かっぱ898989さんの行った（口コミ）お店一覧

3度目の訪問。日曜日の開店15分前に到着ですでに4組ほどの待ち客がいた。その後も続々と客が現れ、1回転目では開店前に並んでいた客が全て着席する前に満席となった。 いただいたのは親子のすまし煮込み（赤）と白飯。すまし煮込みは「たまり煮込み」とも呼ばれる隠れ名古屋めし。 麺は味噌煮込みうどんと同様、太くて強いもっちりとしたコシのあるものだが、つゆは味噌煮込みと違い醤油味になっているので優しい味わい。こだわり具材の香りや味もより一層楽しめる。 うまかった。ごちそうさまでした。 まことやさん2回目の訪問。 開店10分前に到着して、自分の前には3組の待ち客がいた。開店してすぐに店内は満席。人気だ。そして大将のおなじみのかけ声が癖になる。 本日も一番人気の全部のせ味噌煮込みうどんである親子えびを注文。白飯も付けた。 〆に味噌つゆを白飯にかけてかきこみ、完飲完食。 うまかった。ごちそうさまでした。 味噌煮込みうどんで人気のうどん屋さん。昼時は行列ができる。 店内は店員さんの掛け声が聞こえて活気がある。 大将らしき人が厨房から待っている客に対し冗談を交えて声掛けするなど温かな心配りも見受けられた。子供用の椅子も用意されている。 いただいたのは一番人気の味噌煮込みうどん親子えび。全部乗せだ。 太い平打の麺はガシガシ感はほどほどに、もちもちとしたコシがある。 汁はダシが効いており、赤味噌の奥深い濃厚な味わいだが後味はすっきりしていてどんどん飲める。 具もたっぷりで、海老天、ぷりぷりのかしわ、玉子、シャキシャキのネギ、香りのいい旨味たっぷりのシイタケ、風味豊かなかまぼこ、汁が染み込んだ油あげと満足感がある。 うまかった。ごちそうさまでした。

前日の金曜日は急遽お休みとインスタグラムのストーリーで目にしたため、もしかしたらきょうも休みかな？と思っていたがお休みの知らせがなかったので訪問。 お腹を空かせてきた本日は3品全てを並でいただいた。いつも通りおいしかった。 ごちそうさまでした。 何度めかの訪問。 いつも美味しいうどんと支那そばをいただける。 この日は朝から何も食べてなくお腹がぺこぺこだったこともあり、3種を並でいただいた。とくべつ大食いではないがぺろりと完食。 やっぱり美味しい。 ごちそうさまでした。 香露うどん発祥店といわれるうどんの名店。 店内はかなり味がある。 いただいたのはころかけ並、かけ小、支那そば並。 どれも初めて食べる味わいだ。うまい。 店内の雰囲気、大将はじめ店員さんたちの細かな気配り、唯一無二と評されるうどんと支那そば。 ここでしか体験できないものかもしれない。 うまかった。ごちそうさまでした。

日曜日の開店直後に訪問。すでにほぼ満席に近くギリギリ間に合ったという感じ。店内は広くて、6人がけの座敷も2つあったりと家族連れで利用しやすい。逆にカウンター席はないため、おひとりさまの私は今回6人がけの座敷に通された。その後すぐに空き待ちの客が出たが、従業員から相席を求められることはなかった。 注文はタッチパネル。メニュー表も置いてあったので、口頭での注文も可能かと思われる。 いただいたのはかしわ入り味噌煮込みうどんと白飯。山本屋本店の煮込みうどんは基本のものに玉子が入っているので、かしわ入りにすると定番の親子味噌煮込みうどんとなる。 ダシの効いたややとろみのある濃厚な味噌つゆに、知らない人からは生煮えを疑われるというあの硬いコシのある麺。世間のイメージ通りの味噌煮込みうどんといった感じだ。 ちなみに、注文時に「すましで」とひと言添えると味噌ではなく醤油味の煮込みうどんにしてくれるそうなので、味噌苦手というかたはこのすまし煮込みうどんを試してみてはいかがだろうか。 完飲完食。うまかった。ごちそうさまでした。 味噌煮込みうどんと言えばの山本屋。その総本家の方ではなく、本店の方の本店。今回で訪問は2回目。 いただいたのはかしわ入り味噌煮込みうどん。山本屋本店の味噌煮込みは基本玉子が入っているので、かしわを入れると味噌煮込みうどんの定番である親子味噌煮込みうどんとなる。 ダシの効いた味噌つゆは濃厚でコク深く、しっかりとした味。麺は知らない人なら生煮えと勘違いするという味噌煮込みうどんと言えばの硬い太麺で、ねっちりとしたコシがある。 うまかった。ごちそうさまでした。 味噌煮込みうどんで有名な山本屋本店の本店。初訪問。 いただいたのは味噌煮込みうどんと名古屋コーチンのネギマ。 基本の味噌煮込みうどんには玉子は入っているがかしわは入っていない。 コーチンネギマはコーチン特有の強い弾力のある肉質と強い旨味を味わえる。 うまかった。ごちそうさまでした。

2度目の訪問。平日の開店して15分ほどに到着。すぐに座ることができた。 いただいたのはたまり煮込みうどんと白飯（大）。 たまり煮込みうどんとは、味噌煮込みうどんを味噌ではなく、たまり醤油で煮込んだもの。隠れた名古屋めし。味噌のように強くないので、ダシや具材の滋味を感じられる優しい味わい。 かぼちゃと海苔の天ぷらが付いてくる。 うまかった。ごちそうさまでした。 明治23年から続く老舗のうどん屋さん。店名は「いっぱち」と読む。 いただいたのは親子味噌煮込みうどんの定食。 わりとマイルドな味噌つゆにほどよいコシのある中太の麺。具はかしわがごろごろと入っており、椎茸も小ぶりだが2つ入っているなど満足感があった。 うまかった。ごちそうさまでした。

いづみさん2回目の訪問。 いただいたのは味噌煮込みうどんとライス。 つゆは濃厚な豆味噌ベースの味噌つゆ。中太でガシガシ感はなくもちもちとしたコシのある麺はしなやかで食べやすい。 うまかった。ごちそうさまでした。 お昼時は待ち客も出る人気のうどん屋さん。 店内はけっこう広く家族利用もしやすい。 いただいたのは香炉うどん。 ころだが玉子や油揚げなど薬味以外のものが乗っている。 多加水で手打ちしているという麺はしなやかで喉越しつるつる、ほどよくコシがあって誰でも食べやすい。 うまかった。ごちそうさまでした。

祝日の11時半頃に訪問。すでに外に5組ほどの待ち列ができていた。その後も続々と客がやってきて、12時前には10組近くの待ち列になった。 2階まである店内はけっこう狭い。さらに2階に上がるためのエレベーターなどもないし、車椅子の方やベビーカーなどの小さなお子様連れの方の利用には向いていない。そういった方は近くの松坂屋店を利用するのがいいかもしれない。 看板メニューの煮込みうどんはそのまま頼めば味噌煮込みうどんだが、「すましで」とひと言添えれば醤油味の煮込みうどんにしてくれるそうなので、味噌は苦手だが醤油ならという方はそちらを注文してみるのはいかがだろうか。 いただいたのは親子味噌煮込みうどんと白飯。 とんすいのような取皿はなく、蓋を取皿として使う。 がつんとダシがよく効いた八丁味噌ベースの味噌つゆは、ややとろみがありとても濃厚。しかし辛さはさほどでもないので飲み干すことができる。麺は知らない人からは生煮えを疑われる、あの芯のある硬い麺。これぞ味噌煮込みうどんといった感じ。麺をすすって白飯を食い、味噌つゆで流し込むといい塩梅。 うまかった。ごちそうさまでした。 味噌煮込みうどん代表格である山本屋総本家の本店。 いただいたのは親子味噌煮込みうどんとご飯。 ダシのしっかり効いた濃厚な豆味噌のつゆ、しっかり硬めの太い麺、これぞ名古屋の味噌煮込みうどんといった品。 白飯がつやつやふっくらしていた。 うまかった。ごちそうさまでした。

高砂さん2回目の訪問。 いただいたのは親子味噌煮込みうどんと白ご飯。 つゆは八丁味噌の味わいが強いコクのある味噌つゆ。麺はきしめんのように幅広な太い平打ち麺でもっちもちしたコシがある。 うまかった。ごちそうさまでした。 ミシュランガイド東海版に掲載されたこともある人気のうどん屋さん。 いただいたのは海老おろしうどんを冷で。 海老は揚げたてでさくさくぷりぷり。けっこう大きい。 平打ちの麺はしっかりとコシのあるものだがしなやかで喉越しもいい。 うまかった。ごちそうさまでした。

2回目の訪問。 店員さんの挨拶に張りがあって気持ちがよかった。 いただいたのは味噌煮込みうどん。基本の味噌煮込みうどんに玉子とかしわが入っている。ランチタイムはご飯をサービスで付けてもらえるのでご飯も付けてもらった。 だしの効いた濃厚なコクの赤味噌のつゆに、麺はコシの強いやや幅広な平打ち麺。 うまかった。ごちそうさまでした。 80年以上続く老舗のうどん屋さん。かめ壽（かめじゅ）と読む。 2階にも席があるが昼時は満席になり待つこともある人気店。 いただいたのは志の田うどん。 古くからあるうどん屋さんなどでは定番メニューとしてあるが、実はマイナーなご当地うどん。 中でもかめ壽さんの志の田うどんは白醤油のお出汁に背の赤いかまぼこ（通称名古屋かまぼこ）、青ネギ、油あげと王道中の王道の志の田うどんだそうだ。 白醤油で仕立てた優しいお出汁にのどごしのいいうどん、お出汁を吸った油あげとしゃっきり爽やかな青ネギで、あっさり食べられる。 うまかった。ごちそうさまでした。

名古屋めし代表格のひとつ、味噌煮込みうどん。その発祥店と噂される老舗の小さなうどん屋さん。創業110年を越えるとのこと。今回は2回目の訪問。 いただいたのは味噌煮込みうどんに生玉子、白飯。 こちらのうどん屋さん、うどんの種類は味噌煮込みうどんただひとつだ。最近は夏季限定でざるうどんも出すようにしているようだが、11月も後半に差し掛かっているこの日、選択肢は味噌煮込みうどんしかない。というかそれ目当てで来たのだ。 こちらの味噌煮込みうどんは丼ぶりで提供される。そして麺は細めの柔らかい麺だ。一般的な味噌煮込みうどんのイメージと少し違う。 つゆはイメージ通りで、ダシがよく効いた八丁味噌の濃厚なコクのあるもので、ややとろみがある。 麺を食べ終わったらそこへ白飯を放り込んで完食。 うまかった。ごちそうさまでした。 味噌煮込みうどん発祥説のある太田屋本店さん。初回訪問。 いただいたのは素の噌煮込みうどん。白飯。 濃厚な八丁味噌の味噌つゆに細めの柔らかい麺だ。 八丁味噌好きにはたまらない一杯。 うまかった。ごちそうさまでした。

2回目の訪問。 今回いただいたのはころうどんとカレーうどん。 まずあっと言う間にころうどんが着丼。 冷水で締められた極太の麺はかなりコシがあるなかなかの剛麺だ。噛めば噛むほど小麦の香りと味を楽しむことができる。 大将が頃合いを見て、ころを食べ終わる頃にカレーうどんを出してくれる。カレーうどん、やっぱりおいしい。 ごちそうさまでした。 カレーうどんで有名な某チェーン店のルーツとなるお店。カウンター席の小さなうどん屋さん。建物はかなり古そう。 いただいたのはカレーうどん。 だし感が強いドロドロの名古屋式カレーうどん。 某チェーン店のものと比べ、本家のこちらはそこまで辛くない。一般的な家庭用カレールーでいうと中辛程度だろうか。もう少し下かもしれない。辛くはないがカレーらしいスパイス感をちゃんと感じられる。 麺は極太で強いコシがありもちもちしている。1本ずつ啜って食べると食べやすい。 うまかった。ごちそうさまでした。

平日の昼1時半頃に訪問。昼時を少し過ぎていたので空いておりすんなり座れた。 いただいたのはこちらの名物である桜えびの天ぷら付き味噌煮込みうどん。 こちらの味噌煮込みうどんは全てかしわと玉子が入った親子味噌煮込みうどんだ。味噌つゆはとろみがありダシがよく効いていて濃厚。麺はやや細めでもっちりとした強いコシがある。 桜天は揚げたてさっくさくで香ばしい。別皿で提供されるので、そのまま食べたり味噌煮込みのつゆに浸したりといろいろ楽しめる。 うまかった。ごちそうさまでした。 明治30年から続く老舗の手打ちうどん屋さん。 たまり煮込み（すまし煮込み、しゃうゆ煮込みとも言う）というマイナーな名古屋めしを調べていて行き当たったお店。大将がたまり煮込みについての新聞社からの取材に応えている記事を見たのだ。 ということでいただいたのはたまり煮込み（お店側からはすまし煮込みと言って提供された）。 こちらは所謂裏メニューなので、「煮込みうどんを味噌ではなくたまりで」と注文すると出してもらえる。 鍋焼きうどんのようだが麺は味噌煮込みうどんのもので強いコシがある。つゆはたまり醤油の優しいものに具材の旨味が溶け込んでおり、ダシと合わさってとても味わい深いものになっている。年配の方には煮込みうどんは味噌ではなくたまりだと決めている方もいるそうだが、わかる気がする。 こちらで人気の桜えびのかき揚げも良かった。 うまかった。ごちそうさまでした。

今回は2度目の訪問。 いただいたのは前回同様、ロースとひれの盛り合わせに味噌だれを追加。 細やかで黄金色に輝く衣のカツはやわらかくしっとりしていて噛むたびに旨味が溢れる。ロースは脂と肉汁でジューシーなのだが重くなく、最後まで美味しく食べられる。味噌だれとの一体感もあって、トンカツとしても味噌カツとしてもとても美味しく食べられる。 うまかった。ごちそうさまでした。 日曜のランチタイムで利用。 いただいたのはロース・ひれ盛り合わせ定食に、味噌だれを追加。 特製人参サラダも食べたかったがこの日はやっていなかった。 20分程できめの細かい薄衣をまとったトンカツたちが着膳。 ロースは塩はもちろん、味噌だれを付けても甘みと旨味が際立って美味しかった。ひれは塩がいちばんしっくりきた。どちらもとてもお肉が柔かくてジューシー。特にひれの柔らかさには驚いた。 また食べたい。今度は人参サラダも。 うまかった。ごちそうさまでした。

昼3時頃に訪問。さすがに空いていた。小ぢんまりとした店内はテーブル席に加えて座敷もあり家族利用でもいけそうだ。 いただいたのは親子味噌煮込みうどん。 ダシのよく効いた味噌つゆはややとろみがあってコク深い味わい。麺は細めの平打ち麺で、もちもちとしたコシが楽しめる。具も多く満足感があった。 うまかった。ごちそうさまでした。

平日の夕方4時頃に訪問。さすがに空いており好きな席へどうぞと案内された。店内はそこそこ広くチャイルドシートもあるので、お子様連れの家族でも利用しやすいだろう。 いただいたのは味噌煮込みうどんと白飯。 安定のおいしい味噌煮込みうどん。こちらでは具材にささがきごぼうが入っていた。 支払いは現金の他にクレジットや各種電子マネー、コード決済に対応しており便利だ。 うまかった。ごちそうさまでした。

でか盛りで有名なうどん屋さん。平日のお昼時に訪問。すんなり入れたが狭い店内はほぼ満席状態だった。 いただいたのは親子味噌煮込みうどん。普通盛りが麺だけで500gだそうだ。苦戦することなく完食することはできたがこれだけでお腹いっぱい。一般的な成人男性であればさほど苦しまず完食できると思う。 麺は強いコシがあり、味噌つゆは甘めのものだった。 うまかった。ごちそうさまでした。

味噌煮込みうどんの某有名店のふたつとルーツを同じくする味噌煮込みうどんのお店。 平日の12時頃に訪問。2組の先客が外で待っていた。店内はカウンター席メインでかなり狭く、家族利用には向かない。 いただいたのは親子味噌煮込みうどん。ランチタイムはすべての味噌煮込みうどんに白飯と漬物が付いてくるようだ。 山本屋といえば麺が太いイメージだがこちらの麺は細めで、もちもちとした強いコシがある。味噌つゆはまろやかで辛くなくどんどん飲めた。 うまかった。ごちそうさまでした。

ころうどんに牛肉がのった「牛コロ」味噌煮込みうどんに牛肉が入っている「牛ニコ」が人気のうどん屋さん。 平日の昼開店して15分ほどに訪問すると、すでに店内は満席。外に2組の待ち客がいた。外で待っているとメニューを持ってきてくれるので、ここで予め注文をする。 店内は狭く、テーブル席と厨房前のカウンター席があって、私はカウンター席へ案内された。 店員さんの接客が丁寧で、厨房からも活き活きとした掛け声が聞こえてきたりと気持ちがいい。 いただいたのは牛ニコの肉増量と白飯。 肉が土鍋からはみ出している。あっさりめの味噌煮込みうどんのつゆだが、牛バラ肉の旨味や脂、甘みが溶け込んでいてコク深い。平打ち麺はもちもちとした強いコシがある。牛肉で白飯がすすむ。 うまかった。ごちそうさまでした。

三連休中日の土曜日午後1時半頃に訪問。10組ぐらいの待ち列ができていたので入店まで30分ほど待った。 店内はそこそこ広く、ゆったりとしたテーブル席と中央にカウンター席がある。私はひとりなのでカウンター席へ案内された。 いただいたのはかしわ入り味噌煮込みうどんと白飯。ダシの効いた濃厚な味噌つゆに太めの硬い麺だ。 支払いはクレジットのタッチ決済や電子マネーにも対応していた。 うまかった。ごちそうさまでした。

本家からさほど離れていない位置にある松坂屋本館の9階にある。店内はテーブル席に加えてカウンター席もあるので、ひとりでも家族連れでも利用しやすい。 いただいたのは親子味噌煮込みうどんと白飯。 がつんとダシの効いたとろみのあるとても濃厚な味噌つゆに、煮込みうどん特有のあの硬いコシのある麺。正に味噌煮込みうどんといった感じ。 支払い方法はクレジットのタッチ決済や各種コード決済など、本家より充実している。 うまかった。ごちそうさまでした。

ラストオーダー10分前に訪問。店内には2組ほど客が残っていた。 カウンター席もあるので、ひとりで忙しい時間帯に利用する際も遠慮しないですむ。今回はラストオーダー間際で空席だらけだったため広々としたテーブル席に案内された。 いただいたのは味噌煮込みうどん定食。 サガミの味噌煮込みうどんは基本のものに玉子とかしわが入っている。ダシの効いたとろみのあるとても濃厚な味噌つゆにやや芯を感じる強いコシの太めの麺。 子供の頃からサガミに来ればほぼ味噌煮込みうどんを注文している。少年時代から慣れ親しんだ味。 うまかった。ごちそうさまでした。