「居酒屋」で検索しました。
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平井『鉄板焼肉大衆食堂 あづまけんじ 平井店』ジンジャー&ガーリック味の鶏スタミナ焼き定食に舌鼓 | 食の暴力food-violenceのブログ
2021/02訪問
2回
本日のランチタイムの暴力は、東中野の博多料理屋さん『博多もつ鍋 よかさん房』にて、豚肉と野菜がたっぷりの定食に舌鼓を打つ。超絶旨し!!なんと、この店、高菜と明太子、白米が食べ放題!なんて素晴らしいお店なのか! (2014年4月28日投稿)
2014/04訪問
1回
月島もんじゃストリート『とんかつと野菜巻き串 巻島 月島店』肉巻き御膳に舌鼓 | 食の暴力food-violenceのブログ
2021/02訪問
1回
本日のランチの暴力は、牛込神楽坂にオープンして間もない『LION ET LAPIN(リオネラパン)』にて、カレーチキンに舌鼓を打つ。超絶旨し!!カレーチキンの通り、チキンカレーではなく、低温調理された鶏の香草パン粉焼きに、サラサラのカレー、出汁生姜ご飯と自家製の全粒粉のもちふわパンを堪能できる。鶏の香草パン粉焼きと全粒粉のもちふわパンは中毒性が高過ぎる。フレンチシェフとネパール人シェフが作るフュージョン料理がウリで、夜はさらに個性的なフレンチとネパール料理のコラボメニューが味わえるようだ。こういう刺激的でワクワクするようなお店が増えて欲しいと思う。
2023/10訪問
1回
中野坂上 手しおごはん玄 | 食の暴力food-violenceのブログ
2014/11訪問
1回
本日の午後のチャイブレイクの暴力は、日暮里駅ビル内のインネパ系ネパールレストラン『エベレストカレー』にて、スパイス強め、ミルク濃いめのチャイに舌鼓を打つ。超絶旨し!!午後の至福の時。 (2016年3月18日投稿) 本日のランチの暴力は、日暮里駅から連結されるステーションポートタワー3階にある、通称インネパと呼ばれる、インド・ネパール料理店、その名もベタな『エベレストカレー(EVEREST CURRY)』にて、チベットうどんのトゥクパ(結構辛い)、インド・ネパールの中華料理的なチャンプルーみたいな玉子野菜の炒め焼きそばチョウメン(美味だが、かなり辛い)、ネパールでもあまり食べることの出来ない激辛の豚マサラカリー(旨味が強い)などに舌鼓を打つ。ネパールでは牛はあまり食べないが、水牛(バッファロー)はよく食べるという。 (2015年3月10日投稿)
2016/03訪問
2回
雲南省原産の唐辛子の辛さはエグ過ぎる。生をそのまま炒ったラー油をスープに浮かべるだけで、CoCo壱番屋のカレーをいくら辛くしても、どんな辛いインド屋のカレーも勝ち目はない。 全氏と雲南省へ行った時に唐辛子農家の方がこんな辛い唐辛子を生で食べれる人はいないと言っていました。乾燥させてタイやベトナムへ輸出するそうです。 生の唐辛子を炒ると、ガスで目が痛くなります。 辛いものはいくらでも大丈夫という人が、この出来たてのラー油をなぜ食べれないかと言うと、表面の脂のせいで、スープの温度が下がらないので、口が熱過ぎるのと、目が痛いのと、鼻水が止まらないからです。 辛味の舌への痛みはそれほどでもありません。あとスープの温度が冷めれば大分緩和されて楽になります。 (2014年6月18日投稿)
2014/06訪問
1回
北赤羽駅前 喜八 | food-violenceのブログ