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2022/10訪問
1回
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2023 選出店
五反田、大崎広小路、不動前/スリランカ料理、カレー、カフェ
本日の食の暴力は、五反田のスリランカレストラン『アラリヤ ランカ』にて、5月限定メニューのレモンライス&カリーのワンプレートに舌鼓を打つ。ジャックフルーツのカレーが肉っぽい食感で好み。 ◆レモンライス 【8種類のサンボル】 ◆ボルサンボル~ココナッツのふりかけ ◆水菜のサンボル~水菜とココナッツの和え物 ◆シーニサンボル~甘辛タマネギ炒め ◆ゴーヤサンボル~フライドゴーヤの和え物 ◆ルヌミリス~生タマネギの辛味和え ◆フィッシュサンボル~骨まで食べれる魚の和え物 ◆アチャール~ピクルス ◆ポロスカレー~若いジャックフルーツのカレー (2021年5月5日投稿)
2021/05訪問
1回
今宵のディナーの暴力は、浜松町の『カフェ ラ・ボエム 浜松町』にて、イタリアンを堪能!!シソのジャポネ風ペペロンチーノに海老とズッキーニのフリットに舌鼓を打つ。超絶旨し!! (2021年5月13日投稿) 昨夜は深夜まで浜松町駅前で会食していて、深夜営業の飲食店にとっては、悪代官の百合子女史とバチバチに係争中の『カフェ ラ・ボエム 浜松町』にて、〆の絶品パスタに舌鼓を打つ。超絶旨し!!味が深く染み込んだ茄子とホウレン草が堪らない。 (2021年4月10日投稿)
2021/05訪問
2回
ヴィーガンランチには粟や黍、鳩麦などの雑穀ががよく登場する。都営荒川線三ノ輪駅から程近い、マクロビレストラン&パン屋さん『カフェむぎわらい』の雑穀パンとヒヨコ豆のカレー、ミネストローネなどのワンプレートに舌鼓を打つ。超絶旨し!! (2021年6月24日投稿) 昨日の朝食の暴力は、都電荒川線の三ノ輪駅に近い『カフェ むぎわらい』にて、マクロビセットをいただきました。卵や乳製品を使用しているので、ベジではないのですが、雑穀メインなので、かなりヘルシーです。サンドイッチ、スープ、ひえとトマトのカレーも超絶旨し!!パンそのものも劇的に美味しいです!しかし、意外とマクロビ食は糖質過多で肥しやすいので要注意!!
2021/06訪問
2回
日暮里と西日暮里の間の文京区側高台にある『シャレー スイス ミニ』の辺りは寺が多く、富士見坂という富士山一望の高台もある。『シャレー スイス ミニ』へは、西日暮里駅のメトロ側からの交番上から行く方法以外にも、東側のスポーツクラブNASとダイナムの間にある、自転車置き場のトンネルから谷中側へ向かい、神社を登り、諏訪台通りから行く方法がある。 一番のオススメメニューは、やはりチーズフォンデュ。スイス人の店主がブラックペッパーをたくさん入れた方が美味しいと言っていたが、その通りだった。チーズフォンデュ、超絶旨し!!
2016/04訪問
1回
渋谷に所用があり終わった後に時間が出来、ふと銭金の猿芝居で泡銭の羽振りの良い頃のギー藤田と観念絵夢が入り浸っていた、渋谷名物のムルギーカレーやとりかつ、名曲喫茶ライオン等へ未だ踏み入れていなかったので、勇気を出して行ってみることに。 名曲喫茶はホントにとんでもない場所にあった。百軒店の風俗店とマンションの隙間に狭い路地の突き当たり。不動産業界で俗に言う敷地延長型と呼ばれる地形だ。間口が二メートルに満たない場合は再建築不可である。扉を開けようにも、錆びているのか、なかなか開かず、思いっ切り押したら、開くと同時に階段があり、反動で自分の身体ごと階段に落ちてしまった。 中は喫茶店というよりも教会の大聖堂。しかし時代錯誤も甚だしい。怪人が出て来そうな不気味なとんでもないレトロな空間。タイムマシーンから出てきたのかと思ったくらい。 大聖堂にバスの座席みたいのが並び、満席だと六十人くらい収納出来そうな空間だ。天井は高く、部屋が暗い。よく見ると埃っぽいが、スピーカーも巨大、調達品も高級なものばかりだ。中では名曲プログラムが流れ、文庫本を読みながら珈琲を飲んでいる人もいれば、寝ている人もいるが、全員が男性で、若い人は一人もいない。60代がメイン。店員も執事みたいな感じでマイクのか細い声でプログラムの紹介をしている。 ところで、体勢が崩れて階段から落ちた私の落下音はかなり音楽鑑賞の邪魔だったらしく、ほとんどの客が迷惑そうだ。メニューにあるミルクコーヒー650円を頼んだら店員に怪訝そうな顔をされる。だって、カフェラテ、カフェオーレがメニューにないんだもの。ミルクコーヒーは、ライオン商品一覧の上位にあったけど、ブラックじゃなきゃダメ?なぜだ?暗黙のルール、裏の掟がたくさんありそうだ。 ライオンコンサートはこの大聖堂の巨大な立体スピーカーシステムで毎日二回流れる。3時と7時。それ以外の時間はリクエストが可能だ。今日はメシアンの初期の傑作『幼児イエズスに注ぐ20のまなざし』。 素晴らしいです! お客様は身なりのしっかりした初老の紳士か、ちょっとやんちゃな映画監督風しかいない。勘違い野郎も皆無。クラシックしか流れないので、一言も喋れないし、喋る人もいないし、咳払いなども赦されない。カメラのシャッター音もかなり怒られる。自分の嫌いなブラームスとかリクエストされると頭に来るが。あとアナログレコードの針跳び音、昔の時計や電話の音もアナログで泣かせる。 1926年創業だから、なんと百年も営業していて、音は確かに【都随一を誇る】と自負するだけに素晴らしい。生のオーケストラとはまた違った魅力がたくさんある。恐るべし名曲喫茶! 【後日談】 入口かと思っていたところが実は裏口であった。 パンフレットに冷房完備と書いてあるが、実は暖房は重厚なガスストーブ。 これが結構強力に身体を暖める。 一階以外に地階・二階・三階もある。 階を上がる毎にステージも上がり、より宗教度が増す。 お客様の紳士熱心に牧師の説法をきく真剣さは、敬虔な信者そのもの。 クラシックを聞いているのではなく、たった一杯五百円の珈琲で懺悔をしに行くのかも。 日々、狐と狸の化かし合いに疲弊したた脳味噌にはスピーカーが十字架に見えるのか? なぜが喫煙OKで、禁煙なら日参したいのだが。
2014/02訪問
1回
溜池山王 ANAインターコンチネンタルホテル36階『MIXX バー&ラウンジ』 | 食の暴力food-violenceのブログ
2019/01訪問
1回
高田馬場 深夜カフェ『コットンクラブ』 | 食の暴力food-violenceのブログ
2015/12訪問
1回
『vivo daily stand 中野本店(ビーボデイリースタンド)』 | 食の暴力food-violenceのブログ
2020/12訪問
1回
ケーキ&喫茶室『銀座ウエスト 銀座本店』 | 食の暴力food-violenceのブログ
2015/12訪問
1回
熊谷 母めし食堂 のうカフェ | food-violenceのブログ