「ラーメン・つけ麺」「日曜営業」で検索しました。
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2020/01訪問
1回
六本木で深夜にラーメンを食べたくなった時に、有力な選択肢。 この日は台風襲来で周辺の飲食店が軒並み早仕舞いする中、オープンしていて助かった。 <2018年9月> 大葉香る梅塩そば:大葉、紀州南高梅、鶏チャーシューを載せた季節の限定メニュー。繊細なスープに浮かぶ胡麻の香ばしさが印象的。遅い時間に食べても胃に優しい一杯。
2018/09訪問
1回
恵比寿で会食の後、小腹が空いていると立ち寄るのが「AFURI」。 当店の源流となる「中村屋」を初めて訪れたのは、約18年ほど前。当時は神奈川県大和市にあり、都内から1時間以上掛けて車で行った。平日昼間にもかからわず、1時間半待ちは当たり前という超人気ぶりが、今でも記憶に残っている。 「AFURI」を恵比寿にオープンしたのは、約14年前。「中村屋」の流れを汲むラーメンを都心で食べられるのが、画期的だった。その後、多店舗展開をするようになり、レア感はなくなったが、定番の柚子塩、柚子醤油は変わらず美味しい。 なにより嬉しいのは、深夜まで営業していること。20年前のラーメン店と言えば、遅くまで営業しているのが通常だったが、ジャンルとしての進化を遂げた結果、こだわっていて美味しい店ほど営業時間が短くなってしまった。そんな中、ランチタイムやディナータイムを外しても訪問でき、かつ期待するクオリティを得られる「AFURI」は、貴重な存在。 <2017年5月> 数量限定の、「大葉香る梅塩そば」を注文。 トッピングは、大葉、紀州南高梅、鶏チャーシュー。山葵を適宜スープに溶かしながらいただく。深夜にさっぱりとした味わいで、もたれないのが嬉しい。
2017/05訪問
1回
Shinpuku Saikan | Azabu Juban, Tokyo 麻布十番「新福菜館 麻布十番店」 1938年の創業以来、京都で長年愛される、老舗ラーメン店。 京都といえば繊細な味付けの日本料理のイメージが強いが、濃厚でパンチの強いB級グルメも、京都の食を語る上で欠かせない。 当店のラーメンの特徴は、真っ黒いスープとたっぷりの九条葱。見た目ほどではないが、塩分と旨味が濃い。ヤキメシも、負けずと黒いのが個性的。 関西出身者としては、このノスタルジーたっぷりの味を東京で楽しめるのが嬉しい。 2020年1月 中華そば ヤキメシ