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2016/11訪問
1回
運河の宿 「おたる ふる川」!!! もう 最高っす 〜♪ 40年近く前 の 昔々、大学の卒業旅行 に 一緒になる前 の 嫁さん と 訪れた 小樽 。 あの頃は未だ 青函トンネル が 無く、大阪駅 から 夜行寝台列車 に 乗って、青函連絡船 で 津軽海峡 を 渡り、函館 に 着いたのが たしか 午前5時頃。 2月 の 極寒 の 北海道、そんな早朝 の 函館 では 何のしよう も 無いとの事で、JR在来線 で小樽 まで 移動 ・・・ 初日 の 宿は 小樽 で 取りました。 未だ、運河 が 再開発 される 前の小樽 は 其れこそ 「何も無い街です〜」との 様相 でしたが、もう その頃 から 小樽の寿司 ってのは 名を馳せておりましたかね 〜☆ さて、一昨年 の 12月 に 30数年ぶり に 粉雪舞い散る 小樽の駅 に 降り立ちました 〜(笑) 明治・大正 時代 の 建造物 が多く 残り、こぢんまり した 町なのでほとんど 徒歩で回れ、色々 な 楽しみ・感動 が ありました 〜♪ その時、これから しばらく は 毎年 冬休み の 時期 に 訪れようと約束 しましたが、その中でも 特に リピート を 思い立たせたのが、運河の宿 「おたる ふる川」さんの 存在 でした。 江戸から明治にかけて、大いに 賑わっていた 小樽 〜☆ そんな 古き 良き時代のハイカラ な 宿 を 再現しつつ、現代風に プライバシー を 大切にした と 云う コンセプト の 居心地 の 良い ホテル です 〜♪ ホテル の 造作・設備・演出・接客 全てに 申し分 無く、朝食 の バイキング が 堪らなく ワクワク・美味しい 〜☆ そんな中 特に、嫁さんの 一番のお気に入りは、半日毎に 男女 入れ替わる 温泉大浴場 です 〜♪ 4:00 〜 6:00 と 14:00 〜16:00 の 入れ替え時間以外 いつでも 利用 出来ます。 タオル・アメニティグッズ も しょっ中 取り換えて くれるので、手ぶらで フラット 着の身着のままで 寄っても 心地良く ユッタリ 温泉 に 浸ることが出来ます 〜♪ 夕食 は 其れこそ 「食の宝庫 北海道」 ですから、今までは 「外食」 でって 事 に なっていたのですが、今回は 朝食バイキング の 素晴らしさ から 推し測って、二泊目 の 夕食 は 「ホテル で.くつろいで 楽しもう♪」って事で 会席スタンダード/6000円 を お願いしました。 調理長 の 確かな腕 で 地元 の 食材 を 中心 に 基本 は 和食 で まとめて あります。 サーブ してくれる スタッフ も 料理の説明 やら 飲み物 の 相談 やら 「最後のご飯物 を 食べきれない場合はオニギリ に して 部屋 に お持ちになりますか?」などなど の 心遣い 〜☆ 今回 も 幸せ 一杯 の 旅 と なりました! 感謝 感激 雨あられ で ございます 〜☆
2015/12訪問
1回
「夏 の 小樽 〜☆」 っちゃあ 「雲丹 と 烏賊」 でしょう 〜♪ 旭川から JR で 約 2時間強 、目的地の 小樽 「 運河の宿 ふる川 」に 到着 しました。 江戸から明治にかけて、大いに 賑わっていた 小樽 〜☆ そんな 古き 良き時代のハイカラ な 宿 を 再現しつつ、現代風に プライバシー を 大切にした と 云う コンセプト の 居心地 の 良い ホテル です 〜♪ さてさて、「ふる川 の 露天風呂」 で 汗を流した後は、寿司の町 小樽 に 繰り出します 〜♪ 過去 2回程 直前予約 で、断られた 食べログ 評価上位店 。 今回は早い目に 「おたる政寿司本店」の カウンター席を予約して 伺いました 〜☆ 前回 冬の小樽 にて、直前予約 なるも、カウンター で無く、二階の座敷席 に 案内されて 残念な思い出しか無い 某有名寿司店 。 あの時 も カウンター席 で 有れば、感想 は ずいぶんと変わったものとなったかも知れませんね〜。 ヤッパリ お寿司 は カウンター席 に 座って お好みでっ てのが最高ですよね〜♪ 「お客さん どちらから?」 「大阪です。」 「さて、何から行きますか?」 「取り敢えずは、ビール。それから イカソーメン 一人前 を 2人で頂いても良いですか・・・ それと 蝦蛄 有りますか?」 「蝦蛄は 5月から6月、それと9月に入ると子持ち と なるんですが、今は 季節でないので冷凍物しかありませんよ。大阪では珍しい 鰊 とか 秋刀魚 とか シシャモ の 刺身 なんて どうですか?」 なんて、板さん との 会話 だけでも 随分な ご馳走 になると 思いませんか〜♪ さてさて、おたる政寿司さんの 名物 イカソーメン 、つけ汁 に 鶉卵 と 雲丹 を 溶いて なんて、堪らなく 贅沢で旨い! 1人前 1300円 って 安いし、しかも 烏賊 は 只今が 旬真っ盛り の 時期 〜☆ 「海苔も美味しいですね〜 何処のですか?」 「海苔は北海道より有明の方がいいんですよ」 バフン雲丹 も ギリギリ 旬 の 終わり で、甘ぁ〜い、芳醇、ホワ〜ッ、旨〜っ としか 表現の仕様 が 思い浮かびません 〜(笑) 「この雲丹 オレンジ色で見た目も最高ですね〜小樽の地物ですか?」 「利尻 の バフン雲丹 ですよ。」 板さん お薦めの、本日のお薦め旨いもん、シシャモオス の 造り、焼きししゃも、アレやコレや ・・・ やっぱり カウンター席 の 醍醐味 ですよね 〜 飲物 は、昼間 さん度 旭川地ビール を 頂いたので、サッポロ黒ラベル で 軽く 喉を潤してから、板さんお薦めの 北海道地元 の 辛口冷酒 鬼ごろし を 五合 ほど ・・・ 嫁さん と 2人で 結構 満足・堪能して お勘定 は 13.000円 ソコソコ でした〜☆
2017/08訪問
1回
伝統的フレンチ !!! オートキュイジーヌ 好っきやね~ん〜♪