★BELL★さんが投稿したトゥ・ラ・ジョア（愛知/尾頭橋）の口コミ詳細

2019年3月感動的な初訪問のあと
お店から届いた1枚の葉書
そこに書かれていたのは…

〜70億分の1の出逢いに感謝
　✨深心感謝✨
感動的なご縁にありがとうございます〜

感動をいただいたのは
こちらの方ですのに
こんな素敵お葉書をくださるなんて♡

あれから、ちょうど2年目のこの日
いつも本当によくしてくださる方からのお誘いで
奇跡的に伺わせていただくことができました

2021年分の予約受付はやめられるとの
お知らせ（葉書）は清々しさも感じる内容でしたが
それでも…やっぱり…
あーもう12月1日の予約電話のミッションもなく
絶対に予約不可能なんだよな〜と
激しく落ち込みました

2021年のお席の枠を持っていらっしゃるのは
極々限られた数名の超常連の御方様のみになりました

けれどもこうしてまた伺わせていただけることは
繰り返しになりますが正に✨奇跡✨

私のような…ただの食いしん坊Bが
このような経験をさせていただけるのは
ご縁した全て皆様のおかげです
近頃この数年の経験を振り返り
人と人との繋がりの大切さや
皆様の優しさに包まれていることへの感謝を
しみじみ思う毎日です

本当にありがとうございます

この日いただいたお料理は以下
①アスパラガスのカルボナーラ
麺を模したホワイトアスパラを
烏骨鶏の卵の黄身とブラックペッパー
カリカリパンチェッタと
パルメジャーノレジャーノのお煎餅と混ぜると
カルボナーラの誕生！

②桜のムース
師崎の鯛のムースに桜の葉のエキス
上には北海道馬糞ウニ
干し貝柱の帆立のお出汁

③春キャベツの冷製スープ
完熟パプリカのあま〜いムース
泡はベーコンの泡
添えられたのはカリカリキャベツと
中にキャビアを忍ばせた芽キャベツも楽しい

③筍のカツレツ
九州小倉の筍をスペインのバスク豚のロース肉で巻き
パン粉の代わりにカラスミを衣にして揚げたもの
辛子酢味噌にもトリュフ

④葱の壺焼き
オニオンヌーボ（新玉ねぎ）
最高級フカヒレと宮﨑牛　
見た目以上の深みがある濃厚な一品

⑤宮﨑牛のグリル
サーロインの芯の部分だけを低温調理し
表面のみサッと焼き上げたもの
蕗の薹のソース
トマトのソース
カカオのソースの3種類のソースは
混ぜても美味しかったです
蕗味噌が塗られ春らしい香りに包まれました

⑥Mのサラダ
感動的なヒストリーのあるMのサラダ

⑦黒つけ麺
自家製麺を鶏出汁と豆板醤と黒胡麻ペーストで作られタレにつけていただきます
ピーナッツバターや自家製麻辣醤で
コクとピリ辛もプラスされて美味しかったです

⑧ブラッドオレンジ
メレンゲのお菓子と
グラスの中は
カンパリソーダならぬカンパリオレンジ
最後まで楽しいお料理でした

そしてこの日は美味しいワインの他
主催者様のキープする
世界に60本しかないベルタのグラッパを
飲ませてくださいました

今まで感じたことのない香りと喉越しで
庶民が口にするようなモノではないことが
明らかにわかる最高級品でした
良い想い出になりました

本当にごちそうさまでした♡

そしてこちらのトゥラジョアに伺うのは
この日が最後となりました

実は素敵なご縁が広がり
2021年9月にはオープンしたばかりの
トゥラジョア・ismにも既に伺わせていただきました

※こちらのトゥラジョアは只今改装中とのこと

人と人との繋がりを絶たなくてはならないほど
コロナ禍が猛威を振るった昨年春

緊急事態宣言下では様々な行動変容まで強いられて
日本中の人達が不安な日々を送っていました

その後、緊急事態宣言が解除されても
立場上、外食が許されることはなく…
長い長い巣ごもり生活は続いていました

その重苦し自粛の扉を開けてくださったのはコチラ
憧れのトゥラジョアさん♡

数ヶ月前からお誘いはいただいていましたが
こうした状況下では伺えるかどうか
正直…本当に悩むところでしたが
とても繊細な気配りで
いつも気遣ってくださる主催者様の優しさに
涙が出るほどに心が動きました

3度目の訪問とは言え
自らの予約はほぼ絶望的
2020年のキャンセル待ち154番
（コレは無理な番号だそうですw）　

2021年からは電話受付もなくなりました

そんなプラチナシート
誰もが行きたいお店なのに
迷う私をギリギリまで見守ってくださる
寛大なご厚意に心から感謝申し上げます

そして、この日いただいた至高のお料理は以下
★高原大根昆布〆
長野県野辺山高原の大根を昆布で炊いたものが器になり
その中には馬糞ウニ
昆布の佃煮をピューレ状にしシートにしたもの
とろろ昆布を2日間ローストしカリカリにしたもの
様々な昆布の出汁のエスプーマ
緑色のパウダーはスペインの海洋プランクトンだそうで
食べる前からワクワクが止まりません

★完熟トマトの蒸し物
愛知県の極みトマトの極み
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡
ビーフコンソメにサマートリュフがいっぱい
お皿もお椀もGOLDでゴージャス
もう極みが過ぎて驚きが隠せません

★新蓮根の冷製スープ
裏向きの蓮根の葉をそっと開けると
ジュンサイの浮かんだビシソワーズ
真っ白な醤油のシートの底には
フォアグラのアイスクリーム

★海鮮ロールキャベツ
フカヒレ・蝦夷鮑・ずわい蟹入りの贅沢ロールキャベツコウイカのムースに
最高級スターレッドキャビア添え
名古屋コーチンと薩摩黒豚のシャンパンスープは
とても上品です…謹製XO醬の味変も素敵✨

★きのこPIZZA
何かの間違いかと思うような
どこからどう見てもピザには見えない一皿は
食べると口の中でピザになるシェフの遊び心満載のお料理

★長崎牛丼
低音調理されたお肉を最後に備長炭で表面だけ炙って仕上げられていますがコレに5年ものの蛤のお出汁をかけていただきますが、なんと！
下にはご飯が隠れています
お肉と蛤のお出汁の旨味たっぷり
特製山葵オイルと根菜醤油のアクセントも堪りません

★Mのサラダ
こちらは唯一の定番メニュー
トゥラジョアの思いと
ご夫妻の愛と歴史の詰まったサラダです

★オマール素麺
和食なのかイタリアンなのか
フレンチなのか
まさにイノベーティブ

★とうもろこしのシブースト
焼きとうもろこしの粒や醤油のアイスクリームが
あしらわれた楽しいデザート

そしてお土産に購入することも可能な
新発売
★和菓子なMサラもお店でいただきました

ただの大福ではなくトゥラジョアの魅力の詰まった
驚きいっぱいの大福です

恵那川上屋さんとのコラボ商品ですが
アトリエMのストーリーを聞いた人なら
みんな「あっ♡」と喜ぶ
トゥラジョアらしいお土産セット
こちらはトゥラジョアへの訪問履歴のある方なら
HPから取り寄せ可能です

私は…
もちろん♡
いつも、こんな時でも
私の食べ歩きを快諾⁉︎してくれる家族に
感謝を込めて購入させていただきました

この日も驚きと感動の連続
本当にありがとうございました

夢にまで見た✨トゥラジョア✨に
再び伺わせていただけるなんて
思ってもみませんでしたが
素敵なM様がまたまたお声掛けくださり
なんと１年に２度も
(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
本当にありがとうございました

しかも12月は特にスペシャルなメニューを
いただけるとのお知らせもいただき
胸を躍らせながら伺いました

２度目ながら此方への訪問は
ただならぬ緊張感に包まれます
けれども
須本シェフと仲良しのM様がいらっしゃると
一気にその緊張感は解けて
楽しい雰囲気にガラリと変わります

この日は、シェフと奥様の軌跡
そして奥様のお父上様の感動的なエピソードなど
いろいろお聞きでき
お料理だけでない素晴らしさも
感じることができました♡

日本一予約が困難で
プラチナシートととも言われるレストランは
ご夫妻の愛と絆で育まれた
あたたかいアトリエでした

この日いただいた
一期一会のお料理は以下

《オマールブルーと鳴門金時のカクテル》
フランスブルターニュの最高級オマール海老
ブルーオマール
活きたまま軽くボイルしたものと
別のブルーオマール海老のコンソメのジュレ
白い層は鳴門金時のピューレ
上のアイスは白トリュフと
クリームチーズを合わせたもの
白トリュフの香りも凄いのですが
トリュフを鮫皮でおろすって斬新さにも感動
花穂紫蘇や菊花など和のスプラウトと
金箔も飾られて一品目から凄すぎました

《和牛ほほ肉の胡麻揚げ》
２日間煮込んだ宮崎牛のほほ肉はトロトロ
それに特注のカラフルな洗い胡麻で覆われて
低温で揚げられたもの
下にはポルチーニ茸のピューレ
上には最高級キャビア(スターレット)が山盛り
スープはスネ肉のコンソメ
これだけでも十分に美味しくて
アクセントもありますが
更に添えられていたのは自家製の胡麻油と
タスマニア産の生の粒マスタードの酢漬け
なんでも自家製でその製法にも
聞き入ってしまいました

《鮭児のムース》
１万匹に１匹ともいわれる幻の鮭“鮭児”
13㎏もある鮭児のムースに
北海道の馬糞雲丹がのった贅沢な一品
けれどもそれだけで終わらないのが
須本流ですね
２つの味変も楽しませていただきました
１つ目は
イクラの球体の中の液だけ抽出させた
臭みゼロのエキスを添えて親子ムース
２つ目は
自家製のスモークオイルを添えて
スモークサーモンに
これがまた驚きの
万能なスモークオイルで
めっちゃくちゃ感動しますし
美味しすぎて涙が出そうでした

《ちり風味の小鍋》
ハンマーヘッドシャークと
天草の海鰻をチリ風味に仕上げた一品
中華料理によく添えられる
海老煎餅まで自家製
なんと富山の白海老で作った海老煎餅です

《トラフグとトリュフのしゃぶしゃぶ》
トリュフをとら河豚のスープで
しゃぶしゃぶするって‼
斬新すぎるし
贅沢すぎるし
香りが良すぎて(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
もう何が何だかわからないくらいです
左上の白い小さな器には
火が灯されていてとら河豚のスープが入っています
そこにぶ厚くカットされた河豚と
薄くスライスされた白トリュフと
黒トリュフを一緒に箸で挟んで
しゃぶしゃぶしていただきます
自家製の柚子胡椒と
やはり自家製のオニオン塩で
ふぐ鍋的な味わいと
トリュフの香りを楽しみます

《赤肉とカニ》
熊本の赤牛のサーロインで
北海道産のズワイ蟹を巻いたもの
ここまでくると
もはやこの贅沢さも普通に
受け入れてしまいそうになりそうで怖いです
牛肉の割合の方が圧倒的に多いのに
最後はズワイ蟹の旨味が勝つという
説明にもなるほど納得

《Mのサラダ》
トゥラジョア唯一の定番料理
１晩ねかせた有機野菜はシャキシャキ
自家製のノンオイル紫蘇ドレッシングは
身体へのおもいやり(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
ハートは紅心大根
ドライフルーツの赤ワイン煮は蒟蒻も入っています

《きりたんぽのお椀仕立て》
秋田のうるち米を使った“きりたんぽ”ですが
比内地鶏ではなく名古屋コーチンを使った
絶品のお椀です
自家製のXO醤でキリリと味変
どれもこれも楽しすぎて
ワインも進みすぎます

この日はワインに詳しい友人も一緒でしたので
ワインの素晴らしさも
強く感じられますし
須本シェフの説明にも熱が入ります
“楽しすぎる～”

《ブール ドゥ ネージュ》
雪だるまのイメージの可愛らしいデザート
シュー皮の中にはクリームチーズのエスプーマ
ヘーゼルナッツのアイスクリーム
レモンチェロ味のマカロン
みかんのシャーベット
パウダーはヘーゼルナッツオイルで作られています

一品一品どれも感動的
全ての物に込められた深い思いと
様々なエピソードも織り交ぜて
ご説明くださったので
感動もひとしお(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

M様とお友達と須本シェフとの
面白いやり取りでも心も和み
本当に楽しいひとときでした

偶然にもこの日は家族の記念日でもあり
生涯忘れることのない
スペシャルディナーになりました

本当にありがとうございました

憧れのトゥ・ラ・ジョアさん♡
いくら願っても伺うことができないと諦めていましたが
思いがけずお誘いいただき
大きな夢がまたひとつ叶いました☆彡
“ありがとうございました”

この日、私は用心しすぎて30分以上前に到着
初めは緊張してガチガチになっていたのですが
主催者T氏とそのご家族様方とお友達
皆様お優しくあたたかい雰囲気の方々でしたので
とても心地良い時間を過ごさせていただきました

◆場所
中区正木
少し不便な場所ですが
名古屋駅又は金山駅からタクシーで行きやすい距離です
閑静な住宅街の中にひっそりと佇んでいますが
お店の前にくると
もう♡ここだけ全く異なるオーラが出ていますので
すぐにわかりました

◆雰囲気
お店の名前の施された
とても繊細な形の鋳物の門扉✨

アプローチも素敵ですが
　～Tout La Joie~
と書かれた銅製の重厚な扉

　そうです！この扉は
　　✨感動への扉✨

店内のインテリアも
食器もそのほとんどが特注品ばかりとのこと
圧巻の須本シェフの世界が拡がっています

◆お料理
★おまかせコース

◎ホワイトアスパラガスの一皿
とても美しくて不思議なガラスの器に
佐賀県産の甘いホワイトアスパラガス
下には長崎県産の3.2ｋｇのコウイカを
４日間ねかせて昆布〆してたたいたもの
透明なシートはお醤油のシート
しっかりとした醤油の塩分を感じますが
医療用の遠心分離機にかけて
色を抜いたものだそうで
説明聞いてるだけで食べる前から
凄っ！の連続
お野菜のゼラチンでかためてあるそうです

梅と柚子のピンクのソースと
あおさとサフランの黄色のソースを絡めていただきます
あっ！忘れそうでした
最高級のキャビア(スターレット)ものっています


◎蕗の薹のスープ
ほろ苦さがたまらない
長野県野辺山の蕗の薹のスープの中には
桜の香りをつけた平目のムース
上にのった人参みたいなのは
練り雲丹で作ったのシートを千切りにしたもの
バフンウニも添えられた贅沢で
手の込んだ逸品
考えただけで凄すぎます

◎筍のグラチネ
和風グラタンとでも表現したらいいのでしょうか？
具材は九州小倉合馬の筍
アクがないので
生のまま使えるそうです
宮崎牛のスネ肉は２日間煮込んだもの
それを鰹出汁で炊いたおかゆを
ミキサーしてお餅みたいにしたのを
－25度で凍らせて削ったものを使って
おかゆの上澄み液みたいなので作ったヘルシーなグラタン
小麦粉も牛乳も使っていない
純和風なグラタンって
コレは表現するのがとても難しいですが
とてもあたたまります

タプナードソース、黒オリーブと玉葱
実山椒のペーストを少しずつ加えて
味の変化を楽しみます

◎シャンピニオンの胡麻揚げ
またまた凄い✨お料理の登場
岡山県三蔵農園さんのマッシュルームの胡麻揚げ
ソースもマッシュルームですが
マッシュルームの中に詰められたすり身は
なななんと！富山の活白海老の身
１人分に30尾分くらいというから
もう凄すぎてクラクラしそうです
上にのせられたプラチナ箔がまた
ゴージャス感を更に引きあげます

◎海鮮の土鍋仕立て
土瓶蒸しの中身は
フランス産最高級オマール海老
オマール・ブルー
しかもさっきまで生きていたそうで…
それに大きな蝦夷鮑
更にお豆腐みたいなのは
虎河豚の白子の白子揚げ豆腐
お出汁は4年物の桑名の蛤
蛤は姿はありませんが濃いお出汁として
最高級のオマール海老の名わき役を演じています
ただただ凄い！

◎黒豚と三河牛のポッシェ
ひとつのお肉にみえますが
これは牛と豚の二層式(^O^)／
三河牛のサーロインの芯だけを
棒状に取ったものの周りに
薩摩の純系の黒豚のロースを
何重にも巻き付けて
低温(58℃)で45分火入れしたものだそうです

上にのったひじきみたいなのは
黒トリュフをチーズのおろし金で削ったもの
かなりの分量がありとても贅沢
口のなかでゴワゴワするくらいですが
最高級のイタリア産黒トリュフなので
香りが半端ないです
さらにこのトリュフのしぼり汁で作った
自家製のトリュフ塩を
お好みでふりかけていただきます
もう！どこまでも凄すぎます

コレに合わせてサーブされた
年代物のピノノワールの美味しさは
赤ワイン苦手と言ってる場合じゃない美味しさです

◎Mのサラダ
出ました！
初めて伺いましたが
よくよく知ってます(^O^)／
ハートのスマイル
あ～トゥラジョアにきたんだなぁと
今更ながら実感できます
(この自家製ドレッシング✨購入できるそうです
舞い上がっていて聞き逃していたのかしら？
帰りの車の中でちゃっかり自慢げに持っている人発見(笑)

◎コンビーフ御飯
自家製のコンビーフの炊き込みご飯
生姜と緑色のキラキラの球体がのっていますが
この球体の正体は山葵
山葵の辛み成分を塩化カリウムと
○○と○○と云々
もう化学の授業のようで
このあたりからイイ具合に酔いもまわって
詳細は私の知識レベルでは全く分かりませんが
キラキラ緑に光る球体が割れると
中から山葵の香りと辛味がプチと出てきて
とっても面白い！
いちいち辛いのですが
〆の一品の良いアクセントになります
名古屋コーチンと黒豚でとったスープが
別添えされていますが
お塩だけで味付けされたそうですが
お肉のお出汁がイイですね
そのまま飲んでもサラリと美味しかったです

◎せとか晩白柚
クレープの中にはせとかの焼きスフレ
ローズマリーを練り込んだ飴菓子
グラスの中はジントニックを使っていない
ジントニック？？？
これは晩白柚の白いフワフワの皮の部分を
使ったフローズンソルベみたいな感じですが
本当にジントニックみたいな味なんです
不思議です

マジックです✨
ミラクルです✨

最後に須本シェフがおっしゃっていましたが
【料理は化学】

化学反応や温度調節
様々な機材や素材のもつと特製などなど
食に関するあらゆる知識と経験を駆使して
それらを縦横無尽に操る
須本シェフは魔法使いのようです

日本中のグルメの心を鷲掴みにする魔力
本当に凄いなぁと思いました

私などが理解できるレベルではなく
本当に恐れ多いのですが

この日は須本シェフと
とても仲良しのT氏の貸切り会でしたので
シェフも奥様も
もしかしたら
いつも以上に和やかだったのでしょうか？
緊張感もなく終始和やかな雰囲気に包まれていました

それもこれもすべてT氏とご家族様の
お人柄の成せる技のおかげと
深く感謝申し上げます

本当にありがとうございました♡