「居酒屋」「日曜営業」で検索しました。
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2024/05訪問
1回
先週末は西新宿〜大久保の夜景が一望出来る『ラトマト』にて、ネパール定食や豆のサラダ、チキンチョエラ、ポークのスープカレー等に舌鼓を打つ。超絶辛し!!超絶旨し!!店内では、ネパール人の格闘家が集結して表彰式や決起集会が行われていた。
2024/05訪問
1回
今宵のディナーの暴力は、代々木駅前の外食チェーン「かつや」経営の豚汁定食専門店『ごちとん 代々木本店』にて、麦味噌の豚汁定食+炙りスペアリブに舌鼓を打つ。超絶旨し!!唯一の難点は、ご飯がお粥並みにべちゃべちゃな点。ここだけは妥協したらダメだと思う。勿論歯が悪い人には最適な軟らかさだが。。。
2024/03訪問
1回
本日のランチの暴力は、牛込神楽坂にオープンして間もない『LION ET LAPIN(リオネラパン)』にて、カレーチキンに舌鼓を打つ。超絶旨し!!カレーチキンの通り、チキンカレーではなく、低温調理された鶏の香草パン粉焼きに、サラサラのカレー、出汁生姜ご飯と自家製の全粒粉のもちふわパンを堪能できる。鶏の香草パン粉焼きと全粒粉のもちふわパンは中毒性が高過ぎる。フレンチシェフとネパール人シェフが作るフュージョン料理がウリで、夜はさらに個性的なフレンチとネパール料理のコラボメニューが味わえるようだ。こういう刺激的でワクワクするようなお店が増えて欲しいと思う。
2023/10訪問
1回
昨日の深夜に同僚に連れて行ってもらった、深夜2時までやってる赤坂の隠れ家は本当に分かりづらい場所で店名も覚えていないので、次に行くのは困難(後に判明)だが、何を食べても超美味しいと思った。様々な種類の出汁巻や生姜焼き、五島うどん等も堪能出来る九州料理の割烹だ。 (2018年7月14日投稿)
2018/07訪問
1回
雲南省原産の唐辛子の辛さはエグ過ぎる。生をそのまま炒ったラー油をスープに浮かべるだけで、CoCo壱番屋のカレーをいくら辛くしても、どんな辛いインド屋のカレーも勝ち目はない。 全氏と雲南省へ行った時に唐辛子農家の方がこんな辛い唐辛子を生で食べれる人はいないと言っていました。乾燥させてタイやベトナムへ輸出するそうです。 生の唐辛子を炒ると、ガスで目が痛くなります。 辛いものはいくらでも大丈夫という人が、この出来たてのラー油をなぜ食べれないかと言うと、表面の脂のせいで、スープの温度が下がらないので、口が熱過ぎるのと、目が痛いのと、鼻水が止まらないからです。 辛味の舌への痛みはそれほどでもありません。あとスープの温度が冷めれば大分緩和されて楽になります。 (2014年6月18日投稿)
2014/06訪問
1回
今宵のディナーの暴力は、せんべろ(1,000円でベロベロの意)や立ち呑み、昼呑みで全国区になった赤羽です。『餃子 RENBOW赤羽一番街店』にて、16種類の餃子に舌鼓を打つ。超絶旨し!!若い女性やカップルの多い、オシャレなお店です。餃子の皮がいかにも手打ちという感じで、パリッと仕上がっていて美味しい。
2022/06訪問
1回
今宵の食の暴力は、カメラマンの中田さんと炭火焼鳥のお店『どげん四谷4丁目店』にて、100円からの焼き鳥、焼きおにぎり、熱々の鶏スープに舌鼓を打つ。超絶旨し!!とにかく安くて早い、そして旨い!本店は四谷3丁目、新宿御苑にも系列のお一人様向け七輪焼肉の『肉ばんざい』もあり。素晴らしいグループ企業です。
2023/06訪問
1回
本日のランチの暴力は、不忍通りの延長で秋葉原へ向かう大通りに面した、湯島のネパールレストラン『バイダム』を初訪問。正午に着いたら既に満席。かなりの人気店のようだ。お店もお洒落なBARのような雰囲気。珍しいドライポークのスープカレーがメインのダルバートをオーダー。皮付き骨付きの豚の塊がゴロゴロ入っていて、これが超絶旨し!!お約束の生サラダとラッシーは不本意だが、次回はディナーも行ってみたし。なんといってもご飯が雑穀米なのが嬉し過ぎる!!