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2024/06訪問
1回
何回か心斎橋店の利用はあるが、こちら道頓堀本店の利用は初めて。まさに道頓堀のド真ん中にあり、ビルの2階から4階までの大箱店。 土曜午後に激しい運動をしたためスタミナ回復に焼肉へ。直前にアプリ予約したため、入店後待たずに利用できたが、予約しなかったら5~6組の待ちだった。 利用客はどうしても外国人多しだが、3階は個室利用になるため、落ち着いて食べることができた。 生ビールにセンマイ刺しからスタートし、てっちゃん、レバー、カッパ、中落ち得々盛り、カクテキを注文。生がヌルいのは残念。 思った以上に一皿の盛りが多い。中落ち得々盛りは端切れの箇所だが、かなりボリューミー。 ホルモンも炭火焼で食べれるので、余分な脂を落とせて美味しく頂けた。 締めはカルビとライスでかなりの腹パンに。 6000円弱のお値段だが満足度高い。
2024/06訪問
1回
平日の夜、居酒屋で軽く飲んだ後の〆に利用。 うどん居酒屋だが、店内はどちらの国かよくわからない雰囲気があり、少なくとも日本の居酒屋とは違う。 店員さんもアジア系の外国の方でますますエキゾチックなムードは増す。途中でカンボジア?の旗を見つけたがなぜカンボジアなのか疑問は募るばかり笑 メニューはうどんを中心として、ツマミメニューは限定的。アジアン屋台を大きくしたような感じ。 竹鶏玉ぶっかけうどん930円を注文。 うどんは想像以上にコシがあり、美味しいがもう少しお値段抑えめでいいかも。うどんのボリュームを選ぶことができるのはよい。 揚げたてちくわ天とコシの強い美味しいうどんを頂きながら、最後まで店内の雰囲気に慣れなかった笑
2024/06訪問
1回
土曜日神戸名店開拓の〆はとんかつへ。元町駅から5分ちょっと。店名、外観から昭和感が半端なく伝わってくる。 19時過ぎに伺うと3組のお客様。テーブル席一つにあとはカウンターのみの広くない店内。 通常のトンカツ(ロースカツ)定食は2200円だったので、サービスメニューっぽいトンカツ定食1200円を注文。肉が薄いのだろうと想像したがそのとおり。 しかしボリュームは十分あり、本格的なソースに浸けて頂くと美味い!の一言。 定食には十分お椀に詰め込まれたご飯にしじみの味噌汁、タクアンがつく。トンカツの皿のキャベツは大盛りでキャベツのドレッシングは市販のものだが、ゴマ、サウザン、柚子和風、玉ねぎ等数種類が並べられ、キャベツも美味しく頂いた。 手作り感満載の街のトンカツ屋さん、心も満たされて神戸を後にした。
2024/06訪問
1回
食べログ カレー WEST 百名店 2023 選出店
梅田、東梅田、大阪梅田(阪急)/カレー
土曜夕方に中津でうどんを食べた後、ダブルヘッダーでそのまま目当てのカレー店に行くと休み。この手の表示と違った外れが多いのだが、簡単に休みになる状況がなかなか信じ難い。 止むなく梅田まで歩き、外した場合の候補で考えていたこちらへ。HEPナビオに入っており、臨時休業等はほとんどない。 外観、店内ともにシックで欧風レストランの雰囲気十分。2人席に案内される。 カレーの種類も豊富だが、悩んだ挙句ポークカレー1760円を注文。 こちらのお店はバターライスとカレーが別々に提供され、バターライスはお替り無料。さらに6種の福神漬等のトッピングもサービス。 バターライスにはレーズンやフライドオニオンがかかり味にアクセントを与えてくれる。 好きなトッピングをカスタマイズして、バターライスにカレーをかければオリジナル風のカレー誕生。 甘口でも一般店の中辛と言われたが確かにちょっとした辛さが残る。ただバターライスのコクには辛さが合う。 ライスのボリューム十分でお替りできなかったが満腹。お値段1760円と少しお高めだが、落ち着いた店内でゆっくり上質なカレーを味わうことができた。
2024/06訪問
1回
土曜日夕方に中津に出張り、うどんとカレーの開拓。 近くにある有名ラーメン店は休みや営業終了し、土曜にこうして夜まで営業して頂けるのは有難い。 17時半に待ちなく入店。 鯛ちくわ天と温玉ぶっかけ1000円を注文。 出てきたちくわ天は揚げたてで冷たいうどんに合う。 生姜と温玉を混ぜて、うどんを頂くと幸せ〜 最近は大阪のぶっかけが本当に美味しく感じ、身体に染みていってるような感じ。 麺はグミタイプの少し柔らかめの食感だが歯応えあり、いくらでも麺が進む。 ちくわ天とうどんを交互に食べながら、あっと言う間に完食。こちらも納得の100名店。
2024/06訪問
1回
土曜に午後から神戸ツアー。カレー→喫茶店ときて〆は三ノ宮の焼鳥100名店へ。 それにしてもお店の周囲は相当な飲食店で、東京で鳴らした小生もなかなか驚くほどの店舗数で歌舞伎町よりも多い印象。こうしたエリアに来ると血が騒ぐが、改めて関西エリアの奥深さを知る。 昨日ネット予約して18時に入店。オープン同時でまだ余裕があったが30分程すると続々と入店。長いカウンターメインでカウンターの向かいで調理される。 丹波地鶏が売りだが、お酒のアテも素晴らしい。 突き出し3種はムネ肉のカルパッチョ風や牛蒡と鶏の甘辛く炊いたもの等でビールが美味しい。 続いて春野菜とタコのお浸しはあっさりめの出汁で野菜の味を楽しみ、ポテサラはベーコンが味わい深く絶品。黄身の味噌漬けは濃厚な黄身が味噌によって、より深い味わいになる。 ここまでの品でかなり満足したが、最後に焼鳥を頂く。頼んだのは皮、肝、特製ツクネの3本。 丹波地鶏は肉厚なのか、皮からして厚め。歯応えある皮を頂く。肝は予想どおりの濃厚な味わい。 特製ツクネは店のお勧めで20分も炭火で焼いていくらしい。こちらは肉感が残るツクネで、甘いタレが合ってとても美味しい。 もう少し希少部位も味わいたかったが、お客様が増えてきたこともあり1時間で退散。締めて4500円。 オープンして15年くらいの歴史あるお店でリーズナブルなお値段で美味しい焼鳥が頂ける。支払いでレシートが出ず、手書き領収書はイマイチだがこの辺りの店はそうなのだろうか。
2024/05訪問
1回
土曜日神戸ツアーの〆は三宮駅すぐ、高架下のこちらへ。入口の券売機で注文し、カルビやハラミ等が丼になったチェーン店的な手軽さがあるが、店内で焼いて提供されるという手作りで歴史もありローカル感満載の大当たりだった。 時間は20時過ぎ、店内はほぼ男子のみ。 入口で見たカルビとロースのあいもり丼1000円にサラダスープセット200円!を追加。 見た目鮮やかなカルビとロースに濃厚なタレがかかり、ご飯も固めでメチャ美味い! こちらのお店、テーブルにサービスのキムチが置いてあり、少し辛めのキムチで味変しながらあいもり丼を味わった。 夜の高架下界隈は駅前だが、なかなか味わいがあって素晴らしい。その中でこちらのお店、更にインパクトを増して輝いていた。大阪や京都とまた違った魅力を感じ大阪へ帰る。
2024/05訪問
1回
大阪に来て2年、行きたくて行けてないお店ベスト3に入る赤白にやっと初入店! 平日早上がりできたため、17時少し前に伺うと待ちなし。長いカウンター席は当然ながら2人組ばかりの中で決死のソロ入店。 まずは赤ワインに念願の大根ポルチーニ嵩ソース衝撃の240円、長芋コンフィ230円、牛スジトリッパ440円を注文。 大根はフレンチおでんのとおり、コクのあるポルチーニソースが絶品。大根を食べて残ったソースをバケットで掬う。美味い。 〆は季節限定の牛ランプステーキストロガノフソース950円。手頃なサイズのステーキがこの味、このお値段で頂けるのも驚き!ボリューミーなポテトもストロガノフソースに浸けて頂くと美味しい。 ワインと黒烏龍茶を飲んで2992円と3000円行かず。 お客様が並ぶのも当然。素晴らしい名店。
2024/05訪問
1回
土曜の休日出勤、仕事終わりに何か食べたいと探して、こちらのお店を発見。土曜夜にいきなりの電話では厳しいだろうと思いながら電話すると20時から可能とのこと!急いで未開の土地、住道を目指す。 駅から徒歩10分位。20時5分前に入店。外観は歴史ある店構えで大きくは見えない。 入るとカウンター席には誰も座っておらず、ウェイティング席に3人。20時を迎えると二組は持ち帰り、自分ともう一人の方がカウンターに着座。贅沢な使い方だが、どうも席数を限定して入店させている様子。 20時過ぎにもう一組追加。 餃子は1人平均3人前と聞き、電話予約の際に3人前を注文済。着座早々に餃子が提供され、慌ててビール大700円を注文。餃子は1200円。餃子とビール以外のメニューはなし。潔しだが、漬物等の何かツマミは欲しかった。 小ぶりだがジューシーで味のある餃子。まずは酢醤油のタレから頂くと確かに美味い。皮がくっついていて、一つずつ離すと破れるので2個ずつ食べていくとちょうどよい。そのうちラー油投入で更に美味さ増し。ビールも進み、20分足らずで完食。 カウンターの先ではお兄さん達が必死で餃子を包んでいるという異色の世界。客はほとんど話すことなく、餃子を黙々とたいらげていく。 なかなかない店の雰囲気と確かな餃子の美味さ。一度足を運んでみる価値あり。
2024/05訪問
1回
美味しい焼鳥を頂いた後に何か〆にと思い、谷四にある蕎麦の名店へ。19時過ぎに伺うと7~8組の待ち。 もう一店の蕎麦店は電話に出られなかったので待つことに。 20分位待って入店。休日で家族連れや飲んでいる方も多く、さっと蕎麦を啜って帰るような方は見当たらず時間もかかるのだろう。 つけとろ10割を注文。もとはつけとろ1250円だが10割蕎麦にして170円増し。 先につけ汁が出てきたが、山芋の上に何やらゴマかアラレのようなものが乗りひと手間かけられている。 蕎麦をつけて頂くと、濃厚な山芋に濃い目のツユ、ネギ、香ばしいチップが混ざり合い何とも言えない美味しさ。 残念なのはつけ汁の味が強すぎて蕎麦の風味が負けてしまったこと。10割の蕎麦が負けるとはいかにつけ汁の味が強烈ということか。 最期にそば湯を入れてつけ汁を頂いたが美味。次回はぜひ蕎麦のみを味わってみたい。
2024/05訪問
1回
GW最終日家でじっとしているつもりが、美味しいお店を探して体が動き出す。まだ行ったことのない焼鳥100名店1店目に夕方ダメもとで当日電話したら90分までならと席が取れた。18時にカウンターのたまたま空いていた1席に着座。 生ビールにお任せ7串セット3080円、お造り4種1210円を注文。お造りはそれぞれ塩、山葵、特製ダレで頂いたがまずはレバーに唸る。久しぶりのレバ刺しだが濃厚な肝の旨味、素晴らしい。 続いて焼き7種だが、焼き立ての串が脂を滴らせつつ供される。絶妙の焼き加減、振りかけられた塩が違う世界に誘う。美味い…としか言いようのない世界。 特に唸ったのはハツ元?タレとのバランスも素晴らしいが、歯応えヤバっと言いそうになる。 締めて5500円くらい。時間の関係で追加や〆のご飯は頂かなかったが、十分に満足して感謝する時間であった。
2024/05訪問
1回
GWの最終日は天気が良くないようなので終日家でゆっくりすると決め、前日の今日はとことん喰う!と決めて十三で焼肉→お好み焼まで攻めた。最後はラーメンかと思い、南方のこちらを思い出す。 大阪に住んで2年、いろんなところで名を聞くラーメン店だが、天邪鬼な゙性格と並んでまで食べる元気がないことでこれまで利用せず。GWでもあるので行列が凄かったら別の店にしようという感じで十三から歩いて向かう。立地は駅前だが南方のローカル感がなかなかで、周囲の古びたビル群に少し驚き。 18時位に到着すると5組位の行列。あれっという感じでそのまま並ぶ。そこからウジャウジャと人が集まってきて、店内に入るときは30組位の人だかりが。 今日解せなかったのは限定の家系もやっているということで途中から家系の列ができ、家系グループがあまり待たずに入っていたこと。普通に待っている人からすると何だかな〜と感じる。結果5組位だったが30分近く待つことになり入店。 事前勉強しなかったのでミスチルがガンガンかかり、映し出されている店内はこれまた独自の世界観だろうが驚いた。 ラーメンはmacroの薄切847円を注文。 見た目シンプルだが魚貝の深い味わいが身体に染み渡る美味しさ。麺は噛み応えあるが柔らかい中太。 ホロホロのチャーシュー、濃い目の味付きメンマ、ザクザクのネギとどれもがシンプルだが美味しいので軽い衝撃を受けた。 店名や店内の様子が奇をてらった感あるのだが、味こそは正々堂々のストレートな美味さと思う。
2024/05訪問
1回
GW後半、東京から大阪に帰り、十三の焼肉を食べて次はお好み焼WEST100名店のこちらへ。十三に着いたのが16時でまだ行列がなかったので先に焼肉へ行き、17時前に行くとちょうどラスト1席に滑り込んだ。 カウンターを囲んだセンターエリアでねぎ焼きやお好み焼を作っておりライブ感満載。 定番のすじ入りねぎ焼き1330円を注文。 初めて有名なねぎ焼きを頂いたが、お好み焼と違いキャベツ等が入らないので小麦粉のふっくらした生地とねぎ、すじ、コンニャクのシンプルな味わい。 最初は少し物足りないかと思ったが食べているうちに、シンプルながらも素材がストレートに味わえる良さに気づいてきた。 なるほどいろいろ入ったお好み焼よりもストレートな分わかりやすい。ということで又も大阪の美味しいもんを知ってしまったのであった。
2024/05訪問
1回
GW後半実家から大阪に帰る。身体が半分大阪人になっており、どこかディープなところへと身体が求める笑 ということで一度だけ行った十三へ。 狙いのメインは有名なねぎ焼だが、せっかくなのでまずは焼肉!さらっと探すと生ビール190円の文字が!いいね~16時のオープンほぼ同時に行くと予約で一杯らしく、1時間カウンターならということで入店。 店内は明るく清潔感あり、店員さんも元気。 生190円の破格な値段に加えてLINE登録すると薄切りカルビ2種盛680円が480円になるサービスも利用。 センマイ刺しで乾杯し、後はトロホルモン680円、レバー580円を焼きながらビールで流し込む。こうしたサービス価格ドリンクはやけにぬるいとかあるが、こちらはキンキンに冷えていて美味い! 最後は脂で火が吹く薄切りカルビを食べて終了。 締めて3000円しないお値段で大満足!
2024/05訪問
1回
神保町で100名店カレーを頂いた後は近くの100名店喫茶店を探すとこれでもかと名店がある。その中で雰囲気の良さそうなこちらへ。狭い階段を2階へ上る。 店内は意外と広く、緑に溢れておりいい雰囲気。 長いカウンター席に着座してレッカライ550円にアイスコーヒー600円を注文。 レッカライはタルトにドライフルーツを加えたものと記載され、甘さ控えめだが香ばしく美味しい。 こちらのお店はコーヒー豆にこだわりあり、眼の前で挽いてくれる新鮮さ。またコーヒーカップもカウンター前にずらりと並ぶカップから好きなものを選ぶことができる。これだけこだわりあるのにお値段はかなり抑えられていると思う。 アイスコーヒーのグラスは当然選ぶことはないのだが、もちろん美味しさは他店と一線を画す。スッキリしていてまろやかな味。飲みやすい。今日はかなり歩いてきて暑くなったのでアイスにしたが、多くの方がホットで豆の美味しさを味わっていた様子。 残念なのは人気店だけに客数が多く、騒々しい団体客が多かったり、カウンター席も客間の距離が近いこと。美味しいコーヒーを味わうのに、周りが気になってしまうのは残念だがやむなしか。
2024/05訪問
1回
初めて心斎橋パルコ地下で呑んだ後にやはり御飯物が欲しくなる。またフラフラ歩くと寿司やら中華やらある中で、店舗スペースが広めのこちらへ。 柚子入り八宝菜890円にライス小100円と黒烏龍茶320円を注文。 出てきた八宝菜は思わず「薄っ!」と言ってしまう位山がない笑 ライス小のお椀が仏様サイズはやむなしとして、八宝菜のコンパクト感は笑ってしまった。 柚子の風味は悪くないが全体的な味付けも深さがないと感じてしまい残念だった。
2024/04訪問
1回
金曜夜の19時半、カレーを欲した身体は京橋へ。地下鉄に乗って10分少々、ここまではよかったが駅からがなかなか遠い!10分近く歩いたか、暗い区役所の横を通り高架下のような場所に突如場違い感あるお洒落なお店が登場。店内はカウンターのみ。 メニューはこだわりある出汁カレーということで、10ページ以上カレーの種類や食材のこだわりが紹介されている。 3種合掛け1300円+玉子100円を注文。 もち豚醤油キーマ、出汁チキンカレーに日替りのナスとイカの優しめカレーの素晴らしいセレクション! もち豚醤油キーマから順番に頂いていくと、どのカレーも辛さは控えめで和風出汁がベースにある優しいカレー。 更にヒジキや大根等和の副菜が優しさを加速する。 平日と土日、それぞれ昼と夜に営業して下さる本当に有難いカレー店。平日会社終わりの20時に行っても営業されている。 様々な支払いに対応されており、お客様に長く寄り添っておられる気がする。 なかなか100名店制覇が進まない中で何とか再訪したいお店の一つが増えた。