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中野坂上 手しおごはん玄 | 食の暴力food-violenceのブログ
2014/11訪問
1回
本日の午後のチャイブレイクの暴力は、日暮里駅ビル内のインネパ系ネパールレストラン『エベレストカレー』にて、スパイス強め、ミルク濃いめのチャイに舌鼓を打つ。超絶旨し!!午後の至福の時。 (2016年3月18日投稿) 本日のランチの暴力は、日暮里駅から連結されるステーションポートタワー3階にある、通称インネパと呼ばれる、インド・ネパール料理店、その名もベタな『エベレストカレー(EVEREST CURRY)』にて、チベットうどんのトゥクパ(結構辛い)、インド・ネパールの中華料理的なチャンプルーみたいな玉子野菜の炒め焼きそばチョウメン(美味だが、かなり辛い)、ネパールでもあまり食べることの出来ない激辛の豚マサラカリー(旨味が強い)などに舌鼓を打つ。ネパールでは牛はあまり食べないが、水牛(バッファロー)はよく食べるという。 (2015年3月10日投稿)
2016/03訪問
2回
雲南省原産の唐辛子の辛さはエグ過ぎる。生をそのまま炒ったラー油をスープに浮かべるだけで、CoCo壱番屋のカレーをいくら辛くしても、どんな辛いインド屋のカレーも勝ち目はない。 全氏と雲南省へ行った時に唐辛子農家の方がこんな辛い唐辛子を生で食べれる人はいないと言っていました。乾燥させてタイやベトナムへ輸出するそうです。 生の唐辛子を炒ると、ガスで目が痛くなります。 辛いものはいくらでも大丈夫という人が、この出来たてのラー油をなぜ食べれないかと言うと、表面の脂のせいで、スープの温度が下がらないので、口が熱過ぎるのと、目が痛いのと、鼻水が止まらないからです。 辛味の舌への痛みはそれほどでもありません。あとスープの温度が冷めれば大分緩和されて楽になります。 (2014年6月18日投稿)
2014/06訪問
1回
本日は、日暮里にて、恒例のタイ人のレッガラー先生のムエタイ&筋トレクラス。汗でびしょ濡れになった後に、下階のベトナム食材店『Siêu Thị Nippori』で買い物して、受講者の皆様と『過橋米線 日暮里店』でランチの暴力宴。坦々米線に麻婆丼セット。超絶旨し!! ムエタイクラスは、今日から7人体制になりました。さらにアンチエイジング&ダイエット仲間募集します!打撃や総合格闘技を勉強したい方も!年齢・国籍・性別・体重不問!! (2021年5月14日投稿) 本日のランチの暴力は、家の近くの雲南米線(ビーフン/フォー)専門店『過橋米線 日暮里店』へ行きました。超激辛の火鍋味の土鍋米線と花椒の効いた麻婆丼セット780円をいただきました。美味しかったです!! (2020年5月19日投稿) 昨日の食の暴力は、職場の残留孤児三世の全氏が教えてくれた日暮里駅東口近くの雲南料理専門店『過橋米線 日暮里店』にて、花椒を追加した激辛のフォー、よだれ鶏、肉味噌冷奴、春雨の化調和えなどに舌鼓を打つ。超絶旨し!!春雨の化調和えは絶妙です。雲南というよりは、中国の北の方の人々が大好きな味だと思う。日暮里には罪深い飲食店が多く点在し、近くの立ち食いそば屋「一吉そば」同様に中毒性は高い! (2017年5月5日投稿) 本日のランチタイムの暴力は、雲南ビーフン料理店『過橋米線 日暮里店』にて、火鍋米麺と雲南海老豆腐に舌鼓を打つ。(煮えたぎる)灼熱地獄と激辛地獄、(花椒の)痺れ地獄を通り越す旨味が病み付きに!!雲南海老豆腐は独特の旨味と絹ごしのくずし豆腐の滑らかな食感がたまらない。超絶旨し!! (2014年5月30日投稿)
2021/05訪問
4回
三軒茶屋でランチ難民となり、炎麻堂の辛さを表現した看板を見て少し戸惑いを感じたが、ケロリンと一緒に入店。ブータン料理や貴州料理で慣れたせいか、もはや辛さで苦しむことはない。心頭を滅却すれば火もまた涼しの諺の通り、慣れですね。人間の味覚は舌の表面に4000個ほどもある味らいで感じるもので、5つの基本味があります。5つの基本味は、甘味、塩味、酸味、苦味、旨味であり、辛味は基本味には入っていません。辛味は温痛覚などの感覚を刺激して、総合的に感じる味なので、基本味とは別のものとされています。この温痛覚とは、強い刺激で起こる痛覚、そして触ったものと皮膚との温度差で起こる温覚と冷覚とがあり、痛い、冷たい、温かい、熱いなどを感じます。辛味はこの温痛覚などの刺激を通して感じるものです。もしかしたら、痛みと同じ感覚だとすれば、痛点の麻痺した私はかなりのドМと言えるでしょう。美味しかったです。 (2015年5月28日投稿)
2015/05訪問
1回
本日のランチの暴力は、不忍通りの延長で秋葉原へ向かう大通りに面した、湯島のネパールレストラン『バイダム』を初訪問。正午に着いたら既に満席。かなりの人気店のようだ。お店もお洒落なBARのような雰囲気。珍しいドライポークのスープカレーがメインのダルバートをオーダー。皮付き骨付きの豚の塊がゴロゴロ入っていて、これが超絶旨し!!お約束の生サラダとラッシーは不本意だが、次回はディナーも行ってみたし。なんといってもご飯が雑穀米なのが嬉し過ぎる!!
2024/05訪問
1回
北赤羽駅前 喜八 | food-violenceのブログ