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2023/01訪問
4回
本日の食の暴力は、横浜長者町のバスク料理専門店『Bihotza(ビオッツァ)』にて図々しく取引先の経費で商談接待を受けての開催。 バスク人は、フランスとスペインに跨がる分離独立を願い、両国と対立していた民族だ。 バスク地方は、和食やペルー料理と肩を並べる、世界の頂点に存在する美食のエリアである。 さすらいの料理人セイジさんが料理修行に行くのも理解できる。 最初に登場したオリーブやスパニッシュオムレツのピンチョスの旨味で全てが期待できる。 生タコとジャガイモのガリシア風は大好物。上質なフルーティーなオリーブオイルと焙煎したパプリカペッパーをかけるだけで天国。塩タラと野菜のスープ、ガスパチョ、イシモチのソティ、そして肉と肉汁が染み込んだジャガイモ、最後にシメのアサリのパエリア……。パエリアにはオレガノソースがバッチリ合いました。オリーブと塩だけで、化学調味料やコンソメなどを一切使わないのに、この旨味の強さには完敗！！美味過ぎます！！横浜一のレストランかも知れない。 (2017年6月1日投稿)
2017/06訪問
1回
横浜駅西口 塩らー麺『本丸亭 横浜店』梅塩ラーメンつくね春菊入りに舌鼓 | 食の暴力food-violenceのブログ
2019/02訪問
1回
横浜伊勢佐木長者町 ラーメン&カレースタンド『太源』 | 食の暴力food-violenceのブログ
2024/03訪問
3回
横浜駅『家系総本山 吉村家』白菜・キャベツ・玉ねぎ等のひたすら野菜をトッピング！ | 食の暴力food-violenceのブログ
2019/02訪問
1回
横浜赤レンガ倉庫『bills(ビルズ)』ディルを盛ったブッターラチーズとズッキーニのグリルに舌鼓 | 食の暴力food-violenceのブログ
2021/12訪問
1回
藤沢六会日大前『手打ちほうとうと発幸料理のお店 元祖へっころ谷』麻炭こんにゃくサラダや玄米炒飯に | 食の暴力food-violenceのブログ
2022/02訪問
2回
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横浜戸部『スパイスコーナー ベンジー(Spice Corner Benzie)』ネパール定食ダル | 食の暴力food-violenceのブログ