「そば」で検索しました。
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1回
本日の夕刻の孤独のグルメは、栃木県栃木市旧藤岡町の閑静な田園地帯の街道沿いに佇む、日本蕎麦と和食のお店『そば割烹 ちづか』にて、栃木県の郷土料理ながら、最近では提供するお店もなかなか無い、ちたけ(チチタケ)そばに舌鼓を打つ。ちたけのコクと旨味が超絶旨し!!乳茸と茄子を胡麻油で炒め、出汁の効いた蕎麦つゆと融合したもので、冷たい蕎麦と温汁で食べる絶品料理です。以前は日光周辺で大量に収穫されていたと訊いたことがある。ちたけは、油で炒めると旨味とコクが強力に溢れ出てきて、ナスとの相性も良い。今や貴重なキノコである。蕎麦も美味しいです。駐車場は70台分用意され、店舗内も巨大です。
2023/07訪問
1回
本日の早朝の孤独のグルメは、小伝馬町駅徒歩数十秒の立ち喰いそば『田そば』にて、ばら肉そばに舌鼓。超絶旨し!!朝6時~9時という変則的な営業、立ち喰いでは有り得ない、高級感溢れる箸や箸置き、あらゆる店の良いとこ取り的な卓上調味料の数々、よもだそばや新橋丹波屋に対抗する本格的インドカレー、新橋おとくねに対抗する薩摩節等々、個性的なお店です。 (2022年6月21日投稿) 今朝の朝食の暴力は、実家にも程近い小伝馬町駅から歩いて数10秒、早朝は6時から9時までの立ち食いそば『田そば』にて、ばらのり(花巻)蕎麦と水曜と金曜しか味わえない、ミニサイズのスパイシーチキンカレーに舌鼓。超絶旨し!!温かい蕎麦でもワサビがトッピングされて嬉しい。卓上には金ゴマペーストやゆず七味があり、かなりこだわりのあるお店です。このお店では初めてのお客さんも多く、オーダーの仕方で一発バレします。蕎麦はさつま節を使っているようで出汁感が強く、プラスばらのりで磯の香りがたまりませぬ。トッピングも一切の手抜き無しのスパイシーチキンカレーも、これだけを食べに通う常連もいるくらいクオリティーも高く、その辺のインドネパール(インネパ)店では太刀打ち出来ないレベルです。水曜日のカレーはポークビンダルーなのでこれも楽しみですね。店内先着5名様ずつしか店内に入れません。 (2022年5月20日投稿)
2022/06訪問
2回
越谷『いしいのそば』蕎麦のフルコースメニューに舌鼓 | 食の暴力food-violenceのブログ
2023/04訪問
2回
昨夜のディナーの暴力宴は、渋谷と原宿の中間あたりの高級住宅街に佇む、日本蕎麦の高級店『玉笑』にて、ホンモノの蕎麦を堪能。やはり蕎麦がきでいただくと超絶旨し!!蕎麦がきだと、蕎麦の実そのものの香りと味が解るのである。なので、太打ちマニアとしては、このような素晴らしいそばを細くうって、喉越しで吸い込んでしまうには、ただただ勿体なく思う。蕎麦そのものの歯応えと香りを噛みしめたい!出汁巻きや海老も絶品! (2021年3月6日投稿)
2021/03訪問
1回
北関東で食の暴力してきました。もう何度も行ってますが、栃木・茨城・埼玉・千葉が隣接している県境エリア、群馬県館林市郊外の大自然と一体化したお蕎麦屋『一升や』さん。どちらも不揃いな太いうどんと太い田舎蕎麦の合い盛りを肉汁でいただきました。しこしこモチモチ系のうどんも蕎麦も超絶旨し!!1,080円という驚異的な安さ!!量も凄まじい。底上げしてません!!店主に伺ったところ、測っていないとのこと。おそらく600〜700グラムかと思われます。老若男女がこの量を完食しています!!都内や埼玉なら2,500円はいくでしょうね。しかも恐ろしいのは、量と味が暴力的なお店が、この北関東の県境エリアには無数にあるということです。柔術の朝練と夜練の合間にも肉体労働があるので、このくらい食べないと身体が保ちません。
2024/04訪問
1回
仙台『山形蕎麦と炙りの焔蔵 定禅寺通り店』 | 食の暴力food-violenceのブログ