「東京都」で検索しました。
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2023/09訪問
1回
友人結婚式の披露宴で利用なので値段不明 入り口が難しかったですが 何を食べても美味しかったです
2023/06訪問
1回
池袋の北口のあやしいエリア。最初はダウツンにいく予定だったが行ってみたら休みだったので、ユウギショクフを目指すことになった。地図で表示された店の場所がわからず、雑居ビルを眺めてウロウロしていたら窓にショクフショエンの文字、どうやら同じビルにあるようで店名も見えたことでビルの周りを一周することにしてやっと入り口を発見。 しかしどうみてもここに飯屋があるとは思えない雰囲気、慣れた様子の中華系の方々がパラパラとビルに吸い込まれている。 ええいままよと叫んでビルに入りおそるおそるエレベーターに乗る、ゴウンゴウンという音と共に友誼ショクフについたが生憎の満席。肩を落として帰る途中で下の階に本屋の中のフードコートを見つけたのがこちらのお店。 休日だったからか日本人も多かったのと、店員さんとカタコトでやり取りしつつ注文もこなせて満足。美味しかったです。
2022/12訪問
1回
家を新築するため東京藝術大学の文化祭で良さそうな作者を探していたが暑さに耐えきれず撤退。周囲に涼むところがなくカフェーなども満席で困っていましたが、建物内に入ると座って開店まで時間つぶせるスペースがありました。 誕生日も兼ねての利用でした。ドレスコードが気になったのですが、襟付きシャツ+チノパンで良かったようです。(スマートカジュアルのレベルがわからず電話で確認しました。) オシャレ飯は量が足りるか不安でしたがパンのおかわりもできるので満腹でひっくり返るほど食べられて満足。 "舌平目とシャンピニオンを白ワインと魚の出汁で煮込む「舌平目の洋酒蒸 ボンファム」にムール貝を加え、バターライスと組み合わせた知る人ぞ知る裏メニュー" と書かれた復刻メニューのソール ア・ラ・カイカンとうまいと有名なローストビーフのコースを注文していました。ソールアラカイカンの解説は庶民にはやや難易度が高いが味は無類、毎日食べたい。 東京駅からのアクセスも良いし、建物もできたばかりで綺麗。皇居を眺めつつ酒少し飲んで1人1.5万くらい。ちょいでこの立地ならバリューなのではないかと。