レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
1位
1回
2013/10訪問 2018/08/16
2013年10月5日。約8か月ぶりの訪問。
しかし、相変わらずの繁盛っぷり。
前回訪問時に7月の予約を入れて帰ったのだが、諸事情により都合が悪くなってしまい、ここまで延びてしまった…。
店に伺うと、開口一番、お久しぶりです!と言われてしまい苦笑い。
いつもの如くつまみから。
追加でも握って頂いた墨烏賊。ご主人曰く、この烏賊は寝かせた方が味が良くなるとのこと。
確かに、新鮮でコリコリ食感の烏賊も良いけど、しっとりした舌触りとほのかな甘みのある烏賊というのもこれまた佳い。
アウグスを2杯飲んだ後に、新政NO.6、新政(県内限定出荷)、羽根屋(ひやおろし)を各1合ずつ。
今回は記憶があったな。
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2012年七夕。妻と訪問。
半年振り以上の日本橋橘町 都寿司。
相変わらず冴えわたってます。
いつものようにつまみから入って握りへ。
当然ながら酒も進んでしまいます。アウグス2杯に冷酒4合。貴がうまい。
飲みすぎるとは分かっていても抗えません。
煮あわび、九州と北海道の雲丹の食べ比べ、極めつけはやはり小肌。
今回もガッツリやりきった感じ。
握りについては、ネタによってのバラツキが全くなくなっているような。完成したということか。
ここに慣れてしまったら、もう他店で3万とか出す気にはなれません。
次回は10月。
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2011年2月10日。妻の誕生日に訪問。
12月に予約の電話を入れたが、丁度良い時間帯はどこまで先なら取れるのかも分からないほど。
なんとか20:30くらいの入店ならということでOKだったが、この人気っぷりは凄い…。
いつものようにつまみから入ってのおまかせコース。
そして、いつも通りの安定した食べ心地。
もうただのファンです。
*****以下、前回訪問時のレビュー。
2010年10月。私の誕生日に妻が予約してくれる。
なぜかいつもカウンターの横側の席。
今回は、烏賊に始まり、烏賊に終わった。
【つまみ】
*赤烏賊の刺身
*蒸しアワビ
*藁でいぶした鰹
*醤油で炙った赤烏賊ゲソ
*痛風3点セット(タラコ山葵、あん肝、鮑の肝の味噌漬け)
*かます焼き
*ほたての磯部焼き(追加)
【握り】
*小肌
*墨烏賊
*鰤ヅケ
*春子昆布〆
*とろ
*鯵
*赤雲丹
*墨烏賊(追加)
*玉
*御椀
妻がお店に誕生日であることを伝えていたらしく、ご主人が私が烏賊好きであることを憶えていてくれて、わざわざ赤烏賊を仕入れてくれたそう。その赤烏賊の刺身、歯応えと甘みがあって最高に旨かった。
そしてもう一つ、痛風3点セット。こんなもの出されたら、日本酒に移行せざるを得ません。特に鮑の肝の味噌漬け。もっと食べたかった。
そんなことで、アウグスビール3杯の後は、上喜元、新政(メニューには無いご主人のお薦め)、そして最後に黒龍。
握りに関しては、小肌、春子昆布〆あたりはやはり絶品。まあどれも旨いのですがね。笑
*****以下、過去訪問時のレビュー。
2010年七夕 妻と訪問。ちなみにこの日は結婚記念日。
相変わらずの人気ぶり。着いた時は満席(当たり前か)。19:30の予約だったが席が空かないため、スタンバイ席でアウグスビール、お通しのジュンサイを頂きながら待つこと15分。待っている私たちに対するご主人の気遣いが感じ取れる。
さほど待たされ感もなく、いよいよカウンターへ。席はカウンター正面ではなく、ツケ場が良く見える入口側。ご主人の仕事ぶりがよく窺える。
ちなみに今回が3度目の訪問。最初に訪れた時はちょっと握りのペースが遅い、間が長いように感じることもあったが、どうやらご主人の間に惹き込まれてしまったのか、逆にその間がすっかり心地よくなっている。
全くの余談だが、この日真っ白なシャツを着ている私を見て妻がこんなことを…。
「お寿司にそんなシャツ着てきたら、 醤油が飛んでシミなるよ!」
「っていうか、ここ醤油使わないし…」
「あっ!そっか(笑)。」
今回もおまかせコース(11,000円)。
お通しのジュンサイは、コリコリしていて、食感がとても良い。
そしておつまみ。
真子鰈から始まり、青柳、蝦蛄、蒸しあわび、酒盗、鮑の肝、ブダイの焼き物。
印象が強かったものは、同時に供された鮑の肝(味噌漬け?)と酒盗。目にした瞬間、これはやっぱり日本酒でしょと思わせるビジュアル。ということでビールを飲み干し黒龍へ。肝の苦味と刻み山芋と共に頂く酒盗の味と食感は、やはり日本酒と相性が抜群。たまりません。
そして握り。 いつものことだが、大して呑んでいないにも拘らずかなり記憶が怪しげ。薄れ行く記憶の中から。(恐らく抜け・間違いあり…)
小肌、春子昆布〆、鯛、鰹、鯵、車海老、雲丹(利尻)、穴子ツメ、玉子。追加で白烏賊、鱒のヅケを。
私如きがとやかく言えるレベルの寿司ではないことは確か。最近は〆た魚がすっかり好物になっているためか小肌がこの上なく美味しく感じる。また追加で頂いた鱒のヅケなんてものは今まで食べたことすらなく、強く印象に残る1品。藁に包んで軽く炙ってあり香ばしい。
最後のお椀も、貝のエキスが良く染み出ていて呑んだ体にやさしいお味。
今回も妻と共に顔は始終綻びっぱなし。おまかせコースと飲み物がアウグスビール3杯、アサヒ(小瓶)2本、黒龍2合で2人計30,100円。良い意味で質と値段のバランスが悪すぎる。
庶民に優しい江戸前寿司の名店 日本橋橘町 都寿司。
*****2010年3月訪問時のレビュー
どうしても都寿司の寿司が食べたくなり、1ヵ月半ぶりに妻と再訪。
今回もおまかせコースをお願いしましたが、美味しさに関しては今さら言うまでもありません。
特に印象に残ったのは下記のものです。
*赤むつ(のどぐろ)焼き
脂乗り抜群で塩加減も最高。皮が美味い。妻は百個は食べられると。(笑)
*あおやぎの炙り
こんな食べ方初めて。食感が気持ち良い。
*このわたの茶碗蒸し
お碗の蓋を開けたら、磯の香りが溢れてきました。
ちなみに飲み物は、アウグスビール2杯、キリン生1杯、冷酒から鷹勇1合、上喜元2合。歳のせいでお酒が弱くなっているからなのか、あまりに近所なので家で呑んでいる感覚に近いからなのか、不覚にもこの程度の量で記憶が飛ぶほど酔っ払ってしまい、最後に追加注文したらしい、いかの握り2貫は食べた覚えがございません。もったいない…。
また来月、失われた記憶を取り戻しに行きたいと思います。(苦笑)
*****以下、前回訪問時(2010年2月10日)のレビュー
今回は妻が誕生日祝いに寿司が食べたいということで初めて訪れました。
初めていうこともあり、とりあえずお任せコース(11,000円)です。
とりあえず、おつまみから。
たこ刺し(わさびと塩で)から始まり数点…
どれもうまい!
特に妻は白子がお気に入りのようでした。
続けて握りです。
どのタネにもそれなりまたはそうあるべき仕事が施してあり、
ワサビとシャリのバランスが絶妙な印象。
特に雲丹の握りは大満足でした。
お酒も結構進んでしまい、少々お代が張ってしまいましたが、
また行ってみたいと思います。
今度はおすすめ握りコース(8,000円)を試してみます。
こんなお店が自宅から徒歩数分のところにあるとは…
2位
1回
2013/12訪問 2014/01/12
2013年12月28日。
年末恒例の人形町パトロールの1軒目はこちらから。
お店側も恒例と思ってくれているらしく、とても有難い。
18時からの予約だったが、次の山葵が20時予約のため、あまりゆったり食べている暇はない。という訳で、あまり時間の掛からないものを中心に。
和辛子で頂く〆鯖、にんにく醤油で頂く馬刺しに、自家製のタレに漬けて頂く湯豆腐は冬場の定番料理。生牡蠣は今回初めて焼きで。
竹酒を2人で5合ほど頂きお次へ。しかし、最終日でも相変わらずの満席…。
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2012年12月29日。友人と訪問。
2012年の締め飲み第一弾はこちら。
やはりここで締めないと!ってことで友人と。相変わらず冴えてます。
刺身2点、大ハマグリ、ししゃも、湯豆腐、スルメイカの一夜干しで、ビール2杯に竹酒2.5合程度。
今年もお世話になりました。
で、2軒目は山葵へ…。
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2012年6月23日。友人と訪問。
2ヶ月ぶりの訪問。
前日に友人とRITROVOで飲んでいる時に、「そういえばYAMATO行ってないな。」「よし、じゃあ明日行くか!」「どうせなら、YAMATOからの山葵しよう。」ということでの訪問。
初めて聞いたやしおます。刺身で食べても全く臭みがなく、なかなかもの。ただ周りのお客さんたちは敬遠していたようだ…。
いか好きの私。赤いかは外せません。かなりいい感じ。
ビール2杯に竹酒を2人で5本。刺身以外に、はまぐり(小ぶり)、鮎の一夜干し、剣先いかの一夜干し、どんこしいたけ、新枝豆、フルーツトマトなどで1人6,500円。
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2012年4月14日。レビュアーの方々と5人で訪問。
この日は過去最大級の大蛤に遭遇!20年もの?まじデカイ!ひと口で喰らいついたらヤバい感じのデカさ。
でも写真撮り忘れる…。
そして、初めて食べた馬刺しは醤油が旨し。
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2012年1月7日。友人と訪問。
山葵を出たのが19:30。まだ時間が早いこともあり、連れがYAMATOへ行こうと言い出す。その場でTELし、大将に席の状況を訊ねると入れるとのこと。
お腹は満たされていたがお約束の蛤。それと剣先いか一夜干しを。竹酒をお願いし、ちびちびやるつもりでいたが、気づいてみれば2人で4合…。
今年もよろしくお願いします。
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2011年12月17日。同僚と訪問。
若干久々。10月以来か?
大蛤のサイズも震災前のレベルに復活。改めてデカイ。
この日は氷見の寒ぶり、〆鯖、エビ芋の唐揚げ、ししゃも(メス)、肉厚しいたけ、土鍋ごはん(牡蠣)、みそ大根、剣先一夜干しなどを。
アサヒ熟撰2杯に、竹酒を2人で6合。
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2011年8月12日。友人と訪問。
新さんま、白いかの刺身、かますの一夜干し、蛤、だだ茶豆(ゆで)、アスパラ、剣先いか一夜干し、うるめいわし、ビール2杯に竹酒を1人当たり4合。
特に新さんまは脂の乗り具合が良く、茶豆は香りが強く、塩加減が上々でビールに合います。
惜しむらくは蛤。現在鹿島灘の大蛤が色々あって入手できないらしく、小ぶりの九十九里の蛤になっています。
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2011年6月2日。
鮎の季節到来です。キテます!
事前に予約をしておけば、刺身も食べられますよ。
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2011年3月14日。友人、妻、私の3人で訪問。
地震後最初の出勤日。行きは良かったものの、帰りは夕方に電車の運行が打ち切りになるとの情報が入り早仕舞い。かなり早い時間に家路に着くことに。
すると同じく早仕舞いで帰宅していた友人から誘いが入り、山葵と同様、様子見がてらこちらを訪問してみることに。月曜なので、あくまで軽めに、大人の呑み方を勉強しようと互いに心に決めながら…。
こちらのお店も特に被害はなく営業は通常通り。地震当日はキャンセルが相次いだが、代わりに帰宅難民になった方々が多く訪れ、逆に盛況だったなんて話を女将さんから伺いながら、ついつい竹酒が進んでしまう。
ふと気づくと、いつも通りの酔っ払いが2人、すっかり出来上がっている。
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2011年2月3日。レビュアーの方々と6人で訪問。
年明けすでに3回目の訪問。山葵よりも頻度が高い。
初めての方ばかりなので、ここはやはり鹿島灘の大蛤、〆鯖、ししゃも、下仁田ねぎ、味噌大根、土鍋ご飯(ズワイ)は外せない。私の定番。
そして竹酒をガバガバ浴びる。飲み易すぎます。従って飲みすぎることになります。
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2011年1月22日。友人と2人で訪問。
連日の訪問。前日の反省などをしつつ、友人としっぽりと竹酒を。
平日は団体さんが多いが、土曜は2人連れがメイン。
ゆったり飲むなら、土曜日がベストかな。
この日の土鍋ご飯は桜エビ。やっぱりズワイガニが一番。
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2011年1月21日。人形町OFF会ということで、レビュアーの方々6名での訪問。
いつも2人で来ているため、6人となると何をどうお願いしたらよいのか、今ひとつ勝手がつかめない。
しかし、そんな私を見て、女将さんが料理とボリュームについて、アドバイスをしてくれます。
頼りになります。
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2010年12月29日。友人と訪問。
2010年最後のYAMATOさん。
料理はいつもの感じでひと通り。
この日最高に旨かったのは土鍋炊きごはん(ズワイガニ)。
もっともっと食べたかった!そんな感覚が残りました。
また、年末の飲みはついつい酒量が増えてしまうものです。ビール2杯のあとは、竹酒を2人で7合。
2010年のYAMATOさんもやり切りました。
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2010年11月27日。
前日の飲み疲れから夕寝をしていたところ、19:00過ぎに横浜で元後輩の結婚式に出席していた近所の友人から、今から帰るので人形町で飲まないかとの連絡が入る。
20:30くらいに合流し、さあどこに行こうかととりあえず人形町方面へ。この時間からだとさすがに山葵はきついなぁなどと話しつつ、何とはなしに足はYAMATOに向っていた。笑
店の引き戸を開け、店内を覗くと席は空いている。女将さんから「ラストオーダーは21:30ですけど良いですか?」との断りがあったが、「全然OKです。」とすんなり着席。
まずビールを頂きながら、女将さんがメニューの中で既に終了している料理の説明をしてもらっていたはずなのだが、「じゃあ、大蛤。」と切り出した私の言葉に一同唖然&ドン引き。「だから、今無いって説明してくれてたじゃん!」との友人の厳しいツッコミ…。正直笑えない話ですが、その場で自分に爆笑。
*〆鯖(やはりこれは絶品!)
*下仁田ねぎ(皮を1枚剥ぐと、中身はとろっとろっ!)
*剣先いか生干し
*明太茶漬け
*ベーコンとクレソンのサラダ
*ししゃも(やっぱりメスが好き)
ビールのあとは竹酒。飲み易すぎて飲みすぎます。 笑
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2010年11月3日。同じ友人と早速再訪。
祝日の人形町界隈のお店は基本休業。しかし、こちらは営業されていた。ラッキー。
この日は、〆鯖が品切れで食べられなかったのが唯一残念だったが、やはりここは良い。
岩牡蠣、ししゃも(オス)、蛤(やや小振り)、土鍋炊きごはん(松茸)、ひらめ昆布〆、炙り明太子、やりいか生干し、うるめいわし、クレソンとベーコンのサラダ。
ししゃものオスは身が詰まっていて食べ応えあり。ただ、私はメスの食感の方が好みかな。そして、何と言っても今回良かったのは、土鍋炊きごはん。注文を受けてから炊き始めるため、1時間ほどかかるが、是非注文するべきでしょう。松茸も旨かったですが、米が旨すぎる。ん~2人前では足りないな。
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2010年10月。近所に住む友人と訪問。
台風14号が関東を直撃すると騒がれていたこの日、最近刺身ばかり食べていたため、たまには焼き物系もいいかと、焼き鳥 十五、丈参あたりを食べログ検索していたところ、以前こちらに伺った際にお聞きした”雨の日は意外と空いていたりするんですよ”との話をふと思い出し、絶好の荒天日和じゃないかと急遽電話をし、訪問が決定する。(ちなみに前回訪問以降、2度ほど振られていた。)
店に入ると、先客は1人客が1人のみ(まあさすがにこんな日に出歩く人は少ないようだ)。その1人客も入れ違いのように帰ってしまい、店は貸切状態。
まずは生ビール(アサヒ熟撰)でスタート。
以下、注文した料理。
生もの系:岩牡蠣、〆鯖
焼き・炙りもの系:鹿島灘大ハマグリ、北海道ししゃも(メス)、きのこ盛合せ、剣先イカ、さんまの稚魚、エイヒレ
改めてこちらのお店、ししゃもはオス、メスが選択できたり、干物は店の外で干していたり、さんまの稚魚なんてものがあったりと、一つ一つの食材にこだわり感じられる。そして何より全てが旨い。飲兵衛にはたまらないラインナップ。
また、焼き物は女将さん(だったかな?)が全て焼いてくれるので、最適の焼き加減で食べられるのがうれしい。蛤がだんだん開いて、身が顔を出し、最後にジュっと醤油で味付けされるその姿はまさに垂涎の極み。
そして今回驚いたのが〆鯖。なんだこの絶妙な〆具合は!かなりの浅〆。大将の拘りだそう。生に限りなく近い感触で、鯖自体の味わいが口の中で猛烈に広がる。加えて山葵ではなく、和辛子というのがまた良い。山葵の〆鯖とはまた違った感覚で秀逸。旨すぎ。
お酒は、2人でビール4杯、竹酒2合、やまとしずく2合。竹酒って日本酒の角が取れた感じで飲み易いので危ない気がします。笑
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【散財の旅:延長戦】地元の良店に運よく入店!
2010年5月。博多から戻った夜に訪問。
妻に羽田まで車で迎えに来てもらい、自宅に一旦車を置き、 友人、妻、私の3人で人形町方面へ。時刻はすでに22:00過ぎ。
土曜のこの時間だと目ぼしいお店は終わっていそうな気配。久松警察の斜め向いにあるシディークを覗いてみたが、何だか良く分からないお店であまりパッとしない。
ふと振り返ると、YAMATOの灯かりが目に入る。
まだ入れるか?と思いつつ、恐る恐るお店を覗くと、22:30ラストでも構わないならどうぞとのことで、なんとか滑り込む。ずっと行きたかったお店にこんな形で入れるとは!延長戦突入。
注文したのは下記の料理。
アスパラの塩焼き・鹿島灘の大ハマグリ(私だけ)・竹の子焼き・イカの一夜干し・うるめいわし・クレソンとベーコンのサラダ・いかわたのルイベ・焼おにぎり(妻だけ)。
お酒は3人でビール4杯、竹酒3合という感じ。
ちなみにハマグリは、私だけが食べさせてもらったのですが、メニューを見た瞬間から、いつかやっていたビールのCMを思い出してしまい、食べずには居られなくなってしまいました。でも食べてよかったぁ!大きさもさる事ながら、肉厚で味付けも最高!またつゆが激うま。
そして、最近食べようと思ってなかなか口にできなかった竹の子焼き。魚介類ばかり食べて来た身としては、熱々で、口に広がる山の香り、そして食感が堪りません。
実は22:30以降にもちょっとだけ料理の注文を受けて頂いたり、2合からとなっている竹酒を追加で1合だけ頂いたり、23:30閉店のはずが24:00前?過ぎ?まで居座ったりと、色々と我がままを聞いて頂きました。
いや~やっぱり良いお店だったんだ!と確認できた夜になりました。
改めてまた伺いたいと思います。
散財の旅。延長戦も終了。
3位
1回
2014/05訪問 2014/09/19
2014年9月。
9月24日(水)再開決定。
ピッツア ダ バッボがあるビルの4階です。
ちょっと入口が分かりにくいので、お気をつけて。
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2014年7月。
移転先は決定しておりましたが、内装工事等の関係により、
再開は9月になるようです。
場所は激戦区!甘酒横丁になります。
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2014年5月。
紆余曲折の末、ようやく移転先が決まったようです。
6~7月には再開できる模様。
乞うご期待!
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2014年2月11日。
建物解体のため、2014年2月10日に一旦閉店。
その翌日に常連さんだけを集めた会に参加した。
一応、この界隈で移転先を物色中とのことなので、営業再開に期待!
どこになるんだろうなぁ…。笑
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2013年12月28日。
年末恒例の人形町パトロールの最後はこちら。年末まで鋭意深夜営業中。
変わり種のNEXT FIVEという日本酒から。
そのあとも色々飲んだはずだが、半分以上覚えていない。黒牛なんかも写真はあるけど飲んだ記憶がないし…。
しまいには店主も一緒に飲んでいた記憶があるが、果たしてどんな飲み会だったことやら。そんなこんなで、メンバーの1人が完全に寝込んでしまい、帰りがけに起こそうにも一向に起きる気配がないので、その場に放置して帰宅。
どうやら、3時近くまで飲んでいたようだ…。
と、最後はグダグダのない年末恒例のパトロールでありました。
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2012年5月20日。友人と。
日本酒の品揃えがアップデートされた模様。
雁木、黒牛、屋守、加茂金秀、七田などを。
日曜なのに予約で満席。予約必須になってきたのかも。
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2012年3月11日。友人と。
日曜営業はあり難い。
しかし、日曜だというのに満席。開店と同時に行かねば危ない…。
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2012年1月28日。友人と訪問。
やはり良いです。
菜の花のからし和えはからしだけで和えたものではなく、玉子豆腐をミキサーにかけて一緒に和えたもので、ほんのりとした甘さとピリっとした辛さが同居していて、なかなかのものです。
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2011年12月25日。友人、妻と訪問。
17:00過ぎに人形町の交差点で友人と待ち合わせ、程近いこちらへ開店と同時に入店と思いきや、入口のシャッターが閉まっている…。なんと日曜日の開店時間は18:00。
寒風吹き荒ぶ中、どうしようかとあたりを見回してみるものの、日曜日の人形町は…。すると、妻からこちらのビルの1階にある築地銀だこハイボール酒場 人形町店で時間をつぶすっていうのはどう?との提案が。おお!
そして18:00前。まだ半開きのシャッターをくぐり2階へ。3人である旨を伝えテーブル席へ。
刺身は〆鯖、あおりいか、北寄貝。おでん、酒盗チーズ×2回、干しほたるいかあぶり、炙りたらこなどを。いや~、翌日会社だというのに日本酒が進む。
友人とは今日は軽めにという前提で約束していたが、かつて軽めに終わったことなど1度もない。
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2011年11月25日。先輩と訪問。
人形町バール リトローボでビールと白ワインを飲んだ後、0:00近くに訪問。
席に着くなり、有無も言わさず酒盗チーズ。そして、つまみには白露垂珠を。
おっと逆か。となりそうなくらい酔っておりました。
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2011年11月22日。元同僚と訪問。
ずっと気になっていた店。この界隈では日曜も営業している貴重な店。このところ一層行ってみようという気が強くなり、実際に数回店を覗いてみるも、運悪く満席が続く。
この日は元同僚を人形町へ呼び寄せ、当店を訪れてみることに。
狭い階段を昇り2階へ。運よくカウンターが2席空いているではないか。2名である旨を伝え店内へ。思っていた以上に狭い店内。しかし、雰囲気は悪くなく、こじんまりという表現が正しい感じ。
早速席に着きメニューを眺めると、若干顔がニヤけてしまう感じの肴が並んでいる…。おすすめメニューにある刺身もかなりいい感じ。そんな中から刺身はするめいかと〆鯖、あとは最近ハマり気味の酒盗チーズ、あん肝ポン酢、あぶり明太子、ポテトサラダ、ごぼう天などを。
しかし、いい感じだ。嫌でも日本酒をやりたくなる肴たち。ビール2杯のあとは日本酒へ移行し、酒盗をちびちび舐めながら、時にはあぶり明太子もちびちび織り交ぜながら、冷酒をちびちび。
日本酒も結構色々ある感じで飽きないのも良い。
こういう系の店が休日も営業していて、しかも平日は午前3時まで空いているとは。1軒目でも2軒目でも3軒目でも使える感じでなんだか得した気分。
ちなみに今日は祝日。ん?今晩も行ってみようかしら。
4位
1回
2014/06訪問 2014/06/20
2014年6月。
とても残念なお知らせですが、ランチ営業が終了になりました。
ランチ行ったことないのに…。(T-T)
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2013年12月28日。
年末恒例の人形町パトロールの2軒目はこちらで。
YAMATO同様、こちらも最終日は恒例と思って頂いているようで、女将さんからサービスで綿屋を1杯頂戴する。
しかし、このところ冷酒ばかりを立て続けに飲んでいると、なんとなく内臓へのダメージが大きいような気がしていたため、初めて熱燗をお願いしてみる。ちなみに銘柄はまんさくの花。とはいえ、2人で2合飲んだ程度なので、気休めにもならないが。
つまみには、売り切れになるのでわざわざ取っておいてくれたおつまみ5種盛りと刺身でとらふぐを。
5種盛りは比較的新しいメニューで、この店に足りなかった「ちょっとだけつまみながら飲む」スタイルを実現させてくれている。2軒目で使いたい時にうってつけの1品だ。但し、普通に行ったら売り切れていると思うので、あくまであればの話。
そして最終日と言えども容赦ない。22時ピッタリにはきっちりおん出される。この全く妥協のない営業スタイルがまた魅力的なのだ。
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2013年2月22日。同僚と。
時間は20時。ちょうど席が空く頃合。それを見計らって電話もせず直接店へ。
思い描いた通り、テーブルを片付けるのを待つ程度。
ちなみにメニューから3点盛の文字が消えている。表向きはなくなったらしい。ただ、言えばやってくれますけどね。
3点盛×2回に牡蠣のオイル漬け、蓮根のしんじょ揚げ。日本酒は作→綿屋→前で。
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2012年12月29日。友人と。
2012年の締め飲み第2弾。
ヤマトからのはしご。
我々の到着を待っていたかのようにテーブルが空いている。
3点盛りと冷酒(綿屋)を。友人は珍しく燗酒。しかし、燗は2合からのため飲みきれず私も手伝うことに。笑
良いお年を。
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2012年6月23日。友人と訪問。
前夜に立てた計画通り、YAMATOからのはしご。
3点盛りと日本酒を何杯か飲めればいいかなという感じで軽めに。
2軒目として使うのも悪くない。
ちなみに何やら蛍光ペンで印が付けられたメニューがいくつか。クイックメニューだそう。笑
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2012年1月6日&7日。新年早々から2連荘。
女将さんからは、「あら!連日…。」とか言われ…。
生牡蠣(2ピースで850円)、とらふぐ刺し(1,200円)。どちらもいいです。
今年もよろしくお願いします。
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2011年12月28日。友人と訪問。
本年最後の山葵。今年もお世話になりました。
ここの刺身はやはり鉄板ですね。中でも縞鯵はアダマンチウム級。
帰り際になぜか女将さんと握手をしているワタシ…。
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2011年9月2日。先輩と訪問。
金曜日の20:00頃。ふらっと立ち寄ってみると、ちょうど2回転目の入れ替え時で運よく座敷に滑り込めた。
この日は、珍しく馬刺しがあった。
脂のノリが良く旨し。
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2011年5月28日。友人と訪問。
松輪の鯖が入り始めた。果たして昨年以上のものが口に出来るか。
それと穴子と九条ネギの玉子とじが旨し。
いつまであるか分からないのでお早めにどうぞ。
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2011年3月12日。友人、妻、私の3人で訪問。
元々この日はレビュアーの方々とのオフ会を予定していたのだが、 前日に地震が発生したため、会自体は見送ることにしていた。
ご存知の通り人形町界隈は古い建物も多く、地震当日は建物に倒壊の恐れがあるなどして、路地自体が立ち入り禁止になっていたりするのを目にしていた。
そして、その翌日。
こちらのお店の建物も外見から察するに、とても頑丈とは思えない造り。恐らく営業していないんだろうなぁと思いつつ店に連絡を入れてみると、女将さんの元気な声が。女将としては当然キャンセルの連絡だと思っていたようだが、私はせっかく営業しているんだったら様子見がてら行ってみようと思い、人数が減ることを告げ訪問することに。
冷蔵庫の中の日本酒が若干割れた程度で、建物自体に被害は無く、短縮営業だが料理も通常通り。客入りもそこそこ。
私はただの客ではあるが、店も女将さんも元気で良かったぁ。
*****以下、過去訪問時のレビュー
2011年2月12日。友人と訪問。
この日は19:00頃の訪問。
氷見のぶりが刺身のメニューに入っていたが、隣の席の客が注文するとすでに売り切れとのこと…。
おっと残念。3連休中日だし、まあこんな日もあるでしょう。
*****以下、過去訪問時のレビュー
2011年1月11日。友人と訪問。
2011年の初山葵。
当日急遽呑もうという話になり、2回転目を狙ってふらっと店へ。3階の席へ運よく入れてもらえることに。
友人の到着が遅れたため、30分ほど独り呑み。
刺身は友人が来てからにしようと思い、初めてお願いする茄子田楽で時間潰し。
やはり山葵に来ないと1年が始まらない感じ。
*****以下、過去訪問時のレビュー
2010年12月30日。最終営業日に友人と訪問。
やはり1年の〆は山葵でしょう。ここで〆ずにどこで〆る!私の中ではここしかありません。
女将さんからメニューに載っていない日本酒(黒牛)をサービスで頂きました。
山葵に始まり、山葵に終わる。
しかし、よく呑んだ1年だった。ちょっと呑みすぎたかな。
*****以下、過去訪問時のレビュー
2010年12月27日。友人と訪問。
この年の山葵納めかと思いながらの訪問。
しかし、女将さんと話をしていると、30日まで営業されているとのこと。
やはり1年の締めは山葵だなということで店を後にする。
ちなみにこの日は珍しく隣の席に美人の2人組がいた。
*****以下、過去訪問時のレビュー。
2010年12月11日。会社の同僚と訪問。
この日も3点盛り×2(〆鯖、あいなめ、石垣鯛、生うに、つぶ貝、しまあじ)。
他には白子ポン酢、蓮根のしんじょ揚げ。冷酒を3杯ほど頂き終了。
相変わらずの客入りだ。
*****以下、過去訪問時のレビュー。
2010年11月13日。いつもの友人と訪問。
とらふぐの刺身が出始めました。
3点盛りでお願いしようとしたところ、今年は3点盛りからは除外とのこと。1人前1,200円ですし、とりあえず食べておこうと言うことで、お願いしました。
3点盛り×2(生うに、ぶり、〆鯖、鯛、穴子、大つぶ貝)、ほれん草ごま和え、塩辛、ばくらい。刺身はネタの質がまたちょっと良くなって来てますね。通い続けても飽きません!
日本酒は綿屋×2に、新顔の羽根屋×1。
ここで焼酎飲むなんてもったいない!(日本酒がダメな方にはすみません。)
*****以下、過去訪問時のレビュー。
2010年11月2日。とあるレビュアーさん方と3人での訪問。
かなり気に入って頂けたようで、その場で次回の予約をされていた。
嬉しい限りです。
3点盛り×1、〆鯖1人前、ふろふき大根、自家製さつま揚げ、ポテサラ、穴子白焼き、?…。笑
*****過去レビュー。
2010年10月。友人と訪問。
この日は19:00からYAMATOで飲んでいたが、その席上、私が前日に山葵でいつもと違う綿屋と上亀元を封切りしてもらった話を友人にしたところ、1杯だけでも飲みたいと言い出したため、21:00過ぎに急遽訪問。
こんな時間に階段を上がってくる私たちに気づいた女将さん。「あら。22:00で終わりよ?」と言われることは分かってのことなので、即座に「了解です!」で3階へ。
3階で待ち受けるのは、店員の○○さん。もうお腹の方はいっぱいですよねってことで、飲み物だけの注文を取ってくれる。ただ、ちょっとつまみも欲しいかなと思い直し、いかの塩辛、ほうれん草の胡麻和えもお願いする。
日本酒1杯をちびちび飲み干し、さくっと店を後にする。
たまにこんな使い方も良いもんです。
*****過去レビュー。
2010年10月。とあるレビュアーさんと。
今日もいつのように3点盛×2。若干ネタのラインナップが寂しい感じだったかな。
はた、平目の昆布〆、縞鯵、鯛、生うに、かんぱち。
冷酒は、女将さんから薦められたどちらも封切りの「綿屋(純米原酒)」を2杯と「上亀元」を1杯。
旨い刺身と日本酒があれば、あとは何もいらない。
ポテサラ、ふぐの唐揚げも頂きました。
*****過去訪問時のレビュー
2010年10月。いつもの友人と。
いつもの通り、3点盛×2 (〆鯖、石垣鯛、かわはぎ、鮪、はた、すずき)。
”相変わらずの刺身っぷり!”
その他は、若鶏の竜田揚げ南蛮ソースかけ、?のあら煮、ほうれん草胡麻醤油和え。
ビール2杯。冷酒は綿屋2発と黒龍1発。
*****過去訪問時のレビュー
2010年10月某日。いつものごとく近所に住む友人と博多旅行の反省会で訪問。
刺身に関してはもう何も言うことないです。3点盛りで食べてみてください。
今回は、松茸土瓶蒸し、ばくらいなんてものも頂いてみました。日本酒に合う!
日本酒の上喜元。なぜかラベルが"上亀元”になっている。亀の尾100%なので洒落てみたらしい。
*****前回訪問時のレビュー
2010年9月某日。とあるレビュアーさんが人形町の近くで仕事があるとのことでお誘いをうける。
当日の夕方に予約し、20:00に入店。
刺身に関しては、すこぶる評判は良かったのだが…。笑
*****以下。過去訪問時のレビュー
2010年9月某日。近所の友人、食べログの友人の3人で訪問。
客の入りは一時期に比べるとやや落ち着いた感じか。当日17:00に予約の電話をし、席だけを確保。ラッキー。
今日はバシッと3点盛×2を。そして、〆鯖1人前、蓮根のしんじょ揚げ、西京焼(魚は失念)、鶏の竜田揚げも頂く。
3点盛×2の内容は、まぐろ、こち、つぶ貝、〆鯖、生うに、はた。やはりここは3点盛りだ。間違いない。盛り合わせだと10点が人数分出てしまうので、よってたかってガツガツ頂かないと味が落ちてしまう。しかし、3点盛りだとゆっくり飲みながら、良い状態で頂ける分量。しかも1回目で美味しいネタがあれば次の注文にも入れられる。
今回食べた竜田揚げ。肉がすごく柔らかくてかなり美味いことに今更ながら気づく(笑)。
生ビール2杯。黒龍特選吟醸1杯、綿屋2杯で結構酔いました。
3人ともに同じように呑んで、計18,000円ちょっと。やはり満足度高し。
*****以下、過去訪問時のレビュー
2010年8月某日。レビュアーさんたちと数人で訪問。
大抵友人と2人での訪問だが、今回はちょっと人数が多めだったため、予約時に店側より刺盛りだけは先に注文するよう依頼される。このところ繁盛しすぎのようで、当日オーダーでは対応しきれない模様。3人前で3切れずつ10種類。彩り鮮やかで見た目は美しいが、私的にはあまりお薦めできない感じか。やはりここはお好み3点盛に尽きる。
今回は普段食べない独特のポテサラ、ウニあんかけ豆腐などを頂く。そして最後に3点盛を追加。やっぱりこれでしょう。
生ビール3杯、綿屋2.5杯(最後の1杯は半分こぼしてしまった)。ちょっと飲み過ぎましたな。
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2010年8月3日。近所に住む大学時代の友人と訪問。
相変わらずお姉さま方はお疲れのようです。今回も刺身3点盛り×2でいつもの通り。冷酒を2杯呑んでいい気分。なんだかやっぱりここは落ち着けます(笑)。
私にとっての居酒屋NO.1。評価上げさせて頂きます。
*****
2010年6月26日(土)訪問。
今回は2軒目で訪問。
19:00過ぎくらいに一久から30分後くらいに入れるかを友人が電話で聞いてみると、ちょうど席が空くとのこと。意外にこのくらいの時間のほうが入り易いらしい。
ビールはすでに満足していたので、冷酒からスタートし最後まで冷酒。綿屋を3杯か4杯?記憶が…。
料理は刺身3点盛り×1と〆さばを単品で。あとからほうれん草の胡麻和えと蓮根のしんじょ揚げも頂く。
ちなみに隣の席に造園家の涌井氏が家族で来ていた(笑)。
*****
2010年6月12日(土)訪問。
前日の金曜日。しばらくお邪魔していなかったので、久々に伺ってみようかと思い、当日の17:00過ぎに予約の電話を入れてみる。
「!!!」
自動音声なのか留守電なのか、「予約受付時間は14:00~16:00まで」との案内が…。この日は断念。
そして翌12日の土曜日。いつものように近所に住む友人と18:30にお邪魔する。
店内は既に満員。大盛況。店のお姉さま方もかなりお忙しく、てんやわんやな感じ。我々も2時間までとの時間制限を受ける(ちょっと長めに居させてもらいましたが…)。
さて、この日の刺し盛りは、ゆったり注文していられなそうなので、3点盛りを同時に2つお願いする。内容は、〆さば(松輪)、黒鯛、大つぶ貝、かつお、すずき、あなご。一押しは松輪の〆さば。〆具合、厚みが良く、それはそれは美味しかったので、再度1人前を追加。
呑みものは、生ビール2杯から冷酒へ。新しく入った「綿屋」という宮城のお酒(840円)。友人によればなかなか手に入らない代物だとか。最近、なぜかワインばかり飲んでいたので、久々の日本酒に杯が進む。とはいえ、3杯でヘロヘロ。
上記以外に、ほうれん草の胡麻和えをお願いして、1人6,000円ちょっと。
盛況すぎて、土曜日といえども静かに呑めないのはちょっと残念だが、魚の質は相変わらず秀逸。まあ通い続けざるを得ないでしょう。
*****
友人、妻、私の3人での訪問。
このところ土曜でもえらく盛況なようです。先週も予約をしくじったほど。予約なしの方は全て断られておりました。恐らく自分ももう少し予約する時間が遅かったら…。
いつも通り、刺身3点盛り×2回で計6点頂きました。刺身でお願いしたものは、〆さば、赤貝、縞鯵、石鯛、すずき、ひらめの昆布〆。その他には帆立とアボガドのサラダ、穴子の白焼き、イカの塩辛などを頂きました。お酒はビール2杯の後、酔鯨、くどき上手などを頂き、すっかりいい気分。
私にとって、そこに山葵さんがあるだけで満足なのでした。(笑)
*****
2010年2月20日
またまた行ってきました。
幾度となく訪れているはずなのですが、なぜか今日に限ってたまたま店の看板が目に入り、「地酒処 山葵 人形町店」と書かれていることに気づきました。(?)
早速お店のおねえさんにその理由を聞いたところ、元々、本店は馬喰町で、こちらは支店として営業していた時期があり、その名残りでとのことでした。
今日も3点盛2回です。石垣鯛、えんがわ(肝しょうゆで)、しめ鯖、かんぱち、とらふぐ、大つぶ貝。それ以外に白子焼、生牡蠣(殻付き)、そらまめ・・・。
お酒はいつもりよりちょっと少なめで、2人計で生3杯と冷酒を5合。
〆て1人6,000円程度。
やっぱり刺身は山葵です!
*****
4年ほど前に人形町近辺に引っ越してきましたが、その当時は甘酒横丁を通る度に、いつも気になっていたお店(雰囲気は良さげだけど、やや入りにくい感じ?)でした。
今では月に1〜2回のペースで友人と利用していますが、ビール、日本酒のつまみに、刺身3点盛(10種類程度の中から自由に3点選べます)を2回頂くのが定番となっています。
ちなみに和食系のお店で呑む場合、私は必ず刺身を注文しますが、このお店の値段と味がすっかり私の基準となってしまい、その度に”やっぱ山葵だよな”と心の中でつぶやいております・・・。
5位
1回
2012/02訪問 2012/02/18
2012年2月11日。妻と訪問。
誕生祝いにどこかでランチでも?という私からの問いかけに対し、妻からの要望でこちらを予約。
予約時の応対からとても感じが良く、食ログでの人気の高さが垣間見える。
場所は銀座5丁目並木通り沿いの洒落たビルの5階。
エレベーターを降りるなり、男性スタッフ(支配人?)が丁寧な口調で予約名を聞いてくる。一旦待合席に案内され、上着や手荷物を預けた後、鉄板焼きの席へ。
女性スタッフは和装。店内の内装も落ち着いた雰囲気で、さすが銀座という雰囲気。テーブル席は蒸篭蒸しで、女性客で溢れている感じ。
鉄板焼きはベテランシェフとイケメンシェフの2人体制。今回私たちの担当はイケメンシェフ。
ランチコースはリーズナブルな国産和牛コースからちょっとお高めの特選佐賀牛コースまで4種類があり、私たちは海の幸も頂ける佐賀牛コースの「竜胆(RINDO):8,000円」を頂くことに。
ドリンクにはアサヒの熟撰(生)をお願いし、前菜から料理がスタート。
フォアグラのムースと木苺のソースという変わった組み合わせの料理などが印象的な内容。
鉄板では焼きの準備が始まり、市場に出回ってはいないという佐賀県産のジャンボニンニクのスライスが徐々にチップ状に。ただ、こちらのニンニクはあまり香りが強くない。
焼き野菜類ももやし以外は全て佐賀県産。前菜を食べ終わる頃合を見計らって、肉が焼かれていく。ちなみに妻はフィレ、私はサーロインで、どちらも焼き加減はミディアムレアで。
ここでこちらの良いところ。肉は一気に全部は焼かず、半分ずつ分けて焼いていくれるところ。 これまで行ったことのあるお店は一気に焼いてしまうため、半分程度までは熱い状態で口に出来るが、 残りの半分は若干冷めた状態で口にすることになるのだが、ここは最初から最後まで熱々で頂ける。
それとフランベ。カメラを構える準備ができるまで待ってくれるし、2回シャッターチャンスがあるので、1度目をしくじってもOK。
肉質はサーロインでも脂分が強くなく、肉本来の味を楽しめる感じ。噛んだ時の食感は至って軽やかな感じで、今までで一番旨いと思っていた神戸プレジールと比べても、どっこいどっこいか、やや上?のような印象も。
また、〆のご飯は、それぞれ釜で炊いたものが供され、これがまた旨い。ガーリックライスにされている客もいたようだが、この米ならそのまま食べるのがお勧めかも。
また行きたいお店。
6位
1回
2012/12訪問 2012/12/23
2012年12月8日。
まずはこちら店の印象から。料理も然ることながら、スタッフの応対、立地なども含め、全体的な完成度が高い。しかし、堅苦しさは感じない。
場所は京都の東山。オシャレな店も散見される一帯。何の店なのか、入口がどこなのかもよく分からない、一見するとハードルが高そうな雰囲気の店。幾度となくこの店の前を通ったことはあるが、その度にそんなことを感じていた。
入口は正面右手の勝手口のようなところにある。扉を開けるとすぐにレセプションがあり、アンティーク調のピアノやソファなどが置かれ、とても良い雰囲気。
メインダイニングは2階。1階の階段脇には個室が1室だけ設けられている模様。2階に上がってみるとまだ先客はなく、一番奥の窓側の席に案内される。窓の外には紅く色づいた楓が風に揺らめき、季節感が感じられてとても良い雰囲気。。
スタッフの応対は男性・女性共に気取り過ぎず、とてもスマートで好印象。
そして料理。ランチコースはパスタ2種類とメインが3種類。パスタは取り分け可能とのことで2人で別々のものをオーダー。私はメインに鴨のローストとフォアグラ(+1,500円)で、妻は魚を。
最初に登場した寒鰤と京野菜のグリーンパンナコッタは、女性スタッフによる目の前でのカラスミの削り出しに「おお!」。黄色く彩られていく皿が食欲をそそる。
食器もそれぞれ洒落ていて、味覚的にも視覚的にも楽しめる料理。傑出して美味しいと言える料理はなかったが、全体としていい感じに仕上がっているという思う。
客層はカップル、女性同士の会食、家族連れでのランチと様々。お値段もリーズナブルで、また訪れたい店の一つとなった。
コース内容は写真を参照ください。
7位
1回
2012/12訪問 2015/05/11
2012年12月7日。
食べログ京都のフレンチカテゴリで、最高評価を得ているこちらを訪問。
宿泊先の知恩院和順会館から徒歩でぶらぶら向かうと、年季の入ったマンションの1階に、見落としてしまいそうなくらいひっそり佇んでいる。
予約時間の13:00にはちょっと早かったが、店を覗くと快く招き入れてくれる。こじんまりとした店内。カウンター席が数席と2人掛けのテーブル席が3つ。
料理の撮影については、フラッシュとシャッター音がなければ快諾頂ける。ちなみに食後に東京から観光に来ている旨をお話しすると記念写真も撮って頂けた。
ランチコースのメインは3種類。真鱈、蝦夷鹿、牛肉のいずれかから。妻がフランボワーズソースに魅かれたらしく蝦夷鹿を。私はいつもなら肉と行きたいところだが、次の日の夜がガッツリ肉料理のため、ここは思い留まり鮮魚(真鱈)のポワレポルチーニ茸ソースをオーダー。
ドリンクはボトルで白ワインを。4,200円だったかな?
プルンプルンで手を付けなくてもどんどん崩れだしていく前菜の食感はなんともよろしく、2番手のエビ・ホタテなどを練りこんだこんがり春巻きは変わり種?ちょ~アツアツのオニオングラタンスープは「熱いのでご注意を!」と言われたところで、嗅覚が刺激されて、ついふぅ~ふぅ~して食べてしまう代物。メインは真鱈で正解。ポルチーニ茸のソースが美味。
家庭的な雰囲気だが緩いというわけでもなく、締めるところはしっかり締めているという感じだろうか。今回は平日のランチだったので、すんなり予約も取れたのだろうが、このキャパで選りすぐりの人気店だとすると、予約困難であることは想像に難くない。
そんなことを感じた京都最初の食事であった。
8位
1回
2013/11訪問 2013/11/24
2013年11月。
サントリーメーカーズマークキャンペーン実施中(12月31日まで)。
期間中にスタンプを10個(10杯で飲み方は自由)集めると、オリジナルシャチハタが漏れなくもらえます。
11月23日現在、既に9個GET!ちなみに飲み方はロックで頂いてます。
それと最近のブームは大先輩に感化され、シロックをミストスタイルで〆てます。
ぶどうで造られたウォッカなので、柑橘系の爽やかな味わいが舌に心地よく、その割りにがっつり酔えます。笑
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2013年3月。
最近では最も足繁く通っているBAR。
こじんまりと落ち着ける空間であることはもちろん、記憶を失くしたことを「素晴らしい!」と言ってくれる津田さんの存在こそが私が惹きつけられる最大の理由なのだろう。
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2012年2月2日。1人で訪問。
銀座に野暮用があり、ちょっと待ち時間ができてしまったため、時間潰しにこちらへ。
16:30くらいだったが、先客は既に3人。ちょっと全体的にズレて頂いてカウンター中央へ。
何も言わずともハイボールというわけではないが、既にソーダの瓶を手にしていたので、言わなくても出ていたのかもしれない。
ハイボールを2杯のあとは、前日にちょっとだけ情報を仕入れていたジャックダニエルを。4種類の中から、おススメのGentleman Jackを。
飲み方はロックかソーダ割りを勧められ、一瞬ロックと言ってしまいそうになったが、角ハイとの比較という意味でソーダにしてみた。
普段は角ばかりなので、たまには違った味わいもいい。
と、久々に来たかのようなレビューだが、実はほぼ毎週来ているのである。
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2012年6月15日。というわけで早速の再訪。
立ち呑み 庫裏の後に訪問。
店に入ってみると、カウンターは程よく埋まっており、致し方なくまたもやテーブル席へ…。
ふとカウンターに立っている1人の男の後ろ姿に見覚えが…。御徒町梅月!笑
この日は既にかなり酔っ払っていたため、ハイボール1杯でギブアップ!だったと思う…。
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2012年6月8日。知り合いと訪問。
鮨処 銀座 福助 新橋店で日本酒を呑みすぎ、既に酔っ払い状態。連れが今日はもう泊まることに決めたので、ビジネスホテルを取ってくれと言い出す。ってなわけで、銀座ベルビューホテルを予約。一旦、荷物を置きたいというのでホテルに向かっていると、ちょうどずっと行きたいと思っていたこちらの前を通る。よし!今夜こそはここだということで訪問。
重厚感のある扉を開けると、先客はカウンターに3人ほど。思っていた通り良い雰囲気。私が当たり前のようにカウンターに立とうとすると、なんと連れが座りたいと言い出す。(;゚д゚)ェ. . . . . . .まじかい!しかし、10以上も年上の方であるため、致し方なくテーブル席に着くことに。
オーナーにテーブルまでオーダーを取り来て頂き、迷うことなくハイボール。また、ちょっと小腹が空いていた為、しばらくした後にオイルサーディンも頂くことに。
雰囲気良し!ハイボール良し!オイルサーディン良し!カウンターだったら尚良し!という感じで、近いうちにまた訪れることでしょう。
ちなみに突然オーナーから「○○さんからお電話が。」と受話器を渡され、出てみてあらビックリ。
社長~。笑
9位
1回
2013/12訪問 2014/01/12
2013年12月28日。
年末恒例の人形町パトロールの2.5軒目はこちらで。
前日、年内最後のつもりで訪れていたのだが、折角の最終日ということで1杯だけ頂きに伺う。というわけで、予定外の2.5軒目。
恐らく普段なら満席と言われてしまいそうな席の埋まり方だったが、先客の方に一つズレて頂いて、なんとかカウンターに座ることができた。
飲んだものはこれだけ。CIROCミストスタイル。
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FBで新入荷のウイスキーを確認し、それを目当てに伺ってみたり、日本酒を飲みに行く前に美味しいビールを1杯だけ頂きに伺ってみたりと、availabilityがかなーり高いBar。
最近ではバランタイン17年スキャパエディション、竹鶴17年ノンチルフィルタードが印象的。
店内は1人客から団体さんまで大抵テンヤワンヤ。
スタッフさん雇ってもいいのかなぁと。余計なお世話か…。笑
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2012年8月。
近くのRITROVOが満席ならとりあえずこちらへ。また、RITROVOの後にもう1杯と思えばこちらへ。
使い勝手がかなり良いです。
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2012年1月7日。友人と訪問。
山葵→YAMATOの後にこちらへ。
前日も来てみたが、外から見ただけでほぼ満席な感じで敬遠。この日も辛うじてカウンターが2席だけ空いていたという感じ。
テーブル席には土曜日だというのに団体客と思しき紺色軍団が陣取っており、かなりワイワイガヤガヤ。ということで、睡魔が襲ってきたこともあり、ジントニック1杯で退散。
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2011年12月17日。妻、同僚と訪問。
YAMATOの後、志村やに行こうと人形町通りを歩いていたところ、ふとcovakazuさんがレビューされていたこちらを思い出し予定変更。
場所は水天宮近くのタワーマンションの1階。店内は10人掛けくらいのカウンター、奥にソファー席が2つ、手前にテーブル席が2つ程度という造りで、バックバーはびっしりボトルで埋まっている。
カウンター内は男性1人と女性1人の2人組。ご夫婦だろうか?
私はソルティドッグ、同僚はモヒート、妻はホットワイン。つまみにポテトサラダを。同僚曰く、とあるバーで飲むモヒートと比べると、イマイチとのことだが、まあまあそこは…。
ソルティドッグの次は、店のオススメというイーグルレアをロックで。そしてつまみにビーフジャーキー(天狗物産)。ウイスキーとジャーキーの組み合わせってやっぱ合いますな。
結構まともな雰囲気のバーではあるものの、かといって堅苦しさはなく、チャージもないので、気軽に立ち寄れるバー。
2軒目の選択肢がまた増えたという感じ。なかなか良いと思います。
変わり映えしませんね。