「北海道」で検索しました。
1~19 件を表示 / 全 19 件
2018/08訪問
1回
今日は上司と展示会の前日の1軒目。 上司はお店に知見のある人からの紹介で、ということで訪問。 関東以東の濃い色、かつちょうどの塩加減が舌にとても合う。 おでんの店はあまり行きなれていないが、ツボにはまってしまった。 皆さんは、山菜のフキ、ゼンマイ、そしてタケノコ(根曲がり竹。いわゆる北関東や南東北が北限の孟宗竹の若竹とは違う、笹の太いようなモノ。)のおでんを食べた事がありますか? 卵、モチ巾着やらの定番の品はもちろん美味しいのだが、私はこの山菜のおでんに参りました。 雪が溶けて春になると父さんに連れられて山に入って、これらの山菜を竹籠いっぱいに採ってきて、皮をむいて灰湯で煮て、おひたしにして食べたり、一部は凍らせて保存したり、それより多いと猛烈な塩で漬けて保存し食べる時に塩抜きしたりという、あの山菜が、おでんになって。 噛むたびに熱いツユがジュワッと滲み出てくる。 いやぁごちそうさまでした。
2019/04訪問
1回
今日は店長が納得できるいい刺身のタネが運良く揃っていたとのことで、メニューにない「刺身盛合せ」を用意していただきました。 4人で3000円でお願いして結果大満足。 美味しかった順で、タコ、サケルイベ、「ガヤ」。 タコは店長自信の調理によるものらしく、旨味がとても濃くてコリッとした歯ざわりを残した一品。その旨お伝えすると、寿司屋でもここまでの処理はできるところは少ないとの話。 サケルイベは別のところで何度か食べたけど、ここまで甘味と旨味が凝縮された感じは初めて。仕組みは分からない。化学的には凍らせたら熟成も止まると思うのだが、サケの刺身、もちろんサーモンの刺身とは全くモノが違う。 極め付きは「ガヤ」の歯ざわりと濃さ。日本酒がバシバシすすむ。写真を見ると何か雑魚のよう。店長も小ぶりで調理が大変と言う。しかし味はピカイチでアブラがのって絶品だった。 美味しくいただきました。 そして安い! ご馳走さま。
2018/08訪問
1回
2017/05訪問
1回
2019/04訪問
2回
2019/04訪問
1回
2018/08訪問
1回
2018/04訪問
1回
2016/03訪問
1回
平川ワイナリーさんのワインがいただけるということで寄せてもらいました。 入り口が右奥というのがわからず、ちょっと迷いました。 雰囲気も良く非常に丁寧な接客に感謝。 もちろん料理も丁寧でしっかりおいしいです。 なんといってもワインが素晴らしい。 大地の息遣いを感じる幸せの一杯、また一杯、、とおいしくいただきました。 いやぁ、ごちそうさまでした。