hebogolferさんが投稿したヤマト(東京/人形町)の口コミ詳細

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ヤマト人形町、浜町、東日本橋/肉料理、居酒屋

1

  • 夜の点数:4.8

    • ¥6,000~¥7,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 3.8
      • |酒・ドリンク 4.3
1回目

2013/12 訪問

  • 夜の点数:4.8

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク4.3
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

やっぱいいぞここ!まじで。

2013年12月28日。

年末恒例の人形町パトロールの1軒目はこちらから。

お店側も恒例と思ってくれているらしく、とても有難い。

18時からの予約だったが、次の山葵が20時予約のため、あまりゆったり食べている暇はない。という訳で、あまり時間の掛からないものを中心に。

和辛子で頂く〆鯖、にんにく醤油で頂く馬刺しに、自家製のタレに漬けて頂く湯豆腐は冬場の定番料理。生牡蠣は今回初めて焼きで。

竹酒を2人で5合ほど頂きお次へ。しかし、最終日でも相変わらずの満席…。

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2012年12月29日。友人と訪問。

2012年の締め飲み第一弾はこちら。

やはりここで締めないと!ってことで友人と。相変わらず冴えてます。

刺身2点、大ハマグリ、ししゃも、湯豆腐、スルメイカの一夜干しで、ビール2杯に竹酒2.5合程度。

今年もお世話になりました。

で、2軒目は山葵へ…。

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2012年6月23日。友人と訪問。

2ヶ月ぶりの訪問。

前日に友人とRITROVOで飲んでいる時に、「そういえばYAMATO行ってないな。」「よし、じゃあ明日行くか!」「どうせなら、YAMATOからの山葵しよう。」ということでの訪問。

初めて聞いたやしおます。刺身で食べても全く臭みがなく、なかなかもの。ただ周りのお客さんたちは敬遠していたようだ…。

いか好きの私。赤いかは外せません。かなりいい感じ。

ビール2杯に竹酒を2人で5本。刺身以外に、はまぐり(小ぶり)、鮎の一夜干し、剣先いかの一夜干し、どんこしいたけ、新枝豆、フルーツトマトなどで1人6,500円。

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2012年4月14日。レビュアーの方々と5人で訪問。

この日は過去最大級の大蛤に遭遇!20年もの?まじデカイ!ひと口で喰らいついたらヤバい感じのデカさ。

でも写真撮り忘れる…。

そして、初めて食べた馬刺しは醤油が旨し。

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2012年1月7日。友人と訪問。

山葵を出たのが19:30。まだ時間が早いこともあり、連れがYAMATOへ行こうと言い出す。その場でTELし、大将に席の状況を訊ねると入れるとのこと。

お腹は満たされていたがお約束の蛤。それと剣先いか一夜干しを。竹酒をお願いし、ちびちびやるつもりでいたが、気づいてみれば2人で4合…。

今年もよろしくお願いします。

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2011年12月17日。同僚と訪問。

若干久々。10月以来か?

大蛤のサイズも震災前のレベルに復活。改めてデカイ。

この日は氷見の寒ぶり、〆鯖、エビ芋の唐揚げ、ししゃも(メス)、肉厚しいたけ、土鍋ごはん(牡蠣)、みそ大根、剣先一夜干しなどを。

アサヒ熟撰2杯に、竹酒を2人で6合。

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2011年8月12日。友人と訪問。

新さんま、白いかの刺身、かますの一夜干し、蛤、だだ茶豆(ゆで)、アスパラ、剣先いか一夜干し、うるめいわし、ビール2杯に竹酒を1人当たり4合。

特に新さんまは脂の乗り具合が良く、茶豆は香りが強く、塩加減が上々でビールに合います。

惜しむらくは蛤。現在鹿島灘の大蛤が色々あって入手できないらしく、小ぶりの九十九里の蛤になっています。

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2011年6月2日。

鮎の季節到来です。キテます!

事前に予約をしておけば、刺身も食べられますよ。

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2011年3月14日。友人、妻、私の3人で訪問。

地震後最初の出勤日。行きは良かったものの、帰りは夕方に電車の運行が打ち切りになるとの情報が入り早仕舞い。かなり早い時間に家路に着くことに。

すると同じく早仕舞いで帰宅していた友人から誘いが入り、山葵と同様、様子見がてらこちらを訪問してみることに。月曜なので、あくまで軽めに、大人の呑み方を勉強しようと互いに心に決めながら…。

こちらのお店も特に被害はなく営業は通常通り。地震当日はキャンセルが相次いだが、代わりに帰宅難民になった方々が多く訪れ、逆に盛況だったなんて話を女将さんから伺いながら、ついつい竹酒が進んでしまう。

ふと気づくと、いつも通りの酔っ払いが2人、すっかり出来上がっている。

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2011年2月3日。レビュアーの方々と6人で訪問。

年明けすでに3回目の訪問。山葵よりも頻度が高い。

初めての方ばかりなので、ここはやはり鹿島灘の大蛤、〆鯖、ししゃも、下仁田ねぎ、味噌大根、土鍋ご飯(ズワイ)は外せない。私の定番。

そして竹酒をガバガバ浴びる。飲み易すぎます。従って飲みすぎることになります。

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2011年1月22日。友人と2人で訪問。

連日の訪問。前日の反省などをしつつ、友人としっぽりと竹酒を。

平日は団体さんが多いが、土曜は2人連れがメイン。

ゆったり飲むなら、土曜日がベストかな。

この日の土鍋ご飯は桜エビ。やっぱりズワイガニが一番。

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2011年1月21日。人形町OFF会ということで、レビュアーの方々6名での訪問。

いつも2人で来ているため、6人となると何をどうお願いしたらよいのか、今ひとつ勝手がつかめない。

しかし、そんな私を見て、女将さんが料理とボリュームについて、アドバイスをしてくれます。

頼りになります。

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2010年12月29日。友人と訪問。

2010年最後のYAMATOさん。

料理はいつもの感じでひと通り。

この日最高に旨かったのは土鍋炊きごはん(ズワイガニ)。

もっともっと食べたかった!そんな感覚が残りました。

また、年末の飲みはついつい酒量が増えてしまうものです。ビール2杯のあとは、竹酒を2人で7合。

2010年のYAMATOさんもやり切りました。

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2010年11月27日。

前日の飲み疲れから夕寝をしていたところ、19:00過ぎに横浜で元後輩の結婚式に出席していた近所の友人から、今から帰るので人形町で飲まないかとの連絡が入る。

20:30くらいに合流し、さあどこに行こうかととりあえず人形町方面へ。この時間からだとさすがに山葵はきついなぁなどと話しつつ、何とはなしに足はYAMATOに向っていた。笑

店の引き戸を開け、店内を覗くと席は空いている。女将さんから「ラストオーダーは21:30ですけど良いですか?」との断りがあったが、「全然OKです。」とすんなり着席。

まずビールを頂きながら、女将さんがメニューの中で既に終了している料理の説明をしてもらっていたはずなのだが、「じゃあ、大蛤。」と切り出した私の言葉に一同唖然&ドン引き。「だから、今無いって説明してくれてたじゃん!」との友人の厳しいツッコミ…。正直笑えない話ですが、その場で自分に爆笑。

*〆鯖(やはりこれは絶品!)
*下仁田ねぎ(皮を1枚剥ぐと、中身はとろっとろっ!)
*剣先いか生干し
*明太茶漬け
*ベーコンとクレソンのサラダ
*ししゃも(やっぱりメスが好き)

ビールのあとは竹酒。飲み易すぎて飲みすぎます。 笑

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2010年11月3日。同じ友人と早速再訪。

祝日の人形町界隈のお店は基本休業。しかし、こちらは営業されていた。ラッキー。

この日は、〆鯖が品切れで食べられなかったのが唯一残念だったが、やはりここは良い。

岩牡蠣、ししゃも(オス)、蛤(やや小振り)、土鍋炊きごはん(松茸)、ひらめ昆布〆、炙り明太子、やりいか生干し、うるめいわし、クレソンとベーコンのサラダ。

ししゃものオスは身が詰まっていて食べ応えあり。ただ、私はメスの食感の方が好みかな。そして、何と言っても今回良かったのは、土鍋炊きごはん。注文を受けてから炊き始めるため、1時間ほどかかるが、是非注文するべきでしょう。松茸も旨かったですが、米が旨すぎる。ん~2人前では足りないな。

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2010年10月。近所に住む友人と訪問。

台風14号が関東を直撃すると騒がれていたこの日、最近刺身ばかり食べていたため、たまには焼き物系もいいかと、焼き鳥 十五丈参あたりを食べログ検索していたところ、以前こちらに伺った際にお聞きした”雨の日は意外と空いていたりするんですよ”との話をふと思い出し、絶好の荒天日和じゃないかと急遽電話をし、訪問が決定する。(ちなみに前回訪問以降、2度ほど振られていた。)

店に入ると、先客は1人客が1人のみ(まあさすがにこんな日に出歩く人は少ないようだ)。その1人客も入れ違いのように帰ってしまい、店は貸切状態。

まずは生ビール(アサヒ熟撰)でスタート。

以下、注文した料理。

生もの系:岩牡蠣、〆鯖

焼き・炙りもの系:鹿島灘大ハマグリ、北海道ししゃも(メス)、きのこ盛合せ、剣先イカ、さんまの稚魚、エイヒレ

改めてこちらのお店、ししゃもはオス、メスが選択できたり、干物は店の外で干していたり、さんまの稚魚なんてものがあったりと、一つ一つの食材にこだわり感じられる。そして何より全てが旨い。飲兵衛にはたまらないラインナップ。

また、焼き物は女将さん(だったかな?)が全て焼いてくれるので、最適の焼き加減で食べられるのがうれしい。蛤がだんだん開いて、身が顔を出し、最後にジュっと醤油で味付けされるその姿はまさに垂涎の極み。

そして今回驚いたのが〆鯖。なんだこの絶妙な〆具合は!かなりの浅〆。大将の拘りだそう。生に限りなく近い感触で、鯖自体の味わいが口の中で猛烈に広がる。加えて山葵ではなく、和辛子というのがまた良い。山葵の〆鯖とはまた違った感覚で秀逸。旨すぎ。

お酒は、2人でビール4杯、竹酒2合、やまとしずく2合。竹酒って日本酒の角が取れた感じで飲み易いので危ない気がします。笑

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【散財の旅:延長戦】地元の良店に運よく入店!

2010年5月。博多から戻った夜に訪問。

妻に羽田まで車で迎えに来てもらい、自宅に一旦車を置き、 友人、妻、私の3人で人形町方面へ。時刻はすでに22:00過ぎ。

土曜のこの時間だと目ぼしいお店は終わっていそうな気配。久松警察の斜め向いにあるシディークを覗いてみたが、何だか良く分からないお店であまりパッとしない。

ふと振り返ると、YAMATOの灯かりが目に入る。

まだ入れるか?と思いつつ、恐る恐るお店を覗くと、22:30ラストでも構わないならどうぞとのことで、なんとか滑り込む。ずっと行きたかったお店にこんな形で入れるとは!延長戦突入。

注文したのは下記の料理。

アスパラの塩焼き・鹿島灘の大ハマグリ(私だけ)・竹の子焼き・イカの一夜干し・うるめいわし・クレソンとベーコンのサラダ・いかわたのルイベ・焼おにぎり(妻だけ)。

お酒は3人でビール4杯、竹酒3合という感じ。

ちなみにハマグリは、私だけが食べさせてもらったのですが、メニューを見た瞬間から、いつかやっていたビールのCMを思い出してしまい、食べずには居られなくなってしまいました。でも食べてよかったぁ!大きさもさる事ながら、肉厚で味付けも最高!またつゆが激うま。

そして、最近食べようと思ってなかなか口にできなかった竹の子焼き。魚介類ばかり食べて来た身としては、熱々で、口に広がる山の香り、そして食感が堪りません。

実は22:30以降にもちょっとだけ料理の注文を受けて頂いたり、2合からとなっている竹酒を追加で1合だけ頂いたり、23:30閉店のはずが24:00前?過ぎ?まで居座ったりと、色々と我がままを聞いて頂きました。

いや~やっぱり良いお店だったんだ!と確認できた夜になりました。

改めてまた伺いたいと思います。

散財の旅。延長戦も終了。

  • 鮎の土鍋ごはん

  • はまぐり

  • くじら刺し

  • なすの皮

  • お通し

  • 〆鯖と天然のヒラメ

  • 鹿島灘の巨大ハマグリ

  • 湯豆腐 つけダレは玉子ベースの大将オリジナル

  • 湯豆腐

  • 〆鯖(浅〆)

  • やしおますと赤いか

  • 馬刺し

  • そらまめ

  • 鮎の刺身

  • 土鍋炊きごはん(ズワイガニ)

  • 白子笹焼

  • 味噌焼き

  • 土鍋炊きごはん(松茸)

  • ししゃも(オス)

  • ひらめ昆布〆

  • 岩牡蠣

  • 鹿島灘の大蛤

  • ししゃも(メス)

  • きのこ盛合せ

  • ししゃも(メス)

  • 剣先いかとさんまの稚魚

  • 鹿島灘の大蛤

  • 鹿島灘の大蛤

  • お通し

  • えいひれ

  • ハマグリ:使用中

  • ハマグリ:使用前

  • ハマグリ:使用後

  • アスパラ

  • やりいか生干し

  • 竹酒

  • 〆鯖

  • 〆鯖

  • お通し 2011.2.28

  • 長芋 2011.2.28

  • 新さんま刺身

  • 新さんま刺身UP

  • 白いか刺身

  • かます一夜干し

  • 2011.12.17氷見の寒ぶり、〆鯖

  • 2012.1.7 蛤(小ぶり)

  • 2012.1.7 お通し

  • お通し

2014/01/12 更新

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