「日本料理」「日曜営業」で検索しました。
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2018/03訪問
1回
神楽坂の路地裏にある、落ち着いた雰囲気で和牛を頂ける店。 店構えはまるで和食割烹のよう。 暖簾をくぐると店内は照明暗めでオープンカウンターが広がる。 その中心に囲炉裏があり、どうやらそこで肉を焼いているようだ。 4名だったのでテーブル席でしたが、カウンターはデートにピッタリな雰囲気。 コースは生肉からスタート。 新鮮な刺しとタタキ。ビールが進む。 サラダをはさんで雲丹肉の手巻き寿司。 そして、リブとろ椀しゃぶ。 リブロースと野菜の入ったお椀に、アツアツのお出汁をかけて頂きます。 この2品は「和」なお肉の楽しみ方でした。 日本酒が本当によくあいました。 温菜を頂いたあと、メインの焼き。 モモの原始よろず焼き。 ここは赤ワインをあわせました。 食事は土鍋ご飯。 九条ネギと焼き肉と温玉入りの土鍋ご飯を赤だしで頂きました。 デザートとお茶で〆。 最高の和牛コースでした。 是非とも再訪したい店。
2023/03訪問
1回
埼玉県の川口駅近くにある、創業70年を誇る鰻の老舗。 土用の丑の日に鰻を食べそびれ外出中に探して訪問。 夜の営業が16時30分~だったので、その開始時刻を狙って訪問。 待ち時間ゼロで入店。 うな重の楓(3900円)をオーダー。(他は、桜:3200円、柳:2500円) オーダーを受けてから鰻をさばき、焼くとのことで40分ほど待ってようやく来ました。 ご飯は大盛りが無料とのことで大盛りにしました。 鰻、かなりふっくらです。 外カリカリという感覚はないですが、それは別に不満要素にはならないほどふわふわ感が素晴らしい。 大きさも十分。 タレはやや少な目と感じましたが、伝統を受け継いでいるというタレはいい味。 この満足度でこの値段はリーズナブルかと。 また来たいです。 店は小奇麗で接待にも使えそうです。
2015/08訪問
1回
柿の葉寿司も美味しいが焼き鯖寿司も絶品
2023/09訪問
1回
築地にある、カウンターで頂く赤酢シャリのコスパいい寿司屋。 ランチコースは特上から並まで4つのコースがあります。 雲丹やトロの入ってる4200円のコースに。 10貫と手巻き、お椀が着いてます。 白ワイングラスでスタート。 ネタは新鮮でどれも美味しいですが、特にノドグロ、トロが絶品。 最後の手巻きはイクラ。 お椀は香りいいアオサがたっぷりと。 白エビやイカにちょこんと雲丹がのっていたりして嬉しい。 伝統的な赤酢のシャリはふんわりご飯なのですが、量が少ないですね。 けど、このクオリティでこの価格はコスパよしでした。
2018/07訪問
1回
ヤバいコースメニュー
2023/11訪問
1回
板橋区の都営三田線の蓮根駅近くにある、懐石料理。 個室も多く、落ち着いたオトナの雰囲気で会食にピッタリ。 家族で夕食に使いました。 懐石のコースではなく、アラカルト的に。 まず「海鮮サラダ」(1800円)。 サラダよりも海鮮の方が多いし、新鮮。 ドレッシングは2種類あり、人参のドレッシングがとても美味しかった。 そして、寿司「染付」(3900円)。 握り十貫に巻物。 大トロの握りがネタが素晴らしい。 ネギトロ巻も。 ここはトロのネタがいいです。 最後にお茶を頂いたのですが、その容器がチタン製。 熱伝導がなく、アツアツのお茶を軽い容器で楽々と頂けました。 食器が全般的にステキ。 それと、ランチタイムにみるステキな庭園もおススメです。
2015/11訪問
1回
蕎麦屋の老舗といえば、「藪」、「砂場」、「更科」。 「更科」の本家本元といえば麻布十番にある「総本家 更科堀井 本店 」。 創業は寛政元年(1789年)と古く、明治初期までは一切暖簾分けをしていなかった。 現在は麻布十番の3店舗(堀井の他に「麻布永坂 更科本店」、「永坂更科 布屋太兵衛」※紛らわしい。。)をはじめ、都内数箇所に更科の暖簾わけ店舗が存在している。 会社の近くなので、行ってきました。 「更科蕎麦」といえば、白くそうめんのような蕎麦が特徴。 店の看板にもなっているので、更科をせいろで大盛にしました。 せいろは普通の盛りそばと太打ちの田舎風そばもありました。 本当に白くてキレイな蕎麦。 上品でほんのり甘みのある蕎麦。 つゆは甘めでした。 大盛でしたが、適量で腹八分目。
2012/01訪問
1回
渋谷警察近くの明治通り沿いにある、とんかつ屋。 ランチで訪問。 「冷やしかつ丼」という変わり種メニューや、とんかつ屋なのに牛手ごねかつといった?なメニューもありましたが、スタンダードな「国産銘柄豚ロースかつ定食」(2100円)をオーダー。 しばらくすると、お新香3種類とキャベツ千切りが運ばれてきたのでつまみながら待ちます。 10分以上待ったでしょうか、ようやくとんかつが登場。 赤だしの味噌汁に、ご飯(おかわり可)。 とんかつは120gだったので見た目は控えめなボリューム。 ひと口頂くと、サクジュワ。 生パン粉で包み、コーンサラダ油で揚げてるとのこと、このサクサクとロース肉のジューシー感はたまらん。 思わずご飯お替わりを、と思ったけど次の予定まであまり時間がなく断念。。 ゆっくり時間のある時にまた来たいです。
2015/07訪問
1回
日本酒だけでなく日本のワインも