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本日も下北沢のディネーシュ先生のタブラレッスン後に、中野富士見町へと移動。週1ルーティンのレトロな純喫茶『宮本珈琲店』にて、ランチの暴力に舌鼓を打つ。今日はチーズトーストとアイスカフェラテを堪能!超絶旨し!!これからフランシス・シルヴァ先生のパンデイロ・レッスン♪ (2013年4月25日投稿) 下北沢駅前のディネーシュ先生のタブラレッスンが終わり、中野富士見町へと移動。ここのところ週1で通う、レトロな純喫茶『宮本珈琲店』にて、遅めの珈琲ランチに舌鼓を打つ。バタートーストが異常に美味しいが、昨日の暴力的食事が祟り、今日はこれにて炭水化物終了!超絶旨し!!これからフランシス・シルヴァ先生のパンデイロ・レッスン♪ (2013年4月11日投稿)
2013/04訪問
2回
中野富士見町の中野通りに面するベーカリー『Boulangerie Lebois(ブーランジェリー ルボア)』にて、テイクアウトした、ほうれん草とサーモンのキッシュに舌鼓を打つ。お・い・し・い!! (2013年4月25日投稿)
2013/04訪問
1回
ブータン料理と中国貴州料理に慣れたせいか、もはや辛さで苦しむことはない。タブラのインド人の先生オススメのカレー屋さんの激辛料理も歌舞伎町『いちから』の20辛ラーメンもも全然辛くない。心頭滅却すれば心頭を滅却すれば火もまた涼しの諺の通り、慣れですね。人間の味覚は舌の表面に4000個ほどもある味らいで感じるもので、5つの基本味があります。5つの基本味は、甘味、塩味、酸味、苦味、旨味であり、辛味は基本味には入っていません。辛味は温痛覚などの感覚を刺激して、総合的に感じる味なので、基本味とは別のものとされています。この温痛覚とは、強い刺激で起こる痛覚、そして触ったものと皮膚との温度差で起こる温覚と冷覚とがあり、痛い、冷たい、温かい、熱いなどを感じます。辛味はこの温痛覚などの刺激を通して、痛点で感じるものです。もしかしたら、痛みと同じ感覚だとすれば、辛味で痛点が麻痺した私はかなりのドМと言えるでしょう。 (2018年5月28日投稿)
2013/05訪問
1回
ブータン料理と四川料理で慣れたせいか、もはや辛さで苦しむことはない。新宿『エラワン』のタイスキやヤムウンセンも全然辛くない。心頭を滅却すれば火もまた涼しの諺の通り、慣れですね。人間の味覚は舌の表面に4000個ほどもある味らいで感じるもので、5つの基本味があります。5つの基本味は、甘味、塩味、酸味、苦味、旨味であり、辛味は基本味には入っていません。辛味は温痛覚などの感覚を刺激して、総合的に感じる味なので、基本味とは別のものとされています。この温痛覚とは、強い刺激で起こる痛覚、そして触ったものと皮膚との温度差で起こる温覚と冷覚とがあり、痛い、冷たい、温かい、熱いなどを感じます。辛味はこの温痛覚などの刺激を通して感じるものです。もしかしたら、痛みと同じ感覚だとすれば、痛点の麻痺した私はかなりのドМと言えるでしょう。歌舞伎町の夜景を独り占め出来る、タイレストランでいただくヤムウンセンは超絶旨し!! (2013年5月28日投稿)
2013/05訪問
1回
料理や飲み物に砂糖を使うのは好きではないが、実はスイーツも嫌いでない。特に玉子を使ったスイーツは大好き。一度は堪能してみたかった、ホテルオークラのメイプルシロップとバターたっぷりの究極のフレンチトーストは噂通り、超絶旨し!!パンケーキはさらに美味しかった!! (2013年5月28日投稿)
2013/05訪問
1回
料理や飲み物に砂糖を使うのは好きではないが、実はスイーツも嫌いでない。特に玉子を使ったスイーツは大好き。浅草の純喫茶『ロッジ赤石』のハニートーストの大ファンだけに、ハニートーストも好き。一度は堪能してみたかった、歌舞伎町の『パセラ 新宿本店』のアイスクリームや生クリームのたっぷり乗ったハニートーストは噂通り、超絶旨し!!だった。 (2013年5月28日投稿)
2013/05訪問
1回
ドタール&ラワープのアブドセミ・アドラフマン先生(ウイグル人)とタブラのディネーシュ・チャンドラ・ディヨンディ先生(インド人)をついに東京藝大でコラボレーション。 三人で三カ国のJAMセッション。自分はドタールをタンプーラとして使い、ダップを同時に演奏した。5拍子・7拍子も演奏したが、ウネリが強烈で興奮し過ぎて鼻血が出そうになった。 その後、朝3時まで営業している、ナンが異常に美味しいインド料理屋『ラワットさんの店』にて、ケバブのサンドイッチに舌鼓を打つ。超絶旨し!! (2013年6月12日投稿) 下北沢でタブラを習い始めた。インド人の先生で、レッスン場所はいつ解体されてもおかしくない、下北沢駅前の線路沿いの飲食店2階のアパートだ。小田急の車内からも見えるように、タブラという文字が大きく、壁にスプレー書きのように描かれている。ランチにディネーシュ先生オススメのインド料理屋さんへよくご一緒させてもらう。ラワットさんというオーナーの北インド料理店で、ディネーシュ先生はいつもナンのタンドリーチキンとサラダが巻かれた、オールインワンのロールもののみ。しかし、これが超絶旨し!なのである。 (2013年5月28日投稿)
2013/06訪問
2回
今宵の深夜のディナーの暴力は、キリストンカフェにて。 10年前は事務所が四谷にあったので、忘年会や歓迎会によく使っていたが… 10年ぶりに行ったキリストンカフェがゲイナイトというのはビックリ! 黒のタンクトップ比率高い。後ろの2ブースだけがかなりの強烈な印象。 今までメッセージ交換はしていたが、一度も会えなかった方に会えて良かった。
2013/07訪問
1回
三軒茶屋 路地裏古民家カフェ『レイン オン ザ ルーフ』珈琲をマッタリと堪能
2014/02訪問
1回
渋谷に所用があり終わった後に時間が出来、ふと銭金の猿芝居で泡銭の羽振りの良い頃のギー藤田と観念絵夢が入り浸っていた、渋谷名物のムルギーカレーやとりかつ、名曲喫茶ライオン等へ未だ踏み入れていなかったので、勇気を出して行ってみることに。 名曲喫茶はホントにとんでもない場所にあった。百軒店の風俗店とマンションの隙間に狭い路地の突き当たり。不動産業界で俗に言う敷地延長型と呼ばれる地形だ。間口が二メートルに満たない場合は再建築不可である。扉を開けようにも、錆びているのか、なかなか開かず、思いっ切り押したら、開くと同時に階段があり、反動で自分の身体ごと階段に落ちてしまった。 中は喫茶店というよりも教会の大聖堂。しかし時代錯誤も甚だしい。怪人が出て来そうな不気味なとんでもないレトロな空間。タイムマシーンから出てきたのかと思ったくらい。 大聖堂にバスの座席みたいのが並び、満席だと六十人くらい収納出来そうな空間だ。天井は高く、部屋が暗い。よく見ると埃っぽいが、スピーカーも巨大、調達品も高級なものばかりだ。中では名曲プログラムが流れ、文庫本を読みながら珈琲を飲んでいる人もいれば、寝ている人もいるが、全員が男性で、若い人は一人もいない。60代がメイン。店員も執事みたいな感じでマイクのか細い声でプログラムの紹介をしている。 ところで、体勢が崩れて階段から落ちた私の落下音はかなり音楽鑑賞の邪魔だったらしく、ほとんどの客が迷惑そうだ。メニューにあるミルクコーヒー650円を頼んだら店員に怪訝そうな顔をされる。だって、カフェラテ、カフェオーレがメニューにないんだもの。ミルクコーヒーは、ライオン商品一覧の上位にあったけど、ブラックじゃなきゃダメ?なぜだ?暗黙のルール、裏の掟がたくさんありそうだ。 ライオンコンサートはこの大聖堂の巨大な立体スピーカーシステムで毎日二回流れる。3時と7時。それ以外の時間はリクエストが可能だ。今日はメシアンの初期の傑作『幼児イエズスに注ぐ20のまなざし』。 素晴らしいです! お客様は身なりのしっかりした初老の紳士か、ちょっとやんちゃな映画監督風しかいない。勘違い野郎も皆無。クラシックしか流れないので、一言も喋れないし、喋る人もいないし、咳払いなども赦されない。カメラのシャッター音もかなり怒られる。自分の嫌いなブラームスとかリクエストされると頭に来るが。あとアナログレコードの針跳び音、昔の時計や電話の音もアナログで泣かせる。 1926年創業だから、なんと百年も営業していて、音は確かに【都随一を誇る】と自負するだけに素晴らしい。生のオーケストラとはまた違った魅力がたくさんある。恐るべし名曲喫茶! 【後日談】 入口かと思っていたところが実は裏口であった。 パンフレットに冷房完備と書いてあるが、実は暖房は重厚なガスストーブ。 これが結構強力に身体を暖める。 一階以外に地階・二階・三階もある。 階を上がる毎にステージも上がり、より宗教度が増す。 お客様の紳士熱心に牧師の説法をきく真剣さは、敬虔な信者そのもの。 クラシックを聞いているのではなく、たった一杯五百円の珈琲で懺悔をしに行くのかも。 日々、狐と狸の化かし合いに疲弊したた脳味噌にはスピーカーが十字架に見えるのか? なぜが喫煙OKで、禁煙なら日参したいのだが。
2014/02訪問
1回
渋谷に所用があり終わった後に時間が出来、ふと銭金の猿芝居で泡銭の羽振りの良い頃のギー藤田と観念絵夢が入り浸っていた、渋谷名物のムルギーカレーやとりかつ、名曲喫茶ライオン等へ未だ踏み入れていなかったので、勇気を出して行ってみることに。 ムルギーカレーはクローズしていたので、とりかつへチャレンジ。とても分かり難い場所マンションの半地下のような場所で、中も狭い。10人程の客がひしめいていたが、全員新規かと思われる。かなり安い価格で割と美味しい。
2014/02訪問
1回
本日のランチタイムの暴力は、東中野の博多料理屋さん『博多もつ鍋 よかさん房』にて、豚肉と野菜がたっぷりの定食に舌鼓を打つ。超絶旨し!!なんと、この店、高菜と明太子、白米が食べ放題!なんて素晴らしいお店なのか! (2014年4月28日投稿)
2014/04訪問
1回
今宵の食の暴力は、事務所から五分くらいのところにある、志村坂上の典型的なインネパ・レストラン(インド・ネパール・レストラン)の『ビニタ 3号店』にて。スタッフさんはネパール人、料理は日本人に寄せた北インド系。だがしかし、お客がひっきりなしの大盛況。バターチキン+ナンで〆る居酒屋的な使い方のようだ。甘味と旨味の強い料理が多く、量が半端ない。 (2013年4月20日投稿)