「東京都」「日曜営業」で検索しました。
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2024/03訪問
3回
渋谷『天麩羅ふじもと』熟成魚の天ぷらに舌鼓 | 食の暴力food-violenceのブログ
2023/11訪問
1回
大久保 ハラル食材物産店 サルシーナハラルフーズ | 食の暴力food-violenceのブログ
2024/01訪問
10回
今宵のディナーの暴力は、レトルトカレーも発売している、中目黒のスパイスカレー店『創作スパイス かれはだれ』にて、3種盛りの合いがけカレーに舌鼓を打つ。スパイシーで超絶旨し!! 有機サツマイモとマンダリンオレンジのココナッツチキンカレー、豚肉をワインとビネガーでホロホロに煮込んだポークビンダルー、チャナ豆と有機野菜のサンバルの3種盛りに、梅干しアチャールをトッピングしました。 シェフのまめこさんの独創的なスパイスのテクニックが光ります。夏くらいからはスパイス教室も開催するとのことですので、要チェックです!
2023/06訪問
1回
麻布十番 ブラジルレストラン『炭火シュラスコ Gostoso(ゴストーゾ)』 | 食の暴力food-violenceのブログ
2022/12訪問
1回
志村坂上駅前 チュニジア料理店 ブラッスリージェルバ | food-violenceのブログ
2024/01訪問
3回
JR宇都宮線・高崎線『尾久』駅、都営荒川線『荒川車庫前』駅に程近い、明治通り沿いのジロー系「ラーメン富士丸」隣に、ビリヤニの美味しい店が出来たと、カレーマニアの吉野先輩から伺い、早速食の暴力へ向かうことに。 夕方1番目の客として入店し、本日の日替わりのビリヤニと焙煎ポークキーマカレーのスペシャルセット1100円をオーダー。 マトンビリヤニ・ターメリックライス・半熟エッグ・ゴーヤ・玉ねぎのアチャール・ヨーグルト・焙煎ポークキーマカレーと超豪華なセットに舌鼓を打つ。超絶旨し!! 『カレーとビリヤニとお酒 たびる』という店名のタビルは、カルーナタカ音楽で使う低音が出る打楽器のこと。素晴らしいお店です。
2023/07訪問
1回
昨夜の食の暴力はイタリアン。それも普通のイタリアンではなく、サルデーニャ島料理専門店に行きました。渋谷道玄坂にある『タロス』というお洒落なお店です。サルデーニャ料理の特徴は、シーフード、トマト、ナッツ、生パスタを沢山使う点ですかね。カラスミはよく使われるようです。貝の残ったスープで作るプルグルそっくりの巨大クスクスはプチプチして美味しかったです。マグロ・肉・チーズからデザートまで一味違う味付けのイタリアンを堪能しました。旨味抜群です。 ただ渋谷という街は、車移動の私にとって、最も嫌い・厄介・鬼門のエリアです。常に渋滞し、中へ入れず、駐車場も少ない、高い地域です。特に道玄坂のマークシティ側は食の銘店が多数ありながら、杭でどこからも車が入って行けず、離れ小島のような状態のエリアです。駐車場はあるのだが、時間帯によっては、車そのものが入れない鬼門です。 (2017年6月18日投稿)
2017/06訪問
1回
武蔵小山の超有名とんかつ店『もち豚とんかつ たいよう』で食の暴力宴。豚汁の旨い店はトンカツも旨いの格言通りのお店。肉がジューシーで超絶旨い!しかし、他のとんかつ屋が旨ければ旨い程、750円で林SPFポークを提供している、上野のおホモだち経営の『とんかつDJ 山家』が頑張っていることに気付く。上野に2軒、両国、高田馬場、蒲田にも進出した、躍進する『とんかつ山家グループ』の凄まじさに改めて驚かされる。御徒町の蓬莱屋は2,500円〜、秋葉原の丸五でも1,500円〜なのに。 (2019年6月16日投稿)
2019/06訪問
1回
本日の食の暴力は、高円寺祭。22時過ぎに行ったら、インド富士子がお開きだったので、大一市場内の『CURRY SHOP くじら 高円寺』にて、ポークヴィンダルーとラッサム、ヤムウンセン(春雨サラダ)に舌鼓を打つ。すべてパクチーたっぷし仕様!!超絶旨し!! (2016年4月30日投稿) 阿佐ヶ谷や高円寺エリアは最も心にフィットする。なぜなら自分自身が産まれた街だから。 ということで、本日の食の暴力は、高円寺北口大一市場内のマニアックなカレーバル『くじら』と無化調ラーメン『ひら石』。どちらも深夜一時半なのに完全満席。 くじらでは、南インド料理の酸辣スープ「ラッサム」、西インド料理のスパイスカレー「ポークビンダルー」、選べるセットメニューでは「クスクスサラダ」に舌鼓を打つ。超絶旨し!! 大一市場という屋台村には他にもタイ料理とベトナム料理の名店があり、いつ来ても飽きない。 (2016年3月27日投稿)
2016/04訪問
2回
東十条駅前の二郎系ヘルシー&スパイシーラーメン『ミゾグチヤ』にて、ラギ(シコクビエ)という雑穀が練り込まれた、硬くて極太の自家製麺を堪能しました。超絶旨し!!大根アチャールと葱、そして岐阜中津川の激辛唐辛子「あじめコショウ」をマサラ増し増しでトッピング。エンドルフィンが過剰に分泌!! 本日は寒かったこともあり、新しく出来た東十条のラーメン屋さんで「反省会」やってきました。二郎系、ネパール系がハイブリッドされた奇跡のラーメン。身(お腹)も心も満たされながら、次回開催に向けての打ち合わせもしっかりやってきました。東十条北口駅前、「ミゾグチヤ」にて、『ネパル麺』1,000円。一見、二郎系だけど、全て身体に良い食材で、チャーシューも良い肉質で、しかも、マサラやらスパイスやらネパール大根のアチャールやらが入っていてガツンとした衝撃がちゃんとある。接客もいいし店もキレイだし、また来ようと思ったね。 事務所に近い、東十条駅でよくランチを食べるのだが、東十条と十条は美味しい店が多い。東十条駅だけでも、ソウルフードのからし焼きの「とん八」を始めとして、牛角系の「焼魚食堂」「陳麻家」など食べる場所には困らない。そんなランチタイムに駅から降りてすぐの無化調ラーメン店の並びに、『ふと麺』『ネパルメン』『すぱいす自家製麺』の強烈な看板やのぼりの店を発見した。本日がオープン日らしく、行列が出来ていたので、並んで食べてみることに。。。 店員さんは日本人とネパール人の混成部隊。ムラコアチャール(大根のスパイシーな漬け物)の入った太麺をオーダー。これが二郎系ラーメンにアチャールが載っていて、麺は超太打ちの田舎蕎麦風の黒い麺というオリジナリティ溢れる逸品。ネパールのダルバートに載る、本格的なアチャールに、たまたま最近自分自身でハマっていた、ラギ粉(シコクビエ)の麺だった。二郎系と云えば、恐ろしく化調が使われているが、こちらは天然素材の旨味で、チャーシューも高級とんかつ屋さんレベルのものが使われているようで、ヘルシーこの上なし。そして超絶旨し!!ヘルシーなのに旨味の暴力革命である。麺もここまで美味しい、太くて硬くて、ミネラルたっぷりの麺は初めて!!この衝撃は凄まじい。