「そば」で検索しました。
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訪問 平日11時過ぎ 前客はおらず、静かな店内です。 厨房には、春菊のような葉物が準備 されていましたが、まだ揚げる前のようです。 紅しょうが天そばを口頭注文、PayPayで支払い。 葛飾区キャンペーンで20%戻ってきて、 思わぬ喜びです。 注文後、茹で始めてもらい、茹でたてを提供。 前評判通り、麺がとても細く、こんなに細い麺は 初めてです。 しかししっかりとした美味しさを感じます。 紅しょうが天も、徐々に出汁に旨みを溶かし出し 良い仕事してくれます。 そもそも出汁がとても美味しく、飲み干して しまいました。 他にも色々拘りのメニューがありそうなので リピート必死です。 立ち食い蕎麦でも、麺の種類は色々あって それを探究する楽しさは無限大です。
2023/12訪問
1回
訪問 平日朝6時40分くらい 前客3名で、食べ終わって出て行く人もいたので 開店は6時半くらいなのでしょうか。 口頭注文、商品引き渡しで支払いです。 つゆは漆黒ですが、出汁が効いて とても美味しく飲み干してしまいました。 天ぷらは、モチモチと粉感を感じますが、 それがまた濃いつゆと合い、かき揚げじゃない 『天ぷら』の美味しさだと感じました。 自家製麺は、茹で麺と違い細いながら少しの 歯応えもあり、美味しいです。 立ち食いで、かつ安いのに自家製麺を 早朝から提供してくれるお店の姿勢の 素晴らしさに感謝する気持ちは無限大です。
2023/12訪問
1回
訪問 平日 11時50分過ぎ 店内は3組のサラリーマンが食事をしています。 口頭注文後、5分ほどで提供です。 支払いは食後、ランチタイムは現金のみのようです。 そばは、人生で有数の歯応えのあるそばで、 とても噛み心地の良いそばです。 色味も黒く、とても特徴が強いですがとても 美味しいそばでした。 地鶏も冷たいですがしっかりと味がして、 とても美味しいです。 つゆは温と冷でベースが違うようですが、 冷やしも美味しく飲み干してしまいました。 次は温かいそばを食べたいです。 広い日本、そばも色々な種類があり 食べ比べるのはとても楽しくその楽しさは無限大です。
2023/10訪問
1回
訪問 平日朝6時20分過ぎ 相変わらずの店内満席で、外で食べる人が 多数です。 ただ、回転は相当早く待ち時間はわずかです。 今日は太そばに、春菊と紅しょうが天を半分ずつ。 太そばは茹でるのに若干時間がかかるようです。 それでも2.3分で提供です。 かみごたえがすごく、良く噛んで満腹感が 得られます。 次はいよいよゲソ天にチャレンジです。 早朝から行列を作る立ち食いそばの美味しさは 無限大です。 訪問 平日6時20分過ぎ 店内は満席です。 口頭で注文後、商品引き換えで支払い。 満席のため、外で食べます。 他にも2名の方が外で食べていました。 すぐ朝夕が冷えるこの季節には良いものです。 そばの小盛、春菊と紅しょうがを半分ずつで 340円と驚異のコスパです。 味もそれぞれが美味しく、コスパ、タイパ、 カロリーも優れ大満足です。 早朝から行列、満席の店の素晴らしさは無限大です。
2023/10訪問
2回
訪問 平日11時半過ぎ 3人が黙々とそばを啜っています。 食券を提出後、2.3分で提供。 この早さは忙しい昼にありがたいです。 麺はしっかりと冷やしてあり、スルスルと食べられます。 ゲソ天は揚げ置きですが、プリプリとして食べ応えが あります。 滞在時間10分程度で満足度の高い 立ち食いそばの魅力はやっぱり無限大です。 訪問 平日朝6時時半過ぎ 5人程度が黙々と食べています。 後客も続々と。 食券提出時に春菊そばを告げて1.2分で提供。 春菊天が、衣がとても薄くギッシリ詰まった感じで とても美味しく感じました。 つゆも朝に優しい濃すぎない味でとても美味しいです。 同じ立ち食い蕎麦でも、天ぷらにも出汁にも 個性があり、それを10分かからず 味わえるなんて、立ち食い蕎麦の可能性は無限大です。
2023/08訪問
2回
訪問 平日朝7時過ぎ 椅子は満席、提供待ちが数人と開店直後とは 思えない混雑。 10分ほど待ち提供です。 想定外の、天ぷらとおろしが後のせ。 これは嬉しいサービスです。 最初は出汁を味わい、次におろしを投入。 天ぷらもそのまま食べてサクサクを味わい、 その後に投入し、天ぷらそばとして美味しく 頂きました。 朝からなんだかリッチな気持ちに慣れて その嬉しさは無限大です。 訪問 平日12時半過ぎ カウンター席は満席で、食券提出待ちの列に数人。 5分ほど並び、食券提出後は程なく提供。 暑いこの時期にさっぱりと食べられる薬味そば。 よーく混ぜて一気に食べると色々な薬味の味が 絡み合い、とても美味しいです。 こちらの店舗はリニューアルして もつ次郎もやっているので次はもつメニューに 挑戦です。 蕎麦も、もつも食べられるなんて その素晴らしさは無限大です。
2023/11訪問
2回
今年の蕎麦22杯目