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ヴィーガンランチには粟や黍、鳩麦などの雑穀ががよく登場する。都営荒川線三ノ輪駅から程近い、マクロビレストラン&パン屋さん『カフェむぎわらい』の雑穀パンとヒヨコ豆のカレー、ミネストローネなどのワンプレートに舌鼓を打つ。超絶旨し!! (2021年6月24日投稿) 昨日の朝食の暴力は、都電荒川線の三ノ輪駅に近い『カフェ むぎわらい』にて、マクロビセットをいただきました。卵や乳製品を使用しているので、ベジではないのですが、雑穀メインなので、かなりヘルシーです。サンドイッチ、スープ、ひえとトマトのカレーも超絶旨し!!パンそのものも劇的に美味しいです!しかし、意外とマクロビ食は糖質過多で肥しやすいので要注意!!
2021/06訪問
2回
今日はお昼から京王プラザホテル2階樹林で取引先社長たちと密談後、東京本店前ヴィロンでバケットのサンドイッチを5人分を購入、六本木事務所へ行き、新橋でまた密談予定。バケットがめちゃくちゃ旨いので、サンドイッチが超絶旨いのは自明の理。 (2016年3月28日投稿) 本日も明日も祝日も連休関係無くお仕事三昧。だって公務員やリーマンじゃないし、人のために役立たないとお金にならないから。 ということで、本日のまかないの暴力は、フランスの小麦粉メーカー『ヴィロン』が経営する東京駅前の店舗『ブラッスリー・ヴィロン(Brasserie VIRON) 丸の内店』にて、バケットと芥子の実(ケシノミ)パンをテイクアウツ!! 事務所へ戻り、クリームチーズやメイプルシロップで超絶旨し!!芥子の実パン最強!!本日の珈琲はトラジャ。 (2016年3月19日投稿)
2016/03訪問
2回
鎌倉小町通り『オクシモロン コマチ』和風のそぼろやキーマのドライカレーに舌鼓 | 食の暴力food-violenceのブログ
2019/02訪問
1回
本日は大阪出張。新幹線の時間調整にモーニングの暴力。ハード系のパンとカフェラテに舌鼓を打つ。超絶旨し!!しかし、パンのクオリティが高いからか、立地が良いからか、次々にお客さんが吸い込まれてくる。場所柄か海外ツーリストも多い。
2024/05訪問
1回
神楽坂『アカアマコーヒー』タイ北部少数民族アカ族の村のオーガニック珈琲に舌鼓 | 食の暴力food-violenceのブログ
2021/01訪問
1回
本日は父親と銀座でランチ後、格闘技の練習前に、印度の寺院っぽい雰囲気の築地本願寺でヨガのちひろ先生と参拝、『築地本願寺カフェTsumugi』にてカフェタイム。ほうじ茶ラテに舌鼓を打つ。崇高な1日でした。海外からツーリストが急増してます。
2023/05訪問
1回
王子駅前 老舗ベーカリーカフェ『明治堂』アジフライバーガーに舌鼓 | 食の暴力food-violenceのブログ
2023/02訪問
1回
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2023 選出店
五反田、大崎広小路、不動前/スリランカ料理、カレー、カフェ
本日の食の暴力は、五反田のスリランカレストラン『アラリヤ ランカ』にて、5月限定メニューのレモンライス&カリーのワンプレートに舌鼓を打つ。ジャックフルーツのカレーが肉っぽい食感で好み。 ◆レモンライス 【8種類のサンボル】 ◆ボルサンボル~ココナッツのふりかけ ◆水菜のサンボル~水菜とココナッツの和え物 ◆シーニサンボル~甘辛タマネギ炒め ◆ゴーヤサンボル~フライドゴーヤの和え物 ◆ルヌミリス~生タマネギの辛味和え ◆フィッシュサンボル~骨まで食べれる魚の和え物 ◆アチャール~ピクルス ◆ポロスカレー~若いジャックフルーツのカレー (2021年5月5日投稿)
2021/05訪問
1回
横浜赤レンガ倉庫『bills(ビルズ)』ディルを盛ったブッターラチーズとズッキーニのグリルに舌鼓 | 食の暴力food-violenceのブログ
2021/12訪問
1回
本日のディナーの暴力は、カレー道の先輩、吉野さんの投稿に惹かれ、スパイスカレー屋さんでカレーを堪能後、食後は浅草六区ブロードウェイ~ホッピー通りの方へ移動し、北欧系カフェ『フグレンASAKUSA』で、仕事をしながら、美味しい無糖チャイに舌鼓を打つ。オシャレで落ち着くカフェです。 (2022年3月14日投稿)
2022/03訪問
1回
渋谷に所用があり終わった後に時間が出来、ふと銭金の猿芝居で泡銭の羽振りの良い頃のギー藤田と観念絵夢が入り浸っていた、渋谷名物のムルギーカレーやとりかつ、名曲喫茶ライオン等へ未だ踏み入れていなかったので、勇気を出して行ってみることに。 名曲喫茶はホントにとんでもない場所にあった。百軒店の風俗店とマンションの隙間に狭い路地の突き当たり。不動産業界で俗に言う敷地延長型と呼ばれる地形だ。間口が二メートルに満たない場合は再建築不可である。扉を開けようにも、錆びているのか、なかなか開かず、思いっ切り押したら、開くと同時に階段があり、反動で自分の身体ごと階段に落ちてしまった。 中は喫茶店というよりも教会の大聖堂。しかし時代錯誤も甚だしい。怪人が出て来そうな不気味なとんでもないレトロな空間。タイムマシーンから出てきたのかと思ったくらい。 大聖堂にバスの座席みたいのが並び、満席だと六十人くらい収納出来そうな空間だ。天井は高く、部屋が暗い。よく見ると埃っぽいが、スピーカーも巨大、調達品も高級なものばかりだ。中では名曲プログラムが流れ、文庫本を読みながら珈琲を飲んでいる人もいれば、寝ている人もいるが、全員が男性で、若い人は一人もいない。60代がメイン。店員も執事みたいな感じでマイクのか細い声でプログラムの紹介をしている。 ところで、体勢が崩れて階段から落ちた私の落下音はかなり音楽鑑賞の邪魔だったらしく、ほとんどの客が迷惑そうだ。メニューにあるミルクコーヒー650円を頼んだら店員に怪訝そうな顔をされる。だって、カフェラテ、カフェオーレがメニューにないんだもの。ミルクコーヒーは、ライオン商品一覧の上位にあったけど、ブラックじゃなきゃダメ?なぜだ?暗黙のルール、裏の掟がたくさんありそうだ。 ライオンコンサートはこの大聖堂の巨大な立体スピーカーシステムで毎日二回流れる。3時と7時。それ以外の時間はリクエストが可能だ。今日はメシアンの初期の傑作『幼児イエズスに注ぐ20のまなざし』。 素晴らしいです! お客様は身なりのしっかりした初老の紳士か、ちょっとやんちゃな映画監督風しかいない。勘違い野郎も皆無。クラシックしか流れないので、一言も喋れないし、喋る人もいないし、咳払いなども赦されない。カメラのシャッター音もかなり怒られる。自分の嫌いなブラームスとかリクエストされると頭に来るが。あとアナログレコードの針跳び音、昔の時計や電話の音もアナログで泣かせる。 1926年創業だから、なんと百年も営業していて、音は確かに【都随一を誇る】と自負するだけに素晴らしい。生のオーケストラとはまた違った魅力がたくさんある。恐るべし名曲喫茶! 【後日談】 入口かと思っていたところが実は裏口であった。 パンフレットに冷房完備と書いてあるが、実は暖房は重厚なガスストーブ。 これが結構強力に身体を暖める。 一階以外に地階・二階・三階もある。 階を上がる毎にステージも上がり、より宗教度が増す。 お客様の紳士熱心に牧師の説法をきく真剣さは、敬虔な信者そのもの。 クラシックを聞いているのではなく、たった一杯五百円の珈琲で懺悔をしに行くのかも。 日々、狐と狸の化かし合いに疲弊したた脳味噌にはスピーカーが十字架に見えるのか? なぜが喫煙OKで、禁煙なら日参したいのだが。
2014/02訪問
1回
本日はベーグル祭り。白金高輪の日本一美味しいベーグルを売る『マルイチベーグル』にて、シナモン、ナッツ、レーズンなど様々なベーグルとドライトマトのクリームチーズとチキン、マスタードのサンドイッチに舌鼓を打つ。超絶旨し!! (2016年5月20日投稿)