「南アジア料理」で検索しました。
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今宵のディナーの暴力は、西蒲田の『ルシ インドビリヤニ 蒲田店』にて、ノンベジミールスに舌鼓を打つ。超絶旨し!!久しぶりにこんなに美味しいミールスを平らげた。カレー、スパイス料理でも今年一番テンションが上がった。ふりかけ粉のポディは超絶辛い!チキンはココナッツベースとドライタイプの2種類で、ドライタイプはドピアザとウップカリーの中間でフェンネルとカルダモンが効いていて、ブラックペッパーで激辛感が出ていて超絶美味しい。5階店舗にも関わらず、お客さんも多いし、店員さんも沢山いて繁盛していそうだ。ラッサムは変な甘味がなくて美味しい。ダールは皮付の緑豆旨味が強く、リッチな風味。お客さんは南インドの方々が多いが、某有名スパイスカレー店のオーナーシェフや超人気のとんかつ屋マスターも発見!!次回はレモンライスやパロタも堪能したし。横浜の十日市場にも系列店があるようだ。
2024/04訪問
1回
大久保 ハラル食材物産店 サルシーナハラルフーズ | 食の暴力food-violenceのブログ
2024/01訪問
10回
JR宇都宮線・高崎線『尾久』駅、都営荒川線『荒川車庫前』駅に程近い、明治通り沿いのジロー系「ラーメン富士丸」隣に、ビリヤニの美味しい店が出来たと、カレーマニアの吉野先輩から伺い、早速食の暴力へ向かうことに。 夕方1番目の客として入店し、本日の日替わりのビリヤニと焙煎ポークキーマカレーのスペシャルセット1100円をオーダー。 マトンビリヤニ・ターメリックライス・半熟エッグ・ゴーヤ・玉ねぎのアチャール・ヨーグルト・焙煎ポークキーマカレーと超豪華なセットに舌鼓を打つ。超絶旨し!! 『カレーとビリヤニとお酒 たびる』という店名のタビルは、カルーナタカ音楽で使う低音が出る打楽器のこと。素晴らしいお店です。
2023/07訪問
1回
中板橋に出来て、まだ間もない、南インド料理専門店『プドゥチェリ(PUDUCHERRY) 』に行ってきた。プドゥチェリとは旧フランス領ポンディシェリのことで、この店のオーナーシェフもポンディシェリ出身者で、武蔵新田のボンディバワンのオーナーは親戚だという。練馬のケララバワンで13年働き、独立したばかりである。2つの店をミックスしたようなメニューで、様々な肉や野菜のサブジがポンディシェリの郷土料理らしい。南インド料理はほぼ全て網羅していて、デニッシュ生地のポロタやレモンライスにピッタリな料理ばかり。ランチも750円から楽しめるので、超オススメです! (2018年7月3日投稿)
2018/07訪問
1回
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2023 選出店
武蔵新田、千鳥町、下丸子/インド料理、インドカレー、薬膳
武蔵新田 南インドレストラン『ポンディバワン』フライドライス&ラッサムに舌鼓 | 食の暴力food-violenceのブログ
2020/01訪問
4回
日野の南インド料理店『アンジュナ』へ。ここもお約束の南インドのミルクコーヒーもチャイも砂糖抜きで嬉しかったです。ミールスは鯖の酸味のあるカレーとゴア名物のポークビンダルー、巨大なナン、タンドリーチキン、アチャール、キャベツポリアル、バスマティライス、シークケバブの超豪華セット。これにマサラオムレツ、ラッサム、スパイシー唐揚げを追加した。しかし全ての料理が超絶旨かった。 (2016年6月27日投稿)
2016/06訪問
1回
昨日の食の暴力は、南インド料理三昧。あいだに四川料理を挟んで南インド料理を堪能。 葛西の【スパイス屋が作った南インド料理店】『アムダスラビー』は、凄い店でした。蟹づくしミールスは、1,700円で物凄いボリューム。さすがにインド人比率が高い葛西だけに、スタッフも全員インド人で、お客さんもインド人ファミリーとインド好きの白人女子会のみ。カニのスパイシーカレー、カニのマサラ炒め、胡椒・タマリンド・トマト・豆の酸辣スープ『ラッサム』、チャパティー、バスマティライスで極限に旨かったです。ただ蟹なので、マナー悪いとされる、両手で食べるしかなかったですが。。。 砂糖抜きのミルクコーヒー、チャイは当たり前でした。 (2016年6月27日投稿)
2016/06訪問
1回
今宵の深夜の食の暴力は、中野の新井薬師前のバングラデシュ居酒屋『大衆食堂シックダール 中野新井薬師店』にて、魚のカレーと豆のカレーのセットをいただきました。手食の仕方も親切に店主が教えてくれます。レモンと揚げチリがいい味を出してます。焼き鳥屋でもあるらしく、串メニューがもの凄くたくさん書かれていて、圧倒されます。全て超絶美味かったです!!あともう一つ、チャイを砂糖無しで出してくれるのも嬉しい限りです。 (2018年6月20日投稿)
2018/06訪問
1回
本日の孤独のグルメ・ディナー編は、最近出来たばかりの大泉のスリランカレストラン『LOTUS LAKE (ロータス・レイク) Restaurant & Bar Sri Lanka Curry Restaurant』にて、アーユルヴェーダワンプレートに舌鼓。超絶旨し!!お隣のタイマッサージ店が目印。 (2022年6月15日投稿)
2022/06訪問
1回
本日の孤独のグルメは、『小岩サンサール』でテイクアウツした、お弁当をいただいてます。サンバルに近いパクチー種が香る緑豆のダール、茄子のキーマカレー、大豆ミートのアチャール、黒ごまアチャール、もどした小粒の乾燥えんどう豆のアチャール「カムガサ」、トマトとレモンの酸味が堪らない鶏の「チョエラ」などに舌鼓。超絶贅沢なお弁当でした!こうして味わってみて、中国南部の少数民族の料理と東北インドやネパールのモンゴロイドの料理には、カラシ菜(梅干菜・グンドゥルック)やタケノコ・大根を多用する点や発酵文化などに共通点が多いと思った。 (2022年5月30日投稿) 本日の孤独のグルメは、小岩のネパールレストラン『サンサール』にて、ダルバート(ネパールの定食)に舌鼓。本日はお昼から格闘技のトレーニング三昧で、お腹が減りすぎて大食漢と化してしまいました。 ①コシアブラのパコラ(ヒヨコ豆粉の天ぷら)~和の旬の山菜が見事にヘルシーかつカリカリに昇華。 ②行者にんにくと赤貝の肝のタルカリ~旨味と風味のバランスが抜群。 ③行者にんにくと鶏肉のタルカリ~パンチの効いた行者にんにくのパワーで、めちゃくちゃ美味しいチキンカレーと化してます。 ④赤貝の肝のアチャール~お酒のつまみにピッタリです。 ⑤生のフェヌグリーク葉(メティリーフ)の葱油サーグ~メティリーフのコクと葱油のコクで肉がなくともリッチな味わいです。 ⑥ダール~マイルドで、コリアンダーシード(パクチー種子)の香りが爽快な、サンバルに近い味わいのダール。 ⑦ジャガイモのスパイシーなオカズ ⑧セロリのアチャール すべての料理が超絶旨し!! (2022年5月4日投稿) 本日の食の暴力は、小岩のネパールレストラン『サンサール』にて、ダルバートとパロタを堪能。オカズは、鶏と野菜のスープカレー、レンズ豆のダール、鶏レバー、アスパラとジャガイモ、らっきょうと枝豆のアチャール、ピクルスなどに舌鼓を拍ちました。超絶旨し!!ピクルスやらっきょうのアチャールも爽やか!! (2021年6月14日投稿)
2022/05訪問
3回
今宵の食の暴力魂は、千葉四街道のペルシャレストラン『アリアンレストラン(ARIAN RESTAURANT)』にて開催。この店は、メインのイラン料理の他、アフガニスタン、トルコ、インドの料理が味わえる貴重なハラルレストランである。さらに中東の食材店も隣接している。最近、八潮パキスタン系や北インド料理のレッスンで研究中の『チキンカラヒ』がアフガン料理としてメニューにあったので、ナンと一緒に早速オーダー。すると、隣にいたイラン人5人衆も同じチキンカラヒにナンをオーダー。人気メニューなのかもしれない。楽しみだ。チキンカラヒが登場!!これは東中野のアフガン料理店『キャラバンサライ包』と同じ系統の優しい野菜の味。これは美味しい!トマトやパプリカをじっくり煮たのだろう。唐辛子の辛味も殆ど感じないし、なんちゃってトルコレストランのようなトマト缶やケチャップの味もなく、素晴らしい。ナンも巷に蔓延る、インドネパールレストランのような砂糖やベイキングパウダーたっぷりのタイプではなく、ロティに近い甘味のない素朴なナン。これはプレーンのヨーグルトがバッチリ合います。インドのゾロアスター教料理でもある、ゼレシュクポロや空豆とディルのバガリポロを食べるのを忘れてました。しかし、素晴らしいお店だと思います。 (2019年6月14日投稿)
2019/06訪問
1回
本日の食の暴力は、埼玉県八潮市のパキスタン料理専門店『アルカラム』にて、偶然お台場で遭遇したおホモだちのミチヲ先輩とビリヤニやカラヒ三昧。この辺りは適当に車を停めても大丈夫だし、一人千円も出せば死ぬほど食べれます。この巨大なナンを見てください!普通の店の4倍はあります。パキスタンのカラヒとライタが異常に美味しくて、ミチヲ先輩がなんと全て完食!!今後の活躍が愉しみな漢気(おとこぎ)溢れるバイオレンスな輩(やから)です。ちなみに日本人客は1人もいません。お客さんは車関係のビジネスのパキスタン人のみ。アウェイ感が半端ではなく、パキスタン旅行に慣れているパッカーでさえ、入店には躊躇することでしょう。 (2018年6月13日投稿)
2018/06訪問
1回
ドタール&ラワープのアブドセミ・アドラフマン先生(ウイグル人)とタブラのディネーシュ・チャンドラ・ディヨンディ先生(インド人)をついに東京藝大でコラボレーション。 三人で三カ国のJAMセッション。自分はドタールをタンプーラとして使い、ダップを同時に演奏した。5拍子・7拍子も演奏したが、ウネリが強烈で興奮し過ぎて鼻血が出そうになった。 その後、朝3時まで営業している、ナンが異常に美味しいインド料理屋『ラワットさんの店』にて、ケバブのサンドイッチに舌鼓を打つ。超絶旨し!! (2013年6月12日投稿) 下北沢でタブラを習い始めた。インド人の先生で、レッスン場所はいつ解体されてもおかしくない、下北沢駅前の線路沿いの飲食店2階のアパートだ。小田急の車内からも見えるように、タブラという文字が大きく、壁にスプレー書きのように描かれている。ランチにディネーシュ先生オススメのインド料理屋さんへよくご一緒させてもらう。ラワットさんというオーナーの北インド料理店で、ディネーシュ先生はいつもナンのタンドリーチキンとサラダが巻かれた、オールインワンのロールもののみ。しかし、これが超絶旨し!なのである。 (2013年5月28日投稿)
2013/06訪問
2回
高田馬場 スリランカレストラン『アプサラ』フライドライスに舌鼓 | 食の暴力food-violenceのブログ
2020/04訪問
5回
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2023 選出店
町屋駅前、町屋、荒川七丁目/インド料理、インドカレー
町屋『ベンガル料理Puja(プージャー)』イリーシュのマスタードカレー、ヒヨコ豆のダールに舌鼓 | 食の暴力food-violenceのブログ
2021/06訪問
3回
『バンゲラスキッチン銀座本店』 | 食の暴力food-violenceのブログ