげん + オクラ + スナップエンドウ + 万願寺とうがらし + 赤たまねぎ)
 ・北寄貝のフェデリーニ(?)
 ・魳(?)のグリル + つるむらさき
 ・ホロホロ鳥の内臓と赤たまねぎのキタッラ
 ・ホロホロ鳥の胸肉のグリル + 茄子 + トマト
 ・アイスクリーム

 書いた事が合ってない可能性が高いので、
 後で修正するかも。

 ホロホロ鳥、胸肉も良かったけど、
 内臓の方が好みだった。
 グリルの方のソースも美味しかった。

 デザートは、セミフレッドの
 グラッパもエスプレッソも無しで
 アイスクリームをお願いした。)

【ドリンク】
・ハートランド
・MALIBRAN RUIO
・ALLA COSTIERA BIANCO COSTIERA
・ROCCAFIORE FIORFIORE(ハーフ)
・アイスコーヒー
(段々とワインを飲む量が減ってきた。)

合計9600円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/06/23 再訪)
約1ヶ月振り。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・本日のコース
(6000円。
 ※パン(フォカッチャ)はコースに含む。

 ・茄子 漬物 + 小桃の酢漬け
 ・大分 伊佐木 身と卵のカッペリーニ
 ・サラダ(胡瓜・大葉・茗荷・パクチー・アスパラ・ズッキーニ・スナップエンドウ)
 ・オーストラリア グラスフェッドビーフ サーロイン グリル

 この日はステーキランチだったが、
 サラダがメインに並ぶ程、美味かった。
 こちらのお店はパクチーも美味い。

 自然の環境で放牧され、
 牧草のみで飼育された牛である
 「グラスフェッドビーフ」。
 赤身が多く、比較的カロリーが低くて
 注目されているらしい。

 そのサーロインのグリル。(330g)
 しっかりと噛み締める感じが良かった。)

・自家製ティラミス
(500円。)

【ドリンク】
・ハートランド
・MALIBRAN RUIO
・Vernaccia di San Gimignano Astrea
・Aldegheri Zaleo Rosé 2017
・アイスコーヒー
(完全に赤ワイン離れ。
 やっぱりロゼが良い。)

合計10200円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/05/19 再訪)
3週間振り。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・コース
(5000円。
 ・蕨
 ・こごみの胡桃和え
 ・黒胡椒入りサラミ + フェンネルシード入りサラミ + コッパ + 水牛のモッツァレラチーズ + 小桃の酢漬け
 ・米沢 野菜(おかひじき + キャベツ + アスパラ + スナップエンドウ + 山うど)
 ・姫たけのこ
 ・色々な魚介のラグーソース キタッラ
 ・宮城 黒豚 ロース グリル + 付け合わせの山菜

 パンの料金はコースに含まれる。
 姫たけのこ2本の内、1本は根元の方まで
 食べられたが、先端の方が味があった。

 山菜はどれも美味しいが、
 黒豚のグリルの端の一切れを食べると
 「やっぱ肉は美味ぇな」って思った。)

・セミフレッド
(500円。
 グラッパやエスプレッソの代わりに、
 リモンチェッロをかけてみたい。)

【ドリンク】
・ハートランド
・ヱビスビール
・アイスコーヒー
(ハートランドが700円、
 ヱビスビールが800円。)

合計7000円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/04/28 再訪)
約1ヶ月振り。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・本日のコース
(5000円。
 ・蕗味噌
 ・片栗 + 秋田 平目(卵・身・縁側)
 ・三重 プンタレッラのクロスティーニ
 ・米沢 グリーンアスパラ 茹で卵のソース
 ・山菜のペペロンチーノ
 ・千葉 鯒 + 銚子 蛤 + 北海道 帆立 トマト煮込み

 おばあちゃんが作ったという蕗味噌の
 苦味が好き。平目の卵の食感も好き。

 ローマの人ぐらいしか食べないらしい、
 イタリアでも珍しいプンタレッラ。
 にんにくを使った味付けで、白飯もいけそう。

 アスパラを食べて、余った茹で卵のソースを
 パンに乗せて食べるのも美味しかった。

 ペペロンチーノは辛くないので、
 子供でも食べられると思う。

 メインは魚で、250g使用の鯒。
 身がたっぷりあって、頬張るのが楽しい。)

・デザート
(500円。
 セミフレッド(グラッパ無し)を選択。
 かなり飲んだので、糖分摂取。)

【ドリンク】
・Prosecco Malibran
・Come d'Incanto
・CINQUE TERRE
・TRE CONFINI BIANCO
・I Clivi Friuli Venezia Giulia Friulano San Pietro 2017
・MURETTI BIANCO
・ハイボール
(スパークリングワインが900円、
 ハイボールが800円、
 白ワインが800〜1100円。
 酒代の方が多くなってしまった。)

合計12300円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/03/21 再訪)
約1ヶ月振り。

昨年8月以来の昼。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・シェフのおまかせコース
(Aランチ、Bランチ以外に
 昼のシェフのおまかせコースがあり、
 アミューズ、前菜、パスタ、主菜、
 パン、ソフトドリンクで4500円。

 この日の内容:
 ・アミューズ(青森 桜鱒 中落ち ルイベ + うるい)
 ・前菜 盛り合わせ(人参ピーナッツ + 黒胡椒入りサラミ + フェンネルシード入りサラミ + 小桃の酢漬け + 水牛のモッツァレラチーズ + フルーツトマト + おかひじき + 米沢 赤玉ねぎのフリッタータ)
 ・パスタ(京都 子持ち槍烏賊 + 筍 + 米沢 茎立菜 + フレッシュトマト)
 ・主菜(ホロホロ鳥 もも肉とじゃがいものロースト)

 他のジャンルでもこの時期よく出る
 子持ち槍烏賊はやっぱり美味しい。
 桜鱒の中落ちとうるいも美味しかったし、
 今季初のおかひじきの食感も良かった。)

・デザート
(500円。
 この日は自家製ティラミス。)

【ドリンク】
・ハートランド(写真無し)
・Aldegheri Zaleo Rosé 2017 × 2
・CostadeVigne ROSATO
・ST.PAULS Lagrein Kretzer
・アイスコーヒー
(ハートランドをかつてないスピードで
 飲んでしまったので、写真無し。

 自分で書いたことなんて忘れていて、
 今回は狙わずともロゼ縛りになった。)

合計10100円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/02/28 再訪)
約1ヶ月振り。
前日に電話で予約しました。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・シェフのおまかせコース
(6500円。
 ・白魚
 ・焼酎に漬け込んだ茄子の漬物 + たくあん(サービス)
 ・カプレーゼ(水牛のモッツァレラチーズ + フルーツトマト)
 ・黒胡椒入りサラミ + フェンネルシード入りサラミ + コッパ + 小桃の酢漬け + タレッジョチーズ
 ・米沢 アスパラ菜のフリッタータ + 人参とピーナッツのサラダ
 ・青森 桜鱒 かま + 米沢 茎立菜
 ・銚子 地蛤と唐墨のスパゲッティ
 ・宮城 黒豚 ロース グリル + 秋田 あわび茸 + 米沢 ほうれん草 + 米沢 キャベツ + 米沢 大根
 ・ダークチェリー入り焼きプリン

 サービスで出してくれた
 焼酎に漬け込んだ茄子の漬物が美味くて、
 白飯を頬張りたかった。
 
 フリッタータが美味かったので、
 サンドイッチにして食べてみたい。

 この日から始まった桜鱒は、
 箸で思いっきり大きく取り分けた身も
 端の方の脂が多い部分も美味かった。

 いつもより多くワインを飲んだせいか、
 物凄い勢いで黒豚を食べたのを覚えている。
 柔らかくて美味かった。)

【ドリンク】
・ハートランド
・cirò ROSATO LIBRANDI
・Aldegheri Bardolino Chiaretto Tenuta Villa Cariola
・Cozzo del Pellegrino
・La Travaglina Riesling Frizzante
・CostadeVigne ROSATO
・SANTO STEFANO ROSATO 6 Rose TOSCANO
・コーヒー
(赤ワイン無しにしてもらって、ロゼ。)

合計12500円でした。

「ヤマザキ 春のパンまつり」みたいに「スガハラ 春のロゼまつり」というタイトルにしようと思ったのですが、ロゼ一色ではなかったので、やめておきました。

ごちそうさまでした。
(2019/01/27 再訪)
定期訪問。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・シェフのおまかせコース
(6500円。
 ・白魚のカッペリーニ
 ・京都 泥障烏賊 + 米沢 アスパラ菜 + 唐墨のスパゲッティーニ
 ・ホロホロ鳥の内臓(レバー・心臓・砂肝)+ 米沢 長葱 + ペコリーノチーズのキタッラ
 ・米沢 猪のポルペッティーネ(ミートボール)のトマトソーススパゲッティ
 ・ペンネ ゴルゴンゾーラ
 ・ダークチェリー入り焼きプリン

 予約時にパスタ尽くしを
 お願いしていたので、今回は全てパスタ。
 白魚のカッペリーニからのスタート。

 半生に仕上げたという泥障烏賊が
 柔らかくて美味しい。
 2019年が始まって約1ヶ月、
 今年は「半生」と「トリュフ」が
 既にブームになっている気配を感じている。

 亥年だからなのか、猪のミートボールを
 使ったスパゲッティ。
 ミートボールでも弾力のある猪肉が美味しい。

 ホロホロ鳥の内臓がとても美味しかった。
 相変わらず、ペンネが美味しく、
 次は蜂蜜をかけてみようと思っている。)

【ドリンク】
・ヱビスビール
・La Travaglina Riesling Frizzante
・Aldegheri Bardolino Chiaretto Tenuta Villa Cariola
・Vino Nobile di Montepulciano 2015
・ORSUS Montepulciano d'Abruzzo Colline Teramane
・コーヒー
(写真を見たら、見事に
 1パスタ・1ドリンクになっていた。
 赤だけハーフだったかな。)

合計10500円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/12/25 再訪)
定期訪問。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・Xmas Menu
(クリスマス特別コースで8000円。
 内容は、
 ・自家製グリッシーニ
 ・伊産ブッラータチーズと北海道産いくら
 ・富山産天然寒ブリと大根の鬼おろし
 ・千葉産真鯛のスープ キャベツ 雪菜
 ・キタッラ 岩手産ホロホロ鳥のラグー
 ・米沢牛の赤ワイン煮込み
 ・パネットーネ(特盛)

 今年のグリッシーニは、生ハム無し。

 ブッラータチーズがかためだったので、
 初めてナイフで切って食べることに成功した。

 寒ブリ、真鯛、ホロホロ鳥、米沢牛の
 どれも美味しかった。
 寒ブリを食べて、日本酒ではなく
 ワインを飲みたいなと思わせるのは、流石。

 デザートのパネットーネを多めに食べて
 今年のクリスマスも終了。)

【ドリンク】
・Xmas Wine
(クリスマス特別価格で6000円。
 下記の5種類を順に料理に合わせて。
 ・Franciacorta Cuvee Prestige Rose Ca'del Bosco (Lombardia)
 ・Etna Rosato‘15 Masseria Del Pino (Sicilia)
 ・Friulano San Pietro‘17 i Clivi (Friuri Venezia Giulia)
 ・Chianti Colli Senesi‘16 La Lastra (Toscana)
 ・Vino Nobile di Montepulciano‘14 Dei (Toscana)

 2番目のものの香りだけ苦手だったけど、
 他のものをいくつかおかわりしたので、
 お得だった。)

・コーヒー
(コースに含まれるため、無料。)

合計14000円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/11/20 再訪)
帰京して、即、sugahara。

お店の場所を間違ってしまう人がいるという話を聞いたので。

焼鳥の「串小屋」と焼肉の「29BROS」の間にある階段で2Fに行けば、お店の入り口があります。

他の方が外観(階段)の写真を撮られているので、それを見て頂ければわかりやすいと思います。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・シェフのおまかせコース
(6500円。
 ・米沢 天然なめこ + 鬼おろし
 ・黒胡椒入りサラミ + フェンネルシード入りサラミ + コッパ + 小桃の酢漬け + タレッジョチーズ
 ・白トリュフバター
 ・米沢 サラダ(赤玉キャベツ + カリフラワー + アスパラ菜)
 ・米沢 ほうれん草 + ブッラータチーズ
 ・明石 鯛カマ + 米沢 いんげん + 酢橘
 ・米沢 ブロッコリーとアンチョビのスパゲッティ
 ・黒豚のカツレツ 厚切りバージョン
 ・自家製ティラミス

 パンを消し去るほど美味い
 白トリュフバターの印象が強かった。

 カツレツに添えられたものを絞り過ぎて、
 かなり酸っぱくしてしまったことを
 よく覚えている。でも、美味かった。)

【ドリンク】
・ヱビスビール
・St. Pauls Lagrein Kretzer
・I Clivi Friulano San Pietro 2016
・Gorghi Tondi Coste a Preola Grillo
・Torraccia del Piantavigna Tre Confini
・アイスコーヒー
(秋田では日本酒、東京ではワインを。)

合計10600円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/10/14 再訪)
定期訪問。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・シェフのおまかせコース
(6500円。
 ・ほうれん草とズッキーニのフリッタータ
 ・コッパ + 黒胡椒入りサラミ + フェンネルシード入りサラミ + 小桃の酢漬け
 ・ホロホロ鳥のレバー & 砂肝 & ハツ + 米沢 長葱 ソテー
 ・米沢 松茸とホロホロ鳥のスープ
 ・ブッラータチーズ + トマト
 ・出水 鯛 カマ + 米沢 香茸 獅子茸 + カリフラワー + ミズの実 スープ仕立て
 ・舞茸とアンチョビのスパゲッティ
 ・ホロホロ鳥とじゃがいものロースト
 ・自家製ティラミス

 フリッタータが美味しかった。
 サンドイッチにしても良さそう。

 ホロホロ鳥は内臓も美味しい。

 香茸(コウタケ)と獅子茸(シシタケ)の
 書き方に迷ったので、以下を参考に。
 http://kinokobito.com/archives/2510

【ドリンク】
・スパークリングワイン
・ST.PAULS Lagrein Kretzer
・Ciro Bianco Librandi
・Il Monticello Groppolo
・コーヒー
(一応、書く前にこういうのを見ている。
 [a;https://www.stpauls.wine/en/line/wines-st-pauls/rose-wines/lagrein-rose]

合計10100円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/09/23 再訪)
定期訪問。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・シェフのおまかせコース
(6500円。
 ・米沢 秘伝豆
 ・小桃の酢漬け + タレッジョチーズ
 ・大分 関いさき + 宮城 帆立
 ・黒胡椒入りサラミ + モルタデラソーセージ + フェンネルシード入りサラミ + コッパ・トスカーナ
 ・米沢 グリーンサラダ(きゅうり + いんげん + つるむらさき + ミズの実)
 ・カジキマグロのグリル レモン&オリーブオイルのドレッシング(万願寺唐辛子 + 茄子 + ズッキーニ)
 ・トマトのキタッラ
 ・フランス シャラン鴨のロースト + 米沢 舞茸 + 里芋
 ・ダークチェリー入り焼きプリン

 一行で書けば、全部美味しかった。

 カジキマグロのグリル、
 万願寺唐辛子が予想を
 大きく超えた辛さだった。
 ズッキーニを食べると、
 なぜかピッツァを食べたくなる。

 トマトのキタッラ、
 「シェフの○○」って色々あるけど、
 シェフがハマッたパスタって、新しい。

 シャラン鴨のロースト、肉が柔らかい。
 シャラン鴨を食べながら、
 ビュルゴー家の話を久々に聞いた。)

【ドリンク】
・ヱビスビール
・ガス入りミネラルウォーター(写真無し)
・La Lastra Vernaccia di San Gimignano Riserva 2014
・ハートランド
・エスプレッソ
(今回飲んだ白ワインは、
 単体ではそれほどじゃなかったが、
 トマトのキタッラを食べて、口の中に
 トマトの味がある状態だと美味しかった。)

合計9400円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/08/25 再訪)
定期訪問。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・Aランチ
(2000円。
 この日の夜の食事を考慮して、
 予約段階で軽めでお願いしておいた。
 パスタかサンドイッチを選べたので、
 サンドイッチを選択したが、
 通常のメニューにあるかは不明。

 まず、サラダから。野菜が多くて嬉しい。
 サンドイッチは、黒胡椒入りサラミ +
 プロシュートコット +
 マスカルポーネチーズ + トマト。
 見た目よりボリュームがある印象。)

・セミフレッド(グラッパ無し)
(500円。
 外は暑いので、冷たいものが美味しい。)

【ドリンク】
・ガス入りミネラルウォーター
(800円。
 グラス3〜4杯分。
 この日の夜の食事を考慮して、
 アルコール抜きにしておいた。)

・アイスコーヒー
(料金はAランチに含まれているはず。)

合計3300円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/07/22 再訪)
約1ヶ月振り。

注文したのは以下の通り。
※メニュー名は正確ではありません。
【料理】
・本日のコース
(6500円。
 ・小茄子の漬物 + 小桃の酢漬け
 ・長崎 蛸と米沢 きゅうりのサラダ
 ・生ハム + ハム + サラミ + スベリヒユ
 ・水牛のモッツァレラチーズ + フルーツトマト + 米沢 バジル
 ・小柴 太刀魚のグリル + つるむらさき + キャベツ + ズッキーニ
 ・スパゲッティ カルボナーラ
 ・オーストラリア 子羊 背肉 ロースト + 山形 きたあかり + 米沢 いんげん
 ・オーストラリア 子羊 骨周りの肉(おまけ)
 ・セミフレッド(グラッパ無し)

 蛸ときゅうりのサラダの
 蛸が柔らかくて美味しかった。

 太刀魚も柔らかく、脂も美味しかった。

 ローストした子羊も美味しかったが、
 一番美味しかったのは、きたあかり。)

【ドリンク】
・ハートランド
・Ciro Bianco Librandi
・SANTO STEFANO ROSATO 6 Rose TOSCANO
・Il Monticello Groppolo
・Tenuta Mazzolino BLANC CHARDONNAY
・DI CAMILLO MONTEPULCIANO D'ABRUZZO
・アイスコーヒー(コースに含まれる)
(ロゼを飲み終わってから
 量がハーフになっていると思うので、
 今回は1000円超えのものは無し。)

合計10900円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/06/30 再訪)
1ヶ月振り。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・本日のコース
(6500円。
 ・子持ち昆布サラダ
 ・長崎 伊佐木 卵付き + おかひじき
 ・生ハムメロン
 ・グリーンサラダ
 ・明石 真鯛のカマ + 茄子
 ・アマトリチャーナ
 ・宮城 黒豚のカツレツ
 ・ボネ(Bonet)
 ・さくらんぼ(おまけ)

 生ハムメロンを食べる度に、
 生ハム ラ・フランスを思い出す。

 グリーンサラダは、米沢のほうれん草、
 つるむらさき、いんげん、
 スナップエンドウ、きゅうりのサラダ。
 アスパラも入っていたと思う。

 今回の黒豚のカツレツは叩いて薄くした、
 オーソドックスタイプ。
 厚いタイプは今度作ってくれるとのこと。
 カツカレーも良いなぁ。

 今回食べたものの中では、
 最も気に入ったのが、Bonet。
 ホットでもアイスでも
 コーヒーが合うココアプリン。)

【ドリンク】
・ハートランド × 2
・SORELLE BRONCA EXTRA DRY
・I Clivi Friulano San Pietro 2016
・cirò ROSATO LIBRANDI
・アイスコーヒー
(暑かったので、瓶ビールを2本。
 アイスコーヒーは、
 コースに含まれているため、無料。)

合計10700円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/05/29 再訪)
中1日という表現で合っているだろうか。

カドウシ熟成焼肉とクラフトビール」の後で
麺が食べたくて、こちらへ。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・いろんな野菜とからすみのスパゲッティー
・スパゲッティーニ・アラビアータ + ペコリーノ
(1400円と1000円。
 主に肉とビールを摂取した後の
 麺と野菜が美味しかった。)

・ダークチェリー入り 焼きプリン
(500円。
 辛い物の後の甘い物は美味い。)

【ドリンク】
・アイスコーヒー
(500円。
 食後にコーヒーを。
 アイスは初めてだと思う。
 美味しい。)

テーブルチャージ代を含めて、
合計3900円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/05/27 再訪)
約1ヶ月半振り。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・本日のコース
(6500円。
  ・ミラノ風カツレツ
  ・根室 毛蟹の冷たいCapellini
  ・ハム + サラミ + 水牛のモッツァレラチーズ + 小桃の酢漬け
  ・ホロホロ鳥のスープ(米沢 椎茸入り)
  ・鹿児島 伊佐木のグリル + おかひじき + きゅうり + アスパラ + こごみ + こしあぶら
  ・黒豚カツレツ(おまけ)
  ・余市 雲丹のアーリオ・オーリオ
  ・宮城 赤牛 カイノミのグリル
  ・ドライフルーツの赤ワインゼリー寄せ
  ・さがほのか(おまけ)

 とにかくカツレツの日。
 ホロホロ鳥のスープのラーメンを切望。
 ドライフルーツ好きなので、
 デザートまで全部美味しかった。)

【ドリンク】
・ヱビスビール
・I Clivi Friulano San Pietro 2016
・Ciro Bianco Librandi
・Fornaro Soave Classico
・Migliarina & Montozzi Villa Migliarina Chianti Superiore 2016
・紅茶
(カツレツにはビールらしいけど、
 カレーという飲み物も合うはず。)

合計10300円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/04/15 再訪)
約1ヶ月振りだけど、今回は昼。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・本日のコース
(6500円。
 ・米沢 カタクリのビネグレット和え
 ・静岡 生しらすとからすみの冷製Capellini
 ・鹿児島 灸鰹(焼きハラス付き)
 ・フィノッキオーナ + サラミトスカーノ + こごみ + たらの芽
 ・米沢 グリーンアスパラ ビスマルク風
 ・出水 真鯛 アクアパッツァ(風)(筍 + 茎立菜)
 ・シンプルなトマトのスパゲッティ
 ・宮城 黒豚 肩ロース トマト煮込み(キャベツ + パンダ菜豆)
 ・ダークチェリー入り焼きプリン

 カタクリから始まり、
 クリスマス特別コースでも出された灸鰹、
 パンダ菜豆など、珍しい食材が多かった。)

【ドリンク】
・ハートランド
・Poggio Bertaio Umbria Grechetto 2016
・Alfonso Rotolo Rose d'Autunno
・Aldegheri Bardolino Chiaretto Tenuta Villa Cariola
・PINOT GRIGIO 2014
・ELENA WALCH Castel Ringberg Kalterersee 2014
・Tua Rita Rosso dei Notri 2016
・カプチーノ
(前日に「江戸前晋作」で白ワインを飲んだせいか、
 何かのスイッチが入った様に
 ハイペースで飲めた。
 特に白ワイン1杯目と冷製Capelliniの
 組み合わせが最高に美味しかった。)

合計12000円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/03/22 再訪)
約1ヶ月振り。
仕事終わりで電話してから突撃。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・本日のコース
(6500円。
 内容は、
  ・福井 白魚
  ・北海道 帆立 + 庄内あさつき ビネグレット和え
  ・パルマ産生ハム + フェンネルシード入りサラミ + 黒胡椒入りサラミ + タレッジョチーズ + 小桃の酢漬け
  ・ブッラータチーズ + トマト
  ・青森 桜鱒 かま + 小松菜 + ブロッコリー
  ・鹿島 蛤 スパゲットーニ(にんにく入り)
  ・米沢牛 すね肉 ボイル + 台湾 茸のトマトソース + 米沢 茎立菜 + じゃがいも
  ・ダークチェリー入り焼きプリン

 この日は青森 桜鱒が一番美味かった。
 特に下顎部分の脂が良かった。

 前日も「三代目 まる天」で蛤を食べたが、
 こちらでもスパゲットーニとして。

 米沢牛のすね肉が
 めちゃくちゃ柔らかくて、美味かった。

 ダークチェリー入り焼きプリンは、
 約1年3ヶ月振り。)

【ドリンク】
・SORELLE BRONCA EXTRA DRY
・cirò ROSATO LIBRANDI
・Aldegheri Bardolino Chiaretto Tenuta Villa Cariola(ハーフ)
・San Giorgio a Lapi Chianti Colli Senesi(ハーフ)
・Alfonso Rotolo Rose d’Autunno Rosato(ハーフ)
(この日はロゼ3連発。)

・コーヒー
(コースに含まれるため、無料。)

合計9700円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/02/18 再訪)
約3週間振り。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・本日のコース
(6500円。
 まず、淡路島の真鯛から白魚へ繋ぐ。

 豆と野菜のスープには、
 「おかめささぎ」という白い豆と
 「花豆」という赤い豆の2種入り。
 野菜は主に山形の物を10種。

 ホロホロ鳥 & うるいのサラダは
 マスタード和えだけど、
 辛さはなくて、さっぱりと。

 トリッパの煮込み、柔らかくて美味い。

 生でも美味かった淡路島 真鯛をカツレツに。
 レモンを絞ることで完成するらしく、
 思いっきり絞った後で喰ったら
 めちゃくちゃ美味かった。

 今回はペンネではなく、
 スパゲッティーニでゴルゴンゾーラ。
 美味いし、色々試せるのが良い。
 これに関しては、暫定でペンネ派。

 宮城 黒豚 肩ロースのグリル +
 じゃがいもとアスパラ菜と赤たまねぎの蒸し煮。
 黒豚は噛むとしっかりとした弾力があった。
 蒸し煮はおかわりするほど美味しかった。

 デザートは自家製ティラミス。)

【ドリンク】
・Franciacorta Dosaggio Zero Brut NV Andrea Arici
・Casa Emma Chianti Classico
・Aldegheri Bardolino Chiaretto Tenuta Villa Cariola
・Tua Rita Rosso dei Notri 2016
・Antichi Poderi Dei Gallina Barbaresco Gallina L'Ciaciaret 2014
(いつも調べて書いているけど、
 合っているかどうか心配。)

・ハーブティー
(コースに含まれるため、無料。
 体を温めようとハーブティーにしたが、
 写真を撮り忘れた。)

・カプチーノ
(600円。
 ある目的のための定期注文。)

いつもお世話になっている方々にお会いして、
一杯奢って頂いたようで、合計10300円でした。

桜鱒の話を聞いて、後で調べたら
未食だったので、食べてみたいと思います。

ごちそうさまでした。
(2018/01/28 再訪)
予約時から「うを徳」の後に行くと
伝えてあったので、今回はコースではない。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・前菜の盛り合わせ
(1100円。
 生ハム + サラミ フィノッキオーナ +
 サラミ トスカーナ + タレッジョチーズ +
 小桃の酢漬け + 人参ピーナッツ + 蕪 +
 ブロッコリー + 青森 鴨のロースト +
 フリッタータ(サラミ・長葱・赤玉葱)。
 鴨ローストの上にはバルサミコ。)

・ペンネ ゴルゴンゾーラ
(1500円。
 ゴルゴンゾーラの濃厚さがあって、
 そのまま食べても美味しいし、
 パンにつけても美味しい。

 食べている時に感じたのはそれぐらいだが、
 2日後に無性にこれが食べたくなって、
 とても仕事にならなかった。)

・セミフレッド
(500円。
 今回はグラッパ無しで。)

【ドリンク】
・ガス入りミネラルウォーター
(瓶1本で800円。
 写真のグラスで3杯分程の量。)

・リモンチェッロ(炭酸割り)
(800円。
 甘さもあるけど、さっぱりする。
 そういえば、ストレートでは飲んでないので
 今度試してみようかと思う。)

・カプチーノ
(600円。
 コースでは選べないものを初注文。
 今回は砂糖は断った。
 甘くなくても美味しい。)

テーブルチャージ500円(パン代)を含めて、
合計5800円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/01/21 再訪)
約1ヶ月振り。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・本日のコース
(6500円。
 鹿児島 あおりいかの刺身に、
 ボイルしたあおりいかと庄内あさつきの
 ヴィネグレット和えを組み合わせたものを
 貴重な皿で頂く。

 ブッラータチーズ + イタリア産キャビアで
 人生で初めてキャビアが美味いと思った。

 田舎風テリーヌ + 米沢 小松菜のサラダ +
 小桃の酢漬け、テリーヌが物凄く美味かった。

 北海道 帆立 + 大分 ステーキ椎茸 + 唐墨、
 大分ではステーキ用椎茸を売っている様だ。

 岡山 真鯛のグリル + ブロッコリー + 蕪 + アスパラ菜、
 魚の時には箸を出してくれるのでありがたい。

 ハチノスのアラビアータ、
 ハチノスの独特の食感が良い。
 以前食べたアラビアータはチーズがかかっていたので、
 単純には比較出来ないが、辛くなった気がした。

 岩手 ホロホロ鳥とじゃがいものロースト、
 今年初のホロホロ鳥。今年もホロホロ鳥の
 脂を吸った芋をいっぱい食べたいと思う。

 デザートは久々にセミフレッド。
 グラッパは使わなかったけど、飲めば良かった。)

【ドリンク】
・ハートランド
(700円。
 全体の量は写真のグラスで約1.5杯。)

・スパークリングワイン
・Aldegheri BARDOLINO CHIARETTO TENUTA VILLA CARIOLA
・ALFONSO ROTOLO San Matteo(ハーフ)
・FRANCONE Magia ROERO ARNEIS(ハーフ)
・Agostina Pieri ROSSO DI MONTALCINO 2014(ハーフ)
(スパークリングが800円、ロゼが1000円、
 白ハーフが各600円、赤ハーフが500円。)

合計10700円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/12/23 再訪)
そろそろ年末なので顔を出そう 第9弾。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・Xmas Menu
(クリスマス特別コースで8000円。

 自家製グリッシーニとパルマ産生ハムという
 組み合わせのパンからスタート。

 活車海老 帆立 イクラ 鰤 サラダ仕立て。
 メニュー名になっていない部分を含めると、
 長崎産 鰤、長崎産 鰹、帆立とイクラ、
 鹿児島産 活車海老、トマト、蕪、アスパラ菜。

 愛媛産カサゴと香茸のスープ、
 汁のある料理に合うカサゴ。
 提供されたカサゴは"かま"の部分。
 今年は"かま"をよく食べた気がする。

 スパゲッティー 米沢牛のラグー、
 柔らかい米沢牛が美味かった。

 仏産 鴨のロースト 赤ワインソース、
 シャラン産鴨がとても美味しい。
 写真の手前に写っているのはささみ。
 ドフィノアという、じゃがいもと
 タレッジョチーズのグラタンが付け合わせ。
 ドフィノアだけで主役になれる。

 ドライフルーツの風味がとても良い
 パネットーネでコースの〆。)

【ドリンク】
・ペアリングワイン
(5000円。
 下記の5種類を順に料理に合わせて。
  FERRARI MAXIMUM ROSE METODO CLASSICO
  POGGIO DEI GORLERI blu.dimare Riviera Ligure di Ponente
  PALMENTO COSTANZO mofete
  Agostina Pieri ROSSO DI MONTALCINO 2014
  BRUNELLO DI MONTALCINO

 5杯目まで到達出来る様に、
 1杯の量は少し控えめになっているが、
 飲める人には追加可能。
 一番気に入ったのが1杯目、
 一番驚いたのが2杯目だった。)

・エスプレッソ
(コースに含まれるため、無料。)

合計13000円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/11/23 再訪)
すみだ珈琲」に行った後に訪れました。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・本日のコース
(おまけも入っているけど、6500円。
 米沢 天然なめこ + 米沢 蕪の鬼おろしから。
 蕪があっさりしているので、なめこの味が際立つ。

 活蛸のカルパッチョ + 米沢 ほうれん草は
 珍しく黒い皿での提供。
 店主が作った貴重な皿。

 ハムとサラミの盛り合わせは、
 モルタデラソーセージ +
 フェンネルシード入りサラミ +
 黒胡椒入りサラミ + パルマ 生ハム +
 グアンチャーレ(豚頬肉の塩漬け)+
 小桃の酢漬け + 名前を忘れたチーズ。
 タレッジョチーズだったっけ?
 それぞれの名前を音の響きだけで覚えているから、
 後で調べた時に全然違う名前だと判明する。
 モルタデラソーセージに懐かしさを感じた。

 ブッラータチーズ + トマト、
 トマトの色がいつもと違っていた。
 この日食べたものの中で、このトマトが
 一番美味しかった。

 鹿児島 出水 鯛かま + 米沢 ブロッコリー +
 米沢 カリフラワー + 米沢 アスパラ菜。
 温かい内に鯛の目の周りから食べる癖がついた。
 アスパラ菜の旬はまだらしいが、美味い。
 箸を出してくれるのがありがたい。
 箸を持参して預けておこうかとずっと考えている。

 真鱈の白子 + 米沢 キャベツのペペロンチーノ、
 辛さが全く無かったけど、美味かった。

 黒豚とほうれん草のサンドイッチをおまけで。
 この後食べる黒豚を使ったサンドイッチも美味い。

 北海道 江別 黒豚 肩ロースのグリル +
 平茸 + 占地 + エノキソバージュ。
 厚みはあるけど柔らかい豚肉と脂と
 きのこが美味しい。

 デザートは自家製ティラミス。)

【ドリンク】
・SORELLE BRONCA EXTRA DRY
・LA LASTRA VERNACCIA DI SAN GIMIGNANO
・ciro BIANCO LIBRANDI
・PALMENTO COSTANZO mofete ETNA BIANCO(ハーフ)
・CASA EMMA Chianti Classico(ハーフ)
(600円〜1000円。
 最初はスパークリングワイン。
 最後だけ赤ワイン。後は白ワイン。)

・カモミールティー
(コースに含まれるため、無料。)

合計10500円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/10/28 再訪)
飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・本日のコース
(おまけも入っているけど、6500円。
 この日のおすすめが黒毛和牛だったので、
 それを中心にした構成。
 書き出したら、結構な量を食べていた。
 パン(フォカッチャ)の写真は撮り忘れた。

 茨城 白魚 + 米沢 菊の花のおひたしから。
 白魚の食感が良く、
 菊の花の鮮やかな紫色がきれい。

 帆立 + 長崎 白烏賊、生のものも美味い。

 フェンネルシード入りサラミ +
 黒胡椒入りサラミ + 米沢 春菊 + 小桃の酢漬け、
 驚くほどクセの無い春菊が美味かった。

 ホロホロ鳥の胸肉 + 人参ピーナッツサラダ(おまけ)

 ブッラータチーズ + トマト、
 野生感の強いトマトが美味かった。

 鹿児島 内之浦 真鯛のスープ仕立てには
 かぶの鬼おろしと葉だったかな。
 鯛の身も美味いが、スープはもっと美味い。

 きのこのクリームソーススパゲッティの
 きのこは4種類で、半野生の舞茸、天然本占地、
 天然くりのきもたし(栗茸)、残りは長野のきのこ。

 黒毛和牛もも肉のステーキ +
 米沢 茎ブロッコリー + カリフラワー、
 肉を切り分ける時にテンションが上がる。
 色は赤いけど、火は通っている。
 噛んだ時の弾力や塩気も良く、美味かった。
 茎ブロッコリーも美味かった。

 里芋 ホイル焼き、独特のねっとり感が良い。

 じゃがいもとタレッジョチーズで、
 じゃがタレッジョ(おまけ)も美味いし、
 鶏と一緒に焼いたじゃがいも(おまけ)も
 やっぱり美味い。

 デザートは自家製ティラミス。)

・カルボナーラ
(1400円。
 デザートを出してもらう前に追加で。

 メニューを見て、ペペロンチーノか
 カルボナーラか迷っている時に、急に
 「プロが作ったカルボナーラ」という
 フレーズが浮かんだので、これを。

 メニューではショートパスタだったが、
 ロングにしてもらった。
 ベーコンの塩気が強かったが、
 ソースが絡んだ麺と一緒に食べると
 ちょうど良く感じた。)

【ドリンク】
・ヱビスビール
(800円。)

・Friulano Friuli Isonzo Doc La Bellanotte
・BARDOLINO CHIARETTO TENUTA VILLA CARIOLA(ハーフ)
・Cordani Oracolo(ハーフ)
・Fiorfiore Roccafiore 2014(ハーフ)
・La Bellanotte Contelucio Ramato Pinot Grigio 2010
・Fosso Corno Montepulciano Riserva DOC
(2杯目がロゼで最後が赤。それ以外は白。
 ハーフが500円。一番高いもので1100円。)

・Profumi della Costiera Costa d'Amalfi Limoncello
(800円。
 リモンチェッロのソーダ割。
 メニューにあったので注文。
 口の中がさっぱりして良かった。)

・エスプレッソ
(コースに含まれるため、無料。)

合計14100円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/09/30 再訪)
飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・本日のコース
(6500円。
 米沢 秘伝豆からスタートして、
 次に茨城 白魚 + 米沢 菊の花。

 ホタテのカルパッチョ
 きゅうりのサラダ添えは、
 リクエストした品。
 シンプルな部分と
 からすみがかかった部分があり、
 違いがわかる様になっていた。

 生ハム + クラウンメロン +
 トスカーナ サラミ +
 小桃の酢漬けは、
 生ハムメロンが美味かった。

 知床 鰤のカルピオーネ。
 日本でいう、南蛮漬け。
 鰤より野菜が美味かった。

 ブッラータチーズ + トマト。
 他のチーズを食べるより
 面白さがあると思う。
 トマトは見た目を大きく
 上回る美味さでびっくり。

 里芋 ホイル焼き。
 無類の芋好きにとっては、
 めちゃくちゃ美味い。

 鹿児島 真鯛と米沢 天然舞茸の
 スープ仕立てが、今回は
 一番美味しかった。
 天然舞茸の出汁が最高。

 ポルチーニ茸のスパゲッティ。
 こちらのきのこも
 食感が良くて美味い。

 ホロホロ鳥のロースト。
 グリルという選択肢もあったが、
 芋が食べたいという理由で
 ローストにしてもらった。
 今回は胸肉。
 じゃがいももにんにくも
 レバーも心臓も美味しかった。

 自家製ティラミスは作りたて。
 ややもっちり感が増していて、
 美味しかった。)

【ドリンク】
・ハートランド
(700円。
 瓶なので、写真の分以外に
 あともう少しある。
 全体の量は写真のグラスで
 約1.5杯。)

・MIGLIARINA MONTOZZI INDICAZIONE GEOGRAFICA TIPICA TOSCANA 2016
・CASA D'AMBRA ISCHIA BIANCO 2015
・Tenuta Olim Bauda GRIGNOLINO D'ASTI
・AIA VECCHIA LAGONE TOSCANA 2015
・MANTELLASSI Morellino Di Scansano SAN GIUSEPPE 2015
(700円〜1000円。
 コースの料金は変動しないので、
 飲めば飲む程、金額記録更新。)

・コーヒー
(コースに含まれるため、無料。
 この日はビスコッティも
 焼きたてだった。)

合計11600円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/08/26 再訪)
今回は、肉・魚・デザートを含む
コースを選択しました。

飲み食いしたものは以下の通り。
※メニュー名は正確ではありません。
【料理】
・本日のコース
(6500円。
 まずは、小桃の酢漬け +
 茄子の三五八漬けでスタート。

 鮮魚3種は、岩手 帆立 +
 岩手 〆鯖 + 大分 伊佐木。
 本当にどれも美味しい。

 サラミ2種 + 無花果2種。
 カリフォルニア産 黒無花果と
 愛媛産 無花果だと、
 愛媛産の方が好きだった。

 ブッラータ + 北海道 フルーツトマト。
 ブッラータはとろとろで、
 しつこくなく、美味い。

 鹿児島 出水 真鯛のカマ +
 人参&ピーナッツ +
 パクチーという組み合わせ。
 食べやすい様に、
 箸を用意してくれた。
 目玉の下の部分も美味い。
 鯛にパクチーの組み合わせでも
 こちらのお店はパクチー自体が
 美味いので、全く問題なし。

 オルトラーナ(菜園風)は初かも。
 麺より野菜の方が主役という印象。

 ブルターニュ産 乳飲み仔牛 +
 生ハム + 蔓紫 + あわび茸 + 南瓜。
 仔牛に生ハムの塩気が足されて、
 美味しかった。
 南瓜が少し固めだったかな。

 肉料理をもう一皿出してくれた。
 前回食べた、北海道 ホルスタイン。
 前回よりも柔らかかった。

 デザートはティラミスだった。)

【ドリンク】
・スパークリングワイン
(800円。)

・UMBRIA BIANCO POGGIO BERTAIO 2015
・CASA D'AMBRA ISCHIA BIANCO 2015
・Ampelio LANGNE CHARDONNEY FONTANAFREDDA(ハーフ)
・CORVEZZO PINOT Nero(ハーフ)
(白フルが平均800円、
 白ハーフが500円、
 赤ハーフが600円で、
 合計2700円。
 料理に合い、かつ、
 飲みやすいものを
 出してくれるのが嬉しい。)

・エスプレッソ
(コースに含まれるため、無料。)

合計10000円でした。

とにかく野菜が美味いのと、
ぼーっと出来る雰囲気が好きですね。

ごちそうさまでした。
(2017/07/18 再訪)
約半年振り。

今回は平日の夜。
平日は初めて、夜も初めて。

飲み食いしたものは以下の通り。
※メニュー名は正確ではありません。
【料理】
・本日のコース
(5000円。
 全ておまかせにして、
 量を多めでお願いしたら、
 いろんなものを食べさせてくれた。

 まず、イタリア産 小桃の酢漬け +
 きゅうりのヴィネグレット和え +
 茄子の三五八漬けの3種。
 特に茄子の三五八漬けが美味かった。

 焦がしバターと胡桃のペンネの
 ソースは、パンにもよく合う。

 人参&ピーナッツ、写真では伝わらないが、
 大きい器なので、いつもより多め。

 岩中豚 ロース グリルは、
 身も脂も美味くてたまらない。

 豚しゃぶサラダに使われている野菜は
 クレソン + 大葉 + パクチー + 茗荷。
 他の店で使われているパクチーだと、
 パクチー以外のものの味が
 わからないことがあるが、
 このパクチーにはキレがあって、
 凄いと思った。

 ブッラータは初めて食べたが、
 とんでもなくクリーミーで
 美味いチーズだった。

 いろんな野菜とからすみのスパゲッティ、
 野菜の味がしっかりして、
 やっぱり野菜が美味いと思った。

 北海道 牛サーロイン グリルの肉は、
 一度もお産経験のないホルスタイン。
 しっかりとした噛み応えがあり、
 肉を喰っている感じがした。

 夏野菜ビーフカレーを少し。
 これがまたとんでもなく美味かった。
 ライスと一緒に食べてみたい。

 最後に米沢からさくらんぼが
 届いたということで、サービスで。)

・ティラミス
(500円。これに合わせるため、
 コースの飲み物はコーヒーを選択。)

【ドリンク】
・ヱビスビール
(800円。
 ハートランドだけだと思っていたら、
 メニューで初めて見たので選択。
 一品目が来る前に飲み終わっていた。)

・FRASCATI SUPERIORE VIGNETO SANTA TERESA 2015
・ETABETA VERMENTINO 2016
・ISCHIA BIANCOLELLA 2015
(800円〜1100円。
 単独でも美味しいけれど、
 料理に合うものをおまかせで
 出してくれるので、楽だし、
 間違いがない。)

・GARDA MERLOT
(200円。
 岩中豚のグリルに合わせるため、
 赤を少しだけ出してくれた。)

・コーヒー
(コースに含まれるため、無料。)

合計9300円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/01/29 再訪)
飲み食いしたものは以下の通り。
※メニュー名は正確ではありません。
【料理】
・コース
(4500円。
 ランチメニューではないコースを
 選択しているため、この価格。

 まず、蛸とドライトマト。
 蛸の弾力を楽しみながら、
 さっぱりと。

 次にハム3種。
 フェンネルシード入りサラミ +
 黒胡椒入りサラミ +
 パルマ産生ハムの3種。
 今回はワイン無しで。

 バター風味の温製サラダは
 重くなくて優しい味。

 スパゲッティーニ アラビアータは
 辛さがあるけど、それを
 ロディジャーノチーズが和らげて
 美味しかった。

 蝦夷鹿、肉を移動させようと
 ナイフとフォークで動かしたら
 思った以上に柔らかくてびっくり。
 写真右上にあるのは脂身で、
 これがめちゃくちゃ美味かった。)

【ドリンク】
・ガス入りミネラルウォーター
(1本800円。
 写真のグラスで
 3〜4杯分程の量があった。)

・紅茶
(コースに含まれるため、無料。)

合計5300円でした。

ごちそうさまでした。
(2016/12/18 再訪)<昼>
飲み食いしたものは以下の通り。
※メニュー名は正確ではありません。
【料理】
・ランチコースB
(3500円。
 まず、ほろほろ鳥のレバー・心臓・
 砂肝・ぼんじりを使ったパテ。
 生臭さがなくて美味いから、
 いくらでも食べられる気がした。

 前菜の盛り合わせは、
 人参とピーナッツ、
 赤大根のマリネ、
 鶏のブロード(出汁)と
 コラトゥーラ(魚醤)で
 味付けしたごぼう、
 生ハム、サラミ、
 水牛のモッツァレラのカプレーゼ。

 あおばた豆のパスタは、
 枝豆好きな人には良いね。
 調べてみたら、あおばた豆の
 名前の由来には諸説あって、
 漢字が数種類あったので、
 ここでは平仮名にしておいた。

 塩漬け茸は、保存のために
 茸を塩漬けにしたものらしい。
 これ、塩気が全然きつくなくて、
 ちょうど良くて美味しかった。

 この日のメインは、
 ほろほろ鳥とじゃがいものロースト。
 「川栄」に行かなくても
 ほろほろ鳥が食べられて嬉しい。
 むね肉、もも肉も美味いけど、
 皮が特に美味かった。
 もちろん、じゃがいもも
 にんにくも美味しかった。)

・ダークチェリー入り焼きプリン
(500円。
 大きい器に用意したものを
 切り分けて提供しているので、
 写真の様な形になる。
 器に残っていたものを
 ほぼ全て出してくれた。
 この焼きプリンの食感、何か別の物で
 味わった気がするが思い出せない。
 ただ、甘さが控えめで美味い。)

【ドリンク】
・ジンジャーエール
・Tenute Dettori VINO RENOSU BIANCO TRIPLE "A"
・PANIZZI VERNACCIA DI SAN GIMIGNANO RISERVA 2011(ハーフ)
・CHIANTI CLASSICO Badia a Coltibuono 2014(ハーフ)
・コーヒー(コースに含まれる)
(コーヒー以外、500〜800円。
 白ワインの1杯目は、レーズンの
 香りがして一番好みだった。)

合計6800円でした。

ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/11/06 再訪)<昼>
飲み食いしたものは以下の通り。
※メニュー名は正確ではありません。
【料理】
・コース
(夜のコース4500円を昼に。
 まず、米沢の天然茸 + 蕪の鬼おろし。
 茸はムラサキシメジとキシメジ。
 キシメジは黄占地と書くらしいが、
 ムラサキシメジは紫占地なのかな。
 茸も蕪の鬼おろしも美味かった。

 ニンニク・オリーブオイル・塩と
 自らの水分で調理された蕪の葉は、
 良い塩梅。パンに合っていた。

 生ハムメロンは「美味しんぼ」にも
 至高のメニューとして登場した
 立派な料理。
 こちらでは生ハム ラ・フランス。
 まず、ラ・フランス自体が
 笑いが出る程、美味い。
 11月上旬〜中旬が食べ頃らしいので
 ちょうど良い時期に行けたかな。
 やや強めの塩気を感じる生ハムの
 塩気をラ・フランスが和らげてくれた。

 米沢の里芋は、粘り気があまりなくて、
 さらっと食べられる感じ。

 箸休め的な感じのホンシメジが
 旨味たっぷりで美味かった。

 ボルディエ氏の手作りバターは
 海藻を練り込まれたタイプで、
 ミネラルがたっぷりというのが
 味で感じられた。
 トーストにも良さそう。

 白子と春菊のスパゲッティは、
 春菊のクセが無くて、食べやすい。
 柚子が乗っていて、
 全体的に和の感じがした。

 熊本県産天草大王とじゃがいもの
 ローストがメイン。
 量を多めにしてくれていると思う。
 名古屋コーチンの時は
 じゃがいもしか食べてないけど、
 じゃがいもを食べるだけでも
 鶏の味の違いが出ていた。
 天草大王は身も美味いけど、
 皮が特に美味いと感じた。)

・ティラミス
(500円。これに合わせて、
 コースの飲み物はコーヒーに。)

【ドリンク】
・ハートランド(700円)
・ELENA WALCH CHARDONNAY 2015(900円)
・VERNACCIA DI SAN GIMIGNANO LA LASTRA 2014(900円)
・CONTELUCIO PINOT GRIGIO ramato 2010(ハーフ)(500円)
・ELENA WALCH PINOT NERO BLAUBURGUNDER 2013(ハーフ)(800円)
・コーヒー(コースに含まれる)
(昔はワインを飲めなかったけど、
 今では抵抗なく飲めているのは、
 こちらのお店のおかげかも。
 料理に合わせて出してくれるので
 ありがたい。)

合計8800円でした。

もうすぐ雑誌(2誌)に載るそうです。

ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/10/02 再訪)<昼>
雑誌「料理通信」2016年11月号に掲載されたとのこと。
http://r-tsushin.com/magazine/

飲み食いしたものは以下の通り。
※メニュー名は正確ではありません。
【料理】
・きのこ尽くしコース
(6500円。
 夜のコースをおすすめされたので。
 まずは、塩とオリーブオイルのみで
 味付けされたきゅうり。良い歯応え。

 前菜は、生ハム + 黒胡椒入りサラミ +
 (水牛の)モッツァレラチーズ +
 田舎風のテリーヌ。
 チーズの食感も良かったけど、
 味はテリーヌが一番美味しかった。

 こちらに来る前に「真鯛らーめん 麺魚」の
 行列に並んでみようと思っていたけれど、
 行かなくて良かった。
 長崎県産天然真鯛と山形県産松茸の
 スープ仕立てで真鯛を食べられたから。
 松茸の味は松茸のみで食べてわかる程、
 真鯛も野菜もスープも味が強い。

 イタリア産フレッシュポルチーニの
 スパゲットーニはずるい。
 フレッシュポルチーニが美味過ぎる。
 この麺の太さがベストな気がする。

 青森県産鴨のローストと
 山形県産舞茸のフリットの
 舞茸のフリットが甘くて驚いた。
 鴨もボリュームがあって良い感じ。)

【ドリンク】
・スパークリングワイン
(800円。
 暑かったので、発泡系を。)

・FORNARO Soave Classico
(900円。
 これまで飲んだ白より色が濃い。
 その見た目の印象通りの力強さが
 あったと思う。)

・CASCINA MORASSINO LANGHE NEBBIOLO
(1200円。
 結構すっきりしている印象を持った。
 面白かったのは、鴨のローストと
 合わせた時に燻製の様な風味がした点。
 単体だとそんなことはなかったのに。)

・ハーブティー
(コースに含まれるので、無料。
 珈琲を飲むより落ち着けた。)

合計9400円でした。

ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/08/28 再訪)<昼>
飲み食いしたものは以下の通り。
※メニュー名は正確ではありません。
【料理】
・ランチコースB
(3500円。
 今回の前菜の盛り合わせは、
 ブロッコリーも良かったけど、
 一番は無花果かな。

 パスタはシンプルなトマトの
 スパゲッティを選択。
 麺はスパゲットーニで、
 2.6mmだったかな。
 もちもち感強めで美味しい。
 にんにくが存在感のある大きさで
 これがまた嬉しい。

 メインはロイヤルポークを選択。
 豚の脂はやっぱり美味いし、
 すだちの香りも凄く良い。
 更に野菜も美味い。生まれて初めて
 ピーマンが美味いと思った。)

・名古屋コーチンと一緒に焼いたじゃがいも
(500円。
 グリルした名古屋コーチンと
 じゃがいもをオーブンに入れる際、
 芋の上に鶏という配置にしたのを
 カウンターから眺めていたし、
 作り方も説明して頂いた。

 ホクホクで、大きくて食べ応えがあり、
 めちゃくちゃ美味しい。
 後半はバターと魚醤をかけてもらい、
 じゃがバターになった。
 これがまた美味い。)

・デザート
(500円。
 アルコールを摂取しているので、
 お店を変えずに糖分も摂取出来るのは
 非常にありがたい。)

【ドリンク】
・ハートランド
(330ml瓶で700円。
 グラスに入りきらなかった分は
 後から注いでくれた。)

・ciro ROSSO CLASSICO
(700円。
 THE 赤ワインという印象。
 ワインは苦手だと思っていたが、
 飲んでみると、抵抗なく飲めている。)

・AGLIANICO 2014
(1100円。
 ロイヤルポークと一緒に。
 単体だとスパイシーさが強かったが、
 豚と一緒だと脂のせいなのか、
 スパイシーさが和らいで飲みやすくなった。)

・スパークリングワイン
(800円。
 じゃがいもと一緒に。
 芋と発泡の組み合わせは素晴らしい。)

・コーヒー
(ランチコースに含まれるドリンク。
 食後の珈琲は落ち着くし、
 食事のまとめみたいで好き。)

合計7800円でした。

次回の予約を済ませてから退店。

平均で月1ペースになるようにしていますが、
それでは足りないと感じてきました。
(まだ魚を食べていないので。)

ごちそうさまでした。
------------------------------
(初回の口コミ)<昼>
2016/08/07 初訪問。

Stone Mills Cafe」、「石臼挽きうどん しゅはり」で紹介して頂いたこちらのお店。

前日に電話をして、1名からでも
予約可能であることを確認した上で、
ランチ時間帯を予約して訪問。

飲み食いしたものは以下の通り。
※メニュー名は正確ではありません。
【料理】
・ランチコースB
(3500円。
 前菜 + パスタ + 魚 or 肉。
 フォカッチャも付く。
 しかも、おかわり可。

 前菜の盛り合わせは、
 一人でこんなに頂いて良いのかと
 思うほど豪華。
 それぞれ全て美味いが、
 中でも一番美味かったのはトマト。
 次が水蛸かな。

 パスタは野菜とからすみの
 ペペロンチーノを選択。
 「鮨 なかがわ」の自家製からすみを
 食べて以来、大好物になったので。
 味の濃さがちょうど良い。
 野菜も驚くほど美味い。

 この日の主菜、魚はスズキ、
 肉は仔羊だったので、仔羊を選択。
 実は名古屋コーチンや
 黒毛和牛もあると教えてくれたけど、
 ぶれそうになりながら、仔羊を。
 ボリュームがあって、サービスで
 量が多くなっている気がした。
 きゅうりとパクチーの付け合わせも
 ピリ辛だけど美味しかった。

 全体を通して、とにかく野菜が美味い。)

・デザート
(500円。
 セミフレッドと書くべきか、
 アフォガートと書くべきか。
 グラッパはアルコール度数が
 40度ぐらいだそう。
 スプーンに出して、
 そのまま飲んだけど、結構いける。)

【ドリンク】
・スパークリングワイン
(外が暑かったので、
 泡のものを注文してみた。
 飲みやすくて良い感じ。)

・TRULLO BIANCO + ciro BIANCO
(スパークリングワインを
 飲み終えた後はおまかせでワインを。
 からすみに合うという
 TRULLO BIANCOが半分の量しか
 残っていなかったので、おまけで
 ciro BIANCOを出してくれた。)

・MAGLIOCCO
(肉料理なので赤ワイン。
 単体で飲みやすいのは白かな。
 自分のことだけど、ワインも
 飲めるというのは意外な発見だった。)

・エスプレッソ
(ランチコースに含まれるドリンク。
 近くにエスプレッソを飲ませる店が
 少ないので嬉しい。)

合計6500円でした。

次回の予約を済ませてから退店。

ごちそうさまでした。

  • 北海道 桜鱒
  • 北海道 桜鱒 & スナップエンドウ & くきたち菜
  • 鴨肉 ロースト ペヴェラーダソース

もっと見る

7位

江戸前晋作 (本郷三丁目、春日、水道橋 / 天ぷら、日本料理)

17回

  • 夜の点数: 4.5

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク 4.5 ]
  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥20,000~¥29,999 ¥1,000~¥1,999

2021/12訪問 2021/12/26

THE MICHELIN GUIDE TOKYO 2022 1つ星

(2021/12/09 再訪)
約10ヶ月振り。

OMAKASE」でキャンセルが出たところに予約を入れました。

THE MICHELIN GUIDE TOKYO 2022 1つ星。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・車海老
 ・車海老(レア)
 ・車海老 頭
 ・鱚(8日寝かせ)
 ・姫小鯛
 ・蓮根
 ・小柱 昆布締め
 ・真鱈の白子
 ・北海道 落石 馬糞雲丹 大葉巻き
 ・身の味が強い魚
 ・穴子
 ・穴子(味付き)
 ・茄子
 ・茄子(味付き)
 ・長芋
 ・椎茸
 ・かき揚げの天丼
 ・まぐろ茶漬け
 ・穴子の天丼(追加)
 ・抹茶の葛餅

 蓮根、長芋、椎茸など、衣が香ばしく
 揚がっているものも美味しいし、
 鱚や姫小鯛などの身がふんわりと
 揚がっている魚も美味しかった。

 車海老は身よりも頭の方が好みだった。)

【ドリンク】
・焼酎 ソーダ割
(今後仕入れるかどうか迷っている
 焼酎があるとのことで、少しだけ。
 飲みやすく、ずっと飲んでいられそう。)

・日本酒「???」
(持ち込みのため、写真無し。)

・SCHEUERMANN RIESLING
(1杯だけグラスで。
 きっちり冷えていて、美味しかった。)

ごちそうさまでした。
(2021/02/05 再訪)
約2ヶ月振り。

キャンセルが出たところに予約を入れました。

LE GUIDE MICHELIN TOKYO 2021 1つ星。(3年連続)
The Tabelog Award 2020 Bronze 受賞店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・お任せ + 追加
(・車海老
 ・車海老(レア)
 ・車海老 頭
 ・鱚(4日寝かせ)
 ・墨烏賊(4日寝かせ)
 ・蓮根
 ・昆布締め 白魚 大葉巻き
 ・昆布締め 小柱
 ・北方 蝦夷馬糞雲丹(天然) 大葉巻き
 ・北海道 浜中町 蝦夷馬糞雲丹(養殖) 大葉巻き
 ・穴子
 ・穴子(味付き)
 ・茄子
 ・茄子(味付き)
 ・椎茸
 ・かき揚げの天丼(追加)
 ・まぐろ茶漬け
 ・抹茶の葛餅

 トロトロの茄子や香ばしい椎茸など、
 間違いなく美味しかったけれど、
 過去数回と構成がほぼ変わらないので、
 もっと変わったものも食べたい。

 春なら山菜があるだろうか。
 芋類をリクエストしていた頃が懐かしい。)

【ドリンク】
・米焼酎(ロック)
(持ち込みのため、写真無し。)

ごちそうさまでした。
(2020/12/15 再訪)
約1ヶ月振り。

LE GUIDE MICHELIN TOKYO 2021 1つ星。(3年連続)
The Tabelog Award 2020 Bronze 受賞店。

TOKYO LIGHT BLUE HONGO-3」で時間を調整してからこちらへ。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・車海老
 ・車海老(レア)
 ・車海老 頭
 ・鱚(4日間寝かせ)
 ・墨烏賊(3日間寝かせ)
 ・蓮根
 ・昆布締め 小柱
 ・真鱈 白子
 ・北海道 落石 蝦夷馬糞雲丹(天然) 大葉巻き
 ・北海道 浜中町 蝦夷馬糞雲丹(養殖) 大葉巻き
 ・穴子
 ・穴子(味付き)
 ・茄子
 ・茄子(味付き)
 ・椎茸
 ・穴子天丼
 ・まぐろ茶漬け
 ・抹茶の葛餅

 この日も雲丹の食べ比べがあって、
 落石産(天然)と浜中町(養殖)の2種。
 天然の方が好きだった。

 車海老や墨烏賊よりも
 蓮根、茄子、椎茸などに感動するようになった。
 とはいえ、昆布締め 小柱の何も付けずに
 食べた時の旨味も好き。)

【ドリンク】
・芋焼酎(ロック)
(持ち込みのため、写真無し。)

ごちそうさまでした。
(2020/11/03 再訪)
約2ヶ月半振り。

2020/10/15で4周年。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・お任せ + 変更 + 追加
(・車海老
 ・車海老(レア)
 ・車海老 頭
 ・(4日間寝かせた)鱚
 ・(3日間寝かせた)墨烏賊
 ・蓮根
 ・(4日間寝かせた)赤甘鯛/赤尼鯛
 ・昆布締めの小柱
 ・昆布森 蝦夷馬糞雲丹の大葉巻
 ・北海道 浜中町 養殖 雲丹の大葉巻
 ・穴子
 ・穴子(味付き)
 ・茄子
 ・茄子(味付き)
 ・椎茸
 ・天バラ(大星 かき揚げ)(変更)
 ・穴子天丼(追加)
 ・抹茶の葛餅

 こちらでは初めて食べる、
 赤甘鯛/赤尼鯛が美味かった。

 この日は昆布森の蝦夷馬糞雲丹と
 浜中町の養殖の雲丹の食べ比べがあった。
 昆布森の雲丹の方が好みだったが、
 浜中の養殖の雲丹といえば、
 最高級ブランドらしい。(自分調べ)
 
 劇的に変わっていたのが椎茸。
 衣の歯触りがガリガリだと感じる程、
 香ばしく揚がっていた。
 椎茸の食べ比べがあれば面白いかも。

 今回は〆を天バラに変更し、
 穴子天丼を追加して予約していた。
 天バラはOMAKASEのメニューでは、
 「かき揚げとご飯」となっている。

 大星(小柱の大きいもの)のかき揚げの
 天バラは、ご飯の上でかき揚げを崩して
 塩をかけて食べる(のが美味いらしい)。
 大星の甘さを感じられるのが良かった。)

【ドリンク】
・芋焼酎(ロック)
(持ち込みのため、写真無し。)

ごちそうさまでした。
(2020/08/24 再訪)
約8ヶ月振り。

LE GUIDE MICHELIN TOKYO 2020 1つ星。(2年連続)
The Tabelog Award 2020 Bronze 受賞店。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・お任せ
(・車海老
 ・車海老(レア)
 ・車海老 兜
 ・鱚
 ・墨烏賊
 ・蓮根(皮付き)
 ・鮎
 ・小柱
 ・焼尻島 北紫雲丹(白雲丹)の大葉巻
 ・利尻島 蝦夷馬糞雲丹(赤雲丹)の大葉巻
 ・穴子
 ・穴子(味付き)
 ・淡路島 由良 雲丹の大葉巻(追加)
 ・茄子
 ・茄子(味付き)
 ・椎茸
 ・小柱のかき揚げ天丼(追加)
 ・まぐろ茶漬け
 ・抹茶の葛餅

 皮付きの蓮根は香りが良くて、美味かった。
 鮎も小柱も美味かった。

 白雲丹と赤雲丹と地元の雲丹で、
 計3種の雲丹の大葉巻の食べ比べになった。
 由良の雲丹も良かったけど、
 紅白の勝敗を決めるのは難しかった。

 店主が味を付けてくれるタイプの
 穴子や茄子を食べるのは今回が初。
 ご飯と合わせて食べたい味だった。

 事前にお願いしていたので、
 〆は天丼とまぐろ茶漬けの両方。
 毎回追加するようにしたい。)

【ドリンク】
・芋焼酎「魔王」
(持ち込みのため、写真無し。)

合計23100円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/12/14 再訪)
約2ヶ月振り。

LE GUIDE MICHELIN TOKYO 2020 1つ星。(2年連続)

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・お任せ
(・先付(胡麻豆腐)(写真無し)
 ・車海老
 ・車海老(レア)
 ・車海老 兜
 ・鱚
 ・烏賊
 ・甘海老
 ・銀杏
 ・白子
 ・金時人参(追加)
 ・雲丹の大葉巻
 ・穴子
 ・茄子
 ・椎茸
 ・まぐろ茶漬け
 ・天丼(追加)
 ・抹茶の葛餅

 一尾目の車海老を食べた瞬間に
 10回以上訪れた中で一番良いと確信。
 甘海老の天ぷらも食べられて満足。

 白子に使った酢橘を残しておいて、
 椎茸にも使ったらやっぱり美味かった。

 最近始めたという天丼は小柱のかき揚げ。
 あっさりしたたれで締めに良い。)

【ドリンク】
・町田酒造「カタカナマチダ」
(持ち込みのため、写真無し。
 昨年購入したもの。)

合計19900円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/10/04 再訪)
約3ヶ月振り。

LE GUIDE MICHELIN TOKYO 2019 1つ星。

キャンセルがあったところに滑り込みで前日に予約しました。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・お任せ
(・先付(胡麻豆腐)(写真無し)
 ・車海老
 ・車海老(レア)
 ・車海老 兜
 ・鱚
 ・烏賊
 ・子持ち鮎
 ・小柱
 ・雲丹の大葉巻
 ・穴子
 ・茄子
 ・加賀れんこん
 ・椎茸
 ・まぐろ茶漬け
 ・抹茶の葛餅

 胡麻豆腐の胡麻の味が強くなった気がした。

 鱚は寝かせる期間を短くしたということで、
 身の味が軽くなっていた。

 子持ち鮎が天ぷらとしてはとても大きいが、
 食べ応えがあって良かった。

 加賀れんこんは甘さがあった。
 もっと粘りが出てくる頃にまた食べたい。)

【ドリンク】
・瑤雫(ようのしずく) 純米大吟醸 無濾過生原酒
(持ち込みのため、写真無し。)

ごちそうさまでした。
(2019/06/29 再訪)
約2ヶ月半振り。

LE GUIDE MICHELIN TOKYO 2019 1つ星。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・お任せ
(・先付(胡麻豆腐)
 ・車海老
 ・車海老(レア)
 ・車海老 兜
 ・鱚
 ・烏賊
 ・烏賊(レア)
 ・若鮎
 ・めごち
 ・雲丹の大葉巻
 ・穴子
 ・茄子
 ・アスパラガス(穂先)
 ・アスパラガス(茎)
 ・椎茸
 ・まぐろ茶漬け
 ・抹茶の葛餅

 鱚と若鮎が特に美味しかった。
 今回は追加注文は無し。)

【ドリンク】
・くノ一 純米吟醸プレミアム
(持ち込みのため、写真無し。
 瀬古酒造の忍者シリーズの最新作。
 無濾過生原酒。)

ごちそうさまでした。
(2019/04/11 再訪)
約1ヶ月振り。

LE GUIDE MICHELIN TOKYO 2019 1つ星。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・お任せ + 追加
(・先付(胡麻豆腐)
 ・車海老
 ・車海老(レア)
 ・車海老 兜
 ・鱚(5日間寝かせ)
 ・泥障烏賊(5日間寝かせ)
 ・泥障烏賊(レア)(5日間寝かせ)
 ・白魚の大葉巻
 ・めごち(5日間寝かせ)
 ・雲丹の大葉巻
 ・穴子
 ・茄子
 ・広島県産アスパラガス 穂先
 ・広島県産アスパラガス 茎
 ・椎茸
 ・大葉(追加)
 ・まぐろ茶漬け
 ・抹茶の葛餅

 立派なアスパラガスがこの日の目玉。
 太過ぎても天ぷらには向かないとのことで、
 大きくて太いけれど、
 天ぷらに適したものの穂先と茎を。

 穂先も茎も柔らかく、その風味の影響で
 ビールを飲みたくなった。

 墨烏賊派か泥障烏賊派の話になったけど、
 両方美味いから選べなかったな。)

【ドリンク】
・芋焼酎「里娘」
(持ち込みのため、写真無し。
 昔飲んだ時は、鳴門金時の香りが
 凄かったんだけどな。)

ごちそうさまでした。
(2019/03/02 再訪)
約2ヶ月振り。

LE GUIDE MICHELIN TOKYO 2019 1つ星。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・お任せ + 追加
(・先付(胡麻豆腐)
 ・車海老
 ・車海老(レア)
 ・車海老の兜
 ・鱚
 ・墨烏賊
 ・墨烏賊(レア)
 ・白魚の大葉巻
 ・たらの芽
 ・めごち
 ・雲丹の大葉巻
 ・穴子
 ・茄子
 ・椎茸
 ・ふきのとう
 ・こしあぶら(筆)(追加)
 ・加賀れんこん(追加)
 ・五郎島金時(追加)
 ・まぐろ茶漬け

 車海老の産地が変わったとのこと。
 この日の鱚は、ふわふわ。
 こちらでは初めて食べる白魚の大葉巻も
 たらの芽、ふきのとう、こしあぶらの
 山菜も美味しかった。)

【ドリンク】
・芋焼酎「魔王」
(持ち込みのため、写真無し。
 天ぷらに合うという考えではなく、
 天ぷらの邪魔をしない酒という考えで
 魔王を選んだ。)

ごちそうさまでした。
(2018/12/29 再訪)
4週間振り。

これまで年に数回しか訪れていなかったのに、LE GUIDE MICHELIN TOKYO 2019 1つ星獲得を知る前から、1ヶ月に2回予約を入れていたのは奇跡としかいえない。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・お任せコース + リクエスト + 追加
(・先付
 ・車海老
 ・車海老(レア)
 ・車海老 兜
 ・鱚
 ・墨烏賊
 ・墨烏賊(レア)
 ・めごち
 ・小柱
 ・雲丹の大葉巻
 ・穴子
 ・茄子
 ・椎茸
 ・鳴門金時(リクエスト)
 ・インカのめざめ(リクエスト)
 ・鮪の大葉巻(追加)
 ・みつ姫(追加)
 ・まぐろ茶漬け
 ・抹茶の葛餅

 個人的に小柱と雲丹の大葉巻が
 ツートップだと思うが、鱚や
 めごちももちろん美味い。

 前回訪れた時にリクエストしたのが、
 鳴門金時と品種指定無しのじゃがいも。
 で、用意してもらったのが、
 鳴門金時とインカのめざめと
 安納芋の一種らしい、みつ姫。

 鳴門金時は香りからして懐かしい。
 インカのめざめもみつ姫も美味かった。
 普段は出てこない、鮪の大葉巻も
 中がレアで美味かった。)

【ドリンク】
・町田酒造「!!!!」(持ち込み)
(前回持ち込みしたものの残り。
 開けた日からほぼ1ヶ月経っているけど、
 充分美味いと思った。
 飲み干したので、次は別のものを。)

・隆 純米大吟醸 阿波山田錦四拾 生原酒
(一杯だけ飲んだ。
 かなり飲みやすくて美味い。)

ごちそうさまでした。
(2018/12/01 再訪)
約1ヶ月半振り。

前回の小柱が美味しかったので、訪れる回数を増やそうと予約。

店に着いたら、花が飾ってあったので、何事かと思いました。

LE GUIDE MICHELIN TOKYO 2019 1つ星獲得、おめでとうございます。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・お任せコース + 追加
(・先付(墨烏賊の旨煮)
 ・車海老
 ・車海老(レア)
 ・車海老 兜
 ・鱚(5日間寝かせ)
 ・墨烏賊(6日間寝かせ)
 ・墨烏賊(6日間寝かせ)(レア)
 ・はぜ
 ・めごち
 ・雲丹の大葉巻
 ・穴子
 ・茄子
 ・椎茸
 ・五郎島金時
 ・小柱(追加)
 ・加賀蓮根(追加)
 ・まぐろ茶漬け
 ・抹茶の葛餅

 レアで出されたものは、
 中心部だけ色が違うことを
 見て楽しむことも出来る。

 今回の雲丹の大葉巻の雲丹は、
 前回とは巻き方も違っており、
 違う雲丹を使っている様で、
 トロトロの雲丹だった。

 小柱はやっぱり美味かった。
 口の中に広がる感じがとても良い。)

【ドリンク】
・町田酒造「!!!!」
(有料でお酒の持込可になったので、
 飲んだことのないものを持込。

 びっくりマークの名前のお酒を
 持って行ったのに、こっちが
 びっくりさせられるとは。(喜))

以前より予約が増えているみたいですね。

ごちそうさまでした。
(2018/10/20 再訪)
半年振り。

2周年のお祝いを持って、こちらへ。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・お任せコース + 追加
(・先付(煮穴子)
 ・車海老
 ・車海老(レア)
 ・車海老の兜
 ・鱚
 ・墨烏賊
 ・墨烏賊(レア)
 ・小柱
 ・めごち
 ・雲丹の大葉巻
 ・穴子
 ・茄子
 ・椎茸
 ・五郎島金時
 ・加賀蓮根(追加)
 ・銀杏(追加)
 ・まぐろ茶漬け
 ・抹茶の葛餅

 煮穴子とビールで落ち着いてから
 天ぷらへ。

 墨烏賊はレア派だったが、
 この日は火を通した方が好きだった。

 この日、特に美味しかったのは、
 鱚と小柱と雲丹の大葉巻。

 6日間寝かせた鱚。
 鱚のふわふわ感が素晴らしかった。

 小柱はヒットどころかホームラン。
 この日一番美味しかった。

 雲丹の大葉巻は大葉の味が
 強く感じられたのが良かった。)

【ドリンク】
・ヱビスビール(小瓶)
・DOMAINE DES MALANDES CHABLIS
(ビールのグラスが変わって、
 持ちやすくなった。

 シャブリはとても飲みやすいが、
 前回飲んだものの方が変化が激しくて
 面白かった。)

天ぷらにしてもらいたい食材があるので、
いつかリクエストしてみようと思います。

ごちそうさまでした。
(2018/04/14 再訪)
約4ヶ月半振り。

そろそろ再訪しようかと、たまたまFBを見たら
白ワインを始めたと書いてあったので、
天ぷらとワインの組み合わせを
確かめるために、予約をすぐに入れました。

飲み食いしたものは以下の通り。
※間違っているものがあるかも。
【料理】
・お任せコース
(・先付(障泥烏賊のふき味噌和え)
 ・車海老
 ・車海老(レア)
 ・車海老の兜
 ・鱚
 ・障泥烏賊
 ・障泥烏賊(レア)
 ・稚鮎
 ・銀宝
 ・めごち
 ・雲丹の大場巻
 ・穴子
 ・たらの芽
 ・アスパラガス
 ・うど
 ・茄子
 ・椎茸
 ・そら豆
 ・金沢直送の野菜(?)
 ・五郎島金時
 ・まぐろ茶漬け
 ・抹茶のくずもち

 先付は、障泥烏賊のふき味噌和え。
 烏賊は柔らかく、
 ふき味噌の風味がとても良い。

 銀宝があると言われ、
 思わず喜びの声が漏れた。
 銀宝を噛んだ時の独特の弾力が好き。

 寝かせて味を引き出したもの、
 春が旬の山菜など、おすすめの天ネタを
 たくさん出してくれた。

 〆はごまだれを使ったまぐろの茶漬け。
 いつもご飯をおかわりしてしまう。)

【ドリンク】
・ヱビスビール(小瓶)
(ウォーミングアップ。)

・Claude Riffault Sancerre Les Chasseignes 2015
(ボトル売り。
 注ぐ度に味ががらっと変わるので、
 とても面白い。
 天ぷらとワインの両方が美味しく、
 邪魔をしないのも良かった。
 次は別のものを飲むとしても、
 またこれに戻ってきそうな気がしている。)

ごちそうさまでした。
(2017/11/25 再訪)
約2ヶ月振り。

そろそろ年末なので、顔を出すお店を選びつつ、
スケジュールを組み始めたら1ヶ月では足りず、
11月下旬から始めることに。その第1弾がこちら。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・先付け
(穴子の山椒煮。
 この段階でご飯が欲しくなった。)

・車海老
・車海老(レア)
・車海老の兜
・鱚
・墨烏賊
・墨烏賊(レア)
・ハゼ
・めごち
・雲丹の大葉巻
・穴子
・加賀蓮根
・椎茸
・五郎島金時
(この日はハゼが一番美味かった。
 次に、前回より時期的にも良くなった、
 五郎島金時。
 加賀蓮根は初めて食べた時の
 あのねばりがあれば良いなと思う。)

・帆立(追加注文)
・茄子(追加注文)
(〆に入る前に追加注文。
 休み明けの営業日だったので、
 帆立は寝かせた時間が短いものだが、
 それでも良いかと確認された。
 充分、美味かった。)

・まぐろ茶漬け
(茶漬けにする前に、ごまだれを絡めた鮪で
 一杯を食べてしまうので、おかわりを多めで。
 いつか丼で食べたいと思っている。)

・抹茶の葛餅
(コース最後のデザート。)

【ドリンク】
・ヱビスビール(小瓶)
(今回もビールから。)

・夜明け前 特別本醸造 霧訪
(珍しく熱燗を注文してみたが、
 たまには良いなと思った。)

・菊理姫 (十年蔵内熟成)(石川)
(今回は60ccで注文。
 いつか180ccで注文してみたい。)

・米焼酎「武者返し」(熊本)
(メニューに載っているのは、前回飲んだ
 「天草」だけだったので、他の焼酎を確認。
 米焼酎が2種類あったので、こちらをロックで。)

・惣誉 生酛仕込 純米吟醸(栃木)
(宝寿(広島)が品切れで、その代わりに。)

ごちそうさまでした。
(2017/09/16 再訪)
約10ヶ月振り。
人気店になったなぁという印象。

お子さんが産まれたこともあって、
ランチ営業はお休み中。

夜もほぼ店主一人での営業だそうで、
現在は席数を絞っているとのこと。

「お任せコース」が出来ており、
食べログから予約する時に
迷わず「お任せコース」にしました。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・先付
(この日は新烏賊の山椒煮。
 山椒のピリッとした感じと
 烏賊の食感が良かった。
 つゆも酒の肴になる。)

・車海老
(現在は天ぷら中心の構成。
 まずは車海老から。
 熱が入った海老の食感が良い。)

・車海老(レア)
(今度は中心部がレアのもの。
 こちらはむちっとした食感で、
 こちらの方が好きだった。)

・車海老の兜
(見た目よりも柔らかい。
 二尾分あるので、
 塩と天つゆの両方で食べられる。)

・墨烏賊
(何度か寿司ネタとして
 食べたことがあるが、
 生より柔らかく感じた。)

・墨烏賊(レア)
(今度は火入れを浅くしたもの。
 食感が違うのがわかる。
 これもレアの方が好き。)

・鱚
(外はサクッとして、
 中はふわふわ。美味い。)

・めごち
(これが凄かった。
 天つゆをつけためごちではなく、
 めごちをつけた天つゆが
 美味くなって、びっくりした。)

・稚鮎
(蓼酢おろしを乗せて食べる品。
 蓼酢おろしの酸味を確認し、
 好みの量を乗せて食べる。
 ほろ苦い感じが◎)

・雲丹の大葉巻
(前回撮れなかった、
 断面も撮ってみた。
 少しトロッとした
 雲丹が美味い。)

・穴子
(箸で半分に割ってくれる。
 塩と天つゆのどちらでも
 美味いと思う。)

・茄子
(他のものより一層熱いけど、
 油と茄子ってやっぱり美味い。)

・椎茸
(肉厚でジューシーな所は
 変わらず。美味い。)

・五郎島金時
(旬の時期を調べてみると、
 まだこれから美味いのが
 出て来るみたい。
 前回訪れた11月が
 ちょうど良い時期らしい。)

・鮪茶漬け
(茶漬けにするのに
 良いかたさのご飯。
 茶漬けにする前に
 鮪数切れでご飯を食べて、
 おかわりをお願いした。

 茶漬けにする時は、鮪に
 熱が入らない様にするのが
 好きで、今回もそうした。
 鮪と和えているタレが美味くて、
 茶碗ではなく丼で喰いたい。)

・抹茶の葛餅
(コース最後のデザート。
 お茶もあるので、合う。)

ここまでがお任せコース。

【ドリンク】
・ヱビスビール(小瓶)
(600円。
 前回は日本酒だけ飲んだので、
 今回はビールからスタート。)

・水尾 特別純米(長野)
(今回、一番のヒット。
 メロンの様な味わいがあり、
 ずっとこれでも良いと思った。)

・満寿泉 純米大吟醸 ワイン樽熟成(1年樽内熟成)
(ワインも飲む様になったからか、
 あまりワイン感が無かった。
 その分、日本酒の感じがあった。)

・米焼酎「天草」(熊本)
(550円。
 ソーダ割りにしてもらうか
 迷ったが、ロックにした。
 物凄く飲みやすくて、
 ずっと飲んでいられそう。)

・菊理姫 十年蔵内熟成(石川)
(10cc単位での注文が可能。
 今回も30ccにしてもらった。)

前日に使った食材があると聞いて、
普段はメニューに載らないものを
追加で注文しました。

追加注文したものは以下の通り。
【料理】
・オクラ
(ネバネバというよりは
 少しトロッっとするぐらい。)

・いんげん
(オクラもいんげんも良い食感。
 野菜からスタートする
 パターンもありかなと思った。)

・加賀蓮根
(これはグランドメニュー。
 前回よりもねばりが無いが、
 時期的にはこれから美味いのが
 出て来るらしいので、
 次回も食べたい。)

・ズッキーニ
(天ぷらにするとこんなに
 美味いんだなぁと、
 最後に少しびっくりした。)

合計17150円でした。

ごちそうさまでした。
(2016/11/04 再訪)<夜>
数日前に電話で予約して訪問。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・天ぷらコース
(税別7500円。
 季節のお浸しは、ほうれん草、
 刻んだ椎茸、蓮根にふり柚子が
 良いアクセントで、彩りも良い。

 墨烏賊の雲丹和えには、
 焼き海苔を酒と醤油で叩いたものが
 乗っていて、この海苔も美味い。
 狐昆布の油揚げは、熊本県の
 南関(なんかん)あげを使用。
 昆布と南関あげの食感が良い。
 この二品で日本酒が進む。
 塩気の強さではなくて、
 旨味で飲める感じ。

 イクラと墨烏賊のゲソ、
 ゲソの食感にイクラの味の強さと
 きゅうりの水分でバランスが良い。

 蒸し胡麻豆腐は、ふわもち食感。
 本当に餅の風味を感じた。
 雲丹が乗っているのも嬉しい。

 ここからが天ぷら。
 文字通り、目の前で揚げてもらった。
 車海老の兜 + 車海老からスタート。
 やっぱり海老は美味い。
 「みかわ是山居」の店主が
 大体の天ぷら屋は海老から始まると
 TV番組で言っていたっけ。
 油は胡麻油だけでなく、ブレンドかな。
 胡麻油だけだともっと重く感じるはず。

 墨烏賊は千葉県富津市のもの。
 烏賊ってこんなに柔らかいんだな、と。
 甘みもあって美味しい。

 鱚も同じく富津のもの。
 大きさがあるので、半分は塩、
 半分は天つゆで食べられる。

 めごちは銚子。
 尾の部分も食べたけど、
 身と違った美味さがあって良い。

 穴子は神奈川県横浜市金沢区の小柴。
 これも半分ずつ塩と天つゆで。
 身のふわふわ感よりは、
 衣のカリカリ感の方が強かったかな。

 加賀野菜の加賀レンコン、
 最初は厚みがあるなと思ったけど、
 噛み切った時に糸を引く程の
 ねばりがあるので、これぐらい
 厚く切ってないと面白くないね。

 加賀野菜の五郎島金時は、
 4つに切って提供される。
 断面がとても綺麗。
 芋好きにはたまらない美味さ。
 元々チェイサーで水があったけど
 これを食べる時は水分必須かも。

 追加の天ぷらの後は、鮪茶漬け。
 お昼同様、ご飯のおかわりが可能。
 前回は気付かなかったけれど、
 ご飯が凄く美味しい。
 お茶漬けとして食べた後に
 残った煎茶を頂いたが、これも美味い。

 最後に抹茶の葛餅とお茶。
 酒を飲んだ後に、ほっとする味。)

途中で追加したものは以下の通り。
【料理】
・椎茸
(税別410円。
 肉厚でジューシー。
 椎茸はあまり好きではないけど、
 これは美味しいと思った。)

・雲丹の大葉巻
(税別1310円。
 昆布締めの雲丹を大葉で挟んだもの。
 昆布締めの味があるので、
 塩がなくても充分美味しい。)

【ドリンク】
・菊姫 鶴乃里
(160ccで税別840円。
 いろんな種類を楽しんでもらうため、
 この量にしているとのこと。
 また、お猪口を選ばせてくれる。)

・菊姫 吟醸
(160ccで税別1050円。
 鶴乃里より甘さを感じる。
 比べると、こちらの方が
 飲みやすくて美味しい。)

・満寿泉(ますいずみ) 純米大吟醸 ワイン樽熟成
(グラスで税別950円。
 これが一番美味しかったかも。
 飲んだ感じは完全にワインで、
 遠くの方に日本酒があるかな。。。)

・菊姫 吟 一年以上 蔵内熟成
(10ccで税別260円。
 量を指定出来るので、30ccで。
 ほぼ原価出しているとのこと。
 後から飲んだものに比べると、
 こちらの方が飲みやすい。)

・菊理姫(くくりひめ) 十年以上 蔵内熟成
(10ccで税別380円。
 量を指定出来るので、30ccで。
 こちらもほぼ原価とのこと。
 少し口に含んだだけで
 圧倒的な力強さがある。
 飲んだ後にすっと消えるような
 日本酒も凄いけれど、
 ずっと残るようなこれもまた凄い。)

合計15098円でした。

僕が最後の客だった様で、
交差点の角にある交番の前の横断歩道を
渡るまで見送って頂きました。
(結構、距離があるんですよ。)

特に加賀野菜の天ぷら二品が
美味かったです。また行きます。
来年、銀宝があると嬉しいな。

ごちそうさまでした。
------------------------------
(初回の口コミ)<昼>
2016/10/29 初訪問。

二代目 甚八」〜「味噌煮込罠」の後に「吉ゑ門」に向かっていると、
以前は見なかった白い看板に気付きました。
道路を挟んだ歩道から見えるのは「江戸前」の文字。

寿司屋さんができたのかな、と横断歩道を渡り、
近付いてメニューを見ると「鮪茶漬け」の文字。

やっぱり寿司屋さんだなと思いつつ、
視線を隣のメニューに移すと
「天ぷら」の文字があったので、
天ぷら屋さんの鮪茶漬けを確認するために入店。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・鮪茶漬けランチ
(税別1300円。
 レディース盛りは鮪が少なめみたい。
 内容は、
  前菜
  鮪茶漬け
  香の物
  デザート

 まずは前菜のお浸しから。
 舞茸、刻んだ椎茸、蓮根かな。
 この出汁が美味い。

 鮪茶漬けのご飯はおかわり可能なので、
 ごまだれに入った鮪で1杯目を食べ、
 2杯目は煎茶も入れるというのが良い。
 香の物もあっさりしていて美味い。

 デザートは抹茶の葛餅。
 蜜をたっぷりつけて食べると美味い。)

合計1404円でした。

天ぷらを食べていないので、再訪します。

ごちそうさまでした。

  • 小柱 昆布締め
  • 北海道 落石 馬糞雲丹 大葉巻き
  • 姫小鯛

もっと見る

8位

魚のおいしさを伝道する店 春代 (秋葉原、末広町、岩本町 / 海鮮、日本料理、居酒屋)

3回

  • 夜の点数: 3.4

    • [ 料理・味 3.6
    • | サービス 3.4
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク 3.5 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥10,000~¥14,999 -

2018/04訪問 2018/05/02

魚のおいしさを伝道する店

(2018/04/21 再訪)
約10ヶ月振り。
店主が「命を懸けている」という
金目鯛の刺身を食べるための定期訪問。

今回も食べログからのネット予約を利用。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・お疲れ晩酌セット
(生ビール、季節の小鉢3種盛り、
 旬鮮魚刺身3種盛りのセットで2000円。

 小鉢:子持ち昆布 + 磯つぶ貝 + のれそれ
 刺身:鰹 + クチブトメジナ + ごまあじ

 小鉢はのれそれ、刺身は鰹が特に美味かった。)

・小肌
(880円。
 日本酒以外を飲むと決めていたので、
 焼酎と一緒に。 美味い。)

・からすみ
(980円。
 某鮨屋のからすみが好物なので注文。
 かじって食べるからすみはやっぱり美味い。)

・白魚と新じゃが芋の唐揚げ
(1580円。
 芋の外側のカリカリした感じが良い。)

・うに
(1280円。
 メニューを見た時に、
 なんとなく目立っている感じがしたので。)

・金目鯛
(1580円。
 今回は炙りのみ。
 量が減っているので、寂しい。)

・島寿司(味噌汁付き)
(1480円。
 八丈島の郷土料理。
 からしの風味が良い。)

【ドリンク】
・生ビール
(ヱビスビール。
 今回もお疲れ晩酌セットの一部。)

・八海山の米焼酎(ロック)
・芋焼酎「黒霧島」(ロック)
・グラスワイン(白)
(580円〜780円。
 白ワインが美味しかった。
 焼酎はもう少し量が欲しい。)

お通し代500円を含めて、合計12320円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/06/10 再訪)
今回は食べログからのネット予約を利用。

店主が「命を懸けている」という
金目鯛の刺身をまた食べたくて、
約11ヶ月振りの再訪。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・お通し
(400円。
 色が濃くて、
 しっかりしたもずく。)

・お疲れ晩酌セット
(季節の小鉢3種盛 +
 旬鮮魚の刺身3種盛 +
 ヱビスビールで2000円。
 季節の小鉢3種盛は、
 釜揚げしらすサラダ +
 活つぶ貝 + 煮物。
 旬鮮魚の刺身3種盛は、
 ひらまさ + 真鯒 + 白烏賊。)

・金目鯛刺身
(自然の物なので、日によって
 値段は変わると思うが、
 この日は勝浦のもので1380円。
 前回食べた頃と比べて
 量は少なくなったが、その分、
 注文しやすい価格になった。
 炙りも含まれている。
 やっぱり美味い。)

・三島おこぜの煮付け
(1280円。
 写真だとわかりづらいが、
 全長25〜30cm程のおこぜを
 大きいお皿にドンと一匹。
 少しとろっとした身と
 見た目は濃そうだが、
 上品な味の煮汁の
 組み合わせが美味い。)

・島寿司(味噌汁付き)
(1480円。
 八丈島の郷土料理。
 漬けにした魚を山葵ではなく
 からしと一緒に握った寿司。
 この日は真鯒を使用。
 からしは少し辛さを感じる程度。
 味噌汁の味噌の甘さもあって、
 良いバランスだと思った。)

【ドリンク】
・ヱビスビール(生)
(お疲れ晩酌セットに含まれるため、
 無料。)

・利き酒セット
(1400円。
 左:東一(佐賀 超特撰純米)
 中:惣花(兵庫 純米吟醸)
 右:加賀鳶(石川 極寒純米)
 前回と変わらず、東一が一番好き。
 高い方が美味いのかな。)

・ほうじ茶
(無料。食後に提供された。)

合計7940円でした。

「夜定食(天然刺身定食)」というメニューが
出来た様で、それを食べるために
ふらっと寄るのも良いかな。
(混んでいたら入れないだろうけど。)

この日のメニューには、
天然うなぎや活あわびなどの
高級食材も並んでいました。
一人では注文を躊躇う値段でしたが、
自分の手よりもでかい活あわびが
調理されているのを見て、
「やっぱり実物を見て判断しないと」と
思いました。

ごちそうさまでした。
(初回の口コミ)
2016/07/06 初訪問。

ふらっと行ってみたらほぼ満席で、
こりゃ予約しないと無理だと思い、
平日に休みを取って、予約して訪問。

こちらのお店はビルの4Fにありますが、
3Fに「フライング・スコッツマン 秋葉原」があり、
ついでに食後の珈琲を飲むという
使い方も出来ます。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・お疲れ晩酌セット
(季節の小鉢3種盛 +
 旬鮮魚の刺身3種盛 +
 ヱビスビールで2000円。
 季節の小鉢3種盛は、煮物、
 活つぶ貝の煮付け、
 釜揚げしらすサラダ。
 旬鮮魚の刺身3種盛は、真鯵のたたき、
 活〆ほうぼう、活蛸のほうじ茶ボイル。
 ビールを日本酒に変えられたら、
 もっとお得に感じるかな。)

・房総金目鯛炙り刺身
(1880円。
 食べログを見ている感じだと、
 おそらく看板メニュー。
 それでも自然が相手なので、
 メニューにない日もあるのかも。
 この日はメニューに載っていたので、
 嬉しかった。

 元々脂の乗りが凄いのに、
 炙りによって更に脂が溢れている。
 ここまで凄いと脂が苦手な人には
 厳しいかも。
 それでも僕は美味いと思った。
 ここまでの物は
 なかなか食べられないと思うから。)

・島寿司(味噌汁付き)
(1480円。
 八丈島の郷土料理。
 漬けにした魚をからしで握った寿司。
 この日は活〆イサキで。
 からしは感じなかったけど、
 シャリ大きめで美味かった。
 味噌汁付きだし、〆には◎)

【ドリンク】
・お疲れ晩酌セットのヱビスビール
(料理とセットで2000円。
 たまにはビールも良いもんだ。)

・利き酒セット
(1400円。
 左:東一(佐賀 超特撰純米)、
 中:惣花(兵庫 純米吟醸)、
 右:加賀鳶(石川 極寒純米)。
 右から飲んだけど、左が一番好き。)

・鮎正宗酒造 毘(新潟 純米にごり)
(1300円。
 メニューに書かれていない日本酒を
 注文したら、これを出してくれた。
 流通量が少ないみたい。
 飲みやすくて美味しかったので、
 「どpink」と飲み比べてみたい。)

・銀盤(富山 純米大吟醸)
(650円。
 かなり力強い感じがして、
 一合飲み切る前に酔える。)

お通しが400円だったので、
合計9110円でした。

天然ものの魚にこだわる割烹という
印象を持ちました。

特に金目鯛が美味かったので、
また行きたいと思います。

ごちそうさまでした。

  • 小肌
  • うに(アップ)
  • 金目鯛

もっと見る

9位

麺屋りゅう (錦糸町、押上 / つけ麺、ラーメン)

76回

  • 夜の点数: 4.4

    • [ 料理・味 4.3
    • | サービス 4.3
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 3.5 ]
  • 昼の点数: 4.2

    • [ 料理・味 3.8
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク 3.6 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999

2024/02訪問 2024/02/11

ホタテつけめん(大) + 味玉

(2024/02/03 再訪)
約2ヶ月振り。

純讃岐 くるみ」に行った後でこちらへ。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・ホタテつけめん(大) + 味玉
(1100円 + 120円 = 1220円。

 麺をつけ汁につけて啜るとホタテを感じるが、
 そこまで強くはないと思う。
 ただ、イカスミつけめんよりはホタテ派。

 この日のチャーシューは今までで
 一番美味しかったかもしれない。)

未食の「パイカらーめん」が気になるので、狙っていきたいと思います。

ごちそうさまでした。
(2023/12/02 再訪)
約1ヶ月半振り。

薪鳥新神戸」に行った後でこちらへ。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・白味噌らーめん + 味玉
(920円 + 120円 = 1040円。

 つけめん大盛の食券を買って、食券渡す時に
 「白味噌で」という注文方法だった気がするので、
 920円だったと思う。

 今年初めて食べる白味噌らーめん、
 この日の味噌は3種のブレンドで、長野が2種、
 岡山1種とホワイトボードに書いてあった記憶。

 キムチと白味噌のスープを一緒に食べるのが
 とても良かった。)

・ごはん
(100円。)

合計1140円でした。

ごちそうさまでした。
(2023/10/14 再訪)
約4ヶ月振り。

とり喜」に行った後でこちらへ。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・鶏油そば + 味玉
(850円 + 120円 = 970円。

 「とり喜」で〆を食べなかったので、
 摂取したアルコールを処理するのに必要な
 炭水化物(糖質)の美味いやつをこちらで。

 中盤からのブラックペッパーを足す
 食べ方がやめられないぐらい美味い。)

・ごはん
(100円。)

合計1070円でした。

ごちそうさまでした。
(2023/06/06 再訪)
約3週間振り。

麺処 一龍 赤坂店」に行った後でこちらへ。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・イカスミつけめん(大)
(1100円。
 つけ汁が見た目よりあっさりしていて、
 かなり食べやすかったので、
 もっとクセのある感じでも良いかな、と。

 トッピングの蛍烏賊が嬉しい。)

・倍ネギ丼
(350円。
 ネギの味付けがしっかりしているので、
 更にご飯が欲しくなったり、
 ビールが欲しくなったりする。)

合計1450円でした。

ごちそうさまでした。
(2023/05/12 再訪)
約3週間振り。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・冷し辛つけめん(大) + 味玉
(1100円 + 120円 = 1220円。
 並・大は同じ料金。

 「らあめん 広」が閉店してしまって
 広島つけ麺と呼ばれるものをずっと
 食べられていなかったので嬉しい。

 トッピングは野菜たっぷり。
 甘さを感じられる特徴のあるつけ汁だが、
 食べていると唇がヒリヒリする辛さもあった。)

・ネギ丼
(350円。
 「倍ネギ」じゃなくても
 ごはんが見えない程のネギの量なので、
 おつまみとしても使える。)

・日替わりおつまみ(たたききゅうり)
(300円。
 ビールを注文しなかったが、
 暑かったので体を冷やすためのきゅうり。

 にんにくと胡麻油の味付け。)

合計1870円でした。

ごちそうさまでした。
(2023/04/19 再訪)
二夜連続。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・鶏油そば
(850円。
 「冷し辛つけめん」狙いだったが、
 訪れる時間が遅かったので売り切れ。

 いつもはカウンター上に置いてある
 胡麻などを終盤に入れるが、この日は
 ブラックペッパーを入れてみると、
 これがかなり合っていて美味しかった。

 鶏油そばには毎回かけるようにしたい。)

・倍ネギ丼
(350円。
 初めて食べるメニュー。

 一口目ではご飯に到達出来ない程の
 葱の量になっているが、これが
 ビールのつまみになる点が良い。)

・水餃子
(300円。
 昔食べた時よりも
 風味の良い辛さを感じて美味しかった。)

・日替わりおつまみ
(300円。
 この日はキムチ豆腐。

 油で和えた葱も乗っているので、
 キムチの辛さが和らいで食べやすかった。)

【ドリンク】
・瓶ビール
(550円。
 およそ3年振りに店内でビール。)

合計2350円でした。

ごちそうさまでした。
(2023/04/18 再訪)
3日振り。

今年のチーズつけめんをまだ食べていなかったので、それ目的で。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・チーズつけめん(大)
(1100円。
 並盛も大盛も同じ価格。

 麺をつけ汁につけた時に
 チーズを絡ませて食べるのが美味しい。

 個人的には、有料でつけ汁に入れる
 チーズを増やせたら良いなと思う。)

・豚そば + 味玉
(700円 + 120円 = 820円。
 過去の写真を確認したら、
 こちらのお店での連食は初めてだった。

 前回食べた豚そばは「豚汁Ver.」で、
 今回は「チャー汁Ver.」とのこと。

 今回のものは味が濃かったので、
 前回の方が好みだった。)

合計1920円でした。

ごちそうさまでした。
(2023/04/15 再訪)
約3週間振り。

鳥焼き 小花」に行った後でこちらへ。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・鶏油そば + 味玉
(850円 + 120円 = 970円。
 数量限定メニュー。

 テイクアウトで何回か食べた
 このメニューを初めて店内で。

 並のみなので、2軒目にちょうど良かった。
 大きめのチャーシューはもちろん、
 しっかり混ぜた後の麺もごはんに合う。)

・ごはん
(100円。)

ごちそうさまでした。
(2023/03/24 再訪)
約3ヶ月振り。

釜元はん米衛 中目黒店」に行った後、お腹が減っていたのでこちらへ。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・豚そば(数量限定) + 味玉
(700円 + 120円 = 820円。
 この日だけ販売されていた「豚そば」が
 まだ残っていたので、注文。

 売り切れだったら「鶏油そば」にしようと
 思っていたので、それは次の機会に。

 豚清湯に細麺。
 トッピングはチャーシューとネギのみ。

 キリッとした醤油のスープ、
 チャーシューの食感が特に良かった。
 この美味さが700円で味わえるのが信じられず、
 ずっと驚きながら食べていた。)

・丼
(350円。
 この日は豚ウデの炙りチャーシュー丼。

 チャーシューを箸で持ち上げようとすると、
 その瞬間にほろほろと崩れる程柔らかく、
 とても美味しかった。)

合計1170円でした。

今はもうメニューが入れ替わっているようなので、また行きます。

ごちそうさまでした。
(2022/12/14 再訪)
約11ヶ月振り。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・白みそらーめん + 味玉
(910円 + 120円 = 1030円。

 白みそらーめんは券売機の
 限定らーめんのボタンだったと思うので、
 限定メニューのはず。。。
 (これを書いている時点で
  売り切れている可能性もあるでしょう。)

 正確な理由はわからないが、
 一緒にキムチを出してくれた。

 味噌のしっかりした味がありつつ、
 白味噌だからこその優しい味もあり、
 とても美味しかったので、
 連食するべきだった。。。)

・ネギ丼
(350円。
 ごはんが見えない程のネギの量。

 たっぷりのネギを纏ったチャーシューで
 ごはんを食べるのが美味しいし、
 キムチを合わせて食べるのも良かった。)

合計1380円でした。

ごちそうさまでした。
(2022/01/25 再訪)
4日振り。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・味玉醤油らーめん(大盛)
(前回は塩だったので、今回は醤油を選択。

 約2年振りに食べる醤油らーめん。
 久し振りに食べるタラが美味しい。

 食べているうちに、
 海苔がスープに溶けていくので、
 自然に味が変わっていく。)

・ネギ丼
(350円。
 この日は葱の辛味が少し強かった。)

ごちそうさまでした。
(2022/01/21 再訪)
約1年1ヶ月振り。

1年以上の間隔が空いていることが信じられない。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・味玉塩らーめん(大盛)
(向かっている途中で塩か醤油かで迷って、
 そのままのスープと
 れんげの中で生姜を溶かしたスープと
 れんげの中でにんにくを溶かしたスープを
 味わいたかったので、塩を選択した。

 約2年振りに食べる塩らーめん。
 昔の写真と比較すると
 チャーシューが変わっていて、
 チャーシューがトロトロで美味かった。)

・ネギ丼
(350円。
 今でも週替わりのはず。
 白髪ネギと細切りチャーシューの丼。

 今はビールを提供していないが、
 ビールにも合う味付けだった。)

ごちそうさまでした。
(2020/12/29 再訪)
約2ヶ月振り。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・背脂煮干しそば + 味玉
(約1年7ヶ月振りに食べた。
 現時点でメニューには無いが、
 背脂を増した状態でも食べてみたい。)

・丼(鶏もも)
(鶏もも肉は柔らかく、
 脂もあって、ご飯に合う。
 見た目程濃くないタレも美味しく、
 葱の緑があるのも嬉しい。)

・和え玉
(混ぜてから半分程そのまま食べて、
 残りは背脂煮干しのスープに入れて食べた。
 約3年3ヶ月振りに食べる和え玉は
 やっぱり美味しい。)

TKGが気になっているので、また来年も行きます。

ごちそうさまでした。
(2020/11/02 再訪)
約1ヶ月振り。

Twitterで牛骨すじ肉塩らーめんがあるというのを見て訪れました。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・牛骨すじ肉塩らーめん + 味玉
(910円 + 100円 = 1010円。
 限定メニュー。

 券売機にも限定のボタンがあって、
 ホワイトボードにメニュー名と価格が
 一致していたので、そのボタンを押した。

 とろみのあるスープで、とても美味しい。
 トッピングのすじ肉がトロトロで、
 ごはんにとても合った。

 麺を食べ終えた後に白ごまを加え、
 スープを飲み干した。
 また同じメニューが食べられるなら
 あげねぎも入れてみたい。)

・ごはん
(100円。)

合計1110円でした。

ごちそうさまでした。
(2020/10/01 再訪)
約4ヶ月振り。

店内で食べるのは久し振り。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・特製つけめん 特盛
(1210円。
 つけめんの時は味玉つけめんを
 選んでいた様なので、特製にしてみた。

 ビールもおつまみ皿も売り切れで、
 特製の特盛で量がちょうど良かった。

 今回も焼き石を頼まず、一気に。
 〆は割りスープとあげねぎを入れて。)

次は温かいスープのメニューにしようかな。

ごちそうさまでした。
(2020/04/29 再訪)
約1ヶ月振り。

テイクアウトしたのは以下の通り。
【料理】
・テイクアウト つけめん(並)
(800円。
 お店の味が家で食べられることに
 初めて感動した。)

・テイクアウト 鶏油そば(並) × 2
(700円 × 2 = 1400円。
 鶏油と醤油ダレのまぜそば。
 トッピングはコロコロチャーシュー・
 ネギ・メンマ・玉ねぎ・バラ海苔。

 本来は夜限定のテイクアウトメニューだが、
 05/02の昼も売っていたので2杯食べた。

 テイクアウトで食べるので、
 自分でアレンジが出来るのも良い。
 焼き海苔、辣油、生卵、揚げ玉を用意したが、
 一度混ぜた後にふりかける揚げ玉が
 特に合っていたと思う。色々入れても、
 ベースの味がしっかりしているので、美味い。)

合計2200円でした。

ごちそうさまでした。
(2020/03/20 再訪)
約3ヶ月振り。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・背脂煮干しつけめん(大) + 味玉
(割と多く訪れていると思うが、
 初めて食べるメニューだったようだ。

 背脂も煮干しもきつくないので、上品。
 最後はつけ汁をスープで割って、
 あげねぎを入れて楽しんだ。
 グランドメニューのつけめんより好きかも。)

・ごはん
(100円。
 丼が売り切れだったので、
 つけめんのチャーシューと一緒に食べた。)

【ドリンク】
・瓶ビール
(500円。)

ごちそうさまでした。
(2019/12/27 再訪)
約2ヶ月振り。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・おつまみ皿
(250円。
 メンマ・チャーシュー・味玉。
 味玉は味噌らーめんの丼の中へ。)

・味噌らーめん
(昨年食べられなかった味噌をついに。
 葱・玉葱の辛味が気になったものの、
 スープが美味くて、カウンター上にある
 ごまを足すと、これがよく合った。
 あげねぎも試したが、ごまの方が良かった。)

・丼
(350円。
 この日はとろろチャーシュー。
 券売機では売り切れだったので、
 ごはんの食券を買って出していたら
 丼にできると言ってくれたので、
 差額を現金で渡して対応してもらった。)

ごちそうさまでした。
(2019/10/22 再訪)
約1ヶ月振り。

酒を飲んでいる時にTwitterを見たら、トマトつけめんをやっていると書いてあったので、酒を飲んだ後の〆をこちらで。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・トマトつけめん(大) + 味玉
(食券を確認する時に並か大かを
 聞かれたので、迷わず大にした。

 トマトのつけ汁が美味くて、
 割りスープを入れた後も美味かった。)

・ごはん
(100円。
 丼が売り切れだったので。)

ごちそうさまでした。
(2019/09/29 再訪)
約2ヶ月振り。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・味玉つけめん 大盛
・水餃子
・ごはん
・チーズバゲット
(つるもちピリ辛の水餃子は久々。

 つけめん用のトッピングとして
 チーズバゲットをやっていたので、
 初めて食べることが出来た。

 トッピングというよりは、
 ビールのつまみになってしまった。)

【ドリンク】
・瓶ビール
(アサヒスーパードライ。)

ごちそうさまでした。
(2019/08/03 再訪)
約1ヶ月半振り。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・冷やし中華 + 味玉
(950円 + 100円 = 1050円。
 前日にTwitterを見て、
 「冷やし中華をやろうかな」と
 「普通のやつです」というのを読んで。

 券売機で冷やしつけめんの食券を買い、
 食券確認時に「冷やし中華で」と告げた。

 写真の奥の方に追加の味玉。
 葱と胡瓜が薄く細く切られているため、
 麺と一緒に啜れて、食べやすかった。
 たれに酸味があった。
 最初から入っている揚げねぎが良かった。

 おかわりすれば良かった。)

【ドリンク】
・瓶ビール
(500円。
 冷奴の上にキムチが乗った
 おつまみメニューがあったので、
 食べれば良かったと後悔。)

合計1550円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/06/22 再訪)
約2週間振り。

Twitterを見て、冷やしタンタンつけめんと山形だしの丼という好きなメニューがあったので、訪れました。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・冷やしタンタンつけめん(大) + 味玉
(950円 + 100円 = 1050円。
 冷やし煮干しつけめんもある場合、
 食券の違いが無いため、
 煮干し or タンタン、麺量:並 or 大の
 どれにするかを聞いてくれる。

 トッピング類は別皿なので、
 少しずつ加えていくのが楽しい。
 辛過ぎないのもとても良い。)

・丼
(300円。
 この日は、山形だしとモモ。
 さっぱりしている山形だしと
 肉の脂が美味しい。)

【ドリンク】
・瓶ビール
(500円。
 TOKYO2020 オフィシャルビール。)

合計1850円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/06/04 再訪)
約1ヶ月振り。

「明日は何か冷やしやります。」という文章を前日にTwitterで見たので、気になっていました。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・冷やしタンタンつけめん(大)
(麺量は並と大が選べたので、
 大でお願いした。

 麺とつけ汁が提供された時点で
 トッピング類が届く前に
 一口啜ってしまったが、
 ピリ辛のつけ汁が絡んだ麺が美味い。

 とにかく美味いのだが、冷やしメニューは
 気温が高い時に提供されるメニューなので、
 見かけたら積極的に食べていきたい。)

・おつまみ皿
(250円。
 前回から気付いてはいたが、
 葱が無くなったらしい。)

ごちそうさまでした。
(2019/05/06 再訪)
10連休の初日も最終日もこちらへ。

移動中にTwitterを確認してみたら、山形だしがあるということで、すぐに向かいました。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・背脂煮干しそば
(810円。
 この日はたまねぎが美味しかった。)

・おつまみ皿
(250円。
 メンマ・チャーシュー・味玉。)

・丼
(300円。
 豚バラと山形だし。
 さっぱりしていて好き。)

合計1360円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/04/27 再訪)
約1ヶ月半振り。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・おつまみ皿
(250円。
 味付葱・メンマ・チャーシュー・味玉。)

・背脂豚そば
(前回はどうだったか忘れたが、
 この日は平打麺だった。
 写真には薬味が写っていないが、
 生姜とにんにくを別皿で付けてくれる。
 前回より背脂が多かったのが良かった。)

・ごはん
(100円。
 週替わり丼が売り切れだったので。)

【ドリンク】
・瓶ビール
(500円。
 アサヒスーパードライ。)

ごちそうさまでした。
(2019/03/17 再訪)
およそ10日振り。

まだ食べログに載っていない店に向かっている途中で、たまたまTwitterを見たら、見たことのない「豚そば」というメニューが書かれていたので、気になってこちらへ。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・おつまみ皿
(250円。
 味付葱・メンマ・チャーシュー・味玉。)

・背脂豚そば
(塩らーめんと同様、生姜とにんにくが
 付いてくる。
 背脂が浮いたスープの香りがたまらない。)

・週替わり丼
(300円。
 この日は肩ロースと豚バラ。)

【ドリンク】
・瓶ビール
(500円。
 アサヒスーパードライ。)

ごちそうさまでした。
(2019/03/07 再訪)
約1ヶ月振り。

食べログの口コミがカウントされる様になってから、50回目の口コミ。
それ以前を合わせると、70回ぐらい訪れているみたい。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・おつまみ皿
(250円。
 味付葱・メンマ・チャーシュー・味玉。)

・背脂煮干しそば
(810円。
 麺よりスープが楽しみで注文するようになった。)

・週替わり丼
(300円。
 この日は肩ロース。)

【ドリンク】
・瓶ビール
(500円。)

合計1860円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/02/17 再訪)
約1ヶ月振り。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・背脂煮干しそば
(810円。
 鶏白湯 + 煮干し + 白身魚。
 やっぱり和え玉が欲しい。)

・週替わり丼
(300円。
 この日は、肩ロース + 豚バラ + 鶏モモ。)

【ドリンク】
・瓶ビール
(500円。
 TOKYO2020 オフィシャルビールの
 アサヒスーパードライ。)

合計1610円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/01/23 再訪)
昨年末以来で、約1ヶ月振り。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・淡麗煮干しそば
(810円。
 冷やしを除けば、
 約1年振りに淡麗を食べた。
 約1年前よりもスープの味の濃さが
 和らいでいて、美味しかった。)

・週替わり丼
(300円。
 この日は肩ロースと豚バラ。
 オニオンソースも久し振りだった。)

・おつまみ皿
(250円。
 味付葱・メンマ・チャーシュー・味玉。)

合計1360円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/12/31 再訪)
約15時間半振り。

この日の昼で2018年の営業が終了なので、
食べ納めに訪れました。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・醤油らーめん 大盛
(前日に塩を食べたので、
 醤油を選択した。
 やっぱり鱈が美味しい。

 スープまで飲み干すのなら、
 塩の方が好き。)

・おつまみ皿
(味付葱・メンマ・チャーシュー・味玉。
 ビール無しでもボタンを押す癖が出た。)

・週替わり丼
(この日はレアチャーシュー丼。
 オニオンソースじゃない方。
 久々に喰えた。)

ごちそうさまでした。
(2018/12/30 再訪)
約4週間振り。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・塩らーめん 大盛
(寒かったので、生姜とにんにくで
 温まることを狙って塩を注文。)

・おつまみ皿
(味付葱・メンマ・チャーシュー・味玉。
 ずっと葱って書いていたけど、
 ちゃんと味付けされているので、
 正確に書いてみた。)

・ごはん
(週替わり丼が売り切れだったので、
 おつまみ皿のチャーシューと味付葱で
 丼を作って食べた。)

【ドリンク】
・瓶ビール
(500円。
 アサヒスーパードライ。)

ごちそうさまでした。
(2018/12/04 再訪)
約1週間振り。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・味玉つけめん 特盛
(自分の中でつけめんブームが
 来た様で、なぜか欲する。
 この日も焼き石を頼まず。)

・週替わり丼
(300円。
 この日は豚キムチ丼。
 乗っているものをつまみにビールを。)

【ドリンク】
・瓶ビール
(500円。
 アサヒスーパードライ。)

結構混んでいるな、というのが最近の印象。

ごちそうさまでした。
(2018/11/27 再訪)
約1ヶ月振り。

つけめんを食べるために訪れました。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・味玉つけめん 特盛
(麺を5分で食べ終えたので、
 焼き石を頼まなかった。
 その後、割りスープで残りを楽しんだ。)

・週替わり丼
(300円。
 この日は豚キムチ丼。
 卵が乗っているのが嬉しい。

 メニュー名は週替わり丼だけど、
 最近は日によって違う気がする。)

ごちそうさまでした。
(2018/10/23 再訪)
約1ヶ月振り。

Twitterを見ないで訪れました。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・背脂煮干しそば + 味玉
(810円 + 100円 = 910円。
 鶏白湯 + 煮干し + 白身魚。
 美味いので、和え玉か替え玉か
 大盛が欲しいところ。)

・ごはん
(100円。
 週替わり丼もおつまみ皿も
 水餃子も売り切れだったので。)

【ドリンク】
・瓶ビール
(500円。
 アサヒスーパードライ。)

合計1510円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/09/25 再訪)
約3週間振り。価格変更後は初。

先日、ゲリラ的にやっていたという
味噌を食べ損ねたショックは大きい。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・おつまみ皿
(250円。
 葱・メンマ・チャーシュー・味玉。)

・水餃子
(250円。
 ぷるぷる皮に、ほんの少しのピリ辛。)

・醤油らーめん 並盛
(780円。
 鱈の身も大きいが、
 チャーシューの厚みが凄かった。
 実質値下げかと思うぐらい。)

・週替わり丼
(300円。
 この日は、豚キムチ丼。
 卵が乗っているのが良い。)

【ドリンク】
・瓶ビール
(500円。
 アサヒスーパードライ。)

合計2080円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/09/01 再訪)
約1ヶ月振り。
昼の遅い時間帯は初めて。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・おつまみ皿
(250円。
 葱・メンマ・チャーシュー・味玉。)

・塩らーめん 並盛
(750円。
 醤油か塩で考えた時に
 塩を食べたい気持ちが強かったので。

 れんげの中で生姜味のスープを作ったり、
 にんにく味のスープを作って楽しむのは
 いつも通り。
 今度、カレー塩も試してみよう。)

・週替わり丼
(300円。
 とろろ山形だしチャーシュー丼という、
 個人的には夢の三色丼。)

【ドリンク】
・瓶ビール
(500円。
 アサヒスーパードライ。)

合計1800円でした。

Twitterと店内にお知らせがありましたが、
2018/09/03から、つけめんとらーめんの
価格改定(30円UP)をされるそうです。

ごちそうさまでした。
(2018/08/05 再訪)
1ヶ月以上間隔が空いてしまった。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・おつまみ皿
(250円。
 葱・メンマ・チャーシュー・味玉。)

・週替わり丼
(300円。
 山形だしとチャーシュー丼。
 山形だしが美味しい。)

・冷やし煮干しそば
(Twitterに書かれていたメニュー名。
 正確には「淡麗」が付くみたい。

 相変わらず値段を覚えてないけど、
 800円だった気がする。

 つけめんにしようと思って訪れたが、
 券売機前に立った時点で変更。
 暑い日は冷やしが良い。)

・水餃子
(250円。
 せっかく来たからと思って追加。)

ごちそうさまでした。
(2018/06/22 再訪)
中2日。

Sorenari」とどちらに行くか迷い、
「迷ったら両方」の考えで2軒目にこちらへ。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・冷やし煮干しそば
(800円だった気がする。
 この日と翌日のみ、
 冷やし煮干しつけめんの代わりに
 このメニューになっていたので。

 すっきりしているスープで美味い。)

・週替わり丼
(300円。
 この日は、豚バラと鶏モモと山形だし。
 麺だけにしようと思って来たが、
 山形だしの文字には弱い。)

冷やしらーめん(塩)の復活を期待しています。

ごちそうさまでした。
(2018/06/19 再訪)
1週間振り。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・おつまみ皿
(250円。
 葱・メンマ・チャーシュー・味玉。)

・背脂煮干しそば
(780円。
 頻繁に食べている印象でも
 約2ヶ月振り。)

・週替わり丼
(300円。
 この日の目当てだった、
 山形だしと豚バラチャーシュー丼。
 一度、山形だしのみで食べてみたい。)

合計1330円でした。

珍しく、瓶ビールが売り切れでした。

ごちそうさまでした。
(2018/06/12 再訪)
約1ヶ月振り。

前日とこの日だけ、らーめんのスープが
鶏 × 白身魚のアラ × ハモのアラだと知り、
お酒を飲んだ後に訪れました。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・おつまみ皿
(250円。
 葱・メンマ・チャーシュー・味玉。
 味付けされた葱が特に好きになってきた。)

・醤油らーめん 大盛
(850円。
 「鶏 × 白身魚のアラ × ハモのアラ」だと
 店内には書かれておらず。
 以前飲んだスープよりは
 マイルドなのかな、と思った。)

・週替わり丼
(300円。
 この日は、肩ロース・豚バラ・鶏モモの
 チャーシュー丼だった。)

合計1400円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/05/17 再訪)
注文したものは以下の通り。
【料理】
・おつまみ皿
(250円。
 葱・メンマ・チャーシュー・味玉。)

・冷やし煮干しつけめん
(食券に「大」の文字が見えたので、
 先手を打って「大で。」と言ったが、
 そもそも麺量を選べたかは不明。
 昨年は選べたので、変わっていないと思う。

 淡麗煮干しそばの冷やし版の様な
 つけ汁で美味い。)

・週替わり丼
(300円。
 この日はレアチャーシュー丼。
 1種類バージョンは久々。)

【ドリンク】
・瓶ビール
(500円。
 アサヒスーパードライ。)

ごちそうさまでした。
(2018/04/24 再訪)
4月3回目。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・おつまみ皿
(250円。
 葱・メンマ・チャーシュー・味玉。)

・塩らーめん 大盛
(850円。
 醤油が2回続いたことがあったので、
 塩を食べたくて訪れた。
 れんげに生姜やにんにくを入れて、
 れんげの中だけ味を変える食べ方が好き。)

・週替わり丼
(300円。
 3種類のチャーシュー丼。
 肩ロース + 豚バラ + 鶏モモ。
 久々にオニオンソースを食べると新鮮。)

【ドリンク】
・瓶ビール
(500円。
 アサヒスーパードライ。)

合計1900円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/04/17 再訪)
今月2回目。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・おつまみ皿
(250円。
 葱・メンマ・チャーシュー・味玉。)

・背脂煮干しそば
(780円。
 3ヶ月半振りに食べると新鮮な気持ち。)

・週替わり丼
(300円。
 この日は豚キムチ丼だと
 Twitterで知り、訪れた。
 豚肉の脂が控えめ。
 キムチは食べやすく感じる辛さ。)

【ドリンク】
・瓶ビール
(500円。
 いつも瓶もグラスも冷えている。)

合計1830円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/04/09 再訪)
よねさん」で飲み食いした後で、
麺が食べたくなってこちらへ。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・味玉醤油らーめん
(850円。
 つけめん or 醤油の二択だったかな。
 スープがある方が良かったので、
 醤油を選択した。

 珍しくラーメンのみ注文。
 ただ、前回も醤油だったので、
 次は別の物を狙っていきたい。)

ごちそうさまでした。
(2018/03/27 再訪)
1週間の内に2回は久々。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・おつまみ皿
(250円。
 葱・メンマ・チャーシュー・味玉。)

・醤油らーめん 大盛
(850円。
 券売機の前に立ってから、
 鱈で飯を頰張りたくなったので。

 醤油が強過ぎないので、
 抵抗なくスープを飲み干せる。
 チャーシューも美味かった。)

・ごはん
(100円。
 週替わり丼が売り切れだったので。)

【ドリンク】
・瓶ビール
(500円。
 アサヒスーパードライ。)

合計1700円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/03/21 再訪)
約1ヶ月振り。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・おつまみ皿
(250円。
 葱・メンマ・チャーシュー・味玉。)

・つけめん 特盛
(900円。
 前回は平打ち麺だったので、
 今回は通常バージョン。
 冷めても美味いと思うようになった。)

【ドリンク】
・瓶ビール
(500円。
 おつまみ皿をつまみながら。)

合計1650円でした。

週替わり丼が売り切れだったのが残念。

ごちそうさまでした。
(2018/02/20 再訪)
約3週間振り。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・おつまみ皿
(250円。
 葱・メンマ・チャーシュー・味玉。)

・つけめん 特盛(平打ち)
(1000円。
 この日は、つけ汁が冷めるのが早く、
 すぐに完全に冷めてしまった。
 それでも味は良かった。)

・週替わり丼
(300円。
 この日は、鶏モモ + ぼんじり +
 豚バラの3種。
 ぼんじりの脂がとても良い。)

【ドリンク】
・瓶ビール
(500円。
 久々におつまみ皿と一緒に。)

合計2050円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/01/29 再訪)
珍しくTwitterで情報収集せずに再訪。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・おつまみ皿
(250円。
 葱・メンマ・チャーシュー・味玉。
 写真を撮る前に食べてしまったので、
 写真無し。)

・淡麗煮干しそば 並
(780円。
 久々の淡麗煮干しそば。
 スープを飲み干すには少し濃いと感じた。

 飲み干す頃にも煮干しを感じられるので、
 結局、この日も飲み干してしまった。)

・週替わり丼
(300円。
 この日は3種のレアチャーシュー丼。
 肩ロース・バラ・鶏モモの3種。
 それぞれが美味しい。)

合計1330円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/01/16 再訪)
2018年の初回訪問。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・背脂煮干しそば + 味玉
(780円 + 100円 = 880円。
 今回は和え玉無しバージョン。

 背脂って、こちらの好みの量に
 調整してもらえるんだろうか。
 個人的に増減は必要ないけど、
 背脂好きの人向けに。)

・週替わり丼
(300円。
 この日は2種類のレアチャーシュー丼。
 今回は肩ロースとバラに
 オニオンソースがかかったもの。
 やっぱり脂が美味い。)

合計1180円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/12/31 再訪)
2017年の最終営業日、最初の客。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・おつまみ皿
(250円。
 葱・メンマ・チャーシュー・味玉。)

・背脂煮干しそば
(780円。
 スープの色を見ると煮干しが強そうだし、
 背脂も入っているんだけど、
 あっさりして食べやすく、美味い。)

・週替わり丼
(300円。
 この日も2種類のレアチャーシュー丼。
 今回は、肩ロースと鶏モモ(のはず)。

 Twitterをざっと確認したところ、少し前に
 4種類のレアチャーシュー丼もあったみたい。)

【ドリンク】
・瓶ビール
(500円。
 2017年、スーパードライ飲み納め。)

合計1830円でした。

2017年は少なくとも3名のプロ
(ラーメン屋ではない方々)が新たに訪れていて、
どの方に聞いても評判が良かったので、
やっぱり美味い店なんだと思います。

ごちそうさまでした。
(2017/12/22 再訪)
チーズつけめん狙いで訪れました。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・おつまみ皿
(250円。
 葱・メンマ・チャーシュー・味玉。)

・チーズつけめん 特盛
(900円。
 今回のトッピングはきのこと茄子に
 トマトソースがかかったもの。
 そのままでも美味いし、
 チーズとトマトの相性が良いので、
 つけ汁に入れてしまっても面白い。)

・週替わり丼
(300円。
 この日は2種類のレアチャーシュー丼。
 ウデとバラの2種類とのこと。
 レアチャーシューの脂と葱塩ダレの
 組み合わせが素晴らしかった。)

【ドリンク】
・瓶ビール
(500円。
 アサヒスーパードライ。
 グラスも瓶もちゃんと冷えている。)

合計1950円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/12/12 再訪)
前回は塩だったので、醤油目的で。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・醤油らーめん 大盛
(850円。
 鱈の身がごろごろと入っている。
 段々大きくなっている気がする。(嬉))

・おつまみ皿
・水餃子
(各250円。
 瓶ビールを飲むかどうかでかなり迷ったが、
 飲むと決めたら、これらと一緒に。)

【ドリンク】
・瓶ビール
(500円。
 ずっと生ビールと書いていたけど、
 券売機では瓶ビールだった。)

合計1850円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/11/30 再訪)
注文したものは以下の通り。
【料理】
・味玉塩らーめん 大盛
(950円。
 21時前に訪れたが、
 ほとんどのメニューが売り切れで、
 つけめんとの二択で塩を選択。

 過去の画像と見比べると、
 少し変わっているのがわかる。)

【ドリンク】
・生ビール(写真無し)
(500円。
 アサヒ スーパードライ 中瓶。)

合計1450円でした。

(この口コミを書いている時点で)
オープンしてから3年経ったみたいですね。

ごちそうさまでした。
(2017/11/14 再訪)
BARで飲んだ後に訪れました。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・背脂煮干しそば
(780円。
 背脂はそれほど強くなく、
 煮干しが主でありながら、優しい味。)

・水餃子
(250円。
 辛味無しで食べてみたい。)

・おつまみ皿
(250円。
 葱・メンマ・チャーシュー・味玉。
 ビール無しでもつい注文してしまう。)

・週替わり丼
(300円。
 この日はレアチャーシュー丼 オニオンソース。)

合計1580円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/11/02 再訪)
月も変わったし、定期訪問。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・つけめん 特盛
(900円。
 いつも一気に食べてしまうので、この日は
 一旦箸を止めて、焼き石をお願いした。

 つけ汁が飛び跳ねるの注意が必要だが、
 冷めてしまったつけ汁が温かくなって、
 最後まで美味しく食べられた。)

・おつまみ皿
(250円。
 葱・メンマ・チャーシュー・味玉。)

・水餃子
(250円。
 もちもちの皮を楽しむ一品。
 ピリ辛も慣れてきた気がする。)

【ドリンク】
・生ビール
(500円。
 そういえば、前日の3軒目も同銘柄だった。)

合計1900円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/10/14 再訪)
前回は醤油だったので、
今回は塩らーめん目的で訪れました。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・塩らーめん 並盛
(750円。
 前回売り切れだったので、塩を注文。
 にんにくと生姜は丼には入れず、
 レンゲの上でスープに溶かして味わった。)

・週替わり丼
(300円。
 この日はWチャーシュー丼。
 このチャーシューの脂が美味い。)

・おつまみ皿
(250円。
 葱・メンマ・チャーシュー・味玉。
 生ビールと一緒に注文してしまうメニュー。)

【ドリンク】
・生ビール
(500円。
 アサヒスーパードライ。)

合計1800円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/10/09 再訪)
知人に錦糸町近辺で塩ラーメンの
おすすめを聞かれたので、
こちらをすすめておきました。

で、塩を食べに来たのですが、
売り切れだったので、別のものを。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・おつまみ皿
(葱・メンマ・チャーシュー・
 味玉のセットで250円。)

・味玉醤油らーめん 大盛
(950円。
 ぼーっとしていて、
 おつまみ皿と味玉が
 かぶってしまった。

 鱈の身がどんどん大きく
 なっている気がするが、
 美味いので嬉しい。
 別の知人が
 「鱈が入っているのが良い」と
 言っていたことを記しておく。)

【ドリンク】
・生ビール
(500円。
 アサヒスーパードライ。)

合計1700円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/09/15 再訪)
よねさん」が混んでいたのと、
自然食カフェ すぴか」が夏休みなのを
確認してから、こちらへ。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・おつまみ皿
(葱・メンマ・チャーシュー・
 味玉のセットで250円。
 葱が特に美味かった。)

・背脂煮干しそば + 和え玉
(880円。
 2種類の麺が食べられる
 お得なメニュー。
 海苔も美味いし、
 和え玉もやっぱり美味い。)

・週替わり丼
(300円。
 この日はレアチャーシュー丼
 オニオンソースがけ。)

【ドリンク】
・瓶ビール
(500円。
 おつまみ皿と一緒に。)

合計1930円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/09/01 再訪)
注文したものは以下の通り。
【料理】
・背脂煮干しそば + 味玉
(780円 + 100円 = 880円。
 太めの麺を全て食べ終えても
 熱々のスープがたっぷりと
 残っていたので、やっぱり
 和え玉があると嬉しい。
 終盤、烏賊を感じる味だった。)

・ごはん
(100円。
 週替わり丼が売切だったので。
 カウンター上のカレー塩を
 ふりかけると一層美味しい。)

合計980円でした。

今年は塩の冷やしは無いのかな?

ごちそうさまでした。
(2017/08/25 再訪)
この日の最初で最後の食事をこちらで。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・味玉つけめん 特盛
(1000円。
 約6ヶ月半振りにこれを選択。
 つけ汁にはメンマと葱と
 分厚いチャーシュー入り。

 つけ汁の器を持ち上げ、
 一度も置かずに食べ終えた。
 この日も麺の丼には
 水が残っていなかった。)

・週替わり丼
(300円。
 この日はとろろチャーシュー丼。
 オニオンソースが◎)

合計1300円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/08/19 再訪)
連休に入る前に再訪。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・冷やし煮干しつけめん(大) + 味玉
(830円 + 100円 = 930円。
 麺量は並・大のどちらも830円。
 今回も大でお願いした。
 トッピングが茄子になっていた。

 強過ぎない煮干し感。
 冷やし淡麗煮干しそばと同じく、
 柚子が使われているみたい。
 麺を食べ終えた時、麺の丼に
 水が残っていないのが凄かった。)

・週替わり丼
(300円。
 この日はとろろチャーシュー丼。
 お酒は飲んでいなかったが、
 〆にも良いなと思った。)

合計1230円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/07/31 再訪)
注文したものは以下の通り。
【料理】
・水餃子
(250円。
 この日は特に皮が
 ぷるんぷるんで美味かった。)

・おつまみ皿
(券売機ではメンマ・チャーシュー・
 味玉のセットで250円だが、
 実際には葱も付く。
 チャーシューが厚切りなのは、
 たまたまではなかった。

 水餃子の辛味部分を
 チャーシューで巻いて、
 カレー塩をかけたごはんと
 一緒に食べると美味かった。)

・淡麗煮干しそば 冷やしVer.
(780円。
 ふわっと香る煮干しが良い。
 スープがすっきりで飲みやすく、
 飲み干すことが出来た。)

・ごはん
(ランチタイムにつき、無料。
 カウンター上のカレー塩を
 かけると、美味い。)

【ドリンク】
・生ビール
(500円。
 アサヒ スーパードライ。
 よく冷えていて美味い。)

合計1780円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/06/19 再訪)
Twitterを見たら、この日だけ
週替わり丼が違うということで、再訪。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・冷やし煮干しつけめん(大盛) + 味玉
(830円 + 100円 = 930円。
 いつも券売機の横の貼り紙を
 見逃すので、麺量を聞かれて
 何があるのかと思ってしまった。
 見逃さない様にしなければ。

 同じ値段で麺の量が並(200g) or
 大盛(300g)を選べるので、
 大盛でお願いした。
 つけ汁はサラサラしていて、
 煮干しの味がしっかりとある。
 トッピングも美味い。)

・週替わり丼
(300円。
 この日は山形だしと
 レアチャーシュー丼。
 山形だしで口の中を
 さっぱりさせた後に食べる
 レアチャーシューが美味いので、
 この組み合わせは好き。)

合計1230円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/05/23 再訪)
相互フォロワー様のレビューを読み、
更にTwitterを確認した上で、
「冷やし淡麗煮干しそば」が
ありそうだったので、行ってみました。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・冷やし淡麗煮干しそば + 味玉
(780円 + 100円 = 880円。
 券売機横の張り紙には、
 「淡麗煮干しそば 冷やしVer.」と
 書いてあった様な気がする。

 キリッとしたスープは、これから
 更に暑くなってきた頃にぴったり。)

・週替わり丼
(300円。
 この日は鶏チャーシュー丼。
 てりやき感があって美味かった。)

合計1180円でした。

個人的に昨年最も美味かった
「冷やしらーめん(塩)」が待ち遠しいです。

ごちそうさまでした。
(2017/05/13 再訪)
注文したものは以下の通り。
【料理】
・淡麗煮干しそば + 味玉
(780円 + 100円 = 880円。
 Twitterに淡麗煮干しの醤油ダレを
 少し変えたと書いてあったので。

 これまでには一口目に煮干しを
 感じるものだったが、
 この日はスープを飲み干す頃に
 煮干しを感じた。
 油は強めに感じたが、
 スープはクリアな印象。美味かった。)

・週替わり丼
(300円。
 この日はレアチャーシュー丼
 オニオンソースがけ 黒豚Ver.。
 黒豚になっても、
 美味いものは美味い。)

合計1180円でした。

ごちそうさまでした。

(2017/04/20 再訪)
注文したものは以下の通り。
【料理】
・味玉醤油らーめん 大盛
(950円。
 醤油を食べると決めて来た。
 醤油を食べるのは10ヶ月振り。

 以前より少しだけあっさりした
 スープになっていて、
 更に飲み干しやすくなった。
 鱈は以前より大きいのが
 入っていて、嬉しい。)

・ごはん
(100円。
 週替わり丼が売切だったので。
 らーめんのチャーシューと
 海苔と鱈が良いおかずになった。)

合計1050円でした。

錦糸町のおすすめコク旨ラーメン8選
https://tabelog.com/matome/6329/

ごちそうさまでした。
(2017/04/13 再訪)
頻繁に来ている気はしていますが、
確認してみると、1ヶ月振り。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・背脂煮干しそば + 味玉
(780円 + 100円 = 880円。
 この日の背脂煮干しそばは、
 「鯵・烏賊煮干しMIX」だと
 Twitterで見たので。
 和え玉は無し。

 一口目に感じる烏賊が良い。
 海苔が美味くなった気がした。)

・週替わり丼
(300円。
 レアチャーシュー丼 オニオンソースがけ。
 相変わらずの美味さ。
 オニオンソースの味の濃さが
 ちょうど良かった。)

合計1180円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/03/13 再訪)
注文したものは以下の通り。
【料理】
・味玉 塩らーめん
(850円。
 醤油か塩で迷ったが、
 ショウガとニンニクが
 別皿で付く塩らーめんを選択。
 細麺好きだし、スープも美味いし、
 あさりもショウガも
 ニンニクも良かった。)

・週替わり丼
(300円。
 この日から豚キムチ丼だと
 Twitterで見たので。
 キムチがそんなに辛くなく、
 卵黄で更にマイルドに。)

合計1150円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/03/11 再訪)
週に3回来たのは初めてかな。

昼は久し振りだけど、
開店前に行列が出来ていました。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・おつまみ皿
(メンマ・チャーシュー・
 味玉のセットで250円。
 たまたまだと思うけど、
 チャーシューがかなりの
 厚切りで、得した感じ。)

・チーズつけめん(並盛)
(900円。
 麺は平打ち。
 並盛だとつけ汁が残って
 スープ割りも楽しめる。
 カウンター上のあげねぎと
 カレー塩を足しても美味い。)

【ドリンク】
・ビール
(500円。
 おつまみ皿のおかげで
 前回より良いペースで飲めた。)

合計1650円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/03/07 再訪)
二夜連続。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・チーズつけめん 特盛 + 味玉
(1000円 + 100円 = 1100円。
 並盛が900円、大盛が950円。
 麺は前日から平打ちの麺に
 変更になったみたい。
 トッピングにはエリンギや
 ブロッコリーなどがある。

 つけ汁には既にチーズが
 溶け込んでおり、更に
 バーナーで炙った粉状の
 チーズが入っている。
 なかなかの量のチーズだが、
 全くしつこくなくて、美味い。
 特盛だとつけ汁不足になるかな。

 味玉の食券を買ってから、
 おつまみ皿にすれば良かったと
 後悔したので、次回はそれを。)

【ドリンク】
・ビール
(500円。
 アサヒスーパードライの
 500ml瓶。
 チーズつけめんを注文できて
 嬉しかったので注文。)

合計1600円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/03/06 再訪)
お店に行くようになってから
1年程経ちますが、
Twitterでその日のメニューが
ツイートされていることを知り、
「チーズつけめん」狙いで訪問。

券売機を見たら、この日は売切でした。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・背脂煮干しそば + 和え玉
(セットで880円。
 券売機で味玉を買い忘れ。
 このレビューを書いている時点で
 背脂煮干しそばは終了しており、
 もうすぐ淡麗煮干しそばが
 再開されるとのこと。)

・水餃子
(250円。
 久し振りに注文。
 皮がプルもちで美味い。
 少しだけピリ辛なので、
 辛い物が駄目な人はご注意を。)

・ごはん
(100円。
 これも久し振りに注文。
 器も好き。)

合計1230円でした。

ごちそうさまでした。
【追記】
書いた時点でイベリコ豚丼は終了していて、
今はチーズつけめんをやっているみたいです。

(2017/02/28 再訪)
注文したものは以下の通り。
【料理】
・週替わり丼
(300円。
 店の前で立ち止まって
 メニューを見ると、
 「イベリコ豚丼」とあった。
 これは食べておこうと入店。

 別皿で塩が提供される。
 カットの仕方が異なる2種の肉が
 ご飯の上に乗っており、
 食感の違いを楽しめる。
 脂の部分も美味い。
 塩無しでも充分美味いが、
 塩を少しかけてもまた美味い。)

・背脂煮干しそば + 和え玉 + 味玉
(880円 + 100円 = 980円。
 久々に和え玉付きのセットが
 あったので、これを。
 背脂煮干しそばは、以前より
 マイルドになった気がする。
 和え玉も以前より
 上品になった気がするが、
 気のせいだろうか。)

合計1280円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/02/10 再訪)
今日こそはつけめんと思い、入店。

券売機をざっと確認すると、
つけめん以外は売切だった気がする。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・味玉つけめん 特盛
(1000円。
 チャーシューは2枚。
 焼き石をお願いせず、
 一気に食べた。
 夢中で食べていたので、
 目の前にの割りスープに
 気が付かない程だった。)

・週替わり丼
(300円。
 前回は炙りチャーシューで、
 今回はレアチャーシュー。
 刻み海苔が良い働き。)

合計1300円。

ごちそうさまでした。
(2017/02/03 再訪)
注文したものは以下の通り。
【料理】
・背脂煮干しそば + 味玉
(780円 + 100円 = 880円。
 味噌や淡麗煮干しは売り切れで
 つけめんにしようと思ったが、
 久々の背脂煮干しにした。
 白身魚の身が入っていた。
 最近は淡麗ばかりだったけど、
 煮干し感強めのこっちも良い。)

・週替わり丼
(300円。
 この日はとろろチャーシュー丼。
 チャーシューがほろほろと
 口の中でほぐれる感じ。
 脂部分も美味かった。)

合計1180円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/01/20 再訪)
2017年1回目なので、
久々につけめんにしようと思い、訪問。

券売機前に立った瞬間、
新メニューに心変わり。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・味噌らーめん(並) + 味玉
(830円 + 100円 = 930円。
 麺は太めでつるつる。
 つけめんの麺と違っていたので、
 味噌らーめんの麺かな。
 スープの見た目は濃かったが、
 飲んでみると意外にあっさりで
 美味かったので飲み干した。
 身体が凄く温まった。)

・週替わり丼
(300円。
 レアチャーシュー丼 オニオンソースがけ。
 レアチャーシューの脂が甘くて、
 オニオンソースがあっさりで、
 バランスが良かった。)

合計1230円でした。

ごちそうさまでした。
口コミタイトルは、つけ麺の時の焼き石を
銀の匙に乗せてくれるところから。

(2016/12/31 再訪)<昼>
注文したものは以下の通り。
【料理】
・淡麗煮干しそば + 味玉
(780円 + 100円 = 880円。
 今年結構食べたと思ったら、
 前回の特別バージョンを入れても
 たったの5回だった。
 来年はもっと食べよう。)

・週替わり丼
(300円。
 この日はぼんじり丼。
 以前食べた、鶏ももと
 ぼんじりを使った鶏丼も良いけど、
 ぼんじりのみでも充分美味い。
 個人的にはこちらの方が好き。)

合計1180円でした。

ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/12/13 再訪)<夜>
注文したものは以下の通り。
【料理】
・淡麗煮干しそば + 味玉
(780円 + 100円 = 880円。
 たまたま限定で、
 煮干し + ホンビノス貝だったみたい。
 海苔は岩海苔なのかな?
 ニボニボ感が弱まっていたけど、
 貝の旨味がしっかりとスープに
 出ていて、美味しかった。)

・週替わり丼
(300円。
 メニューを見なかったけれど、
 この日はレアチャーシュー丼の
 葱塩だれ(?)だった。
 オニオンソースがけより
 あっさりしていて、これも美味い。)

ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/11/24 再訪)<夜>
注文したものは以下の通り。
【料理】
・淡麗煮干しそば + 味玉
(780円 + 100円 = 880円。
 淡麗煮干しそば + 和え玉が
 残念ながら売り切れだったので。
 この日もスープを飲み干した。)

・週替わり丼
(300円。
 この日は鶏丼。
 鶏ももとぼんじりを使用。
 鶏ももも良かったけど、
 ぼんじりの脂と甘めのたれで
 白飯を食うのが美味かった。)

ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/11/11 再訪)<夜>
注文したものは以下の通り。
【料理】
・淡麗煮干しそば + 味玉
(780円 + 100円 = 880円。
 意識はしていなかったが、
 前回の予告(?)通りになった。
 前回より若干味が濃くなったけど
 スープを飲み干した。美味い。)

・週替わり丼
(300円。
 この日はレアチャーシュー丼。
 あまりにも美味そうだったので、
 写真を撮る前に食べてしまった。)

ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/10/20 再訪)<夜>
新メニュー「海老つけ麺」が売り切れで、
未食のメニューがあったので、それを。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・淡麗煮干しそば
(780円。
 煮干しが優しく感じられるスープで、
 かつ、キリッとしている感じもして、
 淡麗なんだなと思った。
 背脂煮干しそばとは違って、
 細めの麺なのも好印象。
 次回は味玉も乗せたい。)

・週替わり丼
(300円。
 この日は炙りチャーシュー丼 ハニーマスタードソースがけ。
 甘さがあるけど、美味い。
 添えられたアスパラも美味い。)

ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/10/02 再訪)<夜>
注文したものは以下の通り。
【料理】
・背脂煮干しそば + 和え玉
(880円。
 入店前はつけ麺と決めていたのに、
 結局こちらを選択。
 過去の写真と見比べると、
 背脂が少なめになったのかな?)

・週替わり丼
(300円。
 この日はレアチャーシュー丼。
 相変わらず美味しい。)

合計1180円でした。

新メニュー情報を入手したので、
また行こうと思います。

ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/09/08 再訪)<夜>
冷やしラーメン(塩)目当てで再訪。
売り切れで残念。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・背脂煮干しそば + 和え玉 + 味玉
(880円 + 100円 = 980円。
 2種類の麺が味わえるのに
 880円って凄くCPが良いと思う。
 味玉を温めてから
 乗せてくれるのがポイント。
 和え玉も以前より
 美味しくなった気がする。)

ごちそうさまでした。
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(2016/09/06 再訪)<夜>
訪問した日付が古い順に
レビューを書くようにしていますが、
さっき食べたものが美味かったので、
先に書きます。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・冷やしラーメン(塩)
(830円。
 少し前に話題になっていた、
 塩バージョンの冷やしラーメン。

 穂先メンマはもちろん美味い。
 葱も良い仕事をしている。
 あさりの砂抜きもOK。
 ほんのりニンニクの香りがして◎
 ニンニクを足してみたくなった。
 これまでに撮った写真を確認してみても
 今回が一番良い色をしているチャーシュー。

 麺は細麺で、冷やしていることもあって
 ちょうど良いかたさ。
 スープがまた上品で、
 冷たいからゴクゴク飲めるんだけど、
 飲んでしまうのがもったいないぐらい。

 何もかもが美味しかった。)

週替わり丼が売り切れだったので、
今回はご飯物は無し。

味玉を注文し忘れたので、
もう一度食べたいです。

ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/08/12 再訪)<夜>
注文したものは以下の通り。
【料理】
・冷やし担々麺
(880円。
 前回よりも辛さが落ち着いていた。
 追いラー油の量の違いかな。
 冷たさもちょうど良くて、
 美味しかった。)

・週替わり丼
(300円。
 レアチャーシュー丼 オニオンソースがけ。
 オニオンソースが少し濃いけど、
 ハマっている自分がいる。)

ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/07/30 再訪)<昼>
注文したものは以下の通り。
【料理】
・背脂煮干しそば + 味玉
(780円 + 100円 = 880円。
 今回は鶏 + 鯵煮干し。
 麺を啜ると煮干しを感じ、
 スープを口に入れると、
 鶏を感じる面白い品。)

ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/07/29 再訪)<夜>
注文したものは以下の通り。
【料理】
・冷やしラーメン + 味玉
(830円 + 100円 = 930円。
 一口目に魚介を感じる品。
 今回は味玉を追加したためか、
 卓上の味変アイテムである、
 ごまや揚げねぎを使う前に
 食べ終わってしまった。)

・週替わり丼
(300円。
 今回はとろろチャーシュー丼。
 とろろで食べやすくなっていて、
 べろっといけてしまう。)
------------------------------
(2016/07/19 再訪)<夜>
こちらのお店の常連のY氏から連絡があり、
「冷やしラーメン」の情報を入手し、
即日訪問。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・冷やしラーメン
(830円。
 非常にすっきりしたスープ。
 麺とメンマを一緒に食べると
 ちょうど良い味の濃さ。
 途中で茄子を食べると、口の中が
 リセットされたような感じで、
 また麺を啜りたくなる。
 卓上の味変アイテムである、
 ごまや揚げねぎが良い役割。)

・週替わり丼
(300円。
 今回はWチャーシュー丼。
 レアチャーシューと
 炙りチャーシューの
 オニオンソースがけ。完璧。)
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(2016/07/08 再訪)<夜>
自然食カフェ すぴか」からの流れで。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・味玉つけ麺
(900円。
 この麺、太めだけど好き。
 つけ汁が冷める前に一気喰いで、
 焼き石を発注せず。)

・週替わり丼
(300円。
 今回もレアチャーシュー丼 オニオンソースがけ。
 この日はタレが多めで、ご飯が
 タレの味になってしまっていた。)

ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/06/27 再訪)<夜>
ジョシーズウェル」の後に〆で。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・味玉醤油らーめん
(850円。
 相変わらず鱈は美味しいけど、
 スープにかなり塩辛さを感じた。)

・週替わり丼
(300円。
 今回は、レアチャーシュー丼 オニオンソースがけ。
 味付けの濃さがちょうど良く、
 めちゃくちゃ美味かった。
 飲んだ後だからかもしれないけど。)

合計1150円でした。
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(2016/06/19 再訪)<昼>
注文したものは以下の通り。
【料理】
・味玉塩らーめん
(850円。
 味玉はきっちり半熟で◎
 あさりの砂が気になったし、
 こちらのお店では醤油派かも。
 醤油らーめんの鱈、美味いし。)

・週替わり丼
(300円。
 続・鶏チャーシュー丼。
 ほんのりとしたわさび醤油を
 感じるか感じないか、
 ぎりぎりの感じが楽しい。)

・水餃子
(250円。
 ラー油が入っている様で、ピリ辛。
 それでも「ごっつ」の水餃子より
 辛くないので食べやすい。)
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(2016/06/16 再訪)<夜>
注文したものは以下の通り。
【料理】
・背脂煮干しそば + 和え玉
(セットで880円。
 今回は鯵煮干しベースの様で、
 煮干し系としては優しい味に
 なっていると感じた。美味。

 和え玉の器の底にタレがあり、
 混ぜてからそのまま食べても可。
 背脂煮干しそばに入れても良し。)

・週替わり丼
(300円。
 今回も鶏チャーシュー丼。
 ただし、今回の味は
 おろしポン酢ではなく、
 ほんのりわさび醤油。)
------------------------------
(2016/05/26 再訪)<夜>
入店直後に「らーめん終了」を
告げられてしまいましたが、
未食のメニューが残っていました!

注文したものは以下の通り。
【料理】
・冷やし担々麺(並)
(880円。
 やや太めの平らなつるつるの麺。
 このタイプの麺を食べると、
 夏が来たなって感じ。

 辛さはピリ辛ぐらいかな。
 辛いものが苦手な僕でも
 食べられる程度。

 卓上の"あげねぎ"や"ごま"で
 食感をプラス出来るのが良い。
 器も涼しげで◎)

・週替わり丼
(300円。
 今週は鶏チャーシュー丼。
 炙った鶏チャーシューに
 おろしポン酢ってのが良い。
 単体だとあっさりだけど、
 麺類の味の濃さとのバランスが
 取れるので。)

また食べたいメニューでした。
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(2016/05/01 再訪)<夜>
券売機に「鯵煮干し」はありましたが、
売り切れを表す記号のランプが点灯。

その他の限定系も全て売り切れ。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・味玉醤油らーめん
(850円。
 鱈の身が美味しい。
 鱈目的といってもいいぐらい。)

・週替わり丼
(300円。
 この日は、甘辛く味付けした
 チャーシューととろろの2色丼。
 正式なメニュー名は不明。
 内容を知らずに食券を買ったけど、
 ご飯も食べたかったので、
 これは注文して良かった。)

限定を狙うなら昼の時間帯かな。
------------------------------
(2016/03/15 再訪)<夜>
よねさん」からの情報で、
3月限定の鯵煮干しがあると知り、
再訪フラグが立ち、即日訪問。

ところが、鯵煮干しが売り切れ。
限定のホタテ系も売り切れ。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・背脂煮干しそば + 和え玉
(セットで880円。
 未食、かつ、新メニューが
 あったので良かった。

 僕の様な"煮干し初心者"には
 食べやすいスープ。
 麺は太めだけれど、和え玉の
 麺が細めなので、違ったものを
 セットにしてくれているので◎)

味は「ねむ瑠」の方が好みだけど、
この立地に助けられています。
------------------------------
(2016/01/22 再訪)<夜>
二夜連続。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・味玉塩らーめん 大盛
(1周年記念の時に貰った
 クーポンで味玉入りに。
 今日も味玉が良かった。
 薬味は生姜とニンニク。
 らーめんの中にも
 スライスニンニクが入っていて
 ちょっと嬉しかった。)

・ごはん
(昨日と同じ器だけど、
 別角度で撮影。
 今日もカレー塩で。)
------------------------------
(2016/01/21 再訪)<夜>
注文したものは以下の通り。
【料理】
・味玉醤油らーめん 大盛
(1周年記念の時に貰った
 クーポンで麺を大盛りに。
 チャーシューは好みではないが、
 味玉と鱈が良かった。)

・ごはん
(カレー塩をかけると美味い。)

今度は塩らーめんかな。
------------------------------
(初回の口コミ)<昼>
店の前を通ったことがありますが、
未訪でした。

今回は1周年記念ということと、
「●●さん」のおすすめということで。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・つけ麺(特盛)
(1周年記念価格600円。
 これほど"あつもり"の方が
 良いつけ麺もないだろう。
 焼き石があるのだから、
 温かい方が美味いと
 証明されている気がする。
 卓上の揚げネギや、
 カレー塩を入れてこそ
 完成といえる一杯だった。)

※1周年記念価格のため、
 CPの採点は無し。

焼き石は初体験。
投入直後の写真が撮れなかった。

今度はラーメンにしてみよう。

ごちそうさまでした。

  • ホタテつけめん(大) + 味玉
  • ホタテつけめんのつけ汁
  • ホタテつけめん(大)の麺 + 味玉

もっと見る

10位

串揚げ 依知川 (錦糸町 / 串揚げ、居酒屋、創作料理)

3回

  • 夜の点数: 4.4

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 4.4
    • | 雰囲気 4.3
    • | CP 4.3
    • | 酒・ドリンク 4.5 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥10,000~¥14,999 -

2017/12訪問 2017/12/22

串揚げとお酒を楽しむなら

(2017/12/09 再訪)
およそ半年振り。

そろそろ年末なので顔を出そう 第5弾。

今回も「串揚げ12串コース」をベースに
色々と追加しました。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・串揚げ12串コース
  前菜(クリームチーズの味噌漬け + 赤パプリカの酒盗ソース漬け + ほうれん草の胡麻和え)
  妙高ゆき海老のしそ巻き
  煮穴子
  アスパラ肉巻き
  千葉県産ベビーリーフのサラダ
  さんましそ巻き
  生ハムとチーズ
  鳥つくねの油揚げ包み
  おぼろ豆腐
  蓮根海老すり身詰め
  カキ
  ごぼうの肉巻き
  紀州南高梅( or 小松菜のおひたし)
  ししゃもととんぶり
  銀杏
  和牛もも肉
(どの串揚げも美味いが、
 色々食べた後の和牛もも肉が特に美味い。

 カキは提供前に食べられるかどうかの
 確認があったので、駄目な人には別のものが
 出されるのだと思う。)

【追加】
・牛ロースとエリンギ
・太刀魚
・豚ヒレと茄子
・真鱈の白子
・牛タン(ネギのせ)
・子持ち昆布
・鴨ねぎ
・お茶漬け(明太子)
・揚げパン
(気になったものを一気に頼んだら、
 品切れのものもあって、この日のメニューには
 載ってない「太刀魚」と「真鱈の白子」を
 提案してくれたので注文。

 お茶漬けは南高梅と明太子の2種だったはず。
 さっき南高梅を食べたので、明太子にした。
 もっと酔っていたら更に美味かったと思う。

 最後はいつも通りの揚げパンで。)

【ドリンク】
・サッポロラガービール
・萩乃露 槽場直汲み 辛口特純中汲み無濾過生原酒
・尾瀬の雪どけ 純米大吟醸 うすにごり
・田酒 ひやおろし
・みむろ杉 特別純米辛口
・ヒルドン
(初めて目にした日本酒を中心に注文。
 美味い酒が揃っている印象。
 田酒は量が少なかったので、
 その分、値段を下げて提供された。)

帰り際に少しだけ店主と話が出来て良かったです。

ごちそうさまでした。
(2017/06/17 再訪)
約9ヶ月振り。

食べログからネット予約が
出来る様になっていて、ありがたい。

予約が取れる日もすぐ分かるし、
1名から予約出来るし、嬉しい。

以前より人気が増したという印象で、
この日も満席でした。

串揚げ12串コースは以下の通り。
【料理】
・季節の前菜3種
(クリームチーズ、パプリカ、枝豆。
 写真を見る限り、これだけで
 最初の1杯を飲んだみたいだ。)

・妙高ゆき海老のしそ巻き
(前回と同じく、塩からスタートで
 時計回りにおすすめソース。
 前回より感動が大きい。
 改めて、串揚げって
 こんなに美味かったのかと。
 そういえば、天ぷら屋でも
 海老スタートが多いんだっけ。)

・煮穴子
(煮穴子にはからし。
 前回の豚の角煮もそうだけど、
 煮たものを揚げるって
 手間がかかっていると思う。
 ふわふわで美味い。)

・アスパラ肉巻き
(おすすめはタルタルソース。
 アスパラもタルタルも美味い。)

・ベビーリーフのサラダ
(緑のものでさっぱりと。)

・真鯛とみょうが
(おすすめはおろしポン酢。
 串揚げは白身の方が
 揚げやすいのかな?)

・生ハムとチーズ
(おすすめはチリソース。
 スモークサーモンとチーズの時は
 チリソース無しでも良かったけど、
 これはチリソースがあった方が
 良い感じ。)

・鳥つくねの油揚げ包み
(おすすめは甘酢トマト。
 鳥つくねが美味くて、
 甘酢トマトの記憶が無い。)

・真だこと新生姜
(おすすめはフルーツソース。
 本当にたこ焼きかと思った。)

・おぼろ豆腐
(佐賀県のざる豆腐という
 説明だった様な気がする。
 何もかけなくても美味しい。)

・太刀魚
(おすすめは胡麻の入った特製たれ。
 口の中でほろっと崩れる程の
 柔らかくて美味い身。)

・ごぼうの肉巻き
(おすすめは甘味噌。
 アスパラもそうだったけど、
 肉で巻いているのに、
 野菜の方が味を強く感じられる。
 ごぼうも美味い。)

・紀州南高梅
(紀州南高梅か小松菜のおひたしを
 選択出来たので、紀州南高梅を。
 そんなに酸っぱくなくて、
 これだけでもつまみになる。)

・ししゃもととんぶり
(おすすめはすだち。
 ししゃもだけでも美味いけど、
 とんぶりの食感がまた良い。)

・和牛もも肉
(11串目。ソース一周後、初の串。
 塩かおろしポン酢がおすすめ。
 柔かい肉に少しだけある脂が
 物凄く美味い。
 これが一番美味しかった。)

・椎茸海老すり身詰め
(おすすめは胡麻の入った特製たれ。
 海老のすり身なんだけど、
 肉の感じがして不思議だった。)

【ドリンク】
・町田酒造 直汲み純米酒(夏酒)
(約120ccで700円。
 うすにごり。
 飲みやすくて美味い。)

・栄光富士 純米大吟醸無濾過生原酒(夏酒)
(約120ccで800円。
 夏の流れ星という名前がぴったり。)

・michiko90 純米酒
(約120ccで700円。
 「ちえびじん」が売り切れで、
 その代わりにこちらを。)

・ヒルドン
(400円。
 全てを洗い流してくれる炭酸水。
 これを飲んだ後は
 また日本酒が飲みたくなる。)

・紀土 春の薫風 純米吟醸
(約120ccで700円。
 紀州南高梅と紀土で
 和歌山つながりが出来た。
 紀土と町田酒造には
 ハズレが無いとさえ思わせる。)

追加注文したものは以下の通り。
【料理】
・揚げパン
(180円。
 安くて美味しいデザート。
 個人的に必須メニュー。)

合計8510円でした。

前回は気付きませんでした
(というか、知りませんでした)が、
日本酒のグラスがRIEDELなんですね。

ごちそうさまでした。
(初回の口コミ)
2016/09/03 初訪問。

お店の前を一度だけ通ったことがあり、
「きれいな店があるな」という印象でした。

先日、「クーラ」でこちらのお店の
お酒担当の方を紹介して頂いたので、
予約をしてから訪問しました。

追加注文をすると決めていたので、
まずは串揚げ10串コースにしました。

串揚げ10串コースは以下の通り。
(初回なのでおすすめのソースで。)
【料理】
・季節の前菜3種
(クリームチーズ、パプリカ、
 おひたしの3種。これだけで
 最初の1杯じゃ足りなくなる。)

・妙高ゆき海老のしそ巻き
(新潟県産の妙高ゆき海老を使用。
 海老なのでタルタルかなと思ったら
 おすすめは塩。
 後からわかったが、串の提供順が
 ソース類の器の塩から時計回りの順で
 構成されていた。よく出来ているなぁ。)

・豚の角煮
(おすすめはからし。
 からしが強いので、角煮の味付けが
 もう少し濃くても問題ないと思う。)

・アスパラ肉巻き
(おすすめはタルタルソース。
 アスパラがしっかりしているので◎
 肉はあまり感じられなかった。)

・千葉県産ベビーリーフのサラダ
(緑のものでさっぱりと。)

・さんましそ巻き
(おすすめはおろしポン酢。
 串におろしがあまり乗らないが
 乗ったら乗ったで、つけ過ぎかな。
 旬のものを食べられるのが良い。)

・スモークサーモンとチーズ
(おすすめはチリソース。
 チリソース無しでも充分美味い。)

・鳥つくねの油揚げ包み
(おすすめは甘酢トマト。
 鳥つくねがふわっとしていて
 美味しかった。
 甘酢トマトも美味しけれど、
 一体感は無かった様に思う。
 それぞれが美味しい。)

・おぼろ豆腐
(ビールでも日本酒でもワインでも
 合う様に考えられていると思った。)

・牛ロースとエリンギ
(おすすめはフルーツソース。
 結構インパクトの強いソースで、
 つけすぎてしまったかも。)

・ハモ
(おすすめは特製たれ。
 ハモ自体が美味しかったので、
 特製たれ無しでも問題ないし、
 有りでも味が壊れることはない。)

・豚ヒレと茄子
(おすすめは甘味噌。
 豚と茄子と味噌の相性は◎)

・ししゃもととんぶり
(おすすめはすだち。
 メインがししゃもで、
 食感をプラスするための
 とんぶりかなという印象。)

追加注文したものは以下の通り。
【料理】
・子持ち昆布
(ぷちぷちした食感を楽しめる一品。)

・はまぐり
(追加メニューの中では高級。
 貝の食感を楽しむための品かな。)

・青森県産にんにく
(ほくほくしていて美味しい。
 食べた後の匂いも気にならない。)

・うずら玉子
(噛んだ時に口の中で黄身が
 とろっと流れてきて美味い。)

・揚げパン
(180円。
 デザートはアイスにするか迷ったが、
 串揚げ屋さんなので。
 パンに切れ目が入っていて、
 食べやすくなっている。
 学校の給食で揚げパンは出なかったけど、
 美味いね、揚げパン。)

【ドリンク】
・生ビール 白穂乃香
(700円。
 「クーラ」でおすすめされたので、
 1杯目に注文。
 飲みやすくて、一気に
 飲んでしまいそうになった。)

日本酒に切り替える。
写真では日本酒の量がバラバラだが、
通常の量で飲んだのは「龍力」だけ。
 ※通常はワイングラスで120cc

お客さんが少ない時間帯だったので、
通常の半分程度の量で色々飲めるように
配慮して頂いた。ありがたい。

最初に好きな日本酒を伝えて、
おまかせで出して頂いた。
(手書きのメニューに記載されていたので
 もうなくなっているかも。)

・???(トリプルはてな)
(町田酒造の日本酒。
 こんなにCPが素晴らしい酒は初めて。
 めちゃくちゃ好みの味。
 ワイングラスで提供されるので、
 香りもよくわかる。
 最初、名前がわからなかったけど、
 調べてみると、この名前で
 呼ばれているみたい。)

・花陽浴 純米大吟醸 さけ武蔵 直汲み
・萩の鶴 純米吟醸 別仕込 夕涼み猫ラベル
(上記2種が通常の半分の量かな。
 どちらも美味しくて好みだった。
 萩の鶴はラベルのデザインも良い。)

・ヒルドン(炭酸水)
(330ml瓶で400円だったかな。
 チェイサー、及び、揚げパンへと
 繋げる準備として。
 中硬水で、抵抗なく飲めた。)

今度はワインも飲もうかな。
また予約して行きます。

ごちそうさまでした。

  • 牛タン(ネギのせ)
  • お茶漬け(明太子)
  • 揚げパン

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