「カレー」で検索しました。
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2024/05訪問
3回
佐世保郊外の高台にあり、東シナ海に浮かぶ島々を見下ろす最高のロケーションです。 カレーハウスと言うようにカレーのレパートリーはたくさんあるが、今日は海鮮カレーをいただきました。 その前にお店に到着したら、夕焼けに染まる黄昏時の海を見ながら、庭のテーブルでビールで乾杯するのが最高です*\(^o^)/* カレー好きのバイク乗りのマスターが始めたカレーハウス、ぜひとも食べに行きたい!このカレーを食べに1300kmを走って来た、当然1300km走って帰らなければならない。日の出前のまだ暗い早朝に家を出ると、九十九島の絶景に沈む最高の夕日を見ることが出来る。 ライダーハウスも併設しているので景色を堪能しながらカレーとビールの最高の黄昏時を過ごせる。翌朝も朝食カレーである、ビーフ・チキン・ポーク・キーマ、焼カレーなどの中から選べる。 食後はハート形の可愛いカップでコーヒーと、同じくハートカップの絶品プリンも頂く。
2024/05訪問
2回
いつもシーサイドラインをバイクで走っていて、いつも混んでいるお店だなっと横目で見て通過していました。 このたび私の古希と女房の還暦の祝いを兼ねて、写真館で娘3人とその連れ合いと子供たちまで家族総勢で写真館で写真を撮ってから、夕方早めの時間帯に、この「バナナウインズ」に総勢14人の席を予約して来店しました。 思った通り店内はオシャレな雰囲気で、新潟にもこんな素敵な場所があったんですねって感じです。店員さんも皆とっても明るくフレンドリーで、尚且つテキパキとしていてたいへん気持ち良かったです。 料理はシーフード料理メニューが沢山あり、蟹パスタや生カキなど普段は食べれないものばかりで若者家族に大好評だったと思います。だんだん暗くなって行く海辺、夕暮れ時のひととき、料理もおいしかったですし、アルコールの種類も豊富にあって皆で楽しめました。 店員さんから撮ってもらった全員笑顔の写真は宝物のようです、笑顔にしてくれた店員さんに感謝です。是非また来たい!と思えるお店でした。ありがとうございました、ごちそう様でした。
2022/10訪問
1回
家族で楽しい時間を過ごしました*\(^o^)/* 料理は海鮮料理がたくさんあってみんな美味しい 明るいスタッフが気軽に写真も撮ってくれる)^o^( またまた他のグループが花火をオーダーしていたので、無料で花火見物までできた(╹◡╹)
2023/12訪問
1回
山を背にした超古民家で、本場スリランカカレーを頂く。大きめの一皿に8通りの盛り付け、単品で食べ進めてその後に混ぜて頂く、スパイシーな香りと少し辛めのカレーも食べ進める毎に美味しくなる。 食後のセイロンティーもいい香りでいい時間を過ごせた。
2023/12訪問
1回
湖上駅に近い駐車場にバイクを止めて階段を登って降りて、大井川鉄道のレインボーブリッジを渡ると奥大井湖上駅に着きます。そこから又も階段を上がると湖上駅カフェがあります。このあたりの大井川はダムに止められて湖になっています、そして何故か湖水がブルーなんです。 そして湖上カレーはその青色を模した、見た目がインパクトの青いカレーなんです。カレー好きなので是非にも一度食べて見たくて到着して即湖上カレーをオーダーしました。味は普通に美味しいカレーでした。 帰りはアプト式トロッコ列車に湖上駅から次の一駅まで乗ってみました。湖上カレーを食べてアプト式トロッコでレインボーブリッジを渡れて楽しかったです。
2022/11訪問
1回
味噌カレー牛乳ラーメン、聞いただけで食べてみたくなるネーミングですよね。味噌ラーメンもカレーも好物なので600km走って、ここ十和田地方までやって来た。 事前調査ではもともとカレーが美味しいお店とのこと、見た感じは日本の食堂っていう感じです。店主一人でやっているのかな、素朴で無口な東北人という感じです。接客は得意でないようです。 メニューを見ると日本食は何でもありで、大きなカツの乗ったカツカレーとかも美味しそう。普通のラーメンを食べているお客さんも多い。しかし今日は「味噌カレー牛乳ラーメン」を目的に来たので、迷わず「味噌カレー牛乳ラーメン」を注文した。 カレー色した汁はまず牛乳の味に慣れなければならないが、カレー味の辛さはそこそこで美味しい。味噌はどこっ?味わってみればあるかも。麺は普通の中太麺で食べやすい。いつも通り汁も飲み干しました。
2020/08訪問
1回
陶器つくりの窯元の二階に出来た、カフェ&ギャラリー。 評判のカレーを目当てに訪問しました。時間に余裕があったので陶器つくり体験もしてみました。 今日は海鮮海鮮カレーをいただきました。カレー皿がママさんのお手製で味があります。もちろん秘伝のレシピを受け継いでいるカレーも美味しいです。 カレーの上には大きく分厚い肉が((o(^∇^)o)) 聞けば、何と馬肉なんだそうた(o^^o) 牛よりもヘルシーで柔らかい馬、美味しく頂きました^o^ 一階には伝七窯の焼き物が展示されていて、この地方特有の土で色が決まる青磁焼きである。カレーのお店は二階で土足禁止、懐かしい黒光りした分厚い木板のつくりである。 運ばれてきたカレーの器はやや深皿の青磁、もちろん肥後高田焼である。今日のカレーは、大きな皿の左右にキーマカレーと伝七カレーがそれぞれの島を作っている。 中央に見えるライスは、日本米でターメリックライスとなっていてカレーとの相性を良くしている。 伝七カレーは、8種類のスパイスを使っているそうで、まろやかさと辛さを共存させた欧風カレーとなっている。柔らかくなった牛スジが溶け込んでいて口に運ぶ御飯も進む。途中でキーマカレーも口に運ぶ、行ったり来たりで食べ進むカレー好きにはたまらない。 肥後伝七窯高田焼で食べる伝七カレー、青磁に乗った黄金色のカレーが目にも美しくそして美味しく頂きました。