「東京都」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 370 件
本日は大阪出張。新幹線の時間調整にモーニングの暴力。ハード系のパンとカフェラテに舌鼓を打つ。超絶旨し!!しかし、パンのクオリティが高いからか、立地が良いからか、次々にお客さんが吸い込まれてくる。場所柄か海外ツーリストも多い。
2024/05訪問
1回
本日の早朝飯の暴力は、秋葉原の立ち喰いそば屋『そば処 二葉』にて、椎茸と貝柱のかき揚げと青菜のそば(810円)に舌鼓。おつゆとかき揚げが超絶旨し!!蕎麦の麺は(なぜか30年以上前からずっと)歯が悪い人向けの溶け気味なので、冷やしのうどんをオーダーする人が多いです。かき揚げは割高ではありますが、衣少な目の具沢山という立ち食いどころか、高級天麩羅屋さん以外では珍しいタイプです。 本日のランチの暴力は、秋葉原の立ち喰い蕎麦『そば処 二葉』にて、青菜そばに椎茸のかき揚げを追加。超絶旨し!!お昼はもっと野菜が欲しいなぁ。一見のどかな店舗だが、実は近くには、神の手と呼ばれるスーパードクターたちを擁する、三井記念病院があるので、通りの交通量は結構激しい。 (2021年6月1日投稿) 今朝の食の暴力は、秋葉原の立ち食いそば『二葉』の青菜そば。宗太節の強いおつゆにビックリ!美味しい!!麺は軟らか過ぎて溶けそうな勢いだが、それをカバー仕切れる、汁の力強さとかき揚げの大きさ、そして価格の安さがある。 (2019年6月13日投稿) 秋葉原の立ち喰い蕎麦『二葉』はかき揚げが大きくすぐに衣が汁を吸い、温度が高いために麺もすぐに伸びるので、かき揚げも麺も別皿がオススメだ。さらに途中で、+20円だが、汁と葱を追加すると美味しくなる裏技もある。貝柱、牛蒡、春菊、椎茸のかき揚げと青菜のトッピングがオススメ。かなり濃い味付けだ。
2024/05訪問
4回
昨日のランチの暴力は、志村坂上の小さなアーケード街に佇む、立ち喰いそば店『さかうえ』にて、もずく月見そばに、サバ水煮と紅生姜天をトッピング。超絶旨し!!この店は黒蕎麦を選べたり、もずくや鯖水煮があったりとヘルシーで一味も二味も違います。お隣が昭和レトロな御婦人向け洋品店なのも風情を感じます。 本日のランチの暴力は、志村坂上の駅前にある昭和レトロなアーケードの集合店舗の入口に佇む『立ち喰いそば うどん さかうえ』にて、さば水煮(+50円)ともずく(+100円)をトッピングした蕎麦に舌鼓を打つ。超絶旨し!!そばは喉越し系の白か、蕎麦の風味を活かした田舎そばの黒のどちらかを選べるのも、立ち食い店では、なかなかない。
2024/04訪問
2回
本日のランチの暴力は、事務所から徒歩圏内の日系ペルー人のマスターが開発した、マチュピチュラーメンを食べに『Don Carlos Ramen(ドン カルロス ラーメン』にて開催。このおしゃれなスペインバル➕豚骨ラーメンのフュージョンレストランは、高島平の桃源郷四川レストラン「剣閣」の塩野オーナーから教えてもらうまでは、よく通っていたのにも気付かなかった盲点。浮間舟渡駅前の公園やコミニュティ施設が隣接された、都内とは思えない、美しい環境のエリア。当初はマチュピチュラーメンか豚骨ラーメンをオーダーしようと思っていたのだが、大好物のペルー料理「アヒ・デ・ガジーナ」のランチプレートのメニューを見つけて、即決!!これが超絶旨し!!群馬県に行かなくても味わえる、この素晴らしさにリピート決定です!!
2024/03訪問
1回
東十条駅前の二郎系ヘルシー&スパイシーラーメン『ミゾグチヤ』にて、ラギ(シコクビエ)という雑穀が練り込まれた、硬くて極太の自家製麺を堪能しました。超絶旨し!!大根アチャールと葱、そして岐阜中津川の激辛唐辛子「あじめコショウ」をマサラ増し増しでトッピング。エンドルフィンが過剰に分泌!! 本日は寒かったこともあり、新しく出来た東十条のラーメン屋さんで「反省会」やってきました。二郎系、ネパール系がハイブリッドされた奇跡のラーメン。身(お腹)も心も満たされながら、次回開催に向けての打ち合わせもしっかりやってきました。東十条北口駅前、「ミゾグチヤ」にて、『ネパル麺』1,000円。一見、二郎系だけど、全て身体に良い食材で、チャーシューも良い肉質で、しかも、マサラやらスパイスやらネパール大根のアチャールやらが入っていてガツンとした衝撃がちゃんとある。接客もいいし店もキレイだし、また来ようと思ったね。 事務所に近い、東十条駅でよくランチを食べるのだが、東十条と十条は美味しい店が多い。東十条駅だけでも、ソウルフードのからし焼きの「とん八」を始めとして、牛角系の「焼魚食堂」「陳麻家」など食べる場所には困らない。そんなランチタイムに駅から降りてすぐの無化調ラーメン店の並びに、『ふと麺』『ネパルメン』『すぱいす自家製麺』の強烈な看板やのぼりの店を発見した。本日がオープン日らしく、行列が出来ていたので、並んで食べてみることに。。。 店員さんは日本人とネパール人の混成部隊。ムラコアチャール(大根のスパイシーな漬け物)の入った太麺をオーダー。これが二郎系ラーメンにアチャールが載っていて、麺は超太打ちの田舎蕎麦風の黒い麺というオリジナリティ溢れる逸品。ネパールのダルバートに載る、本格的なアチャールに、たまたま最近自分自身でハマっていた、ラギ粉(シコクビエ)の麺だった。二郎系と云えば、恐ろしく化調が使われているが、こちらは天然素材の旨味で、チャーシューも高級とんかつ屋さんレベルのものが使われているようで、ヘルシーこの上なし。そして超絶旨し!!ヘルシーなのに旨味の暴力革命である。麺もここまで美味しい、太くて硬くて、ミネラルたっぷりの麺は初めて!!この衝撃は凄まじい。
2024/03訪問
3回
志村坂上駅前 チュニジア料理店 ブラッスリージェルバ | food-violenceのブログ
2024/01訪問
3回
大久保 ハラル食材物産店 サルシーナハラルフーズ | 食の暴力food-violenceのブログ
2024/01訪問
10回
かつて蒲田東口駅前のアーバインホテル内に、スリランカの人間国宝ウイッキーさんもオススメの美味しいスリランカ料理のライス&カリーのランチブッフェを提供してくれる、ディディアンというレストランがあった。メニューも多く、かなりハマってよく通っていたが、突如廃業のお知らせがきて、名残惜しみながら最終日の営業を味わった記憶がある。 今日は実家にも程近い、門仲でランチを食べようと「鳥料理有明」に来たものの、なんと臨時休業という悲しいお知らせ!?隣の暴力的な量で千円というコスパフォーマンスの鬼店「酣(たけなわ)」も満席、焼きカツ丼の「丸七」も長蛇の列。ということで、富岡不動堂前の鰻屋さん「大和田」へ向かうと、なんと数軒手前に、偶然にもスリランカプレートの看板と『ディディアン』の店名のお洒落なレストランが!! 早速入店して間髪を入れずに、スリランカのランチプレートをオーダー。なぜかラッサムと白湯が登場し、薬膳料理やハーブティー、薬種BAR的な要素満載であるお店であることを知ることに。スリランカランチプレートは正にあの味わい。ブラウンチキンカレー、パリップ、ビーツカレー、ジャガイモ、キノコ、コラサンボル、ココナッツサンボルなどの布陣で、超絶旨し!! 帰り際に訊いてみたら、やっぱり蒲田のお店を手伝っていた方だった。パワースポットに囲まれ、ガーデン席もあるので、ヨーロピアン系の外国人観光客の比率が高いようだ。
2023/12訪問
1回
滝野川にペルー料理とインド料理どちらも愉しめるレストランがあると訊き、ランチタイムぎりぎりに訪店。ランチメニューには、メジャーなインド料理の他に、ペルー料理のイエローソース&ほぐし鶏肉の『アヒ・デ・ガジーナ』があったので即オーダー。南瓜のスープとサウザンソースのサラダという、お約束のインネパスタイルが登場したので、少し怖くなったが、なんと巨大過ぎるナンと本当に『アヒ・デ・ガジーナ』が来たのでホッとした。ナンと一緒だとカレーにも見えてしまうが、完璧なペルー料理の味付けだった。ナンもよくありがちな変な甘さもなく、超絶旨し!!食後にはパウンドケーキまで付いていてお腹いっぱい。壁にはギッシリとマスターの趣味のアンティークなカメラがズラリと並んでいて壮観。インド人とペルー人のご夫妻経営とのことでした。メニューは恐ろしく多く、夜も遅くまで営業しているので、次回は飲みに来てみたいと思った。店名は『SALASA(サラサ)』です。
2023/11訪問
1回
本日のランチタイムの暴力は、スパイス研究家の吉野さんと小石川の古民家レストラン『AJICO Salon(アジコ サロン)』にて、スリランカ人シェフの作る鮭カレー+チキンカレーに舌鼓を打つ。超絶旨し!!今回2回目の訪問、住宅街の迷路のようなところに佇むスリランカ料理のお店で、今月はなんと3日間のみしか営業していない。毎日通いたいくらいなのに残念。
2023/10訪問
1回
本日のランチの暴力は、牛込神楽坂にオープンして間もない『LION ET LAPIN(リオネラパン)』にて、カレーチキンに舌鼓を打つ。超絶旨し!!カレーチキンの通り、チキンカレーではなく、低温調理された鶏の香草パン粉焼きに、サラサラのカレー、出汁生姜ご飯と自家製の全粒粉のもちふわパンを堪能できる。鶏の香草パン粉焼きと全粒粉のもちふわパンは中毒性が高過ぎる。フレンチシェフとネパール人シェフが作るフュージョン料理がウリで、夜はさらに個性的なフレンチとネパール料理のコラボメニューが味わえるようだ。こういう刺激的でワクワクするようなお店が増えて欲しいと思う。
2023/10訪問
1回
本日のランチの暴力は、東京ミッドタウン日比谷のヴィーガンレストラン『ミスターファーマー(Mr.FARMER)』にて、大豆ミートの唐揚げ、野菜盛りのグリーンカレーに舌鼓を打つ。で食後のデザートはティラミス。すべて超絶旨し!! (2019年9月23日投稿)
2019/09訪問
1回
『バンゲラスキッチン銀座本店』 | 食の暴力food-violenceのブログ