「居酒屋」「日曜営業」で検索しました。
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高級ブランド干物 銀座伴助 銀座本店 | 食の暴力food-violenceのブログ
2022/10訪問
1回
路地裏の三州屋銀座本店 | food-violenceのブログ
2022/10訪問
1回
本日のランチの暴力は、牛込神楽坂にオープンして間もない『LION ET LAPIN(リオネラパン)』にて、カレーチキンに舌鼓を打つ。超絶旨し!!カレーチキンの通り、チキンカレーではなく、低温調理された鶏の香草パン粉焼きに、サラサラのカレー、出汁生姜ご飯と自家製の全粒粉のもちふわパンを堪能できる。鶏の香草パン粉焼きと全粒粉のもちふわパンは中毒性が高過ぎる。フレンチシェフとネパール人シェフが作るフュージョン料理がウリで、夜はさらに個性的なフレンチとネパール料理のコラボメニューが味わえるようだ。こういう刺激的でワクワクするようなお店が増えて欲しいと思う。
2023/10訪問
1回
本日のランチの暴力は、神田のインドカレー専門店『トプカ 神田本店』にて、ムルギ(激辛チキン)に舌鼓。超絶旨し!!トプカは、アキバ帰りのオタク系男子とリーマンしかいないからか、みんな牛すじカレーやオーナーの古巣である東京會舘直伝の欧風カレーを頼むが、それはある意味間違いかも。今更ながら断言せざるを得ない。チキンかポークがオススメ!それ以外の選択肢はない。それくらい旨すぎる! (2017年4月9日投稿)
2017/04訪問
1回
本日の食の暴力は、高円寺祭。22時過ぎに行ったら、インド富士子がお開きだったので、大一市場内の『CURRY SHOP くじら 高円寺』にて、ポークヴィンダルーとラッサム、ヤムウンセン(春雨サラダ)に舌鼓を打つ。すべてパクチーたっぷし仕様!!超絶旨し!! (2016年4月30日投稿) 阿佐ヶ谷や高円寺エリアは最も心にフィットする。なぜなら自分自身が産まれた街だから。 ということで、本日の食の暴力は、高円寺北口大一市場内のマニアックなカレーバル『くじら』と無化調ラーメン『ひら石』。どちらも深夜一時半なのに完全満席。 くじらでは、南インド料理の酸辣スープ「ラッサム」、西インド料理のスパイスカレー「ポークビンダルー」、選べるセットメニューでは「クスクスサラダ」に舌鼓を打つ。超絶旨し!! 大一市場という屋台村には他にもタイ料理とベトナム料理の名店があり、いつ来ても飽きない。 (2016年3月27日投稿)
2016/04訪問
2回
大久保通り面ビル4階 ネパール料理専門店『ナングロガル』ダルバートに舌鼓 | 食の暴力food-violenceのブログ
2017/01訪問
1回
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2023 選出店
巣鴨、千石、大塚駅前/ネパール料理、カレー、居酒屋
巣鴨 ネパール料理『プルジャダイニング』 | 食の暴力food-violenceのブログ
2019/11訪問
2回
本日のランチの暴力は、不忍通りの延長で秋葉原へ向かう大通りに面した、湯島のネパールレストラン『バイダム』を初訪問。正午に着いたら既に満席。かなりの人気店のようだ。お店もお洒落なBARのような雰囲気。珍しいドライポークのスープカレーがメインのダルバートをオーダー。皮付き骨付きの豚の塊がゴロゴロ入っていて、これが超絶旨し!!お約束の生サラダとラッシーは不本意だが、次回はディナーも行ってみたし。なんといってもご飯が雑穀米なのが嬉し過ぎる!!
2024/05訪問
1回
今宵の深夜の食の暴力は、品川駅高輪口にある古いパワースポッツ的な昭和レトロな雑居ビルの『餃子マニア』という店にて、餃子を堪能。なんとオーダーを受けてから、粉から餃子の皮を作るというスタイルだけに、さすがにどこのお店よりも超絶美味しかったです。中毒性の高いヤバい店です。 (2019年5月14日投稿)
2019/05訪問
1回
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2023 選出店
新大久保、大久保、東新宿/ネパール料理、カレー、居酒屋
新大久保 ネパールレストラン『アーガン』タケノコカレー・スパイシーモモ・スープモモに舌鼓 | 食の暴力food-violenceのブログ
2019/02訪問
1回
浅草 ベトナム料理『オーセンティック』アサリしじみスープかけご飯に舌鼓 | 食の暴力food-violenceのブログ