ごーまてぃさんのマイ★ベストレストラン 2008

中崎町から少し離れていてわかりにくい場所ですが、小さいながらも素敵なお店です。タコス等のメキシコを代表する料理も美味しいですが、中でも「スイーツ類」がおすすめです。バナナパウンドケーキは一度食べてみて下さい。同じくベイクドタイプのチーズケーキもお気に入りです。
土曜日曜祝日は昼の２時からＯＰＥＮしていますが、３時～５時頃まではカフェのようにゆっくりすることができます。店内もメキシコ料理店らしくない、黄色を基調としたやわらかな印象です。午後のひとときを素敵な店内で異国メキシコを感じてみてはいかがでしょうか。

あのアルションのお惣菜＆パン＆ケーキ＆お紅茶が食べ放題なのです！
昼はランチビュッフェ　1680円～（90分）で、ソフトドリンクももちろん飲み放題です。約60種類の料理はすべてシェフの手作りイタリアン＆フレンチです。野菜も契約農園から仕入れています。

とても人気なので、前日までに予約を入れることをお勧めします。
駅の改札を出てすぐの場所ですし、駐車場も併設されていますので家族連れでも来店しやすいと思います。

まずは、パスタ２種類のうち、１種類（ハーフサイズ）を選びます。
この日は、フレッシュトマトのパスタＯＲほうれん草のクリームパスタでした。

１皿目を食べ終え、２皿目を取りに行ってテーブルに戻ったときにはパスタがきていました。

各テーブルごとにトースターが設置され、パンは温めなおすことができます。
おすすめのパンは焼きあがりと同時にお店のスタッフがテーブルごとにサーブしてくれます。

まず、１番美味しかったと思うもの
はちみつバター他のジャム類はアルションで扱っているものですが、これは店頭販売していません。パンに塗って是非とも食べてください。


お料理の種類＆味＆追加は？？
９０分の時間をフル活用できれば、すべての種類を食べること（胃とも相談ですが）が可能だと思います。
肉類の料理は数が少なく、すぐにお皿が空になっていました。
料理の追加は随時されているようでした。
野菜中心の料理なのですが、どれも味付けがサッパリしていて塩辛くなく、健康だなぁと感じました。
サラダ３種類とアルション特製ドレッシングも３種類。
カレーもあり、スープもあり、
肉系ならば蒸し鶏のサラダや鶏肉のトマト煮や豚肉のサラダなどがありました。

アルションといえばパン！パンはどうなっているのか？
店頭で販売されているパンが食べ放題です。種類も多いです。ハード系食事に合うパンから、ブリオッシュ、ドライフルーツたっぷりのパン。そしてアルションパンでは王座に輝く、「クロワッサン」もあります♪♪ジャムは３種類、はちみつバターがすぐ近くにあります。

アルションにきたら、食べなくっちゃ「スイーツ」。
食べた種類
シュークリーム、エクレア、イチゴのショートケーキ、ベリーのソースがかかった生クリームケーキ、ガラスの器に入ったゼリー３種類、イチゴのミルク寒天のようなもの、パウンドケーキ系２種類、ガトーショコラ、カフェミルク（冬の新作ケーキ）、アイスクリームはキャラメル、抹茶、バニラの３種類でした。どれも一口サイズ。例えばこげシューは６分の１にカットされてガラスの器に入っています。

近所にあれば、月一で通いたいとお店です。近くの人がうらやましいです・・・。

以前に魔法のレストランで紹介されてから、一度行ってみたいと思っていたお店です。

お店は、地下鉄都島駅から徒歩すぐの商店街の中にあります。
店の表のシェフの格好をしたハンサムなマネキンと、それに劣らない隣のパン屋さんのご主人が目印です。
ドアの外にメニューが置かれていて、値段がわかるのでとても入りやすかったです。
土曜日の夜に訪れましたが、普段は非常に混みあうらしいです。
週末などは、少し待つかもしれません。電話で予約する方がベターです。

夜の定食は５つほどありまして、
ビフテキ定食・ハンバーグ定食・サーロイン定食・牛タタキ定食・肩ロース定食です。おおよそ900円～1500円です。ビフテキとサーロインは、並・大と値段がわかれていました。
温かい大根やお揚げの入った合わせ味噌のお味噌汁とフレンチドレッシングがかかったサラダ、人参とジャガイモの茹で野菜とご飯が付きます。定食のご飯は、小・並・大と注文のときに聞いてくれます。
定食の他にも単品メニューもあります。お酒も種類がありますので、居酒屋感覚で来られている人もいらっしゃいました。カウンターには灰皿もあります。

何を食べようか、迷いに迷った挙句、「サーロイン定食　並　1500円」を注文してみました。

待つことほどなく、注文した品が出てきました。
お箸で食べられるように、一口大にカットされています。
お肉は柔らかく、非常にジューシー。お醤油も出てきますが、レモンを絞っただけで食べてみてください。
美味しいお肉に魅了され、多くのお客さんは、ビフテキ・サーロイン・肩ロースを注文されるみたいです。
また、最近発売開始かれた「ビーフシチュー」は、ランチ時に定食で登場するみたいです。（夜は単品のみ？）
アラカルトメニューも、＋100円で定食にできるとの裏情報を教えてもらいました。
が、出来ないメニューもあるようなので、お店の人に確かめてください。

お店の男性２人は、
カウンター越しでも、初めてのお客を緊張させまいと気配りしてくれました。
おかげで居心地が悪くなく、美味しく料理を楽しむことができました。

もう少し座席があればいいのですが・・・。

昼時に、ビーフシチュー定食を求めて来店しました。
昼は、定食メニューのみで、ビーフシチュー定食を含めて６定食とドリンクがあります。
定食メニューは、単品でも注文可能です。
１２時代には入れ替わりぞくぞくとお客さんが来ていました。日曜日のランチは休業するみたいですのでご注意ください。

長時間ことこと火を入れたシチュー。ベースのワインの風味が口の中に広がります。
お肉も柔らかく、口の中でとろけます。
熱々のシチューを食べていると、体がぽかぽか温まってきて少々の風邪は吹き飛んでしまいます。
この季節にお勧めの一品です。

21時過ぎ、閉店時間があと少しというときに滑り込みました。
店員の方も「これは美味しいと思います。」と言っていた、「牛タタキ定食」を注文しました。
あと、１５分もすれば閉店時間にも関わらず、「ゆっくり味わってくださいね。」とお肉を炙り始めてくれました。

ほどなく出てきた「牛タタキ」は、さっぱりとした脂身の少ない赤肉を使用しています。
軽く炙ったお肉は、質が良いので臭みがまったく感じられません。
また、ニンニクを使用せずに、タレと新鮮なたっぷりのねぎで味わうので、噛めば噛むほど肉本来の味が口の中いっぱいに広がります。
これに、白いご飯とお味噌汁が合うのですよね。

残り２品を食べて全定食を制覇したいと思います。

夜の２０時頃に訪問。
お肉の種類の特徴を知らないので、「脂身が少なく、柔らかい部分」としてすすめられた「肩ロース定食」を注文。
サーロインよりも脂身が少なく、これも「お醤油」につけていただきます。
焼きたての肉は、ジューシーかつ臭みゼロ！
熱い味噌汁が凍えた胃腸を温めてくれます。
お肉市場が閉まるため、今年度は２８日までの営業のようです。

エスニックの分野では、日本人にも馴染みやすい味付けだと思います。

料理は、肉だと
チキン・ビーフ・ポーク・ラムと揃っています。
串焼きや、煮込みなどがあります。
他にも海鮮類のイカ・貝や、豆の煮込みなどもありました。

サラダも数種類ありまして、
お酒のおつまみとしてソーセージ・フライドポテト等も安いお値段から多数あります。
ペルー風コロッケは、デミグラスが美味しくて、お酒を飲む人も飲まない人も注文して損はしないはず。

主食は、
炊き込みご飯、リゾット、パスタが２種類ずつほどあります。

味付けは、素朴な味ですが、田舎っぽさはありません。
特に海鮮系のマリネは酸味がさっぱりとしていて、食べやすかったです。

メニューには写真がのっているのですが、迷ってしまったので
お店人気Ｎｏ１から順番に注文していきました。

ドリンクのお勧めは「チチャ」
ソフトドリンクにもチチャジュースがありますので、子どもも大人もチチャで乾杯してみてはいかがでしょうか？

京都・関西圏を拠点として、多くのチェーン店があります。
「かつくら」の特徴は、食材や素材を大切にしているところです。
付け合わせのキャベツは、季節ごとの旬に合わせたキャベツを選び、国内の各産地から取り寄せています。
肉もおいしく安全な豚肉を使用しています。また、使用されている植物性揚げ油 は、植物を原料にして精製されたトランス脂肪酸フリーの油とコレステロールゼロのオリジナルブレンドです。
特選ソースや、キャベツ用のドレッシングソースにもかつくら独自のこだわりがみられます。

注文したのは、秋の献立。
秋の旬菜膳
京都素材使用したとんかつのコース仕立てです。

先付にあんかけおぼろ豆腐。
鰹だしがよくきいたあんの具材は、たっぷりのしめじ。スプーンで美味しいあんと豆腐をすくって食べます。京都の料亭にもでてきそうな完成度の高い一品です。

次にほうば味噌が出てきました。
鉄板の上のほうば。中には香ばしく焼き上げられたほうば味噌には、あっさりとした鳥のささ身。
秋の味覚のくり。京都を代表する生麩等がかくれています。上からは新鮮な葱がどっさり。
ほっこりする秋の味覚です。

揚げ物のとんかつは、ヒレかロースかが選べます。
揚げたてのとんかつには、ふんわり刻まれたキャベツ。
赤だし、麦ご飯がついてきます。


店内は土曜日の18時半近くとあって、ほぼ満席。持ち帰り弁当を購入している人も多くいました。
回転が早いので、客足が途絶えることなく店内の込み具合は続いていました。
ごはんのおかわりができたり、籠をもった店員がキャベツを継ぎ足してくれたりとサービスもよいです。
しかし、コース仕立てを頼むときは要注意。とんかつと同時にサーブされましたので、テーブルもいっぱいだし、アツアツのとんかつも前の料理を食べているうちに冷めてくるし・・・。
時間差でだしてほしかったです。
また、通常メニューには写真がないので分かりづらい。おてふきがでてこない（無い）。

しかし、味は保証付きの文句なしの「◎」です。

平日でも昼ごろは込み合っています。

一番人気はもちろん「名物カレー」。クーポン持参でソフトドリンクがもらえました。
どの店で食べてももちろんお味は同じです。出てくる早さもスピーディー。

もちろんカレー以外にも、ハヤシライスやオムライス。洋食もあります。

ゆっくりと食べれるような雰囲気ではありませんが、発作的にここのカレーが食べたくなるのは、大阪人の性でしょうか？

祝日の夜の18時過ぎにお店に入りました。
店内は、インド風ではありません。
テーブルクロスも花柄でファンシーで、壁に掛かっている絵もファンシーで、店の奥には薄型の大きめテレビがあり、ＮＨＫのニュースが流れていました。
以前はラーメン店か喫茶店かを営んでいたような「うなぎの寝床」のように奥に長く、カウンター席もテーブル席もある内装になっています。

メニューをみておもしろいなと感じたのが、カレーの種類。
チキン、ビーフ、ベジタブルとなっています。ポークとマトンがありません。
シェフはカルカッタ出身でムハンマドさん。おそらくムスリム？？しかし、カルカッタ出身なのに、ニューデリーなんだ・・・。
ビールもマハラジャ、キングフィッシャー、タージマハル。インド系ビールが三種類もあり、日本のビールもあります。
デザートは全くありません。クルフィーやクラブジャムンはありません。

カレーの辛さは１から３は、通常料金。４、５は、追加料金が必要となります。

今回はベジタブルセットを頼みました。

サモサ、サラダ、ナン、ターメリックライス、ヨーグルト、マンゴーラッシー、カレー４種類。

カレーが４種類も付くのは珍しくないですか？最高でもカトゥリに３種類までしか知らないので、なんて親切なんでしょう。
それも、４種類ともベジタブルで違うカレーです。
①サグパニール
ほうれん草カレーの中に自家製パニールが入っています。かつ、うっすらタマネギ入り。
②ダルカレー
ダルのカレーの中にも、ピーマン入り。ここにも手をかけています。
③ベジタブルカレー
野菜がゴロゴロ。マイルドな黄色いカレーです。
④ベジタブルマクニカレー
赤いソースの濃厚なカレー。揚げナス等のお野菜が入っていました。アニスが効いていて、これが一番美味しかったです。

４種類とも違う味で非常に美味しい！また、サモサがでかい！！
サラダもドレッシングにこだわりがみられます。

ナンは分厚いナンです。無味ですが、むっちりしていて食べ応えがありました。

こんなコスパが高いお店はありません。伏見が誇るインド料理店です。

緑色の屋根が目印です。黄色い外壁で３階建てのお店です。
喫茶店だと思っていましたが、隣のお店が喫茶店です。
表にメニューと写真がかかっていたので、フレンチレストランだとわかりました。

外からはわかりませんが、
１階はカウンター席。２階はテーブル席になっていました。店内は新しく、温かい感じがします。

日曜日のランチは、
ＡＢＣとランチコース3500円がありました。
私はランチＡ、相手はランチＣを注文。

ランチＡは、
サラダ、スープ、パンかライス、メインです。
ランチＢになるとメインがリブロースステーキになります。
本日のメインは「あんこうのブレゼ」ブレゼとは蒸し物の名前らしいです。

メニューには載っていませんが、サラダとスープに「ハムのスフレ」が付いてきました。
スフレは、塩分が控えめで素材の美味しさが楽しめます。
サラダのドレッシングはオリーブオイルが効いていて、さっぱりと濃くある味。
スープはブイヨンスープ。これは・・・。この味なら、家でも作れるなぁ、とちょっと残念でした。

ほどなくして出てきたメイン料理を見たとたん、テンションが上がりました。
美しい盛り付け。白いソースの海に浮かんでいる鮮やかな緑色の島。海を渡る鳥のように盛り付けられている付けあわせの野菜。まるでキャンパスに描かれた一枚の絵のようでした。
白身でもこってりとしたゼラチン質が特徴のあんこうの身を青梗菜で巻いています。
ソースは、ガーリックで風味をつけて、ほのかにチーズが感じられる大変美味しいソース。
素材よりもソース作りにかけている、というシェフの心意気が感じられます。

また、２種類のパンも自家製です。ただしバター無し。
パクパク食べてしまいますが、このメインのソースをすくい取っていただくために、とっておけばよかったと後悔しました。

ランチＡもお得で満足できるのですが、これから行かれる方にはランチＣをおすすめします。
ランチＣのメインは「ビーフシチュー」でした。
前菜の種類もランチＡよりも数種類多く、また、スープもブイヨンスープではない、ポタージュスープになります。パンもガーリックトーストになって、これがまた普通パンよりも美味しいです。カリッと、サクッと、ニンニク臭すぎません。

どちらも食後ドリンクやデザートは付いていませんでした。

平日のランチタイムは違うメニューが提供されているのかもしれませんので、
あくまで参考程度にしてください。

９月の平日ランチに行くことができました。
１２時過ぎに入店すると女性の１人客が３名ほどいらっしゃいました。
女性一人でも入りやすく落ち着けるお店です。
本日のランチのメインは「ローストビーフ」
最初に、サラダとスープが出てきました。スープは以前と同じコンソメスープ。美味しくないとはいいませんが、スープにはこだわりが欲しいところ・・・。
前回と異なりサラダには、新鮮なサーモンやぷりぷりのイカが入っていて、前菜はありませんでした。
メインのローストビーフのソースはわさび味。お肉は柔らかく、ジューシー。スライスも薄くはありません。
２９日の「にくの日」に訪れたから肉だったのか？また、食べたいくらい美味しかったです。
自家製のポテトチップスも面白いですよね。

パンも前回とは異なるパンでした。（この日はバターが付いていました）
食後のドリンクが３５０円で、デザートセットは４５０円でドリンク付き。
ついでにデザートセットも頼みました。
本日は、抹茶ジェラートと抹茶のロールケーキ＆クレームブリュレにドラゴンフルーツ付き！
ドラゴンフルーツって珍しくないですか！？こんなにリッチなデザートセットが４５０円なんて。
オーナーのおじさんが奄美大島にいらっしゃって、そこから送っていただいているとお聞きしました。
他にも、マンゴーやバナナは奄美産。日本産のバナナは百貨店でしか見たことがありませんが、ここで食べられます。デザート狙いでも行ってみてください。

１０月の土曜日のランチに行きました。
ランチＡは、「豚肉とキャベツの煮込み」
かわいい鍋ごとでてきました。
デザートセットは、「チーズケーキ」。
ジビエも出始めています。

１１月の日曜日にランチに行きました。
家族連れが多くきていましたが、ステーキランチが人気でした。
ボジョレーヌーボ三種類テイスティングセットがありましたよ。

６月にランチに行きました。
コースの次に高い「ローストビーフランチ」を注文。
すべてがワンプレートにのってきます。
このスープは、いつものコンソメスープとは違い、非常に美味しい。人参のスープでした。
ガーリックトーストも美味しく、ぜったいお得なこのランチ。
時間があれば、迷わず注文です。

数ある和食のお店と比べても、何度通っても、飽きさせない、また来たいと思わせるお店です。

お店は非常にわかりづらい場所にあります。
３～４回ほどお世話になっているのですが、毎回迷いそうになります。
ぐるなびの地図をプリントアウトされていかれることをお勧めします。

いつも、ぐるなびに載っている「かめじまかせ」コースと足りない分は単品を注文しています。
かめじまかせは季節により、内容が変わります。
もちろん嫌いなものやリクエストがあれば、コース予約時に聞いてもらえます。

目で楽しみ、味で楽しむことができるお料理ばかりですが、
例えば夏でしたら「鮎の塩焼き　きゅうり酢」
たで酢が嫌いな方が多いので、きゅうり酢でというはからい。
秋でしたら「さんまの塩焼き　肝醤油」
さんまの肝の醤油など

最初にでてくる前菜は３種類ほどで、続けてお刺身が５種類でてきます。透明のぷちぷちしたものは「プチマリン」という食べられる海草になっています。

焼き物、椀物、ごはん物、水物などなど付くコースになっています。

よく食べる人たちと行くので、それに芝エビとアボガドの掻き揚げや、牛ロースの山椒焼きや、てんぷら盛り合わせ、そうめんの皿うどんなどを注文します。

また、このお店。
お手洗いがとてもいいです。使いやすく、綺麗で、アメニティーも揃っています。

個室もあるので、いつも座敷の個室を予約していきますが、
当日の来店でもテーブル席がありますので、必ずしも予約が必要ではないです。

大人の会食、夜ごはんにどうぞ。

本村地区「家プロジェクト」見学時に是非とも寄ってみてください。

登録文化財として一般公開はしていません。
カフェ＆レストランとしてご利用の方のみ、入れるようになっています。
宿泊施設も備えているみたいですので、宿泊希望の方はネットで調べてみてください。
空いていたからか、それとも７月のうだるような暑さ。
クーラー施設のある母屋に人が集まるからか、10名様より使用できる茶室の離れを使用させてもらえました。

ランチは２種類
カレー味シチュー風（昔懐かしい味のカレー）か、
ハンバーグシチュー風（昔懐かしい味のハンバーグカレー）の２種類です。

フードメニューとしては、ピザが２種類ほどありました。他には甘味系とドリンクです。

味よりも何よにも、登録文化財の中に入らせてもらえる。雰囲気が味わえるのが特徴です。特に離れはクーラーもないし、窓が開けっ放しなので虫も飛んでくるのですが、外を見つつご飯を食べていたら懐かしい気持ちになりました。
まるで、夏休みの昼ごはんみたい・・・。
ご飯と共に時間を味わってみませんか？