「北海道」「日曜営業」で検索しました。
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北海道と言えば ジンギスカン、ジンギスカンと言えば サッポロビール園 〜♪
2017/12訪問
1回
運河 を 眺めながら 小樽地ビール と ドイツ料理 が 楽しめる ビヤホール 運河の宿 「ふる川」から 運河 を 挟んだ 向かいっ側 に ある ビヤホール 〜♪ ビール醸造所 の 工場見学 も 出来ます。 昼前から 比較的 夜遅く迄 通し営業 で キャパ も 広いですから、気の向いた時に 1人でも カップル でも グループ でも フラッ と 寄って、ドイツ料理 を 中心とした ビール に 合う アテ で 小樽地ビール が 楽しめます 〜♪ 前回 訪問時 は 雪の小樽 の 寒い中、3時頃のティータイム と 夕食後 の 運河散策後 の バー使い で 訪れました 〜☆ 今回 は 夏の小樽 で ランチ後 の 運河散策 の 後 〜☆ 寒い中、 暖かいビヤホール で 呑む ビール も なかなか の もん でしたが、ヤッパリ 暑い季節、水分 を 欲っしている 喉に流し込む ビール は 最高 でした 〜♪
2017/08訪問
2回
観光客 の すなる 「おまかせ寿司盛り 」なるものを 食べロガー の 我も してみむ として すなり 〜(笑) 前々夜、「おたる政寿司本店」の カウンター席 にて、小樽寿司 なるものの 真髄 を 堪能 した と 悦に入っていた 私達夫婦 〜 「おお〜 おたる政寿司 の 支店 が 運河沿い に あるやん〜☆ 私達の宿、運河の宿 おたる ふる川 旅館 からも 近いし ・・・」 今日は大阪に帰ろう って日 の 昼ご飯に 「待たずに 入れるんやったら行こう。」って、寄ってみたら すんなり 運河が見渡せる 窓側 の 特等席に 案内されました〜☆ ランチ ですが、少し奢って お任せ上盛り、握り寿司盛合せ7貫 /3500円 / 極 を 注文する。 トロ・バフン雲丹・イクラ・ボタンエビ・鰊・時知らず・ホッキ貝 の 上ネタ 豪華版 です〜☆ しかし、一昨日 に 本店のカウンター で 板さん と 会話を楽しみながら お好み を 頂いて間も無い 私らには その 違いが ハッキリと分かります。 仕入れ は 一緒 で 素材 も 確かな 物 なんでしょうが、切る部位・切り方・盛り方 による 差 は 歴然 と しています。 特に 時知らず は カウンター席 の お好み では 厚めで 柔らかく 脂のシットリ感 で 旨 旨ぁ〜 っ だったのに、盛合せ では 厚味 が 足らず 硬くて なんだか シットリ感 も 乏しく、全く 別物 の よう 〜 とは、言いながらも、前日お昼 に 積丹半島 の 高評価店 「みさき」での ムラサキ雲丹 や イクラ と 比べると 「さすが、寿司の町 小樽 で 70年近い 暖簾を誇る おたる政寿司さん の 支店だわい!」 との 貫禄 は 十分 に 感じさせられました〜♪ 又、カウンター席 で 頂いていたら 前回12月に訪問して 残念に感じた 某寿司店 と同じく 全く 違った 感想 に なるかも知れませんね 〜☆
2017/08訪問
2回
「夏 の 小樽 〜☆」 っちゃあ 「雲丹 と 烏賊」 でしょう 〜♪ 旭川から JR で 約 2時間強 、目的地の 小樽 「 運河の宿 ふる川 」に 到着 しました。 江戸から明治にかけて、大いに 賑わっていた 小樽 〜☆ そんな 古き 良き時代のハイカラ な 宿 を 再現しつつ、現代風に プライバシー を 大切にした と 云う コンセプト の 居心地 の 良い ホテル です 〜♪ さてさて、「ふる川 の 露天風呂」 で 汗を流した後は、寿司の町 小樽 に 繰り出します 〜♪ 過去 2回程 直前予約 で、断られた 食べログ 評価上位店 。 今回は早い目に 「おたる政寿司本店」の カウンター席を予約して 伺いました 〜☆ 前回 冬の小樽 にて、直前予約 なるも、カウンター で無く、二階の座敷席 に 案内されて 残念な思い出しか無い 某有名寿司店 。 あの時 も カウンター席 で 有れば、感想 は ずいぶんと変わったものとなったかも知れませんね〜。 ヤッパリ お寿司 は カウンター席 に 座って お好みでっ てのが最高ですよね〜♪ 「お客さん どちらから?」 「大阪です。」 「さて、何から行きますか?」 「取り敢えずは、ビール。それから イカソーメン 一人前 を 2人で頂いても良いですか・・・ それと 蝦蛄 有りますか?」 「蝦蛄は 5月から6月、それと9月に入ると子持ち と なるんですが、今は 季節でないので冷凍物しかありませんよ。大阪では珍しい 鰊 とか 秋刀魚 とか シシャモ の 刺身 なんて どうですか?」 なんて、板さん との 会話 だけでも 随分な ご馳走 になると 思いませんか〜♪ さてさて、おたる政寿司さんの 名物 イカソーメン 、つけ汁 に 鶉卵 と 雲丹 を 溶いて なんて、堪らなく 贅沢で旨い! 1人前 1300円 って 安いし、しかも 烏賊 は 只今が 旬真っ盛り の 時期 〜☆ 「海苔も美味しいですね〜 何処のですか?」 「海苔は北海道より有明の方がいいんですよ」 バフン雲丹 も ギリギリ 旬 の 終わり で、甘ぁ〜い、芳醇、ホワ〜ッ、旨〜っ としか 表現の仕様 が 思い浮かびません 〜(笑) 「この雲丹 オレンジ色で見た目も最高ですね〜小樽の地物ですか?」 「利尻 の バフン雲丹 ですよ。」 板さん お薦めの、本日のお薦め旨いもん、シシャモオス の 造り、焼きししゃも、アレやコレや ・・・ やっぱり カウンター席 の 醍醐味 ですよね 〜 飲物 は、昼間 さん度 旭川地ビール を 頂いたので、サッポロ黒ラベル で 軽く 喉を潤してから、板さんお薦めの 北海道地元 の 辛口冷酒 鬼ごろし を 五合 ほど ・・・ 嫁さん と 2人で 結構 満足・堪能して お勘定 は 13.000円 ソコソコ でした〜☆