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2024/02訪問
1回
霜降り牛タンや国産黒毛和牛もつ鍋が楽しめる「おくを」さんは、難波千日前の一角にあります。 目立たない奥まった場所にある入口から入店すると古民家の風情漂う雰囲気。 高級感のある大きなコの字型カウンターに通して頂きました。 奥には個室もあります。 アラカルトもありますが、この日はいろんな牛タンに出会える「牛タンづくしコース」。 まずは、「霜降り牛タン刺」。 程よい食感を残しながらも柔らかくとろけ、ほっぺたが落ちます。 「うにくとにくら」は、軽く炙ったタンの肉寿司に、雲丹といくらがそれぞれ乗っていますが、どちらも味わおうと思ってもすぐに無くなってしまうぐらい歯は必要ありません。 「牛タンシチュー」は濃厚なビーフシチューとほろほろのタンの相性が抜群。 「厚切り牛タン串焼き」は絶妙な焼き加減で、力強い食べ応えが味わえる厚み。 「極上タンと黒毛和牛のしゃぶしゃぶ」は、タンの旨味と柔らかさ、歯応えが存分に味わえます。 白キクラゲ、ネギ、レタスと寄せ鍋風スープの旨味の相性も間違いない。 しゃぶしゃぶで、牛タンや野菜の出汁が染み出た旨味のあるスープをかける「焼きおにぎり出汁茶漬け」で〆れば、お腹まんちくりんです。 旨し旨し。 Instagramアカウント: @toku.jh
2023/10訪問
1回
新鮮な魚介や、四季折々の旬の食材を使った季節感溢れるお料理が楽しめる「箸の音」さんは、南森町、大阪天満宮界隈にあります。 店内は、木の温もりある品のある空間ですが、肩肘張らない雰囲気もあります。 テーブル12席とカウンター6席。 この日は軽く、オーダーしたのはお造り盛り合わせ、夏の終わりに天然大鮎塩焼き、茄子のみょうがあんかけ。 素材の良さを生かした王道の和食で、「普段使いのできる割烹」という表現が、しっくりくる。 鮎の塩加減と焼き加減は流石で、茄子の茗荷あんかけはお出汁の風味が生きています。 残暑厳しい中ですが、少しずつ食材は夏から秋へ。 美味しいものがたくさん出てくる、食欲の秋に胸を躍らせるのです。 旨し旨し。 Instagramアカウント:@toku.jh フォローお待ちしています。
2023/08訪問
1回
食べログ百名店2022選出、半年先まで予約が取れない予約困難店「鮨 福萬」さんは、松屋町、瓦屋町界隈の一角にあります。 知り合いの方のお声掛けで、キャンセルが出たお席を運良く押さえる事ができました。 外観、店内共にお洒落な古民家のような佇まいで、席はカウンターのみ。 天井も高く、肩肘張らない雰囲気があります。 基本的にはコースをいただき、コース終わりには追加も可能です。 まずは至極のアテから。 目にも鮮やかで品数が多く、いろいろいただけます。 合わせた地酒は「醴泉 純米大吟醸(大阪)」に「而今 純米吟醸(三重県)」。 そして、確かな技術に裏打ちされた正統派のにぎりは、職人技冴える繊細な飾り包丁が施されたネタに、そのネタの香りたつ、人肌の温度に保たれたシャリ。 口の中で程よくほどけ、美味しくないわけない。 デザートシャインマスカットまでいただくと、追加がいらないくらいにお腹いっぱいです。 その日のうちにお席の空き状況を確認し、次回の予約はやはり半年後の2月。 今回は8月の夏のネタを堪能し、次回は冬のネタをいただくのです。 旨し旨し。 Instagramアカウント:@toku.jh
2023/08訪問
1回
道頓堀の隠れ家的カウンター割烹。 路面から階段を降りた先にある扉を開けると店内は落ち着いた8席のカウンター。 こちらでは、その時期の旬の厳選食材を使ったコースが楽しめます。 そしてこの時期はお店の裏手にテラス席を配しており、今年もやってきました。 道頓堀川の川沿いには沢山の提灯が灯り、雰囲気は格別。 19時から21時半ぐらいの滞在でしたが、明るい時間から夕暮れ、夜は提灯の灯りが水面に輝いて贅沢な景観でした。 またこの日は適度な風もあったので、暑くもなく食事を楽しめました。 牡蠣が好きな事を知って頂いている店主が準備して下さったのは、熊本天草の岩牡蠣。 クリーミーで濃厚なコクがあり美味しいです。 どの料理も、素材重視で間違いのないものばかり。 旨し旨し。 Instagramアカウント:@toku.jh
2023/07訪問
1回
食べログ百名店2018・19・22・23年選出の老舗人気お好み焼き店「千草」さんは、裏天満界隈の一角にあります。 昭和24年創業で74年目。 場所は、初めての人なら見過ごしてしまいそうな細い路地の先。 店内は味のある古き良き昭和レトロな雰囲気で落ち着きます。 千草に来たなら食べておきたい、創業当時からの看板メニュー「千草焼き」。 千草焼きは、焼き始めから仕上げまでお店の方が焼いてくれるので、その間は触らずに瓶ビールで喉を潤しながら、お任せです。 使用するのは厚めにカットされた豚の特上ロース。 通常のお好み焼きは、お肉が鉄板で直焼きになる為に固くなったりしますが、千草焼きは違うのです。 豚肉をお好み焼きの生地で挟み、直焼きにならないように蒸し焼きの状態で焼き上げるので、お肉がフワッと柔らかく仕上がります。 じっくりと焼き上げ、仕上げにはソースにマヨネーズを混ぜて良いか確認して下さり、この日ももちろん混ぜて頂きます。 そして最後にケシの実をふりかけて完成。 ソースの香りが食欲をそそります。 生地はふわふわで、甘辛いソースマヨと合います。 プチプチとした香ばしいケシの実も良い仕事。 千草焼きの他にも、お好み焼きの種類も豊富で、焼きそばや塩焼きの一品ものもあるので、ちょい呑みにも最適。 74年続く大阪の味。 旨し旨し。
2023/07訪問
1回
「冷やし中華、はじめました。」 そうです。 大阪の夏、今年もやっぱり食べたい冷やし中華が、そこにはある。 食べログTOP5000「麺や清流」さんは東大阪市、近鉄長瀬駅界隈にあります。 日曜日、お昼11時開店の10分前に到着ですが、すでに20名程の行列です。 蒸し暑い日でしたが、開店後しばらく待つと店内の待ちスペースには、入れました。 券売機で食券購入。 並び始めてから1時間後に着丼ですが、12時と言う事でちょうど良いランチタイム。 綺麗に整列された麺はフォトジェニックで、その上にチャーシュー、卵焼き、きゅうりが並びます。 冷たくしめられた麺は、太めの平打ちで魅惑のツルツル食感。 酸味とコクのあるスープが麺に絡んで、暑い夏にピッタリ。 からしとの相性も抜群です。 画像では分かりにくいですが3枚にカットされているチャーシューは、程よく脂身もあり柔らかく、しっかりとした歯応えもあるので食べ応えあり。 卵とシャキシャキきゅうりも良いアクセントになります。 旨みのある味付けをされているニラ「激旨ニラ」を追加オーダー(その場で現金支払い可)で、途中味変して、色々な味で楽しめます。 各種メディアにも取り上げられ、この日はたまたま前日にトミーズさんのお昼のTV番組「せやねん」に、この冷やし中華が紹介されていたようです。 夏の風物詩。 並んででも食べる価値あり。 退店後は、まだまだ行列が続いているのです。 旨し旨し。
2023/07訪問
1回
「最強鮨居酒屋 やまのや」さん 肩肘張らずにお寿司や創作料理を楽しめる「やまのや」さんの天満橋店は、大阪メトロ・京阪「天満橋駅」から徒歩圏内にあります。 店内は活気のある明るい雰囲気で、カウンターとテーブル席。 板さんは女性です。 アラカルトも可能ですが、この日は「おまかせ月コース」をいただきます。 今が旬の「とうもろこしのすり流し」から始まり、「お造り三種」はグループ名物の氷山盛りで鮪、ブリ、鯛。 出汁の効いた茶碗蒸しはイクラ乗せです。 これからが旬の鮎のコンフィは夏野菜のピクルスと共に。 湯引きで食べがちな鱧は、フライにしてパンに挟みタルタルソースと共にフィレオフィッシュとして、遊び心を忘れないのもやまのや流。 そしてお鮨は、 剣さきいかとウニ 胡椒鯛 ホタテの貝柱 キャビア乗せ イカの柑橘漬け サワラのきのことミックスナッツ添え とろとろスクランブルエッグと蟹味噌を混ぜた創作鮨 とろたく巻き サーモンといくらの手巻き そして看板メニューの「マグロのミルフィーユ鮨」。 シャリに乗っているのは、ほほにくの炙りと赤身の漬け、中トロの3枚を重ねた、まさに鮪三昧。 王道から変わり種のお寿司もあり、トータル的に本格鮨とは違いますが、それとは別物として捉え、遊び心のある創作鮨居酒屋として楽しむと美味しくて、エンタメ性高くおもしろいのです。 旨し旨し。
2023/07訪問
1回
2023/06訪問
1回
選りすぐりの旬の食材にこだわった和食を、木目調で高級感のある大人空間で楽しめる「暖心」さんは、北新地堂島の一角にあります。 店内はカウンターとテーブル席、掘り炬燵の半個室もあります。 常連さんには要望にお応えしてアラカルトを準備する事もあるそうですが、基本的にはコースのみ。 前菜3種から始まり造り盛り、柑橘の効いたポン酢風味での炊き合わせは、お出汁まで飲み干してしまう美味しさ。 松茸など、食材にも秋を感じる上に、素材の良さを活かしながらも手間暇惜しまない仕込みが見て取れます。 肩肘張らない雰囲気で、店主のと会話も楽しみながら、真っ黒な竹炭の冷やしうどんで〆ればお腹も心も満たされるのです。 旨し旨し。 Instagramアカウントでもお待ちしています。 @toku.jh
2023/09訪問
1回
スタイリッシュな空間で、上質なお肉をコスパ良くいただけるパクパクさんは、扇町公園近く、天神橋筋商店街の中にあります。 壁やテーブル等、黒を基調としたスタイリッシュで高級感のある店内。 まずは生センマイとナムル盛りで呑みます。 そして名物のひとつである「炙りレバー」。 生で食べれる鮮度なので、ほんのり軽く炙る程度で頂くと、臭みもなく厚切りでありながらトロッと食感。 こちらではガスではなく、七輪の炭火を楽しむ事ができます。 空調も効いていて、暑くはありません。 続いては「極厚切りタン」と「上ハラミ」をオーダー。 極厚切りタンは、文字通り極厚ですが脂が乗っていて、繊細な隠し包丁も施されているので、柔らかく歯切れが良い。 ホルモンの一種に分類されるハラミは、程よいサシがありながらも赤み部分が多いので、お肉の旨みが力強いのです。 マッコリも進みます。 換気が行き届いているので、お肉を焼いても匂いも気にならないのが良き。 〆は、 冷麺は無く、おすすめである、あえての「さっぱり冷ラーメン」も気になるところでしたが、本日は「ユッケジャンクッパ」をいただきます。 濃厚なピリ辛スープにごはん、お肉や野菜も入って食べ応えあり。 この日は若いスタッフの方が多く居ましたが、接客も丁寧です。 ランチでは、夜営業時と同じ質のお肉を、さらにコスパ良く提供しているそうな。 旨し旨し。 Instagramアカウント:@toku.jh フォローお待ちしています。
2023/09訪問
1回
「麺 紡木」さん 「日本一品格のあるラーメン屋」と謳っている「麺 紡木」さんは、扇町界隈、JR天満駅から徒歩圏内にあります。 外観、店内共に小料理屋のように高級感があります。 昨年秋の「松茸と海老しんじょう」のラーメンをいただいて以来の訪問です。 この日は昨年に続いて、夏季限定の冷たいラーメン「プレミアム新麦と鯛の冷汁」を目当てに。 配膳後に和装の店員さんが、出汁のかき氷をかけて仕上げて下さいます。 なんとも涼しげ。 まずはかき氷を崩してそのままいただきます。 冷たいスープはあっさりとした中にもほんのり鯛の風味と旨味があり、麺はツルッとした平打ち麺で喉越しもよく美味しいです。 麺を食した後は、宮崎県の郷土料理である冷汁としていただきます。 脇に添えられている焼きおにぎりには、鯛刺身の漬けに焼き鯛のほぐし身、大葉、茗荷、胡瓜、胡麻が乗せられています。 それをそのままスープの中に投入し、ほぐしていただきます。 冷汁はその昔、僧が全国に広め農家の方々に浸透し、温暖な気候の宮崎県に残ったそうな。 食欲の落ちる暑い夏にも簡単に美味しくサラッと食べられるよう、昔の農家の人達の知恵が生かされた料理のようです。 旨し旨し。 Instagramアカウント:@toku.jh フォローお待ちしています。
2023/08訪問
1回
大阪初上陸。 淡路島の自然が育んだ美味しさが詰まったハンバーガーをいただける「淡路島バーガー」さんは、大阪高島屋東別館の「コミュニティフードホール大阪日本橋」の中にあります。 淡路島と言えば玉ねぎ、玉ねぎと言えば淡路島。 淡路島バーガーの主役でもある糖度の高い完熟玉ねぎは、現地の契約農家様から直送されたもののみを使用との事。 フカフカのバンズに厚切りの玉ねぎ、ビーフ100%のパティはジューシーで、国産にこだわった新鮮なトマトとシャキシャキレタス。 若干酸味の効いたソースとのバランスは抜群。 厚みもあって食べ応えあります。 セットでオーダーしたのは「あわぢ島レモンソーダ」と「ポテト」。 あわぢ島レモンは、爽やかなレモンの風味と炭酸が暑い夏にぴったりで、乾いた喉にゴクゴク飲める。 ポテトはオーソドックスな内容ですが、ハンバーガーの包み紙に残っていたソースを絡めて、旨し。 淡路島の自然を思い浮かべながら、満足感のあるランチになるのです。 旨し旨し。 Instagramアカウント:@toku.jh
2023/07訪問
1回
鳥取県の食材中心にこだわった海鮮炉端焼きを楽しめるお店「荒鮮景」さんは、寺田町の一角にあります。 鳥取県境港で水揚げされる、夏に旬を迎える鳥取県のブランド牡蠣である「夏輝(ナツキ)」。 今年もこの季節がやってきました。 毎年、夏の風物詩のように食している夏輝は、大粒で濃厚でクリーミーなのですが、なかなか大阪では取り扱いのある飲食店さんが少ない。 こちらの荒鮮景さんは、鳥取県の食材を主に提供する岩山海グループのお店です。 特大サイズの夏輝はカットせず提供され、一口ではおさまらない大きさの夏輝に岩塩とすだちをふりかけてねじ込むと、しばし至福の時間。 口いっぱいに広がる海のミルクは、濃厚でクリーミーで言葉が出ません。 カットしてしまうとドリップが出てしまい、旨みが半減するとの事で、こちらでは流石カットせず殻をむいたままの姿で提供されます。 岩牡蠣好きの方には、是非とも食して頂きたい。 その他、イカの女王様こと「白いか姿造り」や「はまぐりのアヒージョ」も秀逸 旨し旨し。
2023/07訪問
1回
「活海老バル orb ウラなんば」さん 様々な種類の海老料理をいただくことができる「活海老バルorb」の裏難波店さんは、黒門市場近辺にあります。 カウンター席とテーブル席で、店員さんのかけ声が響く活気のある店内。 名物はオマール海老の掴み取りで、冷たい水が張られた水槽の中から、カナダ産オマール海老を掴み取ります。 挟まれないように爪は開かないよう固定されているので安心です。 料金は掴んだオマール海老の重さを計り、グラムにより変動します。 この日は595g。 調理は蒸し焼きにして、レギュラーのソース2種と期間限定の1種から選んだソースを絡めて下さいます。 この日はレギュラーの本格豆鼓ソースで。 オマール海老の身はプリプリ。 肉厚で食べ応えもあり、コクのある中華風ソースとの相性は抜群。 みそまで美味しくいただけます。 その他にオーダーしたのは、ボタン海老のお造りに、海老ユッケ、海老のアヒージョも秀逸。 ドリンクはそのままオーダーでも構いませんが、種類によってはサイコロをふって出た目により、無料になったり半額になったり、はたまた倍量倍料金のメガサイズに強制変更されるなどのゲームもあり、遊び心も随所に。 エンタメ性高しな活海老バルなのです。 旨し旨し。 Instagramアカウント:@toku.jh
2023/08訪問
1回
船場の地で43年。 肉鍋が名物のお店で、ランチに夏らしい素麺がいただける「船場虎島」さんは、南船場の一角にあります。 瀬戸内・小豆島に手延べ素麺の技法が伝わったのはおよそ400年前との事。 以来、小豆島の職人が昔ながらの素材と製法を頑なに守って作られるそうめん「島の光」を使用されています。 透明度の高い琥珀色のお出汁に浮かぶ素麺。 その上に鎮座するお肉のビジュアルに食欲をそそられずにはいられません。 ひんやりと冷やされた和風出汁は、あっさりとしながらもお肉の旨みが滲み出しており、旨し。 そうめんは、ツルツルとした舌触りに喉越しも良く、旨みの強いお出汁ともよく絡みます。 冷たいメニューでもお肉は固くなる事なく、あえての細切れでほろほろと柔らかい。 夏野菜の素揚げも箸休めにちょうど良いです。 食欲が落ちがちな今年の酷暑に、ツルツルとして食べやすい肉そうめん。 旨し旨し。 Instagramアカウント:@toku.jh フォローお待ちしています。
2023/07訪問
1回
ミシュランビブグルマン選出。 季節感を演出する、旬の食材を使った割烹料理を楽しめる四季喰のむらさんは、扇町公園近くにあります。 店内はカウンターをメインにテーブル席も。 この日はカウンターでコースをいただきます。 もともとは兵庫県川西でお店を出していたそうで、数年前に現在の場所に移転してきたとの事。 川西時代からビブグルマンに選出されていたとの事で、その味と技術は折り紙付き。 八寸は毎月内容を変更するそうで、季節感の創作表現が素晴らしい。 いが栗はお茶素麺を使用して演出し、器もこだわりのものばかりで、焼いた銀杏もまた秋を感じます。 かぼちゃ饅頭はハロウィンバージョン。 出汁の取り方やむきかぶらの飾り包丁など、一手間も二手間も惜しまない繊細な仕事が光り、どれも美味しい。 〆の栗ご飯までボリューム満点。 旨し旨し。 Instagramアカウント:@toku.jh