「東京都」で検索しました。
1~6 件を表示 / 全 6 件
2023年の9月に立ち寄りました。時刻は12:30ごろでランチタイム。JR山手線 目白駅ちかくで所用を済ませたあとに昼ごはんを食べようと思って付近を徒歩で探してこのラーメン店を見つけた次第です。 最初に1階の看板を見て「吉岡」という店舗名だな、と思って今度は1階のメニューをみて「竹岡」と書いてあるのを見て吉岡なんだか竹岡なんだかよくわからんな、と感じました。それはさておき注文するのは「豚ラーメン 980円」に決めました。 店に行こうと階段を上がると、今度は「鳥メロ」。んんん? なんかよく分からんなぁ、と感じながら目線を右にずらすと「吉岡」。これは鳥メロのスペースを昼間だけ吉岡が借りているという事なんだろう、と思いました。 私が入店したときはまだすきすきでした。それゆえ隅っこで、窓際で、4名席といういいところへ陣取りました。あ、そうそう、ここは着席してから注文ではなくて、入店してすぐにレジの脇を通るときに注文し、その後に着席するという逆の順番でした。 豚ラーメンが着丼してハフハフ食べて、美味しいけど、何か二郎のようなガツンとくるものがないのかなぁ、と物足りなさを感じました。が、私の勝手な理解を述べますと、吉岡の良さは二郎のコピーじゃないんです。 二郎だと女性グループとか、カップルでは、なかなか行けない雰囲気だと思います。だけど吉岡は行けちゃいます。フレンドリーな接客、ゆったり座れるきれいな席、あまりにもオトコオトコしていない少しお上品めな二郎ラーメン。 殺伐とした玄人ごのみの環境で「ガツンと」行きたい人はあちらへどうぞ。吉岡は、似てるけど別の路線、と勝手に理解しておきます。 ここはよかった。また来ます!
2023/09訪問
1回
2023年9月に立ち寄りました。時間は13:30ゆえランチタイム。京王八王子駅から徒歩で向かいました。お店の外にもテーブル・椅子があり、お外で食べようかなと思ったのですが、初めてくる店だからまずは店内かなと思い直しました。 入り口脇にオートバイが置いてありました。むかーしライダーだった私はそれをしばし眺めて「これは飾りなのかな、それとも、お客さんやお店のスタッフのものかな、と思いを馳せました。 それはさておき私が店内に入ると、常連さん(かな?)が談義中で、そこを詰めて席を作ってもらった感じなので邪魔したかなと思いました。まあ、行ってみたいカフェだったので、堪忍ください。店内はあまり広くはありません。たくさんの人数では行けないと思います。インテリアやメニューや壁の張り紙が面白かったです。 俺のナポリタンSサイズ税込980円とエスプレッソ(シングル)税込480円をオーダーして合計1,460円でした。美味しかったです。お店もマスターもお客さんも個性的かも。 足元にコンセントがありましたが、これを携帯の充電などに使っていいのかは、お店の人に聞かないと分からないです。
2023/09訪問
1回
ラーメン 750
2023/10訪問
1回
タイ料理 1,300
2023/10訪問
1回
2023年9月に仕事合間にランチをとるために立ち寄りました。ここに歴史的建造物があることは以前から知っていたけれど、いつのまにか「港区立郷土歴史館」として、リノベーションされていたみたい。 あずき色の入り口看板をみて「今日のランチはここだな」とひらめいて歩を進めました。建物は立派です。むかしこの建物は公衆衛生院という国の機関でした。建物内部にはカフェの方向を示す貼紙があります。それに沿ってすすんでいくとカフェが現れました。入り口部分は学校の教室っぽくてあまり趣がないと思っちゃいましたが、中へ入ると広くてかわいい、いいカフェでした。 オーダーは紙に書いて渡すスタイルでした。ベジボックス(税込1,200円)とセットコーヒー(税込220円)をオーダーして合計1,420円。ランチにしてはお高い感じだけど、まあ、立地は白金台だし、カフェ内のクオリティも高いと思ったし、これなら許そう。またぜひ来たいカフェです。 私が座ったテーブルの周りには電源コンセントはありませんでした。