「ラーメン」で検索しました。
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特製醤油らぁ麺1000円とマキシマム親子丼300円を注文。 何が美味いかって出てくる鶏肉すべてが低温調理の為、むね肉なのにジューシー!ヘルシー! 調べてみたら本店は東京とのことで帰ったら、また行こうと思います。
2022/09訪問
1回
赤坂でランチをするなら意図して訪問するお店が、希須林 赤坂店。昼時は行列覚悟なので、早めにいくか、少し時間帯をずらすかして訪問しています。 外堀通りから1本外れた通り沿いにあります。 場所的にちょっとわかりにくいですが、 行列があるのですぐわかると思います。 今回は、開店直後、11時開店にあわせて訪問しました。 券売機の上に、前掛け(紙製)、おしぼりがありますので、セルフでとりましょう。 ちなみに、カウンターにはザーサイの壺があり、食べ放題です。 一口スープを飲んでみるとクリーミーで、濃厚。コクがあっておいしいスープ。独特なんですよねぇ。 ごまの風味も全面にくるのでまさに担々麺といったかんじ。スープと一緒に最後合わせてあるのに野菜はちゃんとシャキシャキ。後で知りましたが野菜大盛り出来るんですね。 赤坂の担々麺と言えばやはりここを外しては語れないのはそのとおりだなと思いますし、また色々食べてここに戻ってくるんだろうな〜という気持ちで美味しくいただきました。
2023/10訪問
1回
滑川町の県道47号沿いにある、『熊本ラーメン 育元』 育元といえば、ターローメン 980円を注文!! トンコツに黒いマー油が浮いてます。 豪華な具は角煮、キクラゲ、生キャベツ、ネギ、味玉…超~、美味かったです。 熊本ラーメンの有名店桂花インスパなターローメンが有名ですが博多ラーメンや坦々麺、和風醤油ラーメンなんかもあります。
2023/12訪問
1回
場所は東京ミッドタウン近くで、大江戸線六本木駅7番出口から徒歩1,2分という好立地。 店主さんは「AFURI」「凪」「麵屋一燈」で修行。 主なメニューは以下のとおり。 「柚子塩らぁ麺」980円 「塩らぁ麺」920円 「ポルチーニ醤油らぁ麺」980円 「醤油らぁ麺」920円 「特製トッピング(鴨チャーシュー2枚・煮玉子・鶏団子・海老団子)」450円 冷凍の持ち帰りラーメンもあります。
2022/10訪問
1回
五泉市にある青いコンテナ「さらい」です。 夜は居酒屋にもなるお店で貝出汁らぁめんが人気です。今日はあがの豚丼の昔話サイズを加えました。 まずらぁめんですが、貝出汁がしっかり伝わった澄んだスープは、らぁめんでありながら割烹で出されるような品の高い逸品でした。レアな食感のチャーシューは肉の旨味もたっぷり。蛤の旨味、味玉も実にいい味です。 次にビアンカ豚を炙り、甘辛のタレで仕上げたあがの豚丼は、甘みのタレが柔らかい豚肉にしっかり染みてメチャメチャ旨い!!肉の量とご飯の量を選べるシステムで香ばしい香りと美味しさが口いっぱいに広がります。 らぁめんも豚丼もほんと旨かったーーー!!
2023/07訪問
1回
ちくらのマスター・鈴木敬さんは板前人生 46年の大ベテラン。 東京都優良調理師の知事賞を受賞している日本料理の匠です。 東京の高級料亭をはじめさまざまな店で腕を磨き、独立。 10年ほど営業し、次なる展開を考えていたところで、料理指導の依頼を受け新潟へ。 マスターの職人技が光る名物『長いもそうめん』をはじめとした料理はもちろん、女性ひとりでも気兼ねなく過ごせる雰囲気も評判に。 足を運んだ際にぜひ味わってほしい名物メニューがこちらです。 手前が『長いもそうめん』(1,500円)。 包丁で一本一本切る長芋をそうめん風に味わう料理です。 野菜たっぷりでヘルシー! これを味わうために東京から足を運ぶ人もいるそうですよ。
2023/12訪問
1回
西新橋・虎ノ門エリアにある同名の人気ラーメン店が、六本木駅近くの好立地に出した系列店。 名物は、たっぷりの利尻昆布を贅沢に使ったラーメン。塩味と醤油味があり、利尻昆布ラーメン くろおび 六本木店を訪れるのが初めてならば、まずは昆布を中心とした出汁の美味しさを堪能しやすい塩味がオススメ。 西新橋店のラーメンは、正直あっさり過ぎるかなと思うこともあったものの、六本木店ではそういったことは皆無。個人的には、六本木店の味の方が断然好み。 美味しいラーメン且つ六本木駅近くの好立地にも関わらず、自分が平日の12時過ぎに訪れた時は、全然空いててすぐに座ることができました。
2023/08訪問
1回
埼玉県朝霞にある塩ラーメンの名店に訪問! 名物のしおそば(800円)を注文、ここに来たらこれ一択! 透き通った黄金色の淡麗鶏出汁スープ 鶏の旨味がギュッと反映され奥深い 歯触りのいい極細ストレート麺 豚ロース&バラ 鶏胸どれも美味 中華料理の技法を駆使した一杯‼️