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本日のランチの暴力は、不忍通りの延長で秋葉原へ向かう大通りに面した、湯島のネパールレストラン『バイダム』を初訪問。正午に着いたら既に満席。かなりの人気店のようだ。お店もお洒落なBARのような雰囲気。珍しいドライポークのスープカレーがメインのダルバートをオーダー。皮付き骨付きの豚の塊がゴロゴロ入っていて、これが超絶旨し!!お約束の生サラダとラッシーは不本意だが、次回はディナーも行ってみたし。なんといってもご飯が雑穀米なのが嬉し過ぎる!!
2024/05訪問
1回
本日のランチの暴力は、牛込神楽坂にオープンして間もない『LION ET LAPIN(リオネラパン)』にて、カレーチキンに舌鼓を打つ。超絶旨し!!カレーチキンの通り、チキンカレーではなく、低温調理された鶏の香草パン粉焼きに、サラサラのカレー、出汁生姜ご飯と自家製の全粒粉のもちふわパンを堪能できる。鶏の香草パン粉焼きと全粒粉のもちふわパンは中毒性が高過ぎる。フレンチシェフとネパール人シェフが作るフュージョン料理がウリで、夜はさらに個性的なフレンチとネパール料理のコラボメニューが味わえるようだ。こういう刺激的でワクワクするようなお店が増えて欲しいと思う。
2023/10訪問
1回
本日のランチタイムの暴力は、築地場外市場の路地裏食堂『多け乃』にて、穴子の白焼き定食に、カツオ刺身、ほうれん草玉子炒めに舌鼓を打つ。超絶旨し!!なんといってもこのお店は、アサリ大量のの味噌汁が圧巻。築地界隈は、土曜日定休のお店が多い中、洋食の東都グリルとともに土曜日営業で助かります。 昨日のランチの暴力は、女性の団体の観光客が大半という、物凄い行列の魚食堂『多け乃』にて、大人気のカキフライと鯖塩焼きの定食に舌鼓を打つ。12個の浅蜊が投入されていたお椀も超絶旨し!!このお店には価格表がありません。時価ということにはなるのだが、定食屋・居酒屋・大衆食堂のジャンルの業態なので、そこまで高くはありません。だから行列が凄いのですが、新規のお客さんが大半でしょうから、たとえ、さらにお値段を上げたとしても、行列は消えそうにもありませんね。この日は土曜日朝11時の築地なのに、凄い行列でした。 (2022年4月17日投稿)
2023/09訪問
2回
本日のランチの暴力は、グルメタウン神田神保町にて、四川大衆酒場『ハオワール』にて、麻婆豆腐定食(800円)に舌鼓を打つ。超絶旨し!!リーズナブルな価格設定で、お手軽に四川料理を味わえる店は、なかなかないだけに、かなり貴重と云えよう。ランチタイムには、排骨担々麺の五ノ井、讃岐うどんの丸香、スマトラカレー共栄堂、インド富士子、エチオピア、キッチン南海、無添加チャイナ935みこころ、など名店がしのぎを削る、大グルメタウンだけに、昼間はこの界隈で働く人々の胃袋を充たし、夜は四川料理が食べれる居酒屋として大躍進している。
2023/06訪問
1回
有楽町駅『伊豆の旬 やんも 丸の内店』鯖と鰆の塩焼き定食に舌鼓 | 食の暴力food-violenceのブログ
2023/04訪問
1回
ブタ食堂『しょうが焼きBaKa 神保町本店』 | 食の暴力food-violenceのブログ
2022/12訪問
2回
有楽町 京橋 八重洲南口『大衆割烹 三州屋 銀座一丁目支店』 | 食の暴力food-violenceのブログ
2022/11訪問
1回
中国貴州省の少数民族ミャオ族のシェフが切り盛りするお店。ミャオ族はラオス、ベトナム、タイへ渡り、アジアの食文化に多大な影響を与える。そんな『王さん私家菜』のランチライムは、アメ横で買い物をする中国人と上野のサラリーマンが共存する町中華と化する。メニューも貴州料理と町中華メニューが入り乱れて凄まじい。本日はキャベツや甜麺醤や豆板醤の無い、貴州のホンモノの回鍋肉と豆腐干和えに舌鼓を打つ。超絶旨し!!