「居酒屋」で検索しました。
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今宵のディナーの暴力は、代々木駅前の外食チェーン「かつや」経営の豚汁定食専門店『ごちとん 代々木本店』にて、麦味噌の豚汁定食+炙りスペアリブに舌鼓を打つ。超絶旨し!!唯一の難点は、ご飯がお粥並みにべちゃべちゃな点。ここだけは妥協したらダメだと思う。勿論歯が悪い人には最適な軟らかさだが。。。
2024/03訪問
1回
本日のランチタイムの暴力は、築地場外市場の路地裏食堂『多け乃』にて、穴子の白焼き定食に、カツオ刺身、ほうれん草玉子炒めに舌鼓を打つ。超絶旨し!!なんといってもこのお店は、アサリ大量のの味噌汁が圧巻。築地界隈は、土曜日定休のお店が多い中、洋食の東都グリルとともに土曜日営業で助かります。 昨日のランチの暴力は、女性の団体の観光客が大半という、物凄い行列の魚食堂『多け乃』にて、大人気のカキフライと鯖塩焼きの定食に舌鼓を打つ。12個の浅蜊が投入されていたお椀も超絶旨し!!このお店には価格表がありません。時価ということにはなるのだが、定食屋・居酒屋・大衆食堂のジャンルの業態なので、そこまで高くはありません。だから行列が凄いのですが、新規のお客さんが大半でしょうから、たとえ、さらにお値段を上げたとしても、行列は消えそうにもありませんね。この日は土曜日朝11時の築地なのに、凄い行列でした。 (2022年4月17日投稿)
2023/09訪問
2回
昨日の深夜に同僚に連れて行ってもらった、深夜2時までやってる赤坂の隠れ家は本当に分かりづらい場所で店名も覚えていないので、次に行くのは困難(後に判明)だが、何を食べても超美味しいと思った。様々な種類の出汁巻や生姜焼き、五島うどん等も堪能出来る九州料理の割烹だ。 (2018年7月14日投稿)
2018/07訪問
1回
今宵のディナーの暴力は、繊維街、馬喰横山町に佇む、オシャレな十割蕎麦&とり天のお店『十割そば 東京バッソ』にて、店内に流れるシティポップスのボサノバ・バージョンを聴きながら、十割そばと鶏天丼に舌鼓を打つ。超絶旨し!!十割蕎麦は太打ちの田舎が好みだが、ビジネス街ではこんなオシャレな喉越し系がウケるのだろう。鶏天丼だが、とり天のほかは、カボチャとサツマイモという定石。そば湯が分かりづらい場所に置いてあるので、要注意!
2023/07訪問
1回
昨夜は西新宿でサンボのクラスを終えた後、一緒に練習している方と一緒に、近くのキラーカーンのお店『カンちゃんの人生酒場』にて、食の暴力。名物の尾崎豊が愛したカレーライス、鮭おにぎり、だし巻き玉子、生姜焼きなどを堪能。プロレスファン、任侠系、興行系、ライター系と様々な業種のお客さんでいっぱいでした。キラーカーンさんは、190センチ近い巨体で所狭しと走り回ってました。
2023/06訪問
1回
今宵のディナーの暴力は、新小岩南口のタイ料理店『センチャン』にて、カオマンガイに舌鼓を打つ。超絶旨し!!イサーン料理や北タイ料理のメニューもあったので、カノムチン・ナムギョウをオーダーしたかったのだが、無いようだった。珍しいメニューは発酵した臭いタケノコのスープくらいか。カオマンガイはご飯も鶏と生姜味、スープも鶏出汁で美味しく、タレも生姜が効いていて美味しかった。お店もかなり大きいです。並びには激辛料理フリークの溜まり場の貴州火鍋があります。
2023/07訪問
1回
東新宿24時間営業 雲南料理『ダイラバ食堂』酸菜魚片・麻辣水煮肉片・酸辣蕨根粉・雲南石焼麻婆豆腐 | 食の暴力food-violenceのブログ
2016/06訪問
2回
昨夜は、20日会という出版社の編集やライターが集まる飲み会へ参加した。歌舞伎町の『めだか』という、お酒が百円位の激安料金で、ラブホテル跡地などに進出し、今都心の繁華街を席巻している居酒屋が会場であった。激安料金とはいえど味も悪くなく、ごく普通のBARやとこれといった特色の無い居酒屋は、これからどんどん潰れていくだろう。飲み会終了後には、ゴールデン街や思い出の抜け道をハシゴして、歌舞伎町の激辛オロチョンラーメンの『利しり』に寄り、珍しくライター3人でごくふつうの辛くない中華ソバで〆めたのであった。 (2016年6月21日投稿)
2016/06訪問
1回
今宵の深夜の食の暴力は、中野の新井薬師前のバングラデシュ居酒屋『大衆食堂シックダール 中野新井薬師店』にて、魚のカレーと豆のカレーのセットをいただきました。手食の仕方も親切に店主が教えてくれます。レモンと揚げチリがいい味を出してます。焼き鳥屋でもあるらしく、串メニューがもの凄くたくさん書かれていて、圧倒されます。全て超絶美味かったです!!あともう一つ、チャイを砂糖無しで出してくれるのも嬉しい限りです。 (2018年6月20日投稿)
2018/06訪問
1回
雲南省原産の唐辛子の辛さはエグ過ぎる。生をそのまま炒ったラー油をスープに浮かべるだけで、CoCo壱番屋のカレーをいくら辛くしても、どんな辛いインド屋のカレーも勝ち目はない。 全氏と雲南省へ行った時に唐辛子農家の方がこんな辛い唐辛子を生で食べれる人はいないと言っていました。乾燥させてタイやベトナムへ輸出するそうです。 生の唐辛子を炒ると、ガスで目が痛くなります。 辛いものはいくらでも大丈夫という人が、この出来たてのラー油をなぜ食べれないかと言うと、表面の脂のせいで、スープの温度が下がらないので、口が熱過ぎるのと、目が痛いのと、鼻水が止まらないからです。 辛味の舌への痛みはそれほどでもありません。あとスープの温度が冷めれば大分緩和されて楽になります。 (2014年6月18日投稿)
2014/06訪問
1回
新宿百人町コリアンタウン 韓国料理『肉と麺』貝ちゃんぽんに舌鼓 | 食の暴力food-violenceのブログ