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本日のランチタイムの暴力は、東中野の博多料理屋さん『博多もつ鍋 よかさん房』にて、豚肉と野菜がたっぷりの定食に舌鼓を打つ。超絶旨し!!なんと、この店、高菜と明太子、白米が食べ放題!なんて素晴らしいお店なのか! (2014年4月28日投稿)
2014/04訪問
1回
雲南省原産の唐辛子の辛さはエグ過ぎる。生をそのまま炒ったラー油をスープに浮かべるだけで、CoCo壱番屋のカレーをいくら辛くしても、どんな辛いインド屋のカレーも勝ち目はない。 全氏と雲南省へ行った時に唐辛子農家の方がこんな辛い唐辛子を生で食べれる人はいないと言っていました。乾燥させてタイやベトナムへ輸出するそうです。 生の唐辛子を炒ると、ガスで目が痛くなります。 辛いものはいくらでも大丈夫という人が、この出来たてのラー油をなぜ食べれないかと言うと、表面の脂のせいで、スープの温度が下がらないので、口が熱過ぎるのと、目が痛いのと、鼻水が止まらないからです。 辛味の舌への痛みはそれほどでもありません。あとスープの温度が冷めれば大分緩和されて楽になります。 (2014年6月18日投稿)
2014/06訪問
1回
中野坂上 手しおごはん玄 | 食の暴力food-violenceのブログ
2014/11訪問
1回
四谷三丁目 羊料理専門店『ひつじや』カリフラワーのスパイス揚げや羊肉の焼きクスクスに舌鼓 | 食の暴力food-violenceのブログ
2015/01訪問
1回
有楽町 ベトナムレストラン『KHANHのベトナムキッチン 銀座999』 | 食の暴力food-violenceのブログ
2015/02訪問
2回
さすがに明け方の六本木の『つるとんたん』はヘビー。食べるのもヘビーだが、何といってもこの時間にここにいるのがヘビー。香妃園や権八が閉まる頃には、朝8時までの営業の『つるとんたん』がとても有り難い。しかも美味しい! (2015年3月19日投稿)
2015/03訪問
1回
三軒茶屋でランチ難民となり、炎麻堂の辛さを表現した看板を見て少し戸惑いを感じたが、ケロリンと一緒に入店。ブータン料理や貴州料理で慣れたせいか、もはや辛さで苦しむことはない。心頭を滅却すれば火もまた涼しの諺の通り、慣れですね。人間の味覚は舌の表面に4000個ほどもある味らいで感じるもので、5つの基本味があります。5つの基本味は、甘味、塩味、酸味、苦味、旨味であり、辛味は基本味には入っていません。辛味は温痛覚などの感覚を刺激して、総合的に感じる味なので、基本味とは別のものとされています。この温痛覚とは、強い刺激で起こる痛覚、そして触ったものと皮膚との温度差で起こる温覚と冷覚とがあり、痛い、冷たい、温かい、熱いなどを感じます。辛味はこの温痛覚などの刺激を通して感じるものです。もしかしたら、痛みと同じ感覚だとすれば、痛点の麻痺した私はかなりのドМと言えるでしょう。美味しかったです。 (2015年5月28日投稿)
2015/05訪問
1回
明け方4時まで営業のラーメン屋さん『揚州商人 目黒本店』 | 食の暴力food-violenceのブログ
2015/11訪問
1回
新宿百人町 24時間営業 居酒屋『大衆らーめん酒場 桔梗』 | 食の暴力food-violenceのブログ
2015/12訪問
1回
新宿二丁目『へぎそば昆』玉子焼・湯葉チーズ揚げ・へぎそばに舌鼓 | 食の暴力food-violenceのブログ
2016/01訪問
1回
本日の食の暴力は、代々木の『アンコールワット』にて、カンボジア料理に舌鼓。 まだ東京都内にもタイ料理店が数軒しかない頃、1981年にカンボジア人夫妻が創業した、カンボジアの遺跡から由来する、カンボジア料理専門店『アンコールワット』は、代々木駅から程近い閑静な住宅街に佇む。 オーダーしたメニューは、カンボジア版パインセオとトムヤンクンフォー。タイ料理よりもレモンの酸味と柑橘の芳香が強い。超絶旨し!! (2014年4月16日投稿)