かっぱ898989さんの行った（口コミ）お店一覧

夜のみ営業をしている味噌煮込みうどん専門の人気店。日曜日の開店10分程度に訪問。5つあるテーブルのうち3つに先客があった。 大将と女性スタッフの方の接客にとても温かみがあった。 いただいたのは椎茸味噌煮込みうどんニンニク入り、ぬか漬物、白飯（大）。 椎茸味噌煮込みうどんはカットされた肉厚な椎茸がたっぷり入っている。麺は細めで強いもちもちとしたコシがある。味噌つゆはしっかりとした味だがわりと塩辛くなく飲み干せる。豆味噌のコクに椎茸とニンニクの旨味と風味が合わさり奥深い味わいになっている。 ぬか漬物で白飯を食べ、味噌つゆで流し込むといい塩梅。白飯もふっくらつやつや。 うまかった。ごちそうさまでした。

ひと目見ただけでは土鍋で味噌煮込みうどんが提供されるとは想像できないような、おしゃれなうどん屋さん。 いただいたのは海老天味噌煮込みうどんと白飯。 ダシの効いた味噌つゆはコク深いが辛くないので飲み干せる。麺は太めでもちもちとした強いコシがある。 具は大道のネギ、かしわ、たまご、あげ、かまぼこ、しいたけの他に、お麩、ごぼう、絹豆腐とバラエティ豊かだ。 別皿で提供される海老天は3尾で、尻尾までサクサク。大葉の天ぷらも付いている。 うまかった。ごちそうさまでした。

店内は広く、カウンター、テーブル、座敷と席数もあるためおひとり様から家族連れまで利用しやすい。客席側から麺を打つ場所が見られるようになっている。 いただいたのは親子味噌煮込みうどんのセット。ミニ天丼が付いてくる。 麺は太めの平打ち麺で強いコシがある。味噌つゆはダシが効いており豆味噌の濃厚な味わいがあるが、塩味は控えめ。味噌つゆを啜りながら天丼を食べるといい塩梅。ミニ天丼はえび、ちくわ、なす、大葉で、えび天は身がしっかりしていて尻尾までサクサクだった。 うまかった。ごちそうさまでした。

日曜日の開店直後に訪問。すでにほぼ満席に近くギリギリ間に合ったという感じ。店内は広くて、6人がけの座敷も2つあったりと家族連れで利用しやすい。逆にカウンター席はないため、おひとりさまの私は今回6人がけの座敷に通された。その後すぐに空き待ちの客が出たが、従業員から相席を求められることはなかった。 注文はタッチパネル。メニュー表も置いてあったので、口頭での注文も可能かと思われる。 いただいたのはかしわ入り味噌煮込みうどんと白飯。山本屋本店の煮込みうどんは基本のものに玉子が入っているので、かしわ入りにすると定番の親子味噌煮込みうどんとなる。 ダシの効いたややとろみのある濃厚な味噌つゆに、知らない人からは生煮えを疑われるというあの硬いコシのある麺。世間のイメージ通りの味噌煮込みうどんといった感じだ。 ちなみに、注文時に「すましで」とひと言添えると味噌ではなく醤油味の煮込みうどんにしてくれるそうなので、味噌苦手というかたはこのすまし煮込みうどんを試してみてはいかがだろうか。 完飲完食。うまかった。ごちそうさまでした。 味噌煮込みうどんと言えばの山本屋。その総本家の方ではなく、本店の方の本店。今回で訪問は2回目。 いただいたのはかしわ入り味噌煮込みうどん。山本屋本店の味噌煮込みは基本玉子が入っているので、かしわを入れると味噌煮込みうどんの定番である親子味噌煮込みうどんとなる。 ダシの効いた味噌つゆは濃厚でコク深く、しっかりとした味。麺は知らない人なら生煮えと勘違いするという味噌煮込みうどんと言えばの硬い太麺で、ねっちりとしたコシがある。 うまかった。ごちそうさまでした。 味噌煮込みうどんで有名な山本屋本店の本店。初訪問。 いただいたのは味噌煮込みうどんと名古屋コーチンのネギマ。 基本の味噌煮込みうどんには玉子は入っているがかしわは入っていない。 コーチンネギマはコーチン特有の強い弾力のある肉質と強い旨味を味わえる。 うまかった。ごちそうさまでした。

平日の夕方4時頃に訪問。さすがに空いており好きな席へどうぞと案内された。店内はそこそこ広くチャイルドシートもあるので、お子様連れの家族でも利用しやすいだろう。 いただいたのは味噌煮込みうどんと白飯。 安定のおいしい味噌煮込みうどん。こちらでは具材にささがきごぼうが入っていた。 支払いは現金の他にクレジットや各種電子マネー、コード決済に対応しており便利だ。 うまかった。ごちそうさまでした。

ころうどんに牛肉がのった「牛コロ」味噌煮込みうどんに牛肉が入っている「牛ニコ」が人気のうどん屋さん。 平日の昼開店して15分ほどに訪問すると、すでに店内は満席。外に2組の待ち客がいた。外で待っているとメニューを持ってきてくれるので、ここで予め注文をする。 店内は狭く、テーブル席と厨房前のカウンター席があって、私はカウンター席へ案内された。 店員さんの接客が丁寧で、厨房からも活き活きとした掛け声が聞こえてきたりと気持ちがいい。 いただいたのは牛ニコの肉増量と白飯。 肉が土鍋からはみ出している。あっさりめの味噌煮込みうどんのつゆだが、牛バラ肉の旨味や脂、甘みが溶け込んでいてコク深い。平打ち麺はもちもちとした強いコシがある。牛肉で白飯がすすむ。 うまかった。ごちそうさまでした。

ラストオーダー10分前に訪問。店内には2組ほど客が残っていた。 カウンター席もあるので、ひとりで忙しい時間帯に利用する際も遠慮しないですむ。今回はラストオーダー間際で空席だらけだったため広々としたテーブル席に案内された。 いただいたのは味噌煮込みうどん定食。 サガミの味噌煮込みうどんは基本のものに玉子とかしわが入っている。ダシの効いたとろみのあるとても濃厚な味噌つゆにやや芯を感じる強いコシの太めの麺。 子供の頃からサガミに来ればほぼ味噌煮込みうどんを注文している。少年時代から慣れ親しんだ味。 うまかった。ごちそうさまでした。

夜の繁華街にある夜の営業しかない小さなうどん屋さん。 車道にある創業110年越えのうどん屋さん「岩正」の姉妹店らしい。 いただいたのは親子味噌煮込みうどんと白飯。 ダシのしっかり効いたマイルドな味噌の汁に細めでもちもちとしたコシのある麺。具もたっぷり入っていた。 うまかった。ごちそうさまでした。

名古屋コーチン親子丼や手羽先などが楽しめるお店。店内は落ち着いた空間。窓際の席は広くとられた窓から名古屋の街並みも観れる。 いただいたのは名古屋コーチンの親子丼。鳥飼総本家の目玉商品だ。 おひつに入った親子丼はとろとろで濃厚。歯応えのある名古屋コーチンの肉もたっぷり入っており食べ応えもある。 うまかった。ごちそうさまでした。

2回目の訪問。 今回いただいたのはころうどんとカレーうどん。 まずあっと言う間にころうどんが着丼。 冷水で締められた極太の麺はかなりコシがあるなかなかの剛麺だ。噛めば噛むほど小麦の香りと味を楽しむことができる。 大将が頃合いを見て、ころを食べ終わる頃にカレーうどんを出してくれる。カレーうどん、やっぱりおいしい。 ごちそうさまでした。 カレーうどんで有名な某チェーン店のルーツとなるお店。カウンター席の小さなうどん屋さん。建物はかなり古そう。 いただいたのはカレーうどん。 だし感が強いドロドロの名古屋式カレーうどん。 某チェーン店のものと比べ、本家のこちらはそこまで辛くない。一般的な家庭用カレールーでいうと中辛程度だろうか。もう少し下かもしれない。辛くはないがカレーらしいスパイス感をちゃんと感じられる。 麺は極太で強いコシがありもちもちしている。1本ずつ啜って食べると食べやすい。 うまかった。ごちそうさまでした。

土曜日の開店45分前に到着したがすでに先客が3名。開店直前には自分含め9組ほどになっていた人気店。 いただいたのは上ロースカツ（リブロース）定食と味噌ダレ、単品のメンチカツ。 カツは溶けているように柔らかくて、肉汁と脂があふれ出す。食べる肉汁。とても美味しい。脂好きにはたまらないのではないだろうか。 メンチカツもジューシーで、練りこまれた大葉がいいアクセントに。こちらもとても美味しかった。 また機会があればヒレも食べてみたい。 ごちそうさまでした。

大曽根駅から徒歩10分ほどにあるとんかつ屋さん。味噌カツで有名。 今回いただいたのは味噌とんかつ定食（上）。 たっぷりとかけられた味噌だれはさらっとしたタイプ。優しい甘みであっさりめだがしっかりコクのあるもので、もち豚の味を引き立ててくれる。 衣はたっぷりと味噌だれがかけられているわりには食べ終わるまでサクサクとした食感が楽しめた。 うまかった。ごちそうさまでした。 今回いただいたものは和豚もち豚が使用されていますが、ランチメニューはもち豚が使用されていないので注意です。

広小路に生まれた洋食屋さんの老舗。 いただいたのは特選ロースみそかつを定食で。 メニュー写真とはやや見た目が異なるものが出てきたので一瞬戸惑った。味噌だれはおそらくさらっと系で、甘味塩味ともに強めで「名古屋！」といった感じの味付け。衣のサクサク感はあまりないが肉はかたくなくおいしく食べられた。 ごちそうさまでした。

駅直ぐにある人気店。 席はカウンター席のみかつ少数で6席ほどしかない。間隔も狭く、となりの客と肘付き合わせて食べるレベル。椅子は場所によってはガタがきていてグラつくものもあるし、調味料入れもやや汚れていたりと野郎の飯場といった雰囲気。 いただいたのは八丁味噌かつ定食。1000円切ってます。 カツはボリュームたっぷり、ドロ系の味噌ダレはかなり濃いめで飯がすすむというワンパクな定食だった。 1000円以下でこれは満足。 ごちそうさまでした。