「南アジア料理」で検索しました。
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大阪は外国人ツーリストの街と化してました。ランチの暴力は、黒門市場近くの『シンズキッチン』にて。ハイデラバード出身のシェフがワンオペで、なんとお隣のシーシャBARまで切り盛りしています。マトンビリヤニはハラルレストランに軍牌が上がるものの、大阪で一、二を争うレベルだと思います。南インドミールスは8種盛りで、肉のオカズも野菜のオカズも全てが超絶旨し!!ロティもおかわりしたくらい、めちゃ美味しいです。ランチタイムがなんと17時までやってるのと激安料金であることも嬉しいです。
2024/05訪問
1回
今宵のディナーの暴力は、西蒲田の『ルシ インドビリヤニ 蒲田店』にて、ノンベジミールスに舌鼓を打つ。超絶旨し!!久しぶりにこんなに美味しいミールスを平らげた。カレー、スパイス料理でも今年一番テンションが上がった。ふりかけ粉のポディは超絶辛い!チキンはココナッツベースとドライタイプの2種類で、ドライタイプはドピアザとウップカリーの中間でフェンネルとカルダモンが効いていて、ブラックペッパーで激辛感が出ていて超絶美味しい。5階店舗にも関わらず、お客さんも多いし、店員さんも沢山いて繁盛していそうだ。ラッサムは変な甘味がなくて美味しい。ダールは皮付の緑豆旨味が強く、リッチな風味。お客さんは南インドの方々が多いが、某有名スパイスカレー店のオーナーシェフや超人気のとんかつ屋マスターも発見!!次回はレモンライスやパロタも堪能したし。横浜の十日市場にも系列店があるようだ。
2024/04訪問
1回
食べログ アジア・エスニック WEST 百名店 2023 選出店
千船、出来島、福/パキスタン料理、カレー、インドカレー
本日の大阪出張でのランチの暴力は、西淀川の千船駅から神崎川を渡った、イスラムモスク「大阪マスジド」の前にある『大阪ハラールレストラン』にて、ムスリムのヤセンさんとビリヤニランチセットに舌鼓を打つ。マトンビリヤニ・チキンカレー・ダールどれもが超絶旨し!ビリヤニおかわりをしたら、なんとセットがそのままもう一回来てしまい、ハシゴ数軒の筈が初戦で戦闘不能に!!太っ腹なお店だなと感心したが、何てことはない。普通に2食分のお代は請求された。勿論、美味しいからノープロブレムだが。。。
2024/03訪問
1回
大久保 ハラル食材物産店 サルシーナハラルフーズ | 食の暴力food-violenceのブログ
2024/01訪問
10回
滝野川にペルー料理とインド料理どちらも愉しめるレストランがあると訊き、ランチタイムぎりぎりに訪店。ランチメニューには、メジャーなインド料理の他に、ペルー料理のイエローソース&ほぐし鶏肉の『アヒ・デ・ガジーナ』があったので即オーダー。南瓜のスープとサウザンソースのサラダという、お約束のインネパスタイルが登場したので、少し怖くなったが、なんと巨大過ぎるナンと本当に『アヒ・デ・ガジーナ』が来たのでホッとした。ナンと一緒だとカレーにも見えてしまうが、完璧なペルー料理の味付けだった。ナンもよくありがちな変な甘さもなく、超絶旨し!!食後にはパウンドケーキまで付いていてお腹いっぱい。壁にはギッシリとマスターの趣味のアンティークなカメラがズラリと並んでいて壮観。インド人とペルー人のご夫妻経営とのことでした。メニューは恐ろしく多く、夜も遅くまで営業しているので、次回は飲みに来てみたいと思った。店名は『SALASA(サラサ)』です。
2023/11訪問
1回
本日のランチタイムの暴力は、スパイス研究家の吉野さんと小石川の古民家レストラン『AJICO Salon(アジコ サロン)』にて、スリランカ人シェフの作る鮭カレー+チキンカレーに舌鼓を打つ。超絶旨し!!今回2回目の訪問、住宅街の迷路のようなところに佇むスリランカ料理のお店で、今月はなんと3日間のみしか営業していない。毎日通いたいくらいなのに残念。
2023/10訪問
1回
JR宇都宮線・高崎線『尾久』駅、都営荒川線『荒川車庫前』駅に程近い、明治通り沿いのジロー系「ラーメン富士丸」隣に、ビリヤニの美味しい店が出来たと、カレーマニアの吉野先輩から伺い、早速食の暴力へ向かうことに。 夕方1番目の客として入店し、本日の日替わりのビリヤニと焙煎ポークキーマカレーのスペシャルセット1100円をオーダー。 マトンビリヤニ・ターメリックライス・半熟エッグ・ゴーヤ・玉ねぎのアチャール・ヨーグルト・焙煎ポークキーマカレーと超豪華なセットに舌鼓を打つ。超絶旨し!! 『カレーとビリヤニとお酒 たびる』という店名のタビルは、カルーナタカ音楽で使う低音が出る打楽器のこと。素晴らしいお店です。
2023/07訪問
1回
本日のランチの暴力は、事務所の近くの志村坂上で発見したスパイスカレー店『ぽるこネ。』にて。しかし、スパイスカレー店と思いきや、この店、ランチタイムがネパール人による和風ダルバート(定食)、ディナータイムはイタリアンバルという異色のスタイルであることが分かった。 ラム生姜焼き定食をオーダー。ダール(黒ひよこ豆など数種類の豆のスープ)と大根や胡瓜のアチャールが付いてくる。ラム生姜焼きは大根とラム肉のカレーに近い。バスマティライスは大盛無料、+300円で本日のカレーちょいがけ可能。ランチには珈琲や紅茶などの飲み物も付いている。 味は美味しかったので、次回のランチでは、ネパール山椒(ティムル)薫る鶏団子炒め定食を堪能してみたし。 お店の目印は『ネ。』の黄色い旗。店内はかなりオシャレな雰囲気で、道路の前面は小豆沢体育館&スポーツセンターだった。
2023/05訪問
1回
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2023 選出店
飯田橋、九段下、水道橋/インド料理、インドカレー
本日のランチの暴力は、あれだけタブラのインド人師匠と通った、東京八重洲のダバインディアが閉店になったことを知り、無性に南インドのミールスを食べたくなり、ダバインディアの元店長がタミル人シェフとオープンさせた『南印度料理 TOKYO BHAVAN 飯田橋』へと車を走らせた。オーダーしたノンベジミールスは、シーフードカレー・チキンカレー・キャベツなどの野菜のココナッツ炒め(ポリヤル)・サンバル(野菜の豆汁)・ラッサム(スープ)・揚げパン(プーリ)・ライス・スイーツ(ハルワ)の豪華絢爛な布陣で2200円とリーズナブル。超絶旨し!!ビリヤニのランチセットもあった。ダバインディアでは正直甘過ぎると思っていたサンバルとラッサムだが、こちらのお店ではそれが甘くなくて、チェンナイやマイソールで食べたものと同様に美味しかった。ハルワも美味しかった。素晴らしいお店です!!全粒粉のロティもあるので、インド人の師匠も連れてきたい。そういえば、八重洲のダクシンも今週末に閉店になるらしい。 (2023年5月5日投稿)
2023/05訪問
1回
都内屈指の老舗スリランカレストランで、夜は一品料理がメインなので、気軽に食事のみで一人で行くと、お腹いっぱいに充す為には、いくらお金があっても足りず、何もオーダー出来なかった思い出があったが、なんとランチタイムにはライス&カリーのワンプレートがあったのだ。最強です!! 今宵のディナーの暴力は、中目黒の老舗スリランカレストラン『セイロン イン』にて、スリランカ料理に舌鼓を打つ。本当はスリランカ料理と云えば、様々なライスをメインとした、ワンプレート定食のライス・アンド・カリーにこそ、その醍醐味があるのだが、この店は高級店なので、ランチ以外では味わえないのが残念だ。下記はディナーでアラカルトしたメニューである。 ・カツオのスパイス煮 スリランカでは、カツオやカジキを煮物やカレーにたくさん使います。その際にはゴラカ(ガルシニア・カンボジア)という、酸味のあるスパイスを使うことが多いようです。ゴラカのさっぱりさせる効果の他に、仄かに薫る燻製香もたまりません。ヴィネガーで煮込むのとは別次元のテイストです。 ・ゴーヤのサラダ 苦味の強い苦瓜に、酸っぱいレモンや辛い青唐辛子、スパイシーなパクチーをぶつけることで新鮮な感覚! ・パイナップルサラダ シンプルこの上ないのに、異常に美味しい!! ・ダールカリー レンズ豆かな?コクがあり、旨味が強い! ・エッグロティ 中に卵がタップリ使われていて、フレンチトーストみたい。ふわふわでまろやか!! ・パンケーキ系? メニューの名前は分からないが、中に半熟卵や野菜がたくさん入ったパンケーキ。青唐辛子とミントのペーストを付けると、さらにスパイシー。旨すぎる! ・中目黒のスリランカレストラン『セイロン イン』本日も満席でした。超絶旨し!! (2013年5月13日投稿)
2023/04訪問
2回
横浜戸部『スパイスコーナー ベンジー(Spice Corner Benzie)』ネパール定食ダル | 食の暴力food-violenceのブログ
2023/01訪問
4回
太田藪塚 スリランカレストラン『セイロンカレーハウス』 | 食の暴力food-violenceのブログ
2022/11訪問
2回
板橋区役所前 北インド料理 パリワル | food-violenceのブログ
2022/10訪問
1回
『バンゲラスキッチン銀座本店』 | 食の暴力food-violenceのブログ