RAPTOR f22さんの行った（口コミ）お店一覧

せんべろ 3,060/2

2023年9月に仕事合間にランチをとるために立ち寄りました。ここに歴史的建造物があることは以前から知っていたけれど、いつのまにか「港区立郷土歴史館」として、リノベーションされていたみたい。 あずき色の入り口看板をみて「今日のランチはここだな」とひらめいて歩を進めました。建物は立派です。むかしこの建物は公衆衛生院という国の機関でした。建物内部にはカフェの方向を示す貼紙があります。それに沿ってすすんでいくとカフェが現れました。入り口部分は学校の教室っぽくてあまり趣がないと思っちゃいましたが、中へ入ると広くてかわいい、いいカフェでした。 オーダーは紙に書いて渡すスタイルでした。ベジボックス(税込1,200円)とセットコーヒー(税込220円)をオーダーして合計1,420円。ランチにしてはお高い感じだけど、まあ、立地は白金台だし、カフェ内のクオリティも高いと思ったし、これなら許そう。またぜひ来たいカフェです。 私が座ったテーブルの周りには電源コンセントはありませんでした。

丼もの 600

ラーメン 950

タイ料理 1,300

2023年10月に立ち寄りました。時刻は22:00ゆえ夜食。昨日から寝てなくて(徹夜)ふらふらなのでエネルギー充填120%しようと思い晩杯屋にやってきました。わたしは晩杯屋が好きです。 この店舗(飯田橋東店)には始めて来ました。なんだかガールズバーなのかエチなお店なのか声をかけてくるお兄さんがいます。それはスルーして晩杯屋へ入店しました。一番奥のカウンターに案内されました。というか、「奥へどうぞ」と言われました。 晩杯屋はチェーン店でさまざまな場所にあります。わたくし蒲田西口店が好きです。座れるから。それはさておき以下の品物を注文しました。 ①梅酒 ②煮込み(卵入り) ③野菜天 ④納豆オムレツ ⑤

2023年9月に立ち寄りました。時間は18:30ごろゆえ夕ご飯。JR八王子駅から徒歩10分ぐらいかな。歩ける距離です。ガラッとドアを開けて券売機でチャーシューメン税込850円にチケットを購入しました。ちかごろはチャーシューメンが1200円など、お高めな値段の店がありますが、850円はリーズナブルで嬉しい値段設定です。 席に座るとけっこう早めに着丼しました。チャーシューがいっぱい載ってて嬉しい。最初は調味料は何も振りかけずに食べて、途中で黒コショウを3振りぐらいしました。美味しいです！ 私が着席したころは人がまばらでしたが食べているうちに満席に近い状態になりました。八王子に来た際はまた寄りたいです。

2023年9月の夜に立ち寄りました。時刻は18:00ごろゆえ夕ご飯タイムです。雨がシトシトと降る夜でした。このお店は人気があるようで、行くとだいたいは、順番待ちの人の列ができています。 今日は金曜の夜だから普段より早めに仕事を終わりにして夕ご飯を食べてから帰ろうと思いました。そこで「おっ、そういえば、今日は雨だからいつもなら列ができている龍朋にスンナリと入店できるかもなぁ」と思って来ちゃいました。 予想は当たりで、2名順番待ちしていましたがかなりスンナリと入店できました。ラッキー。しかも私1人だったのに4人がけか6人がけの広い席に座らせていただきました。このお店で私が注文するのはいつもチャーハン(税込800円)です。 チャーハン美味しいよ！ そしてスープは味噌汁？ 少なくとも普通の中華料理屋でチャーハンを注文したときについてくる中華スープとは違います。 あああ

2023年9月に仕事帰りに立ち寄りました。時刻は22:00ごろ。晩御飯です。東急田園都市線 三軒茶屋駅から徒歩3分ぐらいでお店の前に着くので駅から近いと思います。 店内はすいていたと思います。券売機で「子豚野郎 税込990円」を購入したあとさっと座ることができたので。ラーメンが来るまではマンガを読んで時間潰ししました。私的にはラーメン店にマンガがあったらプラス評価つけます。 そうこうしているうちにラーメンが来ました。子豚野郎だから少し小さめですね。当然ですが。ダイエット中のわたしにはちょうど良いサイズでした。スープも完食。 私が座った席の近くにはコンセントが無かったですが、マンガコーナーのうえに1つあるのが見えます。ただ、これを携帯充電などに使っていいのかは、店員さんに聞かないと分からないです。

2023年9月に夕食とお酒を軽く一杯だけ楽しむために訪問しました。当日の11:00ごろに席を電話予約。夕方にお店へ。最寄駅は新宿三丁目駅ですが、この駅は、地上出口がたくさんあります。もし待ち合わせするなら改札口または店の前のほうがお互いを探す羽目にならないので、いいと思います。 さて新宿三丁目駅のE3出口から徒歩1〜2分で店前に着きました。今回のようにあらかじめ「この店に行く」と決めていればその位置は認識できますが、ただ何となく街をぶらついてカフェを探す、という場合は店の入り口に気づかずにスルーしちゃうかもしれません。あまり目立たないエントランスだと感じました。でもカコイイ入り口です。 急めな階段を登り2階の扉を開けて予約してあることを告げると、3階の奥の席(半個室)に、案内していただきました。この席は良かったです。秘密のお話しがしやすそうな良いスペースでした。ちなみに2階も席があるのかそれともキッチンスペースだけなのかは分かりませんでした。一瞬しか顔出ししなかったので。 オーダーしたのは前菜3品盛り、アンチョビとオリーブのピザ、クラフトビール、などなど。写真を見てのとおり綺麗だし、お味も良かったです。ここはまた来たいカフェです。 カフェから徒歩圏内に◯◯神社、新宿ゴールデン街、歌舞伎町などがあり、カフェ付近のお散歩も楽しめると思います。

ラーメン 750

走り書きMEMO ～ あとで丁寧に書き足す予定 注　文：　 一　言：　おなか一杯になりました

丼もの 370

ラーメン 700

2023年9月に立ち寄りました。時刻は18:30ゆえ夜メシ。戸越公園駅から徒歩すぐのところにありました。が、あまり目立たない店舗外装だったので、少しだけ探してしまいました。 お店のドアをガラッと開けて食券を買い席に着きました。私が買ったのは小ラーメン税込750円でした。この手のラーメンは普通盛りでも食べきれないぐらいの量であることが多いので小ラーメンでも十分だろう、という予想です。 しばらく待つとマスターにトッピングを聞かれました、私はにんにくと、野菜少なめ、と指定しました。小ラーメンは写真のとおりでした。麺がぶっといです。そしてスープが味濃いです。美味しかった。 店内は標準的なラーメン店の広さだと感じました。壁にテレビがついていました。電源コンセントは、私の席の近くには 見当たりませんでした。

2023年9月に立ち寄りました。時間は13:30ゆえランチタイム。京王八王子駅から徒歩で向かいました。お店の外にもテーブル・椅子があり、お外で食べようかなと思ったのですが、初めてくる店だからまずは店内かなと思い直しました。 入り口脇にオートバイが置いてありました。むかーしライダーだった私はそれをしばし眺めて「これは飾りなのかな、それとも、お客さんやお店のスタッフのものかな、と思いを馳せました。 それはさておき私が店内に入ると、常連さん(かな？)が談義中で、そこを詰めて席を作ってもらった感じなので邪魔したかなと思いました。まあ、行ってみたいカフェだったので、堪忍ください。店内はあまり広くはありません。たくさんの人数では行けないと思います。インテリアやメニューや壁の張り紙が面白かったです。 俺のナポリタンSサイズ税込980円とエスプレッソ(シングル)税込480円をオーダーして合計1,460円でした。美味しかったです。お店もマスターもお客さんも個性的かも。 足元にコンセントがありましたが、これを携帯の充電などに使っていいのかは、お店の人に聞かないと分からないです。

2023年の9月に立ち寄りました。時刻は12:30ごろでランチタイム。JR山手線 目白駅ちかくで所用を済ませたあとに昼ごはんを食べようと思って付近を徒歩で探してこのラーメン店を見つけた次第です。 最初に1階の看板を見て「吉岡」という店舗名だな、と思って今度は1階のメニューをみて「竹岡」と書いてあるのを見て吉岡なんだか竹岡なんだかよくわからんな、と感じました。それはさておき注文するのは「豚ラーメン 980円」に決めました。 店に行こうと階段を上がると、今度は「鳥メロ」。んんん？ なんかよく分からんなぁ、と感じながら目線を右にずらすと「吉岡」。これは鳥メロのスペースを昼間だけ吉岡が借りているという事なんだろう、と思いました。 私が入店したときはまだすきすきでした。それゆえ隅っこで、窓際で、4名席といういいところへ陣取りました。あ、そうそう、ここは着席してから注文ではなくて、入店してすぐにレジの脇を通るときに注文し、その後に着席するという逆の順番でした。 豚ラーメンが着丼してハフハフ食べて、美味しいけど、何か二郎のようなガツンとくるものがないのかなぁ、と物足りなさを感じました。が、私の勝手な理解を述べますと、吉岡の良さは二郎のコピーじゃないんです。 二郎だと女性グループとか、カップルでは、なかなか行けない雰囲気だと思います。だけど吉岡は行けちゃいます。フレンドリーな接客、ゆったり座れるきれいな席、あまりにもオトコオトコしていない少しお上品めな二郎ラーメン。 殺伐とした玄人ごのみの環境で「ガツンと」行きたい人はあちらへどうぞ。吉岡は、似てるけど別の路線、と勝手に理解しておきます。 ここはよかった。また来ます！