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ココではいつも“鰻重梅”、鰻が四分の三身の最も軽量です。プラス150円で普通のお澄ましを肝吸いにアップグレード出来ますがそれもスルー。料理が来る前に鰻の骨せんべいを出してくれるのはココだけかも。最近は外国人観光客はまかりです。 極狭だけど、日本一柔らかい鰻重が食べられます。8人も入ればいっぱいに。今宵は運良くカウンター席でした。待っている間にうなぎ骨せんべいを出してくれたりお茶が無くなればすぐに注いでくれます。狭いからどの席にも目が行き届いてます。そして運ばれてきた鰻重の柔らかさといったら。トロけるという表現では足らないくらい。
2024/06訪問
2回
今月もまた、ココでビジネスランチ。ゲストが大好きなブルスケッタ・アラ・ケッカからカプレーゼを挟んでホワイトアスパラのリゾットを。メインは飛ばしてドルチェにはピスタチオのタルトを。〆はエスプレッソ。今回も満足感が高かった。 前に訪れたのは何年前か忘れましたが、その時の記憶以上に美味しく、またサービスも行き届いているというのは大変なことですね。経営者と従業員の努力の賜物だと思います。ブルスケッタ一つにしても研ぎ澄まされています。その味のバランスが。
2024/06訪問
2回
銀座の本店には、コロナ禍の時によく通いました。ただ最近はお酒を飲まない定食だけの私はお呼びではない客のようで足が遠のいていましたが、新宿に支店を発見。むしろこちらの方が美味しいかも。希少マグロの定食を頂きました。
2024/05訪問
1回
ココの名物ドリンク“ビチェリン”。あの哲学者ニーチェも好んで飲んでいたらしい。チョコレート、エスプレッソ、生クリームのコンビネーション。実は暖かい飲み物。混ぜて飲むとその味のカオスがクセになる美味しさ。 トリノの本店には行ったことがありませんが、ココのカフェの美味しさから想像出来ます。“サケル”というチョコレート系ドルチェと一緒にエスプレッソを頂きました。週末は並ぶの必至だから平日が狙い目かも。
2024/05訪問
2回
久しぶりに来てみたら、ビルが立ってました。新宿で沖縄料理ならここ。ソーキそばをいただきました。たぶんお店の人が間違えてソーキに加えラフテーも入ってたのでお得でした。隣に座った若い女性がタコライスと沖縄そばを黙々と平らげていました。
2024/04訪問
1回
門仲で焼肉と言えばココと教えてもらったので訪れました。確かに。肉質がA5等級なのは言うまでもなく、捌き方、皿への盛り付けなど全てがハイレベル。単品でも頼めるナムルも美味しい。東京の炭火焼肉の名店に加えました。
2024/04訪問
1回
お食事前にアペリティーボ。このイタリアの食習慣を日本でも流行らそうと頑張ってるのがココ。ノンアルコールドリンクも選べて重宝してます。ツマミはプロシュート、モルタデッラ、サラミそしてゴルゴンゾーラ、パルミッジャーノ・レッジャーノなどのチーズと干し葡萄。どれも本場イタリアの味。 パスタな気分だったのでココで“菜の花とカラスミのスパゲッティ”を。味付け良し、カラスミの量もたっぷりでしたが、肝心のスパゲッティが茹で過ぎでした。この具材だと細い麺の方が良かったのでは。デザートで頂いたアフォガートはミルクアイスクリームとエスプレッソのコンビで美味。
2024/04訪問
2回
ランチが美味しかったので、夜も行ってみたらこれがまた超コスパディナーでした。3人でヒレ、チャイム(ハラミ)、ラム、豚ロースをガッツリ鉄板で焼いてもらえる迫力。野菜のグリルと大量のもやし炒めで食欲マックス。プライベートバーベキューを大いに楽しみました。〆はガーリックライス。11,100円でした。 コスパ最強店。こんなところがあったなんて、本当は教えたくありませんが。頂いたのはラムステーキ。目の前でシェフが焼いてくれます。レンガ造りのテーブルの火力が強いからすぐに焼き上がりました。スープ、サラダ、ライス、ラムステーキ150グラム、もやし炒めもついて、1,100円。参りました。
2024/04訪問
2回
教えたくない町焼肉にまた来ました。ロース焼肉弁当が1,800円ということはドルに換算すると12ドルで、そんな値段で晩御飯は食べられないとニューヨーク帰りの後輩の弁。普段は日本人のお客さんばかりですが、今夜は半分以上が外国人観光客。 町焼肉ならココです。行列が出来るわけではありませんがだいたいいつも満席です。でも回転が速いから並ばなくてもいい感じ。いつも頼むのはお得なロース焼肉弁当。今夜はちょっと冷えたので暖かいコムタンスープもを頼みました。
2024/04訪問
2回
たまにはラーメンでもと、以前から気になっていたココで“とんこつラーメン”を。麺の硬さはいつもバリカタ。ちょっとスープが塩っぱ過ぎることを除けば思い描いていた通りのとんこつラーメンでした。どちらかと言うとラーメンに対しては保守的な方なのでココはアリですね。
2024/04訪問
1回
ランチが遅くなってまだ開いてるお店を探したらココへ。ビリヤニセットを。今日はチキンビリヤニでした。ライタはあまり好きじゃなかったけど、ビリヤニにかけて混ぜて食べたら美味しかった。ついでに更にカリーを加えて食べたら、酢飯でカレーを食べた時の美味しさになりました。奥が深い。 羊の美味しさに開眼しているウチにマトンビリヤニを。竹の筒から心太のように出て来るのに感動。湯気の立っているマトンビリヤニのいい香りとクセになる味。最初は量が多過ぎかなと思っていましたがいつの間にか完食してましたね。開店間もないからお客様が他にはいませんでした。ビリヤニがお好きならココはアリ。
2024/03訪問
2回
お給料日だしちょっと奮発して松阪牛のフィレステーキ御膳を。カウンターがあるから気軽に食べられるのでランチは時々利用していましたが、夜は初めて。やはり肉質の良さは舌触りの滑らかさに直結しますね。口に入れた瞬間に溶けるというあの感覚を味わいました。 松阪牛(まつさかうし)はさすがに美味しい、それは認めます。ただランチ時に行くとサービスのレベルがその値段に釣り合いません。少なくとも注文した客に対する丁寧さだったり、愛想の良さを求めるのは間違いなのでしょうか?
2024/03訪問
2回
“つけ麺”はあんまり食べないんですがココの「もり中華」は美味しかった。最近はラーメンでさえ出汁は飲まないので、逆につけ汁を残す前提で頂く“つけ麺”も大いにアリだなと思いました。チャーシューを麺にトッピングするだけでも麺が美味しく香しいからスルスルいけちゃいます。スタッフさん達の愛想がとても良いのも気に入った理由。
2024/02訪問
1回
簡単な食事にはココということで。でも実はかなり本格中華。ピータンの盛り方一つみても美意識があります。棒々鶏のゴマだれの味もしっかりしていて食べ応えがあります。暖かいメニューも美味しいらしいのでまた訪れたいところ。